JPH09291824A - 車両のラジエータシュラウド装置 - Google Patents
車両のラジエータシュラウド装置Info
- Publication number
- JPH09291824A JPH09291824A JP13128496A JP13128496A JPH09291824A JP H09291824 A JPH09291824 A JP H09291824A JP 13128496 A JP13128496 A JP 13128496A JP 13128496 A JP13128496 A JP 13128496A JP H09291824 A JPH09291824 A JP H09291824A
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- shroud
- radiator shroud
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速走行時に走行風がラジエータを確実に通
過するようにさせる。 【解決手段】 ラジエータ1の後部に突設させた案内部
材7に移動可能に導風用のラジエータシュラウド8を取
付ける。このラジエータシュラウド8をラジエータ1側
に付勢させるスプリング9を案内部材7に設ける。そし
て、高速走行時には風圧によって、ラジエータシュラウ
ド8が風圧によって後方に移動し、ラジエータシュラウ
ド8とラジエータ1との間にできた隙間より走行風が流
出する。これによって、ラジエータ1のコアの間を多量
の走行風が通過するようになり、冷却性能が向上する。
過するようにさせる。 【解決手段】 ラジエータ1の後部に突設させた案内部
材7に移動可能に導風用のラジエータシュラウド8を取
付ける。このラジエータシュラウド8をラジエータ1側
に付勢させるスプリング9を案内部材7に設ける。そし
て、高速走行時には風圧によって、ラジエータシュラウ
ド8が風圧によって後方に移動し、ラジエータシュラウ
ド8とラジエータ1との間にできた隙間より走行風が流
出する。これによって、ラジエータ1のコアの間を多量
の走行風が通過するようになり、冷却性能が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行時の風圧によ
って、ラジエータ後部のラジエータシュラウドの全体を
後方に移動させるようにした車両のラジエータシュラウ
ド装置に関するものである。
って、ラジエータ後部のラジエータシュラウドの全体を
後方に移動させるようにした車両のラジエータシュラウ
ド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、ラジエータ1
には冷却用の風をラジエータ1に導くためのラジエータ
シュラウド2が取付けられている。ラジエータシュラウ
ド2は、図5及び図6に示すように、後方に行くに従っ
て徐々に絞られた形状をしており、後端部には円形の開
口部3が設けられている。
には冷却用の風をラジエータ1に導くためのラジエータ
シュラウド2が取付けられている。ラジエータシュラウ
ド2は、図5及び図6に示すように、後方に行くに従っ
て徐々に絞られた形状をしており、後端部には円形の開
口部3が設けられている。
【0003】このラジエータシュラウド2は、ラジエー
タ1の後部に一体に固定されている。なお、図5及び図
6において、符号4で示すものは、ラジエータコア(図
示省略)の後部中央に設けられたファンである。
タ1の後部に一体に固定されている。なお、図5及び図
6において、符号4で示すものは、ラジエータコア(図
示省略)の後部中央に設けられたファンである。
【0004】ラジエータシュラウド2は、ラジエータ1
のファン4を回転させたとき、効果的にラジエータ1の
後部に負圧を作り出し、ラジエータ1の前部と後部との
間に圧力差を発生させて、冷却用の風5がラジエータコ
ア間を効率よく通過するようにしている。
のファン4を回転させたとき、効果的にラジエータ1の
後部に負圧を作り出し、ラジエータ1の前部と後部との
間に圧力差を発生させて、冷却用の風5がラジエータコ
ア間を効率よく通過するようにしている。
【0005】例えば、アイドルの極低速時、図6に示す
ように、ファン4が回転すると、ラジエータ1の前部の
圧力Pf と後部の圧力Pr との関係はPr <Pf となっ
て、圧力差が発生し、冷却用の風がラジエータコアの間
を通過し易くなる。なお、Pf ≒大気圧である。
ように、ファン4が回転すると、ラジエータ1の前部の
圧力Pf と後部の圧力Pr との関係はPr <Pf となっ
て、圧力差が発生し、冷却用の風がラジエータコアの間
