JPH09301523A - 予防保守方法 - Google Patents
予防保守方法Info
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- JPH09301523A JPH09301523A JP14365396A JP14365396A JPH09301523A JP H09301523 A JPH09301523 A JP H09301523A JP 14365396 A JP14365396 A JP 14365396A JP 14365396 A JP14365396 A JP 14365396A JP H09301523 A JPH09301523 A JP H09301523A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設備の経年的な消耗等の度合いを観察し、消
耗部分の調整作業や交換作業を予防的に実行することが
できる。 【解決手段】 複数の支流コンベア7001から合流さ
れコンベア7002上を搬送される物品Gが検出器70
21の位置を通過する予定パルス値と物品Gが検出器7
021の位置を通過した実績パルス値とのずれ量xを求
め、ずれ量xをそれぞれの支流コンベア7001毎に統
計処理して求めた平均値aにバラツキbを加算した総合
ずれ量値cと予め設定されている判定基準値dとを比較
して保守作業の必要の有無を判定するようになしてあ
る。
耗部分の調整作業や交換作業を予防的に実行することが
できる。 【解決手段】 複数の支流コンベア7001から合流さ
れコンベア7002上を搬送される物品Gが検出器70
21の位置を通過する予定パルス値と物品Gが検出器7
021の位置を通過した実績パルス値とのずれ量xを求
め、ずれ量xをそれぞれの支流コンベア7001毎に統
計処理して求めた平均値aにバラツキbを加算した総合
ずれ量値cと予め設定されている判定基準値dとを比較
して保守作業の必要の有無を判定するようになしてあ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、統計処理して求め
た総合ずれ量値を利用する予防保守方法に関するもので
あり、特に物品の位置ずれ量を統計処理して求めた総合
ずれ量値を利用する予防保守方法に関するものである。
た総合ずれ量値を利用する予防保守方法に関するもので
あり、特に物品の位置ずれ量を統計処理して求めた総合
ずれ量値を利用する予防保守方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】予防保守方法に関する従来の技術として
は、特開平7−315527号公報に記載のもの等が知
られている。
は、特開平7−315527号公報に記載のもの等が知
られている。
【0003】上記公報に記載されている従来の技術につ
いて説明すると、特開平7−315527号公報には、
物流システムを構成する各機器の各部分ごとの寿命時
間、メンテナンス時間、寿命動作回数、メンテナンス動
作回数のいずれかもしくはそれらの組み合わせからなる
基本データと、各機器の各部分ごとの動作時間または動
作回数もしくはその両方を含む稼動状況データとに基づ
いて各部品ごとの交換・点検時期を予測し、予測結果を
出力する物流システムの予防保全報知システムが記載さ
れている。
いて説明すると、特開平7−315527号公報には、
物流システムを構成する各機器の各部分ごとの寿命時
間、メンテナンス時間、寿命動作回数、メンテナンス動
作回数のいずれかもしくはそれらの組み合わせからなる
基本データと、各機器の各部分ごとの動作時間または動
作回数もしくはその両方を含む稼動状況データとに基づ
いて各部品ごとの交換・点検時期を予測し、予測結果を
出力する物流システムの予防保全報知システムが記載さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の技術は以下のような課題を有していた。
従来の技術は以下のような課題を有していた。
【0005】即ち、特開平7−315527号公報に
は、動作時間または動作回数を集計して保守作業の必要
の有無を判定することは記載されているが、予定値と実
績値とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して保守作
業の必要の有無を判定するようになすことについては記
載も示唆もない。
は、動作時間または動作回数を集計して保守作業の必要
の有無を判定することは記載されているが、予定値と実
績値とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して保守作
業の必要の有無を判定するようになすことについては記
載も示唆もない。
【0006】従って、本発明の目的は、予定値と実績値
とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して保守作業の
必要の有無を判定するようになすことによって、設備の
経年的な消耗等の度合いを観察し、消耗部分の調整作業
や交換作業を予防的に実行できるようになしてある予防
保守方法を提供することにある。
とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して保守作業の
必要の有無を判定するようになすことによって、設備の
経年的な消耗等の度合いを観察し、消耗部分の調整作業
や交換作業を予防的に実行できるようになしてある予防
保守方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、予定値と実績
値とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して求めた平
均値にバラツキを加算した総合ずれ量値と予め設定され
ている判定基準値とを比較して保守作業の必要の有無を
判定するようになしてあることを特徴とする予防保守方
法を提供することによって上記の目的を達成したもので
ある。
値とのずれ量を求め、該ずれ量を統計処理して求めた平
均値にバラツキを加算した総合ずれ量値と予め設定され
ている判定基準値とを比較して保守作業の必要の有無を
判定するようになしてあることを特徴とする予防保守方
法を提供することによって上記の目的を達成したもので
ある。
【0008】また、本発明は、コンベア上を搬送される
物品が検出器の位置を通過する予定パルス値と上記物品
が上記検出器の位置を通過した実績パルス値とのずれ量
を求め、該ずれ量を統計処理して求めた平均値にバラツ
キを加算した総合ずれ量値と予め設定されている判定基
準値とを比較して保守作業の必要の有無を判定するよう
になしてあることを特徴とする予防保守方法を提供する
ことによって上記の目的を達成したものである。
物品が検出器の位置を通過する予定パルス値と上記物品
が上記検出器の位置を通過した実績パルス値とのずれ量
を求め、該ずれ量を統計処理して求めた平均値にバラツ
キを加算した総合ずれ量値と予め設定されている判定基
準値とを比較して保守作業の必要の有無を判定するよう
になしてあることを特徴とする予防保守方法を提供する
ことによって上記の目的を達成したものである。
【0009】尚、コンベア上を搬送される物品が複数の
支流コンベアから合流された物品であり、それぞれの支
流コンベア毎にずれ量を統計処理するようになしてある
ことが好ましい。
支流コンベアから合流された物品であり、それぞれの支
流コンベア毎にずれ量を統計処理するようになしてある
ことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をその
実施に好適な物品の荷揃え設備の実施例と共に説明す
る。
実施に好適な物品の荷揃え設備の実施例と共に説明す
る。
【0011】図1は物品の荷揃え設備の一実施例を示す
斜視図、図2は支流コンベアの列数と(本流)コンベア
の配置とが図1に示す物品保管荷揃え設備と異なるが、
その他の点は図1に示す物品保管荷揃え装置と略同一の
物品保管荷揃え設備の斜視図、図3は図2に示す支流コ
ンベアの先端部の拡大斜視図、図4は支流コンベアが本
流コンベアに沿った方向に26列、上下方向に5段の合
計130個配設されて形成されている流動棚の立面図、
図5は編成コンベアが図1に示すものと異なるが、その
他の点は図1に示す傾斜コンベア、編成コンベア、スト
ッパ等と略同一の拡大斜視図、図6は図5に示す傾斜コ
ンベア、編成コンベア、ストッパ等の動作の説明図、図
7は図6に示す傾斜コンベア、編成コンベア、ストッパ
等の動作のタイムチャート、図8は図1に示す物品の投
入装置の拡大斜視図、図9は図8に示す物品の投入装置
の動作の説明図、図10は容器強制搬送装置の搬送速度
の変速状態の一例を示す説明図、図11は本発明の予防
保守方法の実施に好適な制御システムの一実施例を示す
構成図である。
斜視図、図2は支流コンベアの列数と(本流)コンベア
の配置とが図1に示す物品保管荷揃え設備と異なるが、
その他の点は図1に示す物品保管荷揃え装置と略同一の
物品保管荷揃え設備の斜視図、図3は図2に示す支流コ
ンベアの先端部の拡大斜視図、図4は支流コンベアが本
流コンベアに沿った方向に26列、上下方向に5段の合
計130個配設されて形成されている流動棚の立面図、
図5は編成コンベアが図1に示すものと異なるが、その
他の点は図1に示す傾斜コンベア、編成コンベア、スト
ッパ等と略同一の拡大斜視図、図6は図5に示す傾斜コ
ンベア、編成コンベア、ストッパ等の動作の説明図、図
7は図6に示す傾斜コンベア、編成コンベア、ストッパ
等の動作のタイムチャート、図8は図1に示す物品の投
入装置の拡大斜視図、図9は図8に示す物品の投入装置
の動作の説明図、図10は容器強制搬送装置の搬送速度
の変速状態の一例を示す説明図、図11は本発明の予防
保守方法の実施に好適な制御システムの一実施例を示す
構成図である。
【0012】これらの図面において、1000は段ボー
ル箱等の箱体の左右の側面部の上側外フラップを内フラ
ップから剥離する箱体の開梱装置、2000は上記箱体
の左右の側面部の下側外フラップを内フラップから剥離
する箱体の開梱装置、3000は上側外フラップと下側
外フラップとが内フラップから剥離された上記箱体の搬
送方向を転換するプッシャーであり、剥離され自由状態
になっている上側外フラップと下側外フラップとが再び
内フラップにロックされないようになしてある。また、
4000は内フラップから剥離された一対の側面部のう
ちの一方(進行方向の前側)の上側外フラップと下側外
フラップとを開放するフラップ開放装置、5000は上
記箱体に収納されている物品Gをプッシャーによって水
平方向に押し出して取り出す物品の取り出し装置、60
00は揺動コンベアを走行台車に搭載してなる物品の供
給装置であり、物品の取り出し装置5000によって上
記箱体から取り出された物品Gを物品保管荷揃え装置7
000の複数列複数段に配設されている支流コンベア7
001に供給するようになしてある。また、7000は
品種別に物品Gを載置するグラビティローラコンベアか
らなる支流コンベア7001を複数列複数段に配設して
なる流動棚7004を備える物品保管荷揃え装置であ
り、流動棚7004に入庫された物品Gは自重によって
入庫間口側から出庫間口側まで移動して、物品取り出し
装置7003によってそれぞれの支流コンベア7001
に対応して設けられている複数段の(本流)コンベア7
002に取り出され、本流コンベア7002のそれぞれ
の段毎に間隔を空けて搬送され、切離しコンベア900
6等を経て傾斜コンベア9010に搬送される。また、
8000は物品保管荷揃え装置7000によって連続的
に荷揃えされた物品Gを移動中の荷揃え容器Cに投入す
る物品の投入装置であり、物品供給コンベア8002と
容器搬送コンベア8001とを備え、物品供給コンベア
8002によって、後述するストッパ9030により複
数列からなる集合体に編成された物品Gが荷揃え容器C
の前壁C1と略平行の方向に投入されるように構成され
ている。また、9001、9004、9005はローラ
コンベア、9002、9003はストッパ、9007は
物品の取り出し装置5000によって上記箱体から取り
出された複数段の物品Gを段ばらしするための段ばらし
装置である。また、9010はそれぞれの列毎に間隔を
空けて物品Gを搬送する複数列の傾斜コンベア、902
0は傾斜コンベア9010の下流側に配設された編成コ
ンベアであり、複数列の物品Gを幅寄せするための回動
する無端丸ベルト9211からなるサイドガイド902
1を備えている。また、9030は編成コンベア902
0上を搬送される複数列の物品Gを停止なし得るように
編成コンベア9020の下流側に配設されたストッパで
ある。而して、物品の取り出し装置5000によって同
一品種の複数個の物品Gが収納されている上記箱体から
物品Gを取り出し、取り出された同一品種の物品Gを物
品保管荷揃え装置7000の流動棚7004の同一列に
位置する複数段の支流コンベア7001に載置し、支流
コンベア7001に載置された物品Gを所望の数量ずつ
それぞれの本流コンベア7002に取り出し合流する。
合流された物品Gは切離しコンベア9006等を経てそ
れぞれの傾斜コンベア9010毎に間隔を空けて搬送さ
れて編成コンベア9020に到達し、複数列からなる集
合体のそれぞれの列において先頭となるべき物品Gと、
その前の集合体のそれぞれの列において最後となるべき
物品Gとをストッパ9030で区切ることによって複数
列の物品Gを複数列からなる集合体に編成した後、物品
の投入装置8000によって、下方に移動中の荷揃え容
器Cに物品Gを積み重ねるように整列状態で投入するよ
うになしてある。尚、複数の支流コンベア7001から
合流され本流コンベア7002上を搬送される物品Gが
検出器7021の位置を通過する予定パルス値と物品G
が検出器7021の位置を通過した実績パルス値とのず
れ量xを求め、ずれ量xをそれぞれの支流コンベア70
01毎に統計処理して求めた平均値aにバラツキbを加
算した総合ずれ量値cと予め設定されている判定基準値
dとを比較して保守作業の必要の有無を判定するように
なしてある。
ル箱等の箱体の左右の側面部の上側外フラップを内フラ
ップから剥離する箱体の開梱装置、2000は上記箱体
の左右の側面部の下側外フラップを内フラップから剥離
する箱体の開梱装置、3000は上側外フラップと下側
外フラップとが内フラップから剥離された上記箱体の搬
送方向を転換するプッシャーであり、剥離され自由状態
になっている上側外フラップと下側外フラップとが再び
内フラップにロックされないようになしてある。また、
4000は内フラップから剥離された一対の側面部のう
ちの一方(進行方向の前側)の上側外フラップと下側外
フラップとを開放するフラップ開放装置、5000は上
記箱体に収納されている物品Gをプッシャーによって水
平方向に押し出して取り出す物品の取り出し装置、60
00は揺動コンベアを走行台車に搭載してなる物品の供
給装置であり、物品の取り出し装置5000によって上
記箱体から取り出された物品Gを物品保管荷揃え装置7
000の複数列複数段に配設されている支流コンベア7
001に供給するようになしてある。また、7000は
品種別に物品Gを載置するグラビティローラコンベアか
らなる支流コンベア7001を複数列複数段に配設して
なる流動棚7004を備える物品保管荷揃え装置であ
り、流動棚7004に入庫された物品Gは自重によって
入庫間口側から出庫間口側まで移動して、物品取り出し
装置7003によってそれぞれの支流コンベア7001
に対応して設けられている複数段の(本流)コンベア7
002に取り出され、本流コンベア7002のそれぞれ
の段毎に間隔を空けて搬送され、切離しコンベア900
6等を経て傾斜コンベア9010に搬送される。また、
8000は物品保管荷揃え装置7000によって連続的
に荷揃えされた物品Gを移動中の荷揃え容器Cに投入す
る物品の投入装置であり、物品供給コンベア8002と
容器搬送コンベア8001とを備え、物品供給コンベア
8002によって、後述するストッパ9030により複
数列からなる集合体に編成された物品Gが荷揃え容器C
の前壁C1と略平行の方向に投入されるように構成され
ている。また、9001、9004、9005はローラ
コンベア、9002、9003はストッパ、9007は
物品の取り出し装置5000によって上記箱体から取り
出された複数段の物品Gを段ばらしするための段ばらし
装置である。また、9010はそれぞれの列毎に間隔を
空けて物品Gを搬送する複数列の傾斜コンベア、902
0は傾斜コンベア9010の下流側に配設された編成コ
ンベアであり、複数列の物品Gを幅寄せするための回動
する無端丸ベルト9211からなるサイドガイド902
1を備えている。また、9030は編成コンベア902
0上を搬送される複数列の物品Gを停止なし得るように
編成コンベア9020の下流側に配設されたストッパで
ある。而して、物品の取り出し装置5000によって同
一品種の複数個の物品Gが収納されている上記箱体から
物品Gを取り出し、取り出された同一品種の物品Gを物
品保管荷揃え装置7000の流動棚7004の同一列に
位置する複数段の支流コンベア7001に載置し、支流
コンベア7001に載置された物品Gを所望の数量ずつ
それぞれの本流コンベア7002に取り出し合流する。
合流された物品Gは切離しコンベア9006等を経てそ
れぞれの傾斜コンベア9010毎に間隔を空けて搬送さ
れて編成コンベア9020に到達し、複数列からなる集
合体のそれぞれの列において先頭となるべき物品Gと、
その前の集合体のそれぞれの列において最後となるべき
物品Gとをストッパ9030で区切ることによって複数
列の物品Gを複数列からなる集合体に編成した後、物品
の投入装置8000によって、下方に移動中の荷揃え容
器Cに物品Gを積み重ねるように整列状態で投入するよ
うになしてある。尚、複数の支流コンベア7001から
合流され本流コンベア7002上を搬送される物品Gが
検出器7021の位置を通過する予定パルス値と物品G
が検出器7021の位置を通過した実績パルス値とのず
れ量xを求め、ずれ量xをそれぞれの支流コンベア70
01毎に統計処理して求めた平均値aにバラツキbを加
算した総合ずれ量値cと予め設定されている判定基準値
dとを比較して保守作業の必要の有無を判定するように
なしてある。
【0013】上記実施例における各部について説明する
と、支流コンベア7001は、複数個のローラ7011
を備える一対のレールフレーム7012を傾斜状に配設
したもので、支流コンベア7001上に物品の供給装置
6000によって供給された物品Gはローラ7011上
をその自重により自走して、収納(ストレージ)された
後、物品取り出し装置7003により本流コンベア70
02に取り出され合流されるようになしてある。
と、支流コンベア7001は、複数個のローラ7011
を備える一対のレールフレーム7012を傾斜状に配設
したもので、支流コンベア7001上に物品の供給装置
6000によって供給された物品Gはローラ7011上
をその自重により自走して、収納(ストレージ)された
後、物品取り出し装置7003により本流コンベア70
02に取り出され合流されるようになしてある。
【0014】また、本流コンベア7002は、並設され
た支流コンベア7001の先端部に設けられた物品取り
出し装置7003を繋ぐように配設された約67m/分
の速度のベルトコンベア(図2に示す実施例ではローラ
コンベア)で、支流コンベア7001と略直交するよう
に上下方向に5段設けられている。尚、本流コンベア7
002にはパルスエンコーダー7023が取り付けられ
ている。また、それぞれの本流コンベア7002の出口
部には搬送される物品Gを検出する検出器(光電スイッ
チ)7021が設けられている。
た支流コンベア7001の先端部に設けられた物品取り
出し装置7003を繋ぐように配設された約67m/分
の速度のベルトコンベア(図2に示す実施例ではローラ
コンベア)で、支流コンベア7001と略直交するよう
に上下方向に5段設けられている。尚、本流コンベア7
002にはパルスエンコーダー7023が取り付けられ
ている。また、それぞれの本流コンベア7002の出口
部には搬送される物品Gを検出する検出器(光電スイッ
チ)7021が設けられている。
【0015】また、物品取り出し装置7003は、軸7
033を支点としてエアーシリンダ7032によって揺
動される断面が略U字形のストッパ7031と、ストッ
パ7031の下流側に配設されたシュート7034とを
備え、エアーシリンダ7032のロッドが突出状態にあ
るとき、ストッパ7031の前壁の上端がローラ701
1の上面より突出するように構成され、ストッパ703
1の前壁によって傾斜方向に自走してくる物品Gを係止
するようになしてある。而して、物品取り出し指令があ
ると、エアーシリンダ7032を作動することによっ
て、ストッパ7031の前壁の上端をローラ7011の
上面より下降し、ストッパ7031の前壁で係止された
先端の物品Gを取り出す。そのとき、ストッパ7031
の後壁の上端はローラ7011の上面より高くなってい
るので、後続の物品Gはストッパ7031の後壁で係止
され、支流コンベア7001上に収納(載置)された物
品Gを本流コンベア7002に1個だけ取り出すことが
できる。また、ストッパ7031によって1個ずつ取り
出された物品Gを本流コンベア7002に搬出するため
のシュート7034は、複数個のローラを備えた一対の
レールフレーム7341で構成されており、シュート7
034のレールフレーム7341は支流コンベア700
1のレールフレーム7012よりも急勾配に配置されて
いる。
033を支点としてエアーシリンダ7032によって揺
動される断面が略U字形のストッパ7031と、ストッ
パ7031の下流側に配設されたシュート7034とを
備え、エアーシリンダ7032のロッドが突出状態にあ
るとき、ストッパ7031の前壁の上端がローラ701
1の上面より突出するように構成され、ストッパ703
1の前壁によって傾斜方向に自走してくる物品Gを係止
するようになしてある。而して、物品取り出し指令があ
ると、エアーシリンダ7032を作動することによっ
て、ストッパ7031の前壁の上端をローラ7011の
上面より下降し、ストッパ7031の前壁で係止された
先端の物品Gを取り出す。そのとき、ストッパ7031
の後壁の上端はローラ7011の上面より高くなってい
るので、後続の物品Gはストッパ7031の後壁で係止
され、支流コンベア7001上に収納(載置)された物
品Gを本流コンベア7002に1個だけ取り出すことが
できる。また、ストッパ7031によって1個ずつ取り
出された物品Gを本流コンベア7002に搬出するため
のシュート7034は、複数個のローラを備えた一対の
レールフレーム7341で構成されており、シュート7
034のレールフレーム7341は支流コンベア700
1のレールフレーム7012よりも急勾配に配置されて
いる。
【0016】以下、物品保管荷揃え装置7000の支流
コンベア7001に載置されている物品Gを取り出して
荷揃えする方法を、図4に示された流動棚7004、即
ち支流コンベア7001が本流コンベア7002に沿っ
た方向に26列、上下方向に5段の合計130個配設さ
れている他の実施例に基づいて説明する。尚、1a、1
b、・・・、1zは下から1段目に配設された支流コン
ベア7001のそれぞれを示す枝符号で本流コンベア7
002から見て最下流側が1a、最上流側が1zであ
り、2a、2b、・・・、2zは下から2段目に配設さ
れた支流コンベア7001のそれぞれを示す枝符号で、
下から3段目〜下から5段目に配設された支流コンベア
7001も同様に示してある。
コンベア7001に載置されている物品Gを取り出して
荷揃えする方法を、図4に示された流動棚7004、即
ち支流コンベア7001が本流コンベア7002に沿っ
た方向に26列、上下方向に5段の合計130個配設さ
れている他の実施例に基づいて説明する。尚、1a、1
b、・・・、1zは下から1段目に配設された支流コン
ベア7001のそれぞれを示す枝符号で本流コンベア7
002から見て最下流側が1a、最上流側が1zであ
り、2a、2b、・・・、2zは下から2段目に配設さ
れた支流コンベア7001のそれぞれを示す枝符号で、
下から3段目〜下から5段目に配設された支流コンベア
7001も同様に示してある。
【0017】而して、それぞれの支流コンベア7001
には品種別に複数個の物品Gが物品の供給装置6000
によって供給されて載置されており、同一列に位置する
全ての段の支流コンベア7001には同一品種の物品G
が載置されている。即ち、支流コンベア1a、2a、3
a、4a、5aにはa品種の物品Gaが、支流コンベア
1b、2b、3b、4b、5bにはb品種の物品Gb
が、その他の支流コンベア7001も同様にして、支流
コンベア1z、2z、3z、4z、5zにはz品種の物
品Gzが載置されている。
には品種別に複数個の物品Gが物品の供給装置6000
によって供給されて載置されており、同一列に位置する
全ての段の支流コンベア7001には同一品種の物品G
が載置されている。即ち、支流コンベア1a、2a、3
a、4a、5aにはa品種の物品Gaが、支流コンベア
1b、2b、3b、4b、5bにはb品種の物品Gb
が、その他の支流コンベア7001も同様にして、支流
コンベア1z、2z、3z、4z、5zにはz品種の物
品Gzが載置されている。
【0018】先ず、物品Gを荷揃え容器C単位で荷揃え
する場合において、同一品種の物品、例えば物品Gaば
かりを、m行(例えば4行)×n列(例えば5列)だけ
荷揃えする場合について説明すると、物品Gaはそれぞ
れの段に載置されているので、支流コンベア1a、2
a、3a、4a、5aの先端部に設けられたそれぞれの
物品取り出し装置7003によってそれぞれ1個の物品
Gaが略同時にそれぞれの本流コンベア7002に取り
出され、合計5個の物品Gaが取り出される。更に同様
にして各段毎に物品Gaの取り出しが略同時に3回繰り
返され、それぞれの本流コンベア7002上に4個の物
品Gaが荷揃えされる。荷揃えされた20個の物品Ga
は切離しコンベア9006等を経てそれぞれの傾斜コン
ベア9010毎に間隔を空けて搬送されて編成コンベア
9020に到達し、ストッパ9030によって5列から
なる集合体に編成された後、物品の投入装置8000に
よって荷揃え容器Cに4行×5列の配置で投入されるよ
うになしてある。即ち、同一品種の物品Gaを5個の支
流コンベア1a、2a、3a、4a、5aから略同時に
取り出すことによって、同一品種の物品Gaばかりを荷
揃えする場合であっても、異なる品種の物品Gばかりを
荷揃えする場合と同様に高速で荷揃えすることができ
る。
する場合において、同一品種の物品、例えば物品Gaば
かりを、m行(例えば4行)×n列(例えば5列)だけ
荷揃えする場合について説明すると、物品Gaはそれぞ
れの段に載置されているので、支流コンベア1a、2
a、3a、4a、5aの先端部に設けられたそれぞれの
物品取り出し装置7003によってそれぞれ1個の物品
Gaが略同時にそれぞれの本流コンベア7002に取り
出され、合計5個の物品Gaが取り出される。更に同様
にして各段毎に物品Gaの取り出しが略同時に3回繰り
返され、それぞれの本流コンベア7002上に4個の物
品Gaが荷揃えされる。荷揃えされた20個の物品Ga
は切離しコンベア9006等を経てそれぞれの傾斜コン
ベア9010毎に間隔を空けて搬送されて編成コンベア
9020に到達し、ストッパ9030によって5列から
なる集合体に編成された後、物品の投入装置8000に
よって荷揃え容器Cに4行×5列の配置で投入されるよ
うになしてある。即ち、同一品種の物品Gaを5個の支
流コンベア1a、2a、3a、4a、5aから略同時に
取り出すことによって、同一品種の物品Gaばかりを荷
揃えする場合であっても、異なる品種の物品Gばかりを
荷揃えする場合と同様に高速で荷揃えすることができ
る。
【0019】また、異なる品種の物品Gばかり、例えば
第1行に物品Ga、Gb、Gc、Gd、Geを、第2行
に物品Gf、Gg、Gh、Gi、Gjを、第3行に物品
Gk、Gl、Gm、Gn、Goを、第4行に物品Gp、
Gq、Gr、Gs、Gtを荷揃えする、即ち20品種の
物品Gを4行×5列に荷揃えする場合について説明する
と、下から1段目の本流コンベア7002の先頭に物品
Gaが、下から2段目の本流コンベア7002の先頭に
物品Gbが、下から3段目の本流コンベア7002の先
頭に物品Gcが、下から4段目の本流コンベア7002
の先頭に物品Gdが、下から5段目の本流コンベア70
