JPH09273325A - 二段駐車装置 - Google Patents
二段駐車装置Info
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- JPH09273325A JPH09273325A JP8173096A JP8173096A JPH09273325A JP H09273325 A JPH09273325 A JP H09273325A JP 8173096 A JP8173096 A JP 8173096A JP 8173096 A JP8173096 A JP 8173096A JP H09273325 A JPH09273325 A JP H09273325A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 二段駐車装置のパレット先端のステップの先
端が基礎面に接するようにして車両を乗り入れ易くする
と共に車両を搭載した上昇位置ではパレットがほゞ水平
になるようにし、また支柱の高さを低くする。 【解決手段】 パレット本体20は、後部に立設固定し
た左右のアーム15の上下部に設けたローラ16によ
り、基礎面Gから立設した支柱10に昇降可能に案内支
持し、パレット本体の前端にはステップ30を左右方向
軸線回りに所定角度揺動可能に支持する。パレット本体
は車両を搭載した上昇状態ではほゞ水平となるようにア
ームに固定され、ステップは自由状態では前半部30a
が前下がりとなり、搭載状態では後半部30bに車輪が
載ってほゞ水平となるようにする。支柱は溝形鋼を使用
し、上下の各ローラは支柱の前後の各フランジ部の内面
に転動可能に係合してパレットを昇降可能に案内支持す
ることが好ましい。
端が基礎面に接するようにして車両を乗り入れ易くする
と共に車両を搭載した上昇位置ではパレットがほゞ水平
になるようにし、また支柱の高さを低くする。 【解決手段】 パレット本体20は、後部に立設固定し
た左右のアーム15の上下部に設けたローラ16によ
り、基礎面Gから立設した支柱10に昇降可能に案内支
持し、パレット本体の前端にはステップ30を左右方向
軸線回りに所定角度揺動可能に支持する。パレット本体
は車両を搭載した上昇状態ではほゞ水平となるようにア
ームに固定され、ステップは自由状態では前半部30a
が前下がりとなり、搭載状態では後半部30bに車輪が
載ってほゞ水平となるようにする。支柱は溝形鋼を使用
し、上下の各ローラは支柱の前後の各フランジ部の内面
に転動可能に係合してパレットを昇降可能に案内支持す
ることが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を搭載して昇
降するパレットを備え、上昇したパレット下側の空間に
も別の車両を駐車できるようにした二段式駐車装置、特
に後部に設けた支柱によりパレットを片持ち支持するよ
うにした二段駐車装置に関する。
降するパレットを備え、上昇したパレット下側の空間に
も別の車両を駐車できるようにした二段式駐車装置、特
に後部に設けた支柱によりパレットを片持ち支持するよ
うにした二段駐車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の二段駐車装置には、例えば図5
に示すように、パレット2の後端部に上方に延びる左右
1対のアーム3を固定し、この各アーム3に上下に間を
隔てて設けた各1対のローラ4を基礎面Gから立設させ
た溝形断面の支柱1の前後のフランジ部内面に転動可能
に係合してパレット2を昇降可能に支持し、一端をアー
ム3に取り付けたロープ8をモータ6の減速出力軸に設
けたプーリ7により巻き取るようにした昇降装置5によ
り昇降させるようにしたものがある。この種の二段駐車
装置ではパレットはほゞ水平とし、車両を乗り入れ易く
するために、傾斜した上面を有するステップを前端部に
固定し、最下降位置ではこのステップの先端が基礎面に
接するようにしている。しかし車両を搭載して上昇させ
た状態では車両の重量によりパレットの先端部が下方に
撓むので、車両が前側に移動するおそれがあり、また下
側に駐車する車両のスペースを確保するためには、この
撓みの分だけ余分にパレットを上昇させなければなら
ず、二段駐車装置の高さが大になるという問題がある。
に示すように、パレット2の後端部に上方に延びる左右
1対のアーム3を固定し、この各アーム3に上下に間を
隔てて設けた各1対のローラ4を基礎面Gから立設させ
た溝形断面の支柱1の前後のフランジ部内面に転動可能
に係合してパレット2を昇降可能に支持し、一端をアー
ム3に取り付けたロープ8をモータ6の減速出力軸に設
けたプーリ7により巻き取るようにした昇降装置5によ
り昇降させるようにしたものがある。この種の二段駐車
装置ではパレットはほゞ水平とし、車両を乗り入れ易く
するために、傾斜した上面を有するステップを前端部に
固定し、最下降位置ではこのステップの先端が基礎面に
接するようにしている。しかし車両を搭載して上昇させ
た状態では車両の重量によりパレットの先端部が下方に
