JPH09323796A - 容器検出装置 - Google Patents
容器検出装置Info
- Publication number
- JPH09323796A JPH09323796A JP13613096A JP13613096A JPH09323796A JP H09323796 A JPH09323796 A JP H09323796A JP 13613096 A JP13613096 A JP 13613096A JP 13613096 A JP13613096 A JP 13613096A JP H09323796 A JPH09323796 A JP H09323796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- container
- detection
- detection lever
- bottle carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器検出装置において、容器の形状に左右さ
れずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に検出して装
置の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 給びんコンベヤ11によって順次搬送さ
れるびん10をピックアップフィンガ14によってボト
ルガイド12に沿って押圧移送し、押込みアーム17に
よってボトルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し
込んで供給する容器供給装置において、先端の接触部2
4aがボトルゲージ16あるいはボトルゲージ16内の
びん10に接触することで揺動する検出レバー24を押
込みアーム17に揺動自在に装着し、この検出レバー2
4の検出部24bを検出することでその揺動位置に基づ
いてボトルゲージ16内のびん10の有無あるいは向き
を検出する光ビームセンサ28,29を設ける。
れずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に検出して装
置の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 給びんコンベヤ11によって順次搬送さ
れるびん10をピックアップフィンガ14によってボト
ルガイド12に沿って押圧移送し、押込みアーム17に
よってボトルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し
込んで供給する容器供給装置において、先端の接触部2
4aがボトルゲージ16あるいはボトルゲージ16内の
びん10に接触することで揺動する検出レバー24を押
込みアーム17に揺動自在に装着し、この検出レバー2
4の検出部24bを検出することでその揺動位置に基づ
いてボトルゲージ16内のびん10の有無あるいは向き
を検出する光ビームセンサ28,29を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送コンベヤによ
って順次搬送されるびんを押込部材によってボトルキャ
リヤ内に押し込んで供給する洗びん機の給びん装置にお
いて、ボトルキャリヤ内に供給されたびんの有無あるい
は供給状態を検出する容器検出装置に関する。
って順次搬送されるびんを押込部材によってボトルキャ
リヤ内に押し込んで供給する洗びん機の給びん装置にお
いて、ボトルキャリヤ内に供給されたびんの有無あるい
は供給状態を検出する容器検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料水や醤油、酒等が詰められる容器
(以下、びんと称する。)は使用後に回収されて再利用
が図られている。この場合、回収されたびんは洗びん機
によって内部及び外部が洗浄される。この洗びん機は、
給びん装置と洗びん装置と排びん装置とによって構成さ
れている。給びん装置は、ベルトコンベヤによって起立
した状態で送られてきた多数のびんを順次ボトルキャリ
ヤに押し込んで洗びん装置に供給し、洗びん装置は、こ
のボトルキャリヤに供給されたびんをチェーン駆動によ
って移動し、予備洗浄、本洗浄、すすぎの各洗浄行程に
てびんの外部と内部を洗浄し、排びん装置は、チェーン
駆動によって送られてきたびんをボトルキャリヤから抜
き落として順次コンベヤに押し出す。
(以下、びんと称する。)は使用後に回収されて再利用
が図られている。この場合、回収されたびんは洗びん機
によって内部及び外部が洗浄される。この洗びん機は、
給びん装置と洗びん装置と排びん装置とによって構成さ
れている。給びん装置は、ベルトコンベヤによって起立
した状態で送られてきた多数のびんを順次ボトルキャリ
ヤに押し込んで洗びん装置に供給し、洗びん装置は、こ
のボトルキャリヤに供給されたびんをチェーン駆動によ
って移動し、予備洗浄、本洗浄、すすぎの各洗浄行程に
てびんの外部と内部を洗浄し、排びん装置は、チェーン
駆動によって送られてきたびんをボトルキャリヤから抜
き落として順次コンベヤに押し出す。
【0003】このような洗びん機の給びん装置におい
て、ベルトコンベヤによって送られてきたびんをボトル
キャリヤに押し込んで供給するときに、びんがボトルキ
ャリヤ内に適切に押し込まれないことがある。そのた
め、ここには、ボトルキャリヤ内のびんの有無あるいは
供給状態を検出する容器検出装置が設けられている。
て、ベルトコンベヤによって送られてきたびんをボトル
キャリヤに押し込んで供給するときに、びんがボトルキ
ャリヤ内に適切に押し込まれないことがある。そのた
め、ここには、ボトルキャリヤ内のびんの有無あるいは
供給状態を検出する容器検出装置が設けられている。
【0004】このような容器検出装置として、例えば、
特公昭48−19740号公報に開示されたものがあ
る。図7に従来の容器検出装置が適用された給びん装置
の概略、図8に従来の容器検出装置による容器検出状態
を表す概略を示す。
特公昭48−19740号公報に開示されたものがあ
る。図7に従来の容器検出装置が適用された給びん装置
の概略、図8に従来の容器検出装置による容器検出状態
を表す概略を示す。
【0005】図7に示すように、001はベルトコンベヤ
であって、洗びん機の全幅にわたって配設されており、
図示しないモータによって駆動することで、びん002を
起立した状態で順次搬送することができる。このベルト
コンベヤ001の搬送方向下流側には各びん列ごとにボト
ルガイド003が設けられており、このボトルガイド003の
内側には移送中のびん002を挾持するインフィールドボ
トルガイド004が取付けられている。このボトルガイド0
03の下方にはびん002の移送方向と直交する方向に沿っ
て回転軸005が設けられ、図示しない駆動モータによっ
て回転駆動可能となっている。この回転軸005にはクラ
ッチハブ006を介してボス部007が挿嵌され、このボス部
007には180度離間した位置に一対の持ち上げ杆008が
一体に取付けられている。また、クラッチハブ006とボ
ス部007との間にはスプリング009及びクラッチボール01
0からなるクラッチ機構が設けられている。また、この
持ち上げ杆008の下流側には図示しない駆動モータによ
って駆動する押込みコンベヤ011が配設され、この押込
みコンベヤ011に隣接してチェーン012によって駆動する
ボトルキャリヤ013が配設されている。なお、持ち上げ
杆007と押込みコンベヤ010とボトルキャリヤ012とは同
期して駆動するように制御されている。
であって、洗びん機の全幅にわたって配設されており、
図示しないモータによって駆動することで、びん002を
起立した状態で順次搬送することができる。このベルト
コンベヤ001の搬送方向下流側には各びん列ごとにボト
ルガイド003が設けられており、このボトルガイド003の
内側には移送中のびん002を挾持するインフィールドボ
トルガイド004が取付けられている。このボトルガイド0
03の下方にはびん002の移送方向と直交する方向に沿っ
て回転軸005が設けられ、図示しない駆動モータによっ
て回転駆動可能となっている。この回転軸005にはクラ
ッチハブ006を介してボス部007が挿嵌され、このボス部
007には180度離間した位置に一対の持ち上げ杆008が
一体に取付けられている。また、クラッチハブ006とボ
ス部007との間にはスプリング009及びクラッチボール01
0からなるクラッチ機構が設けられている。また、この
持ち上げ杆008の下流側には図示しない駆動モータによ
って駆動する押込みコンベヤ011が配設され、この押込
みコンベヤ011に隣接してチェーン012によって駆動する
ボトルキャリヤ013が配設されている。なお、持ち上げ
杆007と押込みコンベヤ010とボトルキャリヤ012とは同
期して駆動するように制御されている。
【0006】このような給びん装置において、押込みコ
ンベヤ010の上方には容器検出装置021が設けられてい
