JPH09311672A - 監視制御用マンマシン装置 - Google Patents
監視制御用マンマシン装置Info
- Publication number
- JPH09311672A JPH09311672A JP12751796A JP12751796A JPH09311672A JP H09311672 A JPH09311672 A JP H09311672A JP 12751796 A JP12751796 A JP 12751796A JP 12751796 A JP12751796 A JP 12751796A JP H09311672 A JPH09311672 A JP H09311672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawing request
- request signal
- processing task
- man
- machine device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各処理タスクが同時に描画要求信号を出力し
た場合には、表示手段に対して大量の描画要求信号が集
中するため、表示手段の処理が追従できずにリアルタイ
ム性を失うとともに、描画処理が不安定になるなどの課
題があった。 【解決手段】 表示更新調整手段22において処理タス
ク3,4,および5から出力された描画要求信号のう
ち、取り除いても大きな影響がない描画要求信号の条件
に基づいて、例えば前回の更新時と変更がなかった図形
部分の描画要求信号を減じて、表示手段6に送信する。
た場合には、表示手段に対して大量の描画要求信号が集
中するため、表示手段の処理が追従できずにリアルタイ
ム性を失うとともに、描画処理が不安定になるなどの課
題があった。 【解決手段】 表示更新調整手段22において処理タス
ク3,4,および5から出力された描画要求信号のう
ち、取り除いても大きな影響がない描画要求信号の条件
に基づいて、例えば前回の更新時と変更がなかった図形
部分の描画要求信号を減じて、表示手段6に送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示手段に大量
の描画要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を
低減させることができるマンマシン装置に関するもので
ある。
の描画要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を
低減させることができるマンマシン装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の監視制御用マンマシン装
置を示す構成図であり、図において、1はプラント10
の各種データを収集し、CRT装置11に描画を行わせ
る監視制御用マンマシン装置、2は予め定められた処理
に基づいてプラント10の各種データを収集するプラン
トデータ収集手段、3は監視制御用マンマシン装置1に
備えられた処理タスクであり、0.1秒周期毎に収集し
たプラント10のデータを描画要求信号とともに出力す
るものである。4は監視制御用マンマシン装置1に備え
られた処理タスクであり、0.5秒周期毎に収集したプ
ラント10のデータを描画要求信号とともに出力するも
のである。5は監視制御用マンマシン装置1に備えられ
た処理タスクであり、1秒周期毎に収集したプラント1
0のデータを描画要求信号とともに出力するものであ
る。6は1つのCRT装置11に複数のウィンドウ11
a,11bおよび11cを作成し、それぞれのウィンド
ウ11a,11bおよび11cに対し描画命令を送り、
描画を行わせる表示手段である。
置を示す構成図であり、図において、1はプラント10
の各種データを収集し、CRT装置11に描画を行わせ
る監視制御用マンマシン装置、2は予め定められた処理
に基づいてプラント10の各種データを収集するプラン
トデータ収集手段、3は監視制御用マンマシン装置1に
備えられた処理タスクであり、0.1秒周期毎に収集し
たプラント10のデータを描画要求信号とともに出力す
るものである。4は監視制御用マンマシン装置1に備え
られた処理タスクであり、0.5秒周期毎に収集したプ
ラント10のデータを描画要求信号とともに出力するも
のである。5は監視制御用マンマシン装置1に備えられ
た処理タスクであり、1秒周期毎に収集したプラント1
0のデータを描画要求信号とともに出力するものであ
る。6は1つのCRT装置11に複数のウィンドウ11
a,11bおよび11cを作成し、それぞれのウィンド
ウ11a,11bおよび11cに対し描画命令を送り、
描画を行わせる表示手段である。
【0003】次に動作について説明する。まず、監視制
御用マンマシン装置1は各処理タスク3,4,および5
に基づいて、0.1秒周期毎、0.5秒周期毎、1秒周
期毎にプラント10よりデータを収集する。次に、監視
制御用マンマシン装置1は同じく各処理タスク3,4,
および5に基づいて、0.1秒周期毎、0.5秒周期
毎、1秒周期毎に収集したデータを描画要求信号ととも
に表示手段6に出力する。そして、表示手段6ではCR
T装置11に複数のウィンドウ11a,11bおよび1
1cを作成し、各処理タスク3,4,および5からの全
ての描画要求信号を処理することにより、それぞれのウ
ィンドウ11a,11bおよび11cに対し描画命令を
送り、描画を行わせていた。
御用マンマシン装置1は各処理タスク3,4,および5
に基づいて、0.1秒周期毎、0.5秒周期毎、1秒周
期毎にプラント10よりデータを収集する。次に、監視
制御用マンマシン装置1は同じく各処理タスク3,4,
および5に基づいて、0.1秒周期毎、0.5秒周期
毎、1秒周期毎に収集したデータを描画要求信号ととも
に表示手段6に出力する。そして、表示手段6ではCR
T装置11に複数のウィンドウ11a,11bおよび1
1cを作成し、各処理タスク3,4,および5からの全
ての描画要求信号を処理することにより、それぞれのウ
ィンドウ11a,11bおよび11cに対し描画命令を
送り、描画を行わせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視制御用マン
マシン装置は以上のように構成されているので、各処理
タスク3,4,および5が同時に描画要求信号を出力し
た場合には、表示手段6に対して大量の描画要求信号が
集中するため、表示手段6の処理が追従できずにリアル
タイム性を失うとともに、描画処理が不安定になるなど
の課題があった。
マシン装置は以上のように構成されているので、各処理
タスク3,4,および5が同時に描画要求信号を出力し
た場合には、表示手段6に対して大量の描画要求信号が
集中するため、表示手段6の処理が追従できずにリアル
タイム性を失うとともに、描画処理が不安定になるなど
の課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、各処理タスクから表示手段に対し