を通過し易くなる。なお、Pf ≒大気圧である。
【0006】従来、自動車用ラジエータシュラウドの通
気装置として、実公昭64−1458号公報に開示され
ているものがある。この公報に開示されているものは、
シュラウド壁に通気窓を形成し、この通気窓を、通気窓
の上部に設けた爪部に、上部の支承軸を係合させた遮蔽
板によって覆ったもので、走行時には冷却用の風によっ
て、遮蔽板を回動させて隙間を形成させ、この隙間より
シュラウド内部の冷却用の風を導出するようにしたもの
である。
気装置として、実公昭64−1458号公報に開示され
ているものがある。この公報に開示されているものは、
シュラウド壁に通気窓を形成し、この通気窓を、通気窓
の上部に設けた爪部に、上部の支承軸を係合させた遮蔽
板によって覆ったもので、走行時には冷却用の風によっ
て、遮蔽板を回動させて隙間を形成させ、この隙間より
シュラウド内部の冷却用の風を導出するようにしたもの
である。
【0007】また、ラジエータ用シュラウドとして、実
開昭60−19724号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されているものは、ラジエータのコ
ア部の背面に、送風ファン用の開口を形成したシュラウ
ドを設け、この開口から外れた部分に形成した透孔に該
透孔を開閉するダンパと、ダンパを開閉状態に保持する
開放手段を設けて、一定以上の速度の際にダンパを開口
させてシュラウド内部の空気を排出するものである。
開昭60−19724号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されているものは、ラジエータのコ
ア部の背面に、送風ファン用の開口を形成したシュラウ
ドを設け、この開口から外れた部分に形成した透孔に該
透孔を開閉するダンパと、ダンパを開閉状態に保持する
開放手段を設けて、一定以上の速度の際にダンパを開口
させてシュラウド内部の空気を排出するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
において、ラジエータシュラウドが必要なのは、走行風
の少ない低速時やアイドル放置時である。このとき、ラ
ジエータコア間を冷却用の風が通過しにくく、エンジン
の冷却水温が上昇することになるので、ファン4を作動
させて冷却用の風を強制的に通過させるようにしてい
る。
において、ラジエータシュラウドが必要なのは、走行風
の少ない低速時やアイドル放置時である。このとき、ラ
ジエータコア間を冷却用の風が通過しにくく、エンジン
の冷却水温が上昇することになるので、ファン4を作動
させて冷却用の風を強制的に通過させるようにしてい
る。
【0009】しかしながら、高速域では、図7に示すよ
うに、走行風すなわち冷却用の風5がラジエータ1の前
部に当たりラジエータ1の前部の圧力Pf が高圧とな
り、ラジエータコア間を通過し易くなるが、このような
場合、逆にラジエータシュラウド2が抵抗となって、後
部の圧力Pr ≒前部の圧力Pf となり、結果的に、冷却
用の風5がラジエータ1を通過しにくくなってラジエー
タ1の外側に流れてしまう問題があった(図7の5a参
照)。
うに、走行風すなわち冷却用の風5がラジエータ1の前
部に当たりラジエータ1の前部の圧力Pf が高圧とな
り、ラジエータコア間を通過し易くなるが、このような
場合、逆にラジエータシュラウド2が抵抗となって、後
部の圧力Pr ≒前部の圧力Pf となり、結果的に、冷却
用の風5がラジエータ1を通過しにくくなってラジエー
タ1の外側に流れてしまう問題があった(図7の5a参
照)。
【0010】なお、実公昭64−1458号公報に開示
されている自動車用ラジエータシュラウドの通気装置
は、シュラウド壁に形成した通気窓を回動可能な遮蔽板
で覆い、走行時には冷却走行風によって、遮蔽板を回動
させ、冷却用の風を導出するようにしたものであるが、
高速時には通気窓よりシュラウド内の空気を流出させる
ようにしており、シュラウド全体が移動するようになっ
ていないので、風が効率よく流出しない問題がある。
されている自動車用ラジエータシュラウドの通気装置
は、シュラウド壁に形成した通気窓を回動可能な遮蔽板
で覆い、走行時には冷却走行風によって、遮蔽板を回動
させ、冷却用の風を導出するようにしたものであるが、
高速時には通気窓よりシュラウド内の空気を流出させる
ようにしており、シュラウド全体が移動するようになっ
ていないので、風が効率よく流出しない問題がある。
【0011】また、実開昭60−19724号公報に開
示されているラジエータ用シュラウドは、ラジエータの
コア部の背面に設けたシュラウドに透孔を設け、この透