る。即ち、この押込みコンベヤ010の上方に位置して揺
動杆022の上端部が揺動軸023によって揺動自在に支持さ
れており、この揺動杆022の下端部には検知板024が装着
されている。また、揺動軸023には検知レバー025の一端
部が取付けられ、他端部は検知スイッチ026に当接して
いる。
ンベヤ010の上方には容器検出装置021が設けられてい
る。即ち、この押込みコンベヤ010の上方に位置して揺
動杆022の上端部が揺動軸023によって揺動自在に支持さ
れており、この揺動杆022の下端部には検知板024が装着
されている。また、揺動軸023には検知レバー025の一端
部が取付けられ、他端部は検知スイッチ026に当接して
いる。
【0007】従って、ベルトコンベヤ001によって起立
した状態で搬送されてきたびん002はボトルガイド003の
インフィールドボトルガイド004に傾倒し、このびん002
は回転駆動する持ち上げ杆008によって底部が押圧され
ることで、このインフィールドボトルガイド004に沿っ
て移送される。ここで、図7にて示すような正常供給状
態にあるびん002は、検知板024と押込みコンベヤ011と
の間を通過するときに、びん002の口部から胴部に至る
滑らかな勾配によってこの検知板024を持ち上げること
となり、移送が阻止されることなく通過する。そして、
この押込みコンベヤ011によってびん002はチェーン012
によって駆動する多数のボトルキャリヤ013に供給され
る。
した状態で搬送されてきたびん002はボトルガイド003の
インフィールドボトルガイド004に傾倒し、このびん002
は回転駆動する持ち上げ杆008によって底部が押圧され
ることで、このインフィールドボトルガイド004に沿っ
て移送される。ここで、図7にて示すような正常供給状
態にあるびん002は、検知板024と押込みコンベヤ011と
の間を通過するときに、びん002の口部から胴部に至る
滑らかな勾配によってこの検知板024を持ち上げること
となり、移送が阻止されることなく通過する。そして、
この押込みコンベヤ011によってびん002はチェーン012
によって駆動する多数のボトルキャリヤ013に供給され
る。
【0008】一方、持ち上げ杆008によって押圧されて
インフィールドボトルガイド004に沿って移送されるび
ん002が何らかの原因により、図8にて示すような逆向
き供給状態にある場合には、びん002の底部が検知板024
に当接し、この検知板024と押込みコンベヤ011との間の
通過が阻止され、びん002の底部が検知板024を介して揺
動軸023を揺動させる。すると、揺動軸023と一体の検知
レバー025が作動して検知スイッチ026から離間し、押込
みコンベヤ011上を移送されるびん002の以上を検知し、
ベルトコンベヤ001、持ち上げ杆008、押込みコンベヤ01
1、ボトルキャリヤ013の移動を停止し、且つ、警告す
る。そのため、逆向き供給状態で移送されるびん002が
ボトルキャリヤ013内に入ることはない。
インフィールドボトルガイド004に沿って移送されるび
ん002が何らかの原因により、図8にて示すような逆向
き供給状態にある場合には、びん002の底部が検知板024
に当接し、この検知板024と押込みコンベヤ011との間の
通過が阻止され、びん002の底部が検知板024を介して揺
動軸023を揺動させる。すると、揺動軸023と一体の検知
レバー025が作動して検知スイッチ026から離間し、押込
みコンベヤ011上を移送されるびん002の以上を検知し、
ベルトコンベヤ001、持ち上げ杆008、押込みコンベヤ01
1、ボトルキャリヤ013の移動を停止し、且つ、警告す
る。そのため、逆向き供給状態で移送されるびん002が
ボトルキャリヤ013内に入ることはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の容器検
出装置にあっては、びん002の外周形状によって検知板0
24が上下動することで、正常供給状態にあるびん002の
通過を許容する一方、びん002の底部が検知板024に当接
することで、逆向き供給状態にあるびん002の通過を阻
止している。このように検知板024に対するびん002の通
過及び阻止がびん002の外周形状によって左右されるこ
とから、例えば、口部、胴部、底部の外径がほぼ同様で
あるカップ型の広口びんについては、この容器検出装置
021を用いることができない。即ち、びんの口部と底部
が同径であるので、びんが正常供給状態であっても、逆
向き供給状態にあってもびん002の口部及び底部が検知
板024に当接してしまい、何れの場合であっても通過が
阻止されてしまう。
出装置にあっては、びん002の外周形状によって検知板0
24が上下動することで、正常供給状態にあるびん002の
通過を許容する一方、びん002の底部が検知板024に当接
することで、逆向き供給状態にあるびん002の通過を阻
止している。このように検知板024に対するびん002の通
過及び阻止がびん002の外周形状によって左右されるこ
とから、例えば、口部、胴部、底部の外径がほぼ同様で
あるカップ型の広口びんについては、この容器検出装置
021を用いることができない。即ち、びんの口部と底部
が同径であるので、びんが正常供給状態であっても、逆
向き供給状態にあってもびん002の口部及び底部が検知
板024に当接してしまい、何れの場合であっても通過が
阻止されてしまう。
【0010】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、容器の形状に左右されずにびんの有無や逆向き
供給状態を確実に検出して装置の信頼性の向上を図った
容器検出装置を提供することを目的とする。
あって、容器の形状に左右されずにびんの有無や逆向き
供給状態を確実に検出して装置の信頼性の向上を図った
容器検出装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の容器検出装置は、搬送手段によって順次搬
送される容器を移送手段により移送ガイドに沿って押圧
移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込
んで供給する容器供給装置において、前記ボトルキャリ
ヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に設けられた
移動部材と、該移動部材に揺動自在に装着されて先端部
が前記ボトルキャリヤあるいは該ボトルキャリヤ内の前
記容器に接触することで揺動する検出レバーと、該検出
レバーの揺動位置によって前記ボトルキャリヤ内の前記
容器の有無あるいは該容器の向きを検出する容器検出器
とを具えたことを特徴とするものである。
めの本発明の容器検出装置は、搬送手段によって順次搬
送される容器を移送手段により移送ガイドに沿って押圧
移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込
んで供給する容器供給装置において、前記ボトルキャリ
ヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に設けられた
移動部材と、該移動部材に揺動自在に装着されて先端部
が前記ボトルキャリヤあるいは該ボトルキャリヤ内の前
記容器に接触することで揺動する検出レバーと、該検出
レバーの揺動位置によって前記ボトルキャリヤ内の前記
容器の有無あるいは該容器の向きを検出する容器検出器
とを具えたことを特徴とするものである。
【0012】従って、搬送手段にて順次搬送された容器
は移送手段によって移送ガイドに沿って押圧移送され、
押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込まれて供
給される。そして、容器供給作業が終了したボトルキャ
リヤに対して移動部材を接近移動させると、ボトルキャ
リヤ内に容器が正常に供給されていれば、移動部材に装
着された検出レバーの先端部がこの容器に接触すること
で所定量揺動することとなり、容器検出器はこの検出レ
バーの所定の揺動位置を検出することによってボトルキ
ャリヤ内の容器の正常な供給状態を検出する。一方、ボ
トルキャリヤ内に容器が供給されていなかったり、逆向
きに供給されていたりすると、移動部材に装着された検
出レバーの先端部がこの容器に接触しなかったり、接触
しても所定量揺動せず、容器検出器はこの検出レバーの
所定の揺動位置を検出することができず、ボトルキャリ
ヤ内への容器の無供給状態、あるいは逆向き供給状態を
検出する。
は移送手段によって移送ガイドに沿って押圧移送され、
押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込まれて供
給される。そして、容器供給作業が終了したボトルキャ
リヤに対して移動部材を接近移動させると、ボトルキャ
リヤ内に容器が正常に供給されていれば、移動部材に装
着された検出レバーの先端部がこの容器に接触すること
