JPH09286216A - 小型車両の後輪懸架装置 - Google Patents
小型車両の後輪懸架装置Info
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- JPH09286216A JPH09286216A JP8101726A JP10172696A JPH09286216A JP H09286216 A JPH09286216 A JP H09286216A JP 8101726 A JP8101726 A JP 8101726A JP 10172696 A JP10172696 A JP 10172696A JP H09286216 A JPH09286216 A JP H09286216A
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- Japan
- Prior art keywords
- rear wheel
- vehicle body
- body frame
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- trailing arm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/32—Rigid axle suspensions pivoted
- B60G2200/324—Rigid axle suspensions pivoted with a single pivot point and a triangular "T" or "U"-shaped axle, e.g. DeDion arrangement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/13—Small sized city motor vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
供。 【解決手段】 車体フレーム3の後部に左右一対のトレ
ーリングアーム15をスラスト方向を規制して軸支し、
かつスイングアクスルを構成するロアパイプ61をピボ
ットブッシュ71で車体フレーム3へ軸支し、クロスパ
イプ60の左右両端はリンクプレート78を介してトレ
ーリングアーム15とボールジョイント80で連結す
る。このボールジョイント80の外側はピボットラバー
85で弾性支持する。
Description
に構成された電動車などの小型車両の後輪懸架装置に関
する。
フレームの後部から後方へ延びる左右一対のトレーリン
グアームと、その左右後端部に両端を支持された後輪車
軸と、パワーユニットを支持するとともに後輪車軸と車
体フレーム間に連結されたトルクアームと、後輪車軸を
越えて後方へ延出する車体フレームの後端部とパワーユ
ニットを連結するラテラルロッドを備えた小型車両の後
輪懸架装置が示されている。
フレームの後部が後輪車軸を越えて後方へ延び、この延
出部にクッション等を保持するものが示されていれる。
成すると、ラテラルロッドやクッションの取付のため車
体フレームの後部を後輪車軸を越えて後方へ延出させる
ことが不可欠であり、その結果、重量増加やスペースの
有効利用ができず、しかも外観デザインが一般的な箱形
に制約されてしまう。
本願発明は、小型車両の車体フレームの後部左右から後
方へ延びる左右一対のトレーリングアームと、パワーユ
ニットを支持するスイングアクスルとにより後輪車軸を
支持するとともに、このスイングアクスルは、三角形の
二辺をなすトルク部材と、その両端が連結されかつ左右
方向へのびるクロスメンバとからなり、前記トルク部材
は中央部一点で車体フレームへ軸支され、クロスメンバ
はその左右両端部で、中間部に後輪車軸が軸支されかつ
一端部にトレーリングアームの後端部が連結されたリン
ク部材の他端部へ軸支され、かつ前記後輪のスラスト方
向の規制を前記トレーリングアームでおこなうことを特
徴とする。
ンの一端を連結してもよい。
シュを介して車体フレーム後部へ取付けることもでき
る。
ールジョイントを介してスイングアクスルを取付けると
ともに、このボールジョイントの両側を弾性部材で挟持
することもできる。なお、この弾性部材としてはゴムや
エラストマーなどの樹脂が使用できる。
ーユニットを支持するスイングアクスルとにより後輪車
