JPH09300467A - 突合わせ融着機 - Google Patents
突合わせ融着機Info
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- JPH09300467A JPH09300467A JP12171196A JP12171196A JPH09300467A JP H09300467 A JPH09300467 A JP H09300467A JP 12171196 A JP12171196 A JP 12171196A JP 12171196 A JP12171196 A JP 12171196A JP H09300467 A JPH09300467 A JP H09300467A
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- Japan
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- clamp
- forming member
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- resin
- resin pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】種々のサイズ又は形状をした樹脂製の配管部材
本体に、樹脂製の管接続部形成部材を曲がることなく、
確実に突き合わせて融着することができる突合わせ融着
機を提供する。 【解決手段】樹脂製の管接続部形成部材2の接続端部
と、樹脂製の配管部材本体3の接続端部とを、加熱装置
13により溶融した後、その各溶融部を突き合わせて融
着する突合わせ融着機である。樹脂製の配管部材本体3
を複数箇所で保持する複数のクランプ121,122が
設けられている。
本体に、樹脂製の管接続部形成部材を曲がることなく、
確実に突き合わせて融着することができる突合わせ融着
機を提供する。 【解決手段】樹脂製の管接続部形成部材2の接続端部
と、樹脂製の配管部材本体3の接続端部とを、加熱装置
13により溶融した後、その各溶融部を突き合わせて融
着する突合わせ融着機である。樹脂製の配管部材本体3
を複数箇所で保持する複数のクランプ121,122が
設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受口形成部材や挿
口形成部材等の樹脂製の管接続部形成部材の接続端部
と、管本体や継手本体等の樹脂製の配管部材本体の接続
端部との突合わせ融着機に関するものである。
口形成部材等の樹脂製の管接続部形成部材の接続端部
と、管本体や継手本体等の樹脂製の配管部材本体の接続
端部との突合わせ融着機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂製の配管部材同士の突合わせ融着機
としては、固定クランプと可動クランプにて融着すべき
樹脂製の各配管部材を保持し、各配管部材の接続端部を
ヒータ加熱により溶融した後、ハンドル操作等により各
クランプを互いに接近する向きへと移動させることによ
って、その各溶融部を突き合わせて融着するものが知ら
れている。
としては、固定クランプと可動クランプにて融着すべき
樹脂製の各配管部材を保持し、各配管部材の接続端部を
ヒータ加熱により溶融した後、ハンドル操作等により各
クランプを互いに接近する向きへと移動させることによ
って、その各溶融部を突き合わせて融着するものが知ら
れている。
【0003】例えば、実公昭62─13776号公報や
実公昭61─27719号公報には、合成樹脂製管の管
端外面及び合成樹脂製ソケットの端部内面を加熱装置で
加熱溶融し、溶融した管とソケットを係合させて押圧
し、冷却固化を待って管とソケットを溶着接合するソケ
ット融着機が提案されている。
実公昭61─27719号公報には、合成樹脂製管の管
端外面及び合成樹脂製ソケットの端部内面を加熱装置で
加熱溶融し、溶融した管とソケットを係合させて押圧
し、冷却固化を待って管とソケットを溶着接合するソケ
ット融着機が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような融着機により、全長が長い管本体や、エルボ本体
やチーズ本体等のように異形でバランスの悪い継手本体
の接続端部に、受口形成部材や挿口形成部材等の接続端
部を融着しようとする場合には、管本体や継手本体を1
箇所保持するだけでは、突合わせ面が平行とならずに、
曲がった状態で融着し易く、外観が悪くなったり、融着
