JPH09307290A - 電子部品挿入装置 - Google Patents
電子部品挿入装置Info
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- JPH09307290A JPH09307290A JP8121272A JP12127296A JPH09307290A JP H09307290 A JPH09307290 A JP H09307290A JP 8121272 A JP8121272 A JP 8121272A JP 12127296 A JP12127296 A JP 12127296A JP H09307290 A JPH09307290 A JP H09307290A
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- circuit board
- lead terminal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品のリード端子の折り曲げ動作を行う
前に挿入の合否判定を行うことができないという課題を
解決し、挿入前ならびに折り曲げ前に合否判定可能な電
子部品挿入装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ガイドピン方式の電子部品挿入装置にお
いて、リード端子ガイドピン4に検出部10を接続し、
この検出部10からの信号を判定する判定部11を設け
た構成とすることにより、電子部品1を回路基板3に装
着する前に装着されるべき電子部品1かどうかを判定
し、正しければ装着動作を続行し、そうでない場合には
装着動作を中止することができる。
前に挿入の合否判定を行うことができないという課題を
解決し、挿入前ならびに折り曲げ前に合否判定可能な電
子部品挿入装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ガイドピン方式の電子部品挿入装置にお
いて、リード端子ガイドピン4に検出部10を接続し、
この検出部10からの信号を判定する判定部11を設け
た構成とすることにより、電子部品1を回路基板3に装
着する前に装着されるべき電子部品1かどうかを判定
し、正しければ装着動作を続行し、そうでない場合には
装着動作を中止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に利用
される回路基板に電子部品を自動的に挿入する電子部品
挿入装置に関するものである。
される回路基板に電子部品を自動的に挿入する電子部品
挿入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の回路を構成するの
に各種電子部品を組み込んで回路基板を構成するための
プリント基板が用いられ、このプリント基板に組み込む
各種電子部品として、リード端子を有しないチップ形電
子部品もリード端子付きのラジアル形電子部品も組み込
みは機械を用いて自動化されている。
に各種電子部品を組み込んで回路基板を構成するための
プリント基板が用いられ、このプリント基板に組み込む
各種電子部品として、リード端子を有しないチップ形電
子部品もリード端子付きのラジアル形電子部品も組み込
みは機械を用いて自動化されている。
【0003】現在、よく使用されているリード端子付き
のラジアル形電子部品(以下、電子部品という)として
は、図11の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)にそれぞ
れ示すように、電子部品1からリード端子2を2本引き
出したもの、2本のリード端子2の間隔を広げたもの、
リード端子2を3本備えたもの、リード端子2を複数備
えたものがあり、従来よりこの種の電子部品1の挿入装
置としては、特開昭63−3492号公報に開示されて
いるような方法及び構成が一般的に使用されており、以
下、その構成について図11及び図12を参照しながら
説明する。
のラジアル形電子部品(以下、電子部品という)として
は、図11の(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)にそれぞ
れ示すように、電子部品1からリード端子2を2本引き
出したもの、2本のリード端子2の間隔を広げたもの、
リード端子2を3本備えたもの、リード端子2を複数備
えたものがあり、従来よりこの種の電子部品1の挿入装
置としては、特開昭63−3492号公報に開示されて
いるような方法及び構成が一般的に使用されており、以
下、その構成について図11及び図12を参照しながら
説明する。
【0004】このような電子部品挿入装置の基本構成
は、図12に示すように基板ガイド20a,20bによ
って位置決めされて保持された回路基板3の下方に上下
動するガイドピンロッド9を設け、このガイドピンロッ
ド9の先端に、リード端子ガイドピンガイド21に設け
たガイド孔22により位置決めされ、回路基板3のリー
ド端子の挿入孔5を貫通して回路基板3の上面に突出可
能なリード端子ガイドピン4を設け、このリード端子ガ
イドピン4の先端には電子部品1のリード端子2の保持
用の凹部23を設けている。
は、図12に示すように基板ガイド20a,20bによ
って位置決めされて保持された回路基板3の下方に上下
動するガイドピンロッド9を設け、このガイドピンロッ
ド9の先端に、リード端子ガイドピンガイド21に設け
たガイド孔22により位置決めされ、回路基板3のリー
ド端子の挿入孔5を貫通して回路基板3の上面に突出可
能なリード端子ガイドピン4を設け、このリード端子ガ
イドピン4の先端には電子部品1のリード端子2の保持
用の凹部23を設けている。
【0005】また、回路基板3の上方に上下面から漏斗
状のガイド孔24を備え、このガイド孔24を2分する
ように左右に開閉可能なリード端子案内板25を設け、
このリード端子案内板25の上方にリード端子2を有す
る電子部品1を供給する挿入チャック26を設け、この
挿入チャック26の上方に押し棒6を上下動可能に配置
して構成されている。
状のガイド孔24を備え、このガイド孔24を2分する
ように左右に開閉可能なリード端子案内板25を設け、
このリード端子案内板25の上方にリード端子2を有す
る電子部品1を供給する挿入チャック26を設け、この
