JPH0935387A - ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 - Google Patents
ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法Info
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- JPH0935387A JPH0935387A JP7201605A JP20160595A JPH0935387A JP H0935387 A JPH0935387 A JP H0935387A JP 7201605 A JP7201605 A JP 7201605A JP 20160595 A JP20160595 A JP 20160595A JP H0935387 A JPH0935387 A JP H0935387A
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- disk device
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Abstract
の前方側を上下動させる上下動機構30とを有してい
る。機構ユニット22は、スピンドルモータ25と、タ
ーンテーブル26と、光学ヘッド27と、該光学ヘッド
27を光ディスクの半径方向に移動する光学ヘッド移動
機構28とを備える。上下動機構30は、正転/逆転可
能なモータ31と、減速機構32と、該減速機構32を
介して回転するカムホイール33と、該カムホイール3
3の回転に伴って回動するベース昇降部材35とから構
成されている。カムホイール33には、それを手動で回
転操作する操作部材54の先端が係合し得る係合部とし
て、カムホイール33の外周部に沿って所定間隔をおい
て配置された板片51〜53が設けられている。 【効果】装置構成の簡素化、部品点数の減少が図れる。
非常時のディスク排出操作が容易である。
Description
とも再生する機能を有するディスク装置に関するもので
ある。
ディスク装置が本願出願人により出願されている(実願
平5−69414)。図6および図7は、それぞれ、こ
の出願に係るディスク装置の構造を示す分解斜視図およ
び平面図である。
Bは、装置本体2と該装置本体2に対し、前後方向(水
平方向)に移動し、出し入れされるディスクトレイ4と
から構成されている。
上部に設けられたメイン回路基板組立体12と、該メイ
ン回路基板組立体12の上部に設けられた機構組立体1
3と、該機構組立体13の上側を覆うケース14とから
構成されている。ケース14は、天板部14aを有しそ
の下面(内面)には、ディスククランパ38が後述する
ターンテーブル26と同軸的に回転可能に設置されてい
る。
スクトレイ4が通る開口141eが形成されている。こ
の前板部14eには、同様の開口16aを有するフロン
トベゼル16が取り付けられている。
0を有し、該シャーシ20には、機構ユニット22と上
下動機構30とが設けられている。機構ユニット22
は、シャーシ20の底部20aに形成された凹部21の
中央部付近に収まるように配設されており、また上下動
機構30は、凹部21の前方に収まるように配設されて
いる。
該ベース23には、ターンテーブル回転用のスピンドル
モータ25と、ターンテーブル26と、光学ヘッド27
と、該光学ヘッド27と、光学ヘッド移動機構28とが
設けられている。
部側)端部が弾性体(ゴム等)からなるインシュレータ
29aを介して、シャーシ20に支持されており、該イ
ンシュレータ29aの設置箇所を中心にゴムの弾性変形
の範囲であらゆる方向に変位可能になっている。
側部に設けられたモータ31と、該モータ31の回転を
減速して伝える減速機構32と、該減速機構32を介し
て回転させられるカムホイール(昇降ギヤ部材)33
と、該カムホイール33の回転に伴って変位(回動)す
るベース昇降部材35とから構成されている。
に固定されたほぼ円錐台状のローラ32aと、上部にロ
ーラ32aの外周円錐面と密着する笠状のゴムシートを
有するホイール32bと、該ホイール32bの下部に設
けられたピニオンギヤ(図示せず)に噛合する大ギヤ3
2cと、大ギヤ32cの上部に同軸で固定された小ギヤ