て同時に描画要求信号を出力された場合でも、表示手段
に大量の描画要求信号が集中することなく、表示手段の
負荷を低減させることができる監視制御用マンマシン装
置を得ることを目的とする。
めになされたもので、各処理タスクから表示手段に対し
て同時に描画要求信号を出力された場合でも、表示手段
に大量の描画要求信号が集中することなく、表示手段の
負荷を低減させることができる監視制御用マンマシン装
置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る監視制御用マンマシン装置は、表示更新調整手段によ
り処理タスクからの描画要求信号を所定の条件に基づい
て省略するようにしたものである。
る監視制御用マンマシン装置は、表示更新調整手段によ
り処理タスクからの描画要求信号を所定の条件に基づい
て省略するようにしたものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、前回の更新時と変更
がなかった図形部分の描画要求信号を省略し、表示手段
に送信するようにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、前回の更新時と変更
がなかった図形部分の描画要求信号を省略し、表示手段
に送信するようにしたものである。
【0008】請求項3記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウの条件に
基づいて変更するようにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウの条件に
基づいて変更するようにしたものである。
【0009】請求項4記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウの大きさ
に応じて、処理タスクの画像更新周期を変更し、表示手
段に送信するようにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウの大きさ
に応じて、処理タスクの画像更新周期を変更し、表示手
段に送信するようにしたものである。
【0010】請求項5記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示さ
れている文字列で、ウィンドウの縮小により小さくなっ
た文字列について、故障などを表す色属性はそのままに
し、その他の全ての文字列を特定の記号で表すことによ
り、処理タスクの更新文字列を省略し、表示手段に送信
するようにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示さ
れている文字列で、ウィンドウの縮小により小さくなっ
た文字列について、故障などを表す色属性はそのままに
し、その他の全ての文字列を特定の記号で表すことによ
り、処理タスクの更新文字列を省略し、表示手段に送信
するようにしたものである。
【0011】請求項6記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示さ
れているグラフなどの図形で、ウィンドウの縮小により
小さくなった図形については省略し、表示手段に送信す
るようにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示さ
れているグラフなどの図形で、ウィンドウの縮小により
小さくなった図形については省略し、表示手段に送信す
るようにしたものである。
【0012】請求項7記載の発明に係る監視制御用マン
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、他のウィンドウに隠
されている部分の描画要求信号については、処理タスク
からの描画要求信号を減少させ、表示手段に送信するよ
うにしたものである。
マシン装置は、表示更新調整手段により、処理タスクか
ら出力された描画要求信号のうち、他のウィンドウに隠
されている部分の描画要求信号については、処理タスク
からの描画要求信号を減少させ、表示手段に送信するよ
うにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による監
視制御用マンマシン装置を示す構成図、図2はこの発明
の実施の形態1による監視制御用マンマシン装置の描画
の手順を示す構成図であり、図において、2は予め定め
られた処理に基づいてプラント10の各種データを収集
するプラントデータ収集手段、3は監視制御用マンマシ
ン装置1に備えられた処理タスクであり、0.1秒周期
毎に収集したプラント10のデータを描画要求信号とと
もに出力するものである。4は監視制御用マンマシン装
置1に備えられた処理タスクであり、0.5秒周期毎に
収集したプラント10のデータを描画要求信号とともに
出力するものである。5は監視制御用マンマシン装置1
に備えられた処理タスクであり、1秒周期毎に収集した
プラント10のデータを描画要求信号とともに出力する
ものである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による監
視制御用マンマシン装置を示す構成図、図2はこの発明
の実施の形態1による監視制御用マンマシン装置の描画
の手順を示す構成図であり、図において、2は予め定め
られた処理に基づいてプラント10の各種データを収集
するプラントデータ収集手段、3は監視制御用マンマシ
ン装置1に備えられた処理タスクであり、0.1秒周期
毎に収集したプラント10のデータを描画要求信号とと
もに出力するものである。4は監視制御用マンマシン装
置1に備えられた処理タスクであり、0.5秒周期毎に
収集したプラント10のデータを描画要求信号とともに
出力するものである。5は監視制御用マンマシン装置1
に備えられた処理タスクであり、1秒周期毎に収集した
プラント10のデータを描画要求信号とともに出力する
ものである。
【0014】6は1つのCRT装置11に複数のウィン
ドウ11a,11bおよび11cを作成し、それぞれの
ウィンドウ11a,11bおよび11cに対し描画命令
を送り、描画を行わせる表示手段である。21はこの発
明の実施の形態1による監視制御用マンマシン装置であ
り、プラント10の各種データを収集し、予め定められ
た条件に応じて描画要求信号を減じ、CRT装置11に
描画を行わせるものである。22は表示更新調整手段で
あり、処理タスク3,4,および5から出力された描画
要求信号のうち、取り除いても大きな影響がない描画要
求信号の条件を備え、この条件に基づいて、例えば前回
の更新時と変更がなかった図形部分の描画要求信号を省
略し、表示手段6に送信するものである。
ドウ11a,11bおよび11cを作成し、それぞれの
ウィンドウ11a,11bおよび11cに対し描画命令
を送り、描画を行わせる表示手段である。21はこの発
明の実施の形態1による監視制御用マンマシン装置であ
り、プラント10の各種データを収集し、予め定められ
た条件に応じて描画要求信号を減じ、CRT装置11に
描画を行わせるものである。22は表示更新調整手段で
