JPH0932241A - 板状体用支持金具の壁面への取付構造 - Google Patents
板状体用支持金具の壁面への取付構造Info
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- JPH0932241A JPH0932241A JP7188722A JP18872295A JPH0932241A JP H0932241 A JPH0932241 A JP H0932241A JP 7188722 A JP7188722 A JP 7188722A JP 18872295 A JP18872295 A JP 18872295A JP H0932241 A JPH0932241 A JP H0932241A
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カーテンウォールに於ける板状体と背後の壁面
との間隔が狭小時、板状体の面外方向の位置調整及び固
定を可能とする。 【解決手段】構造壁面に取付の取付プレートの中央より
垂設し内面側を螺刻の筒状取付部と、大径部と小径部か
らなる段付筒状体で大径側の外面側、及び小径側の外面
側先端に螺刻部を設け、前記筒状取付部の内側と前記段
付筒状体の大径側外周ネジ部と螺合の調整ボルトと、該
調整ボルトの小径側外周と摺接し、板状体のコーナー穿
孔部に背面側より挿通の段付円筒形で筒状突起部を有す
る締付部材と、前記板状体の前面側に設け前記調整ボル
トの小径側先端の締付ボルト部と螺合挟持する鍔付ナッ
トからなり、前記調整ボルトの小径側先端の溝の回転に
より面外方向の位置調整と、該調整ボルトの大径部内面
側螺刻部と螺合の固定用セットボルトを、小径側中心に
設けた貫通孔より回転させ、固定用セットボルトを取付
プレートと当接させ、調整ボルトの位置を固定する。
との間隔が狭小時、板状体の面外方向の位置調整及び固
定を可能とする。 【解決手段】構造壁面に取付の取付プレートの中央より
垂設し内面側を螺刻の筒状取付部と、大径部と小径部か
らなる段付筒状体で大径側の外面側、及び小径側の外面
側先端に螺刻部を設け、前記筒状取付部の内側と前記段
付筒状体の大径側外周ネジ部と螺合の調整ボルトと、該
調整ボルトの小径側外周と摺接し、板状体のコーナー穿
孔部に背面側より挿通の段付円筒形で筒状突起部を有す
る締付部材と、前記板状体の前面側に設け前記調整ボル
トの小径側先端の締付ボルト部と螺合挟持する鍔付ナッ
トからなり、前記調整ボルトの小径側先端の溝の回転に
より面外方向の位置調整と、該調整ボルトの大径部内面
側螺刻部と螺合の固定用セットボルトを、小径側中心に
設けた貫通孔より回転させ、固定用セットボルトを取付
プレートと当接させ、調整ボルトの位置を固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウォール
を構成する板状体の支持金具の壁面への取付に関し、板
状体と取付壁面との間隔が狭小であっても、面外方向へ
の位置調整が可能な支持金具の取付構造を提供する。
を構成する板状体の支持金具の壁面への取付に関し、板
状体と取付壁面との間隔が狭小であっても、面外方向へ
の位置調整が可能な支持金具の取付構造を提供する。
【0002】
【従来の技術】板状体を建物の外壁等として取り付ける
方法は従来より各種あるが、近年その取付はフレームレ
スで行われることが多く、いわゆる板状体のコーナー部
に設けた穿孔部に取り付けた支持金具により板状体を狭
持し、該支持金具を構造体等の躯体に取り付け固定する
ものである。なかでもガラススクリ−ンを構成する構法
として金属金具による点支持構法が、近年注目され、広
く使われつつある。この点支持構法は躯体に固定したH
字、X字状等の支持金具にて、隣り合う4枚のガラス板
のコ−ナ−穿設部を支持固定するものである。
方法は従来より各種あるが、近年その取付はフレームレ
スで行われることが多く、いわゆる板状体のコーナー部
に設けた穿孔部に取り付けた支持金具により板状体を狭
持し、該支持金具を構造体等の躯体に取り付け固定する
ものである。なかでもガラススクリ−ンを構成する構法
として金属金具による点支持構法が、近年注目され、広
く使われつつある。この点支持構法は躯体に固定したH
字、X字状等の支持金具にて、隣り合う4枚のガラス板
のコ−ナ−穿設部を支持固定するものである。
【0003】また、実開平3−113037号公報に示
される様に壁装板用支持金具の取付に於いて、壁面に固
定されたボルト材と、挿通される前記ボルト材に対し少
なくとも上下左右方向への遊動を可能とする通孔を有
し、ワッシャ−材の係止が可能な突起部を設けた略L字
状の壁装板用支持金具と、前記ボルト材を挿通するため
の斜孔を有してなるワッシャ−材と、ナット材で構成さ
れ、ボルト材で支持金具の通孔と、ワッシャ−材の斜孔
を介してナット材で位置調整固定される壁装用支持金具
の壁面への取付構造が記載がされている。
される様に壁装板用支持金具の取付に於いて、壁面に固
定されたボルト材と、挿通される前記ボルト材に対し少
なくとも上下左右方向への遊動を可能とする通孔を有
し、ワッシャ−材の係止が可能な突起部を設けた略L字
状の壁装板用支持金具と、前記ボルト材を挿通するため
の斜孔を有してなるワッシャ−材と、ナット材で構成さ
れ、ボルト材で支持金具の通孔と、ワッシャ−材の斜孔
を介してナット材で位置調整固定される壁装用支持金具
の壁面への取付構造が記載がされている。
【0004】また本出願人が先に出願した特願平6ー3
01823号においては、ガラス板用支持金具の構造躯
体への取付時の芯出し方法について記載しているが、こ
れは壁面に取り付け固定した接続金具と、前記接続金具
の中心に備えたネジ孔に調整ボルトにて中空円筒形の調
整金具の底部に設け、上下左右に移動自在な長孔を介し
て螺合固定した調整金具により、上下左右方向への調整
を可能とすることを記載し、調整金具の中空円筒形の内
面側に設けたネジ穴に突起部を中心に設けた支持金具を
螺合することにより面外方向への調整を行うことを記載
している。
01823号においては、ガラス板用支持金具の構造躯
体への取付時の芯出し方法について記載しているが、こ
れは壁面に取り付け固定した接続金具と、前記接続金具
の中心に備えたネジ孔に調整ボルトにて中空円筒形の調
整金具の底部に設け、上下左右に移動自在な長孔を介し
て螺合固定した調整金具により、上下左右方向への調整
を可能とすることを記載し、調整金具の中空円筒形の内
面側に設けたネジ穴に突起部を中心に設けた支持金具を
螺合することにより面外方向への調整を行うことを記載
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】板状体を支持金具によ
って建物の躯体側壁面への取り付け時に於いて、取付ら
れた複数の板状体全体がフラット面となるように各板状
体の上下左右方向及び面外方向を調整する必要がある。
って建物の躯体側壁面への取り付け時に於いて、取付ら
れた複数の板状体全体がフラット面となるように各板状
体の上下左右方向及び面外方向を調整する必要がある。
【0006】実開平3−113037号公報に示される
ものにおいては、支持金具の取付位置の誤差を調整吸収
する構造として、壁面に固定されたボルト材を上下左右
方向への遊動を可能とする通孔を有する略L字状の壁装
板用支持金具と、斜孔を有するワッシャ−材を介してナ
ット材で締付挟持して固定しているもので、壁装板の面
外方向への調整は出来ないという問題点がある。さらに
壁装板が不透明なもので支持金具が隠れる場合は美観上
問題は無いが、透明なガラス板を支持する場合において
は、壁面から突き出たボルト材、略L字状の支持金具等
が露出し、美観上見苦しくなり、好ましくないという問
題点があった。
ものにおいては、支持金具の取付位置の誤差を調整吸収
する構造として、壁面に固定されたボルト材を上下左右
方向への遊動を可能とする通孔を有する略L字状の壁装
板用支持金具と、斜孔を有するワッシャ−材を介してナ
ット材で締付挟持して固定しているもので、壁装板の面
外方向への調整は出来ないという問題点がある。さらに
壁装板が不透明なもので支持金具が隠れる場合は美観上
問題は無いが、透明なガラス板を支持する場合において
は、壁面から突き出たボルト材、略L字状の支持金具等
が露出し、美観上見苦しくなり、好ましくないという問
題点があった。
【0007】また、特願平6−301823号に示した
ものにおいては、支持金具と躯体との間隔が広い場合に
用いられるもので、ガラス板用支持金具の構造躯体への
取付時の上下左右方向への芯出し方法について主として
開示し、調整金具の中空円筒形の内面側ネジ穴に支持金
具の突起部を螺合することにより面外方向への調整をも
行うことができるものであって、螺合の深さによりある
程度の面外方向への調整は可能であるが、複数枚のガラ
ス板を縦横に併設時コーナー部の突き合わせ部交点に使
用される4点支持の金具としてH型またはX型等の形状
としている為、支持金具の4方向の先端部がガラス板の
コーナー部の穿孔部に来るような位置でしか許されず、
また上下左右の調整後調整金具と受け金具を溶接固定す
る必要がある為、本発明のように板状体と壁面との間隔
が狭小な場合の取付に於いては問題点があった。
ものにおいては、支持金具と躯体との間隔が広い場合に
用いられるもので、ガラス板用支持金具の構造躯体への
取付時の上下左右方向への芯出し方法について主として
開示し、調整金具の中空円筒形の内面側ネジ穴に支持金
具の突起部を螺合することにより面外方向への調整をも
行うことができるものであって、螺合の深さによりある
程度の面外方向への調整は可能であるが、複数枚のガラ
ス板を縦横に併設時コーナー部の突き合わせ部交点に使
用される4点支持の金具としてH型またはX型等の形状
としている為、支持金具の4方向の先端部がガラス板の
コーナー部の穿孔部に来るような位置でしか許されず、
また上下左右の調整後調整金具と受け金具を溶接固定す
る必要がある為、本発明のように板状体と壁面との間隔
が狭小な場合の取付に於いては問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題の解
決を図るために、カーテンウォールを構成する板状体の
支持金具の構造壁面への取付に於いて、構造壁面に取付
の取付プレートの中央より垂設し内面側を螺刻の筒状取
付部と、大径部と小径部からなる段付の筒状体で大径側
の外面側、及び小径側の外面側先端に螺刻部を設け、前
記筒状取付部の内側と大径側外周ネジ部にて螺合する調
整ボルトと、前記調整ボルトの小径側外周と摺接し、板
状体のコーナー部に設けた穿孔部に背面側より挿通の段
付円筒形で、筒状突起部を有する締付部材と、前記板状
体の前面側に設け、前記調整ボルトの小径側先端の締付
ボルト部と螺合挟持する鍔付ナットからなり、前記調整
ボルトの小径側先端の溝の回転により面外方向の位置調
整を行い、さらに、前記調整ボルトの大径部内面側の螺
刻部と螺合の固定用セットボルトを、小径側中心に設け
た貫通孔より回転させ、前記固定用セットボルトを取付
プレートと当接させ、面外方向の位置調整済みの調整ボ
ルトの位置を固定させ、あるいは、前記取付プレートの
中央部に垂設の筒状取付部の外周面に設けた固定用セッ
トビス孔に螺合の固定ビスにより、面外方向の位置調整
済みの調整ボルトの位置を固定させ、また、前記鍔付ナ
ットに代えて、固定ビス付でフラットな蓋材とし、さら
にまた、前記板状体が強化ガラス板、未強化ガラス板、
もしくはその組み合わせからなり、間に中間膜または樹
脂を挿入または注入した合わせガラス板、および前記ガ
ラス板に飛散防止フイルムを貼着したガラス板であり、
若しくは前記板状体が外装用パネルである板状体用支持
金具の壁面への取付構造を提供する。壁面とはコンクリ
ート躯体、パネル、ボード等を対象とし、またガラス板