32dとで構成されている。
小ギヤ32dと噛合する下側ギヤ33aと、ディスクト
レイ4の裏面(下面)に前後方向に沿って形成されたラ
ックギヤ(図示せず)と噛合する上側ギヤ33bとを有
している。また、両ギヤ33a、33b間の軸部外周に
は、円周方向に沿ってカム溝34が形成されている。こ
のカム溝34は、下側ギヤ33a側に位置する下側カム
溝と、上側ギヤ33b側に位置する上側カム溝と、両カ
ム溝を連結する傾斜カム溝とで構成されている。
ように、カムホイール33とベース23との間に位置し
ている。このベース昇降部材35は、ほぼ平行に配置さ
れた一対のアーム35a、35bとそれらの端部同士を
連結する連結部35cと、その両端部に突出形成された
軸35d、35eとを有し、軸35d、35eを中心に
回動するように支持されている。
ム35a、35bの延出側と反対側に、カムホイール3
3のカム溝34に係合する突起状のフォロアー36が突
出形成されている。フォロアー36が前記上側カム溝と
係合している状態では、アーム35a、35bは、軸3
5d、35eを中心として下側に回動した位置にあり、
一方カムホイール33の回転に伴ってフォロアー36が
前記傾斜カム溝を経て前記下側カム溝に係合すると、ア
ーム35a、35bは、軸35d、35eを中心として
上側に回動した位置へ移動する。
5のアーム35a、35bには、ベース23の前方両側
部に形成された連結部に取り付けられたインシュレータ
29b、29cがそれぞれ連結されている。そのため、
ベース23は、カムホイール33の回転に伴うベース昇
降部材35のアーム35a、35bの上下動に伴い、装
置本体2の奥部側にあるインシュレータ29aの位置を
中心として、その前方部分が上側位置と下側位置との間
で上下動する。
する浅い凹状のディスク載置部4aを有し、その裏面
に、カムホイール33の上側ギヤ33bと噛合するラッ
クギヤ(図示せず)が形成されている。従って、ディス
クトレイ4は、カムホイール33の回転に伴い、シャー
シ20に対し前後方向に、ディスクの装填位置とディス
クの排出位置との間を移動する。
クトレイ4は、装置本体2内に収納された状態(ディス
ク装填位置)にある。この状態でイジェクト操作を行う
と、モータ31が所定方向に回転し、減速機構32を介
してカムホイール33が図7中反時計回りに回転する。
このカムホイール33の回転により、ディスクトレイ4
は、前方へ移動し、開口141e、16aを通過して、
装置本体2から外側に突出した位置(ディスク排出位
置)まで移動する。
4のディスク載置部4aに載置し、ローディング操作を
行うと、モータ31が前記と逆方向に回転し、減速機構
32を介してカムホイール33が図7中時計回りに回転
(逆回転)する。これに伴い、ディスクトレイ4が後方
へ移動し、開口141e、16aを通過して、前記ディ
スク装填位置まで移動する。これにより、ディスクトレ
イ4上に位置決めされた状態で載置された光ディスク3
も、装置本体2内のディスク装填位置へ搬送される。
始されると、ベース昇降部材35のフォロアー36が前
記上側カム溝に沿って移動し、ディスク3の中心がター
ンテーブル26のセンタハブ部26aに接近したとき、
該フォロアー36が前記傾斜カム溝を経て下側カム溝へ
移動する。これにより、フォロアー36が下方へ変位
し、ベース昇降部材35が軸35d、35eを中心に回
動し、アーム35a、35bが下側位置から上側位置に
移動する。このアーム35a、35bの移動に伴い、各
アームに連結されたインシュレータ29b、29cを介
して、ベース23の前方部分がインシュレータ29aの
位置を中心として回動し、下側位置から上側位置へ持ち
上げられ、ほぼ水平状態となる。
ハブ部26aが光ディスク3の中心孔3aに嵌合し、光
ディスク3の中心部分を支持するとともに、ディスクク
ランパ38がターンテーブル26に磁気的に吸着され、
ディスククランパ38とターンテーブル26との間に光
ディスク3が挟持される。
Bの各機構が上述したローディング時とは逆の順序でか
つ逆方向に作動し、ディスク3は、クランプが解除さ
れ、ディスクトレイ4に載って排出される。
ては、光ディスク3の装填・排出は、モータ31を駆動
源とするディスクトレイ4の移動により行っているが、
停電等により各モータ等の装置各部の駆動が停止した