撓むので、車両が前側に移動するおそれがあり、また下
側に駐車する車両のスペースを確保するためには、この
撓みの分だけ余分にパレットを上昇させなければなら
ず、二段駐車装置の高さが大になるという問題がある。
【0003】このような問題を解決するために、図5に
示す従来技術では、支柱1の後側のフランジ部1bの下
部を後側に屈折させている。このようにすれば、最下降
位置ではアーム3は二点鎖線2Aに示すように多少時計
回転方向に回動し、パレット2は前下がりとなってステ
ップ2aの先端が確実に基礎面Gに接触するので車両の
乗り入れが容易となる。また、上昇位置では、車両Cを
搭載しない状態では実線に示すように多少前上がりとな
るが、車両Cを搭載してパレット2が撓んだ状態では二
点鎖線2Bに示すようにほゞ水平となる。
示す従来技術では、支柱1の後側のフランジ部1bの下
部を後側に屈折させている。このようにすれば、最下降
位置ではアーム3は二点鎖線2Aに示すように多少時計
回転方向に回動し、パレット2は前下がりとなってステ
ップ2aの先端が確実に基礎面Gに接触するので車両の
乗り入れが容易となる。また、上昇位置では、車両Cを
搭載しない状態では実線に示すように多少前上がりとな
るが、車両Cを搭載してパレット2が撓んだ状態では二
点鎖線2Bに示すようにほゞ水平となる。
【0004】この従来技術の支柱1は、例えば溝形鋼を
使用し、図5及び図6に示すように、後側のフランジ部
1bの根元を切り放して後方に多少折曲させ、三角形の
補助板1dを当てて溶接したものである。あるいは、前
側のフランジ部と、下部を折曲させた後側のフランジ部
1bと、これらの間のウエブ部(下部に補助板1dに相
当する部分を一体的に設けてある)を厚い鋼板から切り
出して、一体的に溶接して形成することもできる。
使用し、図5及び図6に示すように、後側のフランジ部
1bの根元を切り放して後方に多少折曲させ、三角形の
補助板1dを当てて溶接したものである。あるいは、前
側のフランジ部と、下部を折曲させた後側のフランジ部
1bと、これらの間のウエブ部(下部に補助板1dに相
当する部分を一体的に設けてある)を厚い鋼板から切り
出して、一体的に溶接して形成することもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような支柱1を形
成する溝形鋼は、後側のフランジ部1bを折曲させなけ
ればならないので、フランジ部1bが厚いものを使用す
ることはできない。例えば162mm×49.5mmの溝形
鋼の場合、板厚が9mm程度のものしか使用できない。ま
た鋼板より切り出した前後のフランジ部とその間のウエ
ブ部を溶接したものも、溶接歪による支柱1の狂いを防
ぐためには、あまり厚い板を使用することはできない。
そのため支柱1は補強材1cを必要とする。
成する溝形鋼は、後側のフランジ部1bを折曲させなけ
ればならないので、フランジ部1bが厚いものを使用す
ることはできない。例えば162mm×49.5mmの溝形
鋼の場合、板厚が9mm程度のものしか使用できない。ま
た鋼板より切り出した前後のフランジ部とその間のウエ
ブ部を溶接したものも、溶接歪による支柱1の狂いを防
ぐためには、あまり厚い板を使用することはできない。
そのため支柱1は補強材1cを必要とする。
【0006】また、アーム3を案内支持する上下のロー
ラ4から加わる力は、支柱1の前後のフランジ部を互い
に開く向きに作用するが、上記従来技術の支柱1は前述
のように充分厚い板を使用することができないので、前
後のフランジ部が開くという変形を防ぐために、上下の
ローラ4の間のピッチpを大きくする必要がある。この
ためアーム3の高さが大になり、ひいては支柱1の高さ
が大きくなるという問題を解決することはできない。本
発明はこのような問題が生じないように、図5及び図6
に示す従来技術とは異なる手段で前述の問題を解決する
ことを目的とする。
ラ4から加わる力は、支柱1の前後のフランジ部を互い
に開く向きに作用するが、上記従来技術の支柱1は前述
のように充分厚い板を使用することができないので、前
後のフランジ部が開くという変形を防ぐために、上下の
ローラ4の間のピッチpを大きくする必要がある。この
ためアーム3の高さが大になり、ひいては支柱1の高さ
が大きくなるという問題を解決することはできない。本
発明はこのような問題が生じないように、図5及び図6
に示す従来技術とは異なる手段で前述の問題を解決する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による二段駐車装
置は、車両を乗り入れるための傾斜した上面を有するス
テップを前端部に設けると共に後端部に上方に延びる左
右1対のアームを固定したパレットと、各アームに上下
に間を隔てて設けられ基礎面から立設した1対の支柱に
転動可能に係合してパレットを同支柱により昇降可能に
案内支持する各1対のローラと、支柱とアームの間に設
けられてパレットを昇降させる昇降装置を備えたもので
あり、パレットは、後端部に1対のアームを立設固定し
たパレット本体と、中間部がこのパレット本体の前端に
左右方向軸線回りに所定角度揺動可能に支持されたステ
ップよりなり、パレット本体は車両を搭載して上昇した
状態においてほゞ水平となるようにアームに固定され、
ステップは中間部から前方に延びて車両を乗り入れる傾
斜面を形成する前半部と同中間部から後方に延びる後半
部よりなり、自由状態では前半部が前下がりとなり後半
部に荷重が加わった状態では同後半部の上面がパレット
本体の上面とほゞ一致するように構成したことを特徴と
している。
置は、車両を乗り入れるための傾斜した上面を有するス
テップを前端部に設けると共に後端部に上方に延びる左
右1対のアームを固定したパレットと、各アームに上下
に間を隔てて設けられ基礎面から立設した1対の支柱に
転動可能に係合してパレットを同支柱により昇降可能に
案内支持する各1対のローラと、支柱とアームの間に設
けられてパレットを昇降させる昇降装置を備えたもので
あり、パレットは、後端部に1対のアームを立設固定し
たパレット本体と、中間部がこのパレット本体の前端に
左右方向軸線回りに所定角度揺動可能に支持されたステ
ップよりなり、パレット本体は車両を搭載して上昇した
状態においてほゞ水平となるようにアームに固定され、
ステップは中間部から前方に延びて車両を乗り入れる傾
斜面を形成する前半部と同中間部から後方に延びる後半
部よりなり、自由状態では前半部が前下がりとなり後半
部に荷重が加わった状態では同後半部の上面がパレット
本体の上面とほゞ一致するように構成したことを特徴と
している。
【0008】パレット本体のフレームは他の部分よりも
前方に突出する左右1対の外側縦部材を有し、ステップ
はその中間部を外側縦部材の先端部に揺動可能に支持す
ることが好ましい。
前方に突出する左右1対の外側縦部材を有し、ステップ
はその中間部を外側縦部材の先端部に揺動可能に支持す
ることが好ましい。
【0009】車両を搭載して上昇した状態では、パレッ
ト本体はほゞ水平となり、後半部に車両の車輪が載って
荷重が加わったステップもほゞ水平となる。また、最下
降位置で車両が搭載されていない状態では、パレット本
体は多少前上がりとなるが、車両を乗り入れる傾斜面を
形成するステップの前半部は前下がりとなるよう揺動し
てその先端は基礎面に接する。
ト本体はほゞ水平となり、後半部に車両の車輪が載って
荷重が加わったステップもほゞ水平となる。また、最下
降位置で車両が搭載されていない状態では、パレット本
体は多少前上がりとなるが、車両を乗り入れる傾斜面を
形成するステップの前半部は前下がりとなるよう揺動し
てその先端は基礎面に接する。
【0010】また本発明は、支柱として溝形鋼を使用
し、上下の各ローラはこの支柱の前後の各フランジ部の
内面に転動可能に係合してパレットを昇降可能に案内支
持することが好ましい。このようにすれば、支柱は溝形
鋼を切断するだけで形成することができるので、肉厚が
充分厚いものを使用して溝形鋼のフランジ部が開く方向
の剛性を高めることができる。
し、上下の各ローラはこの支柱の前後の各フランジ部の
内面に転動可能に係合してパレットを昇降可能に案内支
持することが好ましい。このようにすれば、支柱は溝形
鋼を切断するだけで形成することができるので、肉厚が
充分厚いものを使用して溝形鋼のフランジ部が開く方向
の剛性を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図1〜図4に示す実施の
形態により本発明の説明をする。図1〜図3に示すよう
に、厚肉の溝形鋼(例えば162mm×49.5mmで、板
厚が18mmのものを使用)を切断することにより形成さ
れた左右1対の支柱10は、解放側が外向きとなるよう
に互いに平行に配置されてその上下2箇所において連結
部材11a,11bにより溶接連結され、下半部が基礎
面Gに埋設されて、垂直に立設されている。各支柱10
には、次に述べるパレットAの後部に固定されて昇降装
置40により昇降される1対のアーム15が案内支持さ
れている。パレットAは、図1、図2及び図4に示すよ
うに、パレット本体20とその前端部に揺動可能に取り
付けられたステップ30よりなっている。
形態により本発明の説明をする。図1〜図3に示すよう
に、厚肉の溝形鋼(例えば162mm×49.5mmで、板
厚が18mmのものを使用)を切断することにより形成さ
れた左右1対の支柱10は、解放側が外向きとなるよう
に互いに平行に配置されてその上下2箇所において連結
部材11a,11bにより溶接連結され、下半部が基礎
面Gに埋設されて、垂直に立設されている。各支柱10
には、次に述べるパレットAの後部に固定されて昇降装
置40により昇降される1対のアーム15が案内支持さ
れている。パレットAは、図1、図2及び図4に示すよ
うに、パレット本体20とその前端部に揺動可能に取り
付けられたステップ30よりなっている。
【0012】主として図2に示すように、パレット本体
20はフレーム21とその上面に固定された上板28よ
りなり、フレーム21の後部には後方に突出して前述し
たアーム15に固定される1対の支持部材25を有して
