JPH09308739A - 遊技機および遊技方法 - Google Patents
遊技機および遊技方法Info
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- JPH09308739A JPH09308739A JP8130294A JP13029496A JPH09308739A JP H09308739 A JPH09308739 A JP H09308739A JP 8130294 A JP8130294 A JP 8130294A JP 13029496 A JP13029496 A JP 13029496A JP H09308739 A JPH09308739 A JP H09308739A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】特別入賞口に球が入賞したとき行われる画面遊
技のゲーム性を高め、遊技者のスリルと興奮を喚起でき
る遊技機およびその遊技方法を提供する。 【解決手段】抽選手段30は球が特定入賞口12に入賞
したとき無作為抽選を行う。またこの際、基準図柄表示
制御手段40は可変表示手段20の第1の表示領域に任
意のランクを成す図柄カードの組みを表示する。抽選結
果が当たりのとき、当選図柄表示制御手段50は第1の
表示領域21より高いランクの図柄カードの組みを第2
の表示領域に表示する。一方、抽選結果が外れのとき外
れ図柄表示制御手段60は第1の表示領域より低いラン
クの図柄カードの組みを第2の表示領域に表示する。特
別価値発生手段70は抽選結果が当たりとなり、第2の
表示領域に第1の表示領域より高いランクの図柄カード
の組みが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を発
生させる。
技のゲーム性を高め、遊技者のスリルと興奮を喚起でき
る遊技機およびその遊技方法を提供する。 【解決手段】抽選手段30は球が特定入賞口12に入賞
したとき無作為抽選を行う。またこの際、基準図柄表示
制御手段40は可変表示手段20の第1の表示領域に任
意のランクを成す図柄カードの組みを表示する。抽選結
果が当たりのとき、当選図柄表示制御手段50は第1の
表示領域21より高いランクの図柄カードの組みを第2
の表示領域に表示する。一方、抽選結果が外れのとき外
れ図柄表示制御手段60は第1の表示領域より低いラン
クの図柄カードの組みを第2の表示領域に表示する。特
別価値発生手段70は抽選結果が当たりとなり、第2の
表示領域に第1の表示領域より高いランクの図柄カード
の組みが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を発
生させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面上に打ち
出された球が特定入賞口に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機および遊技方法に関する。
出された球が特定入賞口に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機および遊技方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機としては、各種の図柄合わ
せゲームを表示する可変表示手段としての液晶ディスプ
レイを備え、その表示内容が特定の状態になった場合に
遊技者に有利な特別価値を発生させる第1種遊技機(い
わゆる、フィーバ機)がある。
せゲームを表示する可変表示手段としての液晶ディスプ
レイを備え、その表示内容が特定の状態になった場合に
遊技者に有利な特別価値を発生させる第1種遊技機(い
わゆる、フィーバ機)がある。
【0003】第1種遊技機は、通常、遊技盤面上にある
特定入賞口に球が入賞したとき、液晶ディスプレイに表
示される各種図柄をスクロール表示させ、スクロールの
停止したときに表示される図柄が特定のパターンになっ
た場合に、遊技者に有利な特別価値を発生させるように
なっている。特別価値は、たとえば、通常状態では閉じ
ている大口の可変入賞口を開閉動作させ、球の入賞する
確立を相対的に高めることで付与される。
特定入賞口に球が入賞したとき、液晶ディスプレイに表
示される各種図柄をスクロール表示させ、スクロールの
停止したときに表示される図柄が特定のパターンになっ
た場合に、遊技者に有利な特別価値を発生させるように
なっている。特別価値は、たとえば、通常状態では閉じ
ている大口の可変入賞口を開閉動作させ、球の入賞する
確立を相対的に高めることで付与される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の第1種遊技機やその遊技方法では、液晶ディ
スプレイに表示される一組の図柄が特定のパターンにな
るかどうかによって当たりか否かが定まっており、表示
される図柄合わせゲームは対戦相手のいないものであっ
た。このため、対戦相手と勝負を行なう対戦型のゲーム
などに比べて、スリルと興奮に欠け、遊技性が低く、遊
技者の射幸心を十分に煽ることが難しいという問題があ
った。
うな従来の第1種遊技機やその遊技方法では、液晶ディ
スプレイに表示される一組の図柄が特定のパターンにな
るかどうかによって当たりか否かが定まっており、表示
される図柄合わせゲームは対戦相手のいないものであっ
た。このため、対戦相手と勝負を行なう対戦型のゲーム
などに比べて、スリルと興奮に欠け、遊技性が低く、遊
技者の射幸心を十分に煽ることが難しいという問題があ
った。
【0005】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、特別入賞口に球が入
賞した際に行われる画面遊技のゲーム性を高め、遊技者
のスリルと興奮を喚起させることのできる遊技機および
その遊技方法を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、特別入賞口に球が入
賞した際に行われる画面遊技のゲーム性を高め、遊技者
のスリルと興奮を喚起させることのできる遊技機および
その遊技方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)上に打ち出された球が特定入賞
口(12)に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選
結果に対応した図柄合わせゲームを表示するとともに、
抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生
させる遊技機(10)において、複数枚の図柄カードの
組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設定され
ている図柄カードを所定枚数ずつ表示することのできる
第1および第2の表示領域(21、22)を備えた可変
表示手段と、前記特定入賞口(12)に球が入賞したと
き、無作為抽選を行なう抽選手段(30)と、前記抽選
手段(30)によって無作為抽選が行われたとき、任意
のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カ
ードを前記第1の表示領域(21)に表示する基準図柄
表示制御手段(40)と、前記抽選手段(30)の行な
った無作為抽選の抽選結果が当たりのとき、前記基準図
柄表示制御手段(40)によって前記第1の表示領域
(21)に表示された図柄カードより高いランクの図柄
の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2
の表示領域(22)に表示する当選図柄表示制御手段
(50)と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽
選の抽選結果が外れのとき、前記基準図柄表示制御手段
(40)によって前記第1の表示領域(21)に表示さ
れた図柄カードより低いランクの図柄の組み合せを成す
前記所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領域(2
2)に表示する外れ図柄表示制御手段(60)と、前記
抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当
たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(50)によっ
て前記第2の表示領域(22)に前記所定枚数の図柄カ
ードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を発生
させる特別価値発生手段(70)と、を備えることを特
徴とする遊技機(10)。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)上に打ち出された球が特定入賞
口(12)に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選
結果に対応した図柄合わせゲームを表示するとともに、
抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生
させる遊技機(10)において、複数枚の図柄カードの
組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設定され
ている図柄カードを所定枚数ずつ表示することのできる
第1および第2の表示領域(21、22)を備えた可変
表示手段と、前記特定入賞口(12)に球が入賞したと
き、無作為抽選を行なう抽選手段(30)と、前記抽選
手段(30)によって無作為抽選が行われたとき、任意
のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カ
ードを前記第1の表示領域(21)に表示する基準図柄
表示制御手段(40)と、前記抽選手段(30)の行な
った無作為抽選の抽選結果が当たりのとき、前記基準図
柄表示制御手段(40)によって前記第1の表示領域
(21)に表示された図柄カードより高いランクの図柄
の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2
の表示領域(22)に表示する当選図柄表示制御手段
(50)と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽
選の抽選結果が外れのとき、前記基準図柄表示制御手段
(40)によって前記第1の表示領域(21)に表示さ
れた図柄カードより低いランクの図柄の組み合せを成す
前記所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領域(2
2)に表示する外れ図柄表示制御手段(60)と、前記
抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当
たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(50)によっ
て前記第2の表示領域(22)に前記所定枚数の図柄カ
ードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を発生
させる特別価値発生手段(70)と、を備えることを特
徴とする遊技機(10)。
【0007】[2]遊技盤面(11)上に打ち出された
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、前記優位度のランクに対応付けられた
複数レベルの当たりのある無作為抽選を行なう抽選手段
(30)と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽
選の抽選結果が当たりのとき、その当たりのレベルに対
応付けられている優位度より低いランクの図柄の組み合
せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第1の表示領
域(21)に表示する当選基準図柄表示手段(41)
と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選
結果が当たりのとき、その当たりのレベルに対応付けら
れているランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の
図柄カードを前記第2の表示領域(22)に表示する当
選図柄表示制御手段(50)と、前記抽選手段(30)
の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのとき、最下位
以外の任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚
数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示す
る外れ基準図柄表示手段(42)と、前記抽選手段(3
0)の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのとき、前
記外れ基準図柄表示手段(42)によって前記第1の表
示領域(21)に表示された図柄カードより低いランク
の図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前
記第2の表示領域(22)に表示する外れ図柄表示制御
手段(60)と、前記抽選手段(30)の行なった無作
為抽選の抽選結果が当たりとなり、前記当選図柄表示制
御手段(50)によって前記第2の表示領域(22)に
前記所定枚数の図柄カードが表示されたとき、その当た
りのレベルに応じて遊技者に有利な特別価値を発生させ
る特別価値発生手段(70)と、を備えることを特徴と
する遊技機(10)。
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、前記優位度のランクに対応付けられた
複数レベルの当たりのある無作為抽選を行なう抽選手段
(30)と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽
選の抽選結果が当たりのとき、その当たりのレベルに対
応付けられている優位度より低いランクの図柄の組み合
せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第1の表示領
域(21)に表示する当選基準図柄表示手段(41)
と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選
結果が当たりのとき、その当たりのレベルに対応付けら
れているランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の
図柄カードを前記第2の表示領域(22)に表示する当
選図柄表示制御手段(50)と、前記抽選手段(30)
の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのとき、最下位
以外の任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚
数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示す
る外れ基準図柄表示手段(42)と、前記抽選手段(3
0)の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのとき、前
記外れ基準図柄表示手段(42)によって前記第1の表
示領域(21)に表示された図柄カードより低いランク
の図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前
記第2の表示領域(22)に表示する外れ図柄表示制御
手段(60)と、前記抽選手段(30)の行なった無作
為抽選の抽選結果が当たりとなり、前記当選図柄表示制
御手段(50)によって前記第2の表示領域(22)に
前記所定枚数の図柄カードが表示されたとき、その当た
りのレベルに応じて遊技者に有利な特別価値を発生させ
る特別価値発生手段(70)と、を備えることを特徴と
する遊技機(10)。
【0008】[3]遊技盤面(11)上に打ち出された
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、無作為抽選を行なう抽選手段(30)
と、前記抽選手段(30)によって無作為抽選が行われ
たとき、任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定
枚数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示
する基準図柄表示制御手段(40)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当たりのと
き、前記基準図柄表示制御手段(40)によって前記第
1の表示領域(21)に表示された図柄カードより高い
ランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カー
ドを、第1の表示領域(21)に表示された図柄カード
よりも高いランクになる可能性のあることが前記所定枚
数より少ない図柄カードを表示した時点で判別可能な順
序で前記第2の表示領域(22)に表示する当選図柄表
示制御手段(50)と、前記抽選手段(30)の行なっ
た無作為抽選の抽選結果が外れのとき、前記第1の表示
領域(21)に表示されている図柄カードの成すランク
と同一のランクであって他の図柄カードを加えることで
より高いランクに成り得る前記所定枚数より少ない枚数
で構成される図柄の組み合せを一部に含みかつ全体とし
て第1の表示領域(21)に表示された図柄カードより
高いランクを成さない前記所定枚数の図柄カードを、前
記一部の図柄カードを優先して前記第2の表示領域(2
2)に順次表示する外れ図柄表示制御手段(60)と、
前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選結果
が当たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(50)に
よって前記第2の表示領域(22)に前記所定枚数の図
柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を
発生させる特別価値発生手段(70)と、を備えること
を特徴とする遊技機(10)。
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、無作為抽選を行なう抽選手段(30)
と、前記抽選手段(30)によって無作為抽選が行われ
たとき、任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定
枚数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示
する基準図柄表示制御手段(40)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当たりのと
き、前記基準図柄表示制御手段(40)によって前記第
1の表示領域(21)に表示された図柄カードより高い
ランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カー
ドを、第1の表示領域(21)に表示された図柄カード
よりも高いランクになる可能性のあることが前記所定枚
数より少ない図柄カードを表示した時点で判別可能な順
序で前記第2の表示領域(22)に表示する当選図柄表
示制御手段(50)と、前記抽選手段(30)の行なっ
た無作為抽選の抽選結果が外れのとき、前記第1の表示
領域(21)に表示されている図柄カードの成すランク
と同一のランクであって他の図柄カードを加えることで
より高いランクに成り得る前記所定枚数より少ない枚数
で構成される図柄の組み合せを一部に含みかつ全体とし
て第1の表示領域(21)に表示された図柄カードより
高いランクを成さない前記所定枚数の図柄カードを、前
記一部の図柄カードを優先して前記第2の表示領域(2
2)に順次表示する外れ図柄表示制御手段(60)と、
前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選結果
が当たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(50)に
よって前記第2の表示領域(22)に前記所定枚数の図
柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を
発生させる特別価値発生手段(70)と、を備えること
を特徴とする遊技機(10)。
【0009】[4]遊技盤面(11)上に打ち出された
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、無作為抽選を行なう抽選手段(30)
と、前記抽選手段(30)によって無作為抽選が行われ
たとき、任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定
枚数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示
する基準図柄表示制御手段(40)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当たりのと
き、前記第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドより高いランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数
の図柄カードを前記第2の表示領域(22)に順次表示
する当選図柄表示制御手段(50)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのと
き、前記第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドよりも低いかあるいは同一ランクの図柄の組み合せを
成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領域
(22)に順次表示する外れ図柄表示制御手段(60)
と、前記外れ図柄表示制御手段(60)あるいは前記当
選図柄表示制御手段(50)によって前記所定枚数の図
柄カードのすべてが前記第2の表示領域(22)に表示
される前に、前記第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードのランクより第2の表示領域(22)に表示
される図柄カードのランクが高くなる可能性のあること
が判別可能になったとき、当たりの出る可能性のあるリ
ーチ状態になったことを表示するリーチ表示制御手段
と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選
結果が当たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(5
0)によって前記第2の表示領域(22)に前記所定枚
数の図柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別
価値を発生させる特別価値発生手段(70)と、を備え
ることを特徴とする遊技機(10)。
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技機(10)において、複数枚の
図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが
予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示する
ことのできる第1および第2の表示領域(21、22)
を備えた可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球
が入賞したとき、無作為抽選を行なう抽選手段(30)
と、前記抽選手段(30)によって無作為抽選が行われ
たとき、任意のランクの図柄の組み合せを成す前記所定
枚数の図柄カードを前記第1の表示領域(21)に表示
する基準図柄表示制御手段(40)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が当たりのと
き、前記第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドより高いランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数
の図柄カードを前記第2の表示領域(22)に順次表示
する当選図柄表示制御手段(50)と、前記抽選手段
(30)の行なった無作為抽選の抽選結果が外れのと
き、前記第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドよりも低いかあるいは同一ランクの図柄の組み合せを
成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領域
(22)に順次表示する外れ図柄表示制御手段(60)
と、前記外れ図柄表示制御手段(60)あるいは前記当
選図柄表示制御手段(50)によって前記所定枚数の図
柄カードのすべてが前記第2の表示領域(22)に表示
される前に、前記第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードのランクより第2の表示領域(22)に表示
される図柄カードのランクが高くなる可能性のあること
が判別可能になったとき、当たりの出る可能性のあるリ
ーチ状態になったことを表示するリーチ表示制御手段
と、前記抽選手段(30)の行なった無作為抽選の抽選
結果が当たりとなり、前記当選図柄表示制御手段(5
0)によって前記第2の表示領域(22)に前記所定枚
数の図柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別
価値を発生させる特別価値発生手段(70)と、を備え
ることを特徴とする遊技機(10)。
【0010】[5]前記図柄カードは、トランプカード
であり、前記図柄の組み合せがポーカーゲームの役であ
ることを特徴とする[1],[2],[3]または
[4]記載の遊技機(10)。
であり、前記図柄の組み合せがポーカーゲームの役であ
ることを特徴とする[1],[2],[3]または
[4]記載の遊技機(10)。
【0011】[6]遊技盤面(11)上に打ち出された
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技方法において、複数枚の図柄カ
ードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設
定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示することの
できる第1および第2の表示領域(21、22)を備え
た可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球が入賞
したとき、無作為抽選を行うとともに、複数枚の図柄カ
ードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設
定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示することの
できる第1および第2の表示領域(21、22)を備え
た可変表示手段の該第1の表示領域(21)に、任意の
ランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カードを
表示し、前記無作為抽選の抽選結果が当たりのとき、前
記第1の表示領域(21)に表示された図柄カードより
高いランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カー
ドを前記第2の表示領域(22)に表示し、前記無作為
抽選の抽選結果が外れのとき、前記第1の表示領域(2
1)に表示された図柄カードより低いランクの図柄の組
み合せを成す所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領
域(22)に表示し、前記無作為抽選の抽選結果が当た
りとなり、前記第1の表示領域(21)に表示された所
定枚数の図柄カードのより高いランクの図柄カードの組
み合せが前記第2の表示領域(22)に表示されたと
き、遊技者に有利な特別価値を発生させることを特徴と
する遊技方法。
球が特定入賞口(12)に入賞したとき無作為抽選を行
い、その抽選結果に対応した図柄合わせゲームを表示す
るとともに、抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特
別価値を発生させる遊技方法において、複数枚の図柄カ
ードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設
定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示することの
できる第1および第2の表示領域(21、22)を備え
た可変表示手段と、前記特定入賞口(12)に球が入賞
したとき、無作為抽選を行うとともに、複数枚の図柄カ
ードの組み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設
定されている図柄カードを所定枚数ずつ表示することの
できる第1および第2の表示領域(21、22)を備え
た可変表示手段の該第1の表示領域(21)に、任意の
ランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カードを
表示し、前記無作為抽選の抽選結果が当たりのとき、前
記第1の表示領域(21)に表示された図柄カードより
高いランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カー
ドを前記第2の表示領域(22)に表示し、前記無作為
抽選の抽選結果が外れのとき、前記第1の表示領域(2
1)に表示された図柄カードより低いランクの図柄の組
み合せを成す所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領
域(22)に表示し、前記無作為抽選の抽選結果が当た
りとなり、前記第1の表示領域(21)に表示された所
定枚数の図柄カードのより高いランクの図柄カードの組
み合せが前記第2の表示領域(22)に表示されたと
き、遊技者に有利な特別価値を発生させることを特徴と
する遊技方法。
【0012】前記本発明は次のように作用する。無作為
抽選手段(30)は、遊技盤面(11)上に打ち出され
た球が特定入賞口(12)に入賞したとき,無作為抽選
を行う。基準図柄表示制御手段(40)は、球が特定入
賞口(12)に入賞したとき、複数枚の図柄カードの組
み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設定されて
いる図柄カードを所定枚数ずつ表示することのできる第
1および第2の表示領域(21、22)を備えた可変表
示手段の該第1の表示領域(21)に、任意のランクの
図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カードを表示す
る。
抽選手段(30)は、遊技盤面(11)上に打ち出され
た球が特定入賞口(12)に入賞したとき,無作為抽選
を行う。基準図柄表示制御手段(40)は、球が特定入
賞口(12)に入賞したとき、複数枚の図柄カードの組
み合せの種類に応じて優位度のランクが予め設定されて
いる図柄カードを所定枚数ずつ表示することのできる第
1および第2の表示領域(21、22)を備えた可変表
示手段の該第1の表示領域(21)に、任意のランクの
図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カードを表示す
る。
【0013】当選図柄表示制御手段(50)は、無作為
抽選の抽選結果が当たりのとき、基準図柄表示制御手段
(40)によって第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードよりも高いランクの図柄の組み合せを成す所
定枚数の図柄カードを第2の表示領域(22)に表示す
る。
抽選の抽選結果が当たりのとき、基準図柄表示制御手段
(40)によって第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードよりも高いランクの図柄の組み合せを成す所
定枚数の図柄カードを第2の表示領域(22)に表示す
る。
【0014】外れ図柄表示制御手段(60)は、無作為
抽選の抽選結果が外れのとき、基準図柄表示制御手段
(40)によって第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードよりも低いランクの図柄の組み合せを成す所
定枚数の図柄カードを第2の表示領域(22)に表示す
る。
抽選の抽選結果が外れのとき、基準図柄表示制御手段
(40)によって第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードよりも低いランクの図柄の組み合せを成す所
定枚数の図柄カードを第2の表示領域(22)に表示す
る。
【0015】特別価値発生手段(70)は、無作為抽選
の抽選結果が当たりとなり、当選図柄表示制御手段(5
0)によって第2の表示領域(22)に第1の表示領域
(21)に表示されたものよりもランクの高い所定枚数
の図柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価
値を発生させる。
の抽選結果が当たりとなり、当選図柄表示制御手段(5
0)によって第2の表示領域(22)に第1の表示領域
(21)に表示されたものよりもランクの高い所定枚数
の図柄カードが表示されたとき、遊技者に有利な特別価
値を発生させる。
【0016】すなわち、第1の表示領域(21)に表示
されたものが対戦相手の図柄カードであり、第2の表示
領域(22)に表示されたものが遊技者側の図柄カード
に相当する。そして、遊技者側の図柄カードが対戦相手
側の図柄カードよりも高いランクの組み合せになると、
勝負に勝ったこととなり、遊技者に特別価値が付与され
る。
されたものが対戦相手の図柄カードであり、第2の表示
領域(22)に表示されたものが遊技者側の図柄カード
に相当する。そして、遊技者側の図柄カードが対戦相手
側の図柄カードよりも高いランクの組み合せになると、
勝負に勝ったこととなり、遊技者に特別価値が付与され
る。
【0017】このように、対戦型のゲームが表示され、
その勝敗により特別価値が付与されるので、単なる図柄
合わせゲームを表示する場合に比べて、遊技者の競争心
を煽り、スリルと興奮を喚起させることができる。
その勝敗により特別価値が付与されるので、単なる図柄
合わせゲームを表示する場合に比べて、遊技者の競争心
を煽り、スリルと興奮を喚起させることができる。
【0018】また、第1の表示領域(21)に表示され
た図柄カードの組み合せのランクよりも、第2の表示領
域(22)に表示された図柄カードの組み合せのランク
が高く遊技者が勝利を治めたとき、遊技者側の図柄カー
ドのランクに応じた特別価値を付与する。これにより、
どのようなランクで勝利を納めるかにも、遊技者の関心
が注がれ、より一層スリルと興奮を喚起することができ