軸を支持するとともに、後輪のスラスト方向の規制をト
レーリングアームでおこなうので、従来のラテラルロッ
ドを省略できる。
体フレームの後部を後輪車軸を越えて後方へ延出させる
ことが無用になり、その結果、重量増加を防ぎ、後輪車
軸後方のスペースを有効利用でき、しかも外観デザイン
の自由度が増す。
ンの一端を連結すれば、リヤクッションを後輪車軸より
も前方で寝かせて支持でき、リヤクッションを支持する
ために車体後部を後方へ延ばす必要もない。
シュを介して車体フレーム後部へ取付ければ、車体のロ
ーリング等における横揺れに対してスイングアクスルが
対応できるような弾性支持を簡単にできる。
ルジョイントを介してスイングアクスルを取付けるとと
もに、このボールジョイントの両側を弾性部材で挟持す
ると、ボールジョイントにより左右のねじれを吸収し、
弾性部材によりダンピングフォースを与え、かつスタビ
ライザ効果を発揮してローリングしにくくする。
車両である1人乗用電気自動車の側面図、図2はキャビ
ン部分の分解図、図3は車体フレームの斜視図、図4は
懸架装置の平面図、図5はその側面図である。
対づつ設けられる前輪1及び後輪2の間に配設された車
体フレーム3にバッテリ4を支持するとともに、車体フ
レーム3の上に車室を構成する上下一体構造の車体5を
支持している。
され、内部は居住用の車室をなし、この車室内にはシー
トクッション6及びシートバック7が設けられ、これら
の前方にはハンドル8が配置され、車体5の前部は着脱
自在のフロントフェンダ9で覆われている。
0を介して車体フレーム3の前方にピボット点11を中
心に揺動自在に支持されている。
近傍からはフロントクッションアーム12が上方へ一体
に突出し、これと車体フレーム3の側面間にフロントク
ッション13が取り付けられている。
5を介して車体フレーム3の後部へピボット点16を中
心に揺動自在に支持され、トレーリングアーム15と車
体フレーム3の後端部との間にリヤクッション17が取
付けられている。
動力部18が支持され、この動力部18はトレーリング
アーム15とともに、上下へ揺動自在のスイング式パワ
ーユニット14を構成している。
制御装置19が吊り下げ支持されている。
ら構成され、動力部18の電動モータに対して出力制御
を行うための公知の装置である。
圧動力線が車体5内を通ることなく直接配線されてい
る。
20と下部キャビン30とを上下合せにして一体化した
樹脂製のものである。
2及び後部23からなる側面視略アーチ状をなし、ルー
フ部22及び後部23はパネル状に形成されている。
形成され、かつ下端縁25の左右両側には取付部26が
下方へ延出している。
2及び後方延長部33からなり、前部31は前方へ立ち
上がって、その上端縁34で下端縁25と接着される。
おいてフロア部32側に形成された凹部35へ当接して
接着される。
ち上がる前半側の傾斜部36とその上端から略水平に後
方へ延びるオーバーハング部37とからなる。
て支持される部分であり、その後部から傾斜部36にか
けて、シート取付部38が一体に突出形成され、ここに
シートクッション6が取付けられている。
形成され、この取付穴37aに上方から通したボルト3
9aにより、オーバーハング部37の下面に、吊り下げ
金具39が取付けられる。
取付穴39aに対して、制御装置19がその側面に形成
された取付突部19aで、防振ゴム19bを介してボル
ト19cにより取付けられる。
ルミ角パイプ等高剛性の金属で略四辺形に構成された矩
形枠部40とその前方に形成された衝撃吸収部50を有
する。
a、41b及び両側のサイドメンバ42で略四辺形状に
形成される。
ット支持アーム43が斜め下方へ突出し、かつ中間部に
も一対のピボット支持アーム44が設けられている。
部に下部キャビン30取付用のステー45、下部にバッ
テリ支持用のステー46が設けられ、また外側面中間部
にはフロントクッション13の後端部を支持するための
クッションブラケット47が取付けられている。
空間内へ収容されるトレー4aに乗せられ、このバッテ
リ4はトレー4a側面の取付突部4bをステー46へ重
ね、ボルト4c及びナット4dで結合される。
斜め上がり後方へ突出するクッションブラケット48が
設けられ、左右両端の下部からもステー49が斜め下が
りに後方へ突出形成されている。
端部から斜め上がり前方へ延出する左右一対のサイドビ
ーム51と、これらの中間に平行し、かつ斜め上がり後
