JPH09313795A - 温風・除湿ユニット - Google Patents
温風・除湿ユニットInfo
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- JPH09313795A JPH09313795A JP8135442A JP13544296A JPH09313795A JP H09313795 A JPH09313795 A JP H09313795A JP 8135442 A JP8135442 A JP 8135442A JP 13544296 A JP13544296 A JP 13544296A JP H09313795 A JPH09313795 A JP H09313795A
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- air
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Links
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥室内に設置される温風・除湿ユニットに
おいて温風吹出口からの温風の過上昇を未然に防止し
て、安全性能を高めることを課題とする。 【解決手段】 ユニット10の温風吹出口22とユニッ
ト内部の温風ファン32との間に温風ヒーター33を横
方向に間隔をおいて複数個設置して、ヒーター33を通
過する温風aとヒーター33を通過せず通風口35を通
過する冷風bとの2つのゾーンを設け、ヒーター33の
前側に設けた反射板36により温風aを左右側に反射さ
せて温風aと冷風bとを吹出口で効果的にミックスさせ
て温風吹出口22から乾燥室A内に吹き出される温風の
温度を効果的に制御する。
おいて温風吹出口からの温風の過上昇を未然に防止し
て、安全性能を高めることを課題とする。 【解決手段】 ユニット10の温風吹出口22とユニッ
ト内部の温風ファン32との間に温風ヒーター33を横
方向に間隔をおいて複数個設置して、ヒーター33を通
過する温風aとヒーター33を通過せず通風口35を通
過する冷風bとの2つのゾーンを設け、ヒーター33の
前側に設けた反射板36により温風aを左右側に反射さ
せて温風aと冷風bとを吹出口で効果的にミックスさせ
て温風吹出口22から乾燥室A内に吹き出される温風の
温度を効果的に制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣類乾燥機とし
て、乾燥室内に設置される温風・除湿ユニットに関する
もので、特に、温風吹出口近傍の温度の均一化を図り、
安全性能を高めた温風・除湿ユニットに関する。
て、乾燥室内に設置される温風・除湿ユニットに関する
もので、特に、温風吹出口近傍の温度の均一化を図り、
安全性能を高めた温風・除湿ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類乾燥機としては、浴室衣類乾
燥機,回転ドラム式乾燥機が知られている。
燥機,回転ドラム式乾燥機が知られている。
【0003】このうち、浴室衣類乾燥機は乾燥時間が長
く、かつ、消費電力等も多く必要とするため、乾燥効率
および経済性において改善の余地があった。
く、かつ、消費電力等も多く必要とするため、乾燥効率
および経済性において改善の余地があった。
【0004】一方、回転ドラム式衣類乾燥機は、衣類を
ドラム内で回転させ、温風と衣類との摩擦で乾燥させる
構成であり、原理としては、空冷式除湿型である。
ドラム内で回転させ、温風と衣類との摩擦で乾燥させる
構成であり、原理としては、空冷式除湿型である。
【0005】従って、衣類を動かすため、乾燥時間が早
まる利点はあるものの、衣類を擦り合わせるため、衣類
が損傷しやすく、また、ドラム内で衣類を回転させると
ともに、大型の熱交換ファンを使用する関係で、運転音
が大きく、かつ、装置も大掛りなものとなる。
まる利点はあるものの、衣類を擦り合わせるため、衣類
が損傷しやすく、また、ドラム内で衣類を回転させると
ともに、大型の熱交換ファンを使用する関係で、運転音
が大きく、かつ、装置も大掛りなものとなる。
【0006】更に、回転ドラム式衣類乾燥機は、空冷式
のため、除湿度に限界があり、また、外気との熱交換の
ため、機外に熱を放出し、環境温度並びに湿度が異常に
上昇するという問題点があった。
のため、除湿度に限界があり、また、外気との熱交換の
ため、機外に熱を放出し、環境温度並びに湿度が異常に
上昇するという問題点があった。
【0007】これらを解決するため、衣類を動かさず、