孔に、透孔を開閉するダンパと、ダンパを開閉状態に保
持する開放手段とを設け、一定速度以上の際は、ダンパ
により透孔が開口して、風が透孔からも流出するように
なっているが、このものもシュラウド全体が移動するよ
うにはなっていないので、シュラウド内の冷却用の風が
充分に流出できない虞がある。
示されているラジエータ用シュラウドは、ラジエータの
コア部の背面に設けたシュラウドに透孔を設け、この透
孔に、透孔を開閉するダンパと、ダンパを開閉状態に保
持する開放手段とを設け、一定速度以上の際は、ダンパ
により透孔が開口して、風が透孔からも流出するように
なっているが、このものもシュラウド全体が移動するよ
うにはなっていないので、シュラウド内の冷却用の風が
充分に流出できない虞がある。
【0012】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、高速時においても冷却用の風がラジ
エータを確実に通過するようにした車両のラジエータシ
ュラウド装置を提供することを目的とする。
になされたもので、高速時においても冷却用の風がラジ
エータを確実に通過するようにした車両のラジエータシ
ュラウド装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ラジエータの後部に案内部材を突設し、該案内部材に移
動可能に導風用のラジエータシュラウドを取付けると共
に、該ラジエータシュラウドをラジエータ側に付勢する
付勢手段を設けたことを特徴とするものである。
ラジエータの後部に案内部材を突設し、該案内部材に移
動可能に導風用のラジエータシュラウドを取付けると共
に、該ラジエータシュラウドをラジエータ側に付勢する
付勢手段を設けたことを特徴とするものである。
【0014】このようにラジエータの後部に突設させた
案内部材に、付勢手段によりラジエータ側に付勢させた
ラジエータシュラウドを移動可能に設けて、車両の走行
時には、走行風の風圧によって、ラジエータシュラウド
の全体を後方に移動させ、ラジエータとラジエータシュ
ラウドとの間に隙間を形成させる。そして、この隙間か
らラジエータのコア間を通過した冷却用の風の一部が抜
け出るようにする。
案内部材に、付勢手段によりラジエータ側に付勢させた
ラジエータシュラウドを移動可能に設けて、車両の走行
時には、走行風の風圧によって、ラジエータシュラウド
の全体を後方に移動させ、ラジエータとラジエータシュ
ラウドとの間に隙間を形成させる。そして、この隙間か
らラジエータのコア間を通過した冷却用の風の一部が抜
け出るようにする。
【0015】請求項2記載の発明は、前記付勢手段がス
プリングであることを特徴とするものである。
プリングであることを特徴とするものである。
【0016】このようにラジエータシュラウドをラジエ
ータ側に付勢する付勢手段をスプリングにして、走行の
スピードに合わせてラジエータとラジエータシュラウド
の間に適当な隙間ができるようにする。また、車両によ
ってスプリングの付勢力を選択すれば、確実に隙間を形
成させる。なお、スプリングの形状としてはつる巻き状
のものの外、板バネでもよい。また、弾性体と考えた場
合、ゴム板、金属ワッシャを用いてもよい。
ータ側に付勢する付勢手段をスプリングにして、走行の
スピードに合わせてラジエータとラジエータシュラウド
の間に適当な隙間ができるようにする。また、車両によ
ってスプリングの付勢力を選択すれば、確実に隙間を形
成させる。なお、スプリングの形状としてはつる巻き状
のものの外、板バネでもよい。また、弾性体と考えた場
合、ゴム板、金属ワッシャを用いてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】請求項1の記載から把握される本
発明において、図1及び図2に示すように、ラジエータ
1の後部に案内部材7を突設し、この案内部材7に移動
可能に導風用のラジエータシュラウド8を取付ける。そ
して、このラジエータシュラウド8をラジエータ1側に
付勢するスプリング9を設ける。
発明において、図1及び図2に示すように、ラジエータ
1の後部に案内部材7を突設し、この案内部材7に移動
可能に導風用のラジエータシュラウド8を取付ける。そ
して、このラジエータシュラウド8をラジエータ1側に
付勢するスプリング9を設ける。
【0018】請求項2の記載から把握される本発明にお
いて、図4に示すように、付勢手段をスプリング9に
し、これによってラジエータシュラウド8を前後方向に
移動可能にさせる。
いて、図4に示すように、付勢手段をスプリング9に
し、これによってラジエータシュラウド8を前後方向に
