JPH09292987A - ベアチップ形promのプログラム書き込み方法 - Google Patents
ベアチップ形promのプログラム書き込み方法Info
- Publication number
- JPH09292987A JPH09292987A JP10650396A JP10650396A JPH09292987A JP H09292987 A JPH09292987 A JP H09292987A JP 10650396 A JP10650396 A JP 10650396A JP 10650396 A JP10650396 A JP 10650396A JP H09292987 A JPH09292987 A JP H09292987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prom
- substrate
- program
- bare chip
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Read Only Memory (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板上の装置を複雑にすることなく、ベアチ
ップ形PROMに容易にプログラムを書き込む。 【解決手段】 基板1にベアチップ形PROM3を実装
して、同PROM3を基板1上の配線パターン2にワイ
ヤボンディングによって接続する。この後、基板1のス
ルーホール5に、PROMライタ6に接続されたコネク
タピン8を挿入し、スルーホール5を通してPROMラ
イタ6でプログラムの書き込みを行う。プログラムの書
き込み完了後に他の分子部品4を基板1に実装する。
ップ形PROMに容易にプログラムを書き込む。 【解決手段】 基板1にベアチップ形PROM3を実装
して、同PROM3を基板1上の配線パターン2にワイ
ヤボンディングによって接続する。この後、基板1のス
ルーホール5に、PROMライタ6に接続されたコネク
タピン8を挿入し、スルーホール5を通してPROMラ
イタ6でプログラムの書き込みを行う。プログラムの書
き込み完了後に他の分子部品4を基板1に実装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベアチップ形PR
OMのプログラム書き込み方法に関し、とりわけ、ベア
チップ形PROMをワイヤーボンディングによって基板
に実装した状態でそのPROMにプログラムを書き込む
方法に関する。
OMのプログラム書き込み方法に関し、とりわけ、ベア
チップ形PROMをワイヤーボンディングによって基板
に実装した状態でそのPROMにプログラムを書き込む
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを内蔵した装置を試作・開
発する場合には、一般に、マスクROMに換えてPRO
Mが用いられ、試作プログラムをPROMライタによっ
てこのPROMに書き込むようにしている。
発する場合には、一般に、マスクROMに換えてPRO
Mが用いられ、試作プログラムをPROMライタによっ
てこのPROMに書き込むようにしている。
【0003】このPROMにプログラムを書き込む場合
には、PROMのリードピンをPROMライタのコネク
タに挿入し、その状態においてPROMライタによって
プログラムの書き込みを行う。しかし、パッケージング
された形のPROMにおいては、PROMのリードピン
をこのようにPROMライタのコネクタに挿入すること
ができるが、パッケージングのされていないベアチップ
形のPROMにおいてはリードピンがないことから、こ
のように容易にプログラムの書き込みを行うことができ
ない。
には、PROMのリードピンをPROMライタのコネク
タに挿入し、その状態においてPROMライタによって
プログラムの書き込みを行う。しかし、パッケージング
された形のPROMにおいては、PROMのリードピン
をこのようにPROMライタのコネクタに挿入すること
ができるが、パッケージングのされていないベアチップ
形のPROMにおいてはリードピンがないことから、こ
のように容易にプログラムの書き込みを行うことができ
ない。
【0004】そこで、これに対処し得るプログラム書き
込み方法として、従来、例えば特開平6−52332号
公報に示されるようなものが案出されている。
込み方法として、従来、例えば特開平6−52332号
公報に示されるようなものが案出されている。
【0005】このプログラム書き込み方法は、基板にP
ROM書き込み専用の複数個の端子を設けると共に、実
装する別のROMにPROM書き込み処理プログラムを
予め記憶させておき、PROMを他の電子部品と共に基
板に実装した後に、前記別のROMに記憶された書き込
み処理プログラムを起動させると同時に、PROMの書
き込みプログラムを前記専用の端子から入力し、それに