時、特に、光ディスク3を回転駆動し再生を行っている
最中に停電が生じ、光ディスク3の回転が停止した時に
は、ディスクトレイ4を移動して光ディスク3を排出す
ることができなくなる。そのために、手動でディスクト
レイ4を移動し、光ディスク3を排出し得る非常排出機
構40が設けられている。
に、シャーシ20の前方部分に回転可能に支持された軸
41と、該軸41の一端に固定されたほぼ円錐台状のロ
ーラ42と、軸41を装置前方側へ付勢する板バネ43
とで構成されている。
が装置前方側へ移動し、軸41の他端が装置の前面に突
出するとともに、ローラ42は、前記ホイール32bと
非接触の状態にある。なお、軸41の前方側突出端に
は、ドライバー(図示せず)が挿入される一文字状の溝
が形成されている。
抗して軸41を押し込むと、これに伴ってローラ42が
後方へ移動し、その外周円錐面がホイール32bの上部
のゴムシート(円錐面)に圧着される。この状態を維持
しつつ、ドライバーにより軸41を所定方向に手動で回
転すると、ホイール32bが図2中反時計回りに回転
し、カムホイール33が同方向回転し、前記と同様にデ
ィスクトレイ4が前方へ移動し、トレイ上の光ディスク
3を排出することができる。
0においては、ドライバーで軸41を押し込みつつそれ
を回転する操作が必要であるが、この操作がし難いとい
う問題がある。
れるものではないにもかかわらず、それを設置するため
のスペースを確保しなければならず、装置の大型化、構
造の複雑化を招くとともに、部品点数の増大およびそれ
による製造コストの上昇を招くという問題がある。
スクの排出操作が簡単であり、また、装置の構成を簡素
化し、非常排出機構に関する部品点数の減少を図ること
ができるディスク装置を提供することにある。
るディスクの排出操作が簡単なディスク装置および非常
時のディスク取り出し方法を提供することにある。
に、本発明のディスク装置は、ディスクを再生するヘッ
ドをディスクの半径方向に移動可能に設けた機構ユニッ
トと、該機構ユニットの少なくとも一端部を上下動させ
る上下動機構と、該上下動機構の上下動に連動してディ
スクの装填位置とディスクの排出位置とを移動するディ
スクトレイとを有し、前記上下動機構は、駆動源と、該
駆動源の駆動により回転するカムホイールと、該カムホ
イールの回転に伴って変位するフォロアーとを有し、前
記カムホイールに、装置外部より挿入される操作部材の
端部が係合し得る係合部を設け、前記操作部材を操作す
ることにより前記カムホイールを手動で回転することが
できるよう構成したことを特徴とする。
作部材の端部を係合部に係合して前記カムホイールを回
転させ、その回転により前記ディスクトレイを前記排出
位置側へ移動することができる位置に設けることができ
る。
ムホイールの外周部に沿って所定間隔をおいて複数形成
することができる。
ォロアーの移動を妨げない位置に立設された板片で構成
することができる。
作部材の端部と係合する部分に凹部を有してもよい。
に、前記操作部材が挿通される孔を有することができ
る。
方法は、ギアを有するカムホイールをモータにより回転
駆動し、前記ギアに噛合するラックギアを有するディス
クトレイをディスクの装填位置とディスクの排出位置と
の間で移動させるようにしたディスク装置において、前
記ディスクトレイが前記装填位置またはその近傍にある
時に前記モータの不作動が生じた場合に、前記ディスク
装置の前記カムホイールに近い所定箇所に形成された孔
から操作部材を挿入して前記カムホイールを手動で直接
回転させることにより、前記ディスクトレイを前記排出
位置側へ移動させることを特徴とする。
ディスクを再生するヘッドをディスクの半径方向に移動
可能に設けた機構ユニットと、該機構ユニットの一端部
を上下動させる上下動機構と、該上下動機構の上下動に
連動してディスクの装填位置とディスクの排出位置との
間を移動するディスクトレイとを有しており、さらに、
前記上下動機構は、駆動源と、該駆動源の駆動により回
転するカムホイールと、該カムホイールの回転に伴って
変位するフォロアーとを有している。また、前記カムホ
イールには、操作部材の端部が係合し得る係合部が1ま
たは2箇所以上に設けられている。
がなされている時に、例えば停電が生じ、ディスクの回
転が停止した場合には、次のようにしてディスクを取り
出す。
操作部材を挿入し、その端部をカムホイールの係合部に
係合した状態で、操作部材を押圧操作してカムホイール
を所定方向に手動で回転する。これにより、前記上下動
機構が作動し、前記機構ユニットの一端部が下降すると
ともに、ディスクトレイが前方へ移動する。ディスク装
置の前面よりディスクトレイが突出したら、この突出部
分を手で把持して引き出すことにより、ディスクトレイ
を前記排出位置へ強制的に移動させる。その後、ディス
クトレイ上からディスクを取り出す。
よる非常時のディスク取り出し方法を添付図面に示す好
適実施例に基づいて詳細に説明する。
示す分解斜視図、図2は、図1に示すディスク装置の平
面図、図3は、図1に示すディスク装置におけるカムホ
イールの構成を示す斜視図、図4は、図1に示すディス
ク装置におけるディスクトレイの裏面の構成を示す底面
図である。
1Aは、CD−ROM等の光ディスク3を再生する装置
であって、主に、装置本体2と、該装置本体2に対し、
前後方向(水平方向)に移動し、出し入れされる光ディ
スク3載置、搬送用のディスクトレイ4とから構成され
ている。
上部に設けられたメイン回路基板組立体12と、該メイ
ン回路基板組立体12の上部に設けられた機構組立体1
3と、該機構組立体13の上側を覆うケース14とから
構成されている。
板部14b、14cと、背板部14dと、前板部14e
とを有する。天板部14aの下面(内面)には、ディス
ククランパ38が後述するターンテーブル26と同軸的
に回転可能に設置されている。
が通る細幅の開口141eが形成されている。この前板
部14eには、スポンジ製等のクッション材よりなる枠
15を介してフロントベゼル16が取り付けられてい
る。フロントベゼル16にも、前記ディスクトレイ4が
出し入れされる細幅の開口16aが形成されている。
0を有している。このシャーシ20は、長方形の略板状
の底部20aと、該底部20aの左右および後方縁部に
沿ってコ字状に立設された壁部20bとから構成されて
いる。シャーシ20のフロントベゼル16側には、壁部
は形成されておらず、開放された状態になっており、ケ
ース14に組み込まれた際に、前記開口141eが位置
するようになっている。
と上下動機構30とが設けられている。このうち、機構
ユニット22は、シャーシ20の底部20aに形成され
た凹部21の中央部付近に収まるように配設されてお
り、また上下動機構30は、凹部21の前方に収まるよ
うに配設されている。
該ベース23には、ターンテーブル回転用のスピンドル
モータ25と、該スピンドルモータ25の回転軸に固定
されたターンテーブル26と、光学ヘッド(アクチュエ
ータを含む)27と、該光学ヘッド27を光ディスク3
の半径方向に移動する光学ヘッド移動機構28とが設け
られている。ターンテーブル26は、ディスククランパ
38を吸着し得る永久磁石を備えている。
能なモータ28aと、該モータ28aの駆動により回転
するリードスクリュー28bと、モータ28aの回転を
減速してリードスクリュー28bへ伝達する減速歯車列
28cと、リードスクリュー28bの螺旋状溝に係合す
る係合部材28dを備えたスライダ28eと、該スライ
ダ28eの移動方向を規制するガイド棒28gと、光学
ヘッド27を搭載し、スライダ28eと一体的に形成さ
れた載置台28fとで構成されている。リードスクリュ
ー28bおよびガイド棒28gは、それぞれ、その長手
方向がディスク装置1Aの前後方向となるように配置さ
れている。
ては、リードスクリュー28bの螺旋状溝に係合部材2
8dが係合していることから、モータ28aの駆動によ
りリードスクリュー28bが所定方向に回転すると、ス
ライダ28eがガイド棒28gに沿ってディスク装置1
Aの前後方向に移動し、これにより、載置台28f上に
搭載された光学ヘッド27が、装填位置にあるディスク
トレイ4上に載置された光ディスク3の半径方向に移動
する。
部側)端部が弾性体(ゴム等)からなるインシュレータ
29aを介して、シャーシ20に支持されており、該イ
ンシュレータ29aの設置箇所を中心にゴムの弾性変形
の範囲であらゆる方向に変位可能になっている。
側部に設けられた正転/逆転可能なモータ(駆動源)3
1と、該モータ31の回転を減速して伝える減速機構3
2と、該減速機構32を介して回転させられるカムホイ
ール(昇降ギヤ部材)33と、該カムホイール33の回
