JPH09305500A - ソフトウェア配布システム - Google Patents
ソフトウェア配布システムInfo
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- JPH09305500A JPH09305500A JP8125512A JP12551296A JPH09305500A JP H09305500 A JPH09305500 A JP H09305500A JP 8125512 A JP8125512 A JP 8125512A JP 12551296 A JP12551296 A JP 12551296A JP H09305500 A JPH09305500 A JP H09305500A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000700605 Viruses Species 0.000 description 1
- 230000009385 viral infection Effects 0.000 description 1
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ソフトウェア等のファイルの配布に際し、そ
のコンピュータ及びソフトウェアに応じて設定等をきめ
細かく設定しながら配布ができるソフトウェア配布シス
テムを得る。 【解決手段】 配布元マシン1からネットワークを介し
て配布先マシン3に配布ファイルを配布するソフトウェ
ア配布システムにおいて、配布元マシン1に設けられ、
配布実行タイミングに基づいて分割された配布ファイル
配布手順が記述されているスクリプトファイル及び前記
配布ファイルを配布先マシン1に転送する配布元ファイ
ル転送部12と、配布先マシン3に設けられ、スクリプ
トファイルの配布ファイル配布手順を分割された単位で
実行し、転送された配布ファイルを配布ファイル配布手
順に基づいて配布処理するスクリプト実行部34とを備
えている。
のコンピュータ及びソフトウェアに応じて設定等をきめ
細かく設定しながら配布ができるソフトウェア配布シス
テムを得る。 【解決手段】 配布元マシン1からネットワークを介し
て配布先マシン3に配布ファイルを配布するソフトウェ
ア配布システムにおいて、配布元マシン1に設けられ、
配布実行タイミングに基づいて分割された配布ファイル
配布手順が記述されているスクリプトファイル及び前記
配布ファイルを配布先マシン1に転送する配布元ファイ
ル転送部12と、配布先マシン3に設けられ、スクリプ
トファイルの配布ファイル配布手順を分割された単位で
実行し、転送された配布ファイルを配布ファイル配布手
順に基づいて配布処理するスクリプト実行部34とを備
えている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分散コンピューテ
ィング環境等におけるソフトウェア配布システム、特に
スクリプトファイルによる実行のタイミング制御による
配布に関するものである。
ィング環境等におけるソフトウェア配布システム、特に
スクリプトファイルによる実行のタイミング制御による
配布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、分散コンピューティング環境等に
おいて、配布元のコンピュータから配布先のコンピュー
タにソフトウェア等のファイルを配布し、インストール
を行う方法として2通りの方法がある。一つはオペレー
タが指示を入力し、確認を行ないながらソフトウェアの
配布及びインストールを行う方法である。もう一つは配
布先のコンピュータにソフトウェアが配布された後、イ
ンストールを自動実行するツールを用いて、配布先のコ
ンピュータにインストールを実行させる方法である。
おいて、配布元のコンピュータから配布先のコンピュー
タにソフトウェア等のファイルを配布し、インストール
を行う方法として2通りの方法がある。一つはオペレー
タが指示を入力し、確認を行ないながらソフトウェアの
配布及びインストールを行う方法である。もう一つは配
布先のコンピュータにソフトウェアが配布された後、イ
ンストールを自動実行するツールを用いて、配布先のコ
ンピュータにインストールを実行させる方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、全てをオペレ
ータによる手作業で指示を入力する場合には、配布及び
インストールするコンピュータの台数の分だけ作業時間
を費やさなければならない。また、オペレータがオペレ
ーションミスを起こす危険性がある。さらに、ツールに
