JPH0934793A - 主記憶キー制御装置 - Google Patents
主記憶キー制御装置Info
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- JPH0934793A JPH0934793A JP7185174A JP18517495A JPH0934793A JP H0934793 A JPH0934793 A JP H0934793A JP 7185174 A JP7185174 A JP 7185174A JP 18517495 A JP18517495 A JP 18517495A JP H0934793 A JPH0934793 A JP H0934793A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 主メモリのキー機能がある既存のプロセッサ
を、キー機能のない汎用のメモリ・ユニット(メモリ・
コントロール回路も含む)に接続可能に構成し、低価格
で信頼性の高いデータ処理システムを提供すること。 【解決手段】 キー機能付プロセッサ20と、キー機能
なしのメモリ・コントロール・ユニット30を具備する
データ処理装置において、キー・ベース・アドレスKB
により区分された部分をキー・ストレイジ空間KSMと
して使用する主記憶40と、KBが記入されたキー・ベ
ース・アドレス保持手段5と、キー機能付プロセッサ2
0からのアクセス要求を受けるリクエスト保持手段1
と、このアクセス要求に指示されたアドレスと、前記K
Bを加算する加算手段6と、この加算手段6から出力さ
れたアドレスと、前記アクセス要求に指示されたアドレ
スのいずれか一方をアクセス要求の内容に応じて出力す
る選択出力手段8を具備する。
を、キー機能のない汎用のメモリ・ユニット(メモリ・
コントロール回路も含む)に接続可能に構成し、低価格
で信頼性の高いデータ処理システムを提供すること。 【解決手段】 キー機能付プロセッサ20と、キー機能
なしのメモリ・コントロール・ユニット30を具備する
データ処理装置において、キー・ベース・アドレスKB
により区分された部分をキー・ストレイジ空間KSMと
して使用する主記憶40と、KBが記入されたキー・ベ
ース・アドレス保持手段5と、キー機能付プロセッサ2
0からのアクセス要求を受けるリクエスト保持手段1
と、このアクセス要求に指示されたアドレスと、前記K
Bを加算する加算手段6と、この加算手段6から出力さ
れたアドレスと、前記アクセス要求に指示されたアドレ
スのいずれか一方をアクセス要求の内容に応じて出力す
る選択出力手段8を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主記憶キー制御装置
に係り、特に主メモリのキー機能がある既存のプロセッ
サを、キー機能のない汎用の低価格メモリユニットに接
続して、低価格でしかも信頼性の高いデータ処理システ
ムを提供可能とするものに関する。
に係り、特に主メモリのキー機能がある既存のプロセッ
サを、キー機能のない汎用の低価格メモリユニットに接
続して、低価格でしかも信頼性の高いデータ処理システ
ムを提供可能とするものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータでは、図3に示す如
く、主メモリ103を複数の領域A0〜An にわけてお
き、各領域にキーK0 〜Kn を付加しておく。そしてC
PU100から主メモリ103にアクセスする場合、C
PU100側に予めキーK0 〜Kn を用意しておき、ア
クセス先のアドレスに応じたキーを、このアドレスと共
にメモリ制御部101に送出する。メモリ制御部101
でもアドレス対応にキーK0 〜Kn を記憶するキースト
レイジ102が用意されているので、メモリ制御部10
1ではそのアクセス先アドレスによりキーストレイジ1
02をアクセスしてアクセス先に応じたキーを読み出
し、これをCPU100から伝達されたキーと比較し、
一致したとき、CPU100からのアクセス要求を主メ
モリ103に行う。
く、主メモリ103を複数の領域A0〜An にわけてお
き、各領域にキーK0 〜Kn を付加しておく。そしてC
PU100から主メモリ103にアクセスする場合、C
PU100側に予めキーK0 〜Kn を用意しておき、ア
クセス先のアドレスに応じたキーを、このアドレスと共
にメモリ制御部101に送出する。メモリ制御部101
でもアドレス対応にキーK0 〜Kn を記憶するキースト
レイジ102が用意されているので、メモリ制御部10
1ではそのアクセス先アドレスによりキーストレイジ1
02をアクセスしてアクセス先に応じたキーを読み出
し、これをCPU100から伝達されたキーと比較し、
一致したとき、CPU100からのアクセス要求を主メ
モリ103に行う。
【0003】例えば、CPU100からのアクセス先ア
ドレスが領域A1 であるとき、CPU100はアクセス
先アドレスと共にキーK1 をもメモリ制御部101に送
る。メモリ制御部101では、このアクセス先アドレス
より得られた例えば上位Nビット(KS0 、KS1 ・・
・KSn のいずれかのアドレス)によりキーストレイジ
102をアクセスして、キーを読み出し、得られたキー
K1 をCPU100から伝達されたキーと比較する。
ドレスが領域A1 であるとき、CPU100はアクセス
先アドレスと共にキーK1 をもメモリ制御部101に送
る。メモリ制御部101では、このアクセス先アドレス
より得られた例えば上位Nビット(KS0 、KS1 ・・
・KSn のいずれかのアドレス)によりキーストレイジ
102をアクセスして、キーを読み出し、得られたキー
K1 をCPU100から伝達されたキーと比較する。
【0004】CPU100から依頼されたアクセス先が
正確であれば、この両方のキー(K 1 )は一致するが、
不正確であれば一致しないので、このようにして不所望
の主メモリ103のアクセスを防止し、例えばライトア
クセスを防止し、システムの信頼性を向上することがで
きる。
正確であれば、この両方のキー(K 1 )は一致するが、
不正確であれば一致しないので、このようにして不所望
の主メモリ103のアクセスを防止し、例えばライトア
クセスを防止し、システムの信頼性を向上することがで
きる。
【0005】このような主記憶キー制御装置は、従来で
はいわゆる大型のコンピュータで使用されており、メモ
リ制御部101に特別なキーストレイジ102の如き、
キー制御回路を設けることが必要であった。
はいわゆる大型のコンピュータで使用されており、メモ
リ制御部101に特別なキーストレイジ102の如き、
キー制御回路を設けることが必要であった。
【0006】このようなキー制御回路を設けない場合に
は、特開平6−309237号公報に記載のように主メ
モリのDATテーブル上にキーテーブルを借り置きする
ことが必要となりこの場合にはメモリ制御回路を含む汎
用の低価格のメモリユニットを使用することができなか
った。
は、特開平6−309237号公報に記載のように主メ
モリのDATテーブル上にキーテーブルを借り置きする
ことが必要となりこの場合にはメモリ制御回路を含む汎
用の低価格のメモリユニットを使用することができなか
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近では、コ
ンピュータの低価格化のために、メモリ制御回路を含む
汎用の低価格のメモリユニットを接続することが要求さ
れているが、このようなものには、キー制御回路が設け
られていない。
ンピュータの低価格化のために、メモリ制御回路を含む
汎用の低価格のメモリユニットを接続することが要求さ
れているが、このようなものには、キー制御回路が設け
られていない。
【0008】従来の技術では、キー機能があるCPUに
は専用のメモリ制御回路ユニットしか接続することがで
きず、汎用の低価格で大容量をカバーできるメモリ制御
回路ユニットが発表されても、前記専用のメモリ制御回
路ユニットに置換えることができなかった。
は専用のメモリ制御回路ユニットしか接続することがで
きず、汎用の低価格で大容量をカバーできるメモリ制御
回路ユニットが発表されても、前記専用のメモリ制御回
路ユニットに置換えることができなかった。
【0009】従って本発明の目的は、キー制御回路のな
いメモリ制御回路を含む汎用のメモリユニットが使用可
能な主記憶キー制御装置を提供することである。
いメモリ制御回路を含む汎用のメモリユニットが使用可
能な主記憶キー制御装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1(B)に示す如く、主メモリ・ユ
ニット40のメモリ空間をアドレス0〜MAXとしたと
き、その一部をキー・ストレイジ空間KSMとし他を主
記憶空間MSとして区分する。このキー・ストレイジ空
間KSMは、例えばメモリ空間のアドレスKB〜MAX
を使用し、キー・ストレイジ空間KSMをアクセスする
ときは、キー・ストレイジをアクセスするアドレスに、
前記KBをキー・ベース・アドレスとして付加する。
め、本発明では、図1(B)に示す如く、主メモリ・ユ
ニット40のメモリ空間をアドレス0〜MAXとしたと
き、その一部をキー・ストレイジ空間KSMとし他を主
記憶空間MSとして区分する。このキー・ストレイジ空
間KSMは、例えばメモリ空間のアドレスKB〜MAX
を使用し、キー・ストレイジ空間KSMをアクセスする
ときは、キー・ストレイジをアクセスするアドレスに、
前記KBをキー・ベース・アドレスとして付加する。
【0011】このため本発明では、図1(A)に示す如
く、キー機能付CPUユニット20と、キー機能のない
汎用メモリコントロールユニット30との間に、入力レ
ジスタ1、2、出力レジスタ3、4、キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5、加算部6、減算部7、マルチプレク
サ8、9を設ける。また前記汎用メモリ・コントロール
・ユニット30に主メモリ・ユニット40を接続する。
く、キー機能付CPUユニット20と、キー機能のない
汎用メモリコントロールユニット30との間に、入力レ
ジスタ1、2、出力レジスタ3、4、キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5、加算部6、減算部7、マルチプレク
サ8、9を設ける。また前記汎用メモリ・コントロール
・ユニット30に主メモリ・ユニット40を接続する。
【0012】キー・ベース・アドレスレジスタ5に前記
キー・ベース・アドレスKBを保持する。キー機能付C
PUユニット20の出力側に設けられた入力レジスタ1
には、キー機能付CPUユニット20から出力されるメ
モリ・アクセス・コマンドを保持する。
キー・ベース・アドレスKBを保持する。キー機能付C
PUユニット20の出力側に設けられた入力レジスタ1
には、キー機能付CPUユニット20から出力されるメ
モリ・アクセス・コマンドを保持する。
【0013】このコマンドのうち、アドレス部分がその
ままマルチプレクサの一方の入力端に入力され、マルチ
プレクサ8の他方の入力端には加算部6においてアドレ
ス部分と前記キー・ベース・アドレスKBとを加算して
得られたキー・ストレイジ空間KSM用のアドレスが入
力される。
ままマルチプレクサの一方の入力端に入力され、マルチ
プレクサ8の他方の入力端には加算部6においてアドレ
ス部分と前記キー・ベース・アドレスKBとを加算して
得られたキー・ストレイジ空間KSM用のアドレスが入
力される。
【0014】マルチプレクサ8は入力レジスタ1にセッ
トされたメモリ・アクセス・コマンドがキーアクセスの
場合には、前記加算部6より入力されたキー・ストレイ
ジ空間KSM用のアドレスが出力され、通常のメモリア
クセスの場合には入力レジスタ1から入力されたアドレ
スが出力され、レジスタ2にセットされる。なおレジス
タ1にセットされたオペコード部分は、マルチプレクサ
8を経由せず、そのままレジスタ2にセットされる。
トされたメモリ・アクセス・コマンドがキーアクセスの
場合には、前記加算部6より入力されたキー・ストレイ
ジ空間KSM用のアドレスが出力され、通常のメモリア
クセスの場合には入力レジスタ1から入力されたアドレ
スが出力され、レジスタ2にセットされる。なおレジス
タ1にセットされたオペコード部分は、マルチプレクサ
8を経由せず、そのままレジスタ2にセットされる。
【0015】図1(A)において、キー機能付CPUユ
ニット20から出力されたメモリ・アクセス・コマンド
がレジスタ1にセットされると、図示省略した解読部が
このコマンドの内容を判別し、通常のメモリ・アクセス
・コマンドであれば、マルチプレクサ8から入力レジス
タ1側のアドレスが出力されてそのままレジスタ2に入
力され、キー機能無しの汎用メモリ・コントロール・ユ
ニット30に送出される。
ニット20から出力されたメモリ・アクセス・コマンド
がレジスタ1にセットされると、図示省略した解読部が
このコマンドの内容を判別し、通常のメモリ・アクセス
・コマンドであれば、マルチプレクサ8から入力レジス
タ1側のアドレスが出力されてそのままレジスタ2に入
力され、キー機能無しの汎用メモリ・コントロール・ユ
ニット30に送出される。
【0016】コマンドの内容がキー・アクセス・コマン
ドであれば、加算部6において、キー・ベース・アドレ
スレジスタ5に設定されたキー・ベース・アドレスKB
と入力レジスタ1側のアドレスが加算されたものがマル
チプレクサ8から出力されてレジスタ2に入力され、汎
用メモリ・コントロール・ユニット30に送出される。
そして図1(B)に示す主メモリ・ユニット40のキー
・ストレイジ空間KSMがアクセスされ、例えば所望の
キーが読み出される。
ドであれば、加算部6において、キー・ベース・アドレ
スレジスタ5に設定されたキー・ベース・アドレスKB
と入力レジスタ1側のアドレスが加算されたものがマル
チプレクサ8から出力されてレジスタ2に入力され、汎
用メモリ・コントロール・ユニット30に送出される。
そして図1(B)に示す主メモリ・ユニット40のキー
・ストレイジ空間KSMがアクセスされ、例えば所望の
キーが読み出される。
【0017】なお、アクセス結果は例えば読み出された
キーは汎用メモリ・コントロール・ユニット30から出
力レジスタ3にそのアクセス先のアドレスとともに出力
される。このアドレスは減算部7とマルチプレクサ9の
一方の入力端にそれぞれ入力される。またマルチプレク
サ9の他方の入力端には減算部7からの出力が入力され
ている。このとき減算部7には、前記キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5からキー・ベース・アドレスKBが伝
達されているので、出力レジスタ3から入力されたアド
レスはこの減算部7においてキー・ベース・アドレスK
Bだけ減算される。例えば前記の如く、キー・ストレイ
ジ空間KSMがアクセスされた場合は、この減算の結果
入力レジスタ1にセットされたアドレスに復するものと
なる。
キーは汎用メモリ・コントロール・ユニット30から出
力レジスタ3にそのアクセス先のアドレスとともに出力
される。このアドレスは減算部7とマルチプレクサ9の
一方の入力端にそれぞれ入力される。またマルチプレク
サ9の他方の入力端には減算部7からの出力が入力され
ている。このとき減算部7には、前記キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5からキー・ベース・アドレスKBが伝
達されているので、出力レジスタ3から入力されたアド
レスはこの減算部7においてキー・ベース・アドレスK
Bだけ減算される。例えば前記の如く、キー・ストレイ
ジ空間KSMがアクセスされた場合は、この減算の結果
入力レジスタ1にセットされたアドレスに復するものと
なる。
【0018】そして出力レジスタ3にセットされたアド
レスを、図示省略した解読部が解読して、アクセス先が
主メモリ・ユニット40のキー・ストレイジ空間KSM
の場合にはマルチプレクサ9から減算部7からの入力を
出力レジスタ4に出力し、主記憶空間MSの場合には、
出力レジスタ3からの入力されたアドレスを出力レジス
タ4に出力する。なお、マルチプレクサ9より出力され
るのはアドレスデータであり、出力レジスタ3にセット
されたアクセス結果の部分はマルチプレクサ9を経由せ
ず、そのまま出力レジスタ4にセットされる。
レスを、図示省略した解読部が解読して、アクセス先が
主メモリ・ユニット40のキー・ストレイジ空間KSM
の場合にはマルチプレクサ9から減算部7からの入力を
出力レジスタ4に出力し、主記憶空間MSの場合には、
出力レジスタ3からの入力されたアドレスを出力レジス
タ4に出力する。なお、マルチプレクサ9より出力され
るのはアドレスデータであり、出力レジスタ3にセット
されたアクセス結果の部分はマルチプレクサ9を経由せ
ず、そのまま出力レジスタ4にセットされる。
【0019】このようにして主メモリ・ユニット40の
キー・ストレイジ空間KSMより所望のキーを読み出す
ことができるので、このキーをキー機能付CPUユニッ
ト20ですでに持っているキーと一致するか否か比較す
ることができる。
キー・ストレイジ空間KSMより所望のキーを読み出す
ことができるので、このキーをキー機能付CPUユニッ
ト20ですでに持っているキーと一致するか否か比較す
ることができる。
【0020】このようにしてメモリに直接キー・ストレ
イジ空間を設けることができ、しかもメモリ・コントロ
ール・ユニット側でキーの比較を行う必要もないので、
キー機能のない、汎用のメモリ・コントロール・ユニッ
トを使用することが可能となる。
イジ空間を設けることができ、しかもメモリ・コントロ
ール・ユニット側でキーの比較を行う必要もないので、
キー機能のない、汎用のメモリ・コントロール・ユニッ
トを使用することが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図2にもとづ
き他図を参照して説明する。図2において他図と同記号
は同一部を示し、1は入力レジスタ、2は入力レジス
タ、3は出力レジスタ、4は出力レジスタ、5はキー・
ベース・アドレスレジスタ、6は加算部、7は減算部、
8はマルチプレクサ、9はマルチプレクサ、10は解読
部、11は解読部、20はキー機能付CPUユニット、
30はキー機能なしの汎用メモリ・コントロール・ユニ
ット、40は主メモリ・ユニット、50はサービス・プ
ロセッサである。
き他図を参照して説明する。図2において他図と同記号
は同一部を示し、1は入力レジスタ、2は入力レジス
タ、3は出力レジスタ、4は出力レジスタ、5はキー・
ベース・アドレスレジスタ、6は加算部、7は減算部、
8はマルチプレクサ、9はマルチプレクサ、10は解読
部、11は解読部、20はキー機能付CPUユニット、
30はキー機能なしの汎用メモリ・コントロール・ユニ
ット、40は主メモリ・ユニット、50はサービス・プ
ロセッサである。
【0022】入力レジスタ1は、キー機能付CPUユニ
ット20からのメモリ・アクセス・コマンドを出力する
ものである。このメモリ・アクセス・コマンドには、ア
クセス先のアドレスとアクセス内容を示すOPコード等
が記入されている。
ット20からのメモリ・アクセス・コマンドを出力する
ものである。このメモリ・アクセス・コマンドには、ア
クセス先のアドレスとアクセス内容を示すOPコード等
が記入されている。
【0023】入力レジスタ2はキー機能なしの汎用メモ
リ・コントロール・ユニット30に対するメモリ・アク
セス・コマンドがセットされるものであり、演算コード
部分は前記入力レジスタ1からの演算コード部分がその
ままセットされる。そして主メモリ・ユニット40のキ
ー・ストレイジ空間KSMをアクセスする場合は加算部
6から出力されたアドレスがそのアドレス部分にセット
される。しかし主記憶空間MSをアクセスする場合は、
前記入力レジスタ1のアドレス部分がセットされる。
リ・コントロール・ユニット30に対するメモリ・アク
セス・コマンドがセットされるものであり、演算コード
部分は前記入力レジスタ1からの演算コード部分がその
ままセットされる。そして主メモリ・ユニット40のキ
ー・ストレイジ空間KSMをアクセスする場合は加算部
6から出力されたアドレスがそのアドレス部分にセット
される。しかし主記憶空間MSをアクセスする場合は、
前記入力レジスタ1のアドレス部分がセットされる。
【0024】出力レジスタ3は、キー機能なしの汎用メ
モリ・コントロール・ユニット30から出力された主メ
モリ・ユニット40に対するアクセス結果が、そのアク
セス先のアドレスとともにセットされるものである。
モリ・コントロール・ユニット30から出力された主メ
モリ・ユニット40に対するアクセス結果が、そのアク
セス先のアドレスとともにセットされるものである。
【0025】出力レジスタ4は、キー機能付CPUユニ
ット20に、主メモリ・ユニット40に対するアクセス
結果を出力するものであり、アクセス結果部分は前記出
力レジスタ3からのアクセス結果部分がそのままセット
される。そして主メモリ・ユニット40のキー・ストレ
イジ空間KSMをアクセスした場合は、減算部7から出
力されたアドレスがそのアドレス部分にセットされる。
しかし主記憶空間MSをアクセスした場合は前記出力レ
ジスタ3のアドレス部分がセットされる。
ット20に、主メモリ・ユニット40に対するアクセス
結果を出力するものであり、アクセス結果部分は前記出
力レジスタ3からのアクセス結果部分がそのままセット
される。そして主メモリ・ユニット40のキー・ストレ
イジ空間KSMをアクセスした場合は、減算部7から出
力されたアドレスがそのアドレス部分にセットされる。
しかし主記憶空間MSをアクセスした場合は前記出力レ
ジスタ3のアドレス部分がセットされる。
【0026】キー・ベース・アドレスレジスタ5は、前
記図1(B)に示すキー・ベース・アドレスKBが保持
されるものである。このキー・ベース・アドレスKB
は、システムの立上り時に例えばサービス・プロセッサ
50により設定される。勿論本発明はこれに限定される
ものではなく、例えばオペレータがキーボード等より入
力してもよい。
記図1(B)に示すキー・ベース・アドレスKBが保持
されるものである。このキー・ベース・アドレスKB
は、システムの立上り時に例えばサービス・プロセッサ
50により設定される。勿論本発明はこれに限定される
ものではなく、例えばオペレータがキーボード等より入
力してもよい。
【0027】加算部6は、前記キー・ベース・アドレス
レジスタ5にセットされたキー・ベース・アドレスKB
と、入力レジスタ1にセットされたコマンドのアドレス
部分に記入されたアドレスとを加算するものであり、こ
の加算した値はマルチプレクサ8の入力端の一方に伝達
される。
レジスタ5にセットされたキー・ベース・アドレスKB
と、入力レジスタ1にセットされたコマンドのアドレス
部分に記入されたアドレスとを加算するものであり、こ
の加算した値はマルチプレクサ8の入力端の一方に伝達
される。
【0028】減算部7は、出力レジスタ3にセットされ
たアドレスからキー・ベース・アドレスKBを減算する
ものであり、この減算した値はマルチプレクサ9の入力
端の一方に伝達される。
たアドレスからキー・ベース・アドレスKBを減算する
ものであり、この減算した値はマルチプレクサ9の入力
端の一方に伝達される。
【0029】マルチプレクサ8は加算部6から伝達され
たアドレスの加算値と、入力レジスタ1から伝達された
アドレスのいずれか一方を選択出力するものである。こ
の場合、入力レジスタ1にセットされたコマンドがキー
・アクセス・コマンドである場合、前記加算部6から伝
達された加算値を出力し、それ以外の場合は入力レジス
タ1から伝達されたアドレスを出力する。
たアドレスの加算値と、入力レジスタ1から伝達された
アドレスのいずれか一方を選択出力するものである。こ
の場合、入力レジスタ1にセットされたコマンドがキー
・アクセス・コマンドである場合、前記加算部6から伝
達された加算値を出力し、それ以外の場合は入力レジス
タ1から伝達されたアドレスを出力する。
【0030】マルチプレクサ9は減算部7から伝達され
たアドレスの減算値と、出力レジスタ3から伝達された
アドレスのいずれか一方を選択出力するものである。こ
の場合、出力レジスタ3にセットされたアドレスがキー
・ストレイジ空間KSMである場合、前記減算部7から
伝達された減算値を出力し、それ以外の場合は出力レジ
スタ3から伝達されたアドレスを出力する。
たアドレスの減算値と、出力レジスタ3から伝達された
アドレスのいずれか一方を選択出力するものである。こ
の場合、出力レジスタ3にセットされたアドレスがキー
・ストレイジ空間KSMである場合、前記減算部7から
伝達された減算値を出力し、それ以外の場合は出力レジ
スタ3から伝達されたアドレスを出力する。
【0031】解読部10は入力レジスタ1にセットされ
たコマンドがキー・アクセス・コマンドか否かを、該コ
マンドの演算コード部分を解読することにより識別する
ものであり、キー・アクセス・コマンドか否かを示す識
別信号をマルチプレクサ8に出力する。
たコマンドがキー・アクセス・コマンドか否かを、該コ
マンドの演算コード部分を解読することにより識別する
ものであり、キー・アクセス・コマンドか否かを示す識
別信号をマルチプレクサ8に出力する。
【0032】解読部11は出力レジスタ3にセットされ
たアクセス結果がキー・ストレイジ空間KSMに対する
ものか否かを、そのアドレス部分をチェックしてキー・
ベース・アドレスKBよりも大きいか否か判断すること
により識別するものである。このためキー・ベース・ア
ドレスレジスタ5より、キー・ベース・アドレスKBが
伝達されている。即ちこのアドレス部分に記入されたア
ドレスがキー・ストレイジ空間KSMのものであれば、
アクセス結果がキー・ストレイジ空間に対するものと判
断する。このようにしてキー・ストレイジ空間KSMに
対するものか否かを判断して、これに応じた識別信号を
マルチプレクサ9に出力する。
たアクセス結果がキー・ストレイジ空間KSMに対する
ものか否かを、そのアドレス部分をチェックしてキー・
ベース・アドレスKBよりも大きいか否か判断すること
により識別するものである。このためキー・ベース・ア
ドレスレジスタ5より、キー・ベース・アドレスKBが
伝達されている。即ちこのアドレス部分に記入されたア
ドレスがキー・ストレイジ空間KSMのものであれば、
アクセス結果がキー・ストレイジ空間に対するものと判
断する。このようにしてキー・ストレイジ空間KSMに
対するものか否かを判断して、これに応じた識別信号を
マルチプレクサ9に出力する。
【0033】キー機能付CPUユニット20は、メモリ
をアクセスするとき、メモリを複数の領域に区分化して
おき、その区分毎にそれぞれキーを保持し、メモリアク
セスのときそのアクセス先の領域に対応するキーをキー
ストレイジより読み出し、これが保持しているものと一
致したときメモリアクセスを実行するように構成された
ものである。
をアクセスするとき、メモリを複数の領域に区分化して
おき、その区分毎にそれぞれキーを保持し、メモリアク
セスのときそのアクセス先の領域に対応するキーをキー
ストレイジより読み出し、これが保持しているものと一
致したときメモリアクセスを実行するように構成された
ものである。
【0034】汎用メモリ・コントロール・ユニット30
は、キー機能付CPUユニット20から主メモリ・ユニ
ット40に対するアクセス要求があった場合、これに対
する処理を行うものであって、そのアクセス先アドレス
と共にアクセス結果を出力するものであり、キー機能の
ないもので構成されている。
は、キー機能付CPUユニット20から主メモリ・ユニ
ット40に対するアクセス要求があった場合、これに対
する処理を行うものであって、そのアクセス先アドレス
と共にアクセス結果を出力するものであり、キー機能の
ないもので構成されている。
【0035】主メモリ・ユニット40は、例えばDRA
Mで構成される主記憶であり、キー・ベース・アドレス
KBにより主記憶空間MSと、キー・ストレイジ空間K
SBに区分けられている。そしてキー・ストレイジ空間
KSMにはキー機能付CPUユニット20が保持してい
るものと同一のキーK0 、K1 ・・・Kn が格納されて
いる。これらキーK0 、K1 ・・・Kn は、キー・スト
レイジ空間KSMのオフセット値KS0 、KS1 ・・・
KSn のところに記入されている。そしてこれらオフセ
ット値KS0 、KS1 ・・・KSn は、図3に示すキー
ストレイジ102のアドレスKS0 、KS1 ・・・KS
n と一致するものである。
Mで構成される主記憶であり、キー・ベース・アドレス
KBにより主記憶空間MSと、キー・ストレイジ空間K
SBに区分けられている。そしてキー・ストレイジ空間
KSMにはキー機能付CPUユニット20が保持してい
るものと同一のキーK0 、K1 ・・・Kn が格納されて
いる。これらキーK0 、K1 ・・・Kn は、キー・スト
レイジ空間KSMのオフセット値KS0 、KS1 ・・・
KSn のところに記入されている。そしてこれらオフセ
ット値KS0 、KS1 ・・・KSn は、図3に示すキー
ストレイジ102のアドレスKS0 、KS1 ・・・KS
n と一致するものである。
【0036】ところで、キー機能付CPUユニット20
からキー・ストレイジ空間KSMをアクセスする場合、
キー機能付CPUユニット20から出力されたコマンド
に、アクセス先アドレスとして前記オフセット値KS0
〜KSn の1つを記入する。そしてこのオフセット値K
Siに対し、前記キー・ベース・アドレスKBが加算さ
れた(KSi+KB)により、キー・ストレイジ空間K
SMがアクセスされ、例えばキーKiが読み出されるこ
とになる。
からキー・ストレイジ空間KSMをアクセスする場合、
キー機能付CPUユニット20から出力されたコマンド
に、アクセス先アドレスとして前記オフセット値KS0
〜KSn の1つを記入する。そしてこのオフセット値K
Siに対し、前記キー・ベース・アドレスKBが加算さ
れた(KSi+KB)により、キー・ストレイジ空間K
SMがアクセスされ、例えばキーKiが読み出されるこ
とになる。
【0037】次に本発明の動作を説明する。 (1)キー・ストレイジ空間KSMをアクセスする場
合、例えばキーK1 を読み出す場合、キー機能付CPU
ユニット20は、アドレスとしてKS1 を記入し、アク
セス態様としてリードを記入したキー・アクセス・コマ
ンドを入力レジスタ1に伝達する。これにより加算部6
は前記アドレスKS 1 にキー・ベース・アドレスKBを
加算した(KS1 +KB)を出力してマルチプレクサ8
の一方の入力端に印加する。またマルチプレクサ8の他
方の入力端には入力レジスタ1にセットされた前記アド
レスKS1 がそのまま印加される。
合、例えばキーK1 を読み出す場合、キー機能付CPU
ユニット20は、アドレスとしてKS1 を記入し、アク
セス態様としてリードを記入したキー・アクセス・コマ
ンドを入力レジスタ1に伝達する。これにより加算部6
は前記アドレスKS 1 にキー・ベース・アドレスKBを
加算した(KS1 +KB)を出力してマルチプレクサ8
の一方の入力端に印加する。またマルチプレクサ8の他
方の入力端には入力レジスタ1にセットされた前記アド
レスKS1 がそのまま印加される。
【0038】このとき、解読部10は入力レジスタ1に
セットされたアクセス・コマンドを解読してこれがキー
・アクセス・コマンドであることを認識し、これを示す
識別信号例えば「1」をマルチプレクサ8に出力する。
これに応じてマルチプレクサ8は加算部6から伝達され
た前記(KS1 +KB)を入力レジスタ2のアドレス部
分に伝達する。このとき、この入力レジスタ2の演算コ
ード部分には、前記入力レジスタ1の演算コード部分が
そのまま伝達される。
セットされたアクセス・コマンドを解読してこれがキー
・アクセス・コマンドであることを認識し、これを示す
識別信号例えば「1」をマルチプレクサ8に出力する。
これに応じてマルチプレクサ8は加算部6から伝達され
た前記(KS1 +KB)を入力レジスタ2のアドレス部
分に伝達する。このとき、この入力レジスタ2の演算コ
ード部分には、前記入力レジスタ1の演算コード部分が
そのまま伝達される。
【0039】このようにして、キー・アクセス・コマン
ドの場合入力レジスタ2には、入力レジスタ1にセット
されたアクセス・コマンドのアドレスにキー・ベース・
アドレスKBが加算されたアクセス・コマンドがセット
される。
ドの場合入力レジスタ2には、入力レジスタ1にセット
されたアクセス・コマンドのアドレスにキー・ベース・
アドレスKBが加算されたアクセス・コマンドがセット
される。
【0040】この入力レジスタ2にセットされたアクセ
ス・コマンドは汎用メモリ・コントロール・ユニット3
0に伝達される。汎用メモリ・コントロール・ユニット
30は、これを解読して、主メモリ・ユニット40のア
ドレス(KS1 +KB)をアクセスし、即ちキー・スト
レイジ空間KSMをアクセスしてキーK1 を読み出す。
そしてこのアクセス結果得られたキーK1 にアクセス先
のアドレス(KS1 +KB)を付加した出力データを出
力レジスタ3に送出する。
ス・コマンドは汎用メモリ・コントロール・ユニット3
0に伝達される。汎用メモリ・コントロール・ユニット
30は、これを解読して、主メモリ・ユニット40のア
ドレス(KS1 +KB)をアクセスし、即ちキー・スト
レイジ空間KSMをアクセスしてキーK1 を読み出す。
そしてこのアクセス結果得られたキーK1 にアクセス先
のアドレス(KS1 +KB)を付加した出力データを出
力レジスタ3に送出する。
【0041】解読部11は、この出力レジスタ3のアド
レスがキー・ストレイジ空間KSMに対するアクセスで
あることを認識すると、これを示す識別信号例えば
「1」をマルチプレクサ9に出力する。これに応じてマ
ルチプレクサ9は減算部7から伝達された〔(KS1 +
KB)−KB〕即ち入力レジスタ1にセットされた前記
キー・アクセス・コマンドのアドレスKS1 を出力レジ
スタ4のアドレス部分に伝達する。
レスがキー・ストレイジ空間KSMに対するアクセスで
あることを認識すると、これを示す識別信号例えば
「1」をマルチプレクサ9に出力する。これに応じてマ
ルチプレクサ9は減算部7から伝達された〔(KS1 +
KB)−KB〕即ち入力レジスタ1にセットされた前記
キー・アクセス・コマンドのアドレスKS1 を出力レジ
スタ4のアドレス部分に伝達する。
【0042】このとき出力レジスタ4のアクセス結果部
分には、前記出力レジスタ3のアクセス結果即ちキーK
1 がそのまま伝達される。このようにして出力レジスタ
4にはアクセス結果得られたキーK1 と、入力レジスタ
1に伝達されたコマンド内に記載されたアドレスKS1
がセットされ、キー機能付CPUユニット20に伝達さ
れる。キー機能付CPUユニット20では、このように
して読み出したキーK 1 を、すでに自分が所有している
キーと比較して、一致、不一致をチェックすることによ
り、これからアクセスする領域が正確か否か判断するこ
とができる。
分には、前記出力レジスタ3のアクセス結果即ちキーK
1 がそのまま伝達される。このようにして出力レジスタ
4にはアクセス結果得られたキーK1 と、入力レジスタ
1に伝達されたコマンド内に記載されたアドレスKS1
がセットされ、キー機能付CPUユニット20に伝達さ
れる。キー機能付CPUユニット20では、このように
して読み出したキーK 1 を、すでに自分が所有している
キーと比較して、一致、不一致をチェックすることによ
り、これからアクセスする領域が正確か否か判断するこ
とができる。
【0043】(2)主記憶空間MSをアクセスする場合 主記憶空間MSをアクセスする場合、キー機能付CPU
ユニット20は、アドレスとしてアクセス先である、前
記キー・ベース・アドレスKB以下の値を記入し、アク
セス態様として例えばリードを記入したリード・コマン
ドを入力レジスタ1に伝達する。
ユニット20は、アドレスとしてアクセス先である、前
記キー・ベース・アドレスKB以下の値を記入し、アク
セス態様として例えばリードを記入したリード・コマン
ドを入力レジスタ1に伝達する。
【0044】このとき解読部10は入力レジスタ1にセ
ットされたアクセス・コマンドを解読してキー・アクセ
ス・コマンドでないことを認識し、これを示す識別信号
例えば「0」をマルチプレクサ8に出力する。これに応
じてマルチプレクサ8は入力レジスタ1から伝達された
アドレスを出力して入力レジスタ2のアドレス部分に伝
達する。このときこの入力レジスタ2の演算コード部分
には、前記入力レジスタ1の演算コード部分がそのまま
伝達されているので、結局入力レジスタ2には入力レジ
スタ1にセットされたコマンドがそのままセットされ
る。
ットされたアクセス・コマンドを解読してキー・アクセ
ス・コマンドでないことを認識し、これを示す識別信号
例えば「0」をマルチプレクサ8に出力する。これに応
じてマルチプレクサ8は入力レジスタ1から伝達された
アドレスを出力して入力レジスタ2のアドレス部分に伝
達する。このときこの入力レジスタ2の演算コード部分
には、前記入力レジスタ1の演算コード部分がそのまま
伝達されているので、結局入力レジスタ2には入力レジ
スタ1にセットされたコマンドがそのままセットされ
る。
【0045】このようにして入力レジスタ2にセットさ
れたコマンドは汎用メモリ・コントロール・ユニット3
0に伝達されて、例えばこれにもとづく主記憶空間MS
へのリードが行われ、汎用メモリ・コントロール・ユニ
ット30はそのリード結果とアクセス先アドレスを出力
レジスタ3に出力する。
れたコマンドは汎用メモリ・コントロール・ユニット3
0に伝達されて、例えばこれにもとづく主記憶空間MS
へのリードが行われ、汎用メモリ・コントロール・ユニ
ット30はそのリード結果とアクセス先アドレスを出力
レジスタ3に出力する。
【0046】解読部11は、この出力レジスタ3のアド
レスがキー・ストレイジ空間KSMに対するものでない
ことを認識すると、これを示す識別信号例えば「0」を
マルチプレクサ9に出力する。これに応じてマルチプレ
クサ9は出力レジスタ3から伝達されたアドレスを出力
して、出力レジスタ4のアドレス部分に伝達する。
レスがキー・ストレイジ空間KSMに対するものでない
ことを認識すると、これを示す識別信号例えば「0」を
マルチプレクサ9に出力する。これに応じてマルチプレ
クサ9は出力レジスタ3から伝達されたアドレスを出力
して、出力レジスタ4のアドレス部分に伝達する。
【0047】このとき出力レジスタ3のアクセス結果部
分はそのまま出力レジスタ4のアクセス結果部分に伝達
される。このようにして出力レジスタ4には出力レジス
タ3にセットされたデータがそのままセットされる。こ
れによりキー機能付CPUユニット20は、主記憶空間
MSをアクセスすることができ、例えばリード・コマン
ドにより得られたデータを用いて処理を遂行することが
できる。
分はそのまま出力レジスタ4のアクセス結果部分に伝達
される。このようにして出力レジスタ4には出力レジス
タ3にセットされたデータがそのままセットされる。こ
れによりキー機能付CPUユニット20は、主記憶空間
MSをアクセスすることができ、例えばリード・コマン
ドにより得られたデータを用いて処理を遂行することが
できる。
【0048】なお上記説明ではキー・ベース・アドレス
レジスタ5にサービス・プロセッサ50によりキー・ベ
ース・アドレスKBを記入した例について説明したが、
本発明は勿論これにのみ限定されるものではない。例え
ば、キーボード等によりオペレータが入力してもよい。
レジスタ5にサービス・プロセッサ50によりキー・ベ
ース・アドレスKBを記入した例について説明したが、
本発明は勿論これにのみ限定されるものではない。例え
ば、キーボード等によりオペレータが入力してもよい。
【0049】また、上記説明では、キー機能付CPUユ
ニット20が一個の場合について説明したが、本発明は
勿論これにのみ限定されるものではなく、複数のキー機
能付CPUユニットを使用する、マルチプロセッサシス
テムにも適用することもできる。
ニット20が一個の場合について説明したが、本発明は
勿論これにのみ限定されるものではなく、複数のキー機
能付CPUユニットを使用する、マルチプロセッサシス
テムにも適用することもできる。
【0050】上記説明では汎用メモリ・コントロール・
ユニットからの出力データにアドレスを付加した例につ
いて説明したが、出力データにアドレスを必ずしも付加
する必要はない。例えばマルチプロセッサシステムの場
合、出力データにアドレスが付加されていれば、これを
チェックすることによりアクセス要求元のプロセッサ
が、バス上に出力された出力データが自分の要求したも
のであるか否か判断できるが、アドレスで判断する代わ
りに他の手法、例えばアクセス元プロセッサのIDコー
ドを付加するようにすることもできる。
ユニットからの出力データにアドレスを付加した例につ
いて説明したが、出力データにアドレスを必ずしも付加
する必要はない。例えばマルチプロセッサシステムの場
合、出力データにアドレスが付加されていれば、これを
チェックすることによりアクセス要求元のプロセッサ
が、バス上に出力された出力データが自分の要求したも
のであるか否か判断できるが、アドレスで判断する代わ
りに他の手法、例えばアクセス元プロセッサのIDコー
ドを付加するようにすることもできる。
【0051】上記説明においては、キー機能のない汎用
メモリ・コントロール・ユニット30と、主メモリ・ユ
ニット40とを一体化したキー機能のない汎用のメモリ
・ユニットを使用することができる。
メモリ・コントロール・ユニット30と、主メモリ・ユ
ニット40とを一体化したキー機能のない汎用のメモリ
・ユニットを使用することができる。
【0052】本発明によれば、キー・ベース・アドレス
により主メモリ・ユニットを主記憶空間とキー・ストレ
イジ空間に分けることができ、キー機能無しの汎用メモ
リ・コントロール・ユニットにより簡単にキー・ストレ
イジ空間をアクセス可能とすることができるので、コン
ピュータシステムを、低価格のキー機能無しの汎用メモ
リ・コントロール・ユニットを使用して、キー機能付C
PUユニットと接続して構成することができるので、例
えばチャネルを経由して接続された入出力装置からのラ
イト要求が行われたような場合でも、キーを確認するこ
とにより信頼性の高いコンピュータシステムを低価格で
構成することができる。
により主メモリ・ユニットを主記憶空間とキー・ストレ
イジ空間に分けることができ、キー機能無しの汎用メモ
リ・コントロール・ユニットにより簡単にキー・ストレ
イジ空間をアクセス可能とすることができるので、コン
ピュータシステムを、低価格のキー機能無しの汎用メモ
リ・コントロール・ユニットを使用して、キー機能付C
PUユニットと接続して構成することができるので、例
えばチャネルを経由して接続された入出力装置からのラ
イト要求が行われたような場合でも、キーを確認するこ
とにより信頼性の高いコンピュータシステムを低価格で
構成することができる。
【0053】勿論、キー機能のない汎用メモリ・コント
ロール・ユニットと主メモリ・ユニットとを一体化した
キー機能のない汎用の低価格のメモリ・ユニットを使用
して前記信頼性の高いコンピュータシステムを構成する
ことができる。
ロール・ユニットと主メモリ・ユニットとを一体化した
キー機能のない汎用の低価格のメモリ・ユニットを使用
して前記信頼性の高いコンピュータシステムを構成する
ことができる。
【0054】またキー機能なしの汎用のメモリ・ユニッ
トのメモリ容量が変更になった場合、キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5に設定される設定値を変更することが
できる。
トのメモリ容量が変更になった場合、キー・ベース・ア
ドレスレジスタ5に設定される設定値を変更することが
できる。
【0055】
【発明の効果】請求項1に記載された本発明によれば、
キー機能付CPUユニットを、キー機能のない汎用の低
価格のメモリ・ユニットに接続することができるので、
CPUのキー機能を生かしたままシステムの信頼性を落
とさずキー機能のないメモリ・ユニットを使用したコン
ピュータシステムを安く、構成することができる。
キー機能付CPUユニットを、キー機能のない汎用の低
価格のメモリ・ユニットに接続することができるので、
CPUのキー機能を生かしたままシステムの信頼性を落
とさずキー機能のないメモリ・ユニットを使用したコン
ピュータシステムを安く、構成することができる。
【0056】また請求項2に記載された本発明によれ
ば、キー・ベース・アドレスを変更することがきわめて
簡単にできるので、メモリ容量が変更になっても簡単に
これに対応することができる。
ば、キー・ベース・アドレスを変更することがきわめて
簡単にできるので、メモリ容量が変更になっても簡単に
これに対応することができる。
【図1】本発明の原理構成図を示す。
【図2】本発明の一実施例構成図を示す。
【図3】従来例説明図を示す。
1 入力レジスタ 2 入力レジスタ 3 出力レジスタ 4 出力レジスタ 5 キー・ベース・アドレスレジスタ 6 加算部 7 減算部 8 マルチプレクサ 9 マルチプレクサ 10 解読部 11 解読部 20 キー機能付CPUユニット 30 汎用メモリ・コントロール・ユニット 40 主メモリ・ユニット 50 サービス・プロセッサ
Claims (2)
- 【請求項1】 キー機能付プロセッサと、キー機能なし
のメモリ・コントロール・ユニットを具備するデータ処
理装置において、 キー・ベース・アドレスにより区分された部分をキー・
ストレイジ空間として使用する主記憶と、 キー・ベース・アドレスが記入されたキー・ベース・ア
ドレス保持手段と、 キー機能付プロセッサからのアクセス要求を受けるリク
エスト保持手段と、 このアクセス要求に指示されたアドレスと、前記キー・
ベース・アドレスを加算する加算手段と、 この加算手段から出力されたアドレスと、前記アクセス
要求に指示されたアドレスのいずれか一方を、アクセス
要求の内容に応じて出力する選択出力手段を具備したこ
とを特徴とする主記憶キー制御装置。 - 【請求項2】 主記憶容量が変更されたとき、前記キー
・ベース・アドレスを変更することを特徴とする請求項
1記載の主記憶キー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185174A JPH0934793A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 主記憶キー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185174A JPH0934793A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 主記憶キー制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934793A true JPH0934793A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16166136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185174A Withdrawn JPH0934793A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 主記憶キー制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934793A (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185174A patent/JPH0934793A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |