JPH09315950A - 増粘ゲル化剤及びそれを含有する化粧料 - Google Patents

増粘ゲル化剤及びそれを含有する化粧料

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JPH09315950A
JPH09315950A JP16533396A JP16533396A JPH09315950A JP H09315950 A JPH09315950 A JP H09315950A JP 16533396 A JP16533396 A JP 16533396A JP 16533396 A JP16533396 A JP 16533396A JP H09315950 A JPH09315950 A JP H09315950A
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JP
Japan
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isostearyl
branched aliphatic
polymerization
hair
thickening
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JP16533396A
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English (en)
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Mikiko Kaminuma
三紀子 上沼
Hideo Nakajima
英夫 中島
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた増粘ゲル化能を発揮し、良好な保湿性
及び使用感を持続して得られる増粘ゲル化剤及び化粧料
を提供する。 【解決手段】 化1で表される分岐脂肪族ポリグリコシ
ドを含有する増粘ゲル化剤において、重合度nが1であ
る分岐脂肪族モノグリコシドを分岐脂肪族ポリグリコシ
ド全量に対して5重量%以上含有し、且つ分岐脂肪族ポ
リグリコシド全体としての平均重合度が1.8〜2.1
の範囲とすることを特徴とする。 【化1】Gn−O−R

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、増粘ゲル化剤、特
に分岐脂肪族ポリグリコシドを含有する増粘ゲル化剤の
組成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】医薬品や化粧品等の分野においてその剤
型保持のために種々の水性の増粘ゲル化剤が用いられて
いる。例えば、有機化合物としては多糖類、カゼイン等
の天然高分子、ポリオキシエチレン、アクリル酸ポリマ
ー等の合成高分子などが、また、無機化合物としてはモ
ンモリロナイトをはじめとする各種粘土鉱物などがそれ
ぞれの目的や効果に応じて適宜選択使用されている。
【0003】このような増粘ゲル化剤を医薬品や化粧品
に利用する場合、これらは人体に使用するために高い安
全性を要求されることはもちろん、同時に外用として皮
膚に対して使用される場合には使用感の良さが要求され
る。従って、増粘ゲル化剤には高い安全性と好ましい使
用性、そして良好な増粘ゲル化能を併せ持つことが要求
されるが、従来の増粘ゲル化剤ではこれら3つの要素を
十分に満すことができなかった。
【0004】例えば、高分子系のものは安全性も比較的
高く、少量の添加で良好な増粘ゲル化能を発揮するが、
皮膚に使用した場合には高分子特有のぬめり感があり、
好ましくない使用感であった。また、粘土鉱物はチキソ
トロピー性が高く、さっぱりした、好ましい使用感を有
するが、離液が起こりやすく、ゲルが不安定であった。
このような問題点から、安全性、使用性及び増粘ゲル化
能のいずれも満足することができるような増粘ゲル化剤
の開発が望まれていた。
【0005】近年、このような問題点を解決する増粘ゲ
ル化剤として分岐脂肪族ポリグリコシドの研究が進めら
れている(特開平4−76082号)。この分岐脂肪族
ポリグリコシドは安定性・安全性に優れ、しかも低濃度
で増粘ゲル可能を発揮することができる優れた物質であ
る。しかしながら、分岐脂肪族ポリグリコシドは脂肪鎖
や糖の種類、糖の平均重合度が同じでもそのゲル化能や
使用感が一定でなく、増粘ゲル化剤として実際に製品に
配合する際にその配合量が特定できず、使用しにくいと
いう問題点があった。
【0006】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
成されたものであり、その目的は、分岐脂肪族ポリグリ
コシドを含有する増粘ゲル化剤において、その構造と性
質との関係を明らかにし、優れたゲル化能及び使用感が
コンスタントに得られる増粘ゲル化剤及びこれを配合し
た化粧料を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記目的を
達成するため鋭意検討を行った結果、分岐脂肪族ポリグ
リコシドを含有する増粘ゲル化剤において、そのゲル化
能及び使用感が分岐脂肪族モノグリコシドの含有量及び
分岐脂肪族ポリグリコシドの平均重合度によって影響さ
れることを見出し本発明を完成した。
【0008】すなわち、本発明は一般式化2で表される
分岐脂肪族ポリグリコシドを含有する増粘ゲル化剤にお
いて、重合度nが1である分岐脂肪族モノグリコシドを
分岐脂肪族ポリグリコシド全量に対して5重量%以上含
有し、且つ、分岐脂肪族ポリグリコシド全体としてその
平均重合度が1.8〜2.1の範囲に存することを特徴
とする増粘ゲル化剤及びこれを含有する化粧料に関する
ものである。
【0009】
【化2】Gn−O−R (式中、Gnは単糖Gが重合度nで脱水縮合したものか
らグリコシド性水酸基を除いた残基を意味する。なお、
nは1以上の整数である。また、RはGnとグリコシド
結合し、且つ全炭素数が8〜32である分岐脂肪鎖を意
味する。)
【0010】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
いて詳述する。前記一般式化2において、Gnは単糖G
が重合度nで脱水縮合したものからグリコシド性水酸基