転に伴って変位(回動)するベース昇降部材35とから
構成されている。
に固定されたほぼ円錐台状のローラ32aと、上部にロ
ーラ32aの外周円錐面と密着する笠状のゴムシートを
有するホイール32bと、該ホイール32bの下部に設
けられたピニオンギヤ(図示せず)に噛合する大ギヤ3
2cと、大ギヤ32cの上部に同軸で固定された小ギヤ
32dとで構成されている。モータ31の回転は、この
減速機構32により所定の減速比で減速されてカムホイ
ール33に伝達される。
構成されており、前記減速機構32の小ギヤ32dと噛
合する下側ギヤ33aと、ディスクトレイ4の裏面(下
面)に前後方向に沿って形成されたラックギヤ4bと噛
合する上側ギヤ33bとを有している。また、両ギヤ3
3a、33b間の軸部外周には、円周方向に沿ってカム
溝34が形成されている。このカム溝34は、両ギヤ3
3a、33bの中間に形成されたフランジ331と下側
ギヤ33aとの間に形成された下側カム溝34aと、フ
ランジ331と上側ギヤ33bとの間に形成された上側
カム溝34bと、両カム溝34a、34bを連結する傾
斜カム溝34cとで構成されている。この場合、上側カ
ム溝34bは、カムホイール33のほぼ全周に渡って形
成されており、下側カム溝34aは、カムホイール33
の中心角が10〜45°程度の角度範囲で形成されてい
る。
れているように、カムホイール33とベース23との間
に位置している。このベース昇降部材35は、ほぼ平行
に配置された一対のアーム35a、35bとそれらの端
部同士を連結する連結部35cとを一体的に形成してな
るもので、全体として略C字状をなしている。連結部3
5cの両端部には、それぞれ、軸35d、35eが突出
形成されており、これらの軸35d、35eは、シャー
シ20に回動可能に支持されている。そのため、このベ
ース昇降部材35は、軸35d、35eを中心に回動
し、これに伴ってアーム35a、35bも軸35d、3
5eを中心に回動する。
ム35a、35bの延出側と反対側に、カムホイール3
3のカム溝34に係合する突起状のフォロアー(従動部
材)36が突出形成されている。図3に示すように、フ
ォロアー36の先端には、球体361が形成され、該球
体361がカム溝34内に挿入され、カムホイール33
の回転に伴って、カム溝34内を摺動する。
している状態では、アーム35a、35bは、軸35
d、35eを中心として下側に回動した位置にあり、一
方カムホイール33の回転に伴ってフォロアー36が傾
斜カム溝34cを経て下側カム溝34aに係合すると、
アーム35a、35bは、軸35d、35eを中心とし
て上側に回動した位置へ移動する。
5のアーム35a、35bには、ベース23の前方両側
部に形成された連結部に取り付けられたインシュレータ
29b、29cがそれぞれ連結されている。そのため、
ベース23は、カムホイール33の回転に伴うベース昇
降部材35のアーム35a、35bの上下動に伴い、装
置本体2の奥部側にあるインシュレータ29aの位置を
中心として、その前方部分が上側位置と下側位置との間
で上下動する。
3個のインシュレータ29a、29b、29cを介して
シャーシ20に支持された構造となっているので、シャ
ーシ20からベース23に伝わる振動の影響を極力少な
くすることができる。
浅い凹状のディスク載置部4aを有しており、光ディス
ク3は、該ディスク載置部4a上に載置され、所望に位
置規制された状態で搬送される。
面には、カムホイール33の上側ギヤ33bと噛合する
ラックギヤ4bが形成されている。これにより、ディス
クトレイ4は、カムホイール33の回転に伴い、シャー
シ20に対し前後方向に、ディスクの装填位置とディス
クの排出位置との間を移動する。そして、光ディスク3
のローディング操作では、カムホイール33が図2中時
計回りに回転し、それによりディスクトレイ4が後方に
移動し、ディスク3が装置本体2内に運び込まれる。
明する。
クトレイ4は、装置本体2内に収納された状態(ディス
ク装填位置)にある。この状態でイジェクト操作を行う
と、モータ31が所定方向に回転し、減速機構32を介
してカムホイール33が図2中反時計回りに回転する。
このカムホイール33の回転により、上側ギヤ33bと
ディスクトレイ4の裏面のラックギヤ4bとが噛合して