とは強化されたガラス板や、複数枚の強化ガラス相互、
あるいは強化ガラスと生板ガラスを組み合わせてPVB
やEVA等の中間膜で接着、または樹脂等の注入により
接着した合わせガラス、および前記のガラス板に飛散防
止樹脂膜を貼着したもの等が対象となる。
決を図るために、カーテンウォールを構成する板状体の
支持金具の構造壁面への取付に於いて、構造壁面に取付
の取付プレートの中央より垂設し内面側を螺刻の筒状取
付部と、大径部と小径部からなる段付の筒状体で大径側
の外面側、及び小径側の外面側先端に螺刻部を設け、前
記筒状取付部の内側と大径側外周ネジ部にて螺合する調
整ボルトと、前記調整ボルトの小径側外周と摺接し、板
状体のコーナー部に設けた穿孔部に背面側より挿通の段
付円筒形で、筒状突起部を有する締付部材と、前記板状
体の前面側に設け、前記調整ボルトの小径側先端の締付
ボルト部と螺合挟持する鍔付ナットからなり、前記調整
ボルトの小径側先端の溝の回転により面外方向の位置調
整を行い、さらに、前記調整ボルトの大径部内面側の螺
刻部と螺合の固定用セットボルトを、小径側中心に設け
た貫通孔より回転させ、前記固定用セットボルトを取付
プレートと当接させ、面外方向の位置調整済みの調整ボ
ルトの位置を固定させ、あるいは、前記取付プレートの
中央部に垂設の筒状取付部の外周面に設けた固定用セッ
トビス孔に螺合の固定ビスにより、面外方向の位置調整
済みの調整ボルトの位置を固定させ、また、前記鍔付ナ
ットに代えて、固定ビス付でフラットな蓋材とし、さら
にまた、前記板状体が強化ガラス板、未強化ガラス板、
もしくはその組み合わせからなり、間に中間膜または樹
脂を挿入または注入した合わせガラス板、および前記ガ
ラス板に飛散防止フイルムを貼着したガラス板であり、
若しくは前記板状体が外装用パネルである板状体用支持
金具の壁面への取付構造を提供する。壁面とはコンクリ
ート躯体、パネル、ボード等を対象とし、またガラス板
とは強化されたガラス板や、複数枚の強化ガラス相互、
あるいは強化ガラスと生板ガラスを組み合わせてPVB
やEVA等の中間膜で接着、または樹脂等の注入により
接着した合わせガラス、および前記のガラス板に飛散防
止樹脂膜を貼着したもの等が対象となる。
【0009】
【発明の実施の形態】カーテンウォールを構成する板状
体8の支持金具の図示しない構造壁面への取付に於い
て、構造壁面と板状体8との間隔が数十ミリから100
ミリ程度の狭小である時、構造壁面に取付の取付プレー
ト1の中央より垂設の筒状取付部2の内面側螺刻部と、
調整ボルト3の大径部3aの外周ネジ部とを螺合させ
る。前記調整ボルト3は大径部3aと小径部3bからな
る段付の筒状体で、大径部3aの外面側、及び小径部3
bの外面側先端に螺刻部を設け、調整ボルト3の中心に
穿設した貫通孔5の大径部3a寄り側に螺刻した部分に
固定用セットボルト10を前もって螺合させておく。
体8の支持金具の図示しない構造壁面への取付に於い
て、構造壁面と板状体8との間隔が数十ミリから100
ミリ程度の狭小である時、構造壁面に取付の取付プレー
ト1の中央より垂設の筒状取付部2の内面側螺刻部と、
調整ボルト3の大径部3aの外周ネジ部とを螺合させ
る。前記調整ボルト3は大径部3aと小径部3bからな
る段付の筒状体で、大径部3aの外面側、及び小径部3
bの外面側先端に螺刻部を設け、調整ボルト3の中心に
穿設した貫通孔5の大径部3a寄り側に螺刻した部分に
固定用セットボルト10を前もって螺合させておく。
【0010】段付円筒形で筒状突起部4aを有する締付
部材4を前記調整ボルト3の小径部3b外周と摺接さ
せ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に設けた
穿孔部9にリング状の緩衝材17’を介して背面より挿
通させるとともに、前面側よりリング状の緩衝材17を
介して鍔付のナット7と、前記調整ボルト3の小径部3
b先端の締付ボルト部3cとで螺合させ、板状体8を締
付挟持する。
部材4を前記調整ボルト3の小径部3b外周と摺接さ
せ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に設けた
穿孔部9にリング状の緩衝材17’を介して背面より挿
通させるとともに、前面側よりリング状の緩衝材17を
介して鍔付のナット7と、前記調整ボルト3の小径部3
b先端の締付ボルト部3cとで螺合させ、板状体8を締
付挟持する。
【0011】尚、板状体8の穿孔部の内側端面と締付部
材4の筒状突起部4aとの間の、中央にゴム製のOリン
グ18を挟んで、板状体8の端面側に一対の筒状の緩衝
材16、16’を当接させ、締付部材4側に樹脂製の一
対の筒状のスペーサー15、15’を設け、板状体8の
穿孔部9の保護を図った。
材4の筒状突起部4aとの間の、中央にゴム製のOリン
グ18を挟んで、板状体8の端面側に一対の筒状の緩衝
材16、16’を当接させ、締付部材4側に樹脂製の一
対の筒状のスペーサー15、15’を設け、板状体8の
穿孔部9の保護を図った。
【0012】支持金具の面外方向への位置調整は外壁部
に縦横に張り巡らせたピアノ線等で例えば締付部材4の
先端部の設定位置を保つように締付部材4を概略的に調
整後、板状体8を吸着支持装置等で支持しながら板状体
8のコーナー穿孔部9の外面側より調整ボルト3の小径
部3b先端の凹溝部3dを回転させて面外方向の位置調
整を行い、位置調整後前記調整ボルト3の大径部3a内
面側の螺刻部と螺合の固定用セットボルト10を、小径
側中心に設けた貫通孔5より回転させ、前記固定用セッ
トボルト10を取付プレート1と当接させ、面外方向の
位置調整済みの調整ボルト3の位置を固定させる。その
後、板状体8のコーナー部穿孔部9を締付部材4と鍔付
ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット7と締付ボルト部
3cで締付固定するようにする。ナット7の側部にはセ