る。
た図柄カードの組み合せのランクよりも、第2の表示領
域(22)に表示された図柄カードの組み合せのランク
が高く遊技者が勝利を治めたとき、遊技者側の図柄カー
ドのランクに応じた特別価値を付与する。これにより、
どのようなランクで勝利を納めるかにも、遊技者の関心
が注がれ、より一層スリルと興奮を喚起することができ
る。
【0019】さらに、基準図柄表示制御手段(40)
は、抽選手段(30)によって無作為抽選が行われたと
き、任意のランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図
柄カードを第1の表示領域(21)に表示する。当選図
柄表示制御手段(50)は、無作為抽選の抽選結果が当
たりのとき、第1の表示領域(21)に表示された図柄
カードより高いランクの図柄の組み合せを成す所定枚数
の図柄カードを、第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードのランクより高いランクになる可能性のある
ことが一部の図柄カードを表示した時点で判別可能な順
序で第2の表示領域(22)に表示する。
は、抽選手段(30)によって無作為抽選が行われたと
き、任意のランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図
柄カードを第1の表示領域(21)に表示する。当選図
柄表示制御手段(50)は、無作為抽選の抽選結果が当
たりのとき、第1の表示領域(21)に表示された図柄
カードより高いランクの図柄の組み合せを成す所定枚数
の図柄カードを、第1の表示領域(21)に表示された
図柄カードのランクより高いランクになる可能性のある
ことが一部の図柄カードを表示した時点で判別可能な順
序で第2の表示領域(22)に表示する。
【0020】外れ図柄表示制御手段(60)は、無作為
抽選の抽選結果が外れのとき、第1の表示領域(21)
に表示されている図柄カードの成すランクと同一のラン
クであって他の図柄カードを加えることでより高いラン
クになる可能性のある図柄の組み合せを一部に含みかつ
全体として第1の表示領域(21)に表示された図柄カ
ードよりも高いランクを成さない所定枚数の図柄カード
を、その一部の図柄カードを優先して第2の表示領域
(22)に順次表示する。
抽選の抽選結果が外れのとき、第1の表示領域(21)
に表示されている図柄カードの成すランクと同一のラン
クであって他の図柄カードを加えることでより高いラン
クになる可能性のある図柄の組み合せを一部に含みかつ
全体として第1の表示領域(21)に表示された図柄カ
ードよりも高いランクを成さない所定枚数の図柄カード
を、その一部の図柄カードを優先して第2の表示領域
(22)に順次表示する。
【0021】このような順序で図柄カードを順次第2の
表示領域(22)に表示することで、一部の図柄カード
が第2の表示領域(22)に表示された時点で、勝利を
納める可能性がまだ残されており、遊技者の勝利に対す
る期待感を煽り、スリルと興奮をさらに増長することが
できる。
表示領域(22)に表示することで、一部の図柄カード
が第2の表示領域(22)に表示された時点で、勝利を
納める可能性がまだ残されており、遊技者の勝利に対す
る期待感を煽り、スリルと興奮をさらに増長することが
できる。
【0022】また、リーチ表示制御手段は、外れ図柄制
御手段あるいは当選図柄制御手段によって所定枚数の図
柄カードのすべてが第2の表示領域(22)に表示され
る前に、第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドのランクより第2の表示領域(22)に表示される図
柄カードのランクの方が高くなる可能性のあることが判
別可能になったとき、当たりの出る可能性のあるリーチ
状態になったことを表示する。
御手段あるいは当選図柄制御手段によって所定枚数の図
柄カードのすべてが第2の表示領域(22)に表示され
る前に、第1の表示領域(21)に表示された図柄カー
ドのランクより第2の表示領域(22)に表示される図
柄カードのランクの方が高くなる可能性のあることが判
別可能になったとき、当たりの出る可能性のあるリーチ
状態になったことを表示する。
【0023】すなわち、遊技者側の図柄カードを順に表
示し、すべての図柄カードが表示される前に、対戦相手
よりも自己の図柄カードのランクが高くなり勝利となる
可能性の存在することが遊技者に判別可能な状態に至っ
たとき、リーチ状態になったことを表示する。これによ
り、遊技者はリーチ状態になったことを明確に認識する
ことができ、勝利に対する期待感や興奮を一層煽ること
ができる。
示し、すべての図柄カードが表示される前に、対戦相手
よりも自己の図柄カードのランクが高くなり勝利となる
可能性の存在することが遊技者に判別可能な状態に至っ
たとき、リーチ状態になったことを表示する。これによ
り、遊技者はリーチ状態になったことを明確に認識する
ことができ、勝利に対する期待感や興奮を一層煽ること
ができる。
【0024】対戦型の図柄合わせゲームとしてトランプ
のポーカーゲームを用いることができる。
のポーカーゲームを用いることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。各図は本発明の一の実施の形態を
示している。 図2に示すように、本発明に係る遊技機
10は、ハンドル14の回転操作によって球を打ち出
し、各種の入賞口への球の入賞を競うパチンコ機であ
る。なお、本発明に係る遊技機10は、アレンジボール
機など遊技媒体として球を用いる各種のゲーム機に適用
することができる。
施の形態を説明する。各図は本発明の一の実施の形態を
示している。 図2に示すように、本発明に係る遊技機
10は、ハンドル14の回転操作によって球を打ち出
し、各種の入賞口への球の入賞を競うパチンコ機であ
る。なお、本発明に係る遊技機10は、アレンジボール
機など遊技媒体として球を用いる各種のゲーム機に適用
することができる。
【0026】遊技機10は、打ち出された球の流下する
場としての遊技盤面11を備えている。遊技盤面11に
は入賞口や各種の役物、障害釘、アウト口などが配置さ
れている。遊技盤面11の略中央部分には、図柄合わせ
ゲームを表示する中央役物としての可変表示手段20が
設けられている。ここでは、可変表示手段20として、
カラー液晶ディスプレイを用いている。このほか、可変
表示手段20としてモノクロ液晶ディスプレイやCRT
ディスプレイなどを用いることができる。
場としての遊技盤面11を備えている。遊技盤面11に
は入賞口や各種の役物、障害釘、アウト口などが配置さ
れている。遊技盤面11の略中央部分には、図柄合わせ
ゲームを表示する中央役物としての可変表示手段20が
設けられている。ここでは、可変表示手段20として、
カラー液晶ディスプレイを用いている。このほか、可変
表示手段20としてモノクロ液晶ディスプレイやCRT
ディスプレイなどを用いることができる。
【0027】可変表示手段20は、図5から図8に示す
ように、対戦相手側の図柄カードを表示するための第1
の表示領域21と、遊技者側の図柄カードを表示するた
めの第2の表示領域22を備えている。ここでは、第1
の表示領域21および第2の表示領域22にそれぞれ5
枚のトランプカードが表示できるようになっている。
ように、対戦相手側の図柄カードを表示するための第1
の表示領域21と、遊技者側の図柄カードを表示するた
めの第2の表示領域22を備えている。ここでは、第1
の表示領域21および第2の表示領域22にそれぞれ5
枚のトランプカードが表示できるようになっている。
【0028】可変表示手段20の下方には、一般に、始
動チャッカーと呼ばる特定入賞口12が設けられてい
る。遊技盤面11に打ち出された球が特定入賞口12に
入賞することを契機として、可変表示手段20上で図柄
合わせゲームが実行される。
動チャッカーと呼ばる特定入賞口12が設けられてい
る。遊技盤面11に打ち出された球が特定入賞口12に
入賞することを契機として、可変表示手段20上で図柄
合わせゲームが実行される。
【0029】特定入賞口12のさらに下方には、図柄合
わせゲームで当たりが出たときに、遊技者に有利な特別
価値を生じさせる特別価値発生手段70が設けられてい
る。特別価値発生手段70は、普段は閉じられている
が、図柄合わせゲームで当たりとなったとき、複数回そ
の入賞口の開閉動作を行い、球の入賞確率を高めること
で遊技者に有利な特別価値を付与する可変入賞口であ
る。
わせゲームで当たりが出たときに、遊技者に有利な特別
価値を生じさせる特別価値発生手段70が設けられてい
る。特別価値発生手段70は、普段は閉じられている
が、図柄合わせゲームで当たりとなったとき、複数回そ
の入賞口の開閉動作を行い、球の入賞確率を高めること
で遊技者に有利な特別価値を付与する可変入賞口であ
る。
【0030】可変表示手段20の上には、特定入賞口1
2への球の入賞に対して未だ図柄合わせゲームの実行さ
れていない権利の保留回数を表示する保留表示手段17
が配設されている。図柄合わせゲームの進行中や特別価
値の発生中に特定入賞口12に球が入賞したときは、入
賞に対する図柄合わせゲームをすぐに実行することがで
きないので、即座に実行できない権利を一定回数を限度
として保留するようになっている。
2への球の入賞に対して未だ図柄合わせゲームの実行さ
れていない権利の保留回数を表示する保留表示手段17
が配設されている。図柄合わせゲームの進行中や特別価
値の発生中に特定入賞口12に球が入賞したときは、入
賞に対する図柄合わせゲームをすぐに実行することがで
きないので、即座に実行できない権利を一定回数を限度
として保留するようになっている。
【0031】ここでは、最大4回まで権利を保留するこ
とができ、それ以上の権利は破棄される。保留表示手段
17は、複数の表示ランプを備えており、点灯されるラ
ンプの個数により、現在、保留されている権利回数を遊
技者に通知するようになっている。
とができ、それ以上の権利は破棄される。保留表示手段
17は、複数の表示ランプを備えており、点灯されるラ
ンプの個数により、現在、保留されている権利回数を遊
技者に通知するようになっている。
【0032】遊技盤面11の下部には、遊技に供される
球を入れる前皿15が、さらにその下部には、前皿15
から溢れた球を受け止める下皿16が設けられている。
下皿16の右横には、球の発射を操作するためのハンド
ル14が設けられている。なお、遊技機10の各種の動
作を制御する制御回路は、遊技盤面11の裏面等の機体
内に取り付けられている。
球を入れる前皿15が、さらにその下部には、前皿15
から溢れた球を受け止める下皿16が設けられている。
下皿16の右横には、球の発射を操作するためのハンド
ル14が設けられている。なお、遊技機10の各種の動
作を制御する制御回路は、遊技盤面11の裏面等の機体
内に取り付けられている。
【0033】図1は、本発明の一実施の形態における遊
技機10の回路構成の概要を表したものである。特定入
賞口12は、入賞した球を検知するための入賞検知スイ
ッチ13を備えている。入賞検知スイッチ13は、機械
的なスイッチのほか、球により光の遮られたことで入賞
を検知する光センサや、球の通過による磁界の変化を検
出する磁気センサなど各種のセンサを用いることができ
る。特定入賞口12の入賞検知スイッチ13は、球の入
賞を検知した際に、その旨を表した入賞信号91を出力
する。入賞信号91は、無作為抽選を行なう抽選手段3
0に入力されている。
技機10の回路構成の概要を表したものである。特定入
賞口12は、入賞した球を検知するための入賞検知スイ
ッチ13を備えている。入賞検知スイッチ13は、機械
的なスイッチのほか、球により光の遮られたことで入賞
を検知する光センサや、球の通過による磁界の変化を検
出する磁気センサなど各種のセンサを用いることができ
る。特定入賞口12の入賞検知スイッチ13は、球の入