いることから、ディスクトレイ4は、前方へ移動し、開
口141e、16aを通過して、装置本体2から外側に
突出した位置(ディスク排出位置)まで移動する。
4のディスク載置部4aに載置し、ローディング操作を
行うと、モータ31が前記と逆方向に回転し、減速機構
32を介してカムホイール33が図2中時計回りに回転
(逆回転)する。これに伴い、ディスクトレイ4が後方
へ移動し、開口141e、16aを通過して、前記ディ
スク装填位置まで移動する。これにより、ディスクトレ
イ4上に位置決めされた状態で載置された光ディスク3
も、装置本体2内のディスク装填位置へ搬送される。
始されると、前記ベース昇降部材35のフォロアー36
が上側カム溝34bに沿って移動し、光ディスク3の中
心がターンテーブル26のセンタハブ部26aに接近し
たとき、該フォロアー36が傾斜カム溝34cを下り、
下側カム溝34aへ移動する。これにより、フォロアー
36が下方へ変位し、ベース昇降部材35が軸35d、
35eを中心に回動し、アーム35a、35bが下側位
置から上側位置に移動する。このアーム35a、35b
の移動に伴い、各アームに連結されたインシュレータ2
9b、29cを介して、ベース23の前方部分がインシ
ュレータ29aの位置を中心として回動し、下側位置か
ら上側位置へ持ち上げられ、ほぼ水平状態となる。
ハブ部26aが光ディスク3の中心孔3aに嵌合し、タ
ーンテーブル26がディスク3の中心部分を支持して持
ち上げる。また、ケース14の天板部14aの下面に回
転可能に支持されたディスククランパ38がターンテー
ブル26に磁気的に吸着され、ディスククランパ38と
ターンテーブル26との間に光ディスク3が挟持され
る。
装填位置に装着されると、続いてスピンドルモータ25
が作動し、光ディスク3が一定の速度で回転する。ま
た、光学ヘッド27は、光学ヘッド移動機構28により
所定の位置に移動され、トラッキグ制御およびフォーカ
ス制御がなされつつ光ディスク3の記録面に対し投光・
受光を行って、光ディスク3に記録された情報を再生す
る。
Aの各機構が上述したローディング時とは逆の順序でか
つ逆方向に作動し、ディスク3は、クランプが解除さ
れ、ディスクトレイ4に載って排出される。
ては、光ディスク3の装填・排出は、モータ31を駆動
源とするディスクトレイ4の移動により行っているが、
停電等により、モータ25、28a、31等の装置各部
の駆動が停止した時(以下「非常時」という)、特に、
光ディスク3を回転駆動し再生を行っている最中に停電
が生じ、光ディスク3の回転が停止した時には、ディス
クトレイ4を移動して光ディスク3を排出することがで
きなくなる。そのために、ディスク装置1Aは、手動で
ディスクトレイ4を前方へ移動し、光ディスク3を排出
し得る非常排出機構を有している。
排出機構50は、前記カムホイール33に設けられてい
る。すなわち、図3に示すように、カムホイール33の
外周部であって、フランジ331と下側ギヤ33aとの
間に複数(本実施例では3つ)の板片(突部)51、5
2、53が立設されている。各板片51、52、53
は、カムホイール33を装置外部より手動で回転操作す
るための棒状の操作部材54の先端部が係合し得る係合
部を構成するものである。
を防止するために好ましくはカムホイール33と一体的
に形成されており、その設置位置は、操作部材54の先
端で板片51、52、53を押圧してカムホイール33
を図2中反時計回りに回転させ、ディスクトレイ4を装
置前方側(前記排出位置側)へ移動することができる位
置とされている。
ー36のカムホイール33に対する移動を妨げない位
置、すなわち、カム溝34と交差しない位置に設けられ
ている。
限定されないが、カムホイール33の中心角が45〜9
0°程度、特に50〜70°程度の角度をなすような間
隔で設置されているのが好ましい。これにより、非常時
にディスクトレイ4がどのような位置で停止した場合で
も、カムホイール33を回転させ、ディスクトレイ4を
排出することができる。
れ、操作部材54の先端と当接する側が凹面となるよう
に所望に湾曲または屈曲している。すなわち、操作部材
54の先端と係合する部分が、湾曲凹面等の凹部で構成
されている。これにより、操作部材54の先端の係合が
より確実になされ、カムホイール33へ回転力をロスな
く付与することができる。