いる。このフレーム21は、左右の外側縦部材22と、
これらを連結する前部横部材23a及び中間横部材23
bと、この両横部材23a,23bを連結する5本の補
強部材24aを有しており、各外側縦部材22の前部は
前部横部材23aよりも前方に突出している。フレーム
21は更に、各外側縦部材22より多少内側で前端が中
間横部材23bに固定され各外側縦部材22と平行にか
つこれらよりも後方に延びる左右1対の支持部材25を
有している。各外側縦部材22の後端は後部補助部材2
3dを介して各支持部材25の中間部外側に連結され、
各支持部材25同士は後部補助部材23dと整列された
後部横部材23c及び後部の連結部材26により連結さ
れ、中間横部材23bと後部横部材23cは1対の補強
部材24bにより連結されている。フレーム21を構成
するこれらの各部材は何れも鋼製の角パイプであり、各
連結部は溶接され、支持部材25は他の部材よりも幅が
広く曲げ強度が大きいものを使用している。両支持部材
25の間の内幅は、両支柱10の外幅よりも多少大とす
る。
20はフレーム21とその上面に固定された上板28よ
りなり、フレーム21の後部には後方に突出して前述し
たアーム15に固定される1対の支持部材25を有して
いる。このフレーム21は、左右の外側縦部材22と、
これらを連結する前部横部材23a及び中間横部材23
bと、この両横部材23a,23bを連結する5本の補
強部材24aを有しており、各外側縦部材22の前部は
前部横部材23aよりも前方に突出している。フレーム
21は更に、各外側縦部材22より多少内側で前端が中
間横部材23bに固定され各外側縦部材22と平行にか
つこれらよりも後方に延びる左右1対の支持部材25を
有している。各外側縦部材22の後端は後部補助部材2
3dを介して各支持部材25の中間部外側に連結され、
各支持部材25同士は後部補助部材23dと整列された
後部横部材23c及び後部の連結部材26により連結さ
れ、中間横部材23bと後部横部材23cは1対の補強
部材24bにより連結されている。フレーム21を構成
するこれらの各部材は何れも鋼製の角パイプであり、各
連結部は溶接され、支持部材25は他の部材よりも幅が
広く曲げ強度が大きいものを使用している。両支持部材
25の間の内幅は、両支柱10の外幅よりも多少大とす
る。
【0013】前部横部材23aと後部横部材23cの間
となるフレーム21の上側には、表面にエンボス加工な
どによる滑り止めの凹凸を設けた鋼板よりなる長方形の
上板28が溶接などにより固定されている。図1にも示
すように、後部横部材23cより後上方で横方向に延び
る角パイプ製の後側輪止め27は、中央部及び両端部が
ステー27a,27bを介してフレーム21に固定され
ている。上板28上面の一側で後側輪止め27に当接ま
たは接近した車輪Wの前側となる位置には、鋼板を山形
に折曲した前側輪止め28aが溶接されている。
となるフレーム21の上側には、表面にエンボス加工な
どによる滑り止めの凹凸を設けた鋼板よりなる長方形の
上板28が溶接などにより固定されている。図1にも示
すように、後部横部材23cより後上方で横方向に延び
る角パイプ製の後側輪止め27は、中央部及び両端部が
ステー27a,27bを介してフレーム21に固定され
ている。上板28上面の一側で後側輪止め27に当接ま
たは接近した車輪Wの前側となる位置には、鋼板を山形
に折曲した前側輪止め28aが溶接されている。
【0014】ステップ30は、主として図2及び図4に
示すように、ステップフレーム31とその上面に固定さ
れたステップ上板36よりなり、その前後方向中間部は
パレット本体20の先端部に所定角度揺動可能に支持さ
れている。ステップフレーム31は互いに平行に横方向
に延びる中央横部材32と後部横部材33及びこれらを
溶接により連結する6本の縦部材34を有し、また基端
部が中央横部材32の前面に溶接されて前方に延びる前
側補強部材35を有している。縦横の各部材32,3
3,34は何れも角パイプであり、パレット本体20の
前部横部材23aから前方に突出する外側縦部材22の
間に挿入可能となるように、後部横部材33は中央横部
材32よりも多少短く、最外側となる縦部材34もこれ
に合わせて配置してある。前側補強部材35は鋼板を折
曲した浅い上向き溝形で、その両側のフランジ部は先端
に進むにつれて高さが減少する勾配を有し、L字断面形
状の補助部材35aにより連結されている。
示すように、ステップフレーム31とその上面に固定さ
れたステップ上板36よりなり、その前後方向中間部は
パレット本体20の先端部に所定角度揺動可能に支持さ
れている。ステップフレーム31は互いに平行に横方向
に延びる中央横部材32と後部横部材33及びこれらを
溶接により連結する6本の縦部材34を有し、また基端
部が中央横部材32の前面に溶接されて前方に延びる前
側補強部材35を有している。縦横の各部材32,3
3,34は何れも角パイプであり、パレット本体20の
前部横部材23aから前方に突出する外側縦部材22の
間に挿入可能となるように、後部横部材33は中央横部
材32よりも多少短く、最外側となる縦部材34もこれ
に合わせて配置してある。前側補強部材35は鋼板を折
曲した浅い上向き溝形で、その両側のフランジ部は先端
に進むにつれて高さが減少する勾配を有し、L字断面形
状の補助部材35aにより連結されている。
【0015】ステップフレーム31の上側には、上板2
8と同様の滑り止め凹凸を設けた鋼板よりなるステップ
上板36が溶接などにより固定され、その先端部は前側
補強部材35の先端を巻き込んでいる。前側の各部材3
5、35a及びその上に溶接されたステップ上板36の
一部が傾斜した上面を有するステップ30の前半部30
aを形成し、後側の各部材32,33,34及びその上
に溶接されたステップ上板36の一部が後方に延びる後
半部30bを形成する。
8と同様の滑り止め凹凸を設けた鋼板よりなるステップ
上板36が溶接などにより固定され、その先端部は前側
補強部材35の先端を巻き込んでいる。前側の各部材3
5、35a及びその上に溶接されたステップ上板36の
一部が傾斜した上面を有するステップ30の前半部30
aを形成し、後側の各部材32,33,34及びその上
に溶接されたステップ上板36の一部が後方に延びる後
半部30bを形成する。
【0016】ステップフレーム31の左右両側各2本の
縦部材34は、その先端部に設けた孔32aに各連結ピ
ン38を回動可能に挿入し、各連結ピン38の外端部は
パレット本体20の外側縦部材22の先端部に設けた孔
に回動可能に挿入し、各連結ピン38の両端は止め輪等
により抜け止めがなされている。これによりステップ3
0は、前後方向中間部において左右方向軸線回りに揺動
可能にパレット本体20の先端部に支持され、図1の実
線に示すように、外側縦部材22の先端面の下縁と中央
横部材32の後面両端部の下縁が当接して前半部30a
が前下がり状態で停止される第1位置と、図4の二点鎖
線30Bに示すように、パレット本体20の前部横部材
23aの前側に溶接したブラケット29上に取り付けた
ゴムストッパ29aに後部横部材33の下面が当接して
停止される第2位置との間で揺動可能となる。ステップ
30の全体の重心は連結ピン38よりも前側にあり、従
って自由状態では、図1及び図4の実線に示すように、
前半部30aが前下がりとなる第1位置で停止されてい
る。なおステップ30は、パレット本体20との間に設
けたスプリングにより、自由状態では前半部30aが前
下がりになるようにしてもよい。
縦部材34は、その先端部に設けた孔32aに各連結ピ
ン38を回動可能に挿入し、各連結ピン38の外端部は
パレット本体20の外側縦部材22の先端部に設けた孔
に回動可能に挿入し、各連結ピン38の両端は止め輪等
により抜け止めがなされている。これによりステップ3
0は、前後方向中間部において左右方向軸線回りに揺動
可能にパレット本体20の先端部に支持され、図1の実
線に示すように、外側縦部材22の先端面の下縁と中央
横部材32の後面両端部の下縁が当接して前半部30a
が前下がり状態で停止される第1位置と、図4の二点鎖
線30Bに示すように、パレット本体20の前部横部材
23aの前側に溶接したブラケット29上に取り付けた
ゴムストッパ29aに後部横部材33の下面が当接して
停止される第2位置との間で揺動可能となる。ステップ
30の全体の重心は連結ピン38よりも前側にあり、従
って自由状態では、図1及び図4の実線に示すように、
前半部30aが前下がりとなる第1位置で停止されてい
る。なおステップ30は、パレット本体20との間に設
けたスプリングにより、自由状態では前半部30aが前
下がりになるようにしてもよい。
【0017】ステップ30の後半部30bの上面に荷重
が加われば、ステップ30は図1及び図4において反時
計回転方向に揺動し、図4の二点鎖線30Bに示す第2
位置となって停止される。この状態ではパレット本体2
0の上板28とステップ30のステップ上板36は、上
面が段差なしに連続し、ステップ上板36後縁の下向き
折曲部36aはパレット本体20の上板28前縁に形成
したチャンネル状の前縁部28bと重なって、パレット
本体20とステップ30の間の隙間から土砂などが落下
するのを防止する。
が加われば、ステップ30は図1及び図4において反時
計回転方向に揺動し、図4の二点鎖線30Bに示す第2
位置となって停止される。この状態ではパレット本体2
0の上板28とステップ30のステップ上板36は、上
面が段差なしに連続し、ステップ上板36後縁の下向き
折曲部36aはパレット本体20の上板28前縁に形成
したチャンネル状の前縁部28bと重なって、パレット
本体20とステップ30の間の隙間から土砂などが落下
するのを防止する。
【0018】図1及び図2に示すように、各アーム15
は、パレット本体20から後方に延びる左右1対の支持
部材25を両側から挟むように互いに平行に配置された
1対の側板15a,15bを前後の連結板15c,15
dにより溶接連結したものである。このアーム15は下
端部が支持部材25の後端部にボルト止めまたは溶接に
より強固に固定されて上方に延びている。各アーム15
の内側の側板15aに根元部が固定されて内方に延びる
上下各1対の支軸16aには、それぞれローラ16が回
転自在に設けられて抜け止めされている。この各ローラ
16は溝形鋼よりなる各支柱10の溝内に挿入され、上
下の各ローラ16はそれぞれ前後のフランジ部の内面に
当接して転動することにより、アーム15及びこれに固
定されたパレット本体20は昇降可能に案内支持され
る。アーム15とパレット本体20の間の取付角度は9
0度よりやや小さくし、パレット本体20上に車両Cが
搭載されない状態では、図1の実線及び二点鎖線20A
に示すように前上がりとなり、パレット本体20上に車
両Cを搭載して上昇して各部が撓んだ状態では、図1の
二点鎖線20Bに示すようにほゞ水平となるようにす
る。
は、パレット本体20から後方に延びる左右1対の支持
部材25を両側から挟むように互いに平行に配置された
1対の側板15a,15bを前後の連結板15c,15
dにより溶接連結したものである。このアーム15は下
端部が支持部材25の後端部にボルト止めまたは溶接に
より強固に固定されて上方に延びている。各アーム15
の内側の側板15aに根元部が固定されて内方に延びる
上下各1対の支軸16aには、それぞれローラ16が回
転自在に設けられて抜け止めされている。この各ローラ
16は溝形鋼よりなる各支柱10の溝内に挿入され、上
下の各ローラ16はそれぞれ前後のフランジ部の内面に
当接して転動することにより、アーム15及びこれに固
定されたパレット本体20は昇降可能に案内支持され
る。アーム15とパレット本体20の間の取付角度は9
0度よりやや小さくし、パレット本体20上に車両Cが
搭載されない状態では、図1の実線及び二点鎖線20A
に示すように前上がりとなり、パレット本体20上に車
両Cを搭載して上昇して各部が撓んだ状態では、図1の
二点鎖線20Bに示すようにほゞ水平となるようにす
る。
【0019】次にアーム15及びパレットAを昇降させ
る昇降装置40の説明をする。主として図3に示すよう
に、上部連結部材11a下部の水平部11cからスラス
ト軸受45を介して回転自在に吊り下げ支持されたボー
ルねじ軸42は、軸継手43を介して上部連結部材11
aに支持されたモータ41により正逆両方向に回転され
る。パレット本体20のフレーム21後部の連結部材2
6に固定されたブラケット46は、ボールねじ軸42に
ねじ係合されたボールナット44のフランジ上に相対回
動が阻止されて支持され、これによりモータ41を回転
すれば、アーム15及びパレットAはモータ41の回転
方向に応じて上昇または下降する。
る昇降装置40の説明をする。主として図3に示すよう
に、上部連結部材11a下部の水平部11cからスラス
ト軸受45を介して回転自在に吊り下げ支持されたボー
ルねじ軸42は、軸継手43を介して上部連結部材11
aに支持されたモータ41により正逆両方向に回転され
る。パレット本体20のフレーム21後部の連結部材2
6に固定されたブラケット46は、ボールねじ軸42に
ねじ係合されたボールナット44のフランジ上に相対回
動が阻止されて支持され、これによりモータ41を回転
すれば、アーム15及びパレットAはモータ41の回転
方向に応じて上昇または下降する。
【0020】パレットAに車両Cを搭載しないで最下降
位置とした状態では、図1の二点鎖線20Aに示すよう
に、パレット本体20は多少前上がりとなるが、車両C
を乗り入れる傾斜面を形成するステップ30は、二点鎖
線30Aに示すように、その前半部30aが前下がりと
なるよう揺動してその先端は基礎面Gに接している。従
って車両Cの乗り入れは容易である。
位置とした状態では、図1の二点鎖線20Aに示すよう
に、パレット本体20は多少前上がりとなるが、車両C
を乗り入れる傾斜面を形成するステップ30は、二点鎖
線30Aに示すように、その前半部30aが前下がりと
なるよう揺動してその先端は基礎面Gに接している。従
って車両Cの乗り入れは容易である。
【0021】車両Cが図1の二点鎖線に示すように所定
位置まで乗り入れた状態では、車輪Wがステップ30の
後半部30b上に載って荷重が加わるので、ステップ3
0は後部横部材33がパレット本体20のゴムストッパ
29aに当たる第2位置(図4の二点鎖線30B参照)
まで揺動して、ステップ30の後半部30bの上面はほ
ゞ水平となり、その上面はパレット本体20の上面と段
差なく連続する状態となる。この状態で昇降装置40を
作動させてパレットAを上昇させれば、図1の二点鎖線
20B,30Bに示すように、パレット本体20は車両
Cの重量により撓んでほゞ水平となり、ステップ30も
これと連続してほゞ水平となる。従って、パレットAの
下側に駐車する車両のスペースを確保するために、パレ
ットを余分に上昇させる必要はなくなり、また車両Cが
移動したりするおそれもない。
位置まで乗り入れた状態では、車輪Wがステップ30の
後半部30b上に載って荷重が加わるので、ステップ3
0は後部横部材33がパレット本体20のゴムストッパ
29aに当たる第2位置(図4の二点鎖線30B参照)
まで揺動して、ステップ30の後半部30bの上面はほ
ゞ水平となり、その上面はパレット本体20の上面と段
差なく連続する状態となる。この状態で昇降装置40を
作動させてパレットAを上昇させれば、図1の二点鎖線
20B,30Bに示すように、パレット本体20は車両
Cの重量により撓んでほゞ水平となり、ステップ30も
これと連続してほゞ水平となる。従って、パレットAの
下側に駐車する車両のスペースを確保するために、パレ
ットを余分に上昇させる必要はなくなり、また車両Cが
移動したりするおそれもない。
【0022】この実施の形態の二段駐車装置では、支柱
10として溝形鋼を使用しているので、支柱10は溝形
鋼を切断するだけで形成することができ、肉厚が充分厚
いものを使用して溝形鋼のフランジ部が開く方向の剛性
を高めることができる。従って、支柱10の前後のフラ
ンジ部の内面に沿って転動する上下のローラ4の間のピ
ッチPを小さくしても支柱10が変形するおそれはなく
なり、アーム15の高さを小さくし、ひいては支柱10
の高さを低くすることができる。
10として溝形鋼を使用しているので、支柱10は溝形
鋼を切断するだけで形成することができ、肉厚が充分厚
いものを使用して溝形鋼のフランジ部が開く方向の剛性
を高めることができる。従って、支柱10の前後のフラ
ンジ部の内面に沿って転動する上下のローラ4の間のピ
ッチPを小さくしても支柱10が変形するおそれはなく
なり、アーム15の高さを小さくし、ひいては支柱10
の高さを低くすることができる。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、車両を
搭載して上昇した状態では、パレット本体とステップは
何れもほゞ水平となるのでパレット本体上の車両が移動
するおそれはなく、またパレットの下側に駐車する車両
のスペースを確保するために、パレットを余分に上昇さ
せる必要はなくなる。また、最下降位置で車両が搭載さ
れていない状態では、ステップの前半部は先端が基礎面
に接しているので、車両の乗り入れは容易である。
搭載して上昇した状態では、パレット本体とステップは
何れもほゞ水平となるのでパレット本体上の車両が移動
するおそれはなく、またパレットの下側に駐車する車両
のスペースを確保するために、パレットを余分に上昇さ
せる必要はなくなる。また、最下降位置で車両が搭載さ
れていない状態では、ステップの前半部は先端が基礎面
に接しているので、車両の乗り入れは容易である。
【0024】また、支柱として溝形鋼を使用すれば、上
下のローラが係合される溝形鋼のフランジ部が互いに開
く方向の剛性を高めることができので、このフランジ部
の内面に沿って転動する上下のローラの間のピッチを小
さくして、支柱の高さを低くすることができる。
下のローラが係合される溝形鋼のフランジ部が互いに開
く方向の剛性を高めることができので、このフランジ部
の内面に沿って転動する上下のローラの間のピッチを小
さくして、支柱の高さを低くすることができる。
【図1】 本発明による二段駐車装置の一つの実施形態
の全体側面図である。
の全体側面図である。
【図2】 図1に示す実施形態の全体平面図である。
【図3】 図2の3−3断面図である。
【図4】 図2の4−4断面図である。
【図5】 従来技術による二段駐車装置の一例の全体側
面図である。
面図である。
【図6】 図5の6−6断面図である。
10…支柱、15…アーム、16…ローラ、20…パレ
ット本体、21…フレーム、22…外側縦部材、30…
ステップ、30a…前半部、30b…後半部、40…昇
降装置、A…パレット、C…車両、G…基礎面。
ット本体、21…フレーム、22…外側縦部材、30…
ステップ、30a…前半部、30b…後半部、40…昇
降装置、A…パレット、C…車両、G…基礎面。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両を乗り入れるための傾斜した上面を
有するステップを前端部に設けると共に後端部に上方に
延びる左右1対のアームを固定したパレットと、前記各
アームに上下に間を隔てて設けられ基礎面から立設した
1対の支柱に転動可能に係合して前記パレットを同支柱
により昇降可能に案内支持する各1対のローラと、前記
支柱とアームの間に設けられて前記パレットを昇降させ
る昇降装置を備えてなる二段駐車装置において、前記パ
レットは、後端部に前記1対のアームを立設固定したパ
レット本体と、中間部がこのパレット本体の前端に左右
方向軸線回りに所定角度揺動可能に支持されたステップ
よりなり、前記パレット本体は車両を搭載して上昇した
状態においてほゞ水平となるように前記アームに固定さ
れ、前記ステップは前記中間部から前方に延びて前記傾
斜面を形成する前半部と同中間部から後方に延びる後半
部よりなり、自由状態では前記前半部が前下がりとなり
後半部に荷重が加わった状態では同後半部の上面が前記
パレット本体の上面とほゞ一致するように構成したこと
を特徴とする二段駐車装置。 - 【請求項2】 前記パレット本体のフレームは他の部分
よりも前方に突出する左右1対の外側縦部材を有し、前