で所定量揺動することとなり、容器検出器はこの検出レ
バーの所定の揺動位置を検出することによってボトルキ
ャリヤ内の容器の正常な供給状態を検出する。一方、ボ
トルキャリヤ内に容器が供給されていなかったり、逆向
きに供給されていたりすると、移動部材に装着された検
出レバーの先端部がこの容器に接触しなかったり、接触
しても所定量揺動せず、容器検出器はこの検出レバーの
所定の揺動位置を検出することができず、ボトルキャリ
ヤ内への容器の無供給状態、あるいは逆向き供給状態を
検出する。
【0013】また、本発明の容器検出装置において、前
記容器検出器は、前記検出レバーの揺動角度によって前
記ボトルキャリヤ内の前記容器の有無を検出する第1検
出器と、前記検出レバーの揺動角度によって前記ボトル
キャリヤ内の前記容器の向きを検出する第2検出器とを
有することを特徴とするものである。
記容器検出器は、前記検出レバーの揺動角度によって前
記ボトルキャリヤ内の前記容器の有無を検出する第1検
出器と、前記検出レバーの揺動角度によって前記ボトル
キャリヤ内の前記容器の向きを検出する第2検出器とを
有することを特徴とするものである。
【0014】従って、第1検出器は検出レバーの揺動角
度からボトルキャリヤ内の容器の有無を検出する一方、
第2検出器はボトルキャリヤ内の容器の向き、即ち、逆
に供給されているかどうかを検出することとなり、ボト
ルキャリヤ内に押し込まれた容器の有無や向きが確実に
検出される。
度からボトルキャリヤ内の容器の有無を検出する一方、
第2検出器はボトルキャリヤ内の容器の向き、即ち、逆
に供給されているかどうかを検出することとなり、ボト
ルキャリヤ内に押し込まれた容器の有無や向きが確実に
検出される。
【0015】また、本発明の容器検出装置において、前
記容器検出器が前記検出レバーの揺動位置によって前記
ボトルキャリヤ内の前記容器の無供給状態あるいは逆向
き供給状態を検出すると、前記搬送手段と前記移送手段
と前記押込み手段とに警告し、あるいは各手段の停止を
指令する制御手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
記容器検出器が前記検出レバーの揺動位置によって前記
ボトルキャリヤ内の前記容器の無供給状態あるいは逆向
き供給状態を検出すると、前記搬送手段と前記移送手段
と前記押込み手段とに警告し、あるいは各手段の停止を
指令する制御手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0016】従って、容器検出器がボトルキャリヤ内の
容器の無供給状態あるいは逆向き供給状態を検出する
と、制御手段は搬送手段、移送手段、押込み手段に警告
し、必要に応じて停止指令を行うことで、その後の容器
の処理作業に悪影響を与えることはない。
容器の無供給状態あるいは逆向き供給状態を検出する
と、制御手段は搬送手段、移送手段、押込み手段に警告
し、必要に応じて停止指令を行うことで、その後の容器
の処理作業に悪影響を与えることはない。
【0017】また、本発明の容器検出装置において、前
記押込み手段は基端部が所定位置に枢着された押込みア
ームによって構成され、前記検出レバーは該押込みアー
ムの先端部に揺動自在に装着されたことを特徴とするも
のである。
記押込み手段は基端部が所定位置に枢着された押込みア
ームによって構成され、前記検出レバーは該押込みアー
ムの先端部に揺動自在に装着されたことを特徴とするも
のである。
【0018】従って、押込み手段に検出レバーが装着さ
れたことで、装置がコンパクトとなる。
れたことで、装置がコンパクトとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0020】図1に本発明の第1実施形態に係る容器検
出装置が適用された給びん装置の概略、図2に給びん装
置の正面視、図3に容器検出装置がびんの正常供給状態
を検出したときの概略、図4に容器検出装置がびんの逆
供給状態を検出したときの概略、図5に容器検出装置が
びんの無供給状態を検出したときの概略を示す。
出装置が適用された給びん装置の概略、図2に給びん装
置の正面視、図3に容器検出装置がびんの正常供給状態
を検出したときの概略、図4に容器検出装置がびんの逆
供給状態を検出したときの概略、図5に容器検出装置が
びんの無供給状態を検出したときの概略を示す。
【0021】給びん装置において、図1及び図2に示す
ように、びん10は給びんコンベヤ11によって複数起
立した状態で順次搬送されており、この給びんコンベヤ
11のびん搬送方向下流側には各びん列ごとにボトルガ
イド12が設けられている。そして、このボトルガイド
12の下方にはびん10の移送方向と直交する方向に0
って水平な回転軸13が設けられ、この回転軸13には
ピックアップフィンガ14の中間部が固結されており、
図示しない駆動モータによって回転駆動可能となってい
る。また、このピックアップフィンガ14の下流側には
図示しないチェーンによって駆動するボトルキャリヤ1
5が配設されており、このボトルキャリヤ15はびん1
0を受け入れて連続的に搬送する多数のボトルゲージ1
6を有している。そして、ボトルキャリヤ15の手前側
にはボトルガイド12上のびん10をボトルゲージ16
内に押し込む押込みアーム17が設けられている。この
押込みアーム17は左右で一対をなし、上端部が揺動軸
18に支持され、図示しない駆動モータによって揺動可
能であり、下端部には押込みバー19が掛け渡され、こ
の押込みバー19に押込み板20が取付けられている。
なお、ピックアップフィンガ14と押込みアーム17と
ボトルキャリヤ15とは同期して駆動するように制御さ
れている。
ように、びん10は給びんコンベヤ11によって複数起
立した状態で順次搬送されており、この給びんコンベヤ
11のびん搬送方向下流側には各びん列ごとにボトルガ
イド12が設けられている。そして、このボトルガイド
12の下方にはびん10の移送方向と直交する方向に0
って水平な回転軸13が設けられ、この回転軸13には
ピックアップフィンガ14の中間部が固結されており、
図示しない駆動モータによって回転駆動可能となってい
る。また、このピックアップフィンガ14の下流側には
図示しないチェーンによって駆動するボトルキャリヤ1
5が配設されており、このボトルキャリヤ15はびん1
0を受け入れて連続的に搬送する多数のボトルゲージ1
6を有している。そして、ボトルキャリヤ15の手前側
にはボトルガイド12上のびん10をボトルゲージ16
内に押し込む押込みアーム17が設けられている。この
押込みアーム17は左右で一対をなし、上端部が揺動軸
18に支持され、図示しない駆動モータによって揺動可
能であり、下端部には押込みバー19が掛け渡され、こ
の押込みバー19に押込み板20が取付けられている。
なお、ピックアップフィンガ14と押込みアーム17と
ボトルキャリヤ15とは同期して駆動するように制御さ
れている。
【0022】このような給びん装置において、ボトルキ
ャリヤ15にはボトルゲージ16内に押し込まれたびん
10の有無及び向きを検出する容器検出装置21が設け
られている。この容器検出装置21において、図1及び
図3に示すように、左右の押込みアーム17の下部には
取付ブラケット22がそれぞれ固定されており、この各
取付ブラケット22には支持軸23が架設されており、
この支持軸23にはびん10の各搬送列に対応して検出
レバー24がカラー25を介して揺動自在に装着されて
いる。この検出レバー24はL字形状をなし、中間部に
カラー25が固定され、先端部が下方に折れ曲がって接
触部24aが形成される一方、基端部は後方に延びて検
出部24bが形成されている。そして、検出レバー24
は、通常、その自重によって検出部24bが下方に垂下
し、押込みアーム17に固定されたストッパ軸26に当
接している。
ャリヤ15にはボトルゲージ16内に押し込まれたびん
10の有無及び向きを検出する容器検出装置21が設け
られている。この容器検出装置21において、図1及び
図3に示すように、左右の押込みアーム17の下部には
取付ブラケット22がそれぞれ固定されており、この各
取付ブラケット22には支持軸23が架設されており、
この支持軸23にはびん10の各搬送列に対応して検出
レバー24がカラー25を介して揺動自在に装着されて
いる。この検出レバー24はL字形状をなし、中間部に
カラー25が固定され、先端部が下方に折れ曲がって接
触部24aが形成される一方、基端部は後方に延びて検
出部24bが形成されている。そして、検出レバー24
は、通常、その自重によって検出部24bが下方に垂下
し、押込みアーム17に固定されたストッパ軸26に当
接している。
【0023】また、左右の押込みアーム17の外側に位
置して支持ブラケット27が設けられており、各支持ブ
ラケット27には一対の第1光ビームセンサ28及び一
対の第2光ビームセンサ29が取付けられている。各光
ビームセンサ28,29はほぼ同様の構造であり、第1