は、例えば金属で構成されるピン54aと、このピン5
4aの基端側に固着された把手54bとで構成されたも
のを用いることができる。ピン54aの長さLは、後述
する孔55にピン54aを挿入し、その先端が板片5
1、52、53に当接してカムホイール33を回転する
のに十分な長さとされる。
ロントベゼル16には、操作部材54のピン54aを挿
通するための孔55が形成されている。
用(ディスク取り出し方法)について説明する。
じ、ディスクトレイ4がディスクの装填位置(装置の最
も奥部)またはその近傍で停止した場合には、図2およ
び図3に示すように、孔55より操作部材54のピン5
4aを装置内部へ挿入し、その先端を板片51に係合
し、図2中矢印方向へ押圧する。これにより、カムホイ
ール33が図2中反時計回りに回転し、機構ユニット2
2が下降する(ディスクトレイ4が移動可能な位置へ逃
げる)とともに、ディスクトレイ4が所定距離前方へ移
動する。
ディスクトレイ4の前方側端部が開口16aから突出す
るので、この突出部分を手で把持して手前に引き出すこ
とにより、ディスクトレイ4を前記排出位置へ強制的に
移動させる。これにより、ディスクトレイ4上に載置さ
れた光ディスク3を取り出すことが可能となる。
す方法の他、次のような方法も可能である。
後、操作部材54を一旦前方へ引き、その先端を次の板
片52に係合し、再び押圧する。これにより、カムホイ
ール33がさらに図2中反時計回りに回転し、ディスク
トレイ4は、さらに前方へ移動する。同様にして、操作
部材54により次の板片53を押圧し、カムホイール3
3をさらに同方向回転させると、ディスクトレイ4は、
ディスク排出位置まで移動する。これにより、ディスク
トレイ4に載置された光ディスク3を取り出すことが可
能となる。
位置と排出位置との中間で停止した場合には、孔55よ
り操作部材54のピン54aを装置内部へ挿入し、前記
と同様に、操作部材54の先端で板片53を押圧してデ
ィスクトレイ4をディスク排出位置へ移動するか、また
は、板片52および53を順次押圧してディスクトレイ
4をディスク排出位置へ移動する。これにより、ディス
クトレイ4上に載置された光ディスク3を取り出すこと
が可能となる。
ホイール33の外周部に沿って所定間隔をおいて配置し
たことにより、非常時におけるディスクトレイ4の停止
位置にかかわらず、ディスクトレイ4をディスク排出位
置まで移動し、光ディスク3を取り出すことができる。
設置は、図示のごとき3箇所に限らず、1箇所、2箇所
または4箇所以上でもよい。また、係合部は、板状のも
のに限らず、操作部材の先端が係合し得るものであれ
ば、いかなるものでもよい。
例について説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、例えば、カムホイール33に設けられる係
合部は、操作部材の先端が該係合部に例えば引っ掛かる
ように係合し、操作部材を前方へ引くことによりカムホ
イール33が回転してディスクトレイ4が排出されるよ
うな構成のものであってもよい。
ク3を再生または記録・再生するものに限らず、磁気デ
ィスク、光磁気ディスク等を再生または記録・再生する
装置に適用することもできる。
ムホイールに設けられた係合部が非常排出機構として機
能するため、従来のような独立した非常排出機構を別途
設ける必要がなく、よって、装置の構成が簡素化され、
部品点数の減少を図ることができ、製造コストを低減す
ることができる。
体成形により形成することにより、非常排出機構を構成
するディスク装置側の独立した部品が不要となり、上記
効果がより一層顕著となるとともに、その製造も容易で
ある。
スクの排出、特に、ディスクの再生中に停電等が生じて
その回転が停止した場合におけるディスクの取り出し
を、簡単な操作で、しかも確実に行うことができる。
図である。
の構成を示す斜視図である。
イの裏面の構成を示す底面図である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 ディスクを再生するヘッドをディスクの
半径方向に移動可能に設けた機構ユニットと、該機構ユ
ニットの少なくとも一端部を上下動させる上下動機構
と、該上下動機構の上下動に連動してディスクの装填位
置とディスクの排出位置とを移動するディスクトレイと
を有し、 前記上下動機構は、駆動源と、該駆動源の駆動により回
転するカムホイールと、該カムホイールの回転に伴って
変位するフォロアーとを有し、 前記カムホイールに、装置外部より挿入される操作部材
の端部が係合し得る係合部を設け、前記操作部材を操作
することにより前記カムホイールを手動で回転すること
ができるよう構成したことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 前記係合部は、前記操作部材の端部を係
合部に係合して前記カムホイールを回転させ、その回転
により前記ディスクトレイを前記排出位置側へ移動する
ことができる位置に設けられている請求項1に記載のデ
ィスク装置。 - 【請求項3】 前記係合部が、前記カムホイールの外周
部に沿って所定間隔をおいて複数形成されている請求項
1または2に記載のディスク装置。 - 【請求項4】 前記係合部は、前記フォロアーの移動を
妨げない位置に立設された板片で構成されている請求項
1ないし3のいずれかに記載のディスク装置。 - 【請求項5】 前記係合部は、前記操作部材の端部と係
合する部分に凹部を有している請求項1ないし4のいず
れかに記載のディスク装置。 - 【請求項6】 ディスク装置の前面側に、前記操作部材
が挿通される孔を有する請求項1ないし5のいずれかに
記載のディスク装置。 - 【請求項7】 ギアを有するカムホイールをモータによ
り回転駆動し、前記ギアに噛合するラックギアを有する
ディスクトレイをディスクの装填位置とディスクの排出
位置との間で移動させるようにしたディスク装置におい
て、前記ディスクトレイが前記装填位置またはその近傍
にある時に前記モータの不作動が生じた場合に、前記デ
ィスク装置の前記カムホイールに近い所定箇所に形成さ
れた孔から操作部材を挿入して前記カムホイールを手動
で直接回転させることにより、前記ディスクトレイを前
記排出位置側へ移動させることを特徴とする非常時のデ
ィスク取り出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160595A JP3648732B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160595A JP3648732B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935387A true JPH0935387A (ja) | 1997-02-07 |
| JP3648732B2 JP3648732B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=16443831
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20160595A Expired - Fee Related JP3648732B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3648732B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100619165B1 (ko) * | 2000-10-04 | 2006-09-06 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 드라이브의 트레이 취출장치 |
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| JP5932292B2 (ja) * | 2011-10-31 | 2016-06-08 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体及び熱変色性筆記具 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP20160595A patent/JP3648732B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3648732B2 (ja) | 2005-05-18 |
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