02の先頭に物品Geが荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1a、2b、3c、4d、5eが
荷揃えされ、先頭の行に物品Ga、Gb、Gc、Gd、
Geが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gfが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Ggが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Ghが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Giが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Gjがそれぞれの本流コンベア70
02上の2番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1f、2g、3h、4i、5jか
ら搬出され、第2行には物品Gf、Gg、Gh、Gi、
Gjが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gkが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Glが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Gmが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Gnが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Goがそれぞれの本流コンベア70
02上の3番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1k、2l、3m、4n、5oか
ら搬出され、第3行には物品Gk、Gl、Gm、Gn、
Goが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gpが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Gqが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Grが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Gsが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Gtがそれぞれの本流コンベア70
02上の4番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1p、2q、3r、4s、5tか
ら搬出され、第4行には物品Gp、Gq、Gr、Gs、
Gtが荷揃えされる。即ち、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Ga、Gf、Gk、Gpの順序で、
下から2段目の本流コンベア7002には物品Gb、G
g、Gl、Gqの順序で、下から3段目の本流コンベア
7002には物品Gc、Gh、Gm、Grの順序で、下
から4段目の本流コンベア7002には物品Gd、G
i、Gn、Gsの順序で、下から5段目の本流コンベア
7002には物品Ge、Gj、Go、Gtの順序で荷揃
えされ、荷揃えされた20個の物品Gは切離しコンベア
9006等を経てそれぞれの傾斜コンベア9010毎に
間隔を空けて搬送されて編成コンベア9020に到達
し、ストッパ9030によって5列からなる集合体に編
成された後、物品の投入装置8000によって荷揃え容
器Cに4行×5列の配置で投入される。
第1行に物品Ga、Gb、Gc、Gd、Geを、第2行
に物品Gf、Gg、Gh、Gi、Gjを、第3行に物品
Gk、Gl、Gm、Gn、Goを、第4行に物品Gp、
Gq、Gr、Gs、Gtを荷揃えする、即ち20品種の
物品Gを4行×5列に荷揃えする場合について説明する
と、下から1段目の本流コンベア7002の先頭に物品
Gaが、下から2段目の本流コンベア7002の先頭に
物品Gbが、下から3段目の本流コンベア7002の先
頭に物品Gcが、下から4段目の本流コンベア7002
の先頭に物品Gdが、下から5段目の本流コンベア70
02の先頭に物品Geが荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1a、2b、3c、4d、5eが
荷揃えされ、先頭の行に物品Ga、Gb、Gc、Gd、
Geが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gfが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Ggが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Ghが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Giが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Gjがそれぞれの本流コンベア70
02上の2番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1f、2g、3h、4i、5jか
ら搬出され、第2行には物品Gf、Gg、Gh、Gi、
Gjが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gkが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Glが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Gmが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Gnが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Goがそれぞれの本流コンベア70
02上の3番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1k、2l、3m、4n、5oか
ら搬出され、第3行には物品Gk、Gl、Gm、Gn、
Goが荷揃えされる。次に、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Gpが、下から2段目の本流コンベ
ア7002には物品Gqが、下から3段目の本流コンベ
ア7002には物品Grが、下から4段目の本流コンベ
ア7002には物品Gsが、下から5段目の本流コンベ
ア7002には物品Gtがそれぞれの本流コンベア70
02上の4番目の位置に荷揃えされるようにそれぞれの
物品Gが支流コンベア1p、2q、3r、4s、5tか
ら搬出され、第4行には物品Gp、Gq、Gr、Gs、
Gtが荷揃えされる。即ち、下から1段目の本流コンベ
ア7002には物品Ga、Gf、Gk、Gpの順序で、
下から2段目の本流コンベア7002には物品Gb、G
g、Gl、Gqの順序で、下から3段目の本流コンベア
7002には物品Gc、Gh、Gm、Grの順序で、下
から4段目の本流コンベア7002には物品Gd、G
i、Gn、Gsの順序で、下から5段目の本流コンベア
7002には物品Ge、Gj、Go、Gtの順序で荷揃
えされ、荷揃えされた20個の物品Gは切離しコンベア
9006等を経てそれぞれの傾斜コンベア9010毎に
間隔を空けて搬送されて編成コンベア9020に到達
し、ストッパ9030によって5列からなる集合体に編
成された後、物品の投入装置8000によって荷揃え容
器Cに4行×5列の配置で投入される。
【0020】次に、1番目の荷揃え容器Cに一部が同一
品種で残りが異なる品種の20個の物品Gを4行×5列
に荷揃えし、2番目の荷揃え容器Cにも一部が同一品種
で残りが異なる品種の20個の物品Gを4行×5列に荷
揃えする場合について説明する。例えば、1番目の荷揃
え容器Cに投入される物品Gとして、第1行に物品G
a、Gd、Gd、Gf、Ggを、第2行に物品Gg、G
h、Gj、Gj、Glを、第3行に物品Gr、Gr、G
r、Gr、Grを、第4行に物品Gr、Gs、Gt、G
t、Gyを荷揃えし、更に2番目の荷揃え容器Cに投入
される物品Gとして、第5行に物品Ga、Ga、Gb、
Gd、Geを、第6行に物品Ge、Gg、Gh、Gk、
Gkを、第7行に物品Gl、Gm、Gp、Gr、Gs
を、第8行に物品Gs、Gt、Gy、Gz、Gzを荷揃
えする場合には、下から1段目の本流コンベア7002
の先頭に物品Gaが、下から2段目の本流コンベア70
02の先頭に物品Gdが、下から3段目の本流コンベア
7002の先頭に物品Gdが、下から4段目の本流コン
ベア7002の先頭に物品Gfが、下から5段目の本流
コンベア7002の先頭に物品Ggが荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1a、2d、3d、
4f、5gから搬出され、先頭の行に物品Ga、Gd、
Gd、Gf、Ggが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Ggが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Ghが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gjが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gjが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Glがそれぞれの本流
コンベア7002上の2番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1g、2h、3j、
4j、5lから搬出され、第2行には物品Gg、Gh、
Gj、Gj、Glが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Grがそれぞれの本流
コンベア7002上の3番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1r、2r、3r、
4r、5rから搬出され、第3行には物品Gr、Gr、
Gr、Gr、Grが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gsが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gyがそれぞれの本流
コンベア7002上の4番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1r、2s、3t、
4t、5yから搬出され、第4行には物品Gr、Gs、
Gt、Gt、Gyが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Gaが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gaが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gbが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gdが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Geがそれぞれの本流
コンベア7002上の5番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1a、2a、3b、
4d、5eから搬出され、第5行には物品Ga、Ga、
Gb、Gd、Geが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Geが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Ggが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Ghが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gkが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gkがそれぞれの本流
コンベア7002上の6番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1e、2g、3h、
4k、5kから搬出され、第6行には物品Ge、Gg、
Gh、Gk、Gkが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Glが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gmが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gpが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gsがそれぞれの本流
コンベア7002上の7番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1l、2m、3p、
4r、5sから搬出され、第7行には物品Gl、Gm、
Gp、Gr、Gsが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Gsが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gyが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gzが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gzがそれぞれの本流
コンベア7002上の8番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1s、2t、3y、
4z、5zから搬出され、第8行には物品Gs、Gt、