方へ延びるセンタービーム52を有する。
は、ピボット支持アーム44の延出部先端が取付けられ
ている。
各先端部はバンパ53へ取付けられ、センタービーム5
2の後端部は、左右のサイドビーム51から湾曲して上
下方向へ延びる連結部材54で支持されている。
連結部材54との連結部上には、略半円状をなす一枚の
衝撃分散プレート55が取付けられている。
架部では、隣り合う一組のピボット支持アーム43と4
4間にリーディングアーム10の後端部が軸支され、リ
ーディングアーム10は前方が外側方へ開く湾曲形状を
なしている。
クッションブラケット48の突出端にリヤクッション1
7の先端が取付支持される。
グアーム15の前端部が軸支され、その中心がピボット
点16となる。
トレーリングアーム15の各後端部を連結するクロスパ
イプ60と、動力部18の下方を支持するロアパイプ6
1を備え、ロアパイプ61の前部中央はリンクプレート
62で、クロスメンバ41bへピボット点16と同軸支
持されている。
回転する車軸63を介して駆動回転される。
らに詳細に説明する。図6は後輪懸架装置の拡大平面
図、図7はその拡大側面図、図8はピボットブッシュの
拡大断面図、図9はボールジョイントの拡大断面図であ
る。
ーリングアーム15の各前端部は軸方向に長い(本例で
はサイドメンバ42の短辺側 寸法の2〜3倍程度)軸
受部70を介して、ステー49で軸支され、このステー
49は一対一組の長いフランジ状プレ−トが長いスパン
で平行しているため、このフランジ状部分でトレーリン
グアーム15のスラスト方向移動を規制できる。
であるロアパイプ61はスイングアクスルを構成し、略
三角形の2辺に相当する形状のロアパイプ61は、その
前部中央が頂点に相当し、この部分でピボットブッシュ
71を介してクロスメンバ41bへ軸支されている。ロ
アパイプ61の左右両端部は後方へ延びてクロスパイプ
60の左右両端へ結合し、全体として略三角形のトルク
部材となる。
スメンバ41bの背面下部中央から後方へ突出して設け
られた左右一対のリンクブレケット72間に支持され
る。このピボットブッシュ71は、外筒73と内筒74
の間にゴム75が介在され、かつ内筒74内はボルト7
6で左右を締め上げられており、スイングアクスルの回
動はゴム75のねじれにより吸収される。
クプレート62に支持されたハウジング77内へ圧入支
持されている。
ート78の後端に嵌合して軸支され、リンクプレート7
8の中間部には後輪の63が貫通支持され、他端にはト
レーリングアーム15の後端部がボールジョイント80
を介して軸支されている。結局、スイングアクスルは前
側中央部の1点(ピボットブッシュ71)及び後側左右
両端の2点(ボ−ルジョイント80)の計3点で車体フ
レ−ム3側へ軸支され、かつそれぞれの軸支部でラバ−
等により車体ロ−リング時のねじれを吸収する構造にな
っている。
造を示す図であり、ボールジョイントのアウタ81及び
インナ82はトレーリングアーム15側へ圧入され、イ
ンナ82を貫通するピボットカラー83はボルト84で
リンクプレート78へ固定されている。
ングアーム15を挟んで両側から圧入されたピボットラ
バー85で挟持されている。ピボットラバー85は締め
代があり、がたがないようになっている。
一対のトレーリングアーム15と、パワーユニット(動
力部18)を支持するスイングアクスルとにより後輪の
車軸63を支持するとともに、後輪のスラスト方向の規
制をトレーリングアーム15の軸受部70でおこなうの
で、スラスト方向の動きを規制できるため、従来のラテ
ラルロッドを省略できる。
体フレームの後部を車軸を越えて後方へ延出させること
が無用になり、その結果、重量増加を防ぎ、後輪車軸後
方のスペースを有効利用でき、しかも、この部分に車体
フレ−ムが存在しないため箱形以外の外観が可能にな
り、外観デザインの自由度が増す。
ション17の一端を連結すれば、リヤクッション17を
車軸63よりも前方で寝かせて支持でき、この点でもリ
ヤクッション17を支持するために車体後部を後方へ延
ばす必要もない。
シュ71を介して車体フレーム3の後部41bへ取付け
れば、車体のローリング等における横揺れに対してスイ
ングアクスルが対応できるような弾性支持を簡単にでき
る。
にボールジョイント80を介してスイングアクスルを取
付けるとともに、このボールジョイント80の両側をピ
ボットラバー85で挟持すると、ボールジョイント80
