JPH09307169A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
半導体レーザモジュールInfo
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- JPH09307169A JPH09307169A JP8125103A JP12510396A JPH09307169A JP H09307169 A JPH09307169 A JP H09307169A JP 8125103 A JP8125103 A JP 8125103A JP 12510396 A JP12510396 A JP 12510396A JP H09307169 A JPH09307169 A JP H09307169A
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- impedance matching
- semiconductor laser
- input impedance
- laser module
- diode chip
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロ波信号を変調信号として直接入力す
る半導体レーザモジュールにおいて、レーザダイオード
チップに直列に挿入する負荷抵抗による電力損失を抑制
し、小電力信号で高い変調度が得られるようにする。 【解決手段】 レーザダイオードチップ2を収納すると
共に変調信号入力端子6を備えたモジュールパッケージ
1の内部に、レーザダイオードチップ2と変調信号入力
端子6とを接続するボンディングワイヤ3及びマイクロ
ストリップライン4を構成素子の一部として含む入力イ
ンピーダンス整合回路8を備えている。好ましくは、キ
ャパシタンス素子81,82がボンディングワイヤ3及
びマイクロストリップライン4とグランドとの間に接続
されている。これらの回路素子の定数を調整することに
より1又は複数の周波数帯域で入力インピーダンスを整
合させて高い伝送効率を得る。
る半導体レーザモジュールにおいて、レーザダイオード
チップに直列に挿入する負荷抵抗による電力損失を抑制
し、小電力信号で高い変調度が得られるようにする。 【解決手段】 レーザダイオードチップ2を収納すると
共に変調信号入力端子6を備えたモジュールパッケージ
1の内部に、レーザダイオードチップ2と変調信号入力
端子6とを接続するボンディングワイヤ3及びマイクロ
ストリップライン4を構成素子の一部として含む入力イ
ンピーダンス整合回路8を備えている。好ましくは、キ
ャパシタンス素子81,82がボンディングワイヤ3及
びマイクロストリップライン4とグランドとの間に接続
されている。これらの回路素子の定数を調整することに
より1又は複数の周波数帯域で入力インピーダンスを整
合させて高い伝送効率を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直接変調方式の光
通信システムに用いられる半導体レーザモジュールに関
する。
通信システムに用いられる半導体レーザモジュールに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体レーザモジュールは、CA
TV、公衆通信など、マイクロ波周波数領域の信号を取
り扱う通信分野への適用が盛んに試みられ、実用化が始
まっている。このなかで、雑音や信号歪みの累積が少な
い数百m〜数kmの短中距離伝送においては、高周波信
号を変調信号として半導体レーザモジュールに直接入力
して光信号に変換する直接強度変調方式が、設備の簡便
性及びコストの面で有利である。
TV、公衆通信など、マイクロ波周波数領域の信号を取
り扱う通信分野への適用が盛んに試みられ、実用化が始
まっている。このなかで、雑音や信号歪みの累積が少な
い数百m〜数kmの短中距離伝送においては、高周波信
号を変調信号として半導体レーザモジュールに直接入力
して光信号に変換する直接強度変調方式が、設備の簡便
性及びコストの面で有利である。
【0003】図2に、従来の半導体レーザモジュールの
第1の構成例の電気的等価回路を示す。図2において、
1はモジュールパッケージ、2はレーザダイオードチッ
プ、3はボンディングワイヤ、4はマイクロストリップ
ライン、5はDCバイアス回路、6は変調信号入力端
子、7は規定の特性インピーダンスの伝送路、10は入
力インピーダンス整合用抵抗である。
第1の構成例の電気的等価回路を示す。図2において、
1はモジュールパッケージ、2はレーザダイオードチッ
プ、3はボンディングワイヤ、4はマイクロストリップ
ライン、5はDCバイアス回路、6は変調信号入力端
子、7は規定の特性インピーダンスの伝送路、10は入
力インピーダンス整合用抵抗である。
【0004】まず、DCバイアス回路5からDC駆動電
流を投入して、レーザダイオードチップ2を励起発振さ
せる。次に、前記の変調信号入力端子6から高周波変調
信号を入力してレーザダイオードチップ2を直接変調す
る。通常、レーザダイオードチップ2の負荷は数Ωであ
り、伝送路7の特性インピーダンスは50Ωである。そ
こで、負荷抵抗10を挿入することによって、伝送路7
の特性インピーダンスと半導体レーザモジュールの入力
インピーダンスの整合を実現させている。
流を投入して、レーザダイオードチップ2を励起発振さ
せる。次に、前記の変調信号入力端子6から高周波変調
信号を入力してレーザダイオードチップ2を直接変調す
る。通常、レーザダイオードチップ2の負荷は数Ωであ
り、伝送路7の特性インピーダンスは50Ωである。そ
こで、負荷抵抗10を挿入することによって、伝送路7
の特性インピーダンスと半導体レーザモジュールの入力
インピーダンスの整合を実現させている。
【0005】また、図3に示す従来の半導体レーザモジ
ュールの第2の構成例では、LC型インピーダンス整合
回路9を挿入し、LC回路定数を適切に設定することに
より、所望の周波数帯域における伝送路7の特性インピ
ーダンスと半導体レーザモジュールの入力インピーダン
スとの整合を実現させている。
ュールの第2の構成例では、LC型インピーダンス整合
回路9を挿入し、LC回路定数を適切に設定することに
より、所望の周波数帯域における伝送路7の特性インピ
ーダンスと半導体レーザモジュールの入力インピーダン
スとの整合を実現させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
第1の従来構成では、レーザダイオードチップの数Ωの
負荷に対して、直列に挿入された負荷抵抗が数倍大きい
ため、変調信号電力の多くが負荷抵抗部分で消費されて
しまう。このため、レーザダイオードチップ2が変換す
る入力電力効率が低下し、変調度が小さくなる。
第1の従来構成では、レーザダイオードチップの数Ωの
負荷に対して、直列に挿入された負荷抵抗が数倍大きい
ため、変調信号電力の多くが負荷抵抗部分で消費されて
しまう。このため、レーザダイオードチップ2が変換す
る入力電力効率が低下し、変調度が小さくなる。
【0007】例えば、レーザダイオードチップの負荷を
3Ω、負荷抵抗を39Ωとしたとき、インピーダンス整
合を電圧定在波比VSWRで表すと図4のようになる。
また、このときの光出力レベルを変調信号入力電流と光
出力電力との比で表したグラフを図5に示す。図4から
分かるように、入力インピーダンス整合用の負荷抵抗1
0を挿入したことによりVSWRが低くなり、整合が実
現されている。しかし、図5から分かるように、抵抗で
消費される電力が大きいため、レーザダイオードチップ
が変換できる変調信号電力及び出力レベルは低い。した
がって、所望の変調度を得るためには大きな変調信号電
力を投入する必要があり、その結果、前段増幅器を新た
に設ける必要、あるいは既存の前段増幅器の高利得化の
必要が生じ、システムの複雑化、大型化、高コスト化の
要因となる。
3Ω、負荷抵抗を39Ωとしたとき、インピーダンス整
合を電圧定在波比VSWRで表すと図4のようになる。
また、このときの光出力レベルを変調信号入力電流と光
出力電力との比で表したグラフを図5に示す。図4から
分かるように、入力インピーダンス整合用の負荷抵抗1
0を挿入したことによりVSWRが低くなり、整合が実
現されている。しかし、図5から分かるように、抵抗で
消費される電力が大きいため、レーザダイオードチップ
が変換できる変調信号電力及び出力レベルは低い。した
がって、所望の変調度を得るためには大きな変調信号電
力を投入する必要があり、その結果、前段増幅器を新た
に設ける必要、あるいは既存の前段増幅器の高利得化の
必要が生じ、システムの複雑化、大型化、高コスト化の
要因となる。
【0008】また、第2の従来構成では、ボンディング
ワイヤ2及びマイクロストリップライン3がインダクタ
ンス成分として機能し、このためモジュールパッケージ
外部のLC型インピーダンス整合回路9による整合可能
な周波数領域を制限してしまう。図6はインピーダンス
整合を電圧定在波比VSWRで表した周波数特性のグラ
フであり、図7はこのときの光出力レベルを変調信号入
力電流と光出力電力の比で表した周波数特性のグラフで
ある。インピーダンス整合回路9を挿入したことによ
り、VSWRが低くなり、しかもレーザダイオード2が
変換できる変調信号電力が大きいので、周波数600M
Hzにおいて高い光出力レベルが実現できることが図6
及び7から分かる。しかし、ボンディングワイヤ3及び
マイクロストリップライン4が電気長を有するので、こ
れらの影響により、所望する周波数領域、例えば120
0MHzでの入力インピーダンス整合が実現できない。
ワイヤ2及びマイクロストリップライン3がインダクタ
ンス成分として機能し、このためモジュールパッケージ
外部のLC型インピーダンス整合回路9による整合可能
な周波数領域を制限してしまう。図6はインピーダンス
整合を電圧定在波比VSWRで表した周波数特性のグラ
フであり、図7はこのときの光出力レベルを変調信号入
力電流と光出力電力の比で表した周波数特性のグラフで
ある。インピーダンス整合回路9を挿入したことによ
り、VSWRが低くなり、しかもレーザダイオード2が
変換できる変調信号電力が大きいので、周波数600M
Hzにおいて高い光出力レベルが実現できることが図6
及び7から分かる。しかし、ボンディングワイヤ3及び
マイクロストリップライン4が電気長を有するので、こ
れらの影響により、所望する周波数領域、例えば120
0MHzでの入力インピーダンス整合が実現できない。
【0009】また、無線信号の光伝送に際して複数の帯
域の信号を伝送する必要があるが、この場合、入力イン
ピーダンスの整合とレーザモジュールの効率的な変調駆
動がより困難になる。
域の信号を伝送する必要があるが、この場合、入力イン
ピーダンスの整合とレーザモジュールの効率的な変調駆
動がより困難になる。
【0010】本発明は上記のような従来の問題点を解決
するためになされたものであり、単一または複数の周波
数帯域における入力インピーダンス整合を実現し、少な
い変調信号電力で高い変調度が得られる半導体レーザモ
ジュールを提供することを目的とする。
するためになされたものであり、単一または複数の周波
数帯域における入力インピーダンス整合を実現し、少な
い変調信号電力で高い変調度が得られる半導体レーザモ
ジュールを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の半導体レーザモジュールは、レーザダイオー
ドチップを収納すると共に変調信号入力端子を備えたモ
ジュールパッケージの内部に、前記レーザダイオードチ
ップと前記変調信号入力端子とを接続するボンディング
ワイヤ及びマイクロストリップラインを構成素子として
含む入力インピーダンス整合回路を備えたことを特徴と
する。
に本発明の半導体レーザモジュールは、レーザダイオー
ドチップを収納すると共に変調信号入力端子を備えたモ
ジュールパッケージの内部に、前記レーザダイオードチ
ップと前記変調信号入力端子とを接続するボンディング
ワイヤ及びマイクロストリップラインを構成素子として
含む入力インピーダンス整合回路を備えたことを特徴と
する。
【0012】好ましくは、前記入力インピーダンス整合
回路が、さらにリアクタンス素子を構成要素として含
み、前記リアクタンス素子が前記ボンディングワイヤ及
びマイクロストリップラインと前記レーザダイオードチ
ップのグランド側との間に接続されている。例えば、リ
アクタンス素子であるキャパシタンス素子の一端側が、
ボンディングワイヤとマイクロストリップラインとの接
続点に接続され、キャパシタンス素子の他端側がレーザ
ダイオードチップのグランド側(即ちリターンライン
側)に接続される。キャパシタンス素子に代えてインダ
クタンス素子を用いてもよい。
回路が、さらにリアクタンス素子を構成要素として含
み、前記リアクタンス素子が前記ボンディングワイヤ及
びマイクロストリップラインと前記レーザダイオードチ
ップのグランド側との間に接続されている。例えば、リ
アクタンス素子であるキャパシタンス素子の一端側が、
ボンディングワイヤとマイクロストリップラインとの接
続点に接続され、キャパシタンス素子の他端側がレーザ
ダイオードチップのグランド側(即ちリターンライン
側)に接続される。キャパシタンス素子に代えてインダ
クタンス素子を用いてもよい。
【0013】そして、前記ボンディングワイヤのワイヤ
径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、及びボンディング
位置のうちの少なくとも一つを制御することにより最適
のインダクタンス値を得、前記入力インピーダンス整合
回路が所望の周波数帯域における入力インピーダンス整
合を実現している。この際、単一の周波数帯域でのイン
ピーダンス整合のみならず、複数の周波数帯域において
伝送効率が良好となるようにインピーダンス整合をとっ
てもよい。
径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、及びボンディング
位置のうちの少なくとも一つを制御することにより最適
のインダクタンス値を得、前記入力インピーダンス整合
回路が所望の周波数帯域における入力インピーダンス整
合を実現している。この際、単一の周波数帯域でのイン
ピーダンス整合のみならず、複数の周波数帯域において
伝送効率が良好となるようにインピーダンス整合をとっ
てもよい。
【0014】前記入力インピーダンス整合回路が、さら
に抵抗素子を構成要素として含み、前記抵抗素子が前記
ボンディングワイヤ及びマイクロストリップラインと直
列に接続されていることにより、レーザダイオードチッ
プのインピーダンスが変動したときの整合状態および駆
動電流の変化を抑制することができる。但し、挿入損失
を抑える観点から、抵抗素子の抵抗値は10Ω以下であ
ることが望ましい。
に抵抗素子を構成要素として含み、前記抵抗素子が前記
ボンディングワイヤ及びマイクロストリップラインと直
列に接続されていることにより、レーザダイオードチッ
プのインピーダンスが変動したときの整合状態および駆
動電流の変化を抑制することができる。但し、挿入損失
を抑える観点から、抵抗素子の抵抗値は10Ω以下であ
ることが望ましい。
【0015】さらに、モジュールパッケージの内部に設
けた上記のような入力インピーダンス整合回路の他に、
モジュールパッケージの外部に第2の入力インピーダン
ス整合回路を設けて、両方の入力インピーダンス整合回
路で1又は複数の周波数帯域におけるインピーダンス整
合をとるようにしてもよい。
けた上記のような入力インピーダンス整合回路の他に、
モジュールパッケージの外部に第2の入力インピーダン
ス整合回路を設けて、両方の入力インピーダンス整合回
路で1又は複数の周波数帯域におけるインピーダンス整
合をとるようにしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 (実施形態1)図1に、本発明の実施形態1に係る半導
体レーザモジュールの等価回路を示す。図1において、
従来例の説明に用いた図2と同じ回路要素については同
じ番号を付している。図1は以下の点で図2と異なって
いる。つまり、ボンディングワイヤ3の両側とグランド
との間に、リアクタンス素子としてのキャパシタンス素
子81及び82が接続されている。そして、ボンディン
グワイヤ3及びマイクロストリップライン4とキャパシ
タンス素子81及び82とが入力インピーダンス整合回
路8を構成している。
基づいて説明する。 (実施形態1)図1に、本発明の実施形態1に係る半導
体レーザモジュールの等価回路を示す。図1において、
従来例の説明に用いた図2と同じ回路要素については同
じ番号を付している。図1は以下の点で図2と異なって
いる。つまり、ボンディングワイヤ3の両側とグランド
との間に、リアクタンス素子としてのキャパシタンス素
子81及び82が接続されている。そして、ボンディン
グワイヤ3及びマイクロストリップライン4とキャパシ
タンス素子81及び82とが入力インピーダンス整合回
路8を構成している。
【0017】DCバイアス回路5からDC駆動電流が供
給されると、レーザダイオードチップ2が励起されて発
振する。そして、変調信号入力端子6から高周波変調信
号を入力することにより、レーザダイオードチップ2を
直接変調することができる。レーザダイオードチップ2
の数Ωの負荷と、伝送路7の特性インピーダンス50Ω
とのインピーダンス整合をとる働きを入力インピーダン
ス整合回路8が担う。つまり、入力インピーダンス整合
回路8を構成する各要素の定数を適切に設定することに
よって、所望の周波数信号帯域において伝送路7の特性
インピーダンスとレーザダイオードチップ2の負荷イン
ピーダンスとを整合させる。
給されると、レーザダイオードチップ2が励起されて発
振する。そして、変調信号入力端子6から高周波変調信
号を入力することにより、レーザダイオードチップ2を
直接変調することができる。レーザダイオードチップ2
の数Ωの負荷と、伝送路7の特性インピーダンス50Ω
とのインピーダンス整合をとる働きを入力インピーダン
ス整合回路8が担う。つまり、入力インピーダンス整合
回路8を構成する各要素の定数を適切に設定することに
よって、所望の周波数信号帯域において伝送路7の特性
インピーダンスとレーザダイオードチップ2の負荷イン
ピーダンスとを整合させる。
【0018】具体的には、ボンディングワイヤ3のワイ
ヤ径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、ボンディング位
置のうちの少なくとも一つを調整することにより、直列
インダクタンス値を変えて入力インピーダンス整合回路
8の特性を変えることができる。あるいは、キャパシタ
ンス素子81,82の容量値を変えることにより、さら
にはキャパシタンス素子81,82のボンディングワイ
ヤ及びマイクロストリップライン側接続位置を変えるこ
とによっても入力インピーダンス整合回路8の特性を変
えることができる。
ヤ径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、ボンディング位
置のうちの少なくとも一つを調整することにより、直列
インダクタンス値を変えて入力インピーダンス整合回路
8の特性を変えることができる。あるいは、キャパシタ
ンス素子81,82の容量値を変えることにより、さら
にはキャパシタンス素子81,82のボンディングワイ
ヤ及びマイクロストリップライン側接続位置を変えるこ
とによっても入力インピーダンス整合回路8の特性を変
えることができる。
【0019】具体例としてキャパシタンス素子81の容
量を4.5pF、キャパシタンス素子82の容量を7p
Fに設定し、1200MHzにおける入力インピーダン
ス整合を行った例を図8及び9に示す。図8はインピー
ダンス整合を電圧定在波比VSWRで表したグラフであ
り、図9はそのときの光出力レベルを変調信号入力電流
と光出力電力との比で表したグラフである。これらのグ
ラフから分かるように、所望の周波数1200MHzに
おいてVSWR<1.2が得られ、光出力も高レベルと
なり、レーザダイオードが変換する変調信号を大きくす
ることができた。
量を4.5pF、キャパシタンス素子82の容量を7p
Fに設定し、1200MHzにおける入力インピーダン
ス整合を行った例を図8及び9に示す。図8はインピー
ダンス整合を電圧定在波比VSWRで表したグラフであ
り、図9はそのときの光出力レベルを変調信号入力電流
と光出力電力との比で表したグラフである。これらのグ
ラフから分かるように、所望の周波数1200MHzに
おいてVSWR<1.2が得られ、光出力も高レベルと
なり、レーザダイオードが変換する変調信号を大きくす
ることができた。
【0020】以上のように本実施形態によれば、モジュ
ールパッケージ1の内部に入力インピーダンス整合回路
8を設けることにより、所望の周波数帯域においてイン
ピーダンスを整合させ、小電力の変調信号入力であって
も、高い光出力レベル及び大きな変調度が得られる半導
体レーザモジュールを実現することができる。
ールパッケージ1の内部に入力インピーダンス整合回路
8を設けることにより、所望の周波数帯域においてイン
ピーダンスを整合させ、小電力の変調信号入力であって
も、高い光出力レベル及び大きな変調度が得られる半導
体レーザモジュールを実現することができる。
【0021】なお、本実施形態ではモジュールパッケー
ジ1の内部に設けた入力インピーダンス整合回路8の構
成要素のうち、ボンディングワイヤ3及びマイクロスト
リップライン4とグランドとの間に接続するリアクタン
ス素子として二つのキャパシタンス素子81,82を用
いたが、リアクタンス素子の数は1個でも3個以上でも
よく、またキャパシタンス素子に代えてインダクタンス
素子を用いてもよい。
ジ1の内部に設けた入力インピーダンス整合回路8の構
成要素のうち、ボンディングワイヤ3及びマイクロスト
リップライン4とグランドとの間に接続するリアクタン
ス素子として二つのキャパシタンス素子81,82を用
いたが、リアクタンス素子の数は1個でも3個以上でも
よく、またキャパシタンス素子に代えてインダクタンス
素子を用いてもよい。
【0022】(実施形態2)次に、本発明の実施形態2
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図10に示
す。この回路が実施形態1の図1と異なる点は抵抗素子
(以下、「負荷抵抗」という)84がボンディングワイ
ヤ3とレーザダイオードチップ2との間に直列に挿入さ
れている点である。この負荷抵抗84は、レーザダイオ
ードチップ2のインピーダンスの変動による整合状態の
変化、および駆動電流の変化を抑制する機能を有する。
つまり、レーザダイオードチップ2のインピーダンスと
負荷抵抗84の抵抗値との合成値を、レーザダイオード
のインピーダンスに対して十分大きい値に設定すること
により、レーザダイオードチップ2のインピーダンスの
変動によるインピーダンス不整合の発生が抑制される。
また、二次もしくは三次の相互変調歪みの増大も抑制さ
れる。負荷抵抗84の値は10Ω以下、望ましくは5Ω
以下とするのが良い。
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図10に示
す。この回路が実施形態1の図1と異なる点は抵抗素子
(以下、「負荷抵抗」という)84がボンディングワイ
ヤ3とレーザダイオードチップ2との間に直列に挿入さ
れている点である。この負荷抵抗84は、レーザダイオ
ードチップ2のインピーダンスの変動による整合状態の
変化、および駆動電流の変化を抑制する機能を有する。
つまり、レーザダイオードチップ2のインピーダンスと
負荷抵抗84の抵抗値との合成値を、レーザダイオード
のインピーダンスに対して十分大きい値に設定すること
により、レーザダイオードチップ2のインピーダンスの
変動によるインピーダンス不整合の発生が抑制される。
また、二次もしくは三次の相互変調歪みの増大も抑制さ
れる。負荷抵抗84の値は10Ω以下、望ましくは5Ω
以下とするのが良い。
【0023】以上のように本実施形態の半導体レーザモ
ジュールによれば、モジュールパッケージ内部にボンデ
ィングワイヤ3およびマイクロストリップライン4と直
列接続された抵抗素子84を含む入力インピーダンス整
合回路8が備えられていることにより、所望の周波数帯
域におけるインピーダンス整合を行い、小電力の変調信
号入力であっても大きな変調度を得ることができ、かつ
動作状態が変化したときのインピーダンス不整合の発生
が抑制される。
ジュールによれば、モジュールパッケージ内部にボンデ
ィングワイヤ3およびマイクロストリップライン4と直
列接続された抵抗素子84を含む入力インピーダンス整
合回路8が備えられていることにより、所望の周波数帯
域におけるインピーダンス整合を行い、小電力の変調信
号入力であっても大きな変調度を得ることができ、かつ
動作状態が変化したときのインピーダンス不整合の発生
が抑制される。
【0024】なお、負荷抵抗の挿入位置は、ボンディン
グワイヤ3とレーザダイオードチップ2との間に限ら
ず、例えばマイクロストリップライン4とボンディング
ワイヤ3との間に挿入してもよい。
グワイヤ3とレーザダイオードチップ2との間に限ら
ず、例えばマイクロストリップライン4とボンディング
ワイヤ3との間に挿入してもよい。
【0025】(実施形態3)次に、本発明の実施形態3
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図11に示
す。実施形態2の図10と比較すると、本実施形態で
は、さらにキャパシタンス素子83がマイクロストリッ
プライン4の入力側とグランドとの間に接続されてい
る。このような構成によれば、ボンディングワイヤ3の
ワイヤ径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、ボンディン
グ位置、キャパシタンス素子81、82及び83の実装
位置および挿入位置の少なくとも一つを調整することに
より、2つの周波数帯域における入力インピーダンスの
整合を行うことができる。
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図11に示
す。実施形態2の図10と比較すると、本実施形態で
は、さらにキャパシタンス素子83がマイクロストリッ
プライン4の入力側とグランドとの間に接続されてい
る。このような構成によれば、ボンディングワイヤ3の
ワイヤ径、ワイヤ長さ、ボンディング本数、ボンディン
グ位置、キャパシタンス素子81、82及び83の実装
位置および挿入位置の少なくとも一つを調整することに
より、2つの周波数帯域における入力インピーダンスの
整合を行うことができる。
【0026】具体例としてキャパシタンス素子81の容
量を7pF、キャパシタンス素子82の容量を2.5p
F、キャパシタンス素子83の容量を4.5pFに設定
し、900MHz及び1500MHzの2領域における
入力インピーダンス整合を行った例を図12及び13に
示す。図12は入力インピーダンス整合を電圧定在波比
VSWRで表したグラフであり、図13はそのときの光
出力レベルを変調信号入力電流と光出力電力との比で表
したグラフである。950MHzではVSWR=1.
6、1500MHzではVSWR=1.4が得られ、光
出力も両方の周波数領域で高い出力レベルとなり、レー
ザダイオードが変換する変調信号を大きくすることがで
きた。
量を7pF、キャパシタンス素子82の容量を2.5p
F、キャパシタンス素子83の容量を4.5pFに設定
し、900MHz及び1500MHzの2領域における
入力インピーダンス整合を行った例を図12及び13に
示す。図12は入力インピーダンス整合を電圧定在波比
VSWRで表したグラフであり、図13はそのときの光
出力レベルを変調信号入力電流と光出力電力との比で表
したグラフである。950MHzではVSWR=1.
6、1500MHzではVSWR=1.4が得られ、光
出力も両方の周波数領域で高い出力レベルとなり、レー
ザダイオードが変換する変調信号を大きくすることがで
きた。
【0027】以上のように本実施形態によれば、半導体
レーザモジュールのパッケージ内部に入力インピーダン
ス整合回路8を設け、二つの周波数帯域において伝送効
率が良好となるように入力インピーダンス整合を実現す
ることができる。なお、さらにインダクタンス素子及び
キャパシタンス素子を追加して、三つ以上の周波数帯域
において入力インピーダンス整合を実現することも可能
である。
レーザモジュールのパッケージ内部に入力インピーダン
ス整合回路8を設け、二つの周波数帯域において伝送効
率が良好となるように入力インピーダンス整合を実現す
ることができる。なお、さらにインダクタンス素子及び
キャパシタンス素子を追加して、三つ以上の周波数帯域
において入力インピーダンス整合を実現することも可能
である。
【0028】(実施形態4)次に、本発明の実施形態4
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図14に示
す。この回路が実施形態1の図1の構成と異なる点は、
モジュールパッケージ1の外部に第2の入力インピーダ
ンス整合回路を有する点である。この場合、所望の周波
数帯域における入力インピーダンス整合を行うために
は、モジュールパッケージ1の内部および外部の両方の
入力インピーダンス整合回路の定数を調整する。
に係る半導体レーザモジュールの等価回路を図14に示
す。この回路が実施形態1の図1の構成と異なる点は、
モジュールパッケージ1の外部に第2の入力インピーダ
ンス整合回路を有する点である。この場合、所望の周波
数帯域における入力インピーダンス整合を行うために
は、モジュールパッケージ1の内部および外部の両方の
入力インピーダンス整合回路の定数を調整する。
【0029】したがって、モジュールパッケージ1の内
部の入力インピーダンス整合回路だけでは調整が困難な
周波数帯域におけるインピーダンス整合が、第2の入力
インピーダンス整合回路を併用することによって容易に
なる。特に、2つ以上の周波数帯域での入力インピーダ
ンス整合を実現したい場合に有効である。このように、
任意の所望の周波数帯域におけるインピーダンスを整合
させ、小電力の変調信号入力であっても、大きな変調度
が得られる半導体レーザモジュールを実現することがで
きる。
部の入力インピーダンス整合回路だけでは調整が困難な
周波数帯域におけるインピーダンス整合が、第2の入力
インピーダンス整合回路を併用することによって容易に
なる。特に、2つ以上の周波数帯域での入力インピーダ
ンス整合を実現したい場合に有効である。このように、
任意の所望の周波数帯域におけるインピーダンスを整合
させ、小電力の変調信号入力であっても、大きな変調度
が得られる半導体レーザモジュールを実現することがで
きる。
【0030】なお、本実施形態ではモジュールパッケー
ジ1の外部に設けた第2のインピーダンス整合回路9を
1つのインダクタンス素子と2つのキャパシタンス素子
とによるπ型回路で構成したが、これに限らず他の構成
を採用してもよい。
ジ1の外部に設けた第2のインピーダンス整合回路9を
1つのインダクタンス素子と2つのキャパシタンス素子
とによるπ型回路で構成したが、これに限らず他の構成
を採用してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、モジュールパッ
ケージの内部に、ボンディングワイヤ及びマイクロスト
リップラインを構成要素として含む入力インピーダンス
整合回路を備えたことにより、所望の周波数帯域におけ
る入力インピーダンス整合を実現し、少ない変調信号電
力で高い変調度が得られる半導体レーザモジュールを提
供することができる。
ケージの内部に、ボンディングワイヤ及びマイクロスト
リップラインを構成要素として含む入力インピーダンス
整合回路を備えたことにより、所望の周波数帯域におけ
る入力インピーダンス整合を実現し、少ない変調信号電
力で高い変調度が得られる半導体レーザモジュールを提
供することができる。
【図1】本発明の実施形態1に係る半導体レーザモジュ
ールの等価回路図
ールの等価回路図
【図2】従来例1に係る半導体レーザモジュールの等価
回路図
回路図
【図3】従来例2に係る半導体レーザモジュールの等価
回路図
回路図
【図4】従来例1の半導体レーザモジュールにおける入
力変調信号周波数とVSWRとの関係を示すグラフ
力変調信号周波数とVSWRとの関係を示すグラフ
【図5】従来例1の半導体レーザモジュールにおける入
力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電流比との関
係を示すグラフ
力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電流比との関
係を示すグラフ
【図6】従来例2の半導体レーザモジュールにおける入
力変調信号周波数とVSWRとの関係を示すグラフ
力変調信号周波数とVSWRとの関係を示すグラフ
【図7】従来例2の半導体レーザモジュールにおける入
力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電流比との関
係を示すグラフ
力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電流比との関
係を示すグラフ
【図8】本発明の実施形態1の半導体レーザモジュール
における入力変調信号周波数とVSWRとの関係を示す
グラフ
における入力変調信号周波数とVSWRとの関係を示す
グラフ
【図9】本発明の実施形態1の半導体レーザモジュール
における入力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電
流比との関係を示すグラフ
における入力変調信号周波数と光出力電力/入力信号電
流比との関係を示すグラフ
【図10】本発明の実施形態2に係る半導体レーザモジ
ュールの等価回路図
ュールの等価回路図
【図11】本発明の実施形態3に係る半導体レーザモジ
ュールの等価回路図
ュールの等価回路図
【図12】本発明の実施形態3の半導体レーザモジュー
ルにおける入力変調信号周波数とVSWRとの関係を示
すグラフ
ルにおける入力変調信号周波数とVSWRとの関係を示
すグラフ
【図13】本発明の実施形態3の半導体レーザモジュー
ルにおける入力変調信号周波数と光出力電力/入力信号
電流比との関係を示すグラフ
ルにおける入力変調信号周波数と光出力電力/入力信号
電流比との関係を示すグラフ
【図14】本発明の実施形態4に係る半導体レーザモジ
ュールの等価回路図
ュールの等価回路図
1 モジュールパッケージ 2 レーザダイオードチップ 3 ボンディングワイヤ 4 マイクロストリップライン 5 DCバイアス回路 6 変調信号入力端子 7 伝送路 8 入力インピーダンス整合回路 9 第2の入力インピーダンス整合回路 81,82,83 キャパシタンス素子 84 負荷抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朝倉 宏之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 レーザダイオードチップを収納すると共
に変調信号入力端子を備えたモジュールパッケージの内
部に、前記レーザダイオードチップと前記変調信号入力
端子とを接続するボンディングワイヤ及びマイクロスト
リップラインを構成素子として含む入力インピーダンス
整合回路を備えたことを特徴とする半導体レーザモジュ
ール。 - 【請求項2】 前記入力インピーダンス整合回路が、さ
らにリアクタンス素子を構成要素として含み、前記リア
クタンス素子が前記ボンディングワイヤ及びマイクロス
トリップラインと前記レーザダイオードチップのグラン
ド側との間に接続されている請求項1記載の半導体レー
ザモジュール。 - 【請求項3】 前記入力インピーダンス整合回路が、さ
らに抵抗素子を構成要素として含み、前記抵抗素子が前
記ボンディングワイヤ及びマイクロストリップラインと
直列に接続されている請求項1又は2記載の半導体レー
ザモジュール。 - 【請求項4】 前記抵抗素子の抵抗値が10Ω以下であ
る請求項3記載の半導体レーザモジュール。 - 【請求項5】 前記抵抗素子が前記ボンディングワイヤ
及びマイクロストリップラインと前記レーザダイオード
チップとの間に接続されている請求項3記載の半導体レ
ーザモジュール。 - 【請求項6】 前記ボンディングワイヤのワイヤ径、ワ
イヤ長さ、ボンディング本数、及びボンディング位置の
うちの少なくとも一つを制御することにより最適のイン
ダクタンス値を得、前記入力インピーダンス整合回路が
所望の周波数帯域における入力インピーダンス整合を実
現している請求項1から3のいずれか1項記載の半導体
レーザモジュール。 - 【請求項7】 前記リアクタンス素子の前記ボンディン
グワイヤ及びマイクロストリップライン側接続位置を制
御することにより、前記入力インピーダンス整合回路が
所望の周波数帯域における入力インピーダンス整合を実
現している請求項1から3のいずれか1項記載の半導体
レーザモジュール。 - 【請求項8】 前記入力インピーダンス整合回路が、複
数の周波数帯域において伝送効率が良好となるように設
定されている請求項1から7のいずれか1項記載の半導
体レーザモジュール。 - 【請求項9】 さらに、モジュールパッケージの外部に
第2のインピーダンス整合回路を備えている請求項1か
ら8のいずれか1項記載の半導体レーザモジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125103A JPH09307169A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 半導体レーザモジュール |
| US08/859,426 US5982793A (en) | 1996-05-20 | 1997-05-20 | Semiconductor laser module with internal matching circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8125103A JPH09307169A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 半導体レーザモジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307169A true JPH09307169A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14901931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8125103A Pending JPH09307169A (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 半導体レーザモジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307169A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2837059A1 (fr) * | 2001-12-06 | 2003-09-12 | Linear Techn Inc | Circuits et procedes pour ameliorer la performance d'un element emetteur de lumiere |
| JP2006135396A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Macnica Inc | 動作抵抗の小さい負荷抵抗を駆動するための回路 |
| CN112290378A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-01-29 | 欧润光电科技(苏州)有限公司 | 用于高速光信号传输的半导体激光器芯片组件 |
| CN113626977A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-11-09 | 南京光通光电技术有限公司 | 一种25g dfb激光器高频互联方法 |
| WO2022054147A1 (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-17 | 日本電信電話株式会社 | 光バースト送信機 |
| KR20240086087A (ko) * | 2022-12-09 | 2024-06-18 | 한국전자통신연구원 | 반도체 패키지 |
| CN118367436A (zh) * | 2024-06-19 | 2024-07-19 | 四川泰瑞创通讯技术股份有限公司 | 优化激光器打线阻抗匹配的光模块 |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8125103A patent/JPH09307169A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2837059A1 (fr) * | 2001-12-06 | 2003-09-12 | Linear Techn Inc | Circuits et procedes pour ameliorer la performance d'un element emetteur de lumiere |
| US7049759B2 (en) | 2001-12-06 | 2006-05-23 | Linear Technology Corporation | Circuitry and methods for improving the performance of a light emitting element |
| JP2006135396A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Macnica Inc | 動作抵抗の小さい負荷抵抗を駆動するための回路 |
| WO2022054147A1 (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-17 | 日本電信電話株式会社 | 光バースト送信機 |
| JPWO2022054147A1 (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-17 | ||
| JP2024166328A (ja) * | 2020-09-08 | 2024-11-28 | 日本電信電話株式会社 | 光バースト送信機 |
| US12425105B2 (en) | 2020-09-08 | 2025-09-23 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Optical burst transmitter |
| CN112290378A (zh) * | 2020-11-19 | 2021-01-29 | 欧润光电科技(苏州)有限公司 | 用于高速光信号传输的半导体激光器芯片组件 |
| CN113626977A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-11-09 | 南京光通光电技术有限公司 | 一种25g dfb激光器高频互联方法 |
| CN113626977B (zh) * | 2021-06-22 | 2023-10-03 | 南京光通光电技术有限公司 | 一种25g dfb激光器高频互联方法 |
| KR20240086087A (ko) * | 2022-12-09 | 2024-06-18 | 한국전자통신연구원 | 반도체 패키지 |
| CN118367436A (zh) * | 2024-06-19 | 2024-07-19 | 四川泰瑞创通讯技术股份有限公司 | 优化激光器打线阻抗匹配的光模块 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040729 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041119 |