移動可能にさせる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1及び図3に基
づき、図5ないし図7と同一の部材には同一の符号を付
して説明する。図において、ラジエータ1の後部の四隅
には後方に突出する、フランジ6を有する案内部材7が
固定されている。
づき、図5ないし図7と同一の部材には同一の符号を付
して説明する。図において、ラジエータ1の後部の四隅
には後方に突出する、フランジ6を有する案内部材7が
固定されている。
【0020】案内部材7にはラジエータシュラウド8が
移動可能に挿通されており、ラジエータシュラウド8
と、案内部材7のフランジ6との間にはラジエータシュ
ラウド8をラジエータ1側に付勢する付勢手段、すなわ
ち、図4に示すようなスプリング9が介装されている。
ラジエータシュラウド8は後方に行くに従って徐々に絞
られた形状をしており、後端部中央には冷却用の風が流
出する開口部3が形成されている。
移動可能に挿通されており、ラジエータシュラウド8
と、案内部材7のフランジ6との間にはラジエータシュ
ラウド8をラジエータ1側に付勢する付勢手段、すなわ
ち、図4に示すようなスプリング9が介装されている。
ラジエータシュラウド8は後方に行くに従って徐々に絞
られた形状をしており、後端部中央には冷却用の風が流
出する開口部3が形成されている。
【0021】このように構成したので、車両の、走行風
の少ない低速時やアイドル放置時においては、図1に示
すように、ラジエータシュラウド8とラジエータ1とは
密着している。このときファン4の回転による負圧によ
って、ラジエータ1の前部の圧力Pf と後部の圧力Pr
との関係はPr <Pf となり、圧力差が発生して、冷却
用の風5がラジエータ1のラジエータコアの間を通過し
易くなる。そして、ラジエータコアを通った冷却用の風
はラジエータシュラウド8の開口部3より後方に流出す
る。
の少ない低速時やアイドル放置時においては、図1に示
すように、ラジエータシュラウド8とラジエータ1とは
密着している。このときファン4の回転による負圧によ
って、ラジエータ1の前部の圧力Pf と後部の圧力Pr
との関係はPr <Pf となり、圧力差が発生して、冷却
用の風5がラジエータ1のラジエータコアの間を通過し
易くなる。そして、ラジエータコアを通った冷却用の風
はラジエータシュラウド8の開口部3より後方に流出す
る。
【0022】また、高速時(高速域)では、図2に示す
ように、走行風によりラジエータ1の前部の圧力Pf が
高くなり、さらに、ラジエータコアを通過した走行風
(冷却用の風5)の圧力がラジエータシュラウド8を押
圧することによりラジエータ1の後部の圧力Pr 、すな
わち、ラジエータシュラウド8の内部の圧力も高くな
る。
ように、走行風によりラジエータ1の前部の圧力Pf が
高くなり、さらに、ラジエータコアを通過した走行風
(冷却用の風5)の圧力がラジエータシュラウド8を押
圧することによりラジエータ1の後部の圧力Pr 、すな
わち、ラジエータシュラウド8の内部の圧力も高くな
る。
【0023】これによって、スプリング9の付勢力に抗
してラジエータシュラウド8が後方に移動することにな
り、ラジエータ1とラジエータシュラウド8との間に隙
間が形成されることになる。これに伴って、隙間より冷
却用の風5がラジエータシュラウド8の外部に流出す
る。
してラジエータシュラウド8が後方に移動することにな
り、ラジエータ1とラジエータシュラウド8との間に隙
間が形成されることになる。これに伴って、隙間より冷
却用の風5がラジエータシュラウド8の外部に流出す
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ラジエータの
後部に突設させた案内部材に、付勢手段により、ラジエ
ータ側に付勢させたラジエータシュラウドを移動可能に
設けたので、車両の走行時には、走行風の風圧によっ
て、ラジエータシュラウド全体が後方に移動し、ラジエ
ータとラジエータシュラウドとの間に隙間を形成させる
ことができる。これによって、この隙間からラジエータ
のコア間を通過した走行風の一部を流出させることがで
き、ラジエータシュラウドによる、走行風の通り道の抵
抗がなくなって、走行風がラジエータのコア間を多量に
通過することができるようになり、冷却性能を向上させ
ることができる。
後部に突設させた案内部材に、付勢手段により、ラジエ
ータ側に付勢させたラジエータシュラウドを移動可能に
設けたので、車両の走行時には、走行風の風圧によっ
て、ラジエータシュラウド全体が後方に移動し、ラジエ
ータとラジエータシュラウドとの間に隙間を形成させる
ことができる。これによって、この隙間からラジエータ
のコア間を通過した走行風の一部を流出させることがで
き、ラジエータシュラウドによる、走行風の通り道の抵
抗がなくなって、走行風がラジエータのコア間を多量に
通過することができるようになり、冷却性能を向上させ
ることができる。
【0025】請求項2記載の発明では、ラジエータシュ
ラウドをラジエータ側に付勢する付勢手段をスプリング
にして、走行のスピードに合わせてラジエータとラジエ
ータシュラウドとの間に適当な隙間ができるようにす
る。また、車両によってスプリングの付勢力を選択すれ
ば、確実に隙間を形成することができる。これによっ
て、走行風が、確実にラジエータのコア間を通過するよ
うになり、冷却性能を確実に向上させることができる。
また、スプリングの外、ばね板、金属ワッシャ、ゴム板
を用いても適宜の隙間が形成される。
ラウドをラジエータ側に付勢する付勢手段をスプリング
にして、走行のスピードに合わせてラジエータとラジエ
ータシュラウドとの間に適当な隙間ができるようにす
る。また、車両によってスプリングの付勢力を選択すれ
ば、確実に隙間を形成することができる。これによっ
て、走行風が、確実にラジエータのコア間を通過するよ
うになり、冷却性能を確実に向上させることができる。
また、スプリングの外、ばね板、金属ワッシャ、ゴム板
を用いても適宜の隙間が形成される。
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施態様を示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図3】図1のもののを右側から見た斜視図である。
【図4】図3に示す付勢手段の拡大正面図である。
【図5】従来のラジエータ及びラジエータシュラウドの
取付けを示す斜視図である。
取付けを示す斜視図である。
【図6】図5に示すラジエータを通過する、冷却用の風
の流れを模式的に示した側面図である。
の流れを模式的に示した側面図である。
【図7】従来の高速走行時における冷却用の風の流れを
模式的に示す側面図である。
模式的に示す側面図である。
【符号の説明】 1 ラジエータ 7 案内部材 8 ラジエータシュラウド 9 スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 ラジエータの後部に案内部材を突設し、
該案内部材に移動可能に導風用のラジエータシュラウド
を取付けると共に、該ラジエータシュラウドをラジエー
タ側に付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする車両
のラジエータシュラウド装置。 - 【請求項2】 前記付勢手段がスプリングであることを
特徴とする請求項1記載の車両のラジエータシュラウド
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13128496A JPH09291824A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 車両のラジエータシュラウド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13128496A JPH09291824A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 車両のラジエータシュラウド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09291824A true JPH09291824A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=15054361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13128496A Pending JPH09291824A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 車両のラジエータシュラウド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09291824A (ja) |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP13128496A patent/JPH09291824A/ja active Pending
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