しかも、運転音が静かで、かつ、コンパクトな空気循環
式除湿タイプの衣類乾燥機が提案されており、このもの
は、乾燥室内に濡れた衣類を吊り下げ、乾燥室内に温風
を循環させて衣類の除湿を行なうという衣類吊下型の衣
類乾燥機である。
しかも、運転音が静かで、かつ、コンパクトな空気循環
式除湿タイプの衣類乾燥機が提案されており、このもの
は、乾燥室内に濡れた衣類を吊り下げ、乾燥室内に温風
を循環させて衣類の除湿を行なうという衣類吊下型の衣
類乾燥機である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の衣
類乾燥機の中で、衣類に損傷を与えない衣類吊下型で、
かつ、ファン等をコンパクトに構成した空気循環式衣類
乾燥機は、回転ドラム式衣類乾燥機に比べ種々の有利さ
を備えている。
類乾燥機の中で、衣類に損傷を与えない衣類吊下型で、
かつ、ファン等をコンパクトに構成した空気循環式衣類
乾燥機は、回転ドラム式衣類乾燥機に比べ種々の有利さ
を備えている。
【0009】ところで、キャビネット等で覆われた衣類
乾燥機においては、火災予防上から吹出口の温度を90
℃以下にする必要があり、吹出口の温度を制御して、安
全性能を高めることが急務とされていた。
乾燥機においては、火災予防上から吹出口の温度を90
℃以下にする必要があり、吹出口の温度を制御して、安
全性能を高めることが急務とされていた。
【0010】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、衣類乾燥機に使用する温風・除湿ユニット
において、廉価でコンパクトな構成でしかも乾燥効率を
高めるとともに、特に、吹出口温度の均一化が得られる
安全性能に優れた温風・除湿ユニットを提供することを
目的としている。
れたもので、衣類乾燥機に使用する温風・除湿ユニット
において、廉価でコンパクトな構成でしかも乾燥効率を
高めるとともに、特に、吹出口温度の均一化が得られる
安全性能に優れた温風・除湿ユニットを提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、乾燥室内に設置され、乾燥室内の湿空気
をユニット内に取り込み、除湿処理した後、乾燥室内に
温風を吹き出し、乾燥室内の衣類を乾燥させる温風・除
湿ユニットにおいて、前記温風・除湿ユニットは、温風
吹出口と内部の温風ファンとの間に温風ヒーターが横方
向に間隔をおいて複数個設置されているとともに、ヒー
ターの前側にヒーターを通じて加熱された温風の流れを
変える反射板が設置されていることにより、ヒーターを
通過する温風とヒーターを通過しない冷風とを温風吹出
口において混流させたことを特徴とする。
に、本発明は、乾燥室内に設置され、乾燥室内の湿空気
をユニット内に取り込み、除湿処理した後、乾燥室内に
温風を吹き出し、乾燥室内の衣類を乾燥させる温風・除
湿ユニットにおいて、前記温風・除湿ユニットは、温風
吹出口と内部の温風ファンとの間に温風ヒーターが横方
向に間隔をおいて複数個設置されているとともに、ヒー
ターの前側にヒーターを通じて加熱された温風の流れを
変える反射板が設置されていることにより、ヒーターを
通過する温風とヒーターを通過しない冷風とを温風吹出
口において混流させたことを特徴とする。
【0012】ここで、乾燥室内に設置される温風・除湿
ユニットは、乾燥室内の湿空気を吸い込む湿空気吸込口
と、乾燥室内に温風を吹き出す温風吹出口がそれぞれ設
定されているとともに、ユニット内部には、水冷構造、
あるいは空冷構造の除湿機構が内蔵されており、この除
湿機構により除湿冷却された空気は、内部の温風ファ
ン,温風ヒーターにより所定温度に加熱された状態で温
風が温風吹出口から乾燥室内に吹き出される。
ユニットは、乾燥室内の湿空気を吸い込む湿空気吸込口
と、乾燥室内に温風を吹き出す温風吹出口がそれぞれ設
定されているとともに、ユニット内部には、水冷構造、
あるいは空冷構造の除湿機構が内蔵されており、この除
湿機構により除湿冷却された空気は、内部の温風ファ
ン,温風ヒーターにより所定温度に加熱された状態で温
風が温風吹出口から乾燥室内に吹き出される。
【0013】上記除湿機構として、水冷構造を採用した
場合は、湿空気の通路内に冷却パイプ,冷却容器等に冷
却水を貯溜しておき、冷却パイプや冷却容器表面に結露
した結露水を貯溜する結露水受皿、及びこの受皿から外
部トラップへ通じる排水ホースが設置されていれば良
い。
場合は、湿空気の通路内に冷却パイプ,冷却容器等に冷
却水を貯溜しておき、冷却パイプや冷却容器表面に結露
した結露水を貯溜する結露水受皿、及びこの受皿から外
