JPH09292004A - デファレンシャル装置 - Google Patents

デファレンシャル装置

Info

Publication number
JPH09292004A
JPH09292004A JP10273496A JP10273496A JPH09292004A JP H09292004 A JPH09292004 A JP H09292004A JP 10273496 A JP10273496 A JP 10273496A JP 10273496 A JP10273496 A JP 10273496A JP H09292004 A JPH09292004 A JP H09292004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
differential
backlash
differential case
pinion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10273496A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Teraoka
正夫 寺岡
Masatoshi Noguchi
征俊 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP10273496A priority Critical patent/JPH09292004A/ja
Publication of JPH09292004A publication Critical patent/JPH09292004A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Retarders (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドギヤとピニオンギヤとのバックラッシ
を低コストで調整する。 【解決手段】 デフケース3に軸方向移動自在に連結さ
れたピニオンシャフト23に支承されたピニオンギヤ2
7と出力側サイドギヤ29、31とが噛み合ったベベル
ギヤ式の差動ギヤ機構33と、デフケースと各ギヤ2
9、31の間に形成された円錐クラッチ35、37と、
ケーシング本体5とカバー7との間に配置され、クラッ
チ35、37を介してギヤ29、31とギヤ27とのバ
ックラッシを調整するシム13と、ベアリングとデフケ
ース3との間に配置され、ベアリングスパンを調整する
シム19と、シャフト23と各ギヤ29、31との間に
配置され、バックラッシを調整するブロック47とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に用いられ
るデファレンシャル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭47−32338号公報に図2の
ようなデファレンシャル装置201が記載されている。
【0003】このデファレンシャル装置201は、デフ
ケース203に固定されたピニオンシャフト205と、
ピニオンシャフト205上に回転自在に支承されたピニ
オンギヤ207と、ピニオンギヤ207と噛み合う出力
側サイドギヤ209、211とからなるベベルギヤ式の
差動機構213を備えており、サイドギヤ209、21
1はそれぞれの車軸215、217にスプライン連結さ
れている。
【0004】また、各サイドギヤ209、211とデフ
ケース203との間には、それぞれコーンクラッチ21
9、219と平面クラッチ221、221とが形成され
ている。更に、ピニオンシャフト205とサイドギヤ2
09、211との間にはそれぞれブロック223、22
3と摩擦部材225、225とが配置されており、ピニ
オンシャフト205と各ブロック223との間にはカム
が形成されている。また、各ブロック223と摩擦部材
225との間には弾性部材227が配置されている。
【0005】各サイドギヤ209、211側の車輪が差
動回転すると、差動側サイドギヤのブロック223とピ
ニオンシャフト205間のカムが作動し、このカムスラ
スト力によってブロック223と摩擦部材225とサイ
ドギヤとを介してコーンクラッチ219と平面クラッチ
221が押圧されて差動制限力が発生し、差動機構21
3の差動が制限される。
【0006】また、弾性部材227はコーンクラッチ2
19と平面クラッチ221とを押圧してイニシャルトル
クを与え、常時一定の差動制限力を発生させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このデファ
レンシャル装置201のように、サイドギヤ209、2
11とデフケース203との間にコーンクラッチ219
が形成されたものでは、コーンクラッチ219の締結時
にサイドギヤ209、211が軸方向外側に大きく移動
し、サイドギヤ209、211が軸方向外側に移動する
とピニオンギヤ207とのバックラッシが大きくなり、
噛み合い状態が悪化し、耐久性が低下する。