挿入チャック26の上方に押し棒6を上下動可能に配置
して構成されている。
【0006】上記挿入チャック26によって電子部品1
がリード端子2を下側にしてリード端子案内板25の上
部に供給されると、ガイドピンロッド9が上昇してリー
ド端子ガイドピン4の先端を回路基板3のリード端子の
挿入孔5を貫通して、リード端子案内板25のガイド孔
24に挿入し、位置決めする。これと同時に挿入チャッ
ク26が下降し、電子部品1のリード端子2の先端をリ
ード端子ガイドピン4の先端の凹部23にはめ込み、こ
の状態で押し棒6が下降して電子部品1の頭部を押さえ
て電子部品1を保持する。
がリード端子2を下側にしてリード端子案内板25の上
部に供給されると、ガイドピンロッド9が上昇してリー
ド端子ガイドピン4の先端を回路基板3のリード端子の
挿入孔5を貫通して、リード端子案内板25のガイド孔
24に挿入し、位置決めする。これと同時に挿入チャッ
ク26が下降し、電子部品1のリード端子2の先端をリ
ード端子ガイドピン4の先端の凹部23にはめ込み、こ
の状態で押し棒6が下降して電子部品1の頭部を押さえ
て電子部品1を保持する。
【0007】次に、リード端子案内板25が左右に分離
され電子部品1を押し棒6とリード端子ガイドピン4で
保持したまま押し棒6とリード端子ガイドピン4が下方
へ移動し、このようにして電子部品1のリード端子2を
回路基板3のリード端子の挿入孔5へ挿入していた。
され電子部品1を押し棒6とリード端子ガイドピン4で
保持したまま押し棒6とリード端子ガイドピン4が下方
へ移動し、このようにして電子部品1のリード端子2を
回路基板3のリード端子の挿入孔5へ挿入していた。
【0008】また、図11の(ハ)、(ニ)に示すよう
に電子部品の中にはリード端子2を3本またはそれ以上
有するものもあり、そこで、このような電子部品1に対
応するため、リード端子2に対応して図12に示すリー
ド端子ガイドピン4を複数本備え、1本ずつ独立して回
路基板3の上面へ上昇させて全てのリード端子2をリー
ド端子ガイドピン4で受けて電子部品1を挿入するよう
にしていた。
に電子部品の中にはリード端子2を3本またはそれ以上
有するものもあり、そこで、このような電子部品1に対
応するため、リード端子2に対応して図12に示すリー
ド端子ガイドピン4を複数本備え、1本ずつ独立して回
路基板3の上面へ上昇させて全てのリード端子2をリー
ド端子ガイドピン4で受けて電子部品1を挿入するよう
にしていた。
【0009】図13は回路基板3に挿入された電子部品
1を回路基板3に固定する状態を示したものであり、図
13において、回路基板3に挿入された電子部品1のリ
ード端子2の余分な部分をクリンチ爪7,8により切断
し、更に折り曲げて回路基板3に電子部品1を固定する
ものである。
1を回路基板3に固定する状態を示したものであり、図
13において、回路基板3に挿入された電子部品1のリ
ード端子2の余分な部分をクリンチ爪7,8により切断
し、更に折り曲げて回路基板3に電子部品1を固定する
ものである。
【0010】このクリンチ爪7には電子部品1のリード
端子2を切断し、折り曲げた時に発生する歪み応力を検
出する歪み検出部27があらかじめ取り付けられてお
り、これにより回路基板3の挿入孔5に対する電子部品
1のリード端子2が確実に挿入されているかを確認し、
リード端子2が挿入されていない場合には制御部28が
装着ミスとして同装置を停止するように構成されたもの
であった。
端子2を切断し、折り曲げた時に発生する歪み応力を検
出する歪み検出部27があらかじめ取り付けられてお
り、これにより回路基板3の挿入孔5に対する電子部品
1のリード端子2が確実に挿入されているかを確認し、
リード端子2が挿入されていない場合には制御部28が
装着ミスとして同装置を停止するように構成されたもの
であった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電子部品挿入装置では、回路基板3のリード端子の挿
入孔5に挿入された電子部品1のリード端子2の切断及
び折り曲げ動作によって挿入の合否を判定しているた
め、電子部品1のリード端子2の折り曲げ動作を行う前
に挿入の合否判定を行うことはできない構成となってい
た。
の電子部品挿入装置では、回路基板3のリード端子の挿
入孔5に挿入された電子部品1のリード端子2の切断及
び折り曲げ動作によって挿入の合否を判定しているた
め、電子部品1のリード端子2の折り曲げ動作を行う前
に挿入の合否判定を行うことはできない構成となってい
た。
【0012】従って、誤って所定のものと異なる電子部
品を装着した場合や、何らかの不具合により回路基板3
のリード端子の挿入孔5に挿入すべき複数あるリード端
子2の全てのリード端子2を挿入できないといった不具
合が生じた場合、既に電子部品1は回路基板3上に固着
されているので修正するためには、回路基板3に折り曲
げられ、固着された電子部品1のリード端子2を延ばし
て取り外す必要があり、時間がかかって面倒であり、電
子部品1を破損し再使用不可能になる場合もあった。
品を装着した場合や、何らかの不具合により回路基板3
のリード端子の挿入孔5に挿入すべき複数あるリード端
子2の全てのリード端子2を挿入できないといった不具
合が生じた場合、既に電子部品1は回路基板3上に固着
されているので修正するためには、回路基板3に折り曲
げられ、固着された電子部品1のリード端子2を延ばし
て取り外す必要があり、時間がかかって面倒であり、電
子部品1を破損し再使用不可能になる場合もあった。
【0013】また、電子部品1のセットミスにより意図
しない電子部品を装着してしまった場合や、全てのリー
ド端子2の挿入ができていない場合は回路基板3自体が
不良となり、これを検査及び修正するために多くの時間
と費用が必要であるという課題を有したものであった。
しない電子部品を装着してしまった場合や、全てのリー
ド端子2の挿入ができていない場合は回路基板3自体が
不良となり、これを検査及び修正するために多くの時間
と費用が必要であるという課題を有したものであった。
【0014】また、図14に示すようにクリンチ爪29
a,29bに電気的な導通を検出する検出部30を接続
し、電子部品1のリード端子2を切断し、折り曲げる
時、クリンチ爪29aと電子部品1のリード端子2とク
リンチ爪29bが閉ループとなり電気的に導通すること