あり、処理タスク3,4,および5から出力された描画
要求信号のうち、取り除いても大きな影響がない描画要
求信号の条件を備え、この条件に基づいて、例えば前回
の更新時と変更がなかった図形部分の描画要求信号を省
略し、表示手段6に送信するものである。
【0015】次に動作について説明する。まず、複数の
ウィンドウ11a,11bおよび11cを同時に表示し
ている状態で、ウィンドウ11a,11bおよび11c
に描画を行なう処理タスク3は、一定周期でプラントデ
ータ収集手段2からデータを受けとり、そのデータに基
づき描画を行なおうとする。その際、一旦その描画要求
信号を表示更新調整手段22に対して送信し、この表示
更新調整手段22には送られてきた要求のうち、取り除
いても大きな影響がない要求を判断する条件を有してお
り、この条件に基づいて、例えば前回の更新時と変わら
なかった図形を描画する命令など不必要な要求を無視し
た上で、表示手段6に対し処理タスク3からの描画要求
を送る。
ウィンドウ11a,11bおよび11cを同時に表示し
ている状態で、ウィンドウ11a,11bおよび11c
に描画を行なう処理タスク3は、一定周期でプラントデ
ータ収集手段2からデータを受けとり、そのデータに基
づき描画を行なおうとする。その際、一旦その描画要求
信号を表示更新調整手段22に対して送信し、この表示
更新調整手段22には送られてきた要求のうち、取り除
いても大きな影響がない要求を判断する条件を有してお
り、この条件に基づいて、例えば前回の更新時と変わら
なかった図形を描画する命令など不必要な要求を無視し
た上で、表示手段6に対し処理タスク3からの描画要求
を送る。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、表示更新調整手段22において処理タスク3,4,
および5から出力された描画要求信号のうち、取り除い
ても大きな影響がない描画要求信号の条件に基づいて、
例えば前回の更新時と変更がなかった図形部分の描画要
求信号を減じて、表示手段6に送信するため、各処理タ
スク3,4,および5から同時に多量の描画要求信号が
出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求信号
が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させるこ
とができるなどの効果が得られる。
ば、表示更新調整手段22において処理タスク3,4,
および5から出力された描画要求信号のうち、取り除い
ても大きな影響がない描画要求信号の条件に基づいて、
例えば前回の更新時と変更がなかった図形部分の描画要
求信号を減じて、表示手段6に送信するため、各処理タ
スク3,4,および5から同時に多量の描画要求信号が
出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求信号
が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させるこ
とができるなどの効果が得られる。
【0017】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
4はこの発明の実施の形態2による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。31はこの発明の実施の形
態2による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、ウィンドウ11a,11b
および11cの大きさに応じて描画要求信号を減じ、C
RT装置11に描画を行わせるものである。32は表示
更新調整手段であり、処理タスク3,4,および5から
出力された描画要求信号のうち、ウィンドウ11a,1
1bおよび11cの大きさに応じて、処理タスク3,
4,および5の画像更新周期を省略し、表示手段6に送
信するものである。
態2による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
4はこの発明の実施の形態2による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。31はこの発明の実施の形
態2による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、ウィンドウ11a,11b
および11cの大きさに応じて描画要求信号を減じ、C
RT装置11に描画を行わせるものである。32は表示
更新調整手段であり、処理タスク3,4,および5から
出力された描画要求信号のうち、ウィンドウ11a,1
1bおよび11cの大きさに応じて、処理タスク3,
4,および5の画像更新周期を省略し、表示手段6に送
信するものである。
【0018】次に動作について説明する。例えば処理タ
スク3が描画しようとするウィンドウ11aは、本来の
画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示されて
いるとする。この場合、表示更新調整手段32は本来の
更新周期で処理タスク3の描画要求信号を表示手段6に
送信する。一方、処理タスク4が表示を行なおうとする
ウィンドウ11bが、本来処理タスク4が描画を行なう
画面の50%の大きさで現在表示されているとすると、
この画面は2分の1に縮小されており、本来の更新周期
で画面を更新しても画面の内容は大きな変化はないと考
えられる。そこでこの描画要求信号に関しては本来の2
倍の周期である1秒周期で更新することにし、その他の
描画要求信号は表示手段6へ送らないことにする。処理
タスク5もまた同様に本来の大きさの33%の大きさで
ウィンドウ11cがあるとすると、描画要求信号は本来
の周期の3倍で画面更新を行なうこととする。
スク3が描画しようとするウィンドウ11aは、本来の
画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示されて
いるとする。この場合、表示更新調整手段32は本来の
更新周期で処理タスク3の描画要求信号を表示手段6に
送信する。一方、処理タスク4が表示を行なおうとする
ウィンドウ11bが、本来処理タスク4が描画を行なう
画面の50%の大きさで現在表示されているとすると、
この画面は2分の1に縮小されており、本来の更新周期
で画面を更新しても画面の内容は大きな変化はないと考
えられる。そこでこの描画要求信号に関しては本来の2
倍の周期である1秒周期で更新することにし、その他の
描画要求信号は表示手段6へ送らないことにする。処理
タスク5もまた同様に本来の大きさの33%の大きさで
ウィンドウ11cがあるとすると、描画要求信号は本来
の周期の3倍で画面更新を行なうこととする。
【0019】なお、この実施の形態2では、CRT装置
11の画面の縮小サイズで更新周期を割ることで描画の
更新周期を割り出しているが、例えば予め各画面に重み
付け変数を付加しておき、その重み付け変数とウィンド
