JPH09319250A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH09319250A
JPH09319250A JP13002396A JP13002396A JPH09319250A JP H09319250 A JPH09319250 A JP H09319250A JP 13002396 A JP13002396 A JP 13002396A JP 13002396 A JP13002396 A JP 13002396A JP H09319250 A JPH09319250 A JP H09319250A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
fixing
temperature detecting
central
heating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP13002396A
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English (en)
Inventor
Yukio Noguchi
行男 野口
Koji Shirosugi
浩司 白杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP13002396A priority Critical patent/JPH09319250A/ja
Publication of JPH09319250A publication Critical patent/JPH09319250A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで著しい電源の電圧変動回数を低減
して他の電気機器に発生するフリッカ回数を低減するこ
とができる定着装置を提供する。 【解決手段】 加熱手段4,5を有する定着手段2と、
定着手段2の温度を検知する温度検知手段6,7と、温
度検知手段6,7によって検知された温度検知出力に対
応して加熱手段4,5の発熱を制御する制御手段8とを
具えた定着装置1に温度検知手段6,7の検知出力を所
定時間毎に出力させる計時手段を設け、所定時間毎に出
力される温度検知出力を制御手段に入力して、制御手段
が、温度検知出力に対応して加熱手段4,5の点灯また
は消灯を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像形成装置の
定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の定着装置の大部分が、この発明の
第1実施形態と同様に構成されているので、図1を参照
して説明する。それは、定着装置1が、定着手段2の中
央部を加熱する中央ヒータを有する中央加熱手段4と、
両端部を加熱する端部ヒータを有する端部加熱手段5と
を内蔵するローラ状の定着手段2と、この定着手段2に
圧接するローラ状の加圧手段3と、定着手段2の中央部
の温度を検出する中央温度検知手段6と、端部の温度を
検出する端部温度検知手段7と、これらの温度検知手段
6,7の温度検出出力が入力され、中央及び端部加熱手
段4,5の通電を制御する制御手段8とを有し、定着手
段2を中央及び端部加熱手段4,5によって加熱して、
定着手段2と加圧手段3とのニップ部にトナー像が転写
された記録紙を通過させ、圧力と加熱により記録紙上の
トナー像の定着を行い、また、中央及び端部温度検知手
段6,7が検出した定着手段2の温度に対応して、中央
及び端部加熱手段4,5の点灯または消灯を頻繁に行っ
て、定着手段2が所定の設定温度を維持するようにした
ものである。
【0003】この種の定着装置1は、特開昭62-8183号
公報に開示されて公知となっているようなものがある。
それは制御手段8が画像形成動作時における露光手段の
露光用光源の点灯開始時に、定着手段2の温度が所定の
設定値に達しているときには端部加熱手段5を、達して
いないときには中央加熱手段4を露光用光源の点灯期間
中強制的にオンさせるとともに、露光用光源の非点灯期
間で定着手段2が設定温度に達しないときには中央加熱
手段4と端部加熱手段5とをオンさせるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の定
着装置は、温度検知手段の温度検出信号に対応して、中
央加熱手段と端部加熱手段とが点灯または消灯を頻繁に
繰返し、点灯時に急激な突入電流が発生し、また、消灯
時に通電が解除されて、それらによる電源電圧の変動が
著しく、他の電気機器に誤動作を誘起させる恐れがあ
り、また照明のちらつき、いわゆるフリッカを発生させ
て作業者に不快感を与えるなどその弊害が大きいとう問
題がある。
【0005】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の定着装置のもつ問題を解消し、低コストで著しい電
源の電圧変動回数を低減して他の電気機器に発生するフ
リッカ回数を低減することができる定着装置を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記のような目的を達成
するために、請求項1に記載の発明は、前記のような定
着装置において、温度検知手段の検知出力を所定時間毎
に出力させる計時手段を設け、前記所定時間毎に出力さ
れる温度検知出力を制御手段に入力して、制御手段が、
前記温度検知出力に対応して加熱手段の点灯または消灯
を行うことを特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、計時手段が温度検知手段に温度検知出
力を出力させる所定時間間隔が、記録紙が定着手段を通
過する画像形成時と、立上り時、待機時の非画像形成時
とで異なることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示すこの発明を実施形態
は、その大部分が前記従来のものと同様であるので同様
の部分については同一の符号を引用して説明を省略し、
主として異なる部分について説明する。それは、ローラ
状の定着手段2に内蔵された中央部にヒータを有する中
央加熱手段4と、両端部にヒータを有する端部加熱手段
5が、それぞれトライアック11,12を介し、さらにリレ
ー(RA1)15を介して交流100V電源16に接続されて
いる。トライアック11,12はそれぞれ制御用ドライバ1
3,14を介してCPU10を有する制御手段8に接続され
て、制御手段8の指令信号に基づいて中央及び端部加熱
手段5,6の点灯(オン)、消灯(オフ)を行う。従っ
て、リレー15がオン状態でトライアック11,12がオンし
た時、中央及び端部加熱手段5,6にそれぞれ電力が供
給されるようになっている。
【0009】また、定着手段2の中央及び端部の外周面
に接触して設けられたサーミスタを有する中央温度検知
手段6と、サーミスタを有する端部温度検知手段7とに
よって検知された定着手段2の中央部及び端部の表面温
度は制御手段8に入力され、制御手段8のCPU10は、
中央及び端部温度検知手段6,7からのアナログ信号を
デジタル信号に変換して定着手段2の温度データとす
る。
【0010】タイマを有する計時手段9を設け、計時手
段9は、中央及び端部温度検知手段6,7によって検知
した定着手段2の中央部と、端部との温度を所定時間毎
のタイミングをもって出力させて、出力されたこの温度
に対応して、制御手段8が、中央加熱手段4と、端部加
熱手段5とをそれぞれオンまたはオフする。
【0011】なお、用紙ジャム発生時等の異常時に、画
像形成装置の本体カバーが開けられた際、その開放を検
知するカバースイッチ17の信号が入力された制御手段8
がリレー15を開成して中央及び端部加熱手段4,5には
通電しないようになっている。
【0012】このようなものにあって、中央加熱手段4
と端部加熱手段5とのオンまたはオフの動作フローは図
2,3に示すようであるが、中央加熱手段4と端部加熱
手段5との動作フローは同様であり、また図2,3も同
様であるので、図2に示す中央加熱手段4についての動
作説明をする。
【0013】中央加熱手段4の動作フローは、計時手段
9の所定時間間隔が1秒に設定されており、画像形成動
作中において、中央加熱手段4の先行のオンまたはオフ
が行われた後、1秒経過後(ステップ2−3:Yes)に
計時手段9が中央温度検知手段6によって検知された定
着手段2の中央部の温度を制御手段8に出力する。その
とき、再度1秒後に中央加熱手段4のオンまたはオフが
行われるように計時手段9は再度スタートされる(ステ
ップ2−5)。そして、制御手段8は、定着手段2の中
央部の温度が目標温度M−5℃以下であって(ステップ
2−6:Yes)、中央加熱手段4がオフの場合(ステッ
プ2−7:No)、それをオンし(ステップ2−9)、定
着手段2の中央部の温度が目標温度Mに等しいか、また
はそれ以上であって(ステップ2−11:Yes)、中央加
熱手段4がオンの場合(ステップ2−13:No)、オフを
行う(ステップ2−15)。
【0014】つまり、検知された定着手段2の中央部の
温度に対応した中央加熱手段4の先行のオンまたはオフ
が行われてから、1秒経過しないと、後行のオフまたは
オンは実行されない。すなわち最低1秒間は中央加熱手
段4のオンまたはオフは行われないこととなる。
【0015】また、計時手段9は常に加算処理がなされ
ているものであって、フロー図に示す「タイマ再スター
ト(ステップ2−4)」のステップにおいてクリアされ
る。
【0016】さらに、フリッカを低減させるために、ト
ランス、フィルタ回路(LCR回路)等の対策部品の追
加を行う必要がなくて、対策部品の取り付けのためのス
ペース増加による製品の大型化や重量の増大、コストU
Pすることがない。
【0017】なお、この第1実施形態を、前記のように
加熱手段2個を有するものでなくて、加熱手段1個を内
蔵した定着手段2の発熱制御に適用してもよい。
【0018】第2実施形態は、第1実施形態において、
計時手段9が、中央及び端部温度検知手段6,7によっ
て検知した定着手段2の中央部及び端部の温度データを
出力させる所定時間間隔を、記録紙が定着手段を通過す
る画像形成時と、立上り時、待機時の非画像形成時とで
異なるようにしたものである。すなわち所定時間間隔が
第1実施形態においては1秒であったものを、待機中及
び画像形成待機中(予熱中)の画像形成が行われない時
には、5秒に変更するものである。
【0019】このようなものにあって、計時手段9のタ
イマ値が5秒を経過したら、再度5秒後に中央温度検知
手段6と、端部温度検知手段7とによって検知した定着
手段2の中央部と端部とのそれぞれの温度を出力するよ
うに計時手段9をリセットして再度スタートさせる以外
第1実施形態と異なるところがない。その動作フロー
は、図2ステップ2−17〜2−29、及び図3のステップ
3−17〜3−30にそれぞれ示すようである。
【0020】このようなものにおいて、中央加熱手段4
と、端部加熱手段5との動作フローは同様であるので、
中央加熱手段4についての動作フローを説明する。それ
は図2に示すようであって、中央加熱手段4のオンまた
はオフは、画像形成が行われない時であって、本体カバ
ーの開放時及び用紙ジャム発生時等の画像形成装置の異
常時を除き、電源が入っている状態において、(ステッ
プ2−2:No)、所定時間間隔が再度5秒経過しないと
(ステップ2−17:Yes)、定着手段2の中央部と、端
部との検知された温度の出力は行われない。従って、中
央加熱手段4は最低でも5秒間、オンからオフ、または
オフからオンへの通電制御は行われない。すなわち5秒
経過後、制御手段8は、定着手段2の中央部の温度が目
標温度M−5℃以下で(ステップ2−20:Yes)、中
央加熱手段4がオフの場合(ステップ2−21:No)、中
央加熱手段4をオンし(ステップ2−23)、定着手段2
の中央部の温度が目標温度Mと等しいか、それ以上であ
って(ステップ2−25:Yes)、中央加熱手段4がオン
の場合(ステップ2−27:No)、オフさせ(ステップ2
−29)、このような制御を5秒間おいて繰返させるもの
である。また、端部加熱手段5についても、図3ステッ
プ3−17〜3−29に示すように上記と同様である。
【0021】なお、画像形成動作中と、非画像形成動作
時でヒータのオンまたはオフを制御する時間間隔を異な
らせているが、同一の時間間隔で行ってもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、請求
項1に記載の発明は、前記のような定着装置において、
温度検知手段の検知出力を所定時間毎に出力させる計時
手段を設け、前記所定時間毎に出力される温度検知出力
を制御手段に入力して、制御手段が、前記温度検知出力
に対応して加熱手段の点灯または消灯を行うので、低コ
ストで著しい電源の電圧変動回数を低減して他の電気機
器に発生するフリッカ回数を低減することができるとい
う効果がある。
【0023】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、計時手段が温度検知手段に温度検知出
力を出力させる所定時間間隔が、記録紙が定着手段を通
過する画像形成時と、立上り時、待機時の非画像形成時
とで異なるので、低コストで著しい電源の電圧変動回数
を低減して他の電気機器に発生するフリッカ回数をさら
に低減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態の概略構成図である。
【図2】この発明の第1,2実施形態の中央加熱手段の
点灯または消灯の動作フロー図である。
【図3】同端部加熱手段の点灯または消灯の動作フロー
図である。
【符号の説明】
1 定着装置 2 定着手段 4 中央加熱手段 5 端部加熱手段 6 中央温度検知手段 7 端部温度検知手段 8 制御手段 9 計時手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙上にトナー像を加熱定着させる加
    熱手段を有する定着手段と、定着手段の温度を検知する
    温度検知手段と、温度検知手段によって検知された温度
    検知出力に対応して加熱手段の発熱を制御する制御手段
    とを具えた定着装置において、前記温度検知手段の検知
    出力を所定時間毎に出力させる計時手段を設け、前記所
    定時間毎に出力される温度検知出力を制御手段に入力し
    て、制御手段が、前記温度検知出力に対応して加熱手段
    の点灯または消灯を行うことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 計時手段が温度検知手段に温度検知出力
    を出力させる所定時間間隔が、記録紙が定着手段を通過
    する画像形成時と、立上り時、待機時の非画像形成時と
    で異なることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
JP13002396A 1996-05-24 1996-05-24 定着装置 Pending JPH09319250A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13002396A JPH09319250A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 定着装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13002396A JPH09319250A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 定着装置

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JPH09319250A true JPH09319250A (ja) 1997-12-12

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ID=15024258

Family Applications (1)

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JP13002396A Pending JPH09319250A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 定着装置

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JP (1) JPH09319250A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6757503B2 (en) 2002-10-30 2004-06-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Fixing device in an image forming apparatus having multiple heater lamps
US7813663B2 (en) 2006-04-03 2010-10-12 Samsung Electronics Co., Ltd. System and method of controlling temperature of fixing unit based on detected current
US10444680B2 (en) 2018-01-31 2019-10-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and control method thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6757503B2 (en) 2002-10-30 2004-06-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Fixing device in an image forming apparatus having multiple heater lamps
US7813663B2 (en) 2006-04-03 2010-10-12 Samsung Electronics Co., Ltd. System and method of controlling temperature of fixing unit based on detected current
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A131 Notification of reasons for refusal

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Effective date: 20040608

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040721

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050315

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02