Gy、Gz、Gzが荷揃えされる。即ち、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Ga、Gg、Gr、G
r、Ga、Ge、Gl、Gsの順序で、下から2段目の
本流コンベア7002には物品Gd、Gh、Gr、G
s、Ga、Gg、Gm、Gtの順序で、下から3段目の
本流コンベア7002には物品Gd、Gj、Gr、G
t、Gb、Gh、Gp、Gyの順序で、下から4段目の
本流コンベア7002には物品Gf、Gj、Gr、G
t、Gd、Gk、Gr、Gzの順序で、下から5段目の
本流コンベア7002には物品Gg、Gl、Gr、G
y、Ge、Gk、Gs、Gzの順序で荷揃えされ、荷揃
えされた40個の物品Gのうち第1行〜第4行に荷揃え
された20個の物品Gは切離しコンベア9006等を経
てそれぞれの傾斜コンベア9010毎に間隔を空けて搬
送されて編成コンベア9020に到達し、ストッパ90
30によって5列からなる集合体に編成された後、物品
の投入装置8000によって1番目の荷揃え容器Cに4
行×5列の配置で投入され、第5行〜第8行に荷揃えさ
れた20個の物品Gも5列からなる集合体に編成された
後、2番目の荷揃え容器Cに4行×5列の配置で投入さ
れる。
品種で残りが異なる品種の20個の物品Gを4行×5列
に荷揃えし、2番目の荷揃え容器Cにも一部が同一品種
で残りが異なる品種の20個の物品Gを4行×5列に荷
揃えする場合について説明する。例えば、1番目の荷揃
え容器Cに投入される物品Gとして、第1行に物品G
a、Gd、Gd、Gf、Ggを、第2行に物品Gg、G
h、Gj、Gj、Glを、第3行に物品Gr、Gr、G
r、Gr、Grを、第4行に物品Gr、Gs、Gt、G
t、Gyを荷揃えし、更に2番目の荷揃え容器Cに投入
される物品Gとして、第5行に物品Ga、Ga、Gb、
Gd、Geを、第6行に物品Ge、Gg、Gh、Gk、
Gkを、第7行に物品Gl、Gm、Gp、Gr、Gs
を、第8行に物品Gs、Gt、Gy、Gz、Gzを荷揃
えする場合には、下から1段目の本流コンベア7002
の先頭に物品Gaが、下から2段目の本流コンベア70
02の先頭に物品Gdが、下から3段目の本流コンベア
7002の先頭に物品Gdが、下から4段目の本流コン
ベア7002の先頭に物品Gfが、下から5段目の本流
コンベア7002の先頭に物品Ggが荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1a、2d、3d、
4f、5gから搬出され、先頭の行に物品Ga、Gd、
Gd、Gf、Ggが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Ggが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Ghが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gjが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gjが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Glがそれぞれの本流
コンベア7002上の2番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1g、2h、3j、
4j、5lから搬出され、第2行には物品Gg、Gh、
Gj、Gj、Glが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Grがそれぞれの本流
コンベア7002上の3番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1r、2r、3r、
4r、5rから搬出され、第3行には物品Gr、Gr、
Gr、Gr、Grが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gsが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gyがそれぞれの本流
コンベア7002上の4番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1r、2s、3t、
4t、5yから搬出され、第4行には物品Gr、Gs、
Gt、Gt、Gyが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Gaが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gaが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gbが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gdが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Geがそれぞれの本流
コンベア7002上の5番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1a、2a、3b、
4d、5eから搬出され、第5行には物品Ga、Ga、
Gb、Gd、Geが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Geが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Ggが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Ghが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gkが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gkがそれぞれの本流
コンベア7002上の6番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1e、2g、3h、
4k、5kから搬出され、第6行には物品Ge、Gg、
Gh、Gk、Gkが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Glが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gmが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gpが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Grが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gsがそれぞれの本流
コンベア7002上の7番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1l、2m、3p、
4r、5sから搬出され、第7行には物品Gl、Gm、
Gp、Gr、Gsが荷揃えされる。次に、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Gsが、下から2段目
の本流コンベア7002には物品Gtが、下から3段目
の本流コンベア7002には物品Gyが、下から4段目
の本流コンベア7002には物品Gzが、下から5段目
の本流コンベア7002には物品Gzがそれぞれの本流
コンベア7002上の8番目の位置に荷揃えされるよう
にそれぞれの物品Gが支流コンベア1s、2t、3y、
4z、5zから搬出され、第8行には物品Gs、Gt、
Gy、Gz、Gzが荷揃えされる。即ち、下から1段目
の本流コンベア7002には物品Ga、Gg、Gr、G
r、Ga、Ge、Gl、Gsの順序で、下から2段目の
本流コンベア7002には物品Gd、Gh、Gr、G
s、Ga、Gg、Gm、Gtの順序で、下から3段目の
本流コンベア7002には物品Gd、Gj、Gr、G
t、Gb、Gh、Gp、Gyの順序で、下から4段目の
本流コンベア7002には物品Gf、Gj、Gr、G
t、Gd、Gk、Gr、Gzの順序で、下から5段目の
本流コンベア7002には物品Gg、Gl、Gr、G
y、Ge、Gk、Gs、Gzの順序で荷揃えされ、荷揃
えされた40個の物品Gのうち第1行〜第4行に荷揃え
された20個の物品Gは切離しコンベア9006等を経
てそれぞれの傾斜コンベア9010毎に間隔を空けて搬
送されて編成コンベア9020に到達し、ストッパ90
30によって5列からなる集合体に編成された後、物品
の投入装置8000によって1番目の荷揃え容器Cに4
行×5列の配置で投入され、第5行〜第8行に荷揃えさ
れた20個の物品Gも5列からなる集合体に編成された
後、2番目の荷揃え容器Cに4行×5列の配置で投入さ
れる。
【0021】次に、上述の如くの順序、即ち物品Ga、
Gg、Gr、Gr、Ga、Ge、Gl、Gsの順序で物
品Gが下から1段目の本流コンベア7002に荷揃えさ
れる場合に、それぞれの支流コンベア7001に載置さ
れている物品Gがどのように本流コンベア7002に取
り出されて合流されるかを説明する。
Gg、Gr、Gr、Ga、Ge、Gl、Gsの順序で物
品Gが下から1段目の本流コンベア7002に荷揃えさ
れる場合に、それぞれの支流コンベア7001に載置さ
れている物品Gがどのように本流コンベア7002に取
り出されて合流されるかを説明する。
【0022】下から1段目の本流コンベア7002に、
物品Gの長さ寸法(300mm)に一定の余裕空間20
0mmを加算した500mmの仮想空間を設定し、その
空間内に上記8個の物品Gを取り出し、500mmのピ
ッチで搬送するように荷揃え指令があると、本流コンベ
ア7002に取り付けられているパルスエンコーダー7
023は、本流コンベア7002の1mmの動きに対し
て1パルス発生するようになしてあるので、このパルス
を図外のパルスカウンターでカウントすることによっ
て、支流コンベア1a、1b、・・・、1zの位置の補
正を加えたタイミングで、それぞれの物品Gが本流コン
ベア7002上に所定のピッチと順序で取り出されて荷
揃えされる。
物品Gの長さ寸法(300mm)に一定の余裕空間20
0mmを加算した500mmの仮想空間を設定し、その
空間内に上記8個の物品Gを取り出し、500mmのピ
ッチで搬送するように荷揃え指令があると、本流コンベ
ア7002に取り付けられているパルスエンコーダー7
023は、本流コンベア7002の1mmの動きに対し
て1パルス発生するようになしてあるので、このパルス
を図外のパルスカウンターでカウントすることによっ
て、支流コンベア1a、1b、・・・、1zの位置の補
正を加えたタイミングで、それぞれの物品Gが本流コン
ベア7002上に所定のピッチと順序で取り出されて荷
揃えされる。
【0023】即ち、下から1段目の本流コンベア700
2に沿って並設された支流コンベア1a、1b、・・
・、1zの配設間隔が、例えば400mmの場合には、
最上流(26番目)の支流コンベア1zと支流コンベア
1aとの距離は400mm×(26−1)=10000
mmであり、下から1段目の本流コンベア7002の最
終端、即ち切離しコンベア9006に最初に到達すべき
物品Gaは支流コンベア1aに載置されているので、荷
揃え開始から、10000パルス遅らせて物品Gaを支
流コンベア1aから搬出すればよい。即ち、荷揃え開始
から10000パルス後が、支流コンベア1a或いは物
品Gaの位置補正値であり、荷揃え開始から10000
パルス後に支流コンベア1aから物品Gaを本流コンベ
ア7002に取り出すように物品取り出し指令が支流コ
ンベア1aの先端部に設けられた物品取り出し装置70
03に与えられる。尚、最終端、即ち切離しコンベア9
006に最初に到達すべき物品Gaは本流コンベア70
02を先頭で搬送されるため、搬送順序に基づく搬出タ
イミングを0パルスとしてある。
2に沿って並設された支流コンベア1a、1b、・・
・、1zの配設間隔が、例えば400mmの場合には、
最上流(26番目)の支流コンベア1zと支流コンベア
1aとの距離は400mm×(26−1)=10000
mmであり、下から1段目の本流コンベア7002の最
終端、即ち切離しコンベア9006に最初に到達すべき
物品Gaは支流コンベア1aに載置されているので、荷
揃え開始から、10000パルス遅らせて物品Gaを支
流コンベア1aから搬出すればよい。即ち、荷揃え開始
から10000パルス後が、支流コンベア1a或いは物
品Gaの位置補正値であり、荷揃え開始から10000
パルス後に支流コンベア1aから物品Gaを本流コンベ
ア7002に取り出すように物品取り出し指令が支流コ
ンベア1aの先端部に設けられた物品取り出し装置70
03に与えられる。尚、最終端、即ち切離しコンベア9
006に最初に到達すべき物品Gaは本流コンベア70
02を先頭で搬送されるため、搬送順序に基づく搬出タ
イミングを0パルスとしてある。
【0024】物品Gaの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Ggは、支流コンベア1gから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された物品Ga
の仮想空間より500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃
えされる。即ち、最上流の支流コンベア1zと7番目の
支流コンベア1gとの距離は400mm×(26−7)
=7600mmであり、支流コンベア1g或いは物品G
gの位置補正値は7600パルスである。また、最初に
最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は500mmで
あるので、7600パルスに500パルスを加算した8
100パルス後に支流コンベア1gから物品Ggを本流
コンベア7002に取り出すように物品取り出し指令が
支流コンベア1gの先端部に設けられた物品取り出し装
置7003に与えられる。
終端に到達すべき物品Ggは、支流コンベア1gから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された物品Ga
の仮想空間より500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃
えされる。即ち、最上流の支流コンベア1zと7番目の
支流コンベア1gとの距離は400mm×(26−7)
=7600mmであり、支流コンベア1g或いは物品G
gの位置補正値は7600パルスである。また、最初に
最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は500mmで
あるので、7600パルスに500パルスを加算した8
100パルス後に支流コンベア1gから物品Ggを本流
コンベア7002に取り出すように物品取り出し指令が
支流コンベア1gの先端部に設けられた物品取り出し装
置7003に与えられる。
【0025】物品Ggの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Grは、支流コンベア1rから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された物品Ga
の仮想空間より1000mmだけ上流側の仮想空間に荷
揃えされる。即ち、最上流の支流コンベア1zと18番
目の支流コンベア1rとの距離は400mm×(26−
18)=3200mmであり、支流コンベア1r或いは
物品Grの位置補正値は3200パルスである。また、
最初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は100
0mmであるので、3200パルスに1000パルスを
加算した4200パルス後に支流コンベア1rから物品
Grを本流コンベア7002に取り出すように物品取り
出し指令が支流コンベア1rの先端部に設けられた物品
取り出し装置7003に与えられる。
終端に到達すべき物品Grは、支流コンベア1rから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された物品Ga
の仮想空間より1000mmだけ上流側の仮想空間に荷
揃えされる。即ち、最上流の支流コンベア1zと18番
目の支流コンベア1rとの距離は400mm×(26−
18)=3200mmであり、支流コンベア1r或いは
物品Grの位置補正値は3200パルスである。また、
最初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は100
0mmであるので、3200パルスに1000パルスを
加算した4200パルス後に支流コンベア1rから物品
Grを本流コンベア7002に取り出すように物品取り
出し指令が支流コンベア1rの先端部に設けられた物品
取り出し装置7003に与えられる。
【0026】上記物品Grの次も同一品種の物品Grが
本流コンベア7002の最終端に到達し、その物品Gr
も支流コンベア1rから搬出され、本流コンベア700
2上に設定された物品Gaの仮想空間より1500mm
だけ上流側の仮想空間に荷揃えされる。即ち、最初に最
終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は1500mmで
あるので、3200パルスに1500パルスを加算した
4700パルス後に支流コンベア1rから物品Grを本
流コンベア7002に取り出すように物品取り出し指令
が支流コンベア1rの先端部に設けられた物品取り出し
装置7003に与えられる。
本流コンベア7002の最終端に到達し、その物品Gr
も支流コンベア1rから搬出され、本流コンベア700
2上に設定された物品Gaの仮想空間より1500mm
だけ上流側の仮想空間に荷揃えされる。即ち、最初に最
終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は1500mmで
あるので、3200パルスに1500パルスを加算した
4700パルス後に支流コンベア1rから物品Grを本
流コンベア7002に取り出すように物品取り出し指令
が支流コンベア1rの先端部に設けられた物品取り出し
装置7003に与えられる。
【0027】物品Grの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Gaは、支流コンベア1aから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より2000mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最初に最終端に到達する物品Gaとの搬
送間隔は2000mmであるので、10000パルスに
2000パルスを加算した12000パルス後に支流コ
ンベア1aから物品Gaを本流コンベア7002に取り
出すように物品取り出し指令が支流コンベア1aの先端
部に設けられた物品取り出し装置7003に与えられ
る。
終端に到達すべき物品Gaは、支流コンベア1aから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より2000mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最初に最終端に到達する物品Gaとの搬
送間隔は2000mmであるので、10000パルスに
2000パルスを加算した12000パルス後に支流コ
ンベア1aから物品Gaを本流コンベア7002に取り
出すように物品取り出し指令が支流コンベア1aの先端
部に設けられた物品取り出し装置7003に与えられ
る。
【0028】物品Gaの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Geは、支流コンベア1eから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より2500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと5番目の支
流コンベア1eとの距離は400mm×(26−5)=
8400mmであり、支流コンベア1e或いは物品Ge
の位置補正値は8400パルスである。また、最初に最
終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は2500mmで
あるので、8400パルスに2500パルスを加算した
10900パルス後に支流コンベア1eから物品Geを
本流コンベア7002に取り出すように物品取り出し指
令が支流コンベア1eの先端部に設けられた物品取り出
し装置7003に与えられる。
終端に到達すべき物品Geは、支流コンベア1eから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より2500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと5番目の支
流コンベア1eとの距離は400mm×(26−5)=
8400mmであり、支流コンベア1e或いは物品Ge
の位置補正値は8400パルスである。また、最初に最
終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は2500mmで
あるので、8400パルスに2500パルスを加算した
10900パルス後に支流コンベア1eから物品Geを
本流コンベア7002に取り出すように物品取り出し指
令が支流コンベア1eの先端部に設けられた物品取り出
し装置7003に与えられる。
【0029】物品Geの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Glは、支流コンベア1lから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より3000mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと12番目の
支流コンベア1lとの距離は400mm×(26−1
2)=5600mmであり、支流コンベア1l或いは物
品Glの位置補正値は5600パルスである。また、最
初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は3000
mmであるので、5600パルスに3000パルスを加
算した8600パルス後に支流コンベア1lから物品G
lを本流コンベア7002に取り出すように物品取り出
し指令が支流コンベア1lの先端部に設けられた物品取
り出し装置7003に与えられる。
終端に到達すべき物品Glは、支流コンベア1lから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より3000mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと12番目の
支流コンベア1lとの距離は400mm×(26−1
2)=5600mmであり、支流コンベア1l或いは物
品Glの位置補正値は5600パルスである。また、最
初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は3000
mmであるので、5600パルスに3000パルスを加
算した8600パルス後に支流コンベア1lから物品G
lを本流コンベア7002に取り出すように物品取り出
し指令が支流コンベア1lの先端部に設けられた物品取
り出し装置7003に与えられる。
【0030】物品Glの次に本流コンベア7002の最
終端に到達すべき物品Gsは、支流コンベア1sから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より3500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと19番目の
支流コンベア1sとの距離は400mm×(26−1
9)=2800mmであり、支流コンベア1s或いは物
品Gsの位置補正値は2800パルスである。また、最
初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は3500
mmであるので、2800パルスに3500パルスを加
算した6300パルス後に支流コンベア1sから物品G
sを本流コンベア7002に取り出すように物品取り出
し指令が支流コンベア1sの先端部に設けられた物品取
り出し装置7003に与えられる。
終端に到達すべき物品Gsは、支流コンベア1sから搬
出され、本流コンベア7002上に設定された最初に本
流コンベア7002の最終端に到達すべき物品Gaの仮
想空間より3500mmだけ上流側の仮想空間に荷揃え
される。即ち、最上流の支流コンベア1zと19番目の
支流コンベア1sとの距離は400mm×(26−1
9)=2800mmであり、支流コンベア1s或いは物
品Gsの位置補正値は2800パルスである。また、最
初に最終端に到達する物品Gaとの搬送間隔は3500
mmであるので、2800パルスに3500パルスを加
算した6300パルス後に支流コンベア1sから物品G
sを本流コンベア7002に取り出すように物品取り出
し指令が支流コンベア1sの先端部に設けられた物品取
り出し装置7003に与えられる。
【0031】以上、1個〜2個の荷揃え容器Cに投入さ
れる物品Gを荷揃えする方法について説明したが、次々
と連続的に多数の荷揃え容器Cに対する荷揃えをするこ
とができることは言うまでもない。
れる物品Gを荷揃えする方法について説明したが、次々
と連続的に多数の荷揃え容器Cに対する荷揃えをするこ
とができることは言うまでもない。
【0032】尚、下から2段目〜下から5段目の本流コ
ンベア7002に物品Gを荷揃えする場合も、同様にし
て位置補正値と搬送間隔を演算して、所定のタイミング
でそれぞれの支流コンベア7001から本流コンベア7
002に物品Gを搬出するように制御される。
ンベア7002に物品Gを荷揃えする場合も、同様にし
て位置補正値と搬送間隔を演算して、所定のタイミング
でそれぞれの支流コンベア7001から本流コンベア7
002に物品Gを搬出するように制御される。
【0033】また、それぞれの本流コンベア7002毎
に間隔を空けて荷揃えされた物品Gを傾斜コンベア90
10まで搬送するために、それぞれの本流コンベア70
02の下流には、約96m/分の速度の切離し(ベル
ト)コンベア9006、約42m/分の速度の左90°
ローラカーブコンベア、約42m/分の速度の直線ベル
トコンベア、約42m/分の速度の右90°ローラカー
ブコンベア、約42m/分の速度の直線ベルトコンベア
が配設されている。尚、複数列からなる集合体のそれぞ
れの列において先頭となるべき物品Gがほぼ同時に傾斜
コンベア9010の最終端、即ち編成コンベア9020
の上流端に到達するように、本流コンベア7002の下
流に設けられているコンベアの速度を列毎にずらして設
定するか、本流コンベア7002毎に支流コンベア70
01からの搬出タイミングを補正することが好ましい。
に間隔を空けて荷揃えされた物品Gを傾斜コンベア90
10まで搬送するために、それぞれの本流コンベア70
02の下流には、約96m/分の速度の切離し(ベル
ト)コンベア9006、約42m/分の速度の左90°
ローラカーブコンベア、約42m/分の速度の直線ベル
トコンベア、約42m/分の速度の右90°ローラカー
ブコンベア、約42m/分の速度の直線ベルトコンベア
が配設されている。尚、複数列からなる集合体のそれぞ
れの列において先頭となるべき物品Gがほぼ同時に傾斜
コンベア9010の最終端、即ち編成コンベア9020
の上流端に到達するように、本流コンベア7002の下
流に設けられているコンベアの速度を列毎にずらして設
定するか、本流コンベア7002毎に支流コンベア70
01からの搬出タイミングを補正することが好ましい。
【0034】而して、複数の支流コンベア7001から
それぞれの本流コンベア7002に所定のピッチと順序
で合流され、本流コンベア7002上を連続的に搬送さ
れる物品Gが検出器7021の位置を通過する予定パル
ス値と物品Gが検出器7021の位置を通過した実績パ
ルス値とのずれ量xを求め、ずれ量xをそれぞれの支流
コンベア7001毎に統計処理して求めた平均値aにバ
ラツキbを加算した総合ずれ量値cと予め設定されてい
る判定基準値dとを比較して保守作業の必要の有無を判
定するようになしてある。
それぞれの本流コンベア7002に所定のピッチと順序
で合流され、本流コンベア7002上を連続的に搬送さ
れる物品Gが検出器7021の位置を通過する予定パル
ス値と物品Gが検出器7021の位置を通過した実績パ
ルス値とのずれ量xを求め、ずれ量xをそれぞれの支流
コンベア7001毎に統計処理して求めた平均値aにバ
ラツキbを加算した総合ずれ量値cと予め設定されてい
る判定基準値dとを比較して保守作業の必要の有無を判
定するようになしてある。
【0035】即ち、図11は本発明の予防保守方法の実
施に好適な制御システムの一実施例を示す構成図で、9
081は保守作業の必要の有無を判定するコンピュー
タ、9082はシーケンサからなるシステム制御盤であ
り、コンピュータ9081は本流コンベア7002上を
連続的に搬送される物品Gを4個毎にグループ化して、
それぞれのグループの先頭の物品Gが検出器7021の
位置を通過する予定(のパルスエンコーダー7023
の)パルス値を基準パルスとしてシステム制御盤908
2に対して予め指令している。システム制御盤9082
は上記基準パルスに基づいて2番目〜4番目の物品Gが
検出器7021の位置を通過する予定(のパルスエンコ
ーダー7023の)パルス値を基準パルスと次の基準パ
ルスとを定ピッチ(500パルス)で分割することによ
って演算すると共に、それぞれの物品Gが検出器702
1の位置を通過したときのパルスエンコーダー7023
の立ち上がりパルス値と立ち下がりパルス値との平均値
を演算して、その平均値をそれぞれの物品Gが検出器7
021の位置を通過した実績パルス値として、それぞれ
の物品Gが検出器7021の位置を通過する予定パルス
値とそれぞれの物品Gが検出器7021の位置を通過し
た実績パルス値とのずれ量xを演算する。尚、物品Gが
遅れて通過したか、早く通過したかによって±の符号を
付けてずれ量xを表すようになしてある。而して、シス
テム制御盤9082は±の符号を付けて表されているず
れ量xのデータをコンピュータ9081に転送する。コ
ンピュータ9081は転送されたずれ量xのデータを生
データのままで時系列的に1日分保存する。また、コン
ピュータ9081は時系列的に1日分保存されているず
れ量xのデータをそれぞれの支流コンベア7001毎に
分類して、それぞれの支流コンベア7001毎に分類さ
れたずれ量xを統計処理してそれぞれの支流コンベア7
001毎のずれ量xの平均値a、標準偏差σ、最大値、
最小値を演算すると共に、平均値aにバラツキb(標準
偏差σの3倍)を加算した総合ずれ量値c(a+3σ)
を演算して求め、日報として保存する。また、コンピュ
ータ9081は1カ月分の日報を累計して月報を作成
し、保存する。
施に好適な制御システムの一実施例を示す構成図で、9
081は保守作業の必要の有無を判定するコンピュー
タ、9082はシーケンサからなるシステム制御盤であ
り、コンピュータ9081は本流コンベア7002上を
連続的に搬送される物品Gを4個毎にグループ化して、
それぞれのグループの先頭の物品Gが検出器7021の
位置を通過する予定(のパルスエンコーダー7023
の)パルス値を基準パルスとしてシステム制御盤908
2に対して予め指令している。システム制御盤9082
は上記基準パルスに基づいて2番目〜4番目の物品Gが
検出器7021の位置を通過する予定(のパルスエンコ
ーダー7023の)パルス値を基準パルスと次の基準パ
ルスとを定ピッチ(500パルス)で分割することによ
って演算すると共に、それぞれの物品Gが検出器702
1の位置を通過したときのパルスエンコーダー7023
の立ち上がりパルス値と立ち下がりパルス値との平均値
を演算して、その平均値をそれぞれの物品Gが検出器7
021の位置を通過した実績パルス値として、それぞれ
の物品Gが検出器7021の位置を通過する予定パルス
値とそれぞれの物品Gが検出器7021の位置を通過し
た実績パルス値とのずれ量xを演算する。尚、物品Gが
遅れて通過したか、早く通過したかによって±の符号を
付けてずれ量xを表すようになしてある。而して、シス
テム制御盤9082は±の符号を付けて表されているず
れ量xのデータをコンピュータ9081に転送する。コ
ンピュータ9081は転送されたずれ量xのデータを生
データのままで時系列的に1日分保存する。また、コン
ピュータ9081は時系列的に1日分保存されているず
れ量xのデータをそれぞれの支流コンベア7001毎に
分類して、それぞれの支流コンベア7001毎に分類さ
れたずれ量xを統計処理してそれぞれの支流コンベア7
001毎のずれ量xの平均値a、標準偏差σ、最大値、
最小値を演算すると共に、平均値aにバラツキb(標準
偏差σの3倍)を加算した総合ずれ量値c(a+3σ)
を演算して求め、日報として保存する。また、コンピュ
ータ9081は1カ月分の日報を累計して月報を作成
し、保存する。
【0036】したがって、それぞれの支流コンベア70
01毎のずれ量xの平均値a、標準偏差σ、最大値、最
小値、バラツキb及び総合ずれ量値cが、例えば1ヶ月
後、3ヶ月後、半年後、1年後にどの様に変化している
かを観察することができる。即ち、月毎に月報として累
計された総合ずれ量値cと(50パルス以上95パルス
未満を「警戒」、95パルス以上を「危険」として)予
め設定されている判定基準値dとを比較して保守作業の
必要の有無を判定するようになしてあり、総合ずれ量値
cが50パルス未満の場合には保守作業は必要ないと判
定され、50パルス以上95パルス未満の場合には「警
戒」として判定され、物品取り出し装置7003のエア
ーシリンダ7032、スピードコントローラ等を調整し
たり、交換の準備をする。また、95パルス以上の場合
には「危険」として判定され、物品取り出し装置700
3のエアーシリンダ7032、スピードコントローラ等
を調整したり、交換したりして予防保守作業をするよう
になしてある。尚、月報として累計された総合ずれ量値
cと予め設定されている判定基準値dとを比較する代わ
りに、例えば月末日の日報として累計された総合ずれ量
値cと予め設定されている判定基準値dとを比較して保
守作業の必要の有無を判定するようになしてもよい。
尚、判定基準値dは物品Gと仮想空間(余裕空間)の大
小に応じて適宜設定すればよく、300mmの物品Gに
対して700mmの仮想空間を設定した場合には150
パルス以上195パルス未満を「警戒」、195パルス
以上を「危険」として判定基準値dを設定すればよい。
01毎のずれ量xの平均値a、標準偏差σ、最大値、最
小値、バラツキb及び総合ずれ量値cが、例えば1ヶ月
後、3ヶ月後、半年後、1年後にどの様に変化している
かを観察することができる。即ち、月毎に月報として累
計された総合ずれ量値cと(50パルス以上95パルス
未満を「警戒」、95パルス以上を「危険」として)予
め設定されている判定基準値dとを比較して保守作業の
必要の有無を判定するようになしてあり、総合ずれ量値
cが50パルス未満の場合には保守作業は必要ないと判
定され、50パルス以上95パルス未満の場合には「警
戒」として判定され、物品取り出し装置7003のエア
ーシリンダ7032、スピードコントローラ等を調整し
たり、交換の準備をする。また、95パルス以上の場合
には「危険」として判定され、物品取り出し装置700
3のエアーシリンダ7032、スピードコントローラ等
を調整したり、交換したりして予防保守作業をするよう
になしてある。尚、月報として累計された総合ずれ量値
cと予め設定されている判定基準値dとを比較する代わ
りに、例えば月末日の日報として累計された総合ずれ量
値cと予め設定されている判定基準値dとを比較して保
守作業の必要の有無を判定するようになしてもよい。
尚、判定基準値dは物品Gと仮想空間(余裕空間)の大
小に応じて適宜設定すればよく、300mmの物品Gに
対して700mmの仮想空間を設定した場合には150
パルス以上195パルス未満を「警戒」、195パルス
以上を「危険」として判定基準値dを設定すればよい。
【0037】また、生データのままで時系列的に1日分
保存されたずれ量xのデータを利用して、その日に起こ
ったトラブルの原因を解析することもできる。即ち、ト
ラブルを起こした支流コンベア7001を特定すること
ができると共に、そのときのずれ量xを知ることができ
る。尚、コンピュータ9081は1週間分の日報を累計
して週報を作成し、保存することもでき、12カ月分の
月報を累計して年報を作成し、保存することもできるの
で、週報等の適宜のデータを利用して保守作業の必要の
有無を判定するようになすこともできる。
保存されたずれ量xのデータを利用して、その日に起こ
ったトラブルの原因を解析することもできる。即ち、ト
ラブルを起こした支流コンベア7001を特定すること
ができると共に、そのときのずれ量xを知ることができ
る。尚、コンピュータ9081は1週間分の日報を累計
して週報を作成し、保存することもでき、12カ月分の
月報を累計して年報を作成し、保存することもできるの
で、週報等の適宜のデータを利用して保守作業の必要の
有無を判定するようになすこともできる。
【0038】また、図5は編成コンベア9020が図1
に示すものと異なるが、その他の点は図1に示す傾斜コ
ンベア9010、編成コンベア9020、ストッパ90
30等と略同一の拡大斜視図であり、傾斜コンベア90
10は約42m/分の速度のベルトコンベアで、本流コ
ンベア7002に対応して5列配設されており、それぞ
れの傾斜角度は異なっている。また、編成コンベア90
20は傾斜コンベア9010の下流側に配設された約4
5m/分の速度のベルトコンベアで、5列の傾斜コンベ
ア9010に対応するベルト幅を有しており、複数列の
物品Gを幅寄せするための一対の回動する無端丸ベルト
9211からなるサイドガイド9021を備えており、
一対の無端丸ベルト9211の取り付け間隔は物品Gを
幅寄せなし得るように下流側を狭めてある。また、スト
ッパ9030は後述する物品の投入装置8000の物品
供給コンベア8002の上流側に配設され、且つ編成コ
ンベア9020の下流側に配設された約67m/分の速
度の揺動ローラコンベアであり、エアシリンダ(図示省
略)によって下流端部を支点として揺動するように構成
され、揺動ローラコンベア9030の上流端部で編成コ
ンベア9020上を搬送される複数列の物品Gを停止な
し得るように構成されている。また、9022は列毎に
間隔を空けて搬送される物品Gの通過を検出する光電ス
イッチで、それぞれの列に対応するように編成コンベア
9020の上流端部の上方に5個設けられている。
に示すものと異なるが、その他の点は図1に示す傾斜コ
ンベア9010、編成コンベア9020、ストッパ90
30等と略同一の拡大斜視図であり、傾斜コンベア90
10は約42m/分の速度のベルトコンベアで、本流コ
ンベア7002に対応して5列配設されており、それぞ
れの傾斜角度は異なっている。また、編成コンベア90
20は傾斜コンベア9010の下流側に配設された約4
5m/分の速度のベルトコンベアで、5列の傾斜コンベ
ア9010に対応するベルト幅を有しており、複数列の
物品Gを幅寄せするための一対の回動する無端丸ベルト
9211からなるサイドガイド9021を備えており、
一対の無端丸ベルト9211の取り付け間隔は物品Gを
幅寄せなし得るように下流側を狭めてある。また、スト
ッパ9030は後述する物品の投入装置8000の物品
供給コンベア8002の上流側に配設され、且つ編成コ
ンベア9020の下流側に配設された約67m/分の速
度の揺動ローラコンベアであり、エアシリンダ(図示省
略)によって下流端部を支点として揺動するように構成
され、揺動ローラコンベア9030の上流端部で編成コ
ンベア9020上を搬送される複数列の物品Gを停止な
し得るように構成されている。また、9022は列毎に
間隔を空けて搬送される物品Gの通過を検出する光電ス
イッチで、それぞれの列に対応するように編成コンベア
9020の上流端部の上方に5個設けられている。
【0039】而して、それぞれの傾斜コンベア9010
毎に間隔を空けて搬送され、更に編成コンベア9020
上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬送される複数列の
物品Gの、複数列からなる集合体のそれぞれの列におい
て先頭となるべき物品Gと、その前の集合体のそれぞれ
の列において最後となるべき物品Gとを、揺動ローラコ
ンベア9030の上流端部を上昇することによって区切
った後、揺動ローラコンベア9030の上流端部を下降
することによって複数列の物品Gを複数列からなる集合
体に編成するようになしてある。
毎に間隔を空けて搬送され、更に編成コンベア9020
上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬送される複数列の
物品Gの、複数列からなる集合体のそれぞれの列におい
て先頭となるべき物品Gと、その前の集合体のそれぞれ
の列において最後となるべき物品Gとを、揺動ローラコ
ンベア9030の上流端部を上昇することによって区切
った後、揺動ローラコンベア9030の上流端部を下降
することによって複数列の物品Gを複数列からなる集合
体に編成するようになしてある。
【0040】以下、長さ300mmの物品Gがそれぞれ
の傾斜コンベア9010毎に略一定ピッチ、例えば0.
5秒ピッチで間隔を空けて搬送されて編成コンベア90
20に到達し、5列からなる30個の物品Gの集合体に
編成されて、図6に示すように、荷揃え容器Cに6行×
5列の配列で投入される実施例に基づいて説明する。編
成コンベア9020に到達した物品Gは更に編成コンベ
ア9020上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬送され
ると共に、幅方向に5個ずつ載置された物品Gは編成コ
ンベア9020と同一方向に回動する無端丸ベルト92
11からなるサイドガイド9021によって幅寄せされ
ながら揺動ローラコンベア9030方向へ搬送される。
尚、それぞれの傾斜コンベア9010に対応するように
編成コンベア9020の上流端部に設けられた光電スイ
ッチ9022は対応する列の物品Gが次々と通過するの
を検出し続けるようになしてある(図7においては、1
個の傾斜コンベア9010に対応する光電スイッチ90
22の動作のみを図示してある)。
の傾斜コンベア9010毎に略一定ピッチ、例えば0.
5秒ピッチで間隔を空けて搬送されて編成コンベア90
20に到達し、5列からなる30個の物品Gの集合体に
編成されて、図6に示すように、荷揃え容器Cに6行×
5列の配列で投入される実施例に基づいて説明する。編
成コンベア9020に到達した物品Gは更に編成コンベ
ア9020上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬送され
ると共に、幅方向に5個ずつ載置された物品Gは編成コ
ンベア9020と同一方向に回動する無端丸ベルト92
11からなるサイドガイド9021によって幅寄せされ
ながら揺動ローラコンベア9030方向へ搬送される。
尚、それぞれの傾斜コンベア9010に対応するように
編成コンベア9020の上流端部に設けられた光電スイ
ッチ9022は対応する列の物品Gが次々と通過するの
を検出し続けるようになしてある(図7においては、1
個の傾斜コンベア9010に対応する光電スイッチ90
22の動作のみを図示してある)。
【0041】それぞれの傾斜コンベア9010に対応す
るように設けられた5個の光電スイッチ9022の中の
何れかが、編成コンベア9020に先頭で到達した物品
Gの通過を検出すると、割り込みマスクがオンされると
共に、一定時間T1遅延して揺動ローラコンベア903
0の上流端部が上昇され、更に一定時間T2遅延して揺
動ローラコンベア9030の上流端部が下降されるよう
になしてあり、それぞれの列において編成コンベア90
20に先頭で到達した物品Gは揺動ローラコンベア90
30の上昇した上流端部で一旦停止され、列毎の到達時
間のずれが吸収されて、それぞれの列における先頭の物
品Gが横一列に揃えられた状態で、後述する物品供給コ
ンベア8002へと搬送されることによって、複数列か
らなる集合体に編成されるようになしてある。尚、本実
施例において、T1は物品Gが光電スイッチ9022の
位置から揺動ローラコンベア9030の上流端部に到達
するのに要する時間より0.1秒だけ少ない時間とし、
T2は0.3秒としてあるので、切離しコンベア900
6のスリップ等で生じる、最初に先頭で編成コンベア9
020に到達する物品Gと他の列において編成コンベア
9020に先頭で到達する物品Gとの到達時間のずれが
0.2秒以内であれば、それぞれの列における先頭の物
品Gを横一列に揃えることができる。
るように設けられた5個の光電スイッチ9022の中の
何れかが、編成コンベア9020に先頭で到達した物品
Gの通過を検出すると、割り込みマスクがオンされると
共に、一定時間T1遅延して揺動ローラコンベア903
0の上流端部が上昇され、更に一定時間T2遅延して揺
動ローラコンベア9030の上流端部が下降されるよう
になしてあり、それぞれの列において編成コンベア90
20に先頭で到達した物品Gは揺動ローラコンベア90
30の上昇した上流端部で一旦停止され、列毎の到達時
間のずれが吸収されて、それぞれの列における先頭の物
品Gが横一列に揃えられた状態で、後述する物品供給コ
ンベア8002へと搬送されることによって、複数列か
らなる集合体に編成されるようになしてある。尚、本実
施例において、T1は物品Gが光電スイッチ9022の
位置から揺動ローラコンベア9030の上流端部に到達
するのに要する時間より0.1秒だけ少ない時間とし、
T2は0.3秒としてあるので、切離しコンベア900
6のスリップ等で生じる、最初に先頭で編成コンベア9
020に到達する物品Gと他の列において編成コンベア
9020に先頭で到達する物品Gとの到達時間のずれが
0.2秒以内であれば、それぞれの列における先頭の物
品Gを横一列に揃えることができる。
【0042】而して、次の集合体を構成する先頭の物品
Gが編成コンベア9020に到達するのは、計算上で
は、前の集合体を構成する先頭の物品Gが編成コンベア
9020に到達した3秒(0.5秒ピッチ×6個)後で
あるので、それより0.2秒前の2.8秒後(この時、
光電スイッチ9022は6番目の物品Gを検出してい
る)に割り込みマスクをオフして、次の集合体を構成す
る先頭の物品Gが編成コンベア9020に到達するのを
待機する。割り込みマスクがオフされた後、それぞれの
傾斜コンベア9010に対応するように設けられた5個
の光電スイッチ9022の中の何れかが、編成コンベア
9020に先頭で到達した物品Gの通過を検出すると、
再び割り込みマスクがオンされると共に、一定時間T1
遅延して揺動ローラコンベア9030の上流端部が上昇
され、更に一定時間T2遅延して揺動ローラコンベア9
030の上流端部が下降されて、複数列の物品Gが複数
列からなる集合体に編成されるようになしてある。即
ち、割り込みマスクがオフされた後に先頭で編成コンベ
ア9020に到達した物品Gの上流側は次の集合体とな
るように制御される。
Gが編成コンベア9020に到達するのは、計算上で
は、前の集合体を構成する先頭の物品Gが編成コンベア
9020に到達した3秒(0.5秒ピッチ×6個)後で
あるので、それより0.2秒前の2.8秒後(この時、
光電スイッチ9022は6番目の物品Gを検出してい
る)に割り込みマスクをオフして、次の集合体を構成す
る先頭の物品Gが編成コンベア9020に到達するのを
待機する。割り込みマスクがオフされた後、それぞれの
傾斜コンベア9010に対応するように設けられた5個
の光電スイッチ9022の中の何れかが、編成コンベア
9020に先頭で到達した物品Gの通過を検出すると、
再び割り込みマスクがオンされると共に、一定時間T1
遅延して揺動ローラコンベア9030の上流端部が上昇
され、更に一定時間T2遅延して揺動ローラコンベア9
030の上流端部が下降されて、複数列の物品Gが複数
列からなる集合体に編成されるようになしてある。即
ち、割り込みマスクがオフされた後に先頭で編成コンベ
ア9020に到達した物品Gの上流側は次の集合体とな
るように制御される。
【0043】また、割り込みマスクがオンされた後、一
定時間T3遅延して後述する物品の投入装置8000の
容器強制搬送装置8012は停止状態から瞬間的に高速
度で駆動され、直ちに低速度に切り換えられるようにな
してある。尚、T3は次の集合体を構成する先頭の物品
Gが編成コンベア9020に到達してから、前の集合体
を構成する全ての物品Gを荷揃え容器Cに投入完了する
迄の時間である。
定時間T3遅延して後述する物品の投入装置8000の
容器強制搬送装置8012は停止状態から瞬間的に高速
度で駆動され、直ちに低速度に切り換えられるようにな
してある。尚、T3は次の集合体を構成する先頭の物品
Gが編成コンベア9020に到達してから、前の集合体
を構成する全ての物品Gを荷揃え容器Cに投入完了する
迄の時間である。
【0044】また、図8は図1に示す物品の投入装置8
000の拡大斜視図、図9は図8に示す物品の投入装置
8000の動作の説明図であって、8001は傾斜方向
(略鉛直)に(荷揃え)容器Cを搬送するように構成さ
れ、且つ2つの搬送速度で駆動される爪付無端回動体を
備える容器搬送コンベアで、傾斜して配設される一対の
容器搬送シュート8011、一対の容器搬送シュート8
011間に配設される一対の無端回動体8121に6個
の爪8122を取り付けた容器強制搬送装置8012、
一対の容器搬送シュート8011の上方に配設される一
対の容器規制ガイド8013、インバータを含む図外の
変速装置8014等を備え、変速装置8014によって
無端回動体8121を予め設定した2つの搬送速度に変
速し得るように構成されている。また、8002は容器
搬送コンベア8001によって搬送される容器Cの前壁
C1と略平行の方向に物品Gを投入するように構成され
た物品供給コンベアであり、物品供給コンベア8002
から排出された物品Gを重力によって容器Cの前壁C1
と略平行の方向に投入できるように配設した傾斜ベルト
コンベアである。また、8003はベルトコンベアから
なる容器搬入コンベア、8004はベルトコンベアから
なる容器搬出コンベアである。而して、それぞれの傾斜
コンベア9010毎に間隔を空けて搬送され、更に編成
コンベア9020上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬
送される複数列の物品Gの、複数列からなる集合体のそ
れぞれの列において先頭となるべき物品Gと、その前の
集合体のそれぞれの列において先頭となるべき物品Gと
を、揺動ローラコンベア9030の上流端部を上昇する
ことによって区切った後、揺動ローラコンベア9030
の上流端部を下降することによって複数列からなる集合
体に編成し、編成された物品Gが容器Cの移動速度と略
等しい積み重ね速度で下方に移動中の容器Cに投入さ
れ、物品Gが積み重ねられるように整列状態で容器Cに
投入されるようになしてあると共に、物品Gが投入され
ている容器Cと次の容器Cとを一時停止した後、次の容
器Cを物品投入中の容器Cの移動速度より高速度で、物
品Gを投入し得る位置まで移動するようになしてある。
000の拡大斜視図、図9は図8に示す物品の投入装置
8000の動作の説明図であって、8001は傾斜方向
(略鉛直)に(荷揃え)容器Cを搬送するように構成さ
れ、且つ2つの搬送速度で駆動される爪付無端回動体を
備える容器搬送コンベアで、傾斜して配設される一対の
容器搬送シュート8011、一対の容器搬送シュート8
011間に配設される一対の無端回動体8121に6個
の爪8122を取り付けた容器強制搬送装置8012、
一対の容器搬送シュート8011の上方に配設される一
対の容器規制ガイド8013、インバータを含む図外の
変速装置8014等を備え、変速装置8014によって
無端回動体8121を予め設定した2つの搬送速度に変
速し得るように構成されている。また、8002は容器
搬送コンベア8001によって搬送される容器Cの前壁
C1と略平行の方向に物品Gを投入するように構成され
た物品供給コンベアであり、物品供給コンベア8002
から排出された物品Gを重力によって容器Cの前壁C1
と略平行の方向に投入できるように配設した傾斜ベルト
コンベアである。また、8003はベルトコンベアから
なる容器搬入コンベア、8004はベルトコンベアから
なる容器搬出コンベアである。而して、それぞれの傾斜
コンベア9010毎に間隔を空けて搬送され、更に編成
コンベア9020上をそれぞれの列毎に間隔を空けて搬
送される複数列の物品Gの、複数列からなる集合体のそ
れぞれの列において先頭となるべき物品Gと、その前の
集合体のそれぞれの列において先頭となるべき物品Gと
を、揺動ローラコンベア9030の上流端部を上昇する
ことによって区切った後、揺動ローラコンベア9030
の上流端部を下降することによって複数列からなる集合
体に編成し、編成された物品Gが容器Cの移動速度と略
等しい積み重ね速度で下方に移動中の容器Cに投入さ
れ、物品Gが積み重ねられるように整列状態で容器Cに
投入されるようになしてあると共に、物品Gが投入され
ている容器Cと次の容器Cとを一時停止した後、次の容
器Cを物品投入中の容器Cの移動速度より高速度で、物
品Gを投入し得る位置まで移動するようになしてある。
【0045】即ち、図9に示す如く、物品供給コンベア
8002上に略一定ピッチ、例えば0.5秒ピッチで幅
方向に5列ずつ載置された、長さ300mm厚み50m
mの物品Gは物品供給コンベア8002によって容器C
方向に移動する。他方、容器Cは容器搬入コンベア80
03によって順次容器搬送シュート8011に供給さ
れ、容器搬送シュート8011上を滑走し、容器強制搬
送装置8012に供給される。尚、図9は4行×5列に
編成された物品Gを容器Cに投入する場合の実施例であ
る。また、容器Cが容器搬送シュート8011から容器
強制搬送装置8012へ移載されるとき(図9(a)参
照)には、容器強制搬送装置8012は低速度で駆動さ
れている。
8002上に略一定ピッチ、例えば0.5秒ピッチで幅
方向に5列ずつ載置された、長さ300mm厚み50m
mの物品Gは物品供給コンベア8002によって容器C
方向に移動する。他方、容器Cは容器搬入コンベア80
03によって順次容器搬送シュート8011に供給さ
れ、容器搬送シュート8011上を滑走し、容器強制搬
送装置8012に供給される。尚、図9は4行×5列に
編成された物品Gを容器Cに投入する場合の実施例であ
る。また、容器Cが容器搬送シュート8011から容器
強制搬送装置8012へ移載されるとき(図9(a)参
照)には、容器強制搬送装置8012は低速度で駆動さ
れている。
【0046】容器強制搬送装置8012に移載された容
器Cは、後述の如く、物品Gを投入中の容器Cの搬送に
連動して、低速度で搬送された後、一時停止し、更に高
速度で搬送された後、再び低速度搬送、一時停止、高速
度搬送を繰り返すことによって、物品Gが投入される位
置まで移動される。
器Cは、後述の如く、物品Gを投入中の容器Cの搬送に
