JPH09293810A - 回路モジュール - Google Patents
回路モジュールInfo
- Publication number
- JPH09293810A JPH09293810A JP8105470A JP10547096A JPH09293810A JP H09293810 A JPH09293810 A JP H09293810A JP 8105470 A JP8105470 A JP 8105470A JP 10547096 A JP10547096 A JP 10547096A JP H09293810 A JPH09293810 A JP H09293810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- wiring board
- circuit module
- heat dissipation
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】配線基板に搭載された半導体チップで発生する
熱を効率よく放熱でき、且つ、部品の実装密度を向上し
た回路モジュールを提供する。 【解決手段】配線基板と、配線基板上に搭載された半導
体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、半導
体ベアチップの電子回路の形成された面の側面に当接し
て放熱手段が設けられている。
熱を効率よく放熱でき、且つ、部品の実装密度を向上し
た回路モジュールを提供する。 【解決手段】配線基板と、配線基板上に搭載された半導
体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、半導
体ベアチップの電子回路の形成された面の側面に当接し
て放熱手段が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上に搭載され
た半導体ベアチップの放熱効果を高め、且つ、基板の実
装密度を向上した回路モジュールに関する。
た半導体ベアチップの放熱効果を高め、且つ、基板の実
装密度を向上した回路モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器を小型化する目的でリード端子
の引き出されていない半導体ベアチップを直接配線基板
上に搭載し、チップと配線基板間をワイヤボンディング
により接続して、他の電子部品とともに電子回路を構成
した回路モジュールが用いられている。チップが高密度
集積回路、半導体素子(パワートランジスタ等)である
場合には、チップ内部で発生する熱でチップの温度が上
昇して回路モジュールが正常に動作できなくなるのを防
止するために、放熱板を使用してチップで発生した熱を
外部に逃がすようしている。
の引き出されていない半導体ベアチップを直接配線基板
上に搭載し、チップと配線基板間をワイヤボンディング
により接続して、他の電子部品とともに電子回路を構成
した回路モジュールが用いられている。チップが高密度
集積回路、半導体素子(パワートランジスタ等)である
場合には、チップ内部で発生する熱でチップの温度が上
昇して回路モジュールが正常に動作できなくなるのを防
止するために、放熱板を使用してチップで発生した熱を
外部に逃がすようしている。
【0003】図4は従来の回路モジュールの構成を説明
するための断面図である。以下、図を用いて説明する。
91はシリコン基板上に集積回路または半導体素子の形
成されたチップで、チップ91の周辺部には配線基板9
2と接続するためのボンディングパッド91aが設けら
れている。92は半導体のチップ91及び図示しない電
子部品等を搭載し回路を構成するガラスエポキシ樹脂等
で形成された配線基板で、チップ91のボンディングパ
ッド91aと対応する位置にはボンディングパッド92
aが設けられている。93はチップ91と配線基板92
の両ボンディングパッド91a、92a間をワイヤボン
ディングにより接続する金、アルミニウム等のワイヤで
ある。94はチップ91で発生した熱を放出する放熱板
で、アルミニウム等の熱伝導のよい材料で、放熱効果を
高めるために表面積が大きくなるように襞が形成されて
いる。
するための断面図である。以下、図を用いて説明する。
91はシリコン基板上に集積回路または半導体素子の形
成されたチップで、チップ91の周辺部には配線基板9
2と接続するためのボンディングパッド91aが設けら
れている。92は半導体のチップ91及び図示しない電
子部品等を搭載し回路を構成するガラスエポキシ樹脂等
で形成された配線基板で、チップ91のボンディングパ
ッド91aと対応する位置にはボンディングパッド92
aが設けられている。93はチップ91と配線基板92
の両ボンディングパッド91a、92a間をワイヤボン
ディングにより接続する金、アルミニウム等のワイヤで
ある。94はチップ91で発生した熱を放出する放熱板
で、アルミニウム等の熱伝導のよい材料で、放熱効果を
高めるために表面積が大きくなるように襞が形成されて
いる。
【0004】次に、回路モジュールの製作工程について
述べる。配線基板92上に接着剤等を用いてチップ91
の集積回路部を上面にして接着する。次に、チップ91
のボンディングパッド91aと配線基板92のボンディ