記ステップはその中間部を前記外側縦部材の先端部に揺
動可能に支持したことを特徴とする請求項1に記載の二
段駐車装置。 - 【請求項3】 前記支柱として溝形鋼を使用し、前記上
下の各ローラは前記支柱の前後の各フランジ部の内面に
転動可能に係合して前記パレットを昇降可能に案内支持
することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
二段駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173096A JPH09273325A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 二段駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173096A JPH09273325A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 二段駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273325A true JPH09273325A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13754546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8173096A Pending JPH09273325A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 二段駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09273325A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103089045A (zh) * | 2013-02-05 | 2013-05-08 | 四川五新智能设备有限公司 | 一种新型可旋转的简易升降停车设备 |
| CN104005584A (zh) * | 2014-06-17 | 2014-08-27 | 周凯旋 | 带平衡架式旋移升降立体停车设备 |
| CN105909024A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-08-31 | 李国志 | 一种门架式钢丝绳牵引升降旋转机构 |
| CN106907033A (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-30 | 赵伟忠 | 一种铰接式悬臂停车架 |
| CN109488084A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-03-19 | 浙江大学自贡创新中心 | 一种水平阻车防坠落装置及其立体车库 |
| KR20230018623A (ko) * | 2021-07-30 | 2023-02-07 | 주식회사 디엠아이씨코리아 | 캐리어 어셈블리, 이를 이용한 퍼즐식 주차 시스템 및 제어 방법 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8173096A patent/JPH09273325A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103089045A (zh) * | 2013-02-05 | 2013-05-08 | 四川五新智能设备有限公司 | 一种新型可旋转的简易升降停车设备 |
| CN103089045B (zh) * | 2013-02-05 | 2015-05-20 | 四川五新智能设备有限公司 | 一种新型可旋转的简易升降停车设备 |
| CN104005584A (zh) * | 2014-06-17 | 2014-08-27 | 周凯旋 | 带平衡架式旋移升降立体停车设备 |
| CN106907033A (zh) * | 2015-12-23 | 2017-06-30 | 赵伟忠 | 一种铰接式悬臂停车架 |
| CN105909024A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-08-31 | 李国志 | 一种门架式钢丝绳牵引升降旋转机构 |
| CN109488084A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-03-19 | 浙江大学自贡创新中心 | 一种水平阻车防坠落装置及其立体车库 |
| KR20230018623A (ko) * | 2021-07-30 | 2023-02-07 | 주식회사 디엠아이씨코리아 | 캐리어 어셈블리, 이를 이용한 퍼즐식 주차 시스템 및 제어 방법 |
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