ットボルト19にて緩み防止を行うようにする。
に縦横に張り巡らせたピアノ線等で例えば締付部材4の
先端部の設定位置を保つように締付部材4を概略的に調
整後、板状体8を吸着支持装置等で支持しながら板状体
8のコーナー穿孔部9の外面側より調整ボルト3の小径
部3b先端の凹溝部3dを回転させて面外方向の位置調
整を行い、位置調整後前記調整ボルト3の大径部3a内
面側の螺刻部と螺合の固定用セットボルト10を、小径
側中心に設けた貫通孔5より回転させ、前記固定用セッ
トボルト10を取付プレート1と当接させ、面外方向の
位置調整済みの調整ボルト3の位置を固定させる。その
後、板状体8のコーナー部穿孔部9を締付部材4と鍔付
ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット7と締付ボルト部
3cで締付固定するようにする。ナット7の側部にはセ
ットボルト19にて緩み防止を行うようにする。
【0013】位置調整済みの調整ボルト3の固定構造の
他の実施の形態として、前記取付プレート1’の中央部
に垂設の筒状取付部2’の外周面に固定用セットビス孔
を設け、固定用セットビス10’を螺合させて、面外方
向の位置調整済みの調整ボルト3’の位置を固定させ
る。
他の実施の形態として、前記取付プレート1’の中央部
に垂設の筒状取付部2’の外周面に固定用セットビス孔
を設け、固定用セットビス10’を螺合させて、面外方
向の位置調整済みの調整ボルト3’の位置を固定させ
る。
【0014】前記鍔付ナット7に代えて、固定ビス1
9’付でフラットな蓋材7’としてもよく、また前記板
状体8としては強化ガラス板、未強化ガラス板、もしく
はその組み合わせからなり間に中間膜または樹脂を挿入
または注入した合わせガラス板、および前記のガラス板
等に飛散防止フイルムを貼着したガラス板、若しくは外
壁用パネルである。
9’付でフラットな蓋材7’としてもよく、また前記板
状体8としては強化ガラス板、未強化ガラス板、もしく
はその組み合わせからなり間に中間膜または樹脂を挿入
または注入した合わせガラス板、および前記のガラス板
等に飛散防止フイルムを貼着したガラス板、若しくは外
壁用パネルである。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係わる板状体用支持金具の壁
面への取付固定構造について、図面に基づき詳細に説明
する。
面への取付固定構造について、図面に基づき詳細に説明
する。
【0016】図1は、本発明の実施例を説明する支持金
具の壁面への取付構造の主要部の分解斜視図を示し、図
2は本発明の実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図3は
本発明の変形実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図4は
本発明の他の実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図5は
本発明のさらに別の実施例を説明する支持金具の壁面へ
の取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示す。
具の壁面への取付構造の主要部の分解斜視図を示し、図
2は本発明の実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図3は
本発明の変形実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図4は
本発明の他の実施例を説明する支持金具の壁面への取付
構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示し、図5は
本発明のさらに別の実施例を説明する支持金具の壁面へ
の取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示す。
【0017】まず、図1、図2に示す様に、ワッシャ1
2を介してボルト13を取付プレートの上部及び下部に
設けた取付穴11に挿通して図示しない構造壁面に固定
し、前記取付プレート1の中央より垂設の筒状取付部2
の内面側螺刻部と、調整ボルト3の大径部3aの外周ネ
ジ部とを螺合させる。ここで前記調整ボルト3は大径部
3aと小径部3bからなる段付の筒状体で、大径部3a
側の外面側、及び小径部3b側の外面側先端側に螺刻部
を設け締付ボルト部3cとし、調整ボルト3の中心に穿
設した貫通孔5の大径部3a内面側に螺刻した部分に頭
部が無く六角または十字状の凹溝を設けた固定用セット
ボルト10を前もって螺合させておく。
2を介してボルト13を取付プレートの上部及び下部に
設けた取付穴11に挿通して図示しない構造壁面に固定
し、前記取付プレート1の中央より垂設の筒状取付部2
の内面側螺刻部と、調整ボルト3の大径部3aの外周ネ
ジ部とを螺合させる。ここで前記調整ボルト3は大径部
3aと小径部3bからなる段付の筒状体で、大径部3a
側の外面側、及び小径部3b側の外面側先端側に螺刻部
を設け締付ボルト部3cとし、調整ボルト3の中心に穿
設した貫通孔5の大径部3a内面側に螺刻した部分に頭
部が無く六角または十字状の凹溝を設けた固定用セット
ボルト10を前もって螺合させておく。
【0018】段付円筒形で筒状突起部4aを有する締付
部材4を前記調整ボルト3の小径部3bの外周部と摺接
させ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に設け
た穿孔部9にリング状の緩衝材16’を介して背面より
挿通させるとともに、前記板状体8の前面側よりリング
状の緩衝材16を介して鍔付のナット7と、前記調整ボ
ルト3の小径部3b先端の締付ボルト部3cとで螺合さ
せ、板状体8を締付挟持する。
部材4を前記調整ボルト3の小径部3bの外周部と摺接
させ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に設け
た穿孔部9にリング状の緩衝材16’を介して背面より
挿通させるとともに、前記板状体8の前面側よりリング
状の緩衝材16を介して鍔付のナット7と、前記調整ボ
ルト3の小径部3b先端の締付ボルト部3cとで螺合さ
せ、板状体8を締付挟持する。
【0019】尚、板状体8の穿孔部9の内側端面と締付
部材4の筒状突起部4aとの間で、板厚方向の中央部分
に止水用のEPDM、シリコンゴム、ネオプレンゴム等
のOリング18を挟んで、板状体8の端面側に一対のE
PDM、シリコンゴム、ネオプレン等の筒状の緩衝材1
7、17’を当接させ、締付部材側に例えばポリカーボ
ネート樹脂製の一対の筒状のスペーサー15、15’を
設け、ガラス板等の板状体8の穿孔部9の保護を図っ
た。
部材4の筒状突起部4aとの間で、板厚方向の中央部分
に止水用のEPDM、シリコンゴム、ネオプレンゴム等
のOリング18を挟んで、板状体8の端面側に一対のE
PDM、シリコンゴム、ネオプレン等の筒状の緩衝材1
7、17’を当接させ、締付部材側に例えばポリカーボ
ネート樹脂製の一対の筒状のスペーサー15、15’を
設け、ガラス板等の板状体8の穿孔部9の保護を図っ
た。
【0020】支持金具の面外方向への位置調整は板状体
8の取付前の状態で、外壁部に縦横に張り巡らせたピア
ノ線等で、例えば締付部材4の先端部の設定位置を保つ
ように調整ボルト3を回転して調整するが、面外方向の
位置調整後において、板状体8の取付作業中での微調整
は板状体8を図示しない吸着支持装置等で支持しながら
板状体8のコーナー穿孔部の外面側より調整ボルト3の
小径部3bの先端に設けた凹溝部3dにて回転させて調
整ボルト3と筒状取付部2との相対的な距離を調整する
ことにより、板状体8の面外方向の位置調整を正確に行
うことができ、また、面外方向の位置調整完了後の調整
ボルト3が回転して位置ずれが発生しないように調整用
の凹溝部3dを固定しながら、前記貫通孔5を通して前
記調整ボルト3の大径部3a内面側の螺刻部と螺合の固
定用セットボルト10を回転させ、前記固定用セットボ
ルト10を取付プレート1と当接させ、調整ボルト3を
固定させる。さらに、板状体8のコーナー部穿孔部9を
締付部材4と鍔付ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット
7と締付ボルト3dで締付固定するようにする。ナット
7の側面部にはセットボルト19にて緩み防止を行うよ
うにする。
8の取付前の状態で、外壁部に縦横に張り巡らせたピア
ノ線等で、例えば締付部材4の先端部の設定位置を保つ
ように調整ボルト3を回転して調整するが、面外方向の
位置調整後において、板状体8の取付作業中での微調整
は板状体8を図示しない吸着支持装置等で支持しながら
板状体8のコーナー穿孔部の外面側より調整ボルト3の
小径部3bの先端に設けた凹溝部3dにて回転させて調
整ボルト3と筒状取付部2との相対的な距離を調整する
ことにより、板状体8の面外方向の位置調整を正確に行
うことができ、また、面外方向の位置調整完了後の調整
ボルト3が回転して位置ずれが発生しないように調整用
の凹溝部3dを固定しながら、前記貫通孔5を通して前
記調整ボルト3の大径部3a内面側の螺刻部と螺合の固
定用セットボルト10を回転させ、前記固定用セットボ
ルト10を取付プレート1と当接させ、調整ボルト3を
固定させる。さらに、板状体8のコーナー部穿孔部9を
締付部材4と鍔付ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット
7と締付ボルト3dで締付固定するようにする。ナット
7の側面部にはセットボルト19にて緩み防止を行うよ
うにする。
【0021】次に他の実施例として図3に示すように、
構造壁面に取付の前記取付プレート1’の中央部に垂設
し、外周面に固定用セットビス孔を螺孔した筒状取付部
2’の内面側螺刻部と、調整ボルト3’の大径部3a’
の外周ネジ部とを螺合させる。ここで前記調整ボルト
3’は大径部3a’と小径部3b’からなる段付の筒状
体で、大径部3a’側の外面側、及び小径部3b’側の
外面側先端側を螺刻し締付ボルト部3c’とした。
構造壁面に取付の前記取付プレート1’の中央部に垂設
し、外周面に固定用セットビス孔を螺孔した筒状取付部
2’の内面側螺刻部と、調整ボルト3’の大径部3a’
の外周ネジ部とを螺合させる。ここで前記調整ボルト
3’は大径部3a’と小径部3b’からなる段付の筒状
体で、大径部3a’側の外面側、及び小径部3b’側の
外面側先端側を螺刻し締付ボルト部3c’とした。
【0022】段付円筒形で筒状突起部4aを有する締付
部材4を前記調整ボルト3’の小径部3b’の外周部と
摺接させ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に
設けた穿孔部にリング状の緩衝材16’を介して背面よ
り挿通させるとともに、前記板状体8の前面側よりリン
グ状の緩衝材16を介して鍔付のナット7と、前記調整
ボルト3’の小径部3b’先端の締付ボルト部3c’と
で螺合させ、板状体8を締付挟持する。
部材4を前記調整ボルト3’の小径部3b’の外周部と
摺接させ、該締付部材4を前記板状体8のコーナー部に
設けた穿孔部にリング状の緩衝材16’を介して背面よ
り挿通させるとともに、前記板状体8の前面側よりリン
グ状の緩衝材16を介して鍔付のナット7と、前記調整
ボルト3’の小径部3b’先端の締付ボルト部3c’と
で螺合させ、板状体8を締付挟持する。
【0023】尚、板状体8の穿孔部9の内側端面と締付
部材4の筒状突起部4aとの間で、板厚方向の中央部分
に止水用のEPDM、シリコンゴム、ネオプレンゴム等
のOリング18を挟んで、板状体8の端面側に一対のE
PDM、シリコンゴム、ネオプレン等の筒状の緩衝材1
7、17’を当接させ、締付部材4側に例えばポリカー