を除いた残基を表す。単糖Gの具体例としては、グルコ
ース、ガラクトース、キシロース、フルクトース、アル
トロース、タロース、マンノース、アラビノース、イド
ース、リキソース、リボース、アロース等の単糖類及び
その混合物が挙げられる。なお、重合度nは1以上の整
数であり、nが1の場合には単糖は脱水縮合しておら
ず、一つの単糖がRとグリコシド結合しているのみであ
る。
【0011】次に、Rは前記Gnとグリコシド結合によ
って結合している分岐脂肪鎖で、総炭素数8〜32であ
る。分岐鎖の具体例としては、例えばメチル基、エチル
基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ペンチル
基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、
デシル基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、
テトラデシル基、ヘプタデシル基、ヘキサデシル基、ヘ
プタデシル基、更にはそれ以上の高級脂肪鎖が挙げられ
る。このような分岐鎖の位置ならびに数は特に限定され
ない。Rの具体例としては、2−デシルテトラデシル
基、2−テトラデシルオクタデシル基、イソステアリル
基、2,7−ジメチルヘキサデシル基、テトラヒドラゲ
ラニル基、2,7−ジメチルオクタデシル基等が挙げら
れる。Rは疎水基であり、そのバランスと工業性より炭
素数の合計が8〜32であることが好ましい。
【0012】本発明に係る分岐脂肪族ポリグリコシド
は、分岐脂肪族アルコールと糖の脱水縮合反応で得るこ
とができる他、特開昭63−84637の糖類変性用酸
触媒を用いる方法や、一般にグリコシル化に用いられる
反応(ケーニッヒ−クノール反応、ヘルフエライヒ法
や、それ以外のエーテル交換法等)で合成することがで
きる。
【0013】これらの合成反応の工程中に原料として用
いられる糖同士が重合し、このため得られる分岐脂肪族
ポリグリコシドは大抵糖の重合度や糖同士の結合位置が
異なる混合物として得られる。本発明においてはこのよ
うな混合物であっても、分岐脂肪族モノグリコシドの含
有量が分岐脂肪族ポリグリコシド全量に対して5重量%
以上で、且つ、分岐脂肪族ポリグリコシドの平均重合度
が1.8〜2.1の範囲にある場合にはそのまま用いる
ことができる。もちろん、混合物を適宜精製してより純
度の高い分岐脂肪族ポリグリコシドとし、本発明の特徴
である分岐脂肪族モノグリコシド含有量及び分岐脂肪族
ポリグリコシドの平均重合度を有するようにこれらを調
合し直して用いてもよい。
【0014】本発明の増粘ゲル化剤は常温で油状又は固
体であり、低濃度で増粘ゲル化能を発揮するとともに、
化粧料に配合した場合には保湿性が高く、しっとりとし
た、こくのある使用感が得られ、そのしっとり感が持続
して得られる。また、刺激性も特に認められない。ま
た、低温でも水に対する溶解速度が速く、速やかに溶解
して系を増粘ゲル化することができ、しかも増粘ゲル化
された系の粘度安定性も良好である。さらに、本発明の
分岐脂肪族ポリグリコシドは酸、アルカリ中でも分解す
ることなく安定なので、系の酸・アルカリ量を減少させ
ることもない。
【0015】本発明の分岐脂肪族ポリグリコシドは皮膚
化粧料の他、シャンプー、リンス、トリートメント、整
髪料、染毛料、カラーリンス等各種頭髪化粧料にも配合
することができる。特に、本発明の増粘ゲル化剤を染毛
剤やカラーリンスに配合した場合には、染毛処理中の染
毛剤の垂れ落ちがなく、伸展性、塗布性が良好であり、
また、仕上がりに染めムラがなく、染着性、耐洗浄性も
良好な染毛剤やカラーリンスを得ることができる。
【0016】また、染毛剤組成物にはエタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類が配合されることが
多く、従来の増粘ゲル化剤ではこのような系において増
粘効果が低下することがあったが、本発明に係る増粘ゲ
ル化剤においてはこのような系に用いた場合でも増粘効
果が低下せず、少量で増粘ゲル化することができる。な
お、本発明の増粘ゲル化剤は安全性、安定性に優れてい
るので、医薬品への応用も可能である。
【0017】本発明の化粧料において配合される、本発
明に係る増粘ゲル化剤の配合量は本発明の効果が得られ
る範囲であれば別段限定されず、配合量を適宜調整して
用いることができる。また、本発明の化粧料においては
増粘ゲル化剤として上記分岐脂肪族ポリグリコシドの他
に、本発明の効果を損なわない限り通常化粧料に用いら
れる他の成分も適宜配合することができる。
【0018】例えば、流動パラフィン、スクワラン、ワ
セリン、セチルアルコール、イソステアリルアルコー
ル、2−エチルヘキシルアルコール、2−エチルヘキサ
ン酸セチル−2−オクチルドデシルアルコール、トリイ
ソステアリン酸グリセリン、マカデミアンナッツ油、ラ
ノリン等の各種炭化水素、油脂類、ロウ類等の油性成
分、シリコーン類、他の界面活性剤、増粘剤、中和剤、
防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤、粉体成分、色素、香料、
紫外線吸収剤、薬効剤、金属封鎖剤、pH調製剤等が挙
げられるが、これらに限定されるものではない。
【0019】また、通常染毛剤に用いられる公知の成
分、例えば、酸化染料、酸性染料、各種アルコール類、
有機溶剤、pH調整剤、無機酸、保湿剤、油性成分、金
属イオン封鎖剤、防腐剤、カチオン性高分子類、pH調
整剤、香料、薬剤、水、他の両親媒性物質や界面活性
剤、増粘剤、蛋白質加水分解物及びこれらの四塩化塩、
酸化防止剤、安定化剤、アルカリ剤、酸化剤等も配合す
ることができる。
【0020】本発明の増粘ゲル化剤は、前記化2で表さ
れる分岐脂肪族ポリグリコシドを含有する増粘ゲル化剤
において、特に重合度nが1である分岐脂肪族モノグリ
コシドを分岐脂肪族ポリグリコシド全量に対して5重量
%以上含有し、且つ、分岐脂肪族ポリグリコシド全体と
しての平均重合度が1.8〜2.1の範囲に存すること
を特徴とするものである。そして、このような分岐脂肪
族モノグリコシドの含有量及び分岐脂肪族ポリグリコシ
ドの平均重合度が本発明の効果に大きな影響を及ぼす。
【0021】例えば、分岐脂肪族モノグリコシドの含有
率が5重量%以上でも、分岐脂肪族ポリグリコシドの平
均重合度が1.8〜2.1の範囲からはずれている場合
には十分なゲル化能が発揮されない。そして、分岐脂肪
族ポリグリコシドの平均重合度が1.8〜2.1の範囲
に存在していても分岐脂肪族モノグリコシドの含有率が
5重量%未満の場合には溶解速度が遅く、しかも本発明
で得られるような優れた保湿性や使用感及びそれらの持
続性が得られない。従って、本発明において、分岐脂肪
族モノグリコシドの含有量及び分岐脂肪族ポリグリコシ
ドの平均重合度は相互に密接に関係し、本発明の優れた
効果を発揮するものである。
【0022】以下に本発明の実施の形態について、前記
化2においてRがイソステアリル基、Gがグルコースで
あるイソステアリルポリグルコシドの場合を例としてさ
らに詳述する。まず、イソステアリルポリグルコシドの
製造方法について説明する。
【0023】製造例1 イソステアリルポリグルコシド イソステアリルアルコール10.05g(378mmol)
にグルコース40.5g(225mmol)及びパラトルエ
ンスルホン酸0.19g(1mmol)を加え、攪拌しなが
ら、窒素導入下、減圧で8時間反応した。反応物を室温
まで冷却し、反応系に精製水、メタノール、酢酸エチル
を加え分配した。水層を濃縮し、イソステアリルポリグ
ルコシドを得た。得られたイソステアリルポリグルコシ
ドのグルコースの平均重合度は、イソステアリルポリグ
ルコシド25mgにトリメチルクロロシラン0.5ml、
N,0−(ビストリメチルシリル)アセタミド0.5m
l、N−トリメチルシリルイミダゾール0.5mlを加
え、80℃の湯浴上30分間TMS化し、ガスクロマト
グラフ法(カラム充填剤;日本クロマト工業株式会社
製、Diasolid ZT 内径smm、長さ50c
m、昇温速度100〜340℃、10℃/min、キャ
リアガス及び流量:窒素、50ml/min、検出器:
FID)によってピークの面積強度より求めたところ、
グルコースの平均重合度は2.0であった。また、得ら
れたイソステアリルポリグルコシドは、様々なグルコー
スの重合度を有するイソステアリルポリグルコシドの混
合物であり、その組成比率は表1に示す通りであった。
【0024】
【表1】 ──────────────────────────────────── イソステアリルポリグルコシド 重合度n 組成比(mol%) ──────────────────────────────────── イソステアリルモノグルコシド 1 46 イソステアリルジグルコシド 2 29 イソステアリルトリグルコシド 3 11 イソステアリルテトラグルコシド 4 6 イソステアリルペンタグルコシド 5 4 イソステアリルヘキサグルコシド 6 2 イソステアリルヘプタグルコシド 7 1 ────────────────────────────────────
【0025】製造例2 イソステアリルモノグルコシド
(G=グルコース、n=1) イソステアリルアルコール10.05g(378mmol)
にペンタアセチルグルコシド2g、モリブドリン酸10
mg、トルエン20mlを加え、20mmHgの減圧下
にて加熱撹拌を30分間行った後、空冷し、トルエン、
水にて分配した。得られたトルエン相を減圧濃縮して、
得られたシロップをシリカゲルクロマトグラム法(ワコ
ーゲルC−200、ヘキサン/酢酸エチル)にて精製し
て、イソステアリルモノグルコシドのアセチル化物を得
た。得られたアセチル化物をメタノールに溶解し、ナト
リウムメチラートにて脱アセチル化後、樹脂中和した。
樹脂を濾去した後、得られた濾液を濃縮して目的のイソ
ステアリルモノグルコシドを得た。
【0026】製造例3 イソステアリルマルトトリオシ
ド(G=グルコース、n=3) イソステアリルアルコール10.05g(378mmol)
にアセチルマルトトリース2g、モリブドリン酸10m
g、トルエン20mlを加え、90℃、20mmHgの
減圧下にて加熱撹拌を30分間行った後、空冷し、トル
エン、水にて分配した。得られたトルエン相を減圧濃縮
し、得られたシロップをシリカゲルクロマトグラム法
(ワコーゲルC−200、ヘキサン/酢酸エチル)にて
精製して、イソステアリルマルトトリオシドのアセチル
化物を得た。得られたアセチル化物をメタノールに溶解
し、ナトリウムメチラートにて脱アセチル化後、樹脂中
和した。樹脂を濾去した後、得られた濾液を濃縮し、目
的のイソステアリルマルトトリオシドを得た。
【0027】製造例4 イソステアリルマルトシド(G
=グルコース、n=2) イソステアリルアルコール10.05g(378mmol)
にアセチルマルトース2g、モリブドリン酸10mg、
トルエン20mlを加え、90℃、20mmHgの減圧
下にて加熱撹拌を30分間行った後、空冷し、トルエ
ン、水にて分配した。得られたトルエン相を減圧濃縮
し、得られたシロップをシリカゲルクロマトグラム法
(ワコーゲルC−200、ヘキサン/酢酸エチル)にて
精製して、イソステアリルマルトシドのアセチル化物を
得た。得られたアセチル化物をメタノールに溶解し、ナ
トリウムメチラートにて脱アセチル化後、樹脂中和し
た。樹脂を濾去した後、得られた濾液を濃縮し、目的の
イソステアリルマルトシドを得た。
【0028】試験例1 ゲル化能 種々の平均重合度を有するイソステアリルポリグルコシ
ドを調製し、このイソステアリルポリグルコシド5gを
100mlの水に加えて溶解し、その粘度を比較した。
イソステアリルポリグルコシドの平均重合度の調整は、
製造例1で調製した平均重合度2のイソステアリルポリ
グルコシドに、製造例2で得られたイソステアリルモノ
グルコシドまたは製造例3で得られたイソステアリルマ
ルトトリオシドを加えることによって行った。また、粘
度の測定は、E型粘度計(トキメック社製、VISCO
NIC ED形)を用いて、温度25℃、コーンロータ
ー0.5rpmの条件下で測定した。
【0029】結果を図1に示す。図1から分かるよう
に、平均重合度が1.8〜2.1の範囲に存する場合に
は増粘ゲル化能が発揮され、系は透明な粘稠液状〜ゲル
となるが、この範囲をはずれると系をゲル化することが
できない。従って、本発明の増粘ゲル化剤において分岐
脂肪族ポリグリコシドの平均重合度は1.8〜2.1の
範囲であることが必要であることが理解される。
【0030】試験例2 溶解速度 次に、イソステアリルポリグルコシドの平均重合度を2
に固定し、イソステアリルポリグルコシド中に含有して