により判定部31で電子部品1の装着の合否を判断し、
不具合がある場合には挿入動作を自動的に停止するもの
もある。
a,29bに電気的な導通を検出する検出部30を接続
し、電子部品1のリード端子2を切断し、折り曲げる
時、クリンチ爪29aと電子部品1のリード端子2とク
リンチ爪29bが閉ループとなり電気的に導通すること
により判定部31で電子部品1の装着の合否を判断し、
不具合がある場合には挿入動作を自動的に停止するもの
もある。
【0015】しかしながらこの方式でも先に述べた電子
部品1のリード端子2の切断及び折り曲げた時に発生す
る歪み応力を検出する方法のものと同様に電子部品1の
リード端子2の切断及び折り曲げと同時に電子部品1の
有無検出を行うため、リード端子2の折り曲げ動作を即
時に完全に止めることは困難であり、結果的に、電子部
品1のリード端子2を曲げてしまい再使用できなくなる
等、同様の課題を有していた。
部品1のリード端子2の切断及び折り曲げた時に発生す
る歪み応力を検出する方法のものと同様に電子部品1の
リード端子2の切断及び折り曲げと同時に電子部品1の
有無検出を行うため、リード端子2の折り曲げ動作を即
時に完全に止めることは困難であり、結果的に、電子部
品1のリード端子2を曲げてしまい再使用できなくなる
等、同様の課題を有していた。
【0016】また、電子部品1の部品供給部において電
子部品1の極性や蓄電容量等の特性の確認を行うものも
あるが、検査動作を行うための検査時間を別に必要と
し、更に、電子部品1の有無の検出部と別にスペースを
必要とするため、コスト的にも割高なものになるもので
あった。
子部品1の極性や蓄電容量等の特性の確認を行うものも
あるが、検査動作を行うための検査時間を別に必要と
し、更に、電子部品1の有無の検出部と別にスペースを
必要とするため、コスト的にも割高なものになるもので
あった。
【0017】本発明はこのような従来の課題を解決し、
電子部品の特性チェックや挿入状態の良否判定を低コス
トで行い、更に、挿入状態に不具合が生じたときに簡単
に修正可能とし、生産性の向上、電子部品のロスの削
減、実装品質の向上が図れる電子部品挿入装置を提供す
ることを目的とするものである。
電子部品の特性チェックや挿入状態の良否判定を低コス
トで行い、更に、挿入状態に不具合が生じたときに簡単
に修正可能とし、生産性の向上、電子部品のロスの削
減、実装品質の向上が図れる電子部品挿入装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による電子部品挿入装置は、回路基板に設けら
れた電子部品のリード端子の挿入孔の下面側から上面側
に挿通するガイドピンが電子部品のリード端子と当接し
た状態で下降することにより、リード端子を回路基板の
挿入孔に挿入して電子部品を回路基板に装着するガイド
ピン方式の電子部品挿入装置において、上記ガイドピン
に電子部品検査用の第1の検出部を接続すると共に、こ
の検出部からの信号を判定する判定部を設けた構成とす
ることにより、電子部品を回路基板に装着する前に装着
されるべき電子部品かどうかを判定し、正しければ装着
動作を続行し、そうでない場合には装着動作を中止する
ように構成したものである。
に本発明による電子部品挿入装置は、回路基板に設けら
れた電子部品のリード端子の挿入孔の下面側から上面側
に挿通するガイドピンが電子部品のリード端子と当接し
た状態で下降することにより、リード端子を回路基板の
挿入孔に挿入して電子部品を回路基板に装着するガイド
ピン方式の電子部品挿入装置において、上記ガイドピン
に電子部品検査用の第1の検出部を接続すると共に、こ
の検出部からの信号を判定する判定部を設けた構成とす
ることにより、電子部品を回路基板に装着する前に装着
されるべき電子部品かどうかを判定し、正しければ装着
動作を続行し、そうでない場合には装着動作を中止する
ように構成したものである。
【0019】この本発明によれば、電子部品のリード端
子の切断及び折り曲げ動作の動作前に挿入状態の良否判
定を行うことにより、生産性の向上、電子部品のロスの
削減、実装品質の向上を実現することができる。
子の切断及び折り曲げ動作の動作前に挿入状態の良否判
定を行うことにより、生産性の向上、電子部品のロスの
削減、実装品質の向上を実現することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、回路基板に設けられた電子部品のリード端子の挿入
孔の下面側から上面側に挿通するガイドピンが電子部品
のリード端子と当接した状態で下降することにより、リ
ード端子を回路基板の挿入孔に挿入して電子部品を回路
基板に装着するガイドピン方式の電子部品挿入装置にお
いて、上記ガイドピンに電子部品検査用の第1の検出部
を接続すると共に、この第1の検出部からの信号を判定
する第1の判定部を設けた構成とすることにより、電子
部品を回路基板に装着する前に装着されるべき電子部品
かどうかを判定し、正しければ装着動作を続行し、そう
でない場合には装着動作を中止するようにした構成のも
のであり、特別なスペースを設けることなく、リード端
子ガイドピン上に電子部品のリード端子が保持されてい
ない場合は電子部品を部品挿入孔へ挿入する前に運転を
停止させることができるため、時間のロスを削減して生
産性を向上させることができるという作用を有する。
は、回路基板に設けられた電子部品のリード端子の挿入
孔の下面側から上面側に挿通するガイドピンが電子部品
のリード端子と当接した状態で下降することにより、リ
ード端子を回路基板の挿入孔に挿入して電子部品を回路
基板に装着するガイドピン方式の電子部品挿入装置にお
いて、上記ガイドピンに電子部品検査用の第1の検出部
を接続すると共に、この第1の検出部からの信号を判定
する第1の判定部を設けた構成とすることにより、電子
部品を回路基板に装着する前に装着されるべき電子部品
かどうかを判定し、正しければ装着動作を続行し、そう
でない場合には装着動作を中止するようにした構成のも
のであり、特別なスペースを設けることなく、リード端
子ガイドピン上に電子部品のリード端子が保持されてい
ない場合は電子部品を部品挿入孔へ挿入する前に運転を
停止させることができるため、時間のロスを削減して生
産性を向上させることができるという作用を有する。
【0021】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第1の検出部からの信号を判定する第1
の判定部が回路基板に装着されるべき電子部品の有無を
判定するものである構成としたものであり、リード端子
ガイドピンに電子部品のリード端子が保持されていない
場合は電子部品をリード端子の挿入孔へ挿入する前に運
転を停止させることができるために簡単に修正すること
ができ、生産性を向上させるとともに、電子部品のロス
を削減することができるという作用を有する。
発明において、第1の検出部からの信号を判定する第1
の判定部が回路基板に装着されるべき電子部品の有無を
判定するものである構成としたものであり、リード端子
ガイドピンに電子部品のリード端子が保持されていない
場合は電子部品をリード端子の挿入孔へ挿入する前に運
転を停止させることができるために簡単に修正すること
ができ、生産性を向上させるとともに、電子部品のロス
を削減することができるという作用を有する。
【0022】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の極性を判定す
るものである構成としたものであり、極性を有する電子
部品について、電子部品の極性を誤って装着しようとし
た場合、電子部品挿入孔へ挿入する前に運転を停止させ
ることができるために簡単に修正することができ、生産
性を向上させるとともに、電子部品の破損等によるロス
を削減することができるという作用を有する。
発明において、第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の極性を判定す
るものである構成としたものであり、極性を有する電子
部品について、電子部品の極性を誤って装着しようとし
た場合、電子部品挿入孔へ挿入する前に運転を停止させ
ることができるために簡単に修正することができ、生産
性を向上させるとともに、電子部品の破損等によるロス
を削減することができるという作用を有する。
【0023】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の蓄電容量を判
定するものである構成としたものであり、電子部品が所
定の物と異なる蓄電容量である場合、電子部品を挿入孔
へ挿入する前に運転を停止させることができるために簡
単に修正することができ、生産性を向上させるととも
に、不良基板の生産の防止をすることができ、更に修正
時の電子部品の破損等によるロスを削減できるという作
用を有する。
発明において、第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の蓄電容量を判
定するものである構成としたものであり、電子部品が所
定の物と異なる蓄電容量である場合、電子部品を挿入孔
へ挿入する前に運転を停止させることができるために簡
単に修正することができ、生産性を向上させるととも
に、不良基板の生産の防止をすることができ、更に修正
時の電子部品の破損等によるロスを削減できるという作
用を有する。
【0024】請求項5に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、第1の検出部ならびに第1の判定部に代
えて、回路基板に装着された電子部品のリード端子の有
無を検出する第2の検出部と、この第2の検出部からの
信号を判定する第2の判定部を設けることにより、電子
部品のリード端子が回路基板の挿入孔に挿入されたかど
うかを判定し、正しければ以降の動作を続行し、そうで
ない場合には動作を中止するようにした構成のものであ
り、電子部品のリード端子の全てが回路基板のリード端
子の挿入孔に所定の姿で挿入されなかった場合、電子部
品のリード端子を切断し更に折り曲げて回路基板に固定
する前に運転を停止させることができるために、簡単に
修正することができ、生産性を向上させるとともに、電
子部品のロスを削減することができるという作用を有す
る。
発明において、第1の検出部ならびに第1の判定部に代
えて、回路基板に装着された電子部品のリード端子の有
無を検出する第2の検出部と、この第2の検出部からの
信号を判定する第2の判定部を設けることにより、電子
部品のリード端子が回路基板の挿入孔に挿入されたかど
うかを判定し、正しければ以降の動作を続行し、そうで
ない場合には動作を中止するようにした構成のものであ
り、電子部品のリード端子の全てが回路基板のリード端
子の挿入孔に所定の姿で挿入されなかった場合、電子部
品のリード端子を切断し更に折り曲げて回路基板に固定
する前に運転を停止させることができるために、簡単に
修正することができ、生産性を向上させるとともに、電
子部品のロスを削減することができるという作用を有す
る。
【0025】請求項6に記載の発明は、請求項1〜4い
ずれか一つ記載の発明において、回路基板に装着された
電子部品のリード端子の有無を検出する第2の検出部
と、この第2の検出部からの信号を判定する第2の判定
部を設けることにより、電子部品のリード端子が回路基
板の挿入孔に挿入されたかどうかを判定し、正しければ
以降の動作を続行し、そうでない場合には動作を中止す
るようにした構成としたものであり、請求項5による作
用に加え、挿入前に運転を停止させ、より生産性を向上
させることができるという作用を有する。
ずれか一つ記載の発明において、回路基板に装着された
電子部品のリード端子の有無を検出する第2の検出部
と、この第2の検出部からの信号を判定する第2の判定
部を設けることにより、電子部品のリード端子が回路基
板の挿入孔に挿入されたかどうかを判定し、正しければ
以降の動作を続行し、そうでない場合には動作を中止す
るようにした構成としたものであり、請求項5による作
用に加え、挿入前に運転を停止させ、より生産性を向上
させることができるという作用を有する。
【0026】請求項7に記載の発明は、請求項1〜6い
ずれか一つ記載の発明において、回路基板に設けられた
電子部品のリード端子の挿入孔の下面側から上面側に挿
通するガイドピンが電子部品のリード端子と当接した状
態で下降することにより、リード端子を回路基板の挿入
孔に挿入して電子部品を回路基板に装着するガイドピン
方式の電子部品挿入装置において、電子部品を回路基板
に固定するために回路基板の挿入孔に挿入されたリード
端子を曲げるクリンチ爪にクリンチする際に発生する歪
みを検出する第3の検出部と、この第3の検出部からの
信号を判定する第3の判定部を設けた構成とすることに
より、電子部品が回路基板に正しく装着されたかどうか
を判定するようにした構成のものであり、正しい電子部
品を正しく回路基板の挿入孔に挿入してリード端子を曲
げて固定するまで検出しているため、不良基板の生産を
未然に防止することができるという作用を有する。
ずれか一つ記載の発明において、回路基板に設けられた
電子部品のリード端子の挿入孔の下面側から上面側に挿
通するガイドピンが電子部品のリード端子と当接した状
態で下降することにより、リード端子を回路基板の挿入
孔に挿入して電子部品を回路基板に装着するガイドピン
方式の電子部品挿入装置において、電子部品を回路基板
に固定するために回路基板の挿入孔に挿入されたリード
端子を曲げるクリンチ爪にクリンチする際に発生する歪
みを検出する第3の検出部と、この第3の検出部からの
信号を判定する第3の判定部を設けた構成とすることに
より、電子部品が回路基板に正しく装着されたかどうか
を判定するようにした構成のものであり、正しい電子部
品を正しく回路基板の挿入孔に挿入してリード端子を曲
げて固定するまで検出しているため、不良基板の生産を
未然に防止することができるという作用を有する。
【0027】請求項8に記載の発明は、請求項1〜7い
ずれか一つ記載の発明において、第1〜第3の判定部に
おける合否の判定結果が否となった時に、この判定内容
を表示する表示部を設けた構成としたものであり、不具
合の内容が容易に判断できるために簡単に修正すること
ができ、生産性を向上させることができるという作用を
有する。
ずれか一つ記載の発明において、第1〜第3の判定部に
おける合否の判定結果が否となった時に、この判定内容
を表示する表示部を設けた構成としたものであり、不具
合の内容が容易に判断できるために簡単に修正すること
ができ、生産性を向上させることができるという作用を
有する。
【0028】以下、本発明の実施の形態について図1か
ら図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
る電子部品挿入装置を示した要部正面図であり、この図
1に示す同装置は、基本的には図12に示した従来の同
装置と基本部分は同じ構成であるので、同一構成部分に
は同一番号を付して詳細な説明を省略する。
ら図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態によ
る電子部品挿入装置を示した要部正面図であり、この図
1に示す同装置は、基本的には図12に示した従来の同
装置と基本部分は同じ構成であるので、同一構成部分に
は同一番号を付して詳細な説明を省略する。
【0029】図1において、10はリード端子ガイドピ
ン4に接続された検出部であり、この検出部10にこの
検出部10からの信号を判定する判定部11が接続され
ており、リード端子ガイドピン4はガイドピンロッド9
に絶縁状態で固定されており、リード端子2がリード端
子ガイドピン4に正しく保持されると検出部10で電子
部品1の電気的特性を検出し、この検出した信号を判定
部11で判定するように構成されている。
ン4に接続された検出部であり、この検出部10にこの
検出部10からの信号を判定する判定部11が接続され
ており、リード端子ガイドピン4はガイドピンロッド9
に絶縁状態で固定されており、リード端子2がリード端
子ガイドピン4に正しく保持されると検出部10で電子
部品1の電気的特性を検出し、この検出した信号を判定
部11で判定するように構成されている。
【0030】上記のような構成で、電子部品1を回路基
板3に装着する際、リード端子2を切断及び折り曲げ動
作をする前に、電子部品1が回路基板3に装着されるべ
きでない状態であると判断した場合には、装着動作を即
時停止させることができる。
板3に装着する際、リード端子2を切断及び折り曲げ動
作をする前に、電子部品1が回路基板3に装着されるべ
きでない状態であると判断した場合には、装着動作を即
時停止させることができる。
【0031】(実施の形態2)図2は本発明の第2の実
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図2に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図2に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0032】図2において、10aはリード端子ガイド
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10aに
この検出部10aからの信号を判定する判定部11aが
接続されている。
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10aに
この検出部10aからの信号を判定する判定部11aが
接続されている。
【0033】上記のような構成で、電子部品1のリード
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10aで導通の有無を検出し、導通した場合は信
号12を判定部11aで判定して装着動作を継続させ、
また、電子部品1のリード端子2がリード端子ガイドピ
ン4に正しく保持されなかった場合や電子部品1に不具
合があった場合は導通しないため、検出部10aで検出
した信号13を判定部11aで判定し不具合ありとして
装着動作を即時停止させることができる。
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10aで導通の有無を検出し、導通した場合は信
号12を判定部11aで判定して装着動作を継続させ、
また、電子部品1のリード端子2がリード端子ガイドピ
ン4に正しく保持されなかった場合や電子部品1に不具
合があった場合は導通しないため、検出部10aで検出
した信号13を判定部11aで判定し不具合ありとして
装着動作を即時停止させることができる。
【0034】(実施の形態3)図3は本発明の第3の実
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図3に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図3に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0035】図3において、10bはリード端子ガイド
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10bに
この検出部10bからの信号を判定する判定部11bが
接続されている。
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10bに
この検出部10bからの信号を判定する判定部11bが
接続されている。
【0036】上記のような構成で、電子部品1のリード
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10bで電子部品1の電気的な極性の信号を検出
し、判定部11bで判定を行い、電子部品1の極性が所
定の極性と合致した場合は、この信号14を判定部11
bで判定して装着動作を継続させ、また、電子部品1の
極性が所定の極性と異なる場合は、この信号15を判定
部11bで判定して装着動作を即時停止させることがで
きる。
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10bで電子部品1の電気的な極性の信号を検出
し、判定部11bで判定を行い、電子部品1の極性が所
定の極性と合致した場合は、この信号14を判定部11
bで判定して装着動作を継続させ、また、電子部品1の
極性が所定の極性と異なる場合は、この信号15を判定
部11bで判定して装着動作を即時停止させることがで
きる。
【0037】(実施の形態4)図4は本発明の第4の実
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図4に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図4に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0038】図4において、10cはリード端子ガイド
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10cに
この検出部10cからの信号を判定する判定部11cが
接続されている。
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10cに
この検出部10cからの信号を判定する判定部11cが
接続されている。
【0039】上記のような構成で、電子部品1のリード
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10cで電子部品1の蓄電容量を検出し、この検
出した信号を判定部11cで判定を行い、電子部品1の
蓄電容量が所定の値と合致した場合は、この信号16を
判定部11cで判定して動作を継続させ、また、電子部
品1の蓄電容量が違っている場合は、この信号17を判
定部11cで判定して装着動作を即時停止させることが
できる。
端子2がリード端子ガイドピン4に正しく保持されると
検出部10cで電子部品1の蓄電容量を検出し、この検
出した信号を判定部11cで判定を行い、電子部品1の
蓄電容量が所定の値と合致した場合は、この信号16を
判定部11cで判定して動作を継続させ、また、電子部
品1の蓄電容量が違っている場合は、この信号17を判
定部11cで判定して装着動作を即時停止させることが
できる。
【0040】(実施の形態5)図5は本発明の第5の実
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図5に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図5に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0041】図5において、10dはリード端子ガイド
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10dに
この検出部10dからの信号を判定する判定部11dが
接続されている。
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10dに
この検出部10dからの信号を判定する判定部11dが
接続されている。
【0042】上記のような構成で、電子部品1のリード
端子2がリード端子ガイドピン4に保持され、押し棒6
とリード端子ガイドピン4が下方へ移動し、電子部品1
のリード端子2が回路基板3のリード端子の挿入孔5に
挿入され、リード端子2の切断及び折り曲げ動作の前に
検出部10dで電気的な導通の有無を検出し、この検出
した信号を判定部11dで判定することにより、電気的
な導通がある場合はリード端子2が回路基板3の挿入孔
5に確実に挿入されたと判断して装着動作を続行し、ま
た導通がない場合は同挿入されていないと判断して装着
動作を停止させることができる。
端子2がリード端子ガイドピン4に保持され、押し棒6
とリード端子ガイドピン4が下方へ移動し、電子部品1
のリード端子2が回路基板3のリード端子の挿入孔5に
挿入され、リード端子2の切断及び折り曲げ動作の前に
検出部10dで電気的な導通の有無を検出し、この検出
した信号を判定部11dで判定することにより、電気的
な導通がある場合はリード端子2が回路基板3の挿入孔
5に確実に挿入されたと判断して装着動作を続行し、ま
た導通がない場合は同挿入されていないと判断して装着
動作を停止させることができる。
【0043】また、図6に示すようなリード端子ガイド
ピン4に案内されないリード端子2bを有した電子部品
1aの場合、図7に示すようにリード端子2bが回路基
板3の挿入孔5に挿入されずに回路基板3の上面に干渉
し、図8に示すような所定の姿で装着されない場合があ
る。このとき、電子部品1aのリード端子2aは、図7
に示すようにリード端子ガイドピン4から外れて電気的
導通が中断されるので、これを検出部10dで検出し、
この検出した信号を制御部11dで判定することによ
り、装着動作を即時停止させることができる。
ピン4に案内されないリード端子2bを有した電子部品
1aの場合、図7に示すようにリード端子2bが回路基
板3の挿入孔5に挿入されずに回路基板3の上面に干渉
し、図8に示すような所定の姿で装着されない場合があ