により左右のねじれを吸収し、ピボットラバー85によ
りダンピングフォースを与え、かつスタビライザ効果を
発揮してローリングしにくくする。しかも、ピボットラ
バ−85の圧接により、ボ−ルジョイント80の褶動面
へ埃が侵入することを防止できる。
イング式パワーユニット、15:トレーリングアーム、
16:ピボット軸、17:リヤクッション、18:動力
部(パワーユニット)、60:クロスパイプ(スイング
アクスル)、61:ロアパイプ(スイングアクスル)、
71:ピボットブッシュ、80:ボールジョイント、8
5:ピボットラバー
に構成された電動車などの小型車両の後輪懸架装置に関
する。
フレームの後部から後方へ延びる左右一対のトレーリン
グアームと、その左右後端部に両端を支持された後輪車
軸と、パワーユニットを支持するとともに後輪車軸と車
体フレーム間に連結されたトルクアームと、後輪車軸を
越えて後方へ延出する車体フレームの後端部とパワーユ
ニットを連結するラテラルロッドを備えた小型車両の後
輪懸架装置が示されている。
フレームの後部が後輪車軸を越えて後方へ延び、この延
出部にクッション等を保持するものが示されていれる。
成すると、ラテラルロッドやクッションの取付のため車
体フレームの後部を後輪車軸を越えて後方へ延出させる
ことが不可欠であり、その結果、重量増加やスペースの
有効利用ができず、しかも外観デザインが一般的な箱形
に制約されてしまう。
本願発明は、小型車両の車体フレームの後部左右から後
方へ延びる左右一対のトレーリングアームと、パワーユ
ニットを支持するスイングアクスルとにより後輪車軸を
支持するとともに、このスイングアクスルは、三角形の
二辺をなすトルク部材と、その両端が連結されかつ左右
方向へのびるクロスメンバとからなり、前記トルク部材
は中央部一点で車体フレームへ軸支され、クロスメンバ
はその左右両端部で、中間部に後輪車軸が軸支されかつ
一端部にトレーリングアームの後端部が連結されたリン
ク部材の他端部へ軸支され、かつ前記後輪のスラスト方
向の規制を前記トレーリングアームでおこなうことを特
徴とする。
ンの一端を連結してもよい。
シュを介して車体フレーム後部へ取付けることもでき
る。
ールジョイントを介してスイングアクスルを取付けると
ともに、このボールジョイントの両側を弾性部材で挟持
することもできる。なお、この弾性部材としてはゴムや
エラストマーなどの樹脂が使用できる。
ーユニットを支持するスイングアクスルとにより後輪車
軸を支持するとともに、後輪のスラスト方向の規制をト
レーリングアームでおこなうので、従来のラテラルロッ
ドを省略できる。
体フレームの後部を後輪車軸を越えて後方へ延出させる
ことが無用になり、その結果、重量増加を防ぎ、後輪車
軸後方のスペースを有効利用でき、しかも外観デザイン
の自由度が増す。
ンの一端を連結すれば、リヤクッションを後輪車軸より
も前方で寝かせて支持でき、リヤクッションを支持する
ために車体後部を後方へ延ばす必要もない。
シュを介して車体フレーム後部へ取付ければ、車体のロ
ーリング等における横揺れに対してスイングアクスルが
対応できるような弾性支持を簡単にできる。
ルジョイントを介してスイングアクスルを取付けるとと
もに、このボールジョイントの両側を弾性部材で挟持す
ると、ボールジョイントにより左右のねじれを吸収し、
弾性部材によりダンピングフォースを与え、かつスタビ
ライザ効果を発揮してローリングしにくくする。
車両である1人乗用電気自動車の側面図、図2はキャビ
ン部分の分解図、図3は車体フレームの斜視図、図4は
懸架装置の平面図、図5はその側面図である。
対づつ設けられる前輪1及び後輪2の間に配設された車
体フレーム3にバッテリ4を支持するとともに、車体フ
レーム3の上に車室を構成する上下一体構造の車体5を
支持している。
され、内部は居住用の車室をなし、この車室内にはシー
トクッション6及びシートバック7が設けられ、これら
の前方にはハンドル8が配置され、車体5の前部は着脱
自在のフロントフェンダ9で覆われている。
0を介して車体フレーム3の前方にピボット点11を中
心に揺動自在に支持されている。
近傍からはフロントクッションアーム12が上方へ一体
に突出し、これと車体フレーム3の側面間にフロントク
ッション13が取り付けられている。
5を介して車体フレーム3の後部へピボット点16を中
心に揺動自在に支持され、トレーリングアーム15と車