いるイソステアリルモノグルコシドの含有率を変えた場
合の、水に対する溶解速度の変化を調べた。試験に供し
た平均重合度2のイソステアリルポリグルコシドの調整
方法は、製造例4で得られたイソステアリルマルトシド
に、製造例2で得られたイソステアリルモノグルコシド
及び製造例3で得られたイソステアリルマルトトリオシ
ドの等量混合物を加えることによって行った。また、溶
解速度は試料となるイソステアリルポリグルコシド5g
をそれぞれ水に加えて全体を100mlとし、撹拌速度
100回転/分、温度25℃の条件下で完全に溶解する
までの時間を測定することによって比較した。なお、完
全溶解の判定は肉眼観察によった。
【0031】各試料溶液の溶解速度及び溶解後の性状を
表2に示す。
【表2】 ──────────────────────────────────── イソステアリルモノク゛ルコシト゛の含有率(重量%) 0 1 3 5 10 ──────────────────────────────────── 溶解時間(min) 120 60 30 5.5 5 溶解後の性状 ケ゛ル状 ケ゛ル状 ケ゛ル状 ケ゛ル状 ケ゛ル状 ──────────────────────────────────── 表2から判るように、いずれの試料溶液も溶解後は透明
ゲル状となったが、平均重合度がいずれも2であるにも
関わらず、イソステアリルモノグルコシドの含有量によ
って溶解速度に顕著な差が認められた。イソステアリル
モノグルコシドの含有率が5重量%以上の場合には5重
量%未満の場合に比して溶解速度が速く、イソステアリ
ルモノグルコシド含有率が0の場合(イソステアリルマ
ルトシド含有率100%の場合)には溶解速度がきわめ
て遅かった。
【0032】試験例3 保湿性及び使用感 前記試験例2の試料を用いてさらに保湿性及び使用感に
ついて、次のように試験を行った。 〔保湿性試験〕ガラスセルの上に前記試験例2で調製し
た試料溶液又はイオン交換水(コントロール)をそれぞ
れ10μlづつのせて、25℃の恒温槽に8分間放置し
た。恒温槽に放置する前後にガラスセルを秤量し、水分
蒸発量を求め、水分蒸発係数Kを計算した。イオン交換
水(コントロール)の水分蒸発係数の逆数1/KH2Oを
1として各試料溶液の相対値を計算し、これを保湿効果
の値として評価した。この相対値が大きいほど保湿性が
高いことを示す。
【0033】〔使用感試験〕前記試験例1で調製した種
々のイソステアリルポリグルコシドを試料として下記の
処方でゼリー状化粧水を調製し、10名のパネラーによ
る使用試験を行った。 <処方> エタノール 10.0wt% エチルパラベン 0.1 イソステアリルポリグルコシド 2.5 香料 0.2 精製水 残 余
【0034】皮膚に塗布した直後の使用感及び塗布後6
時間の使用感についてパネラーにアンケートを行い、以
下の基準に従って評価を行った。使用直後の評価基準 ○…こくのある使用感でしっとりとするとの回答が8名
以上の場合 △…こくのある使用感でしっとりとするとの回答が4〜
7名の場合 ×…こくのある使用感でしっとりとするとの回答が3名
以下の場合6時間後の評価基準 ○…しっとり感が残っているとの回答が8名以上の場合 △…しっとり感が残っているとの回答が4〜7名の場合 ×…しっとり感が残っているとの回答が3名以下の場合
【0035】結果を表3に示す。
【表3】 ──────────────────────────────────── イソステアリルモノク゛ルコシト゛の含有率(重量%) 0 1 3 5 10 ──────────────────────────────────── 保湿効果 1.1 1.2 1.2 1.5 1.7 使用直後の使用感 ○ ○ ○ ○ ○ 6時間後の使用感 △ △ △ ○ ○ ────────────────────────────────────
【0036】表3から判るように、イソステアリルモノ
グルコシドの含有率がイソステアリルポリグルコシド全
量に対して5重量%以上であると、水分の蒸発速度は遅
く保湿性が高いことが明らかとなった。そして、皮膚に
塗布した場合には使用直後はもちろんのこと、6時間経
過後もしっとり感が持続し、優れた保湿性が発揮され
た。 これに対してイソステアリルモノグルコシドの含
有率が5重量%未満の場合には、使用直後の感触はこく
がありしっとり感もあるが、6時間後にはしっとり感は
感じられず、含有率5重量%以上の場合よりもその使用
感が劣っていた。これはモノグルコシドの含有率が5重
量%未満の場合には水分の蒸発速度が速いことに由来す
るものと考えられる。
【0037】なお、比較例としてモノグルコシドの含有
率が100%(モノグルコシド単独)場合についても同
様に試験を行ったが、この場合には平均重合度が1であ
るので系がゲル状とならず、また、その保湿効果や使用
感についても本発明のものに比べて劣っていた。
【0038】以上のことから、本発明の増粘ゲル化剤に
おいて、分岐脂肪族モノグリコシドの含有率が分岐脂肪
族ポリグリコシド全量に対して5重量%以上であり、且
つ、分岐脂肪族ポリグリコシドの平均重合度が1.8〜
2.1の範囲に存することが重要であり、これによっ
て、優れたゲル化能が得られるとともに、優れた保湿性
と使用感及びそれらの持続性が発揮されることが理解さ
れる。
【0039】
【実施例】以下、本発明に係る増粘ゲル化剤である分岐
脂肪族ポリグリコシドの製造例及びそれを配合した化粧
料の配合例を挙げるが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。なお、配合量は特に指定のない限り重量%で
表す。製造例5 イソミリスチルポリグルコシド イソミリスチルアルコール7.97g(378mmol)に
グルコース40.5g(225mmol)及びパラトルエン
スルホン酸0.19g(1mmol)を加え、攪拌しなが
ら、窒素導入下、減圧で8時間反応した。反応物を室温
まで冷却し、反応系に精製水、メタノール少量、ヘキサ
ンを加え分配した。水層を濃縮し、得られたシロップを
アセトンで洗浄して、イソミリスチルポリグルコシドを
得た。得られたイソミリスチルポリグルコシドのグルコ
ースの平均重合度、及びイソミリスチルモノグルコシド
のイソミリスチルポリグルコシド全量に対する含有率を
製造例1と同様にして調べたところ、平均重合度は1.