強度が低下したりするという問題点がある。
ような融着機により、全長が長い管本体や、エルボ本体
やチーズ本体等のように異形でバランスの悪い継手本体
の接続端部に、受口形成部材や挿口形成部材等の接続端
部を融着しようとする場合には、管本体や継手本体を1
箇所保持するだけでは、突合わせ面が平行とならずに、
曲がった状態で融着し易く、外観が悪くなったり、融着
強度が低下したりするという問題点がある。
【0005】本発明は、種々のサイズ又は形状をした樹
脂製の配管部材本体に、樹脂製の管接続部形成部材を曲
がることなく、確実に突き合わせて融着することができ
る突合わせ融着機を提供することを目的としてなされた
ものである。
脂製の配管部材本体に、樹脂製の管接続部形成部材を曲
がることなく、確実に突き合わせて融着することができ
る突合わせ融着機を提供することを目的としてなされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
(以下、第1発明とうい)は、樹脂製の管接続部形成部
材の接続端部と、樹脂製の配管部材本体の接続端部と
を、加熱装置により溶融した後、その各溶融部を突き合
わせて融着する突合わせ融着機であって、前記樹脂製の
配管部材本体を複数箇所で保持する複数のクランプが設
けられている突合わせ融着機である。
(以下、第1発明とうい)は、樹脂製の管接続部形成部
材の接続端部と、樹脂製の配管部材本体の接続端部と
を、加熱装置により溶融した後、その各溶融部を突き合
わせて融着する突合わせ融着機であって、前記樹脂製の
配管部材本体を複数箇所で保持する複数のクランプが設
けられている突合わせ融着機である。
【0007】本願の請求項2の発明(以下、第2発明と
いう)は、融着時における、前記管接続部形成部材の後
退を防止するストッパーが設けられている本発明1に記
載の突合わせ融着機である。
いう)は、融着時における、前記管接続部形成部材の後
退を防止するストッパーが設けられている本発明1に記
載の突合わせ融着機である。
【0008】第1発明において、樹脂製の管接続部形成
部材は、例えば、ポリエチレン等の樹脂からなり、管本
体や継手本体等の配管部材本体の接続端部に、電気融着
タイプ等の受口や挿口等を形成するための部材であり、
受口形成部材や挿口形成部材等が挙げられる。
部材は、例えば、ポリエチレン等の樹脂からなり、管本
体や継手本体等の配管部材本体の接続端部に、電気融着
タイプ等の受口や挿口等を形成するための部材であり、
受口形成部材や挿口形成部材等が挙げられる。
【0009】又、樹脂製の配管部材本体は、例えばポリ
エチレン等の樹脂からなる管本体や、ソケット本体、エ
ルボ本体、チーズ本体等の継手本体であって、接続端部
に上記の管接続部形成部材を設けて配管部材として使用
されるものである。
エチレン等の樹脂からなる管本体や、ソケット本体、エ
ルボ本体、チーズ本体等の継手本体であって、接続端部
に上記の管接続部形成部材を設けて配管部材として使用
されるものである。
【0010】第1発明において、管本体や継手本体等の
配管部材本体の接続端部を保持するクランプは、複数箇
所設けられている必要がある。通常、一対のクランプか
らなるが、必要に応じて3箇所以上設けられていてもよ
い。
配管部材本体の接続端部を保持するクランプは、複数箇
所設けられている必要がある。通常、一対のクランプか
らなるが、必要に応じて3箇所以上設けられていてもよ
い。
【0011】一対のクランプからなる場合、第1のクラ
ンプは、突合わせ側に位置し、突合わせ面と略平行に配
管部材本体を保持するように設けられる。第2のクラン
プは、配管部材本体の第1のクランプの保持部分とは別
の2箇所目を保持するクランプであって、第1のクラン
プと所定間隔をあけるようにして設けられる。
ンプは、突合わせ側に位置し、突合わせ面と略平行に配
管部材本体を保持するように設けられる。第2のクラン
プは、配管部材本体の第1のクランプの保持部分とは別
の2箇所目を保持するクランプであって、第1のクラン
プと所定間隔をあけるようにして設けられる。
【0012】第2のクランプは、第1のクランプと略平
行に配管部材本体の外周面を保持するように設けられて
もよいし、又、第1のクランプに対して、所定角度をな
して配管部材本体の外周面を保持するように設けられて
もよい。
行に配管部材本体の外周面を保持するように設けられて
もよいし、又、第1のクランプに対して、所定角度をな
して配管部材本体の外周面を保持するように設けられて
もよい。
【0013】前者の場合には、直線部分が長い接続端部