ングパッド92a間をワイヤ93を用いて超音波ボンデ
ィングする。続いて、チップ91及びボンディング部
(ボンディングパッド91a、92a、ワイヤ93部)
を保護するために樹脂等でコーティングする。さらに、
配線基板92上に図示しない回路部品等を搭載して半田
付けし、チップ91に対応する配線基板92の裏面に放
熱板94を接着して回路モジュールが完成する。
述べる。配線基板92上に接着剤等を用いてチップ91
の集積回路部を上面にして接着する。次に、チップ91
のボンディングパッド91aと配線基板92のボンディ
ングパッド92a間をワイヤ93を用いて超音波ボンデ
ィングする。続いて、チップ91及びボンディング部
(ボンディングパッド91a、92a、ワイヤ93部)
を保護するために樹脂等でコーティングする。さらに、
配線基板92上に図示しない回路部品等を搭載して半田
付けし、チップ91に対応する配線基板92の裏面に放
熱板94を接着して回路モジュールが完成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法では、チッ
プの搭載された配線基板の裏面に放熱板を取り付けるた
めに、チップに対応した配線基板の裏面には他の部品が
搭載できず、電子機器の高密度実装が困難になる。ま
た、熱の発生するチップと放熱板の間に熱伝導の悪いガ
ラスエポキシ樹脂で形成された配線基板が介在している
ために放熱効果が低下するという問題が生ずる。
プの搭載された配線基板の裏面に放熱板を取り付けるた
めに、チップに対応した配線基板の裏面には他の部品が
搭載できず、電子機器の高密度実装が困難になる。ま
た、熱の発生するチップと放熱板の間に熱伝導の悪いガ
ラスエポキシ樹脂で形成された配線基板が介在している
ために放熱効果が低下するという問題が生ずる。
【0006】この対策として、チップを搭載する配線基
板全体をセラミック等の熱伝導のよい材料に変更する等
の方法もあるが、配線基板のコストアップ、配線基板形
状の自由度の低下及び耐衝撃性の点で実用化には設計、
製造上の制約が多い。本発明は、配線基板に搭載された
半導体チップで発生する熱を効率よく放熱でき、且つ、
部品の実装密度を向上した回路モジュールを提供するこ
とを目的とする。
板全体をセラミック等の熱伝導のよい材料に変更する等
の方法もあるが、配線基板のコストアップ、配線基板形
状の自由度の低下及び耐衝撃性の点で実用化には設計、
製造上の制約が多い。本発明は、配線基板に搭載された
半導体チップで発生する熱を効率よく放熱でき、且つ、
部品の実装密度を向上した回路モジュールを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、配線基板と、該配線基板上に搭載された半
導体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、前
記半導体ベアチップの電子回路の形成された面の側面に
当接して放熱手段が設けられてなることを特徴とするも
のである。
に本発明は、配線基板と、該配線基板上に搭載された半
導体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、前
記半導体ベアチップの電子回路の形成された面の側面に
当接して放熱手段が設けられてなることを特徴とするも
のである。
【0008】また、配線基板と、該配線基板上に搭載さ
れた半導体ベアチップとからなる回路モジュールにおい
て、前記半導体ベアチップの電子回路の形成された面に
当接して放熱手段が設けられてなることを特徴とするも
のである。
れた半導体ベアチップとからなる回路モジュールにおい
て、前記半導体ベアチップの電子回路の形成された面に
当接して放熱手段が設けられてなることを特徴とするも
のである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の回路モジュー
ルの構成を説明するための斜視図である。以下、図を用
いて説明する。11はシリコン基板上に集積回路または
半導体素子の形成されたチップで、チップ11の周辺部
には配線基板12と接続するためのボンディングパッド
11aが設けられている。12は半導体のチップ11及
び図示しない電子部品等を搭載し回路を構成するガラス
エポキシ樹脂等で形成された配線基板で、チップ11の
ボンディングパッド11aと対応する位置にはボンディ
ングパッド12aが設けられている。13はチップ11
と配線基板12の両ボンディングパッド11a、12a
間をワイヤボンディングにより接続する金、アルミニウ
ム等のワイヤである。14はチップ11で発生した熱を
放出するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成され
た放熱板で、チップ11のワイヤ13の配置されていな
い両側面に熱伝導のよい接着剤で接着されている。
ルの構成を説明するための斜視図である。以下、図を用
いて説明する。11はシリコン基板上に集積回路または
半導体素子の形成されたチップで、チップ11の周辺部
には配線基板12と接続するためのボンディングパッド
11aが設けられている。12は半導体のチップ11及
び図示しない電子部品等を搭載し回路を構成するガラス
エポキシ樹脂等で形成された配線基板で、チップ11の
ボンディングパッド11aと対応する位置にはボンディ
ングパッド12aが設けられている。13はチップ11
と配線基板12の両ボンディングパッド11a、12a
間をワイヤボンディングにより接続する金、アルミニウ
ム等のワイヤである。14はチップ11で発生した熱を
放出するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成され
た放熱板で、チップ11のワイヤ13の配置されていな
い両側面に熱伝導のよい接着剤で接着されている。
【0010】次に、回路モジュールの製作工程について
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、チップ11のボンディングパッド1
1aと配線基板12のボンディングパッド12a間をワ
イヤ13を用いて超音波ボンディングする。続いて、配
線基板12上のチップ11の両側面11bに放熱板14
を接着剤等で接着し、チップ11及びボンディング部
(ボンディングパッド11a、12a、ワイヤ13部)
を保護するために樹脂等でコーティングする。尚、放熱
板14はチップ11の側面11bだけでなく、配線基板
12側にも接着されており放熱板14が剥がれる恐れは
ない。このようにして回路モジュールが完成する。
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、チップ11のボンディングパッド1
1aと配線基板12のボンディングパッド12a間をワ
イヤ13を用いて超音波ボンディングする。続いて、配
線基板12上のチップ11の両側面11bに放熱板14
を接着剤等で接着し、チップ11及びボンディング部
(ボンディングパッド11a、12a、ワイヤ13部)
を保護するために樹脂等でコーティングする。尚、放熱
板14はチップ11の側面11bだけでなく、配線基板
12側にも接着されており放熱板14が剥がれる恐れは
ない。このようにして回路モジュールが完成する。
【0011】このように熱伝導の悪い配線基板12を介
することなく直接放熱板14がチップ11に付けられて
いるために、チップ11で発生した熱が効率よく放熱で
きる。また、チップ11に対応する配線基板12の裏面
にも他の部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装
が可能になる。以上のように本実施例では、チップの側
面と放熱板が直接接触しているので放熱効果が高く、ま
た、チップの裏面の回路基板上にも部品実装が可能とな
り実装密度の高い回路モジュールが提供できる。
することなく直接放熱板14がチップ11に付けられて
いるために、チップ11で発生した熱が効率よく放熱で
きる。また、チップ11に対応する配線基板12の裏面
にも他の部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装
が可能になる。以上のように本実施例では、チップの側
面と放熱板が直接接触しているので放熱効果が高く、ま
た、チップの裏面の回路基板上にも部品実装が可能とな
り実装密度の高い回路モジュールが提供できる。
【0012】図2は本発明の第2の実施例の回路モジュ
ールの構成を説明するための斜視図である。以下、図を
用いて説明する。24はチップ11で発生した熱を放出
するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成された放
熱板で、チップ11の四方を囲むように熱伝導のよい接
着剤で接着されている。尚、放熱板24の高さはチップ
11の厚さと概略同じである。また、チップ11、配線
基板12、ワイヤ13は図1に示した第1の実施例と名
称、機能、作用が同じであるため同一番号を付し説明は
省略する。
ールの構成を説明するための斜視図である。以下、図を
用いて説明する。24はチップ11で発生した熱を放出
するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成された放
熱板で、チップ11の四方を囲むように熱伝導のよい接
着剤で接着されている。尚、放熱板24の高さはチップ
11の厚さと概略同じである。また、チップ11、配線
基板12、ワイヤ13は図1に示した第1の実施例と名
称、機能、作用が同じであるため同一番号を付し説明は
省略する。
【0013】次に、回路モジュールの製作工程について
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、配線基板12上のチップ11の四方
の側面11bに放熱板24を接着剤等で接着し、チップ
11のボンディングパッド11aと配線基板12のボン
ディングパッド12a間をワイヤ13を用いて超音波ボ
ンディングする。続いて、チップ11及びボンディング
部(ボンディングパッド11a、12a、ワイヤ13
部)を保護のために樹脂等でコーティングする。尚、放
熱板24はチップ11の側面11bだけでなく、配線基
板12にも接着されており放熱板24が剥がれる恐れは
ない。このようにして回路モジュールが完成する。
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、配線基板12上のチップ11の四方
の側面11bに放熱板24を接着剤等で接着し、チップ
11のボンディングパッド11aと配線基板12のボン
ディングパッド12a間をワイヤ13を用いて超音波ボ
ンディングする。続いて、チップ11及びボンディング
部(ボンディングパッド11a、12a、ワイヤ13
部)を保護のために樹脂等でコーティングする。尚、放
熱板24はチップ11の側面11bだけでなく、配線基
板12にも接着されており放熱板24が剥がれる恐れは
ない。このようにして回路モジュールが完成する。
【0014】このように熱伝導の悪い配線基板12を介
することなく直接放熱板24がチップ11の四方の側面
に付けられているために、チップ11で発生した熱が効
率よく放熱できる。また、放熱板24の高さがチップ1
1と略同じであるために、ワイヤ13が放熱板24に接
触することがないので、集積回路のようにワイヤボンデ
ィングをチップ11の4辺について行うことも可能にな
る。さらに、チップ11に対応する配線基板12の裏面
にも他の部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装
が可能になる。
することなく直接放熱板24がチップ11の四方の側面
に付けられているために、チップ11で発生した熱が効
率よく放熱できる。また、放熱板24の高さがチップ1
1と略同じであるために、ワイヤ13が放熱板24に接
触することがないので、集積回路のようにワイヤボンデ
ィングをチップ11の4辺について行うことも可能にな
る。さらに、チップ11に対応する配線基板12の裏面
にも他の部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装
が可能になる。
【0015】以上のように本実施例では、チップの四方
の側面と放熱板が直接接触しているので放熱効果が高
く、放熱板の高さを低くできるのでワイヤボンディング
をチップ11の4辺について行うことができ集積回路に
適している。また、チップの裏面の回路基板上にも部品
実装が可能となり実装密度の高い回路モジュールが提供
できる。
の側面と放熱板が直接接触しているので放熱効果が高
く、放熱板の高さを低くできるのでワイヤボンディング
をチップ11の4辺について行うことができ集積回路に
適している。また、チップの裏面の回路基板上にも部品
実装が可能となり実装密度の高い回路モジュールが提供
できる。
【0016】図3は本発明の第3の実施例の回路モジュ
ールの構成を説明するための斜視図である。以下、図を
用いて説明する。34はチップ11で発生した熱を放出
するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成された放
熱板で、チップ11の上面11cに熱伝導のよい接着剤
で接着されている。尚、チップ11、配線基板12、ワ
イヤ13は図1に示した第1の実施例と名称、機能、作
用が同じであるため同一番号を付し説明は省略する。
ールの構成を説明するための斜視図である。以下、図を
用いて説明する。34はチップ11で発生した熱を放出
するアルミニウム等の熱伝導のよい材料で形成された放
熱板で、チップ11の上面11cに熱伝導のよい接着剤
で接着されている。尚、チップ11、配線基板12、ワ
イヤ13は図1に示した第1の実施例と名称、機能、作
用が同じであるため同一番号を付し説明は省略する。
【0017】次に、回路モジュールの製作工程について
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、チップ11のボンディングパッド1
1aと配線基板12のボンディングパッド12a間をワ
イヤ13を用いて超音波ボンディングする。続いて、チ
ップ11及びボンディング部(ボンディングパッド11
a、12a、ワイヤ13部)を保護のために樹脂等でコ
ーティングする。そして、配線基板12上のチップ11
の上面11cに前述の薄くコーティングされた樹脂を介
して、放熱板34を熱伝導のよい接着剤等で接着する。
放熱板34はチップ11の上面11cの広い面積で接し
ているので放熱効果が大きい。また、配線基板12の裏
面にも部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装が
可能になる。
述べる。配線基板12上に接着剤等を用いてチップ11
を接着する。次に、チップ11のボンディングパッド1
1aと配線基板12のボンディングパッド12a間をワ
イヤ13を用いて超音波ボンディングする。続いて、チ
ップ11及びボンディング部(ボンディングパッド11
a、12a、ワイヤ13部)を保護のために樹脂等でコ
ーティングする。そして、配線基板12上のチップ11
の上面11cに前述の薄くコーティングされた樹脂を介
して、放熱板34を熱伝導のよい接着剤等で接着する。
放熱板34はチップ11の上面11cの広い面積で接し
ているので放熱効果が大きい。また、配線基板12の裏
面にも部品が実装でき、回路モジュールの高密度実装が
可能になる。
【0018】尚、本例では放熱板34がワイヤ13に平
行に配置されているが、ボンディングパッドの配置によ
っては垂直に配置してもよい。以上のように本実施例で
は、発熱するチップの上面と放熱板が直接接触している
ので放熱効果が高く、また、チップの裏面の回路基板上
にも部品実装が可能となり実装密度の高い回路モジュー
ルが提供できる。
行に配置されているが、ボンディングパッドの配置によ
っては垂直に配置してもよい。以上のように本実施例で
は、発熱するチップの上面と放熱板が直接接触している
ので放熱効果が高く、また、チップの裏面の回路基板上
にも部品実装が可能となり実装密度の高い回路モジュー
ルが提供できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では配線基
板に搭載された半導体チップで発生する熱を効率よく放
熱でき、且つ、部品の実装密度を向上した回路モジュー
ルが提供できる。
板に搭載された半導体チップで発生する熱を効率よく放
熱でき、且つ、部品の実装密度を向上した回路モジュー
ルが提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例の回路モジュールの構成
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例の回路モジュールの構成
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図3】本発明の第3の実施例の回路モジュールの構成
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図4】従来の回路モジュールの構成を説明するための
断面図である。
断面図である。
11・・・・チップ、 14、24、3
4・・・・放熱板、12・・・・配線基板、
11b・・・チップ側面、13・・・・ワイヤ、
11c・・・チップ上面、11a・・・
ボンディングパッド、 12a・・・ボンディングパ
ッド。
4・・・・放熱板、12・・・・配線基板、
11b・・・チップ側面、13・・・・ワイヤ、
11c・・・チップ上面、11a・・・
ボンディングパッド、 12a・・・ボンディングパ
ッド。
Claims (2)
- 【請求項1】 配線基板と、該配線基板上に搭載された
半導体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、 前記半導体ベアチップの電子回路の形成された面の側面
に当接して放熱手段が設けられてなることを特徴とする
回路モジュール。 - 【請求項2】 配線基板と、該配線基板上に搭載された
半導体ベアチップとからなる回路モジュールにおいて、 前記半導体ベアチップの電子回路の形成された面に当接
して放熱手段が設けられてなることを特徴とする回路モ
ジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105470A JPH09293810A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 回路モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105470A JPH09293810A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 回路モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09293810A true JPH09293810A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14408486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105470A Withdrawn JPH09293810A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 回路モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09293810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021215108A1 (ja) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 株式会社村田製作所 | 高周波モジュール及び通信装置 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP8105470A patent/JPH09293810A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021215108A1 (ja) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 株式会社村田製作所 | 高周波モジュール及び通信装置 |
| US12531543B2 (en) | 2020-04-24 | 2026-01-20 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | High frequency module and communication apparatus |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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