8、イソミリスチルモノグルコシドの含有率は50%で
あった。
【0040】配合例1 ゼリー状化粧水 (1)エタノール 10.0wt% (2)ヒアルロン酸 5.0 (3)エチルパラベン 0.1 (4)イソステアリルポリグルコシド 2.5 (平均重合度2.0、モノ体含有率20%) (5)香料 0.2 (6)精製水 残 余 (1)〜(6)をよく混合して溶解し、ゼリー状化粧水
を得た。この化粧水は適度な粘度を有するとともに、コ
クのあるしっとりした良好な使用感が持続して得られ
た。また、0℃、25℃、50℃に保存したところ、い
ずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0041】配合例2 栄養乳液 油相部; (1)ビースワックス 1.0wt% (2)脱臭ラノリン 1.0 (3)ホホバ油 6.0 (4)セチルイソオクタノエート 4.0 (5)POE(3)2-オクチドデカノール 2.0 (6)エチルパラベン 0.2 (7)ブチルパラベン 0.1 (8)ワセリン 2.0 (9)香料 0.3 水相部; (1)ヒドロキシプロピルセルロース 0.2wt% (2)キサンタンガム 0.5 (3)イソステアリルポリグルコシド 1.0 (平均重合度1.8、モノ体含有率21%) (4)ジプロピレングリコール 2.0 (5)L−アルギニン 0.2 (6)精製水 残 余
【0042】油相部及び水相部をそれぞれ加熱溶解し、
油相部に水相部を添加し、乳化冷却して栄養乳液を得
た。この乳液は適度な粘度を有するとともに、コクのあ
るしっとりした良好な使用感が持続して得られた。ま
た、0℃、25℃、50℃に保存したところ、いずれも
安定で分離等は起こらなかった。
【0043】配合例3 クリーム (1)ワセリン 2.0wt% (2)ステアリルアルコール 1.0 (3)ステアリン酸 0.5 (4)メチルポリシロキサン 2.0 (5)バチルアルコール 1.5 (6)流動パラフィン 5.0 (7)防腐剤 適 宜 (8)香料 適 宜 (9)イソステアリルポリグルコシド 2.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率15%) (10)グリセリン 5.0 (11)エタノール 7.0 (12)カルボキシビニルポリマー 適 宜 (13)イオン交換水 残 余 (14)水酸化カリウム 0.1
【0044】(9)〜(13)を溶解し、加熱攪拌後、(14)を
添加し、水相とする。(1)〜(8)を加熱攪拌し油相とす
る。水相に油相を徐々に加えて乳化し、冷却してクリー
ムを得た。このクリームは適度な粘度を有するととも
に、コクのあるしっとりした良好な使用感が持続して得
られた。また、0℃、25℃、50℃に保存したとこ
ろ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0045】配合例4 乳液 (1)ステアリン酸 2.0wt% (2)セチルアルコール 0.8 (3)スクワラン 10.0 (4)ワセリン 2.0 (5)イソステアリルポリグルコシド 3.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率45%) (6)ラノリン 2.0 (7)酢酸α−トコフェロール 0.05 (8)香料 適 宜 (9)プロピレングリコール 5.0 (10)トリエタノールアミン 1.0 (11)カルボキシビニルポリマー 0.1 (12)イオン交換水 残 余
【0046】(1)〜(8)を70〜75℃にて加熱溶解する
(油相)。(9)〜(12)を70〜75℃にて加熱溶解し、
攪拌を続けながらこれに油相を徐々に添加して乳化させ
た。さらに、乳化機にて処理後、30℃まで冷却し、水
中油型乳液を得た。この乳液は適度な粘度を有し、コク
のあるしっとりした良好な使用感が持続して得られた。
また、0℃、25℃、50℃に保存したところ、いずれ
も安定で分離等は起こらなかった。
【0047】配合例5 ヘアリンス (1)ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド 2.0wt% (2)流動パラフィン 3.0 (3)セタノール 1.5 (4)イソミリスチルポリグルコシド 3.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率46%) (5)クエン酸 適 宜 (6)色素 適 宜 (7)香料 適 宜 (8)イオン交換水 残 余
【0048】上記処方で常法にて製造したヘアリンスは
適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な使用
感で、使用後の毛髪にしっとり感が得られた。また、0
℃、25℃、50℃に保存したところ、いずれも安定で
分離等は起こらなかった。
【0049】配合例6 シャンプー (1)ラウリル硫酸ナトリウム 5.0wt% (2)アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン 2.0 (3)ヤシ油脂肪酸ジエタノールアマイド 3.0 (9)イソミリスチルポリグルコシド 10.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率50%) (5)EDTA・2ナトリウム 適 宜 (6)香料 適 宜 (7)イオン交換水 残 余
【0050】上記処方で常法にて製造したシャンプーは
適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な使用
感で、洗髪中のきしみがなく、洗い上がりの毛髪にしっ
とり感が得られた。また、0℃、25℃、50℃に保存
したところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0051】配合例7 口紅 (1)ヒマシ油 45.0wt% (2)ヘキサデシルアルコール 25.0 (3)ラノリン 4.0 (4)ミツロウ 4.0 (5)イソステアリルポリグルコシド 3.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率36%) (6)オゾケライト 3.0 (7)キャンデリラロウ 6.0 (8)カルナバロウ 2.0 (9)酸化防止剤 適 宜 (10)防腐剤 適 宜 (11)酸化チタン 2.0 (12)赤色202号 0.5 (13)赤色204号 2.5 (14)赤色227号AIキレート 2.5 (15)橙色201号 0.2 (16)香料 適 宜
【0052】(1)〜(10)を加熱攪拌し均一に混ぜる。(1
1)〜(15)を加え、ロートミルで練り、均一に分散させた
後、再び加熱溶解して、(16)を加え、脱泡してから方に
流し込み、急冷して固めた。固まったものを型から取り
出し、容器に充填した。この口紅は皮膚に塗布した場合
にしっとりとした良好な使用感で、0℃、25℃、50
℃に保存したところいずれも安定で分離等は起こらなか
った。
【0053】配合例8 下地クリーム (1)ステアリン酸 0.9wt% (2)ステアリルアルコール 1.6 (3)ワセリン 3.0 (4)メチルポリシロキサン 2.4 (5)流動パラフィン 7.0 (6)バチルアルコール 1.3 (7)防腐剤 適 宜 (8)香料 適 宜 (9)イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率41%) (10)カルボキシビニルポリマー 適 宜 (11)グリセリン 5.0 (12)エタノール 7.0 (13)イオン交換水 残 余 (14)水酸化カリウム 0.1
【0054】(1)〜(8)を70〜75℃にて加熱溶解する
(油相)。(9)〜(12)を70〜75℃にて加熱溶解し、
攪拌を続けながらこれに油相を徐々に添加して乳化させ
た。さらに、乳化機にて処理後、30℃まで冷却し、水
中油型下地クリームを得た。この下地クリームは適度な
粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な使用感が持
続して得られた。また、0℃、25℃、50℃に保存し
たところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0055】配合例9 乳化ファンデーション (1)1,3−ブチレングリコール 4.5wt% (2)ベントナイト 1.1 (3)イソステアリルポリガラクトシド 1.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率39%) (4)水酸化カリウム 0.1 (5)ワセリン 2.2 (6)流動パラフィン 11.0 (7)セタノール 2.5 (8)モノオレイルグリセリルエーテル 2.5 (9)ミリスチン酸イソプロピル 2.5 (10)防腐剤 適 宜 (11)香料 適 宜 (12)酸化チタン 10.0 (13)イオン交換水 残 余
【0056】(13)中に(1)〜(4)を加えて加熱攪拌し、水
相とする。(5)〜(11)を加熱攪拌して溶解し、油相とす
る。(12)を水相中に添加し、攪拌混合した後、油相を加
えて乳化する。これを室温まで冷却して乳化ファンデー
ションを得た。この乳化ファンデーションは適度な粘度
を有し、コクのある良好な使用感で、また、0℃、25
℃、50℃に保存したところ、いずれも安定で分離等は
起こらなかった。
【0057】配合例10 乳化ファンデーション (1)1,3−ブチレングリコール 5.0wt% (2)ベントナイト 1.0 (3)イソステアリルポリガラクトシド 2.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率47%) (4)水酸化カリウム 0.1 (5)ワセリン 2.0 (6)流動パラフィン 10.0 (7)セタノール 2.0 (8)モノオレイルグリセリルエーテル 2.0 (9)ミリスチン酸イソプロピル 2.0 (10)防腐剤 適 宜 (11)香料 適 宜 (12)調合粉末* 20.0 (13)イオン交換水 残 余 *調合粉末;酸化チタン 8、カオリン 5、タルク 6、酸化鉄 1
【0058】(13)中に(1)〜(4)を加えて加熱攪拌し、水
相とする。(5)〜(11)を加熱攪拌して溶解し、油相とす
る。(12)を水相中に添加し、攪拌混合した後、油相を加
えて乳化する。これを室温まで冷却して乳化ファンデー
ションを得た。この乳化ファンデーションは適度な粘度
を有し、コクのあるしっとりした良好な使用感が持続し
て得られた。また、0℃、25℃、50℃に保存したと
ころ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0059】配合例11 練りハミガキ (1)炭酸マグネシウム 4.5wt% (2)グリセリン 1.1 (3)イソステアリルポリガラクトシド 1.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率25%) (4)甘味料 0.1 (5)防腐剤 適 宜 (6)香料 適 宜 (7)色素 2.5 (8)イオン交換水 残 余
【0060】上記処方で常法にて製造した練りハミガキ
は0℃、25℃、50℃に保存したところいずれも安定
で分離等は起こらなかった。
【0061】配合例12 シャンプー (1)エチレングリコール脂肪酸エステル 2.0wt% (2)ラウリルスルホベタイン 10.0 (3)イソミリスチルポリガラクトシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率42%) (4)ラウリン酸ジエタノールアマイド 5.0 (5)プロピレングリコール 2.0 (6)香料 適 宜 (7)色素 適 宜 (8)イオン交換水 残 余
【0062】上記処方で常法にて製造したシャンプーは
適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な使用
感で、洗髪中のきしみがなく、洗い上がりの毛髪にしっ
とり感が得られた。また、0℃、25℃、50℃に保存
したところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0063】配合例13 ボディソープ (1)ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル 硫酸ナトリウム 15.0wt% (2)ポリオキシエチレン(3)ラウリルエーテル 硫酸ナトリウム 2.0 (3)イソミリスチルポリガラクトシド 5.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率21%) (4)ラウリルアミドプロピルベタイン 5.0 (5)エタノール 2.0 (6)香料 適 宜 (7)色素 適 宜 (8)イオン交換水 残 余
【0064】上記処方で常法にて製造したボディーソー
プは適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な
使用感で、洗い上がりの皮膚がしっとりとしてつっぱら
ないものであった。また、0℃、25℃、50℃に保存
したところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0065】配合例14 ボディソープ (1)グリセリン 5.0wt% (2)ラウリルスルホコハク酸ナトリウム 5.0 (3)イソステアリルポリガラクトシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率56%) (4)ヤシ油脂肪酸ジエタノールアマイド 3.0 (5)キレート剤 0.1 (6)香料 適 宜 (7)色素 適 宜 (8)イオン交換水 残 余
【0066】上記処方で常法にて製造したボディーソー
プは適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な
使用感で、洗い上がりの皮膚がしっとりとしてつっぱら
ないものであった。また、0℃、25℃、50℃に保存
したところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0067】配合例15 固形せっけん (1)グリセリン 5.0wt% (2)牛脂 20.0 (3)イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率54%) (4)ヒマシ油 12.0 (5)オリーブ油 3.0 (6)苛性ソーダ 6.0 (7)エタノール 20.0 (8)ショ糖 5.0 (9)シクロヘキシルグアニジン 3.0 (10)EDTA 0.1 (11)香料 適 宜 (12)色素 適 宜 (13)イオン交換水 残 余
【0068】上記処方で常法にて製造した固形せっけん
は適度な粘度を有し、コクのあるしっとりした良好な使
用感で、洗い上がりの皮膚がしっとりとしてつっぱらな
いものであった。また、0℃、25℃、50℃に保存し
たところ、いずれも安定で分離等は起こらなかった。
【0069】配合例16 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.3 ベンジルアルコール 5.0 イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率42%) テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 クエン酸 2.0 大豆蛋白加水分解物 0.1 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0070】上記処方でイオン交換水にテトラヒドロフ
ルフリルアルコールとベンジルアルコールを加え、この
中にイソステアリルポリグルコシドを徐々に添加し、粘
稠液を調整した。この粘稠液に黒色−401号、紫色−
401号、黄色−4号の染料、及び大豆蛋白加水分解物
を加え、pH4.0〜4.2に調整し、均一で粘稠な酸
性染毛剤組成物を得た。
【0071】この酸性染毛料は、染毛処理の際に頭髪か
らの垂れ落ちがなく、伸展性、塗布性、均染性、染着
性、耐洗浄性が良好で、しかも、頭皮に対して刺激のな
い安全性の高い酸性染毛料であった。また、使用後の毛
髪が、しっとりした仕上りであった。なお、イソステア
リルポリグルコシドのかわりに酸性染毛料に従来用いら
れている増粘剤であるキサンタンガム及び/又はベント
ナイトを用いた酸性染毛剤を比較例として調製したとこ
ろ、染毛料を頭髪に塗布する際に垂れ落ちたり、頭髪へ
の伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性、使用後
の感触の何れにおいて、もイソステアリルポリグルコシ
ドよりも劣っていた。
【0072】配合例17 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.1 ベンジルアルコール 5.0 イソステアリルポリグルコシド 3.0 (平均重合度1.8、モノ体含有率23%) キサンタンガム 0.5 架橋性ポリアクリル酸ナトリウム 0.2 テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 コラーゲン加水分解物 0.2 クエン酸 2.0 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0073】上記処方で配合例16に準じて調製した酸
性染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸性染毛料
であった。また、使用後の毛髪がしっとりした仕上りで
あった。
【0074】配合例18 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.1 ベンジルアルコール 5.0 イソミリスチルポリグルコシド 4.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率19%) キサンタンガム 0.5 ベントナイト(クニピアG、クニミネ工業) 0.2 テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 クエン酸 2.0 ケラチン加水分解物 0.1 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0075】上記処方で配合例16に準じて調製した酸
性染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸性染毛料
であった。また、使用後の毛髪がしっとりした仕上りで
あった。
【0076】配合例19 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.1 ベンジルアルコール 5.0 イソステアリルポリグルコシド 4.0 (平均重合度2.1、モノ体含有率24%) キサンタンガム 0.5 ベントナイト(クニピアG、クニミネ工業) 0.2 ジメチルポリシロキサン 0.5 テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 クエン酸 2.0 グリセリン 0.5 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 1.0 シルクプロテイン加水分解物 0.1 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0077】上記処方で配合例16に準じて調製した酸
性染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸性染毛料
であった。また、使用後の毛髪の損傷が少なく、しっと
りした仕上りであった。
【0078】配合例20 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.1 ベンジルアルコール 5.0 イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率47%) テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 クエン酸 2.0 グリセリン 0.5 エラスチン加水分解物 0.2 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 1.0 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0079】上記処方で配合例16に準じて調製した酸
性染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸性染毛料
であった。また、使用後の毛髪がしっとりした仕上りで
あった。
【0080】配合例21 酸性染毛料 黒色−401号 0.2wt% 紫色−401号 0.3 黄色−4号 0.1 ベンジルアルコール 5.0 イソステアリルポリガラクトシド 10.0 (平均重合度2.1、モノ体含有率27%) ポリエーテル変性ポリシロキサン 0.5 ジメチルポリシロキサン 0.5 テトラヒドロフルフリルアルコール 12.0 クエン酸 2.0 グリセリン 0.5 カルボキシメチルセルロース 0.1 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 1.0 ケラチン蛋白加水分解物四級化塩 0.2 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0081】上記処方で配合例16に準じて調製した酸
性染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸性染毛料
であった。また、使用後の毛髪がしっとりした仕上りで
あった。
【0082】配合例22 カラーリンスタイプ染毛料 黒色−401号 0.02wt% 紫色−401号 0.03 黄色−4号 0.01 ベンジルアルコール 3.0 イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度1.8、モノ体含有率56%) ポリエーテル変性ポリシロキサン 0.6 テトラヒドロフルフリルアルコール 8.0 クエン酸 0.6 グリセリン 0.5 オクタメチルシクロテトラシロキサン 3.0 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 0.7 1,3−ブチレングリコール 15.0 四級化コラーゲン蛋白加水分解物 0.2 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0083】上記処方で配合例16に準じて調製したカ
ラーリンスタイプ染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの
垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐
洗浄性が良好で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全
な酸性染毛料であった。また、使用後の毛髪がしっとり
した仕上りであった。なお、イソステアリルポリグルコ
シドのかわりに酸性染毛料に従来用いられている増粘剤
であるキサンタンガム及び/又はベントナイトを用いた
酸性染毛剤を比較例として調製したところ、染毛料を頭
髪に塗布する際に垂れ落ちたり、頭髪への伸展性、塗布
性、均染性、染着性、耐洗浄性、使用後の感触の何れに
おいて、もイソステアリルポリグルコシドよりも劣って
いた。
【0084】配合例23 カラーリンスタイプ染毛料 黒色−401号 0.02wt% 紫色−401号 0.03 黄色−4号 0.01 ベンジルアルコール 3.0 イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度2.0、モノ体含有率43%) ポリエーテル変性ポリシロキサン 0.2 ジメチルポリシロキサン 0.5 テトラヒドロフルフリルアルコール 8.0 クエン酸 0.6 グリセリン 0.5 オクタメチルシクロテトラシロキサン 3.0 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 0.7 1,3−ブチレングリコール 15.0 キサンタンガム 0.5 ベントナイト 0.3 四級化シルクプロテイン加水分解物 0.2 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0085】上記処方で配合例16に準じて調製したカ
ラーリンスタイプ染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの
垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐
洗浄性が良好で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全
な酸性染毛料であった。また、使用後の毛髪がしっとり
した仕上りであった。
【0086】配合例24 カラーリンスタイプ染毛料 黒色−401号 0.02wt% 紫色−401号 0.03 黄色−4号 0.01 ベンジルアルコール 3.0 イソステアリルポリグルコシド 7.0 (平均重合度2.1、モノ体含有率27%) ポリエーテル変性ポリシロキサン 0.2 アミノ変性ポリシロキサン 0.5 テトラヒドロフルフリルアルコール 8.0 クエン酸 0.6 グリセリン 0.5 オクタメチルシクロテトラシロキサン 3.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.1 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 0.7 1,3−ブチレングリコール 15.0 キサンタンガム 0.5 ケラチン蛋白加水分解物 0.2 架橋型ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0087】上記処方で配合例16に準じて調製したカ
ラーリンスタイプ染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの
垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐
洗浄性が良好で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全
な酸性染毛料であった。また、使用後の毛髪がしっとり
した仕上りであった。
【0088】配合例25 カラーリンスタイプ染毛料 黒色−401号 0.02wt% 紫色−401号 0.03 黄色−4号 0.01 ベンジルアルコール 3.0 イソステアリルポリグルコシド 10.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率52%) アミノ変性ポリシロキサン 0.6 テトラヒドロフルフリルアルコール 8.0 クエン酸 0.6 グリセリン 0.5 オクタメチルシクロテトラシロキサン 3.0 ポリオキシエチレン(100)硬化ヒマシ油エステル 0.7 1,3−ブチレングリコール 15.0 ベントナイト 0.3 大豆蛋白加水分解物 0.1 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0089】上記処方で配合例16に準じて調製したカ
ラーリンスタイプ染毛料は、染毛処理の際に頭髪からの
垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐
洗浄性が良好で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全
な酸性染毛料であった。また、使用後の毛髪がしっとり
した仕上りであった。
【0090】配合例26 酸化染毛料 第1剤 プロピレングリコール 5.0wt% ポリエチレングリコール400 5.0 イソプロパノール 0.1 ナトリウムハイドロサルファイト 0.5 イソステアリルポリグルコシド 7.0 (平均重合度1.9、モノ体含有率49%) L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 7.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 メタアミノフェノール 0.1 メタフェニレンジアミン 0.01 香料 適 量 イオン交換水 残 余 第2剤 過酸化水素30% 15.0 リン酸緩衝液 pH3に調製 メチルパラベン 0.1 スズ酸ナトリウム 0.1 EDTA・2ナトリウム 0.1 イオン交換水 残 余
【0091】上記処方で常法に従って第1剤及び第2剤
を調製し、これを用時重量比1:1で混合して酸化染毛
料を得た。この酸化染毛料は、染毛処理の際に頭髪から
の垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性が
良好で、しかも、頭皮に対して刺激のない安全な酸化染
毛料であった。また、使用後の毛髪の損傷が少なく、し
っとりした仕上りであった。
【0092】なお、イソステアリルポリグルコシドのか
わりに酸化染毛料に従来用いられている増粘剤であるポ
リオキシエチレン(5)オクチルフェニルエーテルを用
いた酸化染毛剤を比較例として調製したところ、染毛料
を頭髪に塗布する際に垂れ落ちたり、頭髪への伸展性、
塗布性、均染性、染着性、使用後の感触の何れにおいて
もイソステアリルポリグルコシドよりも劣っていた。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の増粘ゲル
化剤は、分岐脂肪族モノグリコシドの分岐脂肪族ポリグ
リコシド全量に対する含有率が5重量%以上で、且つ、
分岐脂肪族ポリグリコシドの平均重合度を1.8〜2.
1とすることにより、優れた増粘ゲル化能を発揮し、皮
膚に塗布した際には優れた保湿性と使用感が持続して得
られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるイソステアリルポリグ
ルコシドの平均重合度による増粘ゲル可能の変化を示す
図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式化1で表される分岐脂肪族ポ
    リグリコシドを含有する増粘ゲル化剤において、重合度
    nが1である分岐脂肪族モノグリコシドを分岐脂肪族ポ
    リグリコシド全量に対して5重量%以上含有し、且つ分
    岐脂肪族ポリグリコシド全体としての平均重合度が1.
    8〜2.1の範囲に存することを特徴とする増粘ゲル化
    剤。 【化1】Gn−O−R (式中、Gnは単糖Gが重合度nで脱水縮合したものか
    らグリコシド性水酸基を除いた残基を意味する。なお、
    nは1以上の整数である。また、RはGnとグリコシド
    結合している、且つ全炭素数が8〜32である分岐脂肪
    鎖を意味する。)
  2. 【請求項2】 請求項1記載の増粘ゲル化剤を含有する
    化粧料。
JP16533396A 1996-03-27 1996-06-04 増粘ゲル化剤及びそれを含有する化粧料 Withdrawn JPH09315950A (ja)

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