よるインストールの自動実行に関しても、インストール
自動実行用のツールは画一的なものであるために、配布
先のコンピュータ及びソフトウェアに応じてきめ細かな
設定が行なえず、それぞれのコンピュータに応じて環境
設定等の調整作業等が必要な場合がある。この作業にオ
ペレータが作業時間を費やさなくてはならない。また、
その作業の際のオペレーションミスも問題となる。
ータによる手作業で指示を入力する場合には、配布及び
インストールするコンピュータの台数の分だけ作業時間
を費やさなければならない。また、オペレータがオペレ
ーションミスを起こす危険性がある。さらに、ツールに
よるインストールの自動実行に関しても、インストール
自動実行用のツールは画一的なものであるために、配布
先のコンピュータ及びソフトウェアに応じてきめ細かな
設定が行なえず、それぞれのコンピュータに応じて環境
設定等の調整作業等が必要な場合がある。この作業にオ
ペレータが作業時間を費やさなくてはならない。また、
その作業の際のオペレーションミスも問題となる。
【0004】そこで、分散コンピューティング環境等に
おけるソフトウェア等のファイルの配布に際し、そのコ
ンピュータ及びソフトウェアに応じた環境設定等をきめ
細かく設定しながら配布ができるソフトウェア配布シス
テムの実現が望まれていた。
おけるソフトウェア等のファイルの配布に際し、そのコ
ンピュータ及びソフトウェアに応じた環境設定等をきめ
細かく設定しながら配布ができるソフトウェア配布シス
テムの実現が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るソフトウェ
ア配布システムは、配布元マシンからネットワークを介
して配布先マシンに配布ファイルを配布するソフトウェ
ア配布システムにおいて、配布元マシンに設けられ、配
布実行タイミングに基づいて分割された配布ファイル配
布手順が記述されているスクリプトファイル及び配布フ
ァイルを配布先マシンに転送する転送手段と、配布先マ
シンに設けられ、スクリプトファイルの配布ファイル配
布手順を分割された単位で実行し、転送された配布ファ
イルを配布ファイル配布手順に基づいて配布処理するス
クリプト実行手段とを備えている。
ア配布システムは、配布元マシンからネットワークを介
して配布先マシンに配布ファイルを配布するソフトウェ
ア配布システムにおいて、配布元マシンに設けられ、配
布実行タイミングに基づいて分割された配布ファイル配
布手順が記述されているスクリプトファイル及び配布フ
ァイルを配布先マシンに転送する転送手段と、配布先マ
シンに設けられ、スクリプトファイルの配布ファイル配
布手順を分割された単位で実行し、転送された配布ファ
イルを配布ファイル配布手順に基づいて配布処理するス
クリプト実行手段とを備えている。
【0006】本発明において、配布先マシンに設けられ
た転送手段は、実行するタイミング毎に分割された配布
ファイル配布手順が記述されたスクリプトファイルを、
配布先マシンに転送する。そして配布先マシンに設けら
れたスクリプト実行手段は、スクリプトファイルの分割
された記述毎に配布ファイル配布手順を実行し、その配
布手順に基づいて配布ファイルを処理する。配布手順の
実行タイミングをスクリプトファイルの分割により制御
することができ、きめ細かい配布設定が可能になる。
た転送手段は、実行するタイミング毎に分割された配布
ファイル配布手順が記述されたスクリプトファイルを、
配布先マシンに転送する。そして配布先マシンに設けら
れたスクリプト実行手段は、スクリプトファイルの分割
された記述毎に配布ファイル配布手順を実行し、その配
布手順に基づいて配布ファイルを処理する。配布手順の
実行タイミングをスクリプトファイルの分割により制御
することができ、きめ細かい配布設定が可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
ソフトウェア配布システムのブロック図である。1は配
布先マシンであり、本実施の形態においては配布元ソフ
トウェア配布装置11及び配布元ディスク装置21で構
成されている。配布元ソフトウェア配布装置11には、
配布元ファイル転送部12と配布ファイル登録部13が
設けられている。配布元ファイル転送部12は、オペレ
ータからソフトウェア配布が指示されると、配布先マシ
ン3及び配布するソフトウェアに応じて配布手順が記述
されたスクリプトファイルを、指定された配布先マシン
3に転送する。また後述する配布先ファイル転送部32
から配布ファイルの転送を指示されると、配布先マシン
3に配布ファイルを送信する。配布ファイル登録部13
は、配布先マシン3に送信するスクリプトファイル及び
配布ファイルを登録する。配布元ディスク装置21は、
配布ファイル登録部13により登録されたスクリプトフ
ァイル及び配布ファイルを格納する。
ソフトウェア配布システムのブロック図である。1は配
布先マシンであり、本実施の形態においては配布元ソフ
トウェア配布装置11及び配布元ディスク装置21で構
成されている。配布元ソフトウェア配布装置11には、
配布元ファイル転送部12と配布ファイル登録部13が
設けられている。配布元ファイル転送部12は、オペレ
ータからソフトウェア配布が指示されると、配布先マシ
ン3及び配布するソフトウェアに応じて配布手順が記述
されたスクリプトファイルを、指定された配布先マシン
3に転送する。また後述する配布先ファイル転送部32
から配布ファイルの転送を指示されると、配布先マシン
3に配布ファイルを送信する。配布ファイル登録部13
は、配布先マシン3に送信するスクリプトファイル及び
配布ファイルを登録する。配布元ディスク装置21は、
配布ファイル登録部13により登録されたスクリプトフ
ァイル及び配布ファイルを格納する。
【0008】3は配布先マシンであり、本実施の形態に
おいては配布先ソフトウェア配布装置31、作業用ディ
スク装置41及び配布先ディスク装置51で構成されて
いる。配布先マシン3は配布元マシン1とネットワーク
で接続されている。配布先ソフトウェア配布装置31に
は配布先ファイル転送部32、ファイル配置部33及び
スクリプト実行部34が設けられている。配布先ファイ
ル転送部32は、送信されたファイルを受信するところ
である。また他機能部呼び出し部37から呼び出される
と、配布元ファイル転送部12に指示を出して配布ファ
イルを送信させ、それを受信し、作業用ディスク装置4
1に格納する。ファイル配置部33は作業用ディスク装
置41に入力され、スクリプトの実行を終えた配布ファ
イルを、配布先ディスク装置51内のあらかじめ指定さ
れたディレクトリに配置する。
おいては配布先ソフトウェア配布装置31、作業用ディ
スク装置41及び配布先ディスク装置51で構成されて
いる。配布先マシン3は配布元マシン1とネットワーク
で接続されている。配布先ソフトウェア配布装置31に
は配布先ファイル転送部32、ファイル配置部33及び
スクリプト実行部34が設けられている。配布先ファイ
ル転送部32は、送信されたファイルを受信するところ
である。また他機能部呼び出し部37から呼び出される
と、配布元ファイル転送部12に指示を出して配布ファ
イルを送信させ、それを受信し、作業用ディスク装置4
1に格納する。ファイル配置部33は作業用ディスク装
置41に入力され、スクリプトの実行を終えた配布ファ
イルを、配布先ディスク装置51内のあらかじめ指定さ
れたディレクトリに配置する。
【0009】スクリプト実行部34には、キーワード検
出部35、実行部36及び他機能部呼び出し部37が設
けられている。キーワード検出部35は、スクリプトフ
ァイル内にあらかじめ記述されているキーワードを検出
する。実行部36はスクリプトファイルに書かれている
記述を実行する。他機能部呼び出し部37は実行部36
が実行を終了すると、配布ファイルを送信させる場合に
は配布先ファイル転送部32を呼び出してファイルを転
送させ、また配布ファイルを配布先ディスク装置51に
配置させる場合にはファイル配置部33を呼び出して配
布ファイルを配置させる。
出部35、実行部36及び他機能部呼び出し部37が設
けられている。キーワード検出部35は、スクリプトフ
ァイル内にあらかじめ記述されているキーワードを検出
する。実行部36はスクリプトファイルに書かれている
記述を実行する。他機能部呼び出し部37は実行部36
が実行を終了すると、配布ファイルを送信させる場合に
は配布先ファイル転送部32を呼び出してファイルを転
送させ、また配布ファイルを配布先ディスク装置51に
配置させる場合にはファイル配置部33を呼び出して配
布ファイルを配置させる。
【0010】作業用ディスク装置41は配布元マシンか
ら送信されたスクリプトファイル及び配布ファイルを格
納する。そして配布先ソフトウェア配布装置31の各機
能部の実行により作業を受けるファイルの読み出し及び
書き込みが行われる。配布先ディスク装置51は、スク
リプト実行が終了した配布ファイルが作業用ディスク装
置41から転送され、それを格納する。
ら送信されたスクリプトファイル及び配布ファイルを格
納する。そして配布先ソフトウェア配布装置31の各機
能部の実行により作業を受けるファイルの読み出し及び
書き込みが行われる。配布先ディスク装置51は、スク
リプト実行が終了した配布ファイルが作業用ディスク装
置41から転送され、それを格納する。
【0011】図2はソフトウェア配布システムの動作フ
ローチャートである。配布ファイル登録部13は、配布
先マシンに転送する配布ファイルとその配布先マシン及
び配布するソフトウェアに応じて記述したスクリプトフ
ァイルとをあらかじめ登録し、配布元ディスク装置21
に格納しておく(S1)。ソフトウェアの配布指示が配
布元マシン1に入力されると(S2)、配布元ファイル
転送部12は指定された配布先マシン3にスクリプトフ
ァイルを転送する(S3)。配布先マシン3はそのスク
リプトファイルを作業用ディスク装置41に格納する。
ローチャートである。配布ファイル登録部13は、配布
先マシンに転送する配布ファイルとその配布先マシン及
び配布するソフトウェアに応じて記述したスクリプトフ
ァイルとをあらかじめ登録し、配布元ディスク装置21
に格納しておく(S1)。ソフトウェアの配布指示が配
布元マシン1に入力されると(S2)、配布元ファイル
転送部12は指定された配布先マシン3にスクリプトフ
ァイルを転送する(S3)。配布先マシン3はそのスク
リプトファイルを作業用ディスク装置41に格納する。
【0012】図3はスクリプトファイルの構成である。
本実施の形態では、スクリプトファイルはバッチファイ
ルのような記述で書かれているものとする。しかし配布
作業が実行できるものであればプログラム等による記述
は可能である。作業用ディスク装置41にスクリプトフ
ァイルが格納されると、キーワード検出部35は、スク
リプトファイルを走査し、キーワードを検索する(S
4)。キーワードとはスクリプトファイル内に書かれた
配布手順の記述を、それぞれ実行するタイミングに基づ
いて分割するために設けられているものである。本実施
の形態ではキーワードは「ファイル転送後」と「ファイ
ル配置後」というキーワードを用いる。キーワード「フ
ァイル転送後」の前に記述されている部分は、配布ファ
イルが転送される前に実行される。キーワード「ファイ
ル転送後」の後でキーワード「ファイル配置後」の前に
記述されている部分は、配布ファイルが転送された後で
且つ配布ファイルが配置される前に実行される。またキ
ーワード「ファイル配置後」の後に記述されている部分
は配布先ディスク装置51に配布ファイルが配置された
後に実行される。これによりスクリプト実行を3段階に
分けることができ、配布手順の記述を実行するタイミン
グのきめ細かな設定が可能となる。
本実施の形態では、スクリプトファイルはバッチファイ
ルのような記述で書かれているものとする。しかし配布
作業が実行できるものであればプログラム等による記述
は可能である。作業用ディスク装置41にスクリプトフ
ァイルが格納されると、キーワード検出部35は、スク
リプトファイルを走査し、キーワードを検索する(S
4)。キーワードとはスクリプトファイル内に書かれた
配布手順の記述を、それぞれ実行するタイミングに基づ
いて分割するために設けられているものである。本実施
の形態ではキーワードは「ファイル転送後」と「ファイ
ル配置後」というキーワードを用いる。キーワード「フ
ァイル転送後」の前に記述されている部分は、配布ファ
イルが転送される前に実行される。キーワード「ファイ
ル転送後」の後でキーワード「ファイル配置後」の前に
記述されている部分は、配布ファイルが転送された後で
且つ配布ファイルが配置される前に実行される。またキ
ーワード「ファイル配置後」の後に記述されている部分
は配布先ディスク装置51に配布ファイルが配置された
後に実行される。これによりスクリプト実行を3段階に
分けることができ、配布手順の記述を実行するタイミン
グのきめ細かな設定が可能となる。
【0013】キーワード検出部35が「ファイル転送
後」というキーワードを検出すると(S5)、実行部3
6はそのキーワードよりも前に記述されているスクリプ
ト(「配布ファイル転送前」スクリプト)を実行する
(S6)。キーワード「ファイル転送後」よりも前に記
述されているスクリプトの例としては、作業用ディスク
装置41及び配布先ディスク装置51の容量を調べてお
くような記述をしておく。したがって容量オーバーによ
り途中でファイルが転送できなくなるというような無駄
なファイル転送を防ぐことができる。また、配布ディス
ク等のウィルスチェックを行うように記述しておけば、
配布先マシンのウィルス感染を防ぐことができる。実行
部36がスクリプトの実行を終了すると、他機能部呼び
出し部37は配布先ファイル転送部32を呼び出して
(S7)、配布元マシン1の配布元転送部32から配布
ファイルを送信させる(S8)。配布ファイルが作業用
ディスク装置41に格納されると、キーワード検出機能
は、再度スクリプトファイルを走査し(S9)、キーワ
ード「ファイル転送後」及び「ファイル配置後」を検索
する。
後」というキーワードを検出すると(S5)、実行部3
6はそのキーワードよりも前に記述されているスクリプ
ト(「配布ファイル転送前」スクリプト)を実行する
(S6)。キーワード「ファイル転送後」よりも前に記
述されているスクリプトの例としては、作業用ディスク
装置41及び配布先ディスク装置51の容量を調べてお
くような記述をしておく。したがって容量オーバーによ
り途中でファイルが転送できなくなるというような無駄
なファイル転送を防ぐことができる。また、配布ディス
ク等のウィルスチェックを行うように記述しておけば、
配布先マシンのウィルス感染を防ぐことができる。実行
部36がスクリプトの実行を終了すると、他機能部呼び
出し部37は配布先ファイル転送部32を呼び出して
(S7)、配布元マシン1の配布元転送部32から配布
ファイルを送信させる(S8)。配布ファイルが作業用
ディスク装置41に格納されると、キーワード検出機能
は、再度スクリプトファイルを走査し(S9)、キーワ
ード「ファイル転送後」及び「ファイル配置後」を検索
する。
【0014】キーワード検出部35が「ファイル転送
後」及び「ファイル配置後」というキーワードを検出す
ると(S10)、実行部36は、「ファイル転送後」よ
り後で且つ「ファイル配置後」より前に記述されている
スクリプト(「配布ファイル転送後」スクリプト)を実
行する(S11)。「ファイル転送後」より後で且つ
「ファイル配置後」より前に記述されているスクリプト
の例としては、転送済みファイルのベリファイを行うよ
うな記述をしておく。したがって転送されたファイルが
壊れていないかどうかをファイル配置前に調べることで
無駄な配置を防ぐことができる。また転送されたファイ
ルが圧縮されている場合に、ファイルを解凍するように
記述しておけば、ファイル配置前にファイルの解凍が自
動的に行われる。実行部36がスクリプトの実行を終了
すると、他機能部呼び出し部37はファイル配置部33
を呼び出す(S12)。ファイル配置部33は、作業用
ディスク装置41に格納されたスクリプト実行を終了し
た配布ファイルをあらかじめ指定されたディレクトリに
配置する(S13)。
後」及び「ファイル配置後」というキーワードを検出す
ると(S10)、実行部36は、「ファイル転送後」よ
り後で且つ「ファイル配置後」より前に記述されている
スクリプト(「配布ファイル転送後」スクリプト)を実
行する(S11)。「ファイル転送後」より後で且つ
「ファイル配置後」より前に記述されているスクリプト
の例としては、転送済みファイルのベリファイを行うよ
うな記述をしておく。したがって転送されたファイルが
壊れていないかどうかをファイル配置前に調べることで
無駄な配置を防ぐことができる。また転送されたファイ
ルが圧縮されている場合に、ファイルを解凍するように
記述しておけば、ファイル配置前にファイルの解凍が自
動的に行われる。実行部36がスクリプトの実行を終了
すると、他機能部呼び出し部37はファイル配置部33
を呼び出す(S12)。ファイル配置部33は、作業用
ディスク装置41に格納されたスクリプト実行を終了し
た配布ファイルをあらかじめ指定されたディレクトリに
配置する(S13)。
【0015】キーワード検出部35がスクリプトファイ
ルを走査し(S14)、「ファイル配置後」というキー
ワードを検出すると(S15)、実行部36はそのキー
ワードよりも後に記述されているスクリプト(「配布フ
ァイル配置後」スクリプト)を実行し(S16)、配布
作業を終了する。キーワード「ファイル転送後」よりも
前に記述されているスクリプトの例としては、ソフトウ
ェアのインストール(セットアップ)を行うような記述
をしておく。したがって配布ファイルの配置が終了した
後にソフトウェアのインストールが自動的に行われる。
ルを走査し(S14)、「ファイル配置後」というキー
ワードを検出すると(S15)、実行部36はそのキー
ワードよりも後に記述されているスクリプト(「配布フ
ァイル配置後」スクリプト)を実行し(S16)、配布
作業を終了する。キーワード「ファイル転送後」よりも
前に記述されているスクリプトの例としては、ソフトウ
ェアのインストール(セットアップ)を行うような記述
をしておく。したがって配布ファイルの配置が終了した
後にソフトウェアのインストールが自動的に行われる。
【0016】上記のように構成されたソフトウェア配布
システムにおいては、スクリプトファイルに書かれた記
述を実行するタイミングを、「ファイル転送後」及び
「ファイル配置後」というキーワードにより分割し、分
割された記述をそれぞれ決められたタイミングで実行す
ることによってきめ細かな配布手順の制御ができるよう
になり、配布するソフトウェアや配布先マシンの環境に
合わせてスクリプトファイルを記述しておけば、オペレ
ータがそれぞれの配布先マシンに対してその都度環境に
応じた指示を与える必要がなくてもすむ。またソフトウ
ェア配布後の調整作業を行なう必要もない。したがって
配布作業の時間短縮がはかれる。
システムにおいては、スクリプトファイルに書かれた記
述を実行するタイミングを、「ファイル転送後」及び
「ファイル配置後」というキーワードにより分割し、分
割された記述をそれぞれ決められたタイミングで実行す
ることによってきめ細かな配布手順の制御ができるよう
になり、配布するソフトウェアや配布先マシンの環境に
合わせてスクリプトファイルを記述しておけば、オペレ
ータがそれぞれの配布先マシンに対してその都度環境に
応じた指示を与える必要がなくてもすむ。またソフトウ
ェア配布後の調整作業を行なう必要もない。したがって
配布作業の時間短縮がはかれる。
【0017】なお、上述の実施の形態においては、キー
ワードとして「ファイル転送後」及び「ファイル配置
後」を例示したが、本発明ではそれに限定されるもので
はなく、別のキーワードを用いてもよい。また、本実施
の形態のようにキーワードは2つではなく、キーワード
の数を調整してスクリプト実行のタイミングを制御して
もよい。その際、キーワードの数によっては、スクリプ
トファイルと配布ファイルとを同時に配布先マシン3に
転送し配布作業を実行する。
ワードとして「ファイル転送後」及び「ファイル配置
後」を例示したが、本発明ではそれに限定されるもので
はなく、別のキーワードを用いてもよい。また、本実施
の形態のようにキーワードは2つではなく、キーワード
の数を調整してスクリプト実行のタイミングを制御して
もよい。その際、キーワードの数によっては、スクリプ
トファイルと配布ファイルとを同時に配布先マシン3に
転送し配布作業を実行する。
【0018】また、本実施の形態においては、キーワー
ド検出部35がスクリプトを走査し、「ファイル転送
後」又は「ファイル配置後」のキーワードを逐次検出し
て実行部36が実行するという形式をとったが、本発明
はそれに限定されるものではなく、キーワード検出部3
5に一度に走査させてもよい。またキーワード検出部3
5を配布元ソフトウェア配布装置11に備え、実行部3
6に実行させるスクリプトを実行タイミングに合わせて
逐次転送させるようにしてもよい。また、本実施の形態
はキーワードを検出してスクリプトを実行するという形
式であるが、記述を走査しながらスクリプトを実行し、
キーワードを検出したら実行を中断させて他機能部呼び
出し部37に配布先ファイル転送部32又はファイル配
置部33を呼び出させるという形式でもよい。
ド検出部35がスクリプトを走査し、「ファイル転送
後」又は「ファイル配置後」のキーワードを逐次検出し
て実行部36が実行するという形式をとったが、本発明
はそれに限定されるものではなく、キーワード検出部3
5に一度に走査させてもよい。またキーワード検出部3
5を配布元ソフトウェア配布装置11に備え、実行部3
6に実行させるスクリプトを実行タイミングに合わせて
逐次転送させるようにしてもよい。また、本実施の形態
はキーワードを検出してスクリプトを実行するという形
式であるが、記述を走査しながらスクリプトを実行し、
キーワードを検出したら実行を中断させて他機能部呼び
出し部37に配布先ファイル転送部32又はファイル配
置部33を呼び出させるという形式でもよい。
【0019】また、上述の実施の形態においては、作業
用ディスク装置41と配布先ディスク装置51を別の装
置として扱ったが、本発明はそれに限定されるものでは
なく、作業用の領域とファイルの配置用の領域を設けて
一つのディスク装置内で扱ってもよい。またファイルの
格納手段はディスク装置に限定されるものではなく、他
の記憶手段がスクリプトファイル及び配布ファイルの格
納を行ってもよい。
用ディスク装置41と配布先ディスク装置51を別の装
置として扱ったが、本発明はそれに限定されるものでは
なく、作業用の領域とファイルの配置用の領域を設けて
一つのディスク装置内で扱ってもよい。またファイルの
格納手段はディスク装置に限定されるものではなく、他
の記憶手段がスクリプトファイル及び配布ファイルの格
納を行ってもよい。
【0020】さらに、本発明では配布元マシン1と配布
先マシン3は必ずしも1対1の関係でなくてもよく、配
布元マシン1から複数の配布先マシン3に同時に配布
し、それぞれの配布先マシン3に作業を行わせるように
してもよい。その際、それぞれの配布マシン3に応じた
スクリプトファイルを送信するようにする。
先マシン3は必ずしも1対1の関係でなくてもよく、配
布元マシン1から複数の配布先マシン3に同時に配布
し、それぞれの配布先マシン3に作業を行わせるように
してもよい。その際、それぞれの配布マシン3に応じた
スクリプトファイルを送信するようにする。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、配布先マ
シンに設けられた転送手段は、実行するタイミング毎に
分割された配布ファイル配布手順が記述されたスクリプ
トファイルを、配布先マシンに転送し、そして配布先マ
シンに設けられたスクリプト実行手段が、スクリプトフ
ァイルの分割された記述毎に配布ファイル配布手順を実
行し、その配布手順に基づいて配布ファイルを処理する
ので、配布手順のきめ細かな設定の制御が可能になる。
したがって、配布するファイル及び転送先のマシンの環
境に応じてオペレータが配布時、又は配布後の調整指示
を与える必要がなく、ソフトウェア等のファイルの配布
時間を短縮することができる。
シンに設けられた転送手段は、実行するタイミング毎に
分割された配布ファイル配布手順が記述されたスクリプ
トファイルを、配布先マシンに転送し、そして配布先マ
シンに設けられたスクリプト実行手段が、スクリプトフ
ァイルの分割された記述毎に配布ファイル配布手順を実
行し、その配布手順に基づいて配布ファイルを処理する
ので、配布手順のきめ細かな設定の制御が可能になる。
したがって、配布するファイル及び転送先のマシンの環
境に応じてオペレータが配布時、又は配布後の調整指示
を与える必要がなく、ソフトウェア等のファイルの配布
時間を短縮することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るソフトウェア配布シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
【図2】ソフトウェア配布システムの動作フローチャー
トである。
トである。
【図3】スクリプトファイルの構成を表す図である。
1 配布元マシン 11 配布元ソフトウェア配布装置 12 配布元ファイル転送部 13 配布ファイル登録部 21 配布元ディスク装置 3 配布先マシン 31 配布先ソフトウェア配布装置 32 配布先ファイル転送部 33 ファイル配置部 34 スクリプト実行部 35 キーワード検出部 36 実行部 37 他機能部呼び出し部 41 作業用ディスク装置 51 配布先ディスク装置
Claims (2)
- 【請求項1】 配布元マシンからネットワークを介して
配布先マシンに配布ファイルを配布するソフトウェア配
布システムにおいて、 前記配布元マシンに設けられ、配布実行タイミングに基
づいて分割された配布ファイル配布手順が記述されてい
るスクリプトファイル及び前記配布ファイルを前記配布
先マシンに転送する転送手段と、 前記配布先マシンに設けられ、前記スクリプトファイル
の配布ファイル配布手順を分割された単位で実行し、転
送された前記配布ファイルを前記配布ファイル配布手順
に基づいて配布処理するスクリプト実行手段とを備えた
ことを特徴とするソフトウェア配布システム。 - 【請求項2】 配布元マシンからネットワークを介して
配布先マシンに配布ファイルを配布するソフトウェア配
布システムにおいて、 前記配布元マシンは、ソフトウェア配布指示が入力され
ると「ファイル転送後」及び「ファイル配置後」という
2つのキーワードに基づいて、配布ファイル転送前手
順、配布ファイル転送後手順及び配布ファイル配置後手
順に分割された配布手順が記述されているスクリプトフ
ァイルを転送し、また転送指示が入力されると、ソフト
ウェアの前記配布ファイルを前記配布先マシンに転送す
る送信手段を有し、 また前記配布先マシンは、実行指示が入力されると前記
配布ファイルの前記転送指示を前記配布元マシンに出力
する受信手段と、 前記配布指示により転送された前記スクリプトファイル
及び、前記転送指示により転送された前記配布ファイル
を格納する第1の記憶手段と、 配置指示が入力されると、前記配布ファイルをあらかじ
め定められた位置に配置するファイル配置手段と、 該ファイル配置手段が配置した配布ファイルを配置通り
に格納する第2の記憶手段と、 該第1の記憶手段から前記スクリプトファイルを読み出
して、前記2つのキーワードを検出するキーワード検出
手段と、 前記キーワード「ファイル転送後」が検出されると、前
記キーワード「ファイル転送後」よりも前に記述されて
いる前記配布ファイル転送前の配布手順を実行して受信
手段に実行指示を出力し、また前記キーワード「ファイ
ル配置後」が検出されると、前記キーワード「ファイル
転送後」よりも後で且つ前記キーワード「ファイル配置
後」よりも前に記述されている前記配布ファイル転送後
の配布手順を実行して配置指示を出力し、さらに前記フ
ァイル配置手段の配置が終了すると前記キーワード「フ
ァイル配置後」よりも後に記述されている前記配布ファ
イル配置後の配布手順を実行するスクリプト実行手段と
を有することを特徴とするソフトウェア配布システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125512A JPH09305500A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ソフトウェア配布システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125512A JPH09305500A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ソフトウェア配布システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09305500A true JPH09305500A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14911980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8125512A Pending JPH09305500A (ja) | 1996-05-21 | 1996-05-21 | ソフトウェア配布システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09305500A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10177534A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-30 | Nec Corp | クライアントコンポーネントのインストール方法 |
| JPH11184943A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Fujitsu Ltd | 電子取引システム及び方法並びに電子取引でフォーマット変換を実行する制御プログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2002014817A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファイル配布システム |
| JP2007048179A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Fujitsu Ltd | 資源配布管理プログラム、資源配布管理方法および資源配布管理装置 |
-
1996
- 1996-05-21 JP JP8125512A patent/JPH09305500A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10177534A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-30 | Nec Corp | クライアントコンポーネントのインストール方法 |
| JPH11184943A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-09 | Fujitsu Ltd | 電子取引システム及び方法並びに電子取引でフォーマット変換を実行する制御プログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2002014817A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファイル配布システム |
| JP2007048179A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-02-22 | Fujitsu Ltd | 資源配布管理プログラム、資源配布管理方法および資源配布管理装置 |
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