賞を検知した際に、その旨を表した入賞信号91を出力
する。入賞信号91は、無作為抽選を行なう抽選手段3
0に入力されている。
【0034】抽選手段30は、図示しない乱数発生器を
有しており、入賞信号91が入力されるごとに無作為抽
選を行い、その結果を表した抽選結果信号92を出力す
る回路である。当たりには複数のレベルが用意されてお
り、当選確率の低いものほど当たりのレベルが高く設定
されている。
有しており、入賞信号91が入力されるごとに無作為抽
選を行い、その結果を表した抽選結果信号92を出力す
る回路である。当たりには複数のレベルが用意されてお
り、当選確率の低いものほど当たりのレベルが高く設定
されている。
【0035】抽選手段30には、保留されている図柄合
わせゲームの実行権利の数を表示するための保留表示手
段17が接続されている。抽選手段30に特定入賞口1
2から入賞信号91が入力されたとき、即座にこれに対
応する抽選を行なうことができない場合は、保留表示手
段17の表示ランプの点灯数が1つ増やされる。
わせゲームの実行権利の数を表示するための保留表示手
段17が接続されている。抽選手段30に特定入賞口1
2から入賞信号91が入力されたとき、即座にこれに対
応する抽選を行なうことができない場合は、保留表示手
段17の表示ランプの点灯数が1つ増やされる。
【0036】抽選手段30の出力する抽選結果信号92
は、基準図柄表示制御手段40、当選図柄表示制御手段
50および外れ図柄表示制御手段60にそれぞれ入力さ
れている。基準図柄表示制御手段40は、可変表示手段
20の第1の表示領域21に、対戦相手側の図柄カード
を表示させる回路部分である。基準図柄表示制御手段4
0は、抽選結果が当たりの場合に、その当たりのレベル
に相当するランクよりも低いランクの図柄カードの組み
合せを選定し、それを可変表示手段20の第1の表示領
域21に表示する基準当選図柄表示手段41を備えてい
る。
は、基準図柄表示制御手段40、当選図柄表示制御手段
50および外れ図柄表示制御手段60にそれぞれ入力さ
れている。基準図柄表示制御手段40は、可変表示手段
20の第1の表示領域21に、対戦相手側の図柄カード
を表示させる回路部分である。基準図柄表示制御手段4
0は、抽選結果が当たりの場合に、その当たりのレベル
に相当するランクよりも低いランクの図柄カードの組み
合せを選定し、それを可変表示手段20の第1の表示領
域21に表示する基準当選図柄表示手段41を備えてい
る。
【0037】また、基準図柄表示制御手段40は、抽選
結果が外れのときに、最下位以外のランクの任意の図柄
カードの組み合せを選定し、それを可変表示手段20の
第1の表示領域21に表示する基準外れ図柄表示手段4
2を備えている。基準図柄表示制御手段40は第1の表
示領域21に表示させる図柄カードの内容を表した基準
図柄信号93を出力する。基準図柄信号93は、可変表
示手段20、外れ図柄表示制御手段60およびリーチ表
示制御手段80にそれぞれ入力される。
結果が外れのときに、最下位以外のランクの任意の図柄
カードの組み合せを選定し、それを可変表示手段20の
第1の表示領域21に表示する基準外れ図柄表示手段4
2を備えている。基準図柄表示制御手段40は第1の表
示領域21に表示させる図柄カードの内容を表した基準
図柄信号93を出力する。基準図柄信号93は、可変表
示手段20、外れ図柄表示制御手段60およびリーチ表
示制御手段80にそれぞれ入力される。
【0038】当選図柄表示制御手段50は、抽選手段3
0からの抽選結果信号92が抽選結果の当たりを示して
いるとき、その当たりのレベルに対応するランクの図柄
カードの組み合せを選定し、それらを可変表示手段20
の第2の表示領域22に順次表示させるための当選図柄
信号94を出力する回路である。当選図柄信号94は、
可変表示手段20およびリーチ表示制御手段80に入力
される。
0からの抽選結果信号92が抽選結果の当たりを示して
いるとき、その当たりのレベルに対応するランクの図柄
カードの組み合せを選定し、それらを可変表示手段20
の第2の表示領域22に順次表示させるための当選図柄
信号94を出力する回路である。当選図柄信号94は、
可変表示手段20およびリーチ表示制御手段80に入力
される。
【0039】外れ図柄表示制御手段60は、抽選結果信
号92が抽選結果の外れを表しているとき、基準図柄表
示制御手段40からの基準図柄信号93を基にして、第
1の表示領域21に表示されている図柄カードのランク
よりも低いランクの図柄カードの組み合せを選定し、選
定した図柄カードを表した外れ図柄信号95を出力する
回路である。外れ図柄信号95は、基準図柄信号93、
当選図柄信号94と同様に、可変表示手段20およびリ
ーチ表示制御手段80に入力される。
号92が抽選結果の外れを表しているとき、基準図柄表
示制御手段40からの基準図柄信号93を基にして、第
1の表示領域21に表示されている図柄カードのランク
よりも低いランクの図柄カードの組み合せを選定し、選
定した図柄カードを表した外れ図柄信号95を出力する
回路である。外れ図柄信号95は、基準図柄信号93、
当選図柄信号94と同様に、可変表示手段20およびリ
ーチ表示制御手段80に入力される。
【0040】リーチ表示制御手段80は、基準図柄表示
制御手段40からの基準図柄信号93の示している第1
の表示領域21に表示されている図柄カードと、当選図
柄表示制御手段50からの当選図柄信号94あるいは外
れ図柄表示制御手段60からの外れ図柄信号95の示す
図柄カードを比較し、リーチ状態になったときに、可変
表示手段20にその旨を表示させる。また、これと同時
に、興奮度を盛り上げる効果音あるいは効果音楽を図示
しないスピーカから流す機能を備えた回路部分である。
制御手段40からの基準図柄信号93の示している第1
の表示領域21に表示されている図柄カードと、当選図
柄表示制御手段50からの当選図柄信号94あるいは外
れ図柄表示制御手段60からの外れ図柄信号95の示す
図柄カードを比較し、リーチ状態になったときに、可変
表示手段20にその旨を表示させる。また、これと同時
に、興奮度を盛り上げる効果音あるいは効果音楽を図示
しないスピーカから流す機能を備えた回路部分である。
【0041】当選図柄表示制御手段50および外れ図柄
表示制御手段60は、1枚ずつ順次、第2の表示領域2
2に図柄カードを追加表示するようになっており、リー
チ表示制御手段80は、当選図柄表示制御手段50から
の当選図柄信号94あるいは外れ図柄表示制御手段60
からの外れ図柄信号95を通じ、現時点で第2の表示領
域22に表示されている図柄カードを認識する。
表示制御手段60は、1枚ずつ順次、第2の表示領域2
2に図柄カードを追加表示するようになっており、リー
チ表示制御手段80は、当選図柄表示制御手段50から
の当選図柄信号94あるいは外れ図柄表示制御手段60
からの外れ図柄信号95を通じ、現時点で第2の表示領
域22に表示されている図柄カードを認識する。
【0042】そして、現時点で既に第2の表示領域22
に表示済みの図柄カードに次の図柄カードを追加表示し
たとき、第1の表示領域21に表示された図柄カードよ
りも第2の表示領域22に表示される図柄カードの方が
高いランクの組み合せになる可能性があるか否かを判別
する。
に表示済みの図柄カードに次の図柄カードを追加表示し
たとき、第1の表示領域21に表示された図柄カードよ
りも第2の表示領域22に表示される図柄カードの方が
高いランクの組み合せになる可能性があるか否かを判別
する。
【0043】次の図柄カードを追加表示した際に第1の
表示領域21の図柄カードよりも第2の表示領域22に
表示される図柄カードが高いランクの図柄に成る可能性
があると判別したとき、リーチ状態に至った旨を示すリ
ーチ信号96を可変表示手段20に出力するとともに、
効果音楽等を流すようになっている。
表示領域21の図柄カードよりも第2の表示領域22に
表示される図柄カードが高いランクの図柄に成る可能性
があると判別したとき、リーチ状態に至った旨を示すリ
ーチ信号96を可変表示手段20に出力するとともに、
効果音楽等を流すようになっている。
【0044】特別価値発生手段70は、抽選結果が当た
りのとき遊技者にとって有利な特別価値を発生させるた
めの可変入賞口である。特別価値発生手段70は、抽選
結果が当たりのときに開閉される大口の入賞口としての
アタッカー71と、アタッカー71の駆動手段としての
ソレノイド72と、アタッカー71の開いている間に、
特別価値発生手段70の入賞口に入賞した球の個数を計
数する入賞球計数器73を備えている。
りのとき遊技者にとって有利な特別価値を発生させるた
めの可変入賞口である。特別価値発生手段70は、抽選
結果が当たりのときに開閉される大口の入賞口としての
アタッカー71と、アタッカー71の駆動手段としての
ソレノイド72と、アタッカー71の開いている間に、
特別価値発生手段70の入賞口に入賞した球の個数を計
数する入賞球計数器73を備えている。
【0045】特別価値発生手段70には、抽選手段30
から抽選結果信号92が入力されており、この抽選結果
信号92が当たりを表しているとき、一定期間(たとえ
ば29秒)開いた後、短時間(2秒ほど)閉じるアタッ
カー71の開閉動作を所定ラウンド回数(たとえば、1
6回)繰り返すように設定されている。
から抽選結果信号92が入力されており、この抽選結果
信号92が当たりを表しているとき、一定期間(たとえ
ば29秒)開いた後、短時間(2秒ほど)閉じるアタッ
カー71の開閉動作を所定ラウンド回数(たとえば、1
6回)繰り返すように設定されている。
【0046】各ラウンド中に入賞した球の個数は、可変
表示手段20の一部領域に表示されるようになってい
る。そして各ラウンドにおいて予め定めた個数(たとえ
ば、10個)の球が入賞すると、所定時間の経過する前
であっても、アタッカー71が閉じられる。これによ
り、入賞により払い出される球の個数が過剰に増えるこ
とを阻止している。
表示手段20の一部領域に表示されるようになってい
る。そして各ラウンドにおいて予め定めた個数(たとえ
ば、10個)の球が入賞すると、所定時間の経過する前
であっても、アタッカー71が閉じられる。これによ
り、入賞により払い出される球の個数が過剰に増えるこ
とを阻止している。
【0047】抽選手段30、基準図柄表示制御手段4
0、当選図柄表示制御手段50、外れ図柄表示制御手段
60およびリーチ表示制御手段80は、遊技機10にお
ける各種制御の中枢的機能を果たすCPU(中央処理装
置)と、ROM(リード・オンリ・メモリ)と、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)を主要部とする回路に
よって構成されている。
0、当選図柄表示制御手段50、外れ図柄表示制御手段
60およびリーチ表示制御手段80は、遊技機10にお
ける各種制御の中枢的機能を果たすCPU(中央処理装
置)と、ROM(リード・オンリ・メモリ)と、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)を主要部とする回路に
よって構成されている。
【0048】ROMには、CPUの実行するプログラム
や表示される図柄や図柄の組み合せおよびそのランクな
ど各種の固定的データが記憶されている。またRAM
は、プログラムを実行する上で一時的に必要になるデー
タを記憶する作業用のメモリである。
や表示される図柄や図柄の組み合せおよびそのランクな
ど各種の固定的データが記憶されている。またRAM
は、プログラムを実行する上で一時的に必要になるデー
タを記憶する作業用のメモリである。
【0049】次に、遊技機10の行なう図柄合わせゲー
ムに関する動作の流れを図3から図8に基づいて説明す
る。
ムに関する動作の流れを図3から図8に基づいて説明す
る。
【0050】図3および図4は、特定入賞口12に球が
入賞した際に遊技機10の行なう動作の流れを表したも
のである。また、図5から図8は、可変表示手段20の
