JPH09317089A - トタン板構造 - Google Patents
トタン板構造Info
- Publication number
- JPH09317089A JPH09317089A JP15611896A JP15611896A JPH09317089A JP H09317089 A JPH09317089 A JP H09317089A JP 15611896 A JP15611896 A JP 15611896A JP 15611896 A JP15611896 A JP 15611896A JP H09317089 A JPH09317089 A JP H09317089A
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- JP
- Japan
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- iron plate
- galvanized iron
- shaped section
- galvanized
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 94
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 47
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 3
- 241000205585 Aquilegia canadensis Species 0.000 abstract 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺のトタン板を傾斜の急な屋根に1人で取
付けることができ、作業性を大幅に向上させると共に、
強度が高く、確実に固定して耐久性を高めたトタン板構
造を提供するものである。 【解決手段】 長方形をなすトタン板12の長手方向に沿
った一端側を折曲して断面がC形状のチャンネル部13を
底面側に形成し、長手方向に沿った他端側を折曲して、
上面に断面がT形状の係合突起部14を形成し、この係合
突起部14に、上から重ねられるトタン板12のC形状のチ
ャンネル部13を係合して連結するようにしたことを特徴
とするものである。
付けることができ、作業性を大幅に向上させると共に、
強度が高く、確実に固定して耐久性を高めたトタン板構
造を提供するものである。 【解決手段】 長方形をなすトタン板12の長手方向に沿
った一端側を折曲して断面がC形状のチャンネル部13を
底面側に形成し、長手方向に沿った他端側を折曲して、
上面に断面がT形状の係合突起部14を形成し、この係合
突起部14に、上から重ねられるトタン板12のC形状のチ
ャンネル部13を係合して連結するようにしたことを特徴
とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は係合部分の構成を改
良した屋根用のトタン板構造に関するものである。
良した屋根用のトタン板構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にトタン屋根は図5に示すように、
屋根1の野地板2の上に防水シート3を敷き、帯状のト
タンをU形に湾曲した一端を下方に延出した唐草5を釘
6で軒先4に固定する。7は長方形をなすトタン板で、
この長手方向に沿った一端側を湾曲して断面J形のハゼ
部9を形成し、長手方向に沿った他端側を折曲して、断
面S形部10を形成した構造をなしている。このトタン板
7の断面J形のハゼ部9を軒先4側に固定した唐草5に
係合させてから野地板2の上に重ね、断面S形部10の先
を釘6で固定する。
屋根1の野地板2の上に防水シート3を敷き、帯状のト
タンをU形に湾曲した一端を下方に延出した唐草5を釘
6で軒先4に固定する。7は長方形をなすトタン板で、
この長手方向に沿った一端側を湾曲して断面J形のハゼ
部9を形成し、長手方向に沿った他端側を折曲して、断
面S形部10を形成した構造をなしている。このトタン板
7の断面J形のハゼ部9を軒先4側に固定した唐草5に
係合させてから野地板2の上に重ね、断面S形部10の先
を釘6で固定する。
【0003】次に別のトタン板7を重ねてこのハゼ部9
を、1枚目のトタン板7の断面S形部10に係合させてコ
ハゼ継ぎを行なってから、断面S形部10の先を釘6で野
地板2の上に固定する。以下同様にコハゼ継ぎを繰り返
しながら複数枚のトタン板7…を棟側に向かって順次葺
いていく。
を、1枚目のトタン板7の断面S形部10に係合させてコ
ハゼ継ぎを行なってから、断面S形部10の先を釘6で野
地板2の上に固定する。以下同様にコハゼ継ぎを繰り返
しながら複数枚のトタン板7…を棟側に向かって順次葺
いていく。
【0004】この従来の構造では、作業者がトタン板7
を水平に支えながら、ハゼ部9を下方から断面S形部10
に係合させて釘打ちするので、その間、トタン板7の水
平が保てなくなってしまう問題があった。また、仮にト
タン板7を固定しても、釘6が抜けるとトタン板7が落
ちてしまうため、最低2名の作業者が必要であった。ま
た、傾斜が急な屋根1に10m以上の長尺のトタン板7を
順次葺いていくと、中だるみが発生して水平に支持でき
ない問題もあった。
を水平に支えながら、ハゼ部9を下方から断面S形部10
に係合させて釘打ちするので、その間、トタン板7の水
平が保てなくなってしまう問題があった。また、仮にト
タン板7を固定しても、釘6が抜けるとトタン板7が落
ちてしまうため、最低2名の作業者が必要であった。ま
た、傾斜が急な屋根1に10m以上の長尺のトタン板7を
順次葺いていくと、中だるみが発生して水平に支持でき
ない問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を除
去し、10m以上の長尺のトタン板でも中だるみせず、傾
斜の急な屋根に1人で取付けることができ、作業性を大
幅に向上させると共に、強度が高く、確実に固定して耐
久性を高めたトタン板構造を提供するものである。
去し、10m以上の長尺のトタン板でも中だるみせず、傾
斜の急な屋根に1人で取付けることができ、作業性を大
幅に向上させると共に、強度が高く、確実に固定して耐
久性を高めたトタン板構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトタン板は、長
方形をなすトタン板の長手方向に沿った一端側を折曲し
て断面がC形状のチャンネル部を底面側に形成し、長手
方向に沿った他端側を折曲して、上面に断面がT形状の
係合突起部を形成し、この係合突起部に、上から重ねら
れるトタン板のC形状のチャンネル部を係合して連結す
るようにしたことを特徴とするものである。
方形をなすトタン板の長手方向に沿った一端側を折曲し
て断面がC形状のチャンネル部を底面側に形成し、長手
方向に沿った他端側を折曲して、上面に断面がT形状の
係合突起部を形成し、この係合突起部に、上から重ねら
れるトタン板のC形状のチャンネル部を係合して連結す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態を図1
ないし図4を参照して詳細に説明する。図において12は
長方形をなすトタン板で、この長手方向に沿った一端側
をC形にダブルに折曲して断面C形状のチャンネル部13
を底面側に形成する。またトタン板12の長手方向に沿っ
た他端側をダブルに折曲して、上面に断面T形状の係合
突起部14を形成したもので、この係合突起部14やC形状
のチャンネル部13は複数段のロール成型によって連続的
に曲げ加工を行なうことができる。
ないし図4を参照して詳細に説明する。図において12は
長方形をなすトタン板で、この長手方向に沿った一端側
をC形にダブルに折曲して断面C形状のチャンネル部13
を底面側に形成する。またトタン板12の長手方向に沿っ
た他端側をダブルに折曲して、上面に断面T形状の係合
突起部14を形成したもので、この係合突起部14やC形状
のチャンネル部13は複数段のロール成型によって連続的
に曲げ加工を行なうことができる。
【0008】上記構成のトタン板12は図2に示すよう
に、屋根1の野地板2の上に防水シート3を敷いてお
く。次に帯状のトタンをU形に湾曲した一端側に断面T
形状の係合突起部14を形成し、他端側を下方に延出した
唐草15を釘6で軒先4に固定する。この後、トタン板12
の断面C形状のチャンネル部13を、前記唐草15の断面T
形状の係合突起部14に係合させて連結し、トタン板12の
係合突起部14の先を釘6で野地板2に固定する。
に、屋根1の野地板2の上に防水シート3を敷いてお
く。次に帯状のトタンをU形に湾曲した一端側に断面T
形状の係合突起部14を形成し、他端側を下方に延出した
唐草15を釘6で軒先4に固定する。この後、トタン板12
の断面C形状のチャンネル部13を、前記唐草15の断面T
形状の係合突起部14に係合させて連結し、トタン板12の
係合突起部14の先を釘6で野地板2に固定する。
【0009】次に2枚目のトタン板12を手に持って、図
3に示すように断面C形状のチャンネル部13の上方爪部
13aを、下に固定した断面T形状の係合突起部14の上方
突起14aに係合させてから、図4に示すようにチャンネ
ル部13の下端を押し下げて、チャンネル部13の下方爪部
13bを、下に固定したトタン板12に設けた係合突起部14
の下方突起14bに係合させることにより、断面C形状の
チャンネル部13を断面T形状の係合突起部14に嵌合させ
てトタン板12を支持することができる。次に係合突起部
14の前方を釘6で野地板2に固定することにより2枚目
のトタン板12の取付を完了する。
3に示すように断面C形状のチャンネル部13の上方爪部
13aを、下に固定した断面T形状の係合突起部14の上方
突起14aに係合させてから、図4に示すようにチャンネ
ル部13の下端を押し下げて、チャンネル部13の下方爪部
13bを、下に固定したトタン板12に設けた係合突起部14
の下方突起14bに係合させることにより、断面C形状の
チャンネル部13を断面T形状の係合突起部14に嵌合させ
てトタン板12を支持することができる。次に係合突起部
14の前方を釘6で野地板2に固定することにより2枚目
のトタン板12の取付を完了する。
【0010】以下同様に、野地板2に固定したトタン板
12の断面T形状の係合突起部14に、上方に重ねたトタン
板12の断面C形状のチャンネル部13を順次係合させなが
ら、棟側に向かって葺いていく。従ってトタン板12を手
に待って、先ずチャンネル部13の上方爪部13aを、下に
固定した係合突起部14の上方突起14aに上方から係合さ
せるのでトタン板12が支持され、落下することがない。
このため長尺なトタン板12を、急な傾斜の屋根1に葺く
場合でも1人の作業者で取付けることができ、作業性が
大幅に向上し、施工期間の短縮や施工費の低減を図るこ
とができる。
12の断面T形状の係合突起部14に、上方に重ねたトタン
板12の断面C形状のチャンネル部13を順次係合させなが
ら、棟側に向かって葺いていく。従ってトタン板12を手
に待って、先ずチャンネル部13の上方爪部13aを、下に
固定した係合突起部14の上方突起14aに上方から係合さ
せるのでトタン板12が支持され、落下することがない。
このため長尺なトタン板12を、急な傾斜の屋根1に葺く
場合でも1人の作業者で取付けることができ、作業性が
大幅に向上し、施工期間の短縮や施工費の低減を図るこ
とができる。
【0011】また本発明のトタン板12は、1枚のトタン
を折曲して断面C形状のチャンネル部13と断面T形状の
係合突起部14が形成され、これが補強リブとなっている
ので強度が向上する。また従来のトタン板7は、断面S
形部10に下方からハゼ部9を係合させているだけである
が、本発明は断面T形状の係合突起部14に断面C形状の
チャンネル部13が両側から係合して2点支持となり上下
にずれないので、釘6が抜けてもトタン板12が固定さ
れ、雨仕舞いも確実で耐久性にも優れている。
を折曲して断面C形状のチャンネル部13と断面T形状の
係合突起部14が形成され、これが補強リブとなっている
ので強度が向上する。また従来のトタン板7は、断面S
形部10に下方からハゼ部9を係合させているだけである
が、本発明は断面T形状の係合突起部14に断面C形状の
チャンネル部13が両側から係合して2点支持となり上下
にずれないので、釘6が抜けてもトタン板12が固定さ
れ、雨仕舞いも確実で耐久性にも優れている。
【0012】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るトタン板
構造によれば、断面C形状のチャンネル部を底面に形成
し、断面T形状の係合突起部を上面に形成することによ
り、下のトタン板の係合突起部に上に重ねたトタン板の
チャンネル部を係合させるだけで支持できるので、長尺
のトタン板を傾斜の急な屋根に1人で取付けることがで
き、作業性を大幅に向上させ、しかも強度が高く確実に
固定できるので耐久性にも優れているなど種々の効果を
有するものである。
構造によれば、断面C形状のチャンネル部を底面に形成
し、断面T形状の係合突起部を上面に形成することによ
り、下のトタン板の係合突起部に上に重ねたトタン板の
チャンネル部を係合させるだけで支持できるので、長尺
のトタン板を傾斜の急な屋根に1人で取付けることがで
き、作業性を大幅に向上させ、しかも強度が高く確実に
固定できるので耐久性にも優れているなど種々の効果を
有するものである。
【図1】本発明の実施の一形態によるトタン板の斜視図
である。
である。
【図2】図1に示すトタン板を取付けた屋根構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】図1に示すトタン板の係合突起部に、チャンネ
ル部を係合させている状態を示す断面図である。
ル部を係合させている状態を示す断面図である。
【図4】図3に示す状態からトタン板の係合突起部にチ
ャンネル部を完全に係合させた状態を示す断面図であ
る。
ャンネル部を完全に係合させた状態を示す断面図であ
る。
【図5】従来のトタン屋根構造を示す断面図である。
1 屋根 2 野地板 3 防水シート 4 軒先 5 唐草 6 釘 7 トタン板 8 ハゼ部 9 断面S形部 10 トタン板 11 チャンネル部 12 係合突起部 15 唐草
Claims (1)
- 【請求項1】 長方形をなすトタン板の長手方向に沿っ
た一端側を折曲して断面がC形状のチャンネル部を底面
側に形成し、長手方向に沿った他端側を折曲して、上面
に断面がT形状の係合突起部を形成し、この係合突起部
に、上から重ねられるトタン板のC形状のチャンネル部
を係合して連結するようにしたことを特徴とするトタン
板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15611896A JPH09317089A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | トタン板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15611896A JPH09317089A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | トタン板構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317089A true JPH09317089A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15620721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15611896A Pending JPH09317089A (ja) | 1996-05-28 | 1996-05-28 | トタン板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317089A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004238966A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004238921A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004244830A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004332343A (ja) * | 2003-05-07 | 2004-11-25 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2005076385A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2009523109A (ja) * | 2006-01-13 | 2009-06-18 | ジョン、クレメント、プレストン | ダストシュート |
-
1996
- 1996-05-28 JP JP15611896A patent/JPH09317089A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004238921A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004238966A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004244830A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2004332343A (ja) * | 2003-05-07 | 2004-11-25 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2005076385A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Ig Tech Res Inc | 屋根材 |
| JP2009523109A (ja) * | 2006-01-13 | 2009-06-18 | ジョン、クレメント、プレストン | ダストシュート |
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