よってPROMにプログラムを書き込むようにしてい
る。
ROM書き込み専用の複数個の端子を設けると共に、実
装する別のROMにPROM書き込み処理プログラムを
予め記憶させておき、PROMを他の電子部品と共に基
板に実装した後に、前記別のROMに記憶された書き込
み処理プログラムを起動させると同時に、PROMの書
き込みプログラムを前記専用の端子から入力し、それに
よってPROMにプログラムを書き込むようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のPROMのプログラム書き込み方法においては、基
板にPROM書き込み専用の複数個の端子を設けなけれ
ばならないうえ、書き込み処理プログラムを別のROM
に記憶させておかなければならないため、PROMの書
き込み後に不必要になる部品や占有メモリ領域が多くな
り、その結果、基板上の装置が複雑になって製造コスト
がかさむという不具合がある。
来のPROMのプログラム書き込み方法においては、基
板にPROM書き込み専用の複数個の端子を設けなけれ
ばならないうえ、書き込み処理プログラムを別のROM
に記憶させておかなければならないため、PROMの書
き込み後に不必要になる部品や占有メモリ領域が多くな
り、その結果、基板上の装置が複雑になって製造コスト
がかさむという不具合がある。
【0007】そこで本発明は、基板上の装置を複雑にす
ることなくベアチップ形PROMに容易にプログラムを
書き込めるようにして、製造コストの低減を図ることの
できるベアチップ形PROMのプログラム書き込み方法
を提供しようとするものである。
ることなくベアチップ形PROMに容易にプログラムを
書き込めるようにして、製造コストの低減を図ることの
できるベアチップ形PROMのプログラム書き込み方法
を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するための手段として、配線パターン上にスルーホ
ールを有する基板の所定位置にベアチップ形PROMを
実装して、このベアチップ形PROMを基板の配線パタ
ーンにワイヤーボンディングによって接続した後、前記
基板のスルーホールに、PROMライタに接続されたコ
ネクタピンを挿入して、このスルーホールを通してPR
OMライタでプログラムを書き込み、このプログラムの
書き込み完了後に他の電子部品を基板に実装するように
した。他の電子部品はプログラムの書き込み後に基板に
実装するため、他の電子部品にプログラム書き込み時の
高電圧が印加されることはない。このようにした場合、
基板上にPROM書き込み専用の特別な端子を設けた
り、別の実装ROMに書き込み処理プログラムを記憶さ
せる必要がなくなる。
解決するための手段として、配線パターン上にスルーホ
ールを有する基板の所定位置にベアチップ形PROMを
実装して、このベアチップ形PROMを基板の配線パタ
ーンにワイヤーボンディングによって接続した後、前記
基板のスルーホールに、PROMライタに接続されたコ
ネクタピンを挿入して、このスルーホールを通してPR
OMライタでプログラムを書き込み、このプログラムの
書き込み完了後に他の電子部品を基板に実装するように
した。他の電子部品はプログラムの書き込み後に基板に
実装するため、他の電子部品にプログラム書き込み時の
高電圧が印加されることはない。このようにした場合、
基板上にPROM書き込み専用の特別な端子を設けた
り、別の実装ROMに書き込み処理プログラムを記憶さ
せる必要がなくなる。
【0009】また、スルーホールに挿入する複数個のコ
ネクタピンを、基板上のスルーホールに応じた配置でホ
ルダに支持させ、全コネクタピンをこのホルダを通して
所定のスルーホールに同時に挿入するようにしても良
い。こうした場合、所定のスルーホールに対するコネク
タピンの挿入が容易になる。
ネクタピンを、基板上のスルーホールに応じた配置でホ
ルダに支持させ、全コネクタピンをこのホルダを通して
所定のスルーホールに同時に挿入するようにしても良
い。こうした場合、所定のスルーホールに対するコネク
タピンの挿入が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0011】図1において、1は、配線パターン2が印
刷された基板であり、3は、この基板1に実装されるベ
アチップ形PROM、4は、基板1に実装される他の電
子部品である。尚、基板1上には、PROM3の他に複
数個の電子部品が実装されるが、図面においては、一つ
の電子部品4のみを示し、他の電子部品については図示
を省略している。前記PROM3は、ジャンクション破
壊型等の高電圧の印加によって一回のみのプログラムの
書き込みが可能なものが用いられ、また、基板1の配線
パターン2に対してはワイヤボンディングによって接続
されるようになっている。また、基板1の配線パターン
2上の適宜位置には、内周面に導体が被着されたスルー
ホール5が設けられており、これらのスルーホール5に
後に電子部品が半田付けされるようになっている。
刷された基板であり、3は、この基板1に実装されるベ
アチップ形PROM、4は、基板1に実装される他の電
子部品である。尚、基板1上には、PROM3の他に複
数個の電子部品が実装されるが、図面においては、一つ
の電子部品4のみを示し、他の電子部品については図示
を省略している。前記PROM3は、ジャンクション破
壊型等の高電圧の印加によって一回のみのプログラムの
書き込みが可能なものが用いられ、また、基板1の配線
パターン2に対してはワイヤボンディングによって接続
されるようになっている。また、基板1の配線パターン
2上の適宜位置には、内周面に導体が被着されたスルー
ホール5が設けられており、これらのスルーホール5に
後に電子部品が半田付けされるようになっている。
【0012】また、6は、周知のPROMライタであ
り、このPROMライタ6の上面には複数個の出力用ピ
ン穴7が設けられ、この各ピン穴7にコネクタピン8の
基部が嵌入されるようになっている。この各コネクタピ
ン8の先端部は、ニードル状に尖っていて、PROM3
の各ワイヤボンディング部9と導通する所定のスルーホ
ール5に挿入されるが、このコネクタピン8は各先端部
が同時に各対応するスルーホール5に対峙するようにホ
ルダ10によって保持されている。
り、このPROMライタ6の上面には複数個の出力用ピ
ン穴7が設けられ、この各ピン穴7にコネクタピン8の
基部が嵌入されるようになっている。この各コネクタピ
ン8の先端部は、ニードル状に尖っていて、PROM3
の各ワイヤボンディング部9と導通する所定のスルーホ
ール5に挿入されるが、このコネクタピン8は各先端部
が同時に各対応するスルーホール5に対峙するようにホ
ルダ10によって保持されている。
【0013】ここで、ベアチップ形PROM3にプログ
ラムを書き込む場合の手順を図2のフローチャートを参
照して説明する。
ラムを書き込む場合の手順を図2のフローチャートを参
照して説明する。
【0014】まず、最初にベアチップ形PROM3を、
電子部品4を実装していない基板1の所定位置に実装し
(S1)、その状態においてPROM3を配線パターン
2にワイヤボンディングによって接続する(S2)。
電子部品4を実装していない基板1の所定位置に実装し
(S1)、その状態においてPROM3を配線パターン
2にワイヤボンディングによって接続する(S2)。
【0015】次に、ホルダ10で保持されたコネクタピ
ン8の基部をPROMライタ6のピン穴7に嵌入し、こ
の状態においてすべてのコネクタピン8の先端部を所定
のスルーホール5に同時に挿入する(S3)。
ン8の基部をPROMライタ6のピン穴7に嵌入し、こ
の状態においてすべてのコネクタピン8の先端部を所定
のスルーホール5に同時に挿入する(S3)。
【0016】つづいて、この状態においてPROMライ
タ6を作動させ、PROMライタ6からの書き込み信号
をスルーホール5を通してPROMに入力し、PROM
に対して所定のプログラムの書き込みを行う(S4)。
タ6を作動させ、PROMライタ6からの書き込み信号
をスルーホール5を通してPROMに入力し、PROM
に対して所定のプログラムの書き込みを行う(S4)。
【0017】そして、このプログラムの書き込みが終了
した後、その他の電子部品4を基板1に実装する。
した後、その他の電子部品4を基板1に実装する。
【0018】このプログラム書き込み方法は、以上のよ
うに基板1に書き込み専用の特別な端子等を設けること
なく、スルーホール5を利用してPROMライタ6でP
ROM3の書き込みを行うようにしているため、プログ
ラムの書き込み自体が簡単であるうえに、基板1上の装
置が簡素化されることから製造コストを低減することが
できる。
うに基板1に書き込み専用の特別な端子等を設けること
なく、スルーホール5を利用してPROMライタ6でP
ROM3の書き込みを行うようにしているため、プログ
ラムの書き込み自体が簡単であるうえに、基板1上の装
置が簡素化されることから製造コストを低減することが
できる。
【0019】また、PROMの書き込みは、基板1に他
の電子部品を実装する前の段階で行うことから、プログ
ラムの書き込み時に、配線パターン2上に高電圧が流れ
ても電子部品4が破壊される不具合は生じない。
の電子部品を実装する前の段階で行うことから、プログ
ラムの書き込み時に、配線パターン2上に高電圧が流れ
ても電子部品4が破壊される不具合は生じない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、配線パターン上
にスルーホールを有する基板の所定位置にベアチップ形
PROMを実装して、このベアチップ形PROMを基板
の配線パターンにワイヤーボンディングによって接続し
た後、前記基板のスルーホールに、PROMライタに接