表示内容の一例を表したものである。この例では、トラ
ンプを用いたポーカーゲームが可変表示手段20に表示
される。
入賞した際に遊技機10の行なう動作の流れを表したも
のである。また、図5から図8は、可変表示手段20の
表示内容の一例を表したものである。この例では、トラ
ンプを用いたポーカーゲームが可変表示手段20に表示
される。
【0051】特定入賞口12に球が入賞すると(ステッ
プS101;Y)、抽選手段30によって無作為抽選が
実行される(ステップS102)。なお、図柄合わせゲ
ームの進行中など、即座に無作為抽選を実行することが
できないときは、その実行権利は4回を限度として保留
される。
プS101;Y)、抽選手段30によって無作為抽選が
実行される(ステップS102)。なお、図柄合わせゲ
ームの進行中など、即座に無作為抽選を実行することが
できないときは、その実行権利は4回を限度として保留
される。
【0052】無作為抽選によって当たりが出たとき(ス
テップS103;Y)、基準図柄表示制御手段40の基
準当選図柄表示手段41により、その当たりのレベルに
予め対応付けられているランクより低いランクの図柄カ
ードの組み合せを選定する(ステップS104)。そし
てこれらの図柄カードを可変表示手段20の第1の表示
領域21に表示する(ステップS105)。
テップS103;Y)、基準図柄表示制御手段40の基
準当選図柄表示手段41により、その当たりのレベルに
予め対応付けられているランクより低いランクの図柄カ
ードの組み合せを選定する(ステップS104)。そし
てこれらの図柄カードを可変表示手段20の第1の表示
領域21に表示する(ステップS105)。
【0053】当選図柄表示制御手段50は、抽選結果が
当たりのとき、その当たりのレベルに対応付けられてい
るランクの図柄カードの組み合せを選択する(ステップ
S106)。
当たりのとき、その当たりのレベルに対応付けられてい
るランクの図柄カードの組み合せを選択する(ステップ
S106)。
【0054】一方、抽選結果が外れのときは(ステップ
S103;N)、基準図柄表示制御手段40の基準外れ
図柄表示手段42によって最下位以外の任意のランクの
図柄の組み合せが選定される(ステップS107)。そ
してこれらの図柄カードが第1の表示領域21に表示さ
れる(ステップS108)。
S103;N)、基準図柄表示制御手段40の基準外れ
図柄表示手段42によって最下位以外の任意のランクの
図柄の組み合せが選定される(ステップS107)。そ
してこれらの図柄カードが第1の表示領域21に表示さ
れる(ステップS108)。
【0055】また、抽選結果が外れのとき、外れ図柄表
示制御手段60は、基準図柄表示制御手段40からの基
準図柄信号93を基にして、第1の表示領域21に表示
された図柄カードより低いランクの図柄の組み合せを選
定する(ステップS109)。
示制御手段60は、基準図柄表示制御手段40からの基
準図柄信号93を基にして、第1の表示領域21に表示
された図柄カードより低いランクの図柄の組み合せを選
定する(ステップS109)。
【0056】図5は、基準図柄表示制御手段40によっ
て第1の表示領域21に図柄カードが表示された状態の
一例を示している。可変表示手段20の上段に配置され
た第1の表示領域21には、基準図柄表示制御手段40
によって選定された遊技機側(対戦相手側)のトランプ
カードが表示される。ここでは、ポーカーの役として
「7」のスリーカード(201)を含む5枚の図柄カー
ドが表示されている。
て第1の表示領域21に図柄カードが表示された状態の
一例を示している。可変表示手段20の上段に配置され
た第1の表示領域21には、基準図柄表示制御手段40
によって選定された遊技機側(対戦相手側)のトランプ
カードが表示される。ここでは、ポーカーの役として
「7」のスリーカード(201)を含む5枚の図柄カー
ドが表示されている。
【0057】第1の表示領域21に図柄カードが表示さ
れた時点では、可変表示手段20の下段に配置された第
2の表示領域22には、5枚のトランプカードの裏面が
表示されている。図では、この様子を波線で表してい
る。このように、まず、対戦相手側の手札が表示され
る。
れた時点では、可変表示手段20の下段に配置された第
2の表示領域22には、5枚のトランプカードの裏面が
表示されている。図では、この様子を波線で表してい
る。このように、まず、対戦相手側の手札が表示され
る。
【0058】図3に戻って説明を続ける。外れ図柄表示
制御手段60あるいは当選図柄表示制御手段50は、ス
テップS106あるいはステップS109で選定した遊
技者側の図柄カードをどのような順序で第2の表示領域
22に表示するべきかを設定する(ステップS11
0)。
制御手段60あるいは当選図柄表示制御手段50は、ス
テップS106あるいはステップS109で選定した遊
技者側の図柄カードをどのような順序で第2の表示領域
22に表示するべきかを設定する(ステップS11
0)。
【0059】すなわち、遊技者側に勝利の期待感を抱か
せることができるように、表示順序を設定する。たとえ
ば、抽選結果が当たりの場合に、第1の表示領域21に
スリーカードが表示されており、当選図柄表示制御手段
50によりフォーカードを成す図柄の組み合せが選定さ
れているものとする。このとき、5枚のうちの4枚を第
2の表示領域22に表示した時点ではそれらがスリーカ
ードを成し、最後の1枚を表示した際にフォーカードが
構成されるように表示順序を設定する。
せることができるように、表示順序を設定する。たとえ
ば、抽選結果が当たりの場合に、第1の表示領域21に
スリーカードが表示されており、当選図柄表示制御手段
50によりフォーカードを成す図柄の組み合せが選定さ
れているものとする。このとき、5枚のうちの4枚を第
2の表示領域22に表示した時点ではそれらがスリーカ
ードを成し、最後の1枚を表示した際にフォーカードが
構成されるように表示順序を設定する。
【0060】また、抽選結果が外れであり、第1の表示
領域21に「7」のスリーカードが、また外れ図柄表示
制御手段60によってこれよりもランクの低い「4」の
スリーカードが選定されている場合には、4枚を表示し
た時点で、「4」のスリーカードが構成される表示順序
を設定する。これにより、最後の1枚の図柄カードによ
り、遊技者側が勝ちあるいは負けのいずれにもなり得る
可能性が残され、図柄合わせゲームの最後まで、遊技者
にスリルと興奮を味わわせることができる。
領域21に「7」のスリーカードが、また外れ図柄表示
制御手段60によってこれよりもランクの低い「4」の
スリーカードが選定されている場合には、4枚を表示し
た時点で、「4」のスリーカードが構成される表示順序
を設定する。これにより、最後の1枚の図柄カードによ
り、遊技者側が勝ちあるいは負けのいずれにもなり得る
可能性が残され、図柄合わせゲームの最後まで、遊技者
にスリルと興奮を味わわせることができる。
【0061】当選図柄表示制御手段50、外れ図柄表示
制御手段60は、ステップS110で設定した順次に従
って1枚ずつ図柄カードを第2の表示領域22に表示す
る(ステップS111)。リーチ表示制御手段80は、
第2の表示領域22に図柄カードが順次表示される過程
で、次の1枚によって遊技者側が勝利になる可能性が生
じたか否かを判別する(ステップS112)。
制御手段60は、ステップS110で設定した順次に従
って1枚ずつ図柄カードを第2の表示領域22に表示す
る(ステップS111)。リーチ表示制御手段80は、
第2の表示領域22に図柄カードが順次表示される過程
で、次の1枚によって遊技者側が勝利になる可能性が生
じたか否かを判別する(ステップS112)。
【0062】リーチ表示制御手段80は、次の1枚の図
柄カードによって遊技者側が勝利になる可能性の生じた
とき(ステップS112;Y)、リーチ状態になったこ
とを可変表示手段20および効果音を通じて遊技者に通
知する(ステップS113)。 図6は、リーチ状態に
至った際の可変表示手段20の表示内容の一例を示して
いる。可変表示手段20の下段の第2の表示領域22に
は、5枚のうちの4枚の図柄カードが表示されており、
そのうちの3枚によって「4」のスリーカード(20
2)が構成されている。また、右端の5枚目の図柄カー
ドは裏面の状態が表示されている。
柄カードによって遊技者側が勝利になる可能性の生じた
とき(ステップS112;Y)、リーチ状態になったこ
とを可変表示手段20および効果音を通じて遊技者に通
知する(ステップS113)。 図6は、リーチ状態に
至った際の可変表示手段20の表示内容の一例を示して
いる。可変表示手段20の下段の第2の表示領域22に
は、5枚のうちの4枚の図柄カードが表示されており、
そのうちの3枚によって「4」のスリーカード(20
2)が構成されている。また、右端の5枚目の図柄カー
ドは裏面の状態が表示されている。
【0063】第1の表示領域21に表示された対戦相手
のポーカーの役が「7」のスリーカード(201)であ
り、第2の表示領域22に表示された自己側が「4」の
スリーカード(202)であるので、右端の最後の1枚
として「4」の図柄カードが出れば、遊技者の勝利とな
る。すなわち、4枚の図柄カードが表示された時点でリ
ーチ状態になっている。
のポーカーの役が「7」のスリーカード(201)であ
り、第2の表示領域22に表示された自己側が「4」の
スリーカード(202)であるので、右端の最後の1枚
として「4」の図柄カードが出れば、遊技者の勝利とな
る。すなわち、4枚の図柄カードが表示された時点でリ
ーチ状態になっている。
【0064】ここでは、リーチ表示制御手段80は、リ
ーチ状態になったとき「4」のスリーカード(202)
を構成する3枚のカードを点滅表示するとともに、興奮
を喚起する特定の効果音を流すようになっている。
ーチ状態になったとき「4」のスリーカード(202)
を構成する3枚のカードを点滅表示するとともに、興奮
を喚起する特定の効果音を流すようになっている。
【0065】すなわち、遊技者側の既に表示されている
4枚の図柄カードのうち、最後の1枚の図柄カードとの
組み合せで、遊技者が勝利になるポーカーの役を構成す
る図柄カードを点滅表示し、どのようなポーカーの役で
リーチ状態になっているかを遊技者に認識させる。
4枚の図柄カードのうち、最後の1枚の図柄カードとの
組み合せで、遊技者が勝利になるポーカーの役を構成す
る図柄カードを点滅表示し、どのようなポーカーの役で
リーチ状態になっているかを遊技者に認識させる。
【0066】このほか、遊技者側が勝利となるために必
要な最後の1枚の図柄カードや、勝利となる際のポーカ
ーの役の名称を文字などにより図示しない別途設けた表
示領域に表示してもよい。これにより、遊技者は、自己
が勝利となる最後の図柄カードを具体的にイメージで
き、よりスリルと興奮を沸き上がらせることができる。
要な最後の1枚の図柄カードや、勝利となる際のポーカ
ーの役の名称を文字などにより図示しない別途設けた表
示領域に表示してもよい。これにより、遊技者は、自己
が勝利となる最後の図柄カードを具体的にイメージで
き、よりスリルと興奮を沸き上がらせることができる。
【0067】このようにして、すべての図柄カードが第
2の表示領域22に表示されたとき(ステップS11
4;Y)、図7に示すように「4」のフォーカード(2
03)が構成され、第2の表示領域22に表示された図
柄カードの成すランクが第1の表示領域21に表示され
たものよりも高ければ(図4、ステップS115;
Y)、特別価値発生手段70によってその当たりのラン
クに応じた特別価値を付与する(ステップS116)。
2の表示領域22に表示されたとき(ステップS11
4;Y)、図7に示すように「4」のフォーカード(2
03)が構成され、第2の表示領域22に表示された図
柄カードの成すランクが第1の表示領域21に表示され
たものよりも高ければ(図4、ステップS115;
Y)、特別価値発生手段70によってその当たりのラン