る。このとき、電子部品1aのリード端子2aは、図7
に示すようにリード端子ガイドピン4から外れて電気的
導通が中断されるので、これを検出部10dで検出し、
この検出した信号を制御部11dで判定することによ
り、装着動作を即時停止させることができる。
【0044】(実施の形態6)図9は本発明の第6の実
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図9に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図で
あり、この図9に示す同装置は、基本的には図12に示
した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるので、同
一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0045】図9において、10はリード端子ガイドピ
ン4に接続された検出部であり、この検出部10にこの
検出部10からの信号を判定する判定部11が接続され
ている。更に、クリンチ爪7に第3の検出部18が接続
され、この第3の検出部18にこの第3の検出部18か
らの信号を判定する第3の判定部19が接続されてい
る。
ン4に接続された検出部であり、この検出部10にこの
検出部10からの信号を判定する判定部11が接続され
ている。更に、クリンチ爪7に第3の検出部18が接続
され、この第3の検出部18にこの第3の検出部18か
らの信号を判定する第3の判定部19が接続されてい
る。
【0046】上記のような構成で、電子部品1が正しい
ものであるかどうかを検出部10と判定部11により確
認した後、電子部品1のリード端子2が回路基板3のリ
ード端子の挿入孔5を通り正しく挿入されたかどうかを
同様に確認し、更に電子部品1を回路基板3に固定する
ために回路基板3の挿入孔5に挿入されたリード端子2
を曲げるときに、クリンチ爪7に発生する歪みを第3の
検出部18で検出し、この検出した信号を第3の判定部
19で判定することにより、正しく装着されたかどうか
を判定することができる。
ものであるかどうかを検出部10と判定部11により確
認した後、電子部品1のリード端子2が回路基板3のリ
ード端子の挿入孔5を通り正しく挿入されたかどうかを
同様に確認し、更に電子部品1を回路基板3に固定する
ために回路基板3の挿入孔5に挿入されたリード端子2
を曲げるときに、クリンチ爪7に発生する歪みを第3の
検出部18で検出し、この検出した信号を第3の判定部
19で判定することにより、正しく装着されたかどうか
を判定することができる。
【0047】(実施の形態7)図10は本発明の第7の
実施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図
であり、この図10に示す同装置は、基本的には図12
に示した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるの
で、同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省
略する。
実施の形態による電子部品挿入装置を示した要部正面図
であり、この図10に示す同装置は、基本的には図12
に示した従来の同装置と基本部分は同じ構成であるの
で、同一構成部分には同一番号を付して詳細な説明を省
略する。
【0048】図10において、10はリード端子ガイド
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10にこ
の検出部10からの信号を判定する判定部11と、判定
結果を表示する表示部20が接続されている。
ピン4に接続された検出部であり、この検出部10にこ
の検出部10からの信号を判定する判定部11と、判定
結果を表示する表示部20が接続されている。
【0049】上記のような構成で、電子部品の有無・極
性・蓄電容量などの特性に不具合があった場合にこれを
表示することにより、不具合の原因を明らかにすること
ができる。
性・蓄電容量などの特性に不具合があった場合にこれを
表示することにより、不具合の原因を明らかにすること
ができる。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明による電子部品挿入
装置は、電子部品の有無及び特性確認を電子部品を回路
基板に挿入する前に、また同挿入後に電子部品のリード
端子の折り曲げ動作前に行うものであり、電子部品にダ
メージを与えることなく、更に、修正を簡単に行うこと
を可能とし、電子部品の装着信頼性の向上および生産性
の向上を行うことが可能である。更に、検出のために特
別なスペースを必要とせず、設備コストを大幅に抑える
ことができるなど種々の利点を持ち、実用上きわめて有
利なものである。
装置は、電子部品の有無及び特性確認を電子部品を回路
基板に挿入する前に、また同挿入後に電子部品のリード
端子の折り曲げ動作前に行うものであり、電子部品にダ
メージを与えることなく、更に、修正を簡単に行うこと
を可能とし、電子部品の装着信頼性の向上および生産性
の向上を行うことが可能である。更に、検出のために特
別なスペースを必要とせず、設備コストを大幅に抑える
ことができるなど種々の利点を持ち、実用上きわめて有
利なものである。
【図1】本発明の実施の形態1における電子部品挿入装
置の要部正面図
置の要部正面図
【図2】同実施の形態2における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図3】同実施の形態3における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図4】同実施の形態4における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図5】同実施の形態5における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図6】同実施の形態5により挿入される電子部品の形
状を示す斜視図
状を示す斜視図
【図7】同実施の形態5における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図8】同実施の形態5における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図9】同実施の形態6における電子部品挿入装置の要
部正面図
部正面図
【図10】同実施の形態7における電子部品挿入装置の
要部正面図
要部正面図
【図11】挿入される電子部品の形状を示す正面図
【図12】従来の電子部品挿入装置の基本構成を示す要
部正面図
部正面図
【図13】従来の電子部品挿入装置の基本構成を示す要
部正面図
部正面図
【図14】従来の電子部品挿入装置の基本構成を示す要
部正面図
部正面図
1 電子部品 2 リード端子 3 回路基板 4 リード端子ガイドピン 5 挿入孔 6 押し棒 7,8 クリンチ爪 9 ガイドピンロッド 10 検出部 11 判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 聡一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 回路基板に設けられた電子部品のリード
端子の挿入孔の下面側から上面側に挿通するガイドピン
が電子部品のリード端子と当接した状態で下降すること
により、リード端子を回路基板の挿入孔に挿入して電子
部品を回路基板に装着するガイドピン方式の電子部品挿
入装置において、上記ガイドピンに電子部品検査用の第
1の検出部を接続すると共に、この第1の検出部からの
信号を判定する第1の判定部を設けた構成とすることに
より、電子部品を回路基板に装着する前に装着されるべ
き電子部品かどうかを判定し、正しければ装着動作を続
行し、そうでない場合には装着動作を中止するようにし
た電子部品挿入装置。 - 【請求項2】 第1の検出部からの信号を判定する第1
の判定部が回路基板に装着されるべき電子部品の有無を
判定するものである請求項1記載の電子部品挿入装置。 - 【請求項3】 第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の極性を判定す
るものである請求項1記載の電子部品挿入装置。 - 【請求項4】 第1の検出部からの信号を判定する判定
部が回路基板に装着されるべき電子部品の蓄電容量を判
定するものである請求項1記載の電子部品挿入装置。 - 【請求項5】 第1の検出部ならびに第1の判定部に代
えて、回路基板に装着された電子部品のリード端子の有
無を検出する第2の検出部と、この第2の検出部からの
信号を判定する第2の判定部を設けることにより、電子
部品のリード端子が回路基板の挿入孔に挿入されたかど
うかを判定し、正しければ以降の動作を続行し、そうで
ない場合には動作を中止するようにした請求項1記載の
電子部品挿入装置。 - 【請求項6】 回路基板に装着された電子部品のリード
端子の有無を検出する第2の検出部と、この第2の検出
部からの信号を判定する第2の判定部を設けることによ
り、電子部品のリード端子が回路基板の挿入孔に挿入さ
れたかどうかを判定し、正しければ以降の動作を続行
し、そうでない場合には動作を中止するようにした請求
項1〜4いずれか一つ記載の電子部品挿入装置。 - 【請求項7】 回路基板に設けられた電子部品のリード
端子の挿入孔の下面側から上面側に挿通するガイドピン
が電子部品のリード端子と当接した状態で下降すること
により、リード端子を回路基板の挿入孔に挿入して電子
部品を回路基板に装着するガイドピン方式の電子部品挿
入装置において、電子部品を回路基板に固定するために
回路基板の挿入孔に挿入されたリード端子を曲げるクリ
ンチ爪にクリンチする際に発生する歪みを検出する第3
の検出部と、この検出部からの信号を判定する第3の判
定部を設けた構成とすることにより、電子部品が回路基
板に正しく装着されたかどうかを判定するようにした請
求項1〜6いずれか一つ記載の電子部品挿入装置。 - 【請求項8】 第1〜第3の判定部における合否の判定
結果が否となった時に、この判定内容を表示する表示部
を設けた請求項1〜7いずれか一つ記載の電子部品挿入
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121272A JPH09307290A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 電子部品挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121272A JPH09307290A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 電子部品挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09307290A true JPH09307290A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14807153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121272A Pending JPH09307290A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | 電子部品挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09307290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022107239A1 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | 株式会社Fuji | 表示装置、およびクリンチ爪に生じる歪み量の閾値を演算する方法 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP8121272A patent/JPH09307290A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022107239A1 (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-27 | 株式会社Fuji | 表示装置、およびクリンチ爪に生じる歪み量の閾値を演算する方法 |
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