ウのサイズから更新周期を変更することも考えられる。
11の画面の縮小サイズで更新周期を割ることで描画の
更新周期を割り出しているが、例えば予め各画面に重み
付け変数を付加しておき、その重み付け変数とウィンド
ウのサイズから更新周期を変更することも考えられる。
【0020】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、表示更新調整手段32において、処理タスク3,
4,および5から出力された描画要求信号のうち、ウィ
ンドウ11a,11bおよび11cの大きさに応じて、
処理タスク3,4,および5の画像更新周期を減少さ
せ、表示手段6に送信するため、各処理タスク3,4,
および5から同時に多量の描画要求信号が出力された場
合でも、表示手段6に大量の描画要求信号が集中するこ
となく、表示手段6の負荷を低減させることができるな
どの効果が得られる。なお、減少させる量の判断はウィ
ンドウ11a,11bおよび11cのサイズに基づいて
行っているため、CRT装置11上でのデータ表示の効
果を妨げるものではない。
ば、表示更新調整手段32において、処理タスク3,
4,および5から出力された描画要求信号のうち、ウィ
ンドウ11a,11bおよび11cの大きさに応じて、
処理タスク3,4,および5の画像更新周期を減少さ
せ、表示手段6に送信するため、各処理タスク3,4,
および5から同時に多量の描画要求信号が出力された場
合でも、表示手段6に大量の描画要求信号が集中するこ
となく、表示手段6の負荷を低減させることができるな
どの効果が得られる。なお、減少させる量の判断はウィ
ンドウ11a,11bおよび11cのサイズに基づいて
行っているため、CRT装置11上でのデータ表示の効
果を妨げるものではない。
【0021】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
6はこの発明の実施の形態3による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。41はこの発明の実施の形
態3による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、文字列の大きさに応じて描
画要求信号を減じ、CRT装置11に描画を行わせるも
のである。
態3による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
6はこの発明の実施の形態3による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。41はこの発明の実施の形
態3による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、文字列の大きさに応じて描
画要求信号を減じ、CRT装置11に描画を行わせるも
のである。
【0022】42は表示更新調整手段であり、処理タス
ク3,4,および5から出力された描画要求信号のう
ち、ウィンドウ11a,11bおよび11cに表示され
ている文字列で、ウィンドウ11a,11bおよび11
cの縮小により小さくなった文字列については、故障な
どを表す色属性はそのままにし、その他の全ての文字列
を特定の記号で表すことにより、処理タスク3,4,お
よび5の更新文字列を減少させ、表示手段6に送信する
ものである。
ク3,4,および5から出力された描画要求信号のう
ち、ウィンドウ11a,11bおよび11cに表示され
ている文字列で、ウィンドウ11a,11bおよび11
cの縮小により小さくなった文字列については、故障な
どを表す色属性はそのままにし、その他の全ての文字列
を特定の記号で表すことにより、処理タスク3,4,お
よび5の更新文字列を減少させ、表示手段6に送信する
ものである。
【0023】次に動作について説明する。まず、例えば
処理タスク3が描画しようとするウィンドウ11aは本
来の画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示さ
れている(図6の画面43参照)。この場合、表示更新
調整手段42は処理タスク3の文字列の描画要求信号を
そのまま表示手段6に送信する。しかし、CRT装置1
1において、処理タスク5が表示を行なおうとするウィ
ンドウ11cが、図5に示すように本来処理タスク5が
描画を行なう画面の33%の大きさで現在表示されてい
るとすると、この画面上の文字列は3分の1に縮小され
ており、もともと小さめの文字で書かれていた文字列は
ほとんど見えなくなる。
処理タスク3が描画しようとするウィンドウ11aは本
来の画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示さ
れている(図6の画面43参照)。この場合、表示更新
調整手段42は処理タスク3の文字列の描画要求信号を
そのまま表示手段6に送信する。しかし、CRT装置1
1において、処理タスク5が表示を行なおうとするウィ
ンドウ11cが、図5に示すように本来処理タスク5が
描画を行なう画面の33%の大きさで現在表示されてい
るとすると、この画面上の文字列は3分の1に縮小され
ており、もともと小さめの文字で書かれていた文字列は
ほとんど見えなくなる。
【0024】したがって、そのような文字列をあらかじ
め設定された閾値に基づき判断して、それらに関しては
文字列のデータをそのまま送るのではなく、図6に示す
ように色などの属性と文字数および一文字を表す記号
(◆など)のみを送るようにする。また、この文字列の
色や点滅状態などの属性は、現状のまま送信することが
できるため警報などの重要な情報が送信されてきた場合
には、色で判断することができる。また、必要があれば
その画面を拡大し、その警報文字列を読むことができる
ため、プラント10の監視に必要な機能を妨げることが
ない。
め設定された閾値に基づき判断して、それらに関しては
文字列のデータをそのまま送るのではなく、図6に示す
ように色などの属性と文字数および一文字を表す記号
(◆など)のみを送るようにする。また、この文字列の
色や点滅状態などの属性は、現状のまま送信することが
できるため警報などの重要な情報が送信されてきた場合
には、色で判断することができる。また、必要があれば
その画面を拡大し、その警報文字列を読むことができる
ため、プラント10の監視に必要な機能を妨げることが
ない。
【0025】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、CRT装置11の画面上で文字列の内容の識別がで
きないものについては、文字列のデータをそのまま送る
のではなく、色などの属性と文字数および一文字を表す
記号に変換し、処理タスク3,4,および5の描画要求
信号を減少させた後に表示手段6に送信するため、各処
理タスク3,4,および5から同時に多量の描画要求信
号が出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求
信号が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させ
ることができるなどの効果が得られる。
ば、CRT装置11の画面上で文字列の内容の識別がで
きないものについては、文字列のデータをそのまま送る
のではなく、色などの属性と文字数および一文字を表す
記号に変換し、処理タスク3,4,および5の描画要求
信号を減少させた後に表示手段6に送信するため、各処
理タスク3,4,および5から同時に多量の描画要求信
号が出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求
信号が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させ
ることができるなどの効果が得られる。
【0026】実施の形態4.図7はこの発明の実施の形
態4による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
8はこの発明の実施の形態4による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。51はこの発明の実施の形
態4による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、ウィンドウ11a,11b
および11cにより、所定以下に小さくなった図形につ
いては描画要求信号を減じ、CRT装置11に描画を行
わせるものである。52は表示更新調整手段であり、処
理タスク3,4,および5から出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウ11a,11bおよび11cに表示
されているグラフなどの図形で、ウィンドウ11a,1
1bおよび11cの縮小により小さくなった図形につい
ては、処理タスク3,4,および5から出力する描画要
求信号を減少させ、表示手段6に送信するものである。
態4による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
8はこの発明の実施の形態4による監視制御用マンマシ
ン装置の描画の手順を示す構成図であり、図において、
実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。51はこの発明の実施の形
態4による監視制御用マンマシン装置であり、プラント
10の各種データを収集し、ウィンドウ11a,11b
および11cにより、所定以下に小さくなった図形につ
いては描画要求信号を減じ、CRT装置11に描画を行
わせるものである。52は表示更新調整手段であり、処
理タスク3,4,および5から出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウ11a,11bおよび11cに表示
されているグラフなどの図形で、ウィンドウ11a,1
1bおよび11cの縮小により小さくなった図形につい
ては、処理タスク3,4,および5から出力する描画要
求信号を減少させ、表示手段6に送信するものである。
【0027】次に動作について説明する。まず、例えば
処理タスク3が描画しようとするウィンドウ11aは本
来の画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示さ
れている(図8の画面53参照)。この場合、表示更新
調整手段52は処理タスク3の図形の描画要求信号をそ
のまま表示手段6に送信する。しかし、処理タスク4が
表示を行なおうとするウィンドウ11bが、本来処理タ
スク4が描画を行なう画面の50%の大きさで現在表示
されているとすると、この画面上の図形は2分の1に縮
小されており、もともと短い線分などは点になっている
と考えられる。そこで、これらの描画要求信号について
は線として描画要求信号を送らず、点として命令を送る
ようにする(図8のウィンドウ11b参照)。
処理タスク3が描画しようとするウィンドウ11aは本
来の画面の設計サイズの100%の大きさで現在表示さ
れている(図8の画面53参照)。この場合、表示更新
調整手段52は処理タスク3の図形の描画要求信号をそ
のまま表示手段6に送信する。しかし、処理タスク4が
表示を行なおうとするウィンドウ11bが、本来処理タ
スク4が描画を行なう画面の50%の大きさで現在表示
されているとすると、この画面上の図形は2分の1に縮
小されており、もともと短い線分などは点になっている
と考えられる。そこで、これらの描画要求信号について
は線として描画要求信号を送らず、点として命令を送る
ようにする(図8のウィンドウ11b参照)。
【0028】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、CRT装置11の画面上で短い線分の識別ができず
点になっているものについては、短い線分のデータをそ
のまま送るのではなく、点の描画要求信号に変換し、処
理タスク3,4,および5の描画要求信号を減少させた
後に表示手段6に送信するため、各処理タスク3,4,
および5から同時に多量の描画要求信号が出力された場
合でも、表示手段6に大量の描画要求信号が集中するこ
となく、表示手段6の負荷を低減させることができるな
どの効果が得られる。
ば、CRT装置11の画面上で短い線分の識別ができず
点になっているものについては、短い線分のデータをそ
のまま送るのではなく、点の描画要求信号に変換し、処
理タスク3,4,および5の描画要求信号を減少させた
後に表示手段6に送信するため、各処理タスク3,4,
および5から同時に多量の描画要求信号が出力された場
合でも、表示手段6に大量の描画要求信号が集中するこ
となく、表示手段6の負荷を低減させることができるな
どの効果が得られる。
【0029】実施の形態5.図9はこの発明の実施の形
態5による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
10はこの発明の実施の形態5による監視制御用マンマ
シン装置の描画の手順を示す構成図であり、図におい
て、実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当
部分を示すので説明を省略する。61はこの発明の実施
の形態5による監視制御用マンマシン装置であり、プラ
ント10の各種データを収集し、他のウィンドウ11
a,11bおよび11cに隠れている描画要求信号につ
いては減少させ、CRT装置11に描画を行わせるもの
である。62は表示更新調整手段であり、処理タスク
3,4,および5から出力された描画要求信号のうち、
他のウィンドウ11a,11bおよび11cに隠されて
いる部分の描画要求信号については、処理タスク3,
4,および5からの出力を減少させ、表示手段6に送信
するものである。
態5による監視制御用マンマシン装置を示す構成図、図
10はこの発明の実施の形態5による監視制御用マンマ
シン装置の描画の手順を示す構成図であり、図におい
て、実施の形態1のものと同一の符号は同一または相当
部分を示すので説明を省略する。61はこの発明の実施
の形態5による監視制御用マンマシン装置であり、プラ
ント10の各種データを収集し、他のウィンドウ11
a,11bおよび11cに隠れている描画要求信号につ
いては減少させ、CRT装置11に描画を行わせるもの
である。62は表示更新調整手段であり、処理タスク
3,4,および5から出力された描画要求信号のうち、
他のウィンドウ11a,11bおよび11cに隠されて
いる部分の描画要求信号については、処理タスク3,
4,および5からの出力を減少させ、表示手段6に送信
するものである。
【0030】次に動作について説明する。例えば処理タ
スク3が描画しようとするウィンドウ11aは、処理タ
スク4が表示するウィンドウ11bに隠されているとす
る。この場合、表示更新調整手段62は、処理タスク3
の描画要求のうち、隠されている部分の描画要求信号を
調べ、それらについては表示手段6には送らないように
する。ただしウィンドウ11aの隠れていた領域が現れ
た時などには、表示更新調整手段62は内部に保存して
いた画面のデータに基づき、現れた部分の描画要求信号
を出力し、描画を行なう。なお、必要がない命令しか削
除しないためプラント監視の本来の効果を妨げることが
ない。
スク3が描画しようとするウィンドウ11aは、処理タ
スク4が表示するウィンドウ11bに隠されているとす
る。この場合、表示更新調整手段62は、処理タスク3
の描画要求のうち、隠されている部分の描画要求信号を
調べ、それらについては表示手段6には送らないように
する。ただしウィンドウ11aの隠れていた領域が現れ
た時などには、表示更新調整手段62は内部に保存して
いた画面のデータに基づき、現れた部分の描画要求信号
を出力し、描画を行なう。なお、必要がない命令しか削
除しないためプラント監視の本来の効果を妨げることが
ない。
【0031】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、処理タスクが送信する描画要求信号のうち、他のウ
ィンドウ11a,11bおよび11cに隠れて描画する
必要がない命令を減少させることができるため、各処理
タスク3,4,および5から同時に多量の描画要求信号
が出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求信
号が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させる
ことができるなどの効果が得られる。
ば、処理タスクが送信する描画要求信号のうち、他のウ
ィンドウ11a,11bおよび11cに隠れて描画する
必要がない命令を減少させることができるため、各処理
タスク3,4,および5から同時に多量の描画要求信号
が出力された場合でも、表示手段6に大量の描画要求信
号が集中することなく、表示手段6の負荷を低減させる
ことができるなどの効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、表示更新調整手段により処理タスクからの描画要
求信号を所定の条件に基づいて省略するように構成した
ので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要
求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要
求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減させ
ることができる効果がある。
れば、表示更新調整手段により処理タスクからの描画要
求信号を所定の条件に基づいて省略するように構成した
ので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要
求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要
求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減させ
ることができる効果がある。
【0033】請求項2記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、前回の更新時と変更がなかった図形部分の描画
要求信号を省略し、表示手段に送信するように構成した
ので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要
求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要
求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減させ
ることができる効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、前回の更新時と変更がなかった図形部分の描画
要求信号を省略し、表示手段に送信するように構成した
ので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要
求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要
求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減させ
ることができる効果がある。
【0034】請求項3記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウの条件に基づいて変更するように構
成したので、各処理タスクから表示手段に対して同時に
描画要求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の
描画要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低
減させることができる効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウの条件に基づいて変更するように構
成したので、各処理タスクから表示手段に対して同時に
描画要求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の
描画要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低
減させることができる効果がある。
【0035】請求項4記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウの大きさに応じて、処理タスクの画
像更新周期を変更し、表示手段に送信するように構成し
たので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画
要求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画
要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減さ
せることができる効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウの大きさに応じて、処理タスクの画
像更新周期を変更し、表示手段に送信するように構成し
たので、各処理タスクから表示手段に対して同時に描画
要求信号を出力された場合でも、表示手段に大量の描画
要求信号が集中することなく、表示手段の負荷を低減さ
せることができる効果がある。
【0036】請求項5記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウに表示されている文字列で、ウィン
ドウの縮小により小さくなった文字列について、故障な
どを表す色属性はそのままにし、その他の全ての文字列
を特定の記号で表すことにより、処理タスクの更新文字
列を省略し、表示手段に送信するように構成したので、
各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号
を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号
が集中することなく、表示手段の負荷を低減させること
ができる効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウに表示されている文字列で、ウィン
ドウの縮小により小さくなった文字列について、故障な
どを表す色属性はそのままにし、その他の全ての文字列
を特定の記号で表すことにより、処理タスクの更新文字
列を省略し、表示手段に送信するように構成したので、
各処理タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号
を出力された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号
が集中することなく、表示手段の負荷を低減させること
ができる効果がある。
【0037】請求項6記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウに表示されているグラフなどの図形
で、ウィンドウの縮小により小さくなった図形について
は省略し、表示手段に送信するように構成したので、各
処理タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号を
出力された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号が
集中することなく、表示手段の負荷を低減させることが
できる効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、ウィンドウに表示されているグラフなどの図形
で、ウィンドウの縮小により小さくなった図形について
は省略し、表示手段に送信するように構成したので、各
処理タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号を
出力された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号が
集中することなく、表示手段の負荷を低減させることが
できる効果がある。
【0038】請求項7記載の発明によれば、表示更新調
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、他のウィンドウに隠されている部分の描画要求
信号については、処理タスクからの描画要求信号を減少
させ、表示手段に送信するように構成したので、各処理
タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号を出力
された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号が集中
することなく、表示手段の負荷を低減させることができ
る効果がある。
整手段により、処理タスクから出力された描画要求信号
のうち、他のウィンドウに隠されている部分の描画要求
信号については、処理タスクからの描画要求信号を減少
させ、表示手段に送信するように構成したので、各処理
タスクから表示手段に対して同時に描画要求信号を出力
された場合でも、表示手段に大量の描画要求信号が集中
することなく、表示手段の負荷を低減させることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による監視制御用マ
ンマシン装置を示す構成図である。
ンマシン装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による監視制御用マ
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による監視制御用マ
ンマシン装置を示す構成図である。
ンマシン装置を示す構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による監視制御用マ
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態3による監視制御用マ
ンマシン装置を示す構成図である。
ンマシン装置を示す構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による監視制御用マ
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態4による監視制御用マ
ンマシン装置を示す構成図である。
ンマシン装置を示す構成図である。
【図8】 この発明の実施の形態4による監視制御用マ
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
ンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態5による監視制御用マ
ンマシン装置を示す構成図である。
ンマシン装置を示す構成図である。
【図10】 この発明の実施の形態5による監視制御用
マンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
マンマシン装置の描画の手順を示す構成図である。
【図11】 従来の監視制御用マンマシン装置を示す構
成図である。
成図である。
3,4,5 処理タスク、6 表示手段、10 プラン
ト、11 CRT装置、11a,11b,11c ウィ
ンドウ、21,31,41,51,61 監視制御用マ
ンマシン装置、22,32,42,52,62 表示更
新調整手段。
ト、11 CRT装置、11a,11b,11c ウィ
ンドウ、21,31,41,51,61 監視制御用マ
ンマシン装置、22,32,42,52,62 表示更
新調整手段。
Claims (7)
- 【請求項1】 所定周期毎に収集したプラントのデータ
を描画要求信号とともに出力する複数の処理タスクと、
CRT装置に複数のウィンドウを同時に表示させ、上記
処理タスクと上記ウィンドウとを対応づけ、上記処理タ