続されたコネクタピンを挿入して、このスルーホールを
通してPROMライタでプログラムを書き込み、このプ
ログラムの書き込み完了後に他の電子部品を基板に実装
するようにしたため、基板上にPROM書き込み専用の
特別な端子を設けたり、別の実装ROMに書き込み処理
プログラムを記憶させる必要がなく、その結果、基板上
の装置を複雑にすることなく、ベアチップ形PROMに
容易にプログラムを書き込むことができる。したがっ
て、本発明によれば、製造コストを従来のものよりも確
実に低減することができる。
にスルーホールを有する基板の所定位置にベアチップ形
PROMを実装して、このベアチップ形PROMを基板
の配線パターンにワイヤーボンディングによって接続し
た後、前記基板のスルーホールに、PROMライタに接
続されたコネクタピンを挿入して、このスルーホールを
通してPROMライタでプログラムを書き込み、このプ
ログラムの書き込み完了後に他の電子部品を基板に実装
するようにしたため、基板上にPROM書き込み専用の
特別な端子を設けたり、別の実装ROMに書き込み処理
プログラムを記憶させる必要がなく、その結果、基板上
の装置を複雑にすることなく、ベアチップ形PROMに
容易にプログラムを書き込むことができる。したがっ
て、本発明によれば、製造コストを従来のものよりも確
実に低減することができる。
【図1】本発明の一つの実施の形態を示す斜視図。
【図2】同実施の形態を示すフローチャート。
1…基板、 2…配線パターン、 3…ベアチップ形PROM、 4…電子部品、 5…スルーホール、 6…PROMライタ、 8…コネクタピン、 10…ホルダ。
Claims (2)
- 【請求項1】 配線パターン上にスルーホールを有する
基板の所定位置にベアチップ形PROMを実装して、こ
のベアチップ形PROMを基板の配線パターンにワイヤ
ーボンディングによって接続した後、前記基板のスルー
ホールに、PROMライタに接続されたコネクタピンを
挿入して、このスルーホールを通してPROMライタで
プログラムを書き込み、このプログラムの書き込み完了
後に他の電子部品を基板に実装することを特徴とするベ
アチップ形PROMのプログラム書き込み方法。 - 【請求項2】 スルーホールに挿入する複数個のコネク
タピンを、基板上のスルーホールに応じた配置でホルダ
に支持させ、全コネクタピンをこのホルダを通して所定
のスルーホールに同時に挿入することを特徴とする請求
項1に記載のベアチップ形PROMのプログラム書き込
み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10650396A JPH09292987A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ベアチップ形promのプログラム書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10650396A JPH09292987A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ベアチップ形promのプログラム書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09292987A true JPH09292987A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14435241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10650396A Pending JPH09292987A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | ベアチップ形promのプログラム書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09292987A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018186193A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置および部品実装システム |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP10650396A patent/JPH09292987A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018186193A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置および部品実装システム |
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