を有するエルボ本体や管本体等の配管部材本体の接続端
部の2箇所目を保持するのに好適であり、後者の場合に
は、エルボ本体やチーズ本体等の継手本体の突合わせ側
と反対側を2箇所目を保持するのに好適である。
を有するエルボ本体や管本体等の配管部材本体の接続端
部の2箇所目を保持するのに好適であり、後者の場合に
は、エルボ本体やチーズ本体等の継手本体の突合わせ側
と反対側を2箇所目を保持するのに好適である。
【0014】第2のクランプは着脱自在とされている
と、第2のクランプがあると邪魔となるような配管部材
本体であって、特に2箇所目を保持する必要がない場合
に対応できるので都合がよい。又、第2のクランプが、
第1のクランプと略平行をなすか、第1のクランプに対
して所定角度をなすか、いずれか一方を選択して装着で
きるようにされていると、直線部分が長い管本体やエル
ボ本体の接続端部の2箇所目を保持したり、又は、エル
ボ本体やチーズ本体等の継手本体の突合わせ側とは反対
側の端部の2箇所目を保持したり、いずれの場合にも対
応できるので都合がよい。
と、第2のクランプがあると邪魔となるような配管部材
本体であって、特に2箇所目を保持する必要がない場合
に対応できるので都合がよい。又、第2のクランプが、
第1のクランプと略平行をなすか、第1のクランプに対
して所定角度をなすか、いずれか一方を選択して装着で
きるようにされていると、直線部分が長い管本体やエル
ボ本体の接続端部の2箇所目を保持したり、又は、エル
ボ本体やチーズ本体等の継手本体の突合わせ側とは反対
側の端部の2箇所目を保持したり、いずれの場合にも対
応できるので都合がよい。
【0015】(作用)第1発明の突合わせ融着機は、樹
脂製の管接続部形成部材の接続端部と、樹脂製の配管部
材本体の接続端部とを、加熱装置により溶融した後、そ
の各溶融部を突き合わせて融着する突合わせ融着機であ
って、前記樹脂製の配管部材本体を複数箇所で保持する
複数のクランプが設けられていることにより、種々のサ
イズ又は形状をした樹脂製の配管部材本体を複数箇所で
保持して固定し、その接続端部に、樹脂製の管接続部形
成部材の接続端部を曲がることなく、確実に突き合わせ
て融着することができる。
脂製の管接続部形成部材の接続端部と、樹脂製の配管部
材本体の接続端部とを、加熱装置により溶融した後、そ
の各溶融部を突き合わせて融着する突合わせ融着機であ
って、前記樹脂製の配管部材本体を複数箇所で保持する
複数のクランプが設けられていることにより、種々のサ
イズ又は形状をした樹脂製の配管部材本体を複数箇所で
保持して固定し、その接続端部に、樹脂製の管接続部形
成部材の接続端部を曲がることなく、確実に突き合わせ
て融着することができる。
【0016】第2発明の突合わせ融着機は、更に、融着
時における、樹脂製の管接続部形成部材の後退を防止す
るストッパーが設けられていることにより、融着時にお
ける樹脂製の管接続部形成部材の後退を確実に防止し
て、溶融部の融着を確実に行うことができる。
時における、樹脂製の管接続部形成部材の後退を防止す
るストッパーが設けられていることにより、融着時にお
ける樹脂製の管接続部形成部材の後退を確実に防止し
て、溶融部の融着を確実に行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により図面
を参照して説明する。図1は、本発明の突合わせ融着機
の一例を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図である。
を参照して説明する。図1は、本発明の突合わせ融着機
の一例を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は
正面図である。
【0018】図1において、突合わせ融着機1は、熱可
塑性樹脂製の受口形成部材2の接続端部と、熱可塑性樹
脂製のエルボ本体3の接続端部とを突き合わせて融着す
るものである。この突合わせ融着機1は、受口形成部材
2を保持する筒状の固定クランプ11と、エルボ本体3
の突合わせ側の接続端部を2箇所で保持する第1のクラ
ンプ121及び第2のクランプ122からなる可動クラ
ンプ12と、両者間に装着される加熱装置13とからな
る。
塑性樹脂製の受口形成部材2の接続端部と、熱可塑性樹
脂製のエルボ本体3の接続端部とを突き合わせて融着す
るものである。この突合わせ融着機1は、受口形成部材
2を保持する筒状の固定クランプ11と、エルボ本体3
の突合わせ側の接続端部を2箇所で保持する第1のクラ