クに応じた特別価値を付与する(ステップS116)。
【0068】すなわち、抽選手段30の行なった無作為
抽選の抽選結果が当たりのとき、特別価値発生手段70
は図柄合わせゲームの表示が終了し段階で、その当たり
のランクに応じた特別価値を発生させる。
抽選の抽選結果が当たりのとき、特別価値発生手段70
は図柄合わせゲームの表示が終了し段階で、その当たり
のランクに応じた特別価値を発生させる。
【0069】特別価値の一例として、勝利となった際の
ポーカーの役が強ければ強いほど、アタッカー71の開
閉回数を増加させることができる。たとえば、ワンペア
の場合は、2回だけアタッカー71を開閉し、ツーペア
の場合は、4回開閉させる。また、スリーカードの場合
には8回、フォーカードの場合には16回開閉させるよ
うにすれば良い。
ポーカーの役が強ければ強いほど、アタッカー71の開
閉回数を増加させることができる。たとえば、ワンペア
の場合は、2回だけアタッカー71を開閉し、ツーペア
の場合は、4回開閉させる。また、スリーカードの場合
には8回、フォーカードの場合には16回開閉させるよ
うにすれば良い。
【0070】抽選手段30の行なった抽選結果が外れの
ときは(ステップS116;N)、図8に示すように、
遊技者側のポーカーの役が、第1の表示領域21に表示
されたポーカーの役よりも弱いかあるいは等しいものが
表示される。この場合には、遊技者に特別価値は付与さ
れない。
ときは(ステップS116;N)、図8に示すように、
遊技者側のポーカーの役が、第1の表示領域21に表示
されたポーカーの役よりも弱いかあるいは等しいものが
表示される。この場合には、遊技者に特別価値は付与さ
れない。
【0071】以上説明した実施の形態では、第1の表示
領域21に対戦相手の図柄カードをすべて表示し終えた
後、第2の表示領域22に遊技者側の図柄カードを順次
表示するようにしたが、第1の表示領域21と第2の表
示領域22に図柄カードを1枚ずつ交互に追加表示する
ようにしても良い。
領域21に対戦相手の図柄カードをすべて表示し終えた
後、第2の表示領域22に遊技者側の図柄カードを順次
表示するようにしたが、第1の表示領域21と第2の表
示領域22に図柄カードを1枚ずつ交互に追加表示する
ようにしても良い。
【0072】また、図柄合わせゲームとして、トランプ
のポーカーゲームを表示したが、複数の役を備え、かつ
対戦相手の存在するものであれば、セブンブリッジなど
他のトランプゲームでも構わない。さらにトランプゲー
ムに限られず、たとえば、花札など他の図柄合わせゲー
ムであってもよい。
のポーカーゲームを表示したが、複数の役を備え、かつ
対戦相手の存在するものであれば、セブンブリッジなど
他のトランプゲームでも構わない。さらにトランプゲー
ムに限られず、たとえば、花札など他の図柄合わせゲー
ムであってもよい。
【0073】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機および遊技方法に
よれば、特別入賞口に球が入賞したときに行われる無作
為抽選の抽選結果に応じて対戦型の図柄合わせゲームを
表示するようにしたので、単なる図柄合わせゲームを表
示する場合に比べて、遊技者の競争心や射幸心を煽り、
スリルと興奮を喚起できる。
よれば、特別入賞口に球が入賞したときに行われる無作
為抽選の抽選結果に応じて対戦型の図柄合わせゲームを
表示するようにしたので、単なる図柄合わせゲームを表
示する場合に比べて、遊技者の競争心や射幸心を煽り、
スリルと興奮を喚起できる。
【0074】また、抽選結果の当たりのレベルに応じた
ランクの図柄カードを表示するとともに、当たりのレベ
ルに対応した特別価値を付与するものでは、どのような
ランクで勝利を納めるかにも遊技者の関心が注がれ、遊
技者のスリルと興奮をより一層喚起することができる。
ランクの図柄カードを表示するとともに、当たりのレベ
ルに対応した特別価値を付与するものでは、どのような
ランクで勝利を納めるかにも遊技者の関心が注がれ、遊
技者のスリルと興奮をより一層喚起することができる。
【0075】さらに、一部の図柄カードを表示した時点
で遊技者側の勝利になる可能性のあることが判別可能な
順序で第2の表示領域に図柄カードを表示するもので
は、ゲームの最終段階まで遊技者の勝利への期待感や射
幸心を煽ることができる。
で遊技者側の勝利になる可能性のあることが判別可能な
順序で第2の表示領域に図柄カードを表示するもので
は、ゲームの最終段階まで遊技者の勝利への期待感や射
幸心を煽ることができる。
【0076】また、リーチ状態になったことを表示する
ものでは、遊技者に勝利の可能性があることを明確に認
識させることができるので、勝利に対する期待感や興奮
を一層助長することができる。
ものでは、遊技者に勝利の可能性があることを明確に認
識させることができるので、勝利に対する期待感や興奮
を一層助長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るを遊技機における
回路構成の概要を表したブロック図である。
回路構成の概要を表したブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る遊技機を示す正面
図である。
図である。
【図3】球が特定入賞口に入賞した際に、本発明の一実
施の形態に係る遊技機の行なう動作の流れの前半部分を
表した流れ図である。
施の形態に係る遊技機の行なう動作の流れの前半部分を
表した流れ図である。
【図4】球が特定入賞口に入賞した際に、本発明の一実
施の形態に係る遊技機の行なう動作の流れの後半部分を
表した流れ図である。
施の形態に係る遊技機の行なう動作の流れの後半部分を
表した流れ図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る遊技機に設けられ
た可変表示手段の第1の表示領域に対戦相手側の図柄カ
ードが表示された際の表示内容の一例を表した説明図で
ある。
た可変表示手段の第1の表示領域に対戦相手側の図柄カ
ードが表示された際の表示内容の一例を表した説明図で
ある。
【図6】本発明の一実施の形態に係る遊技機に設けられ
た可変表示手段にリーチ状態となった際に表示される表
示内容の一例を表した説明図である。
た可変表示手段にリーチ状態となった際に表示される表
示内容の一例を表した説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る遊技機に設けられ
た可変表示手段に遊技者側が勝利となった際に表示され
る表示内容の一例を表した説明図である。
た可変表示手段に遊技者側が勝利となった際に表示され
る表示内容の一例を表した説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態に係る遊技機に設けられ
た可変表示手段に遊技者側が負けとなった際に表示され
る表示内容の一例を表した説明図である。
た可変表示手段に遊技者側が負けとなった際に表示され
る表示内容の一例を表した説明図である。
10…遊技機 11…遊技盤面 12…特定入賞口 20…可変表示手段 21…第1の表示領域 22…第2の表示領域 30…抽選手段 40…基準図柄表示制御手段 41…基準当選図柄表示手段 42…基準外れ図柄表示手段 50…当選図柄表示制御手段 60…外れ図柄表示制御手段 70…特別価値発生手段 80…リーチ表示制御手段
Claims (6)
- 【請求項1】遊技盤面上に打ち出された球が特定入賞口
に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選結果に対応
した図柄合わせゲームを表示するとともに、抽選結果が
当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生させる遊技
機において、 複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度の
ランクが予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ
表示することのできる第1および第2の表示領域を備え
た可変表示手段と、 前記特定入賞口に球が入賞したとき、無作為抽選を行な
う抽選手段と、 前記抽選手段によって無作為抽選が行われたとき、任意
のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カ
ードを前記第1の表示領域に表示する基準図柄表示制御
手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
のとき、前記基準図柄表示制御手段によって前記第1の
表示領域に表示された図柄カードより高いランクの図柄
の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2
の表示領域に表示する当選図柄表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が外れの
とき、前記基準図柄表示制御手段によって前記第1の表
示領域に表示された図柄カードより低いランクの図柄の
組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2の
表示領域に表示する外れ図柄表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
となり、前記当選図柄表示制御手段によって前記第2の
表示領域に前記所定枚数の図柄カードが表示されたと
き、遊技者に有利な特別価値を発生させる特別価値発生
手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】遊技盤面上に打ち出された球が特定入賞口
に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選結果に対応
した図柄合わせゲームを表示するとともに、抽選結果が
当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生させる遊技
機において、 複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度の
ランクが予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ
表示することのできる第1および第2の表示領域を備え
た可変表示手段と、 前記特定入賞口に球が入賞したとき、前記優位度のラン
クに対応付けられた複数レベルの当たりのある無作為抽
選を行なう抽選手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
のとき、その当たりのレベルに対応付けられている優位
度より低いランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数
の図柄カードを前記第1の表示領域に表示する当選基準
図柄表示手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
のとき、その当たりのレベルに対応付けられているラン
クの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを
前記第2の表示領域に表示する当選図柄表示制御手段
と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が外れの
とき、最下位以外の任意のランクの図柄の組み合せを成
す前記所定枚数の図柄カードを前記第1の表示領域に表
示する外れ基準図柄表示手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が外れの
とき、前記外れ基準図柄表示手段によって前記第1の表
示領域に表示された図柄カードより低いランクの図柄の
組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを前記第2の
表示領域に表示する外れ図柄表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
となり、前記当選図柄表示制御手段によって前記第2の
表示領域に前記所定枚数の図柄カードが表示されたと
き、その当たりのレベルに応じて遊技者に有利な特別価
値を発生させる特別価値発生手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。 - 【請求項3】遊技盤面上に打ち出された球が特定入賞口
に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選結果に対応
した図柄合わせゲームを表示するとともに、抽選結果が
当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生させる遊技
機において、 複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度の
ランクが予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ
表示することのできる第1および第2の表示領域を備え
た可変表示手段と、 前記特定入賞口に球が入賞したとき、無作為抽選を行な
う抽選手段と、 前記抽選手段によって無作為抽選が行われたとき、任意
のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カ
ードを前記第1の表示領域に表示する基準図柄表示制御
手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
のとき、前記基準図柄表示制御手段によって前記第1の
表示領域に表示された図柄カードより高いランクの図柄
の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カードを、第1の
表示領域に表示された図柄カードより高いランクになる
可能性のあることが前記所定枚数より少ない図柄カード
を表示した時点で判別可能な順序で前記第2の表示領域
に表示する当選図柄表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が外れの
とき、前記第1の表示領域に表示されている図柄カード
の成すランクと同一のランクであって他の図柄カードを
加えることでより高いランクに成り得る前記所定枚数よ
りも少ない枚数で構成される図柄の組み合せを一部に含
みかつ全体として第1の表示領域に表示された図柄カー
ドより高いランクを成さない前記所定枚数の図柄カード
を、前記一部の図柄カードを優先して前記第2の表示領
域に順次表示する外れ図柄表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
となり、前記当選図柄表示制御手段によって前記第2の
表示領域に前記所定枚数の図柄カードが表示されたと
き、遊技者に有利な特別価値を発生させる特別価値発生
手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。 - 【請求項4】遊技盤面上に打ち出された球が特定入賞口
に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選結果に対応
した図柄合わせゲームを表示するとともに、抽選結果が
当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生させる遊技
機において、 複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度の
ランクが予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ
表示することのできる第1および第2の表示領域を備え
た可変表示手段と、 前記特定入賞口に球が入賞したとき、無作為抽選を行な
う抽選手段と、 前記抽選手段によって無作為抽選が行われたとき、任意
のランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図柄カ
ードを前記第1の表示領域に表示する基準図柄表示制御
手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
のとき、前記第1の表示領域に表示された図柄カードよ
り高いランクの図柄の組み合せを成す前記所定枚数の図
柄カードを前記第2の表示領域に順次表示する当選図柄
表示制御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が外れの
とき、前記第1の表示領域に表示された図柄カードより
も低いかあるいは同一ランクの図柄の組み合せを成す前
記所定枚数の図柄カードを前記第2の表示領域に順次表
示する外れ図柄表示制御手段と、 前記外れ図柄表示制御手段あるいは前記当選図柄表示制
御手段によって前記所定枚数の図柄カードのすべてが前
記第2の表示領域に表示される前に、前記第1の表示領
域に表示された図柄カードのランクよりも第2の表示領
域に表示される図柄カードのランクが高くなる可能性の
あることが判別可能になったとき、当たりの出る可能性
のあるリーチ状態になったことを表示するリーチ表示制
御手段と、 前記抽選手段の行なった無作為抽選の抽選結果が当たり
となり、前記当選図柄表示制御手段によって前記第2の
表示領域に前記所定枚数の図柄カードが表示されたと
き、遊技者に有利な特別価値を発生させる特別価値発生
手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。 - 【請求項5】前記図柄カードは、トランプカードであ
り、前記図柄の組み合せがポーカーゲームの役であるこ
とを特徴とする請求項1,2,3または4記載の遊技
機。 - 【請求項6】遊技盤面上に打ち出された球が特定入賞口
に入賞したとき無作為抽選を行い、その抽選結果に対応
した図柄合わせゲームを表示するとともに、抽選結果が
当たりのとき遊技者に有利な特別価値を発生させる遊技
方法において、 複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じて優位度の
ランクが予め設定されている図柄カードを所定枚数ずつ
表示することのできる第1および第2の表示領域を備え
た可変表示手段と、 前記特定入賞口に球が入賞したとき、無作為抽選を行う
とともに、複数枚の図柄カードの組み合せの種類に応じ
て優位度のランクが予め設定されている図柄カードを所
定枚数ずつ表示することのできる第1および第2の表示
領域を備えた可変表示手段の該第1の表示領域に、任意
のランクの図柄の組み合せを成す所定枚数の図柄カード
を表示し、 前記無作為抽選の抽選結果が当たりのとき、前記第1の
表示領域に表示された図柄カードより高いランクの図柄
の組み合せを成す所定枚数の図柄カードを前記第2の表
示領域に表示し、 前記無作為抽選の抽選結果が外れのとき、前記第1の表
示領域に表示された図柄カードより低いランクの図柄の
組み合せを成す所定枚数の図柄カードを前記第2の表示
領域に表示し、 前記無作為抽選の抽選結果が当たりとなり、前記第1の
表示領域に表示された所定枚数の図柄カードのよりも高
いランクの図柄カードの組み合せが前記第2の表示領域
に表示されたとき、遊技者に有利な特別価値を発生させ
ることを特徴とする遊技方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130294A JPH09308739A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 遊技機および遊技方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130294A JPH09308739A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 遊技機および遊技方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000172055A Division JP2001000677A (ja) | 2000-01-01 | 2000-06-08 | 遊技機および遊技方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09308739A true JPH09308739A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15030880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130294A Pending JPH09308739A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 遊技機および遊技方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09308739A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003047733A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-18 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2005237881A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | 遊技機、ゲーム機及びシミュレーションプログラム |
| JP2005237883A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | 遊技機、ゲーム機及びシミュレーションプログラム |
| JP2005237880A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | ゲーム機、遊技機及びシミュレーションプログラム |
| JP2009213929A (ja) * | 2009-07-01 | 2009-09-24 | Heiwa Corp | 遊技機 |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP8130294A patent/JPH09308739A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003047733A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-18 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2005237881A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | 遊技機、ゲーム機及びシミュレーションプログラム |
| JP2005237883A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | 遊技機、ゲーム機及びシミュレーションプログラム |
| JP2005237880A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Aruze Corp | ゲーム機、遊技機及びシミュレーションプログラム |
| JP2009213929A (ja) * | 2009-07-01 | 2009-09-24 | Heiwa Corp | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070213 |