【0008】また、デファレンシャル装置201では、
弾性部材227によってバックラッシを広げる方向に各
サイドギヤ209、211が押圧されているから、ギヤ
の噛み合い悪化の問題が特に大きい。
【0009】しかし、デファレンシャル装置201はバ
ックラッシの調整機能を持たないから、バックラッシを
適正値に保つには、サイドギヤ209、211とデフケ
ース203の寸法精度を高めなければならず、コストが
大幅に上昇する。
【0010】そこで、この発明は、サイドギヤとデフケ
ースとの間に設けた円錐クラッチによって差動制限を行
いながら、サイドギヤとピニオンギヤとのバックラッシ
を低コストで適正値に保ち、噛み合い状態と耐久性とを
向上させるデファレンシャル装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のデファレ
ンシャル装置は、複数個のケーシング部材を固定してな
り、両端部に装着されたベアリングによって回転自在に
支承されるデフケースと、デフケースに軸方向移動自在
に連結されたピニオンシャフトと、このピニオンシャフ
ト上に回転自在に支承されたピニオンンギヤと、このピ
ニオンンギヤと噛み合った一対の出力側サイドギヤとを
有するベベルギヤ式の差動ギヤ機構と、デフケース側に
形成された円錐面とサイドギヤ側に形成されデフケース
側の円錐面に貫入した円錐面とからなる円錐クラッチ
と、ケーシング部材の間に配置され、その厚さ調整によ
り円錐クラッチを介して各サイドギヤとピニオンギヤと
のバックラッシを所定値に調整するシムとを備えたこと
を特徴とする。
【0012】デフケースを回転させるエンジンの駆動力
は、ピニオンシャフトからピニオンギヤを介して各サイ
ドギヤに分配され、出力軸を介して各車輪側に伝達され
る。
【0013】トルクの伝達中は、各サイドギヤが受ける
ピニオンギヤとの噛み合い反力により各円錐クラッチが
締結され、これらの摩擦抵抗によって差動制限力が得ら
れる。
【0014】また、デフケースが複数個のケーシング部
材からなる分割構造であるから、これらのケーシング部
材の間にシムを配置し、その厚さを変えることによっ
て、サイドギヤとピニオンギヤとの適正なバックラッシ
調整と、デフケース側の円錐面とサイドギヤ側の円錐面
との適正な隙間調整とを同時に行うことができる。
【0015】こうして、サイドギヤ側とデフケース側と
の間に設けた円錐クラッチによる差動制限力が得られる
と共に、このバックラッシ調整機能によってサイドギヤ
とピニオンギヤとのバックラッシが適正値に保たれ、各
ギヤの噛み合い状態と耐久性とが向上する。
【0016】また、従来例と異なって、バックラッシを
適正値に調整するためにサイドギヤ側とデフケース側
(円錐クラッチ)の寸法精度を高める必要がないから、
コストの上昇が避けられる。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載のデ
ファレンシャル装置であって、ベアリングとデフケース
との間に装着され、その厚さ調整によってベアリングス
パンを所定値に調整するシムを備えたことを特徴とし、
請求項1の構成と同等の効果を得る。
【0018】これに加えて、ベアリングとデフケースと
の間に装着したシムによってベアリングスパンの調整が
できるから、ケーシング部材の間にバックラッシ調整用
シムを装着したことによってデフケースの軸方向寸法が
変化しても、この変化によるベアリングスパンの変化を
吸収し、ベアリングスパンを適正値に調整することがで
きる。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載のデファレンシャル装置であって、ピニオン
シャフトとサイドギヤとの間に配置され、その厚さ調整
によってサイドギヤとピニオンギヤとのバックラッシを
所定値に調整するスラストブロックを備えたことを特徴
とし、請求項1または請求項2の構成と同等の効果を得
る。
【0020】これに加えて、ピニオンシャフトとサイド
ギヤとの間に配置したスラストブロックによってピニオ
ンギヤに対するサイドギヤの位置決めが行われ、その厚
さを調整することによって、サイドギヤとピニオンギヤ
とのバックラッシと円錐クラッチの隙間とが同時に調整
できる。
【0021】このように、スラストブロックを請求項1
の構成のバックラッシ調整用シムと併用することによっ
て、各ギヤのバックラッシ調整と円錐クラッチの隙間調
整とをそれだけ広い範囲で行える。
【0022】また、バックラッシ調整と円錐クラッチの
隙間調整とを主としてスラストブロックで行い、請求項
1の構成のバックラッシ調整用シムを薄くすれば、デフ
ケースの軸方向寸法変化によるベアリングスパンの変化
がそれだけ小さくなって有利である。
【0023】
【発明の実施の形態】図1によって本発明の一実施形態
を説明する。図1はこの実施形態のデファレンシャル装
置1を示しており、このデファレンシャル装置1は請求
項1、2、3の特徴を備えている。なお、左右の方向は
図1での左右の方向であり、符号を与えていない部材等
は図示されていない。
【0024】デファレンシャル装置1のデフケース3は
ケーシング本体5とカバー7とからなり、これらのフラ
ンジ部9、11の間にシム13を挟み、ボルトで固定し
て構成されている。
【0025】デフケース3はデフキャリヤの内部に配置
されており、デフケース3の左右のボス部15、17は
ぞれぞれベアリングを介してデフキャリヤに支承されて
いる。このデフキャリヤにはオイル溜りが形成されてい
る。
【0026】左のボス部15の外周にはシム19が装着
されており、このシム19の厚さ調整によってボス部1
5、17の各ベアリングの間隔(ベアリングスパン)が
調整される。
【0027】デフケース3にはリングギヤがボルトで固
定されており、このリングギヤは駆動力伝達系の駆動ギ
ヤと噛み合っている。こうして、デフケース3はエンジ
ンの駆動力によりこの駆動力伝達系を介して回転駆動さ
れる。
【0028】ケーシング本体5には軸方向の溝21、2
1が設けられている。ピニオンシャフト23はこれらの
溝21に両端の面取り部25を係合し、デフケース3に
軸方向移動自在に連結されている。
【0029】ピニオンシャフト23上にはピニオンギヤ
27、27が回転自在に支承されている。ピニオンギヤ
27には左右から出力側のサイドギヤ29、31が噛み
合っており、各サイドギヤ29、31は車輪側の車軸に
それぞれスプライン連結されている。
【0030】こうして、ベベルギヤ式の差動ギヤ機構3
3が構成されている。
【0031】各サイドギヤ29、31(サイドギヤ側)
とデフケース3(デフケース側)との間にはそれぞれ円
錐クラッチ35、37が形成されている。サイドギヤ2
9側の円錐クラッチ35はカバー7とサイドギヤ29に
それぞれ一体的に形成された円錐面39、41から構成
され、サイドギヤ31側の円錐クラッチ37はケーシン
グ部材5とサイドギヤ31にそれぞれ一体的に形成され
た円錐面43、45から構成されている。
【0032】ピニオンシャフト23と各サイドギヤ2
9、31との間には、スラストブロック47が配置され
ており、サイドギヤ29、31とピニオンギヤ27とを
軸方向に位置決めしている。
【0033】デフケース3を回転させるエンジンの駆動
力は、ピニオンシャフト23からピニオンギヤ27を介
してサイドギヤ29、31に分配され、各車軸を介して
左右の車輪に伝達される。又、例えば悪路走行中に、各
車輪間に駆動抵抗差が生じると各ピニオンギヤ27の自
転によってエンジンの駆動力は左右各側に差動分配され
る。
【0034】トルクの伝達中は、各サイドギヤ29、3
1が受けるピニオンギヤ27との噛み合い反力により各
円錐クラッチ35、37が締結され、これらの摩擦抵抗
により差動制限力が得られ、差動ギヤ機構33の差動が
制限される。
【0035】デフケース3には開口51、53が設けら
れており、ボス部15、17には螺旋状の油溝55、5
7が設けられている。これらの開口41、43と油溝5
5、57からはオイル溜りのオイルがデフケース3の内
部に入り、差動ギヤ機構33の各ギヤと円錐クラッチ3
5、37などの摺動部を潤滑し、耐久性を高める。
【0036】こうして、デファレンシャル装置1が構成
されている。
【0037】ケーシング本体5とカバー7のフランジ部
9、11に挟んだシム13の厚みを調整すると、各円錐
クラッチ35、37のデフケース3側の円錐面39、4
3の間隔が変わる。上記のように、ピニオンギヤ27は
ピニオンシャフト23と共に軸方向に移動可能であるか
ら、円錐面39、43の間隔が変わると、サイドギヤ2
9、31とピニオンギヤ27とのバックラッシが変わ
り、円錐面39、41の隙間(サイドギヤ29の移動
量)と円錐面43、45の隙間(サイドギヤ31の移動
量)が変わる。
【0038】このように、シム13の厚み調整によって
各ギヤの最適なバックラッシと円錐クラッチ35、37
の最適な隙間とを同時に調整できる。
【0039】また、各スラストブロック47、49の厚
さを変えることにより、シム13の厚み調整と同様に、
サイドギヤ29、31とピニオンギヤ27とのバックラ
ッシ調整と円錐クラッチ35、37の隙間調整とを同時
に行える。
【0040】更に、シム13とスラストブロック47、
49とを併用することによって、バックラッシと円錐ク
ラッチ35、37の隙間とをそれだけ広い範囲で調整可
能になる。
【0041】こうして、デファレンシャル装置1では、
サイドギヤ29、31とデフケース3の間に設けた円錐
クラッチ35、37によって差動制限力が得られると共
に、上記のバックラッシ調整機能によってサイドギヤ2
9、31とピニオンギヤ27とのバックラッシが適正値
に保たれ、噛み合い状態と耐久性とが向上する。
【0042】また、従来例と異なって、バックラッシを
適正値に調整するためにサイドギヤ29、31や円錐ク
ラッチ35、37の寸法精度を高める必要がないから、
低コストで実施できる。
【0043】これに加えて、シム19によりデフケース
3のベアリングスパンを調整できるから、ケーシング本
体5とカバー7の間にバックラッシ調整用シム13を装
着したことによってデフケース3の軸方向寸法が変化し
ても、この変化によるベアリングスパンの変化を吸収
し、ベアリングスパンを適正値に調整することができ
る。
【0044】また、このようにシム13とスラストブロ
ック47とを併用する場合、バックラッシ調整と円錐ク
ラッチ35、37の隙間調整を主としてスラストブロッ
ク47で行えば、シム13を薄くすることができ、デフ
ケース3の軸方向寸法とベアリングスパンの変化がそれ
だけ小さくなって有利である。
【0045】なお、上記円錐面39、41、43、45
はデフケース3及びサイドギヤ29、31に一体的に形
成されなくとも、それぞれと一体的に回転するように連
結した部材に形成されても良い。この発明のデファレン
シャル装置は、フロントデフ(前輪の車軸上に配置され
たデファレンシャル装置)と、リヤデフ(後輪の車軸上
に配置されたデファレンシャル装置)と、センターデフ
(エンジンの駆動力を前輪と後輪とに分配するデファレ
ンシャル装置)のいずれにも用いることができる。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載のデファレンシャル装置
は、デフケースを構成するケーシング部材の間に配置し
たシムの厚さを変えることによって、サイドギヤとピニ
オンギヤとのバックラッシ調整と円錐クラッチの隙間調
整とを同時に行える。
【0047】このバックラッシ調整機能によってサイド
ギヤとピニオンギヤとのバックラッシが適正値に保た
れ、各ギヤの噛み合い状態と耐久性とが向上する。
【0048】また、従来例と異なって、バックラッシを
適正値に調整するためにサイドギヤとデフケース(円錐
クラッチ)の寸法精度を高める必要がないから、コスト
の上昇が避けられる。
【0049】請求項2記載の発明は、請求項1の構成と
同等の効果を得ると共に、ベアリングとデフケースとの
間に装着したシムによってベアリングスパンを調整でき
るから、ケーシング部材の間にバックラッシ調整用シム
を装着したことによるベアリングスパンの変化を吸収
し、ベアリングスパンを適正値に調整できる。
【0050】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2の構成と同等の効果を得ると共に、ピニオンシャ
フトとサイドギヤとの間に配置したスラストブロックの
厚さを調整することによって、サイドギヤとピニオンギ
ヤとのバックラッシ調整と円錐クラッチの隙間調整とを
同時に行える。
【0051】また、スラストブロックを請求項1の構成
のバックラッシ調整用シムと併用することにより、各ギ
ヤのバックラッシ調整範囲と円錐クラッチの隙間調整範
囲とがそれだけ広くなる。
【0052】更に、バックラッシ調整と円錐クラッチの
隙間調整とを主としてスラストブロックで行い、請求項
1の構成のバックラッシ調整用シムを薄くすれば、ベア
リングスパンの変化がそれだけ小さくなって有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 デファレンシャル装置 3 デフケース 5 ケーシング本体(ケーシング部材) 7 カバー(ケーシング部材) 13、19 シム 23 ピニオンシャフト 27 ピニオンギヤ 29、31 出力側サイドギヤ 33 ベベルギヤ式の差動ギヤ機構 35、37 円錐クラッチ 39、41、43、45 円錐面 47 スラストブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のケーシング部材を固定してな
    り、両端部に装着されたベアリングによって回転自在に
    支承されるデフケースと、デフケースに軸方向移動自在
    に連結されたピニオンシャフトと、このピニオンシャフ
    ト上に回転自在に支承されたピニオンンギヤと、このピ
    ニオンンギヤと噛み合った一対の出力側サイドギヤとを
    有するベベルギヤ式の差動ギヤ機構と、デフケース側に
    形成された円錐面とサイドギヤ側に形成されデフケース
    側の円錐面に貫入した円錐面とからなる円錐クラッチ
    と、ケーシング部材の間に配置され、その厚さ調整によ
    り円錐クラッチを介して各サイドギヤとピニオンギヤと
    のバックラッシを所定値に調整するシムとを備えたこと
    を特徴とするデファレンシャル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデファレンシャル装置で
    あって、ベアリングとデフケースとの間に装着され、そ
    の厚さ調整によってベアリングスパンを所定値に調整す
    るシムを備えたことを特徴とするデファレンシャル装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のデファレ
    ンシャル装置であって、ピニオンシャフトとサイドギヤ
    との間に配置され、その厚さ調整によってサイドギヤと
    ピニオンギヤとのバックラッシを所定値に調整するスラ
    ストブロックを備えたことを特徴とするデファレンシャ
    ル装置。
JP10273496A 1996-04-24 1996-04-24 デファレンシャル装置 Pending JPH09292004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10273496A JPH09292004A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 デファレンシャル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10273496A JPH09292004A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 デファレンシャル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09292004A true JPH09292004A (ja) 1997-11-11

Family

ID=14335484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10273496A Pending JPH09292004A (ja) 1996-04-24 1996-04-24 デファレンシャル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09292004A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1324252C (zh) * 2001-10-12 2007-07-04 机械工场和特殊工业公司 差速器和用于装配所述差速器的方法
CN107559407A (zh) * 2016-07-01 2018-01-09 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种主减速器总成
CN110056635A (zh) * 2018-01-18 2019-07-26 美国轮轴制造公司 传动系部件
JP2024165316A (ja) * 2023-05-17 2024-11-28 トヨタ自動車株式会社 差動機構

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1324252C (zh) * 2001-10-12 2007-07-04 机械工场和特殊工业公司 差速器和用于装配所述差速器的方法
US7244211B2 (en) 2001-10-12 2007-07-17 Ateliers Mecaniques Et Industries Speciales Differential and method of assembly thereof
CN107559407A (zh) * 2016-07-01 2018-01-09 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种主减速器总成
CN110056635A (zh) * 2018-01-18 2019-07-26 美国轮轴制造公司 传动系部件
JP2024165316A (ja) * 2023-05-17 2024-11-28 トヨタ自動車株式会社 差動機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2747165B2 (ja) デファレンシャル装置
JPH06509409A (ja) 差動装置
JP2820161B2 (ja) 連結装置
JPH09292004A (ja) デファレンシャル装置
JP3641519B2 (ja) デファレンシャル装置
JP2000002239A (ja) スラストベアリング機構
JP4024897B2 (ja) デファレンシャル装置
JP2599271B2 (ja) 差動制限装置
JPH0842656A (ja) 電気自動車のトランスアクスル
JP3866339B2 (ja) 車両用平行軸型差動装置
JP3650359B2 (ja) 4輪駆動車の動力系
JPH08226525A (ja) デファレンシャル装置
JPH0810020Y2 (ja) 伝動装置の伝動軸位置決め構造
JP2895389B2 (ja) 差動装置
JPH05187487A (ja) 遊星歯車式差動装置
JP3637013B2 (ja) デファレンシャル装置
JPH081322Y2 (ja) 車両用差動制限機構
JPS58137646A (ja) 自動車用差動制限装置
JP3574176B2 (ja) デファレンシャル装置
JPH0814355A (ja) 動力伝達装置
JPH0581554U (ja) デファレンシャル装置
JP3611887B2 (ja) デファレンシャル装置
JP3330705B2 (ja) 動力伝達装置
JPH04321848A (ja) プラネタリーギヤ機構
JPH09144842A (ja) デファレンシャル装置