光ビームセンサ28は光ビームS1を形成し、第2光ビ
ームセンサ29は光ビームS2を形成するものであり、
各光ビームセンサ28,29のそれぞれ一方が発光部で
他方が受光部を構成している。そして、この各光ビーム
センサ28,29は検出レバー24の検出部24bが各
光ビームS1,S2を遮光することで、この検出レバー
24の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー
24の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん1
0の有無や向きを検出することができる。
置して支持ブラケット27が設けられており、各支持ブ
ラケット27には一対の第1光ビームセンサ28及び一
対の第2光ビームセンサ29が取付けられている。各光
ビームセンサ28,29はほぼ同様の構造であり、第1
光ビームセンサ28は光ビームS1を形成し、第2光ビ
ームセンサ29は光ビームS2を形成するものであり、
各光ビームセンサ28,29のそれぞれ一方が発光部で
他方が受光部を構成している。そして、この各光ビーム
センサ28,29は検出レバー24の検出部24bが各
光ビームS1,S2を遮光することで、この検出レバー
24の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー
24の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん1
0の有無や向きを検出することができる。
【0024】従って、図1及び図2に示すように、給び
んコンベヤ11によって起立した状態で搬送されてきた
びん10はボトルガイド12に当接して傾倒し、このび
ん10は回転駆動するピックアップフィンガ14によっ
て底部10aが押圧されることで、このボトルガイド1
2に沿って移送される。そして、びん10は往復揺動す
る押込みアーム17の各押込み板20によって底部10
aが押圧され、ボトルキャリヤ15の所定のボトルゲー
ジ16内に押し込まれて供給される。
んコンベヤ11によって起立した状態で搬送されてきた
びん10はボトルガイド12に当接して傾倒し、このび
ん10は回転駆動するピックアップフィンガ14によっ
て底部10aが押圧されることで、このボトルガイド1
2に沿って移送される。そして、びん10は往復揺動す
る押込みアーム17の各押込み板20によって底部10
aが押圧され、ボトルキャリヤ15の所定のボトルゲー
ジ16内に押し込まれて供給される。
【0025】そして、ボトルキャリヤ15のボトルゲー
ジ16に供給されたびん10に対して、容器検出装置2
1はびん10の有無、あるいは、びん10の向きを検出
する。即ち、びん10をボトルキャリヤ15内に供給す
るための押込みアーム17の往復揺動動作に合わせて、
検出レバー24がボトルキャリヤ15に対して接近離反
する。この検出レバー24は、図3に二点鎖線で示すよ
うに、その自重によって検出部24bが下方に垂下して
ストッパ軸26に当接した「M」に位置しており、検出
部24bが第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮
光している。検出レバー24が押込みアーム17と共に
揺動し、接触部24aがボトルゲージ16内にびん10
の底部24aに当接すると、図3に実線で示すように、
検出レバー24は図3にて反時計回り方向に所定角度揺
動し、ストッパ軸26に当接して「M」に位置する検出
部24bは各光ビームセンサ28,29のいずれの光ビ
ームS1,S2も遮光しない「N」に移動する。従っ
て、図示しない制御装置は、検出部24bによる光ビー
ムS1,S2の無遮光状態から検出レバー24の揺動位
置「N」を検出することで、ボトルゲージ16内のびん
10の存在及び向きが正常であることを判定し、給びん
の作動サイクルを続行する。
ジ16に供給されたびん10に対して、容器検出装置2
1はびん10の有無、あるいは、びん10の向きを検出
する。即ち、びん10をボトルキャリヤ15内に供給す
るための押込みアーム17の往復揺動動作に合わせて、
検出レバー24がボトルキャリヤ15に対して接近離反
する。この検出レバー24は、図3に二点鎖線で示すよ
うに、その自重によって検出部24bが下方に垂下して
ストッパ軸26に当接した「M」に位置しており、検出
部24bが第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮
光している。検出レバー24が押込みアーム17と共に
揺動し、接触部24aがボトルゲージ16内にびん10
の底部24aに当接すると、図3に実線で示すように、
検出レバー24は図3にて反時計回り方向に所定角度揺
動し、ストッパ軸26に当接して「M」に位置する検出
部24bは各光ビームセンサ28,29のいずれの光ビ
ームS1,S2も遮光しない「N」に移動する。従っ
て、図示しない制御装置は、検出部24bによる光ビー
ムS1,S2の無遮光状態から検出レバー24の揺動位
置「N」を検出することで、ボトルゲージ16内のびん
10の存在及び向きが正常であることを判定し、給びん
の作動サイクルを続行する。
【0026】一方、ボトルガイド12上のびん10が何
らかの原因によって逆向きに移送され、図4に示すよう
に、ボトルゲージ16内にびん10が逆向きで供給され
た場合、検出レバー24が押込みアーム17と共に揺動
すると、接触部24aはボトルゲージ16内にびん10
の底部24aではなく口部24bに当接し、検出レバー
24は図4にて反時計回り方向に所定角度揺動する。即
ち、ストッパ軸26に当接して「M」に位置し、且つ、
第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮光している
検出部24bは、第2光ビームセンサ29の光ビームS
2を遮光する「L」に移動する。従って、制御装置は、
検出部24bによる光ビームS2の遮光状態から検出レ
バー24の揺動位置「L」を検出することで、ボトルゲ
ージ16内のびん10の存在及び向きが逆であることを
判定し、給びんコンベヤ11、ピックアップフィンガ1
4、ボトルキャリヤ15、押込みバー19などの駆動を
停止して給びんの作動サイクルを停止する。
らかの原因によって逆向きに移送され、図4に示すよう
に、ボトルゲージ16内にびん10が逆向きで供給され
た場合、検出レバー24が押込みアーム17と共に揺動
すると、接触部24aはボトルゲージ16内にびん10
の底部24aではなく口部24bに当接し、検出レバー
24は図4にて反時計回り方向に所定角度揺動する。即
ち、ストッパ軸26に当接して「M」に位置し、且つ、
第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮光している
検出部24bは、第2光ビームセンサ29の光ビームS
2を遮光する「L」に移動する。従って、制御装置は、
検出部24bによる光ビームS2の遮光状態から検出レ
バー24の揺動位置「L」を検出することで、ボトルゲ
ージ16内のびん10の存在及び向きが逆であることを
判定し、給びんコンベヤ11、ピックアップフィンガ1
4、ボトルキャリヤ15、押込みバー19などの駆動を
停止して給びんの作動サイクルを停止する。
【0027】また、ボトルガイド12上のびん10が何
らかの原因によって移送されずに、図5に示すように、
ボトルゲージ16内にびん10が供給されなかった場
合、検出レバー24が押込みアーム17と共に揺動する
と、接触部24aはボトルゲージ16内に入り込んでび
ん10には当接せず、検出レバー24は揺動しない。即
ち、ストッパ軸26に当接して「M」に位置し、且つ、
第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮光している
検出部24bはそのままの状態が維持される。従って、
制御装置は、検出部24bによる光ビームS1の遮光状
態から検出レバー24の揺動位置「M」を検出すること
で、ボトルゲージ16内のびん10の無供給状態を判定
し、前述と同様に、給びんの作動サイクルを停止する。
らかの原因によって移送されずに、図5に示すように、
ボトルゲージ16内にびん10が供給されなかった場
合、検出レバー24が押込みアーム17と共に揺動する
と、接触部24aはボトルゲージ16内に入り込んでび
ん10には当接せず、検出レバー24は揺動しない。即
ち、ストッパ軸26に当接して「M」に位置し、且つ、
第1光ビームセンサ28の光ビームS1を遮光している
検出部24bはそのままの状態が維持される。従って、
制御装置は、検出部24bによる光ビームS1の遮光状
態から検出レバー24の揺動位置「M」を検出すること
で、ボトルゲージ16内のびん10の無供給状態を判定
し、前述と同様に、給びんの作動サイクルを停止する。
【0028】このように押込みアーム17がびん10を
ボトルゲージ16内に供給するときに、この押込みアー
ム17と共に検出レバー24が揺動し、検出部24bに
よる各光ビームセンサ28,29の光ビームS1,S2
の遮光状態から、この検出レバー24の揺動位置「M」
「N」「L」を検出することで、ボトルゲージ16内の
びん10の有無及び向きを容易に検出することができ
る。
ボトルゲージ16内に供給するときに、この押込みアー
ム17と共に検出レバー24が揺動し、検出部24bに
よる各光ビームセンサ28,29の光ビームS1,S2
の遮光状態から、この検出レバー24の揺動位置「M」
「N」「L」を検出することで、ボトルゲージ16内の
びん10の有無及び向きを容易に検出することができ
る。
【0029】図6に本発明の第2実施形態に係る容器検
出装置が適用された給びん装置の概略を示す。なお、前
述説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符
号を付して重複する説明は省略する。
出装置が適用された給びん装置の概略を示す。なお、前
述説明したものと同様の機能を有する部材には同一の符
号を付して重複する説明は省略する。
【0030】給びん装置において、図6に示すように、
びん10は給びんコンベヤ11によって複数起立した状
態で順次搬送され、この給びんコンベヤ11のびん搬送
方向下流側にはボトルガイド12が設けられると共に、
回転軸13を有するピックアップフィンガ14が回転駆
動可能に設けられている。そして、このピックアップフ
ィンガ14のびん搬送方向下流側には、びん10をボト
ルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し込む押込み
カム31が回転軸32によって回転自在に設けられてい
る。本実施形態の容器検出装置33は押込みカム31と
は別に設けられている。即ち、押込みカム31の上方に
位置して、給びん装置のフレーム34には揺動軸35に
よって揺動アーム36が揺動自在に装着されており、こ
の揺動アーム36の下部には支持軸37によって検出レ
バー24が揺動自在に装着されている。この検出レバー
24はL字形状をなし、先端部に接触部24aが形成さ
れる一方、基端部に検出部24bが形成されており、自
重によって検出部24bがストッパ軸38に当接してい
る。
びん10は給びんコンベヤ11によって複数起立した状
態で順次搬送され、この給びんコンベヤ11のびん搬送
方向下流側にはボトルガイド12が設けられると共に、
回転軸13を有するピックアップフィンガ14が回転駆
動可能に設けられている。そして、このピックアップフ
ィンガ14のびん搬送方向下流側には、びん10をボト
ルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し込む押込み
カム31が回転軸32によって回転自在に設けられてい
る。本実施形態の容器検出装置33は押込みカム31と
は別に設けられている。即ち、押込みカム31の上方に
位置して、給びん装置のフレーム34には揺動軸35に
よって揺動アーム36が揺動自在に装着されており、こ
の揺動アーム36の下部には支持軸37によって検出レ
バー24が揺動自在に装着されている。この検出レバー
24はL字形状をなし、先端部に接触部24aが形成さ
れる一方、基端部に検出部24bが形成されており、自
重によって検出部24bがストッパ軸38に当接してい
る。
【0031】また、押込みカム31に隣接した支持ブラ
ケット27には第1光ビームセンサ28及び第2光ビー
ムセンサ29が取付けられている。この各光ビームセン
サ28,29は検出レバー24の検出部24bが各光ビ
ームS1,S2を遮光することで、この検出レバー24
の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー24
の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん10の
有無や向きを検出することができる。
ケット27には第1光ビームセンサ28及び第2光ビー
ムセンサ29が取付けられている。この各光ビームセン
サ28,29は検出レバー24の検出部24bが各光ビ
ームS1,S2を遮光することで、この検出レバー24
の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー24
の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん10の
有無や向きを検出することができる。
【0032】従って、給びんコンベヤ11によって起立
した状態で搬送されてきたびん10はボトルガイド12
に当接して傾倒し、このびん10は回転駆動するピック
アップフィンガ14によって底部10aが押圧されるこ
とで、このボトルガイド12に沿って移送される。そし
て、びん10は回転駆動する押込みカム31によってボ
トルキャリヤ15の所定のボトルゲージ16内に押し込
まれて供給される。
した状態で搬送されてきたびん10はボトルガイド12
に当接して傾倒し、このびん10は回転駆動するピック
アップフィンガ14によって底部10aが押圧されるこ
とで、このボトルガイド12に沿って移送される。そし
て、びん10は回転駆動する押込みカム31によってボ
トルキャリヤ15の所定のボトルゲージ16内に押し込
まれて供給される。
【0033】そして、ボトルキャリヤ15のボトルゲー
ジ16に供給されたびん10に対して、揺動アーム36
を往復揺動させて検出レバー24をボトルキャリヤ15
に対して接近離反させる。このとき、ボトルゲージ16
内にびん10が正常に供給されていると、この検出レバ
ー24は接触部24aがボトルゲージ16内にびん10
の底部24aに当接して所定角度揺動し、検出部24b
が各光ビームセンサ28,29のいずれの光ビームS
1,S2も遮光しない「N」に移動することとなり、制
御装置はびん10の存在及び向きが正常であることを検
出する。一方、ボトルゲージ16内にびん10が何らか
の原因によって逆向きに供給されていると、検出レバー
24は接触部24aがボトルゲージ16内にびん10の
口部24bに当接して所定角度揺動し、検出部24bが
第2光ビームセンサ29の光ビームS2を遮光する
「L」に移動することとなり、制御装置はびん10の存
在及び向きが逆であることを検出する。また、ボトルゲ
ージ16内にびん10が供給されていないと、検出レバ
ー24は接触部24aがボトルゲージ16内に入り込ん
でびん10には当接しないので揺動せず、検出部24b
が第2光ビームセンサ29の光ビームS1を遮光する
「M」に維持することとなり、制御装置はびん10の無
供給状態を検出する。
ジ16に供給されたびん10に対して、揺動アーム36
を往復揺動させて検出レバー24をボトルキャリヤ15
に対して接近離反させる。このとき、ボトルゲージ16
内にびん10が正常に供給されていると、この検出レバ
ー24は接触部24aがボトルゲージ16内にびん10
の底部24aに当接して所定角度揺動し、検出部24b
が各光ビームセンサ28,29のいずれの光ビームS
1,S2も遮光しない「N」に移動することとなり、制
御装置はびん10の存在及び向きが正常であることを検
出する。一方、ボトルゲージ16内にびん10が何らか
の原因によって逆向きに供給されていると、検出レバー
24は接触部24aがボトルゲージ16内にびん10の
口部24bに当接して所定角度揺動し、検出部24bが
第2光ビームセンサ29の光ビームS2を遮光する
「L」に移動することとなり、制御装置はびん10の存
在及び向きが逆であることを検出する。また、ボトルゲ
ージ16内にびん10が供給されていないと、検出レバ
ー24は接触部24aがボトルゲージ16内に入り込ん
でびん10には当接しないので揺動せず、検出部24b
が第2光ビームセンサ29の光ビームS1を遮光する
「M」に維持することとなり、制御装置はびん10の無
供給状態を検出する。
【0034】
【発明の効果】以上、実施形態によって詳細に説明した
ように本発明の容器検出装置によれば、搬送手段によっ
て順次搬送される容器を移送手段により移送ガイドに沿
って押圧移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内
に押し込んで供給する容器供給装置において、ボトルキ
ャリヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に移動部
材を設け、先端部がボトルキャリヤあるいはボトルキャ
リヤ内の容器に接触することで揺動する検出レバーをこ
の移動部材に揺動自在に装着し、この検出レバーの揺動
位置によってボトルキャリヤ内の容器の有無あるいは容
器の向きを検出する容器検出器を設けたので、容器の形
状に左右されずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に
検出することができ、装置の信頼性の向上を図ることが
できる。
ように本発明の容器検出装置によれば、搬送手段によっ
て順次搬送される容器を移送手段により移送ガイドに沿
って押圧移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内
に押し込んで供給する容器供給装置において、ボトルキ
ャリヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に移動部
材を設け、先端部がボトルキャリヤあるいはボトルキャ
リヤ内の容器に接触することで揺動する検出レバーをこ
の移動部材に揺動自在に装着し、この検出レバーの揺動
位置によってボトルキャリヤ内の容器の有無あるいは容
器の向きを検出する容器検出器を設けたので、容器の形
状に左右されずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に
検出することができ、装置の信頼性の向上を図ることが
できる。
【0035】また、本発明の容器検出装置によれば、検
出レバーの揺動角度によってボトルキャリヤ内の容器の
有無を検出する第1検出器と検出レバーの揺動角度によ
ってボトルキャリヤ内の容器の向きを検出する第2検出
器とを設けたので、ボトルキャリヤ内に押し込まれた容
器の有無や向きを確実に検出することができる。
出レバーの揺動角度によってボトルキャリヤ内の容器の
有無を検出する第1検出器と検出レバーの揺動角度によ
ってボトルキャリヤ内の容器の向きを検出する第2検出
器とを設けたので、ボトルキャリヤ内に押し込まれた容
器の有無や向きを確実に検出することができる。
【0036】また、本発明の容器検出装置によれば、容
器検出器が検出レバーの揺動位置によってボトルキャリ
ヤ内の容器の無供給状態あるいは逆向き供給状態を検出
すると、搬送手段と移送手段と押込み手段とに警告し、
あるいは各手段の停止を指令する制御手段を設けたの
で、その後、行われる処理作業における容器の洗浄不良
や破損などをを防止することができる。
器検出器が検出レバーの揺動位置によってボトルキャリ
ヤ内の容器の無供給状態あるいは逆向き供給状態を検出
すると、搬送手段と移送手段と押込み手段とに警告し、
あるいは各手段の停止を指令する制御手段を設けたの
で、その後、行われる処理作業における容器の洗浄不良
や破損などをを防止することができる。
【0037】また、本発明の容器検出装置によれば、押
込み手段を基端部が所定位置に枢着された押込みアーム
によって構成してこの検出レバーを押込みアームの先端
部に揺動自在に装着したので、装置をコンパクトとする
ことができる。
込み手段を基端部が所定位置に枢着された押込みアーム
によって構成してこの検出レバーを押込みアームの先端
部に揺動自在に装着したので、装置をコンパクトとする
ことができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る容器検出装置が適
用された給びん装置の概略図である。
用された給びん装置の概略図である。
【図2】給びん装置の正面図である。
【図3】容器検出装置がびんの正常供給状態を検出した
ときの概略図である。
ときの概略図である。
【図4】容器検出装置がびんの逆供給状態を検出したと
きの概略図である。
きの概略図である。
【図5】容器検出装置がびんの無供給状態を検出したと
きの概略図である。
きの概略図である。
【図6】第2実施形態に係る容器検出装置が適用された
給びん装置の概略図である。
給びん装置の概略図である。
【図7】従来の容器検出装置が適用された給びん装置の
概略図である。
概略図である。
【図8】従来の容器検出装置による容器検出状態を表す
概略図である。
概略図である。
10 びん(容器) 11 給びんコンベヤ(搬送手段) 12 ボトルガイド(移送ガイド) 14 ピックアップフィンガ(移送手段) 15 ボトルキャリヤ 16 ボトルゲージ 17 押込みアーム(押込み手段、移動部材) 21 容器検出装置 24 検出レバー 28 第1光ビームセンサ 29 第2光ビームセンサ 31 押込みカム(押込み手段) 33 容器検出装置 36 揺動アーム(移動部材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の容器検出装置は、搬送手段によって順次搬
送される容器を移送手段により移送ガイドに沿って押圧
移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込
んで供給する容器供給装置において、前記ボトルキャリ
ヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に設けられた
移動部材と、該移動部材に揺動自在に装着されて先端部
が前記ボトルキャリヤ内の前記容器の底面あるいは開口
部に接触することで揺動する検出レバーと、該検出レバ
ーの揺動位置によって前記ボトルキャリヤ内の前記容器
の有無あるいは該容器の向きを検出する容器検出器とを
具えたことを特徴とするものである。
めの本発明の容器検出装置は、搬送手段によって順次搬
送される容器を移送手段により移送ガイドに沿って押圧
移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込
んで供給する容器供給装置において、前記ボトルキャリ
ヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に設けられた
移動部材と、該移動部材に揺動自在に装着されて先端部
が前記ボトルキャリヤ内の前記容器の底面あるいは開口
部に接触することで揺動する検出レバーと、該検出レバ
ーの揺動位置によって前記ボトルキャリヤ内の前記容器
の有無あるいは該容器の向きを検出する容器検出器とを
具えたことを特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】従って、搬送手段にて順次搬送された容器
は移送手段によって移送ガイドに沿って押圧移送され、
押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込まれて供
給される。そして、容器供給作業が終了したボトルキャ
リヤに対して移動部材を接近移動させると、ボトルキャ
リヤ内に容器が正常に供給されていれば、移動部材に装
着された検出レバーの先端部がこの容器の底面に接触す
ることで所定量揺動することとなり、容器検出器はこの
検出レバーの所定の揺動位置を検出することによってボ
トルキャリヤ内の容器の正常な供給状態を検出する。一
方、ボトルキャリヤ内に容器が供給されていなかった
り、逆向きに供給されていたりすると、移動部材に装着
された検出レバーの先端部がこの容器に接触しなかった
り、接触しても容器が逆向きの場合には所定量揺動せ
ず、容器検出器はこの検出レバーの所定の揺動位置を検
出することができず、ボトルキャリヤ内への容器の無供
給状態、あるいは逆向き供給状態を検出する。
は移送手段によって移送ガイドに沿って押圧移送され、
押込み手段によってボトルキャリヤ内に押し込まれて供
給される。そして、容器供給作業が終了したボトルキャ
リヤに対して移動部材を接近移動させると、ボトルキャ
リヤ内に容器が正常に供給されていれば、移動部材に装
着された検出レバーの先端部がこの容器の底面に接触す
ることで所定量揺動することとなり、容器検出器はこの
検出レバーの所定の揺動位置を検出することによってボ
トルキャリヤ内の容器の正常な供給状態を検出する。一
方、ボトルキャリヤ内に容器が供給されていなかった
り、逆向きに供給されていたりすると、移動部材に装着
された検出レバーの先端部がこの容器に接触しなかった
り、接触しても容器が逆向きの場合には所定量揺動せ
ず、容器検出器はこの検出レバーの所定の揺動位置を検
出することができず、ボトルキャリヤ内への容器の無供
給状態、あるいは逆向き供給状態を検出する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】給びん装置において、図1及び図2に示す
ように、びん10は給びんコンベヤ11によって複数起
立した状態で順次搬送されており、この給びんコンベヤ
11のびん搬送方向下流側には各びん列ごとにボトルガ
イド12が設けられている。そして、このボトルガイド
12の下方にはびん10の移送方向と直交する方向に沿
って水平な回転軸13が設けられ、この回転軸13には
ピックアップフィンガ14の中間部が固結されており、
図示しない駆動モータによって回転駆動可能となってい
る。また、このピックアップフィンガ14の下流側には
図示しないチェーンによって駆動するボトルキャリヤ1
5が配設されており、このボトルキャリヤ15はびん1
0を受け入れて連続的に搬送する多数のボトルゲージ1
6を有している。そして、ボトルキャリヤ15の手前側
にはボトルガイド12上のびん10をボトルゲージ16
内に押し込む押込みアーム17が設けられている。この
押込みアーム17は左右で一対をなし、上端部が揺動軸
18に支持され、図示しない駆動モータによって揺動可
能であり、下端部には押込みバー19が掛け渡され、こ
の押込みバー19に押込み板20が取付けられている。
なお、ピックアップフィンガ14と押込みアーム17と
ボトルキャリヤ15とは同期して駆動するように制御さ
れている。
ように、びん10は給びんコンベヤ11によって複数起
立した状態で順次搬送されており、この給びんコンベヤ
11のびん搬送方向下流側には各びん列ごとにボトルガ
イド12が設けられている。そして、このボトルガイド
12の下方にはびん10の移送方向と直交する方向に沿
って水平な回転軸13が設けられ、この回転軸13には
ピックアップフィンガ14の中間部が固結されており、
図示しない駆動モータによって回転駆動可能となってい
る。また、このピックアップフィンガ14の下流側には
図示しないチェーンによって駆動するボトルキャリヤ1
5が配設されており、このボトルキャリヤ15はびん1
0を受け入れて連続的に搬送する多数のボトルゲージ1
6を有している。そして、ボトルキャリヤ15の手前側
にはボトルガイド12上のびん10をボトルゲージ16
内に押し込む押込みアーム17が設けられている。この
押込みアーム17は左右で一対をなし、上端部が揺動軸
18に支持され、図示しない駆動モータによって揺動可
能であり、下端部には押込みバー19が掛け渡され、こ
の押込みバー19に押込み板20が取付けられている。
なお、ピックアップフィンガ14と押込みアーム17と
ボトルキャリヤ15とは同期して駆動するように制御さ
れている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】このような給びん装置において、ボトルキ
ャリヤ15にはボトルゲージ16内に押し込まれたびん
10の有無及び向きを検出する容器検出装置21が設け
られている。この容器検出装置21において、図1及び
図3に示すように、左右の押込みアーム17の下部には
取付ブラケット22がそれぞれ固定されており、この各
取付ブラケット22には支持軸23が架設されており、
この支持軸23にはびん10の各搬送列に対応して複数
の検出レバー24がカラー25を介してそれぞれ単独で
揺動自在に装着されている。この検出レバー24はL字
形状をなし、先端部が下方に折れ曲がって接触部24a
が形成される一方、基端部は後方に延びて検出部24b
が形成されている。そして、検出レバー24は、通常、
その自重によって検出部24bが下方に垂下し、押込み
アーム17に固定されたストッパ軸26に当接してい
る。
ャリヤ15にはボトルゲージ16内に押し込まれたびん
10の有無及び向きを検出する容器検出装置21が設け
られている。この容器検出装置21において、図1及び
図3に示すように、左右の押込みアーム17の下部には
取付ブラケット22がそれぞれ固定されており、この各
取付ブラケット22には支持軸23が架設されており、
この支持軸23にはびん10の各搬送列に対応して複数
の検出レバー24がカラー25を介してそれぞれ単独で
揺動自在に装着されている。この検出レバー24はL字
形状をなし、先端部が下方に折れ曲がって接触部24a
が形成される一方、基端部は後方に延びて検出部24b
が形成されている。そして、検出レバー24は、通常、
その自重によって検出部24bが下方に垂下し、押込み
アーム17に固定されたストッパ軸26に当接してい
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】また、左右の押込みアーム17の外側に位
置して支持ブラケット27が設けられており、各支持ブ
ラケット27には一対の第1光ビームセンサ28及び一
対の第2光ビームセンサ29が取付けられている。各光
ビームセンサ28,29は同様の構造であり、第1光ビ
ームセンサ28は光ビームS1を形成し、第2光ビーム
センサ29は光ビームS2を形成するものであり、各光
ビームセンサ28,29のそれぞれ一方が発光部で他方
が受光部を構成している。そして、この各光ビームセン
サ28,29は検出レバー24の検出部24bが各光ビ
ームS1,S2を遮光することで、この検出レバー24
の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー24
の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん10の
有無や向きを検出することができる。
置して支持ブラケット27が設けられており、各支持ブ
ラケット27には一対の第1光ビームセンサ28及び一
対の第2光ビームセンサ29が取付けられている。各光
ビームセンサ28,29は同様の構造であり、第1光ビ
ームセンサ28は光ビームS1を形成し、第2光ビーム
センサ29は光ビームS2を形成するものであり、各光
ビームセンサ28,29のそれぞれ一方が発光部で他方
が受光部を構成している。そして、この各光ビームセン
サ28,29は検出レバー24の検出部24bが各光ビ
ームS1,S2を遮光することで、この検出レバー24
の揺動位置を検出するものであり、この検出レバー24
の揺動位置に基づいてボトルゲージ16内のびん10の
有無や向きを検出することができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】給びん装置において、図6に示すように、
びん10は給びんコンベヤ11によって複数起立した状
態で順次搬送され、この給びんコンベヤ11のびん搬送
方向下流側にはボトルガイド12が設けられると共に、
回転軸13を有するピックアップフィンガ14が回転駆
動可能に設けられている。そして、このピックアップフ
ィンガ14のびん搬送方向下流側には、びん10をボト
ルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し込む押込み
カム31が回転軸32によって回転自在に設けられてい
る。本実施形態の容器検出装置33は押込みカム31と
は別に設けられている。即ち、押込みカム31の上方に
位置して、給びん装置のフレーム34には揺動軸35に
よって揺動アーム36が揺動自在に装着されており、こ
の揺動アーム36の下部には支持軸37によって複数の
検出レバー24がそれぞれ単独で揺動自在に装着されて
いる。この検出レバー24はL字形状をなし、先端部に
接触部24aが形成される一方、基端部に検出部24b
が形成されており、自重によって検出部24bがストッ
パ軸38に当接している。
びん10は給びんコンベヤ11によって複数起立した状
態で順次搬送され、この給びんコンベヤ11のびん搬送
方向下流側にはボトルガイド12が設けられると共に、
回転軸13を有するピックアップフィンガ14が回転駆
動可能に設けられている。そして、このピックアップフ
ィンガ14のびん搬送方向下流側には、びん10をボト
ルキャリヤ15のボトルゲージ16内に押し込む押込み
カム31が回転軸32によって回転自在に設けられてい
る。本実施形態の容器検出装置33は押込みカム31と
は別に設けられている。即ち、押込みカム31の上方に
位置して、給びん装置のフレーム34には揺動軸35に
よって揺動アーム36が揺動自在に装着されており、こ
の揺動アーム36の下部には支持軸37によって複数の
検出レバー24がそれぞれ単独で揺動自在に装着されて
いる。この検出レバー24はL字形状をなし、先端部に
接触部24aが形成される一方、基端部に検出部24b
が形成されており、自重によって検出部24bがストッ
パ軸38に当接している。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】
【発明の効果】以上、実施形態によって詳細に説明した
ように本発明の容器検出装置によれば、搬送手段によっ
て順次搬送される容器を移送手段により移送ガイドに沿
って押圧移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内
に押し込んで供給する容器供給装置において、ボトルキ
ャリヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に移動部
材を設け、先端部がボトルキャリヤ内の容器の底面ある
いは開口部に接触することで揺動する検出レバーをこの
移動部材に揺動自在に装着し、この検出レバーの揺動位
置によってボトルキャリヤ内の容器の有無あるいは容器
の向きを検出する容器検出器を設けたので、容器の形状
に左右されずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に検
出することができ、装置の信頼性の向上を図ることがで
きる。
ように本発明の容器検出装置によれば、搬送手段によっ
て順次搬送される容器を移送手段により移送ガイドに沿
って押圧移送し、押込み手段によってボトルキャリヤ内
に押し込んで供給する容器供給装置において、ボトルキ
ャリヤの容器挿入側開口に対して接近離反自在に移動部
材を設け、先端部がボトルキャリヤ内の容器の底面ある
いは開口部に接触することで揺動する検出レバーをこの
移動部材に揺動自在に装着し、この検出レバーの揺動位
置によってボトルキャリヤ内の容器の有無あるいは容器
の向きを検出する容器検出器を設けたので、容器の形状
に左右されずにびんの有無や逆向き供給状態を確実に検
出することができ、装置の信頼性の向上を図ることがで
きる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送手段によって順次搬送される容器を
移送手段により移送ガイドに沿って押圧移送し、押込み
手段によってボトルキャリヤ内に押し込んで供給する容
器供給装置において、前記ボトルキャリヤの容器挿入側
開口に対して接近離反自在に設けられた移動部材と、該
移動部材に揺動自在に装着されて先端部が前記ボトルキ
ャリヤあるいは該ボトルキャリヤ内の前記容器に接触す
ることで揺動する検出レバーと、該検出レバーの揺動位
置によって前記ボトルキャリヤ内の前記容器の有無ある
いは該容器の向きを検出する容器検出器とを具えたこと
を特徴とする容器検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の容器検出装置において、
前記容器検出器は、前記検出レバーの揺動角度によって
前記ボトルキャリヤ内の前記容器の有無を検出する第1
検出器と、前記検出レバーの揺動角度によって前記ボト
ルキャリヤ内の前記容器の向きを検出する第2検出器と
を有することを特徴とする容器検出装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の容器検出装置において、
前記容器検出器が前記検出レバーの揺動位置によって前
記ボトルキャリヤ内の前記容器の無供給状態あるいは逆
向き供給状態を検出すると、前記搬送手段と前記移送手
段と前記押込み手段とに警告し、あるいは各手段の停止
を指令する制御手段を設けたことを特徴とする容器検出
装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の容器検出装置において、
前記押込み手段は基端部が所定位置に枢着された押込み
アームによって構成され、前記検出レバーは該押込みア
ームの先端部に揺動自在に装着されたことを特徴とする
容器検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13613096A JPH09323796A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13613096A JPH09323796A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323796A true JPH09323796A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15168018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13613096A Withdrawn JPH09323796A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 容器検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323796A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009154934A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Kirin Brewery Co Ltd | 洗壜機の給壜装置 |
| JP2011240931A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Suntory Holdings Ltd | 容器突き上げ装置 |
| EP3401028A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-14 | Gebo Packaging Solutions Italy SRL | A washing unit for treating empty articles |
| CN111620112A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-04 | 浙江赛腾自动化设备有限公司 | 一种用于西林瓶视觉检测平台的出瓶装置及输送系统 |
| CN117342087A (zh) * | 2023-10-13 | 2024-01-05 | 广州珐玛珈智能设备股份有限公司 | 一种异形瓶拔托装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP13613096A patent/JPH09323796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009154934A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Kirin Brewery Co Ltd | 洗壜機の給壜装置 |
| JP2011240931A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Suntory Holdings Ltd | 容器突き上げ装置 |
| EP3401028A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-14 | Gebo Packaging Solutions Italy SRL | A washing unit for treating empty articles |
| WO2018206381A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | Gebo Packaging Solutions Italy Srl | A washing unit for treating empty articles |
| CN111620112A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-04 | 浙江赛腾自动化设备有限公司 | 一种用于西林瓶视觉检测平台的出瓶装置及输送系统 |
| CN117342087A (zh) * | 2023-10-13 | 2024-01-05 | 广州珐玛珈智能设备股份有限公司 | 一种异形瓶拔托装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI851666B (zh) | 搬送路徑切換裝置 | |
| US4655338A (en) | Bottle unscrambler | |
| US3643780A (en) | Automatic bottle feeder | |
| US5422476A (en) | Glass container inspection machine | |
| JPH09132315A (ja) | ボトル姿勢制御装置 | |
| JPH03166169A (ja) | スライバケンスにおけるスライバ端部を固定するための方法及び装置 | |
| JP2020015547A (ja) | 包装システム | |
| JPH082655A (ja) | 容器整列装置 | |
| JPH0776330A (ja) | 採血管などの自動供給装置 | |
| JPH0642954B2 (ja) | 倒壜除去装置 | |
| KR20120087075A (ko) | 트레이 대기 및 반출 장치 | |
| JP5453700B2 (ja) | 物品整列装置 | |
| JPH08239118A (ja) | 給壜装置 | |
| JP2019043586A (ja) | 容器の整列装置 | |
| JPH0912135A (ja) | 鶏卵の移し替え装置 | |
| JPH069042A (ja) | 搬送物整列装置及び搬送物箱詰装置 | |
| JPH0470069B2 (ja) | ||
| US5906544A (en) | Washer assembly apparatus | |
| JP3264601B2 (ja) | 洗びん機における容器の給排装置 | |
| JPH0776332A (ja) | 採血管などの自動供給装置 | |
| US4907504A (en) | Apparatus for repositioning containers | |
| JP4252429B2 (ja) | 樹脂容器の移載装置 | |
| JPH11301608A (ja) | 卵の搬送装置 | |
| US3483962A (en) | Bottle transfer mechanism | |
| JPS6087147A (ja) | 複写機等における用紙検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040625 |