ンプ121及び第2のクランプ122からなる可動クラ
ンプ12と、両者間に装着される加熱装置13とからな
る。
【0019】固定クランプ11は筒状をなしており、保
持すべき受口形成部材2の最も大径をなす受口部の外径
によりやや大なる内径を有している。固定クランプ11
の、突合わせ側とは反対側の端部に、ストッパー11
1,111が筒状の内部奥方に向けて設けられており、
融着時における、受口形成部材2の後退を防止すること
ができるようにされている。
持すべき受口形成部材2の最も大径をなす受口部の外径
によりやや大なる内径を有している。固定クランプ11
の、突合わせ側とは反対側の端部に、ストッパー11
1,111が筒状の内部奥方に向けて設けられており、
融着時における、受口形成部材2の後退を防止すること
ができるようにされている。
【0020】可動クランプ12である第1のクランプ1
21と第2のクランプ122は、それぞれ、上半部が回
動して上方に開くとともに、エルボ本体2の接続端部の
2箇所をそれぞれ下半部との間で挟み、両者間を締結す
るようにして保持することができるようにされている。
21と第2のクランプ122は、それぞれ、上半部が回
動して上方に開くとともに、エルボ本体2の接続端部の
2箇所をそれぞれ下半部との間で挟み、両者間を締結す
るようにして保持することができるようにされている。
【0021】加熱装置13は、受け台131上に、加熱
器132が上方から着脱可能とされている。加熱器13
2は、その両面が、受口形成部材2の接続端部とエルボ
本体3の接続端部を加熱溶融する加熱面とされている。
器132が上方から着脱可能とされている。加熱器13
2は、その両面が、受口形成部材2の接続端部とエルボ
本体3の接続端部を加熱溶融する加熱面とされている。
【0022】固定クランプ11の両側部には一対のシリ
ンダー14,14が設置されており、そのシリンダー軸
141,141が加熱装置13側に伸縮自在とされてい
る。固定クランプ11は、リンダー14,14の外筒1
42,142に固定されている。
ンダー14,14が設置されており、そのシリンダー軸
141,141が加熱装置13側に伸縮自在とされてい
る。固定クランプ11は、リンダー14,14の外筒1
42,142に固定されている。
【0023】加熱装置13の受け台131はその両側が
シリンダー軸141,141の先端に連結されている。
受け台131はその下部がリンダー14,14の下方か
ら加熱装置13の方に延設された案内バー15上を摺動
可能とされている。
シリンダー軸141,141の先端に連結されている。
受け台131はその下部がリンダー14,14の下方か
ら加熱装置13の方に延設された案内バー15上を摺動
可能とされている。
【0024】又、第1のクランプ121と第2のクラン
プ122とは、所定間隔をあけるよにうして連結バー1
6により連結されている。
プ122とは、所定間隔をあけるよにうして連結バー1
6により連結されている。
【0025】加熱装置13の受け台131に、回動材1
71がその略中央のa点を支点として回動自在に連結さ
れ、回動材171の両端には、それぞれ腕材172,1
73の一端が回動自在に連結され、その腕材172,1
73の他端部は、それぞれ、シリンダー14、第1のク
ランプ121に回動自在に連結されている。
71がその略中央のa点を支点として回動自在に連結さ
れ、回動材171の両端には、それぞれ腕材172,1
73の一端が回動自在に連結され、その腕材172,1
73の他端部は、それぞれ、シリンダー14、第1のク
ランプ121に回動自在に連結されている。
【0026】そして、シリンダー軸141,141の伸
縮による回動材171及び腕材712,173を介した
駆動により、受け台131と、第1のクランプ121及
び第2のクランプ122からなる可動クランプ12と
が、案内バー15上を摺動して、固定クランプ11に対
して進退させることができるようになっている。
縮による回動材171及び腕材712,173を介した
駆動により、受け台131と、第1のクランプ121及
び第2のクランプ122からなる可動クランプ12と
が、案内バー15上を摺動して、固定クランプ11に対
して進退させることができるようになっている。
【0027】次に、上記の突合わせ融着機を用いた、受
口形成部材2の接続端部と、エルボ本体3の接続端部と
を突合わせ融着する工程を、図2〜図4を参照して説明
する。
口形成部材2の接続端部と、エルボ本体3の接続端部と
を突合わせ融着する工程を、図2〜図4を参照して説明
する。
【0028】まず、図2に示すように、固定クランプ1
1に接続端部を突合わせ側に向けるようにして受口形成
部材2に挿入し、受口側の端部をストッパー111,1
11に当接させるように固定する。又、第1のクランプ
121と第2のクランプ122に、エルボ本体3を、そ
の接続端部31の2箇所を保持させるようにして固定
し、両者間の受け台131上に加熱器132を装着す
る。
1に接続端部を突合わせ側に向けるようにして受口形成
部材2に挿入し、受口側の端部をストッパー111,1
11に当接させるように固定する。又、第1のクランプ
121と第2のクランプ122に、エルボ本体3を、そ
の接続端部31の2箇所を保持させるようにして固定
し、両者間の受け台131上に加熱器132を装着す
る。
【0029】次に、図3に示すように、シリンダー軸1
41,141を縮めて、受け台131及び第1のクラン
プ121及び第2のクランプ122からなる可動クラン
プ12を、固定クランブ11に近接させるように移動さ
せて、受け台131上に装着された加熱器132の加熱
面に、受口形成部材2の接続端部及びエルボ本体3の接
続端部を押し当てるようにして溶融状態となす。
41,141を縮めて、受け台131及び第1のクラン
プ121及び第2のクランプ122からなる可動クラン
プ12を、固定クランブ11に近接させるように移動さ
せて、受け台131上に装着された加熱器132の加熱
面に、受口形成部材2の接続端部及びエルボ本体3の接
続端部を押し当てるようにして溶融状態となす。
【0030】次に、シリンダー軸141,141をやや
伸ばし、受け台131及び第1のクランプ121及び第
2のクランプ122からなる可動クランプ12を、固定
クランブ11から遠ざけるように移動させて、受け台1
31上に装着された加熱器132の加熱面から、受口形
成部材2の接続端部及びエルボ本体3の接続端部の溶融
部を引き離し、加熱器132を受け台131から上方に
除去する。
伸ばし、受け台131及び第1のクランプ121及び第
2のクランプ122からなる可動クランプ12を、固定
クランブ11から遠ざけるように移動させて、受け台1
31上に装着された加熱器132の加熱面から、受口形
成部材2の接続端部及びエルボ本体3の接続端部の溶融
部を引き離し、加熱器132を受け台131から上方に
除去する。
【0031】その後、図4に示すように、再び、第1の
クランプ121及び第2のクランプ122からなる可動
クランプ12を、固定クランブ11に近接させるように
移動させて、受口形成部材2の接続端部及びエルボ本体
3の接続端部の溶融部同士を所定時間圧接するようにし
て融着させる。
クランプ121及び第2のクランプ122からなる可動
クランプ12を、固定クランブ11に近接させるように
移動させて、受口形成部材2の接続端部及びエルボ本体
3の接続端部の溶融部同士を所定時間圧接するようにし
て融着させる。
【0032】最後に、第1のクランプ121及び第2の
クランプ122からなる可動クランプ12を開いて、固
定クランプ11内から、図5に示すような、受口形成部
材2の接続端部とエルボ本体3の接続端部の溶融部同士
を融着した製品を取り出す。得られた製品は、エルボ本
体に、受口形成部材が曲がることなく確実に融着してい
た。
クランプ122からなる可動クランプ12を開いて、固
定クランプ11内から、図5に示すような、受口形成部
材2の接続端部とエルボ本体3の接続端部の溶融部同士
を融着した製品を取り出す。得られた製品は、エルボ本
体に、受口形成部材が曲がることなく確実に融着してい
た。
【0033】
【発明の効果】第1発明の突合わせ融着機は、上記の如
き構成とされているので、種々のサイズ又は形状をした
樹脂製の配管部材本体に、樹脂製の管接続部形成部材を
曲がることなく、確実に突合わせて融着することがで
き、外観に優れ、融着強度に優れた配管材を得ることが
できる。
き構成とされているので、種々のサイズ又は形状をした
樹脂製の配管部材本体に、樹脂製の管接続部形成部材を
曲がることなく、確実に突合わせて融着することがで
き、外観に優れ、融着強度に優れた配管材を得ることが
できる。
【0034】第2発明の突合わせ融着機は、上記の如き
構成とされているので、融着時における樹脂製の管接続
部形成部材の後退を確実に防止して、溶融部の融着を確
実に行うことができる。
構成とされているので、融着時における樹脂製の管接続
部形成部材の後退を確実に防止して、溶融部の融着を確
実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の突合わせ融着機の一例を説明する説明
図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図2】図1の突合わせ融着機の使用態様の前半の工程
を説明する一部断面図である。
を説明する一部断面図である。
【図3】図1の突合わせ融着機の使用態様の中間の工程
を説明する一部断面図である。
を説明する一部断面図である。
【図4】図1の突合わせ融着機の使用態様の後半の工程
を説明する一部断面図である。
を説明する一部断面図である。
【図5】本発明の突合わせ融着機を用いて得られた製品
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
1 突合わせ融着機 2 受口形成部材(管接続部形成部材) 3 エルボ本体(配管部材本体) 11 固定クランプ 12 可動クランプ 13 加熱装置 121 第1のクランプ 122 第2のクランプ
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂製の管接続部形成部材の接続端部
と、樹脂製の配管部材本体の接続端部とを、加熱装置に
より溶融した後、その各溶融部を突き合わせて融着する
突合わせ融着機であって、前記樹脂製の配管部材本体を
複数箇所で保持する複数のクランプが設けられているこ
とを特徴とする突合わせ融着機。 - 【請求項2】 融着時における、樹脂製の管接続部形成
部材の後退を防止するストッパーが設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の突合わせ融着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12171196A JPH09300467A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 突合わせ融着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12171196A JPH09300467A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 突合わせ融着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09300467A true JPH09300467A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=14817995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12171196A Pending JPH09300467A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 突合わせ融着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09300467A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116323155A (zh) * | 2021-04-19 | 2023-06-23 | 住友理工株式会社 | 带连接器的树脂管的制造方法 |
| KR102694589B1 (ko) * | 2023-08-28 | 2024-08-09 | 전동환 | 파이프 조립 융착장치 |
| KR102783007B1 (ko) * | 2024-08-07 | 2025-03-14 | 전동환 | 반자동 파이프 결합 시스템 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP12171196A patent/JPH09300467A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116323155A (zh) * | 2021-04-19 | 2023-06-23 | 住友理工株式会社 | 带连接器的树脂管的制造方法 |
| KR102694589B1 (ko) * | 2023-08-28 | 2024-08-09 | 전동환 | 파이프 조립 융착장치 |
| KR102783007B1 (ko) * | 2024-08-07 | 2025-03-14 | 전동환 | 반자동 파이프 결합 시스템 |
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