JPH0936184A - テープキャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法 - Google Patents
テープキャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法Info
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- JPH0936184A JPH0936184A JP7185712A JP18571295A JPH0936184A JP H0936184 A JPH0936184 A JP H0936184A JP 7185712 A JP7185712 A JP 7185712A JP 18571295 A JP18571295 A JP 18571295A JP H0936184 A JPH0936184 A JP H0936184A
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- tape carrier
- base film
- hole
- semiconductor chip
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
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- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は半導体装置の組立て製造に容易な
テープキャリアを提供することを目的とする。 【解決手段】 ベースフィルム上に形成されるリードを
アウタリードホール外側近傍で小断面部とし、引張り力
で簡単に切断できるように構成した。また、アウタリー
ドホールを経てベースフィルム上に形成されるリード長
さをリード線幅以下とし、同様に引張り力で容易にこの
部分でリードがベースフィルムから剥れ得るように構成
した。この結果、従来のような高精度の金型の使用が不
要となった。
テープキャリアを提供することを目的とする。 【解決手段】 ベースフィルム上に形成されるリードを
アウタリードホール外側近傍で小断面部とし、引張り力
で簡単に切断できるように構成した。また、アウタリー
ドホールを経てベースフィルム上に形成されるリード長
さをリード線幅以下とし、同様に引張り力で容易にこの
部分でリードがベースフィルムから剥れ得るように構成
した。この結果、従来のような高精度の金型の使用が不
要となった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置の製
造に使用されるテープキャリアの改良に関する。
造に使用されるテープキャリアの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】IC(集積回路)等の半導体装置の製造
に使用される従来のテープキャリアは、図9に示すよう
に構成されていた。即ち、フィルム状のベースフィルム
1の略中央部には、図示しない半導体チップが配置され
る四角形状のデバイスホール1aが設けられるととも
に、デバイスホール1aの周囲にはこのデバイスホール
1aの各辺に夫々対応して、例えば台形状のアウタリー
ドホール1bが4個形成されている。勿論、ベースフィ
ルム1のデザイン、即ちデバイスホール1aの形状や大
きさ等は、接続される半導体チップの種類によって異な
る。
に使用される従来のテープキャリアは、図9に示すよう
に構成されていた。即ち、フィルム状のベースフィルム
1の略中央部には、図示しない半導体チップが配置され
る四角形状のデバイスホール1aが設けられるととも
に、デバイスホール1aの周囲にはこのデバイスホール
1aの各辺に夫々対応して、例えば台形状のアウタリー
ドホール1bが4個形成されている。勿論、ベースフィ
ルム1のデザイン、即ちデバイスホール1aの形状や大
きさ等は、接続される半導体チップの種類によって異な
る。
【0003】アウタリードホール1bの外側には、アウ
タリードホール1bと平行し、かつ半導体チツプの各電
極バンプに対応するように多数のテストパッド2が列状
に設けられている。また、半導体チップがデバイスホー
ル1a内に配置され、半導体チップの各電極バンプと各
テストパッド2とは、略放射状に配線されたリード3に
よって一対一に接続される。デバイスホール1aとアウ
タリードホール1bとの間のベースフィルム1はサポー
トリング1cと称するが、サポートリング1cは、リー
ド3が半導体チップに接続され実装基板に組立てられる
ときの支持体としての役割を担う。
タリードホール1bと平行し、かつ半導体チツプの各電
極バンプに対応するように多数のテストパッド2が列状
に設けられている。また、半導体チップがデバイスホー
ル1a内に配置され、半導体チップの各電極バンプと各
テストパッド2とは、略放射状に配線されたリード3に
よって一対一に接続される。デバイスホール1aとアウ
タリードホール1bとの間のベースフィルム1はサポー
トリング1cと称するが、サポートリング1cは、リー
ド3が半導体チップに接続され実装基板に組立てられる
ときの支持体としての役割を担う。
【0004】テープキャリアは上記回路構成が左右に連
続して長尺に形成されている。ベースフィルム1に予め
デバイスホール1a及び複数のアウタリードホール1b
が形成され、その上に接着剤により貼付された銅箔のエ
ッチングにより、所定形状のリード3及びテストパッド
2が形成されて製造される。その後、金や錫、はんだ等
のめっきを行う。
続して長尺に形成されている。ベースフィルム1に予め
デバイスホール1a及び複数のアウタリードホール1b
が形成され、その上に接着剤により貼付された銅箔のエ
ッチングにより、所定形状のリード3及びテストパッド
2が形成されて製造される。その後、金や錫、はんだ等
のめっきを行う。
【0005】実際に、テープキャリアに半導体チップが
載置されICが組立て製造される方法を図10及び図1
1に示す。図10は、図9のA−A線で切断し矢印Y方
向に見た部分での要部拡大断面図で、これに半導体チッ
プ4を接続する様子、即ちインナリードボンディング
(以下ILBと称する)の状況を示している。図10に
おいて、デバイスホール1a内に半導体チップ4が配置
され、この半導体チップ4の電極バンプ4aとサポート
リング1cに支持されたリード3のインナリード3aと
は接合ツールであるヒータチップ5の押圧加熱により接
続される。通常、インナリード3aには錫あるいは金の
めっきが、他方の電極バンプ4aには金めっきが夫々施
されている。ILB後は、図11に示すように、樹脂6
が塗布され、熱硬化によるポッティングがなされて接合
部及びICが保護される。
載置されICが組立て製造される方法を図10及び図1
1に示す。図10は、図9のA−A線で切断し矢印Y方
向に見た部分での要部拡大断面図で、これに半導体チッ
プ4を接続する様子、即ちインナリードボンディング
(以下ILBと称する)の状況を示している。図10に
おいて、デバイスホール1a内に半導体チップ4が配置
され、この半導体チップ4の電極バンプ4aとサポート
リング1cに支持されたリード3のインナリード3aと
は接合ツールであるヒータチップ5の押圧加熱により接
続される。通常、インナリード3aには錫あるいは金の
めっきが、他方の電極バンプ4aには金めっきが夫々施
されている。ILB後は、図11に示すように、樹脂6
が塗布され、熱硬化によるポッティングがなされて接合
部及びICが保護される。
【0006】なお、半導体チップ4は、図9に示したテ
ープキャリアへ接続された状態で、テストパッド2に試
験機のテスト端子を接触させて通電され、常温でのIC
としての動作確認テストが行われる。その後、約125
℃の高温雰囲気中でICの連続動作確認が行われるが、
この場合の連続動作時間はICの種類によって異なる。
ープキャリアへ接続された状態で、テストパッド2に試
験機のテスト端子を接触させて通電され、常温でのIC
としての動作確認テストが行われる。その後、約125
℃の高温雰囲気中でICの連続動作確認が行われるが、
この場合の連続動作時間はICの種類によって異なる。
【0007】動作テストに合格したICは、図12に点
線Aで示すように、各アウタリードホール1bに位置す
るアウタリード3b部が高精度高品質の金型で切断さ
れ、この部分のアウタリード3bをこの後の実装基板へ
の装着作業に都合のよいようにガルウィング状にフォー
ミングされるとともに、互いに隣接するアウタリードホ
ール1b間のベースフィルム1、つまりタイバー1dも
点線Bに示す位置で同様に金型で切断される。その結
果、ポッティング状態の半導体チップ4及び各リード3
はリング状のサポートリング1cで保持される。この
後、図13に示すように、アウタリード3bは実装基板
7の電極パッド7aに位置合わせされ、上方からヒータ
チップ5の押し当てはんだ付けによる接続、つまりアウ
タリードボンディング(以下OLBと称する)されて実
装基板7に装着される。
線Aで示すように、各アウタリードホール1bに位置す
るアウタリード3b部が高精度高品質の金型で切断さ
れ、この部分のアウタリード3bをこの後の実装基板へ
の装着作業に都合のよいようにガルウィング状にフォー
ミングされるとともに、互いに隣接するアウタリードホ
ール1b間のベースフィルム1、つまりタイバー1dも
点線Bに示す位置で同様に金型で切断される。その結
果、ポッティング状態の半導体チップ4及び各リード3
はリング状のサポートリング1cで保持される。この
後、図13に示すように、アウタリード3bは実装基板
7の電極パッド7aに位置合わせされ、上方からヒータ
チップ5の押し当てはんだ付けによる接続、つまりアウ
タリードボンディング(以下OLBと称する)されて実
装基板7に装着される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のテープキャ
リアは、半導体チップの種類に応じて夫々異なる大きさ
及び形状を有するが、図12に示した工程から分かるよ
うに、細いアウタリードを切断してフォーミングを行う
金型は、高精度高品質のものを必要とし、また接続され
るテープキャリアのデザインに応じて多種類必要とし
た。
リアは、半導体チップの種類に応じて夫々異なる大きさ
及び形状を有するが、図12に示した工程から分かるよ
うに、細いアウタリードを切断してフォーミングを行う
金型は、高精度高品質のものを必要とし、また接続され
るテープキャリアのデザインに応じて多種類必要とし
た。
【0009】とりわけ、近年のICは用途に応じて多種
多様なデザインのものが生産されるようになり、これら
半導体チップの種類に対応したテープキャリア及び金型
もそれに対応して多種類のものを用意する必要があり改
善が要望されていた。
多様なデザインのものが生産されるようになり、これら
半導体チップの種類に対応したテープキャリア及び金型
もそれに対応して多種類のものを用意する必要があり改
善が要望されていた。
【0010】そこで、この発明は半導体装置を組立てる
のに、格別高精度高品質な金型を必要としないテープキ
ャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法を提供
することを目的とする。
のに、格別高精度高品質な金型を必要としないテープキ
ャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、少なくと
もベースフィルムにデバイスホールが形成されるととも
に、ベースフィルムの一方の面には前記デバイスホール
側から複数のリードが配線されてなるフィルム状のテー
プキャリアにおいて、前記リードにはベースフィルム上
にその幅方向横断面積が他の部分よりも小となる部分を
形成するか、またはベースフィルム上に形成された箇所
の長さをリード線幅以下としたことを特徴とする。
もベースフィルムにデバイスホールが形成されるととも
に、ベースフィルムの一方の面には前記デバイスホール
側から複数のリードが配線されてなるフィルム状のテー
プキャリアにおいて、前記リードにはベースフィルム上
にその幅方向横断面積が他の部分よりも小となる部分を
形成するか、またはベースフィルム上に形成された箇所
の長さをリード線幅以下としたことを特徴とする。
【0012】第二の発明は、上記第一の発明のテープキ
ャリアを用いた半導体チップの実装方法に係り、テープ
キャリアに形成されたデバイスホールに突出して形成さ
れたリードの一端部をデバイスホールに配置された半導
体チップの各電極バンプに接続する第一の工程と、この
第一の工程の後に前記リードの他端部を実装基板の所定
位置に接続する第二の工程と、この第二の工程で実装基
板に接続された前記テープキャリアは、前記所定位置に
接続された箇所に張力を加えて前記実装基板から所定位
置近傍で分離される第三の工程とで構成されることを特
徴とする。
ャリアを用いた半導体チップの実装方法に係り、テープ
キャリアに形成されたデバイスホールに突出して形成さ
れたリードの一端部をデバイスホールに配置された半導
体チップの各電極バンプに接続する第一の工程と、この
第一の工程の後に前記リードの他端部を実装基板の所定
位置に接続する第二の工程と、この第二の工程で実装基
板に接続された前記テープキャリアは、前記所定位置に
接続された箇所に張力を加えて前記実装基板から所定位
置近傍で分離される第三の工程とで構成されることを特
徴とする。
【0013】従って、この発明によるテープキャリア
は、ベースフィルム上のリードの横断面積が他の部分の
よりも小となる部分を形成するか、またはベースフィル
ム上の長さをリード線幅以下としたので、リードにわず
かな機械的引っ張り応力を加えるだけでテープキャリア
とベースフィルムの切り離しが可能となる。
は、ベースフィルム上のリードの横断面積が他の部分の
よりも小となる部分を形成するか、またはベースフィル
ム上の長さをリード線幅以下としたので、リードにわず
かな機械的引っ張り応力を加えるだけでテープキャリア
とベースフィルムの切り離しが可能となる。
【0014】また、半導体チップを上記のようなテープ
キャリアに接続して実装基板に実装する場合、リードの
横断面積が小さい部分又はベースフィルム上での長さが
リード線幅以下の短い部分を有するので、張力のみで容
易に切断又は切り離しが可能となる。
キャリアに接続して実装基板に実装する場合、リードの
横断面積が小さい部分又はベースフィルム上での長さが
リード線幅以下の短い部分を有するので、張力のみで容
易に切断又は切り離しが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明によるテープキャ
リアの実施例を図1乃至図8を参照し詳細に説明する。
なお、図9乃至図12に示した従来の構成と同一構成に
は同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
リアの実施例を図1乃至図8を参照し詳細に説明する。
なお、図9乃至図12に示した従来の構成と同一構成に
は同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0016】図1はこの発明によるテープキャリアの第
一の実施例を説明するための要部拡大平面図で、説明
上、リード31の線幅を実際よりも拡大して示してい
る。即ち、図1にはサポートリング1cからアウタリー
ドホール1bを経て、テストパッド2に至る線幅D(約
150μm)のリード31を示しているが、リード31
には、アウタリードホール1bの外側縁に近いベースフ
ィルム1上で、線幅dを約20μm程度とし、横断面積
が他の部分よりも小となる小断面部311を形成した。
一の実施例を説明するための要部拡大平面図で、説明
上、リード31の線幅を実際よりも拡大して示してい
る。即ち、図1にはサポートリング1cからアウタリー
ドホール1bを経て、テストパッド2に至る線幅D(約
150μm)のリード31を示しているが、リード31
には、アウタリードホール1bの外側縁に近いベースフ
ィルム1上で、線幅dを約20μm程度とし、横断面積
が他の部分よりも小となる小断面部311を形成した。
【0017】一般に、リード31の厚さはベースフィル
ム1に接着される銅箔の厚さで決まる。一般にはベース
フィルム1の厚さは50〜100μmで、銅箔の厚さは
35μm程度である。
ム1に接着される銅箔の厚さで決まる。一般にはベース
フィルム1の厚さは50〜100μmで、銅箔の厚さは
35μm程度である。
【0018】従って、実質的に幅の長さが狭くなる小断
面部311では他の部分に比較して機械的応力に対して
弱く、この小断面部311を挟んで、両側から小さな張
力を加えることで容易に切断される。
面部311では他の部分に比較して機械的応力に対して
弱く、この小断面部311を挟んで、両側から小さな張
力を加えることで容易に切断される。
【0019】図2はこの発明によるテープキャリアの第
二の実施例を示す平面図で、図1に示した第一の実施例
との相違点は、リード31の小断面部311の構成を、
リード線幅を縮小することなく、リード部分に小さな穴
311aを1個又は複数個設けることによって、実質的
にその部分の横断面積を小さくし、小さな張力でも容易
に破断できるように構成した。このようにこの発明のテ
ープキャリアは、リード31に小断面部311を設けた