ボネート樹脂製の一対の筒状のスペーサー15、15’
を設け、ガラス板等の板状体8の穿孔部9の保護を図っ
た。
部材4の筒状突起部4aとの間で、板厚方向の中央部分
に止水用のEPDM、シリコンゴム、ネオプレンゴム等
のOリング18を挟んで、板状体8の端面側に一対のE
PDM、シリコンゴム、ネオプレン等の筒状の緩衝材1
7、17’を当接させ、締付部材4側に例えばポリカー
ボネート樹脂製の一対の筒状のスペーサー15、15’
を設け、ガラス板等の板状体8の穿孔部9の保護を図っ
た。
【0024】支持金具の面外方向への位置調整は板状体
8の取付前の状態で、外壁部に縦横に張り巡らせたピア
ノ線等で、例えば締付部材4の先端部の設定位置を保つ
ように調整ボルト3’を回転して調整するが、面外方向
の位置調整後において、板状体8の取付作業中での微調
整は板状体8を図示しない吸着支持装置等で支持しなが
ら板状体8のコーナー穿孔部の外面側より調整ボルト
3’の小径部3b’の先端に設けた凹溝部3d’にて回
転させて調整ボルト3’と筒状取付部2’との相対的な
距離を調整することにより、板状体8の面外方向の位置
調整を正確に行うことができ、また、面外方向の位置調
整完了後の調整ボルト3’が回転して位置ずれが発生し
ないように、前記筒状取付部2’の外周部に設けた固定
用セットビス穴より固定用ビス10’を螺合させて、固
定用ビス10’の先端部を調整ボルト3’に圧接固定す
る。
8の取付前の状態で、外壁部に縦横に張り巡らせたピア
ノ線等で、例えば締付部材4の先端部の設定位置を保つ
ように調整ボルト3’を回転して調整するが、面外方向
の位置調整後において、板状体8の取付作業中での微調
整は板状体8を図示しない吸着支持装置等で支持しなが
ら板状体8のコーナー穿孔部の外面側より調整ボルト
3’の小径部3b’の先端に設けた凹溝部3d’にて回
転させて調整ボルト3’と筒状取付部2’との相対的な
距離を調整することにより、板状体8の面外方向の位置
調整を正確に行うことができ、また、面外方向の位置調
整完了後の調整ボルト3’が回転して位置ずれが発生し
ないように、前記筒状取付部2’の外周部に設けた固定
用セットビス穴より固定用ビス10’を螺合させて、固
定用ビス10’の先端部を調整ボルト3’に圧接固定す
る。
【0025】さらに、板状体8のコーナー部穿孔部9を
締付部材4と鍔付ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット
7と締付ボルト部3c’で締付固定するようにする。ナ
ット7側部にはセットボルト19にて緩み防止を行うよ
うにする。
締付部材4と鍔付ナット7の鍔部6にて狭持し、ナット
7と締付ボルト部3c’で締付固定するようにする。ナ
ット7側部にはセットボルト19にて緩み防止を行うよ
うにする。
【0026】さらに他の変形例として、支持金具の図1
に示す鍔付のナット7に代えて、図4に示すようなフラ
ット状な蓋状のナット7’としてもよく、さらにまた図
1に示す締付部材4に代えて、図5に示すような二層の
締付部材4’、4”としても良い。このように二層にす
れば締付部材4’の筒状突起部4a’と締付部材4”の
筒状突起部4a”間の隙間により、ガラス板8のコーナ
ー穿孔部9の中心と調整ボルト3の中心軸との上下左右
方向の取付寸法誤差を吸収することもできる。
に示す鍔付のナット7に代えて、図4に示すようなフラ
ット状な蓋状のナット7’としてもよく、さらにまた図
1に示す締付部材4に代えて、図5に示すような二層の
締付部材4’、4”としても良い。このように二層にす
れば締付部材4’の筒状突起部4a’と締付部材4”の
筒状突起部4a”間の隙間により、ガラス板8のコーナ
ー穿孔部9の中心と調整ボルト3の中心軸との上下左右
方向の取付寸法誤差を吸収することもできる。
【0027】また前記板状体8としては強化ガラス板、
未強化ガラス板、若しくはその組み合わせからなり間に
中間膜または樹脂を挿入または注入した合わせガラス
板、および前記ガラス板等に飛散防止フイルムを貼着し
たガラス板、若しくは外壁用パネルである。
未強化ガラス板、若しくはその組み合わせからなり間に
中間膜または樹脂を挿入または注入した合わせガラス
板、および前記ガラス板等に飛散防止フイルムを貼着し
たガラス板、若しくは外壁用パネルである。
【0028】さらに前記取付プレート1、1’の壁面へ
の取付に於いては、既に公知技術であるが、取付プレー
ト1、1’の壁面への取付用の穴径を取付ボルト13の
径よりも大とするとともに、前記取付穴11周辺部を溝
状、格子状、エンボス等の滑り止め加工面とし、該取付
穴11に前記と同様な滑り止め加工のワッシャ12を介
して螺合することにより、取付プレート1、1’が上下
左右に調整が自在であり、位置の確定後の取付ボルト1
3による固定時はワッシャ12及び取付穴11周辺部に
滑り止め加工を施すようにしたため、位置ずれが起こり
にくい。滑り止め加工は水平方向の溝状を設け、取付プ
レート1、1’側滑り止め加工面とワッシャ12とが互
いに嵌合するようにすれば上下方向へのずれが抑えられ
望ましい。
の取付に於いては、既に公知技術であるが、取付プレー
ト1、1’の壁面への取付用の穴径を取付ボルト13の
径よりも大とするとともに、前記取付穴11周辺部を溝
状、格子状、エンボス等の滑り止め加工面とし、該取付
穴11に前記と同様な滑り止め加工のワッシャ12を介
して螺合することにより、取付プレート1、1’が上下
左右に調整が自在であり、位置の確定後の取付ボルト1
3による固定時はワッシャ12及び取付穴11周辺部に
滑り止め加工を施すようにしたため、位置ずれが起こり
にくい。滑り止め加工は水平方向の溝状を設け、取付プ
レート1、1’側滑り止め加工面とワッシャ12とが互
いに嵌合するようにすれば上下方向へのずれが抑えられ
望ましい。
【0029】以上種々の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えら
れるものである。Oリング18や、リング状の緩衝材1
6、16’、緩衝材17、17’として用いられた弾性
ゴム材としてはネオプレンゴム、シリコーンゴム、EP
DM等を使用するが、耐候性の良い弾性体であればこれ
に限らない。
明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えら
れるものである。Oリング18や、リング状の緩衝材1
6、16’、緩衝材17、17’として用いられた弾性
ゴム材としてはネオプレンゴム、シリコーンゴム、EP
DM等を使用するが、耐候性の良い弾性体であればこれ
に限らない。
【0030】スペーサー15、15’はポリカーボネー
ト等の樹脂を用いたがこれに限るものではなく、アルミ
等でも良い。前記支持金具をはじめとして各種金具類
は、ステンレス等の固くて錆びない金属が好ましいが、
場合によりSS材等にメッキを施したものでも良い。
ト等の樹脂を用いたがこれに限るものではなく、アルミ
等でも良い。前記支持金具をはじめとして各種金具類
は、ステンレス等の固くて錆びない金属が好ましいが、
場合によりSS材等にメッキを施したものでも良い。
【0031】板状体8と構造壁面との間隔は上記のよう
な手も、工具も入らないような狭小な範囲に限られるも
のではなく、人が十分入れるような間隔が広い場合であ
っても勿論良いことは言うまでもない。
な手も、工具も入らないような狭小な範囲に限られるも
のではなく、人が十分入れるような間隔が広い場合であ
っても勿論良いことは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】本発明により、建物の構造壁面と板状体
との間隔が狭小であっても、板状体を支持する支持金具
の面外方向への調整ができ、取付作業、調整作業の効率
もアップし、さらに支持金具の取付精度の向上によりカ
ーテンウォールを構成する板状体の配列の乱れがなく、
取り付けられた板状体の穿孔部にも無理な力もかから
ず、安定した板状体の支持が可能となった。
との間隔が狭小であっても、板状体を支持する支持金具
の面外方向への調整ができ、取付作業、調整作業の効率
もアップし、さらに支持金具の取付精度の向上によりカ
ーテンウォールを構成する板状体の配列の乱れがなく、
取り付けられた板状体の穿孔部にも無理な力もかから
ず、安定した板状体の支持が可能となった。
【0033】また、調整ボルトの先端部に凹溝部を設け
たことにより、板状体をセットした後でも、板状体を取
り外さずに板状体の外部方向から、面外方向の位置調整
および調整後の調整ボルトの固定ができ、板状体の位置
調整作業効率の大幅アップが可能となった。
たことにより、板状体をセットした後でも、板状体を取
り外さずに板状体の外部方向から、面外方向の位置調整
および調整後の調整ボルトの固定ができ、板状体の位置
調整作業効率の大幅アップが可能となった。
【図1】本発明の実施例を説明する支持金具の壁面への
取付構造の主要部の分解斜視図を示す。
取付構造の主要部の分解斜視図を示す。
【図2】本発明の実施例を説明する支持金具の壁面への
取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示す。
取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示す。
【図3】本発明の変形実施例を説明する支持金具の壁面
への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示
す。
への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示
す。
【図4】本発明の他の実施例を説明する支持金具の壁面
への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示
す。
への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図を示
す。
【図5】本発明のさらに別の実施例を説明する支持金具
の壁面への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図
を示す。
の壁面への取付構造を示す一部を切欠き省略した断面図
を示す。
1、1’ 取付プレート 2、2’ 筒状取付部 3、3’ 調整ボルト 3a、3a’ 大径部 3b、3b’ 小径部 3c、3c’ 締付ボルト部 3d,3d’ 凹溝部 4、4’、4” 締付部材 4a 筒状突起部 5 貫通孔 6 鍔部 7、7’ ナット 8 板状体 9 穿孔部 10 固定用セットボルト 10’ 固定用セットビス
Claims (6)
- 【請求項1】カーテンウォールを構成する板状体の支持
金具の構造壁面への取付に於いて、構造壁面に取付の取
付プレートの中央より垂設し内面側を螺刻の筒状取付部
と、大径部と小径部からなる段付の筒状体で大径側の外
面側、及び小径側の外面側先端に螺刻部を設け、前記筒
状取付部の内側と前記段付の筒状体の大径側外周ネジ部
にて螺合する調整ボルトと、前記調整ボルトの小径側外
周と摺接し、板状体のコーナー部に設けた穿孔部に背面
側より挿通の段付円筒形で、筒状突起部を有する締付部
材と、前記板状体の前面側に設け、前記調整ボルトの小
径側先端の締付ボルト部と螺合挟持する鍔付ナットから
なり、前記調整ボルトの小径側先端の溝の回転により面
外方向の位置調整を行うことを特徴とする板状体用支持
金具の壁面への取付構造。 - 【請求項2】前記調整ボルトの大径部内面側の螺刻部と
螺合の固定用セットボルトを、小径側中心に設けた貫通
孔より回転させ、前記固定用セットボルトを取付プレー
トと当接させ、面外方向の位置調整済みの調整ボルトの
位置を固定させることを特徴とする請求項1記載の板状
体用支持金具の壁面への取付構造。 - 【請求項3】前記取付プレートの中央部に垂設の筒状取
付部の外周面に設けた固定用セットビス孔に螺合の固定
ビスにより、面外方向の位置調整済みの調整ボルトの位
置を固定させることを特徴とする請求項1記載の板状体
用支持金具の壁面への取付構造。 - 【請求項4】前記鍔付ナットに代えて、固定ビス付でフ
ラットな蓋材としたことを特徴とする請求項1乃至請求
項3記載の板状体用支持金具の壁面への取付構造。 - 【請求項5】前記板状体が強化ガラス板、未強化ガラス
板、もしくはその組み合わせからなり、間に中間膜また
は樹脂を挿入または注入した合わせガラス板、および前
記ガラス板に飛散防止フイルムを貼着したガラス板であ
ることを特徴とする請求項1、乃至請求項4記載の板状
体用支持金具の壁面への取付構造。 - 【請求項6】前記板状体が外装用パネルであることを特
徴とする請求項1、乃至請求項4記載の板状体用支持金
具の壁面への取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188722A JP3014300B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 板状体用支持金具の壁面への取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188722A JP3014300B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 板状体用支持金具の壁面への取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932241A true JPH0932241A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3014300B2 JP3014300B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16228642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7188722A Expired - Fee Related JP3014300B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 板状体用支持金具の壁面への取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014300B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT13593U1 (de) * | 2012-02-27 | 2014-04-15 | Herbert Volderauer | Beschlag |
| CN103924765A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-07-16 | 深圳市逸景晟装饰工程有限公司 | 板块密拼无损装拆的自锁安装构件 |
| CN104294978A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-01-21 | 成都快典科技有限公司 | 干挂幕墙用背栓式连接件 |
| CN104328851A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-02-04 | 福建建工集团总公司 | 一种幕墙 |
| CN113374148A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-09-10 | 南京银城建设发展股份有限公司 | 室内金属板墙顶面吊顶结构 |
| CN113931914A (zh) * | 2021-09-03 | 2022-01-14 | 深圳市艾比森光电股份有限公司 | 连接装置及显示屏 |
| AU2023266225B2 (en) * | 2022-11-24 | 2025-12-18 | Stone Facade Company Limited | Veneer and fixing system |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7188722A patent/JP3014300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103924765A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-07-16 | 深圳市逸景晟装饰工程有限公司 | 板块密拼无损装拆的自锁安装构件 |
| CN103924765B (zh) * | 2014-04-24 | 2015-12-02 | 深圳市逸景晟装饰工程有限公司 | 板块密拼无损装拆的自锁安装构件 |
| CN104294978A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-01-21 | 成都快典科技有限公司 | 干挂幕墙用背栓式连接件 |
| CN106088415A (zh) * | 2014-10-21 | 2016-11-09 | 成都九十度工业产品设计有限公司 | 干挂幕墙用背栓式连接件 |
| CN104294978B (zh) * | 2014-10-21 | 2016-11-16 | 成都快典科技有限公司 | 干挂幕墙用背栓式连接件 |
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| CN113931914A (zh) * | 2021-09-03 | 2022-01-14 | 深圳市艾比森光电股份有限公司 | 连接装置及显示屏 |
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