連動して、低速度で搬送された後、一時停止し、更に高
速度で搬送された後、再び低速度搬送、一時停止、高速
度搬送を繰り返すことによって、物品Gが投入される位
置まで移動される。
【0047】容器Cが物品投入開始位置まで移動される
と、容器強制搬送装置8012の搬送速度は高速度から
低速度に切り替わり、物品供給コンベア8002によっ
て連続的に供給される物品Gが5個ずつ下方に低速度で
移動中の容器Cに積み重なるように投入され、投入され
た物品Gは容器Cに整列状態で収納される。尚、物品G
が容器Cに投入される時の容器強制搬送装置8012の
搬送速度、即ち容器Cの移動速度は、投入される物品G
の積み重ね速度、本実施例においては50mm/0.5
秒=6m/分と等しく或いはそれより少し速く、例えば
6〜7m/分に設定されている。但し、容器Cに4段目
の物品Gが投入されるときには容器強制搬送装置801
2は停止している。即ち、最終の物品Gが投入される位
置に容器Cが到着すると、所定位置に配設された検出器
によって無端回動体8121に取り付けられた爪812
2を検出し、容器強制搬送装置8012を一時停止し、
最終の物品Gが投入完了するまで待機する(図9(b)
参照)。
と、容器強制搬送装置8012の搬送速度は高速度から
低速度に切り替わり、物品供給コンベア8002によっ
て連続的に供給される物品Gが5個ずつ下方に低速度で
移動中の容器Cに積み重なるように投入され、投入され
た物品Gは容器Cに整列状態で収納される。尚、物品G
が容器Cに投入される時の容器強制搬送装置8012の
搬送速度、即ち容器Cの移動速度は、投入される物品G
の積み重ね速度、本実施例においては50mm/0.5
秒=6m/分と等しく或いはそれより少し速く、例えば
6〜7m/分に設定されている。但し、容器Cに4段目
の物品Gが投入されるときには容器強制搬送装置801
2は停止している。即ち、最終の物品Gが投入される位
置に容器Cが到着すると、所定位置に配設された検出器
によって無端回動体8121に取り付けられた爪812
2を検出し、容器強制搬送装置8012を一時停止し、
最終の物品Gが投入完了するまで待機する(図9(b)
参照)。
【0048】容器Cに最終の物品Gが投入されると、容
器強制搬送装置8012が高速度で駆動され、物品供給
コンベア8002によって連続的に供給される次の集合
体を形成している物品Gが次の容器Cの前壁C1のやや
上方に投入できる位置(図9(c)参照)まで、容器C
が搬送された後、容器強制搬送装置8012の搬送速度
は高速度から低速度に切り替わり、上述の如くして次の
容器Cに物品Gが順次投入される。尚、図10は容器強
制搬送装置8012の搬送速度の変速状態の一例を示す
説明図で、容器Cに最終の物品Gが投入されると、容器
強制搬送装置8012は停止状態から瞬間的に高速度で
駆動され、直ちに低速度に切り替えられるようになして
ある。
器強制搬送装置8012が高速度で駆動され、物品供給
コンベア8002によって連続的に供給される次の集合
体を形成している物品Gが次の容器Cの前壁C1のやや
上方に投入できる位置(図9(c)参照)まで、容器C
が搬送された後、容器強制搬送装置8012の搬送速度
は高速度から低速度に切り替わり、上述の如くして次の
容器Cに物品Gが順次投入される。尚、図10は容器強
制搬送装置8012の搬送速度の変速状態の一例を示す
説明図で、容器Cに最終の物品Gが投入されると、容器
強制搬送装置8012は停止状態から瞬間的に高速度で
駆動され、直ちに低速度に切り替えられるようになして
ある。
【0049】物品Gが投入された容器Cは容器強制搬送
装置8012から解放され、再び容器搬送シュート80
11上を滑走し(図9(d)参照)、容器搬出コンベア
8004を経て(図9(e)参照)次工程に送られる。
尚、容器Cが傾斜状態から水平状態になることによっ
て、容器Cに投入された20個の物品Gは積み重ねられ
た状態から立った状態に整列される。
装置8012から解放され、再び容器搬送シュート80
11上を滑走し(図9(d)参照)、容器搬出コンベア
8004を経て(図9(e)参照)次工程に送られる。
尚、容器Cが傾斜状態から水平状態になることによっ
て、容器Cに投入された20個の物品Gは積み重ねられ
た状態から立った状態に整列される。
【0050】以上、本発明の予防保守方法をその実施に
好適な物品の荷揃え設備の実施例と共に説明したが、本
発明の予防保守方法はこれらに制限されるものではな
い。例えば、物品Gの大きさは品種毎に異なっていても
よい。
好適な物品の荷揃え設備の実施例と共に説明したが、本
発明の予防保守方法はこれらに制限されるものではな
い。例えば、物品Gの大きさは品種毎に異なっていても
よい。
【0051】また、全ての予定パルス値をコンピュータ
9081によって設定するようになしてもよい。
9081によって設定するようになしてもよい。
【0052】また、パルスエンコーダー7023をそれ
ぞれの本流コンベア7002毎に設けるようになしても
よい。
ぞれの本流コンベア7002毎に設けるようになしても
よい。
【0053】
【発明の効果】本発明の予防保守方法は、上述のとおり
構成されているので、予定値と実績値とのずれ量を求
め、該ずれ量を統計処理して保守作業の必要の有無を判
定することができ、設備(コンベア、物品取り出し装置
等)の経年的な消耗等の度合いを観察し、消耗部分の調
整作業や交換作業を予防的に実行することができる。
構成されているので、予定値と実績値とのずれ量を求
め、該ずれ量を統計処理して保守作業の必要の有無を判
定することができ、設備(コンベア、物品取り出し装置
等)の経年的な消耗等の度合いを観察し、消耗部分の調
整作業や交換作業を予防的に実行することができる。
【図1】物品の荷揃え設備の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】支流コンベアの列数と(本流)コンベアの配置
とが図1に示す物品保管荷揃え設備と異なるが、その他
の点は図1に示す物品保管荷揃え装置と略同一の物品保
管荷揃え設備の斜視図である。
とが図1に示す物品保管荷揃え設備と異なるが、その他
の点は図1に示す物品保管荷揃え装置と略同一の物品保
管荷揃え設備の斜視図である。
【図3】図2に示す支流コンベアの先端部の拡大斜視図
である。
である。
【図4】支流コンベアが本流コンベアに沿った方向に2
6列、上下方向に5段の合計130個配設されて形成さ
れている流動棚の立面図である。
6列、上下方向に5段の合計130個配設されて形成さ
れている流動棚の立面図である。
【図5】編成コンベアが図1に示すものと異なるが、そ
の他の点は図1に示す傾斜コンベア、編成コンベア、ス
トッパ等と略同一の拡大斜視図である。
の他の点は図1に示す傾斜コンベア、編成コンベア、ス
トッパ等と略同一の拡大斜視図である。
【図6】図5に示す傾斜コンベア、編成コンベア、スト
ッパ等の動作の説明図である。
ッパ等の動作の説明図である。
【図7】図6に示す傾斜コンベア、編成コンベア、スト
ッパ等の動作のタイムチャートである。
ッパ等の動作のタイムチャートである。
【図8】図1に示す物品の投入装置の拡大斜視図であ
る。
る。
【図9】図8に示す物品の投入装置の動作の説明図であ
る。
る。
【図10】容器強制搬送装置の搬送速度の変速状態の一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図11】本発明の予防保守方法の実施に好適な制御シ
ステムの一実施例を示す構成図である。
ステムの一実施例を示す構成図である。
7001 支流コンベア 7002 (本流)コンベア 7021 検出器 G 物品 x ずれ量
Claims (3)
- 【請求項1】 予定値と実績値とのずれ量を求め、該ず
れ量を統計処理して求めた平均値にバラツキを加算した
総合ずれ量値と予め設定されている判定基準値とを比較
して保守作業の必要の有無を判定するようになしてある
ことを特徴とする予防保守方法。 - 【請求項2】 コンベア上を搬送される物品が検出器の
位置を通過する予定パルス値と上記物品が上記検出器の
位置を通過した実績パルス値とのずれ量を求め、該ずれ
量を統計処理して求めた平均値にバラツキを加算した総
合ずれ量値と予め設定されている判定基準値とを比較し
て保守作業の必要の有無を判定するようになしてあるこ
とを特徴とする予防保守方法。 - 【請求項3】 コンベア上を搬送される物品が複数の支
流コンベアから合流された物品であり、それぞれの支流
コンベア毎にずれ量を統計処理するようになしてある請
求項2記載の予防保守方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14365396A JPH09301523A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 予防保守方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14365396A JPH09301523A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 予防保守方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301523A true JPH09301523A (ja) | 1997-11-25 |
Family
ID=15343801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14365396A Pending JPH09301523A (ja) | 1996-05-13 | 1996-05-13 | 予防保守方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09301523A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143476A (ja) * | 2006-01-19 | 2006-06-08 | Daifuku Co Ltd | 棚設備の出し入れ装置 |
| JP2011051763A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Fuji Seal International Inc | 物品搬送装置 |
| WO2012083437A1 (en) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | 3584925 Canada Inc. (Drl Systems) | Automated case order sequencing method and system |
| EP4534450A1 (en) * | 2023-10-05 | 2025-04-09 | Hochschule für angewandte Wissenschaften Landshut, in Vertretung des Freistaates Bayern | System for and method of commissioning goods |
-
1996
- 1996-05-13 JP JP14365396A patent/JPH09301523A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143476A (ja) * | 2006-01-19 | 2006-06-08 | Daifuku Co Ltd | 棚設備の出し入れ装置 |
| JP2011051763A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Fuji Seal International Inc | 物品搬送装置 |
| WO2012083437A1 (en) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | 3584925 Canada Inc. (Drl Systems) | Automated case order sequencing method and system |
| EP4534450A1 (en) * | 2023-10-05 | 2025-04-09 | Hochschule für angewandte Wissenschaften Landshut, in Vertretung des Freistaates Bayern | System for and method of commissioning goods |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040924 |