JPH0935565A - 制御機器の調整つまみ機構 - Google Patents

制御機器の調整つまみ機構

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Publication number
JPH0935565A
JPH0935565A JP18238895A JP18238895A JPH0935565A JP H0935565 A JPH0935565 A JP H0935565A JP 18238895 A JP18238895 A JP 18238895A JP 18238895 A JP18238895 A JP 18238895A JP H0935565 A JPH0935565 A JP H0935565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
support member
adjusting
relay piece
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP18238895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nodera
俊夫 野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0935565A publication Critical patent/JPH0935565A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】締結ねじを使わずに簡単なワンタッチ式の差込
み操作でつまみを組み込むことができ、さらに使用中に
つまみに手などが不用意に触れた場合でも、つまみが調
整位置からずれ動かないような回転防止対策を施したタ
イマ等を対象とする制御機器の調節つまみ機構を提供す
る。 【構成】サポート部材2の前面に配したつまみ7とボリ
ューム3の操作軸に嵌め合い結合してケース内に組み込
んだ中継駒5との間を、締結ねじを使わずに、つまみか
ら背後に突き出した爪付き連結アーム3aを中継駒の係
止穴に差し込んでクリック式に連結した上で、コイルば
ね9で中継駒を下方へ押し下げ付勢する。さらに、つま
みの周縁に設けたピン状突起7bと、該突起が嵌合する
ように円周上に多数配列してサポート部材の前面に穿孔
したロック穴2cとを組合わせてつまみ7を調整位置に
鎖錠するつまみ回転防止機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばタイマに装備し
た時限調整用のつまみを対象とした制御機器の調整つま
み機構に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、頭記したタイマを例に、従来のタ
イマ製品に採用されている調整つまみ機構の組立構造を
図3,図4に示す。図において、1はタイマのケース、
2はケース1の前面に装着したサポート部材、3はプリ
ント配線板4に搭載して前記サポート部材2の脚片2a
の間に支持された時限調整ボリューム、5はボリューム
3の回転操作軸3aへ嵌め合い結合した中継駒、6は中
継駒5とサポート部材2との間に介装して中継駒5を下
方へ押圧する波形ワッシャ、7はサポート部材2の前面
側に配したボリューム調整用のつまみ、7aはつまみ7
の端面に表示した指針マーク、8はサポート部材2の前
面壁に開口した穴2bを通じて前方へ突き出す中継駒5
の軸部とつまみ7との間を結合した締結ねじであり、ボ
リューム3,プリント配線板4,中間駒5,およびつま
み7の各部品はサポート部材2に一括してユニット式に
組立てられている。
【0003】かかる構成で、ケースの前面側からつまみ
7を回すことにより、ボリューム3の操作軸3aが回転
して時限調整が行われる。また、この場合には前記した
波形ワッシャ6の付勢力により、つまみ7をサポート部
材2の前面に押し付けて適度な制動トルクを与えるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した調
整つまみ機構の従来構造では、組立作業性,並びに実使
用時における取扱性の面で次記のような問題点がある。
すなわち、 1)ケース内に組み込まれた中継駒5と前面側に配した
つまみ7との間を締結ねじ8を用いて結合するようにし
てことから、製品の組立工程でつまみ7を取付ける際に
は手間の掛かるねじ締め作業を要し、このことが組立作
業性の能率低下,および製作コストを高める一要因とな
っている。
【0005】2)また、実使用での保守,点検時などに
不用意につまみ7に物や手が触れると、つまみ7が回っ
てタイマの時限設定が変化してしまうおそれがある。本
発明は上記の点にかんがみなされたものであり、その第
1の目的は締結ねじを使わずに簡単な差込み操作でつま
みを組み込むことができ、さらに第2の目的は使用中に
つまみに手などが不用意に触れてもつまみが動かないよ
うな回転防止対策を施したタイマ等を対象とする制御機
器の調節つまみ機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明によれば、サポート部材に支持して
ケース内に組み込んだボリュームをサポート部材の前面
側に配したつまみで回転操作する調整つまみ機構とし
て、ボリュームの操作軸端に嵌め合い結合して前記サポ
ート部材の裏面側に組み込んだ中継駒とつまみとの間を
連結したものにおいて、前記中間駒とつまみとの間を、
爪を相手側の穴に差し込んで結合するクリック式結合手
段を介して連結構成するものとする。
【0007】そして、前記構成におけるクリック式結合
手段は、具体的に、サポート部材の前面壁に開口したつ
まみ取付穴を通じてつまみの裏面からケース内に突出し
た二股状の爪付き連結アームと、中継駒のフランジ部に
開口して前記連結アームの先端爪を差し込む係合穴と、
サポート部材と中継駒のフランジ部との間に圧縮して介
装したコイルばねとから構成するものとする。
【0008】また、第2の目的を達成するために、前記
の構成におけるつまみの裏面側の周縁一部にピン状突起
を設けるとともに、サポート部材の前面壁には前記突起
を嵌合してつまみをその調整位置に鎖錠するためのロッ
ク穴を円周上に多数配列し、これらでつまみの回転防止
機構を構成するものとする。
【0009】
【作用】上記の構成において、調整つまみ機構の組立時
には、コイルばねとともにサポート部材の裏面側に組み
込んだ中継駒に対して、前面側からつまみの連結アーム
をサポート部材の前面穴を通して挿入し、その先端爪部
を中継駒のフランジ部に開口した係止穴へ差し込んでク
リック結合するだけの簡単なワンタッチ操作で、締結ね
じを使うことなく、中継駒とつまみとの間が一体に連結
される。そして、この組立状態でつまみを回すことによ
り、中継駒に結合したボリュームの操作軸を回転して調
整操作が行える。
【0010】また、ボリュームを調整した後につまみか
ら手を離すと、サポート部材と中継駒との間に介装した
ばねの付勢力により、つまみに設けたピン状の突起がサ
ポート部材の前面に穿孔した係止穴に嵌合してつまみが
その調節位置にロックされる。したがって、保守,点検
時などでつまみに手,物が触れてもつまみが不用意に回
転することがなく、ボリュームの調整位置が誤って変化
することが防げる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1,図2に基づい
て説明する。なお、実施例の図中で図3,図4に対応す
る同一部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
すなわち、樹脂成形品として作られたつまみ7の裏側に
は、その中央部から背後へ二股状に突き出した爪付き連
結アーム7aが一体に成形されている。これに対して、
ボリューム3の操作軸端に嵌め合い結合する中継駒5に
は、ボリューム操作軸3aの先端を差し込む半月状の穴
5aのほかに、円板状のフランジ部5bには前記したつ
まみ7の連結アーム7aの先端爪部を差し込む一対の係
止穴5cが開口している。さらに、サポート部材2の裏
面と中継駒5のフランジ部5bとの間にはコイルばね9
が圧縮して介装されている。
【0012】また、つまみ7の周縁一部には裏面側に突
き出したピン状の突起7bが設けてあり、かつこの突起
7bに対向してサポート部材2の前面には、中央の穴2
bを中心とした前記突起7bの回転移動軌跡に対応する
円周上に配列して突起7bと嵌合し合う多数のロック穴
2cが穿孔されており、これらでつまみ7を調整位置に
鎖錠する回転防止機構を構成している。
【0013】かかる構成の調整つまみ機構を組立てるに
は、サポート部材2の表側からつまみ7の連結アーム7
aをつまみ取付穴2bに挿入し、サポート部材2の裏面
側からコイルばね9に軸部を通した中継駒5を押し込
み、そのフランジ部5bに開口した係止穴5cへ前記し
た連結アーム7aの先端爪部を嵌め込んでクリック式に
連結する。これによりつまみ7と中継駒5とが一体結合
される。次に、プリント配線板4に搭載したボリューム
3の操作軸3aを中継駒5の穴5aに挿入するととも
に、プリント配線板4をサポート部材2の支持脚2aの
間にまたがって係止固定する。そして、前記組立体をサ
ポート部材2とともに制御機器のケース1の前面に装着
して製品を組立てる。
【0014】一方、前記の構成におて、ケース1の前面
側からつまみ7を引き上げながら回すと、中継駒5を介
してボリューム3の操作軸3aが回転して所望の値にボ
リューム調整が行える。また、つまみ7から手を離す
と、コイルばね9のばね付勢でつまみ7がサポート部材
2の前面に押しつけられるとともに、つまみ7に設けた
ピン状突起7bがサポート部材2の壁面に穿孔したロッ
ク穴2cに嵌まり込んでその調整位置に鎖錠される。し
たがって、この状態ではつまみ7を引き上げて突起7b
をロック穴2cから抜かない限り、つまみ7を回すこと
ができない。これりより、使用中に実施する保守,点検
などの際に不用意につまみ7に手,物が触れてボリュー
ムの調整位置が誤って変動するといったトラブルが防げ
る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば次記の効果を奏する。 1)請求項1,2の構成により、つまみを組み込む際
に、手間のかかるねじ締め作業を要する締結ねじを使う
ことなく、つまみとケース内に組み込んだ中継駒との間
を簡単なワンタッチ操作でクリック式に結合することが
でき、これにより組立工程のリードタイムを短縮して組
立工程での作業能率の改善が図れる。
【0016】2)また、請求項3の回転防止機構を採用
することにより、保守,点検時に不用意につまみに手な
どが触れてもつまみがその調整位置から回ることがな
く、これにより既に設定されているボリューム調整が誤
って変動するといったトラブルが回避できて信頼性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による調整つまみ機構の構成図
であり、(a)は組立状態を表す断面図、(b)は
(a)におけるサポート部材の平面図
【図2】図1(a)における要部構造の分解斜視図
【図3】従来における調整つまみ機構の構成図であり、
(a)は組立状態を表す断面図、(b)は平面図
【図4】図3(a)における要部構造の分解斜視図
【符号の説明】
1 制御機器のケース 2 サポート部材 2b つまみ取付穴 2c ロック穴 3 ボリューム 5 中継駒 5b フランジ部 5c 係止穴 7 つまみ 7a 爪付き連結アーム 7b 突起 9 コイルばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サポート部材に支持してケース内に組み込
    んだボリュームを、サポート部材の前面側に配したつま
    みを回して調整する制御機器の調整つまみ機構であり、
    ボリュームの操作軸端に嵌め合い結合して前記サポート
    部材の裏面側に組み込んだ中継駒とつまみとの間を結合
    して相互連結したものにおいて、前記中間駒とつまみと
    の間を、爪を相手側の穴に差し込んで結合するクリック
    式結合手段を介して連結したことを特徴とする制御機器
    の調整つまみ機構。
  2. 【請求項2】請求項1記載の調整つまみ機構において、
    クリック式結合手段が、サポート部材の前面壁に開口し
    たつまみ取付穴を通じてつまみの裏面からケース内に突
    出した二股状の爪付き連結アームと、中継駒のフランジ
    部に開口して前記連結アームの先端爪を差し込む係合穴
    と、サポート部材と中継駒のフランジ部との間に圧縮し
    て介装したコイルばねとからなることを特徴とする制御
    機器の調整つまみ機構。
  3. 【請求項3】請求項2記載の調整つまみ機構において、
    つまみの裏面側の周縁一部にピン状の突起を設けるとと
    もに、サポート部材の前面壁には前記突起を嵌合してつ
    まみをその調整位置に鎖錠するためのロック穴を円周上
    に多数配列して穿孔したことを特徴とする制御機器の調
    整つまみ機構。
JP18238895A 1995-07-19 1995-07-19 制御機器の調整つまみ機構 Pending JPH0935565A (ja)

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JP (1) JPH0935565A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0897140A3 (en) * 1997-08-14 1999-06-02 Sharp Kabushiki Kaisha An electric appliance

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0897140A3 (en) * 1997-08-14 1999-06-02 Sharp Kabushiki Kaisha An electric appliance
KR100335726B1 (ko) * 1997-08-14 2002-05-08 마찌다 가쯔히꼬 전기 기기
EP1136895A3 (en) * 1997-08-14 2002-06-19 Sharp Kabushiki Kaisha An electric appliance

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