部トラップへ通じる排水ホースが設置されていれば良
い。
【0014】また、除湿機構として空冷構造を採用した
場合、外部から乾空気を取り込む乾空気取入口を例え
ば、ユニットの背面側に設けておき、内部に設けられた
結露板の一側面に湿空気を接触させ、他側面に外部から
の乾空気を接触させることにより、結露板に結露した結
露水を結露受皿に貯溜して外部トラップへ排水ホースを
通じて排出すれば良い。
場合、外部から乾空気を取り込む乾空気取入口を例え
ば、ユニットの背面側に設けておき、内部に設けられた
結露板の一側面に湿空気を接触させ、他側面に外部から
の乾空気を接触させることにより、結露板に結露した結
露水を結露受皿に貯溜して外部トラップへ排水ホースを
通じて排出すれば良い。
【0015】更に、温風吹出口の構造は、温風吹出口と
温風ファンとの間に温風ヒーターが配設されているが、
温風ヒーターはヒーターパネルに横方向に沿って間隔を
おいて複数個設置されており、温風ヒーターが設置され
ない箇所は通風口が設けられるという構成である。
温風ファンとの間に温風ヒーターが配設されているが、
温風ヒーターはヒーターパネルに横方向に沿って間隔を
おいて複数個設置されており、温風ヒーターが設置され
ない箇所は通風口が設けられるという構成である。
【0016】そして、温風ヒーターの前面に反射板が位
置するように、ヒーターパネルに反射板が取り付けら
れ、この反射板は、ヒーターを通過する温風が左右側に
ほぼ45゜の角度で反射するように断面略く字状をなし
ている。
置するように、ヒーターパネルに反射板が取り付けら
れ、この反射板は、ヒーターを通過する温風が左右側に
ほぼ45゜の角度で反射するように断面略く字状をなし
ている。
【0017】また、温風ファンとしては小型軸流ファン
が好適であり、温風吹出口近傍部分には乾燥室内の温度
の過上昇を防止するセンサーが設置されていることが安
全運転上、好ましいとともに、温風ヒーターとしては運
転開始時の待ち時間がほとんど不要であるPTCセラミ
ックヒーターが良い。
が好適であり、温風吹出口近傍部分には乾燥室内の温度
の過上昇を防止するセンサーが設置されていることが安
全運転上、好ましいとともに、温風ヒーターとしては運
転開始時の待ち時間がほとんど不要であるPTCセラミ
ックヒーターが良い。
【0018】以上の構成から明らかなように、温風ファ
ンからの乾空気は温風ヒーターを通過する温風と、温風
ヒーターを通過せず通風口からの冷風のゾーンに区画さ
れ、温風は反射板により冷風ゾーンに混流されるため、
温風吹出口においては温風と冷風とが効果的にミックス
され、吹出口における吹出温度の均一化が得られる。
ンからの乾空気は温風ヒーターを通過する温風と、温風
ヒーターを通過せず通風口からの冷風のゾーンに区画さ
れ、温風は反射板により冷風ゾーンに混流されるため、
温風吹出口においては温風と冷風とが効果的にミックス
され、吹出口における吹出温度の均一化が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る温風・除湿ユ
ニットの実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
ニットの実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0020】図1は本発明に係る温風・除湿ユニットの
外観図、図2は同温風・除湿ユニットの構成を示す断面
図、図3は同温風・除湿ユニットの温風吹出口の構造を
示す図2中A矢視図、図4は同温風・除湿ユニットの温
風吹出口部分の構成を示す断面図、図5乃至図6は本発
明に係る温風・除湿ユニットを乾燥室内に設置した状態
を示す外観図並びに断面図である。
外観図、図2は同温風・除湿ユニットの構成を示す断面
図、図3は同温風・除湿ユニットの温風吹出口の構造を
示す図2中A矢視図、図4は同温風・除湿ユニットの温
風吹出口部分の構成を示す断面図、図5乃至図6は本発
明に係る温風・除湿ユニットを乾燥室内に設置した状態
を示す外観図並びに断面図である。
【0021】図1,図2において、本発明に係る温風・
除湿ユニット10の全体構成について説明する。
除湿ユニット10の全体構成について説明する。
【0022】温風・除湿ユニット10は、ユニットハウ
ジング20の正面側(乾燥室と対向する面側)20aの
下側に乾燥室の湿空気を吸い込む湿空気吸込口21が形
成されるとともに、正面側20aの上側に乾燥室内に温
風を吹き出す温風吹出口22が形成されている。
ジング20の正面側(乾燥室と対向する面側)20aの
下側に乾燥室の湿空気を吸い込む湿空気吸込口21が形