体フレーム3の後端部との間にリヤクッション17が取
付けられている。
動力部18が支持され、この動力部18はトレーリング
アーム15とともに、上下へ揺動自在のスイング式パワ
ーユニット14を構成している。
れ、その上方となる車体5の後部には制御装置19が吊
り下げ支持されている。
ら構成され、動力部18の電動モータに対して出力制御
を行うための公知の装置である。
圧動力線が車体5内を通ることなく直接配線されてい
る。
20と下部キャビン30とを上下合せにして一体化した
樹脂製のものである。
2及び後部23からなる側面視略アーチ状をなし、ルー
フ部22及び後部23はパネル状に形成されている。
形成され、かつ下端縁25の左右両側には取付部26が
下方へ延出している。
2及び後方延長部33からなり、前部31は前方へ立ち
上がって、その上端縁34で下端縁25と接着される。
おいてフロア部32側に形成された凹部35へ当接して
接着される。
ち上がる前半側の傾斜部36とその上端から略水平に後
方へ延びるオーバーハング部37とからなる。
て支持される部分であり、その後部から傾斜部36にか
けて、シート取付部38が一体に突出形成され、ここに
シートクッション6が取付けられている。
形成され、この取付穴37aに上方から通したボルト3
9aにより、オーバーハング部37の下面に、吊り下げ
金具39が取付けられる。
取付穴39aに対して、制御装置19がその側面に形成
された取付突部19aで、防振ゴム19bを介してボル
ト19cにより取付けられる。
ルミ等高剛性の金属で略四辺形に構成された矩形枠部4
0とその前方に形成された衝撃吸収部50を有する。
a、41b及び両側のサイドメンバ42で略井桁状に形
成される。
ット支持アーム43が斜め下方へ突出し、かつ中間部に
も一対のピボット支持アーム44が設けられている。
部に下部キャビン30取付用のステー45、下部にバッ
テリ支持用のステー46が設けられ、また外側面中間部
にはフロントクッション13の後端部を支持するための
クッションブラケット47が取付けられている。
空間内へ収容されるトレー4aに乗せられ、トレー4a
側面の取付突部4bをステー46へ重ね、ボルト4c及
びナット4dで結合される。
斜め上がり後方へ突出するクッションブラケット48が
設けられ、左右両端の下部からもステー49が斜め下が
りに後方へ突出形成されている。
端部から斜め上がり前方へ延出する左右一対のサイドビ
ーム51と、これらの中間に平行し、かつ斜め上がり後
方へ延びるセンタービーム52を有する。
は、ピボット支持アーム44の延出部先端が取付けられ
ている。
各先端部はバンパ53へ取付けられ、センタービーム5
2の後端部は、左右のサイドビーム51から湾曲して上
下方向へ延びる連結部材54で支持されている。
連結部材54との連結部上には、略半円上をなす一枚の
衝撃分散プレート55が取付けられている。
部では、隣り合う一組のピボット支持アーム43と44
間にリーディングアーム10の後端部が軸支され、リー
ディングアーム10は前方が外側方へ開く湾曲形状をな
している。
クッションブラケット48の突出端にリヤクッション1
7の先端が取付支持される。
グアーム15の前端部が軸支され、その中心がピボット
点16となる。
トレーリングアーム15の各後端部を連結するクロスパ
イプ60と、動力部18の下方を支持するロアパイプ6
1を備え、ロアパイプ61の前部中央はリンクプレート
62で、クロスメンバ41bへピボット点16と同軸支
持されている。
回転する車軸63を介して駆動回転される。
らに詳細に説明する。図6は後輪懸架装置の拡大平面
図、図7はその拡大側面図、図8はブッシュの拡大断面
図、図9はボールジョイントの拡大断面図である。
ーリングアーム15の各前端部は幅の広い軸受部70に
より、ステー49で軸支され、このステー49は長いス
パンでフランジ状に対をなしているため、このフランジ
状部分でトレーリングアーム15のスラスト方向移動を
規制できる。
であるロアパイプ61はスイングアクスルを構成し、ロ
アパイプ61の前部中央はピボットブッシュ71でクロ
スメンバ41bへ軸支されている。
外筒73と内筒74の間にゴム75が介在され、かつ内
筒74内はボルト76で左右を締め上げられており、ス
イングアクスルの回動はゴム75のねじれより吸収され
る。
クプレート62に支持されたハウジング77内へ圧入支
持されている。
ート78の一端に嵌合されて軸支され、リンクプレート
78の中間部には後輪の車軸63が貫通支持され、他端
にはトレーリングアーム15の後端部がボールジョイン
ト80を介して軸支されている。
造を示す図であり、ボールジョイントのアウタ81及び
インナ82はトレーリングアーム15側へ圧入され、イ
ンナ82を貫通するピボットカラー83はボルト84で
リンクプレート78へ固定されている。
ングアーム15を挟んで両側から圧入されたピボットラ
バー85で挟持されている。ピボットラバー85は締め
代があり、がたがないようになっている。
一対のトレーリングアーム15と、パワーユニット(動
力部18)を支持するスイングアクスルとにより車軸6
3を支持するとともに、後輪のスラスト方向の規制をト
レーリングアーム15の軸受部70でおこなうので、ス
ラスト方向の動きを規制できるため、従来のラテラルロ
ッドを省略できる。
体フレームの後部を車軸を越えて後方へ延出させること
が無用になり、その結果、重量増加を防ぎ、後輪車軸後
方のスペースを有効利用でき、しかも外観デザインの自
由度が増す。
ション17の一端を連結すれば、リヤクッション17を
車軸63よりも前方で寝かせて支持でき、リヤクッショ
ン17を支持するために車体後部を後方へ延ばす必要も
ない。
シュ71を介して車体フレーム3後部のクロスメンバ4
1bへ取付ければ、車体のローリング等における横揺れ
に対してスイングアクスルが対応できるような弾性支持
を簡単にできる。
にボールジョイント80を介してスイングアクスルを取
付けるとともに、このボールジョイント80の両側をピ
ボットラバー85で挟持すると、ボールジョイント80
により左右のねじれを吸収し、ピボットラバー85によ
りダンピングフォースを与え、かつスタビライザ効果を
発揮してローリングしにくくする。
イング式パワーユニット、15:トレーリングアーム、
16:ピボット軸、17:リヤクッション、18:動力
部(パワーユニット)、60:クロスパイプ(スイング
アクスル)、61:ロアパイプ(スイングアクスル)、
71:ピボットブッシュ、80:ボールジョイント、8
5:ピボットラバー
Claims (4)
- 【請求項1】小型車両の車体フレームの後部左右から後
方へ延びる左右一対のトレーリングアームと、パワーユ
ニットを支持するスイングアクスルとにより後輪車軸を
支持するとともに、このスイングアクスルは、三角形の
二辺をなすトルク部材と、その両端が連結されかつ左右
方向へのびるクロスメンバとからなり、前記トルク部材
は中央部一点で車体フレームへ軸支され、クロスメンバ
はその左右両端部で、中間部に後輪車軸が軸支されかつ
一端部にトレーリングアームの後端部が連結されたリン
ク部材の他端部へ軸支され、かつ前記後輪のスラスト方
向の規制を前記トレーリングアームでおこなうことを特
徴とする小型車両の後輪懸架装置。 - 【請求項2】前記トレーリングアームにリヤクッション
の一端を連結したことを特徴とする請求項1に記載した
小型車両の後輪懸架装置。 - 【請求項3】前記スイングアクスルをピボットブッシュ
を介して車体フレーム後部へ取付けたことを特徴とする
請求項1に記載した小型車両の後輪懸架装置。 - 【請求項4】前記トレーリングアーム後端にボールジョ
イントを介してスイングアクスルを取付けるとともに、
このボールジョイントの両側を弾性部材で挟持したこと
を特徴とする請求項1に記載した小型車両の後輪懸架装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172696A JP3701736B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 小型車両の後輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172696A JP3701736B2 (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | 小型車両の後輪懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09286216A true JPH09286216A (ja) | 1997-11-04 |
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