スクからの描画要求信号に基づき、それぞれ対応する上
記ウィンドウに描画を行わせる表示手段とを備えた監視
制御用マンマシン装置において、上記処理タスクからの
描画要求信号を所定の条件に基づいて省略する表示更新
調整手段を備えたことを特徴とする監視制御用マンマシ
ン装置。 - 【請求項2】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、前回の更新時と変更がな
かった図形部分の描画要求信号を省略し、表示手段に送
信することを特徴とする請求項1記載の監視制御用マン
マシン装置。 - 【請求項3】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、ウィンドウの条件に基づ
いて変更することを特徴とする請求項1記載の監視制御
用マンマシン装置。 - 【請求項4】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、ウィンドウの大きさに応
じて、上記処理タスクの画像更新周期を変更し、表示手
段に送信することを特徴とする請求項3記載の監視制御
用マンマシン装置。 - 【請求項5】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示されて
いる文字列で、上記ウィンドウの縮小により小さくなっ
た文字列について、故障などを表す色属性はそのままに
し、その他の全ての文字列を特定の記号で表すことによ
り、上記処理タスクの更新文字列を省略し、表示手段に
送信することを特徴とする請求項3記載の監視制御用マ
ンマシン装置。 - 【請求項6】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、ウィンドウに表示されて
いるグラフなどの図形で、上記ウィンドウの縮小により
小さくなった図形については省略し、表示手段に送信す
ることを特徴とする請求項3記載の監視制御用マンマシ
ン装置。 - 【請求項7】 表示更新調整手段は、処理タスクから出
力された描画要求信号のうち、他のウィンドウに隠され
ている部分の描画要求信号については、上記処理タスク
からの描画要求信号を減少させ、表示手段に送信するこ
とを特徴とする請求項3記載の監視制御用マンマシン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12751796A JPH09311672A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 監視制御用マンマシン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12751796A JPH09311672A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 監視制御用マンマシン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311672A true JPH09311672A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=14961978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12751796A Pending JPH09311672A (ja) | 1996-05-22 | 1996-05-22 | 監視制御用マンマシン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09311672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224974A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置ならびに基板処理装置におけるグラフ描画周期決定方法およびグラフ描画方法 |
-
1996
- 1996-05-22 JP JP12751796A patent/JPH09311672A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224974A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置ならびに基板処理装置におけるグラフ描画周期決定方法およびグラフ描画方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3211663B2 (ja) | プラント運転情報表示方法及びプラント運転監視装置 | |
| JPH09311672A (ja) | 監視制御用マンマシン装置 | |
| CN110769165B (zh) | 视频轮切显示方法及装置 | |
| JP2001034331A (ja) | 工程監視装置及び工程監視プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JP2005018282A (ja) | 生産設備制御装置、生産設備制御方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPS61107289A (ja) | 仮想画面表示制御方式 | |
| JP2835081B2 (ja) | プロセス表示装置 | |
| JPH08212044A (ja) | 端末間画面同期表示方法および装置 | |
| CN110941374B (zh) | 一种多显示器显示鹰眼图的方法、设备、介质、装置 | |
| JPS62297975A (ja) | マルチ・ウインドウ表示制御方式 | |
| JPS63246615A (ja) | プロセス監視装置 | |
| JPH01105994A (ja) | 仮想画面の状態表示方式 | |
| JPH10171427A (ja) | 監視装置及び監視方法 | |
| JPH05324841A (ja) | 画像制御装置における描画方式 | |
| JP2895172B2 (ja) | プロセス監視装置 | |
| JPH03110624A (ja) | マルチウインドウ表示におけるハードコピー制御方式 | |
| JPS6244882A (ja) | 図形表示装置 | |
| JP2017126210A (ja) | 認識装置、認識システム、認識方法及びプログラム | |
| JPH0498522A (ja) | 図形処理システム | |
| JPH0512585A (ja) | プラント監視装置 | |
| JPH02170204A (ja) | 条件設定方式 | |
| CN117743712A (zh) | 光缆线路的振动可视化方法、系统、设备及存储介质 | |
| JPH05174273A (ja) | イベント表示システム | |
| JPS63236120A (ja) | デイスプレイ装置の表示方式 | |
| JPH0553747A (ja) | グラフイツクデイスプレイ装置及び外部グラフイツクコントローラ |