成されるとともに、正面側20aの上側に乾燥室内に温
風を吹き出す温風吹出口22が形成されている。
【0023】更に、ハウジング20の側面側20bには
操作パネル23が設置されており、電源ONスイッチ,
運転スイッチ,停止スイッチ等の衣類乾燥操作に付随す
る各種スイッチ類が設けられており、ハウジング20の
背面側20cには、図1では図示しないキャビネットに
温風・除湿ユニット10を備え付けるためのスライダー
24がその上下に2条設置されている。
操作パネル23が設置されており、電源ONスイッチ,
運転スイッチ,停止スイッチ等の衣類乾燥操作に付随す
る各種スイッチ類が設けられており、ハウジング20の
背面側20cには、図1では図示しないキャビネットに
温風・除湿ユニット10を備え付けるためのスライダー
24がその上下に2条設置されている。
【0024】更に、ユニットハウジング20内部には、
湿空気通路30内に除湿機構31が内蔵されており、除
湿機構31を通じて除湿された乾空気は温風ファン32
により温風吹出口22から乾燥室内に吹き出される。
湿空気通路30内に除湿機構31が内蔵されており、除
湿機構31を通じて除湿された乾空気は温風ファン32
により温風吹出口22から乾燥室内に吹き出される。
【0025】ところで、本発明は、廉価で、かつ、コン
パクトな温風・除湿ユニット10を提供するとともに、
特に、温風吹出口22近傍部分における温度を均一に制
御でき、火災等を未然に防止できる安全性能に優れた温
風・除湿ユニット10を提供することが特徴である。
パクトな温風・除湿ユニット10を提供するとともに、
特に、温風吹出口22近傍部分における温度を均一に制
御でき、火災等を未然に防止できる安全性能に優れた温
風・除湿ユニット10を提供することが特徴である。
【0026】すなわち、図2の拡大図、及び図3,図4
に示すように、ユニットハウジング20内部には、温風
ファン32を収容するファンケース32aが3列に並置
されており、その前方側に温風ヒーター33を所定間隔
をおいて4箇所に取り付けたヒーターパネル34が取り
付けられており、各温風ヒーター33間には通風口35
が5箇所に形成されている。
に示すように、ユニットハウジング20内部には、温風
ファン32を収容するファンケース32aが3列に並置
されており、その前方側に温風ヒーター33を所定間隔
をおいて4箇所に取り付けたヒーターパネル34が取り
付けられており、各温風ヒーター33間には通風口35
が5箇所に形成されている。
【0027】更に、温風ヒーター33の前側に位置する
ように断面く字状の反射板36がヒーターパネル34に
取り付けられており、反射板36により温風ヒーター3
3を通過する温風は反射板36により、それぞれ左右方
向に45゜の角度で反射して冷風ゾーンに混流する。
ように断面く字状の反射板36がヒーターパネル34に
取り付けられており、反射板36により温風ヒーター3
3を通過する温風は反射板36により、それぞれ左右方
向に45゜の角度で反射して冷風ゾーンに混流する。
【0028】このように、温風ファン32の作動によ
り、乾空気は、間隔をおいて設置された温風ヒーター3
3により、温風ヒーター33を通過する120〜150
℃の温風aと、温風ヒーター33を通過せず通風口35
を通過する10℃〜40℃の冷風bとに区画される。
り、乾空気は、間隔をおいて設置された温風ヒーター3
3により、温風ヒーター33を通過する120〜150
℃の温風aと、温風ヒーター33を通過せず通風口35
を通過する10℃〜40℃の冷風bとに区画される。
【0029】そして、温風aは、反射板36により左右
側に反射して冷風bと均一にミックスすることになり、
温風吹出口22から吹き出される温風は90℃以下の均
一温度に制御することができ、火災予防上、好ましい温
度制御が可能となる。
側に反射して冷風bと均一にミックスすることになり、
温風吹出口22から吹き出される温風は90℃以下の均
一温度に制御することができ、火災予防上、好ましい温
度制御が可能となる。
【0030】尚、温風ファン32としては、小型軸流フ
ァンが好ましく、また、温風ヒーター33は待ち時間が
ほとんどないPTCセラミックヒーターが使用され、温
風吹出口22の近傍部分には乾燥室内の温度の過上昇を
防止するセンサー37が設置されているとともに、温風
吹出口22には、温風の吹出角度を規制するルーバー2
2aが形成されている。
ァンが好ましく、また、温風ヒーター33は待ち時間が
ほとんどないPTCセラミックヒーターが使用され、温
風吹出口22の近傍部分には乾燥室内の温度の過上昇を
防止するセンサー37が設置されているとともに、温風
吹出口22には、温風の吹出角度を規制するルーバー2
2aが形成されている。
【0031】更に、除湿機構31としては、外部の冷却
水を湿空気と接触結露させて除湿を行なう水冷構造のも
のでも、外部の空気をユニット10内に取り入れ、湿空
気と結露板を介して乾空気を接触させ、結露板表面に形
成される結露水を外部に除去する空冷構造のものでもど
ちらでも良い。
水を湿空気と接触結露させて除湿を行なう水冷構造のも
のでも、外部の空気をユニット10内に取り入れ、湿空
気と結露板を介して乾空気を接触させ、結露板表面に形
成される結露水を外部に除去する空冷構造のものでもど
ちらでも良い。
【0032】次に、図5,図6に基づいて、本発明に係
る温風・除湿ユニット10を衣類吊下型の衣類乾燥機4
0に適用した実施形態について説明する。
る温風・除湿ユニット10を衣類吊下型の衣類乾燥機4
0に適用した実施形態について説明する。
【0033】すなわち、図5に示すように、所定内容積
を備えたキャビネット50は、仕切板51により上下に
2分割されており、上部空間を乾燥室A、下部空間を図
示しない洗濯機を収容する洗濯機収容室Bに区画されて
おり、上記乾燥室A及び洗濯機収容室Bを密閉できるよ
うにそれぞれ前面側に前面扉52が観音開き状に開閉可
能となるようにヒンジ結合されている。
を備えたキャビネット50は、仕切板51により上下に
2分割されており、上部空間を乾燥室A、下部空間を図
示しない洗濯機を収容する洗濯機収容室Bに区画されて
おり、上記乾燥室A及び洗濯機収容室Bを密閉できるよ
うにそれぞれ前面側に前面扉52が観音開き状に開閉可
能となるようにヒンジ結合されている。
【0034】そして、キャビネット50の上部空間であ
る乾燥室A内に図1,図2に示す温風・除湿ユニット1
0が収容設置されるが、ハウジング20の湿空気吸込口
21及び温風吹出口22が乾燥室Aと対向するようにハ
ウジング20の背面側20cに設けられている2条のス
ライダー24をキャビネット50の側壁内面に設けられ
たガイドレールに取り付けることにより、温風・除湿ユ
ニット10をキャビネット50の乾燥室A内に簡単にス
ライド装着できる。
る乾燥室A内に図1,図2に示す温風・除湿ユニット1
0が収容設置されるが、ハウジング20の湿空気吸込口
21及び温風吹出口22が乾燥室Aと対向するようにハ
ウジング20の背面側20cに設けられている2条のス
ライダー24をキャビネット50の側壁内面に設けられ
たガイドレールに取り付けることにより、温風・除湿ユ
ニット10をキャビネット50の乾燥室A内に簡単にス
ライド装着できる。
【0035】更に、このキャビネット50の前面扉52
には、温風・除湿ユニット10の操作パネル23を露出
させるための開口53が設けられているとともに、本発
明を適用する衣類乾燥機40は衣類吊下型であるため、
乾燥室A内には、ハンガー装置54が設けられており、
このハンガー装置54に濡れた衣類55を掛けた市販の
ハンガー56を吊り下げて衣類の乾燥を行なう。
には、温風・除湿ユニット10の操作パネル23を露出
させるための開口53が設けられているとともに、本発
明を適用する衣類乾燥機40は衣類吊下型であるため、
乾燥室A内には、ハンガー装置54が設けられており、
このハンガー装置54に濡れた衣類55を掛けた市販の
ハンガー56を吊り下げて衣類の乾燥を行なう。
【0036】次に、図6を基に衣類乾燥機40の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0037】まず、乾燥室A内に設置されているハンガ
ー装置54に、市販のハンガー56により濡れた衣類5
5を吊り下げた後、前面扉52を閉鎖し、乾燥室A内を
密閉した後、操作パネル23の電源スイッチ,運転スイ
ッチ等をON操作すれば、温風ファン32が作動して、
温風ヒーター33により所定温度に加温された温風が、
温風吹出口22を通じて乾燥室A内に吹き込まれる。
ー装置54に、市販のハンガー56により濡れた衣類5
5を吊り下げた後、前面扉52を閉鎖し、乾燥室A内を
密閉した後、操作パネル23の電源スイッチ,運転スイ
ッチ等をON操作すれば、温風ファン32が作動して、
温風ヒーター33により所定温度に加温された温風が、
温風吹出口22を通じて乾燥室A内に吹き込まれる。
【0038】そして、このとき、温風吹出口22を通じ
て乾燥室A内に吹き出される温風は、上述したように温
風aと冷風bとを反射板36により効果的にミックスさ
せた90℃以下に制御された温風であり、火災を未然に
防止でき、安全性能に優れるという利点がある。
て乾燥室A内に吹き出される温風は、上述したように温
風aと冷風bとを反射板36により効果的にミックスさ
せた90℃以下に制御された温風であり、火災を未然に
防止でき、安全性能に優れるという利点がある。
【0039】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る温風・
除湿ユニットは、複数の温風ヒーターを間隔をあけて設
置し、各ヒーター間に冷風通風口を設け、温風ヒーター
を通過する温風と、ヒーターを通過しない冷風との流れ
に分けて、温風ヒーター前面に設置した反射板により温
風を反射させて、温風吹出口において温風と冷風とを効
果的にミックスさせるという構成であるため、温風吹出
口における温風の温度の均一化を図ることができ、火災
を未然に防止でき安全性能に優れるという効果を有す
る。
除湿ユニットは、複数の温風ヒーターを間隔をあけて設
置し、各ヒーター間に冷風通風口を設け、温風ヒーター
を通過する温風と、ヒーターを通過しない冷風との流れ
に分けて、温風ヒーター前面に設置した反射板により温
風を反射させて、温風吹出口において温風と冷風とを効
果的にミックスさせるという構成であるため、温風吹出
口における温風の温度の均一化を図ることができ、火災
を未然に防止でき安全性能に優れるという効果を有す
る。
【図1】本発明に係る温風・除湿ユニットの一実施形態
を示す外観図。
を示す外観図。
【図2】図1に示す温風・除湿ユニットの構成を示す断
面図。
面図。
【図3】図2中A矢視図。
【図4】図3中IV−IV線断面図。
【図5】図1に示す温風除湿ユニットをキャビネットに
取り付けた状態を示す斜視図。
取り付けた状態を示す斜視図。
【図6】図1に示す温風・除湿ユニットをキャビネット
に取り付けた状態を示す断面図。
に取り付けた状態を示す断面図。
10 温風・除湿ユニット 21 湿空気吸込口 22 温風吹出口 32 温風ファン 33 温風ヒーター 34 ヒーターパネル 35 通風口 36 反射板 40 衣類乾燥機 50 キャビネット A 乾燥室
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥室(A)内に設置され、乾燥室
(A)内の湿空気をユニット(10)内に取り込み、除
湿処理した後、乾燥室(A)内に温風を吹き出し、乾燥
室(A)内の衣類を乾燥させる温風・除湿ユニット(1
0)において、 前記温風・除湿ユニット(10)は、温風吹出口(2
2)と内部の温風ファン(32)との間に温風ヒーター
(33)が横方向に間隔をおいて複数個設置されている
とともに、ヒーター(33)の前側にヒーター(33)
を通じて加熱された温風(a)の流れを変える反射板
(36)が設置されていることにより、ヒーター(3
3)を通過する温風(a)とヒーター(33)を通過し
ない冷風(b)とを温風吹出口(22)において混流さ
せたことを特徴とする温風・除湿ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135442A JPH09313795A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 温風・除湿ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135442A JPH09313795A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 温風・除湿ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09313795A true JPH09313795A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15151824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135442A Withdrawn JPH09313795A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 温風・除湿ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09313795A (ja) |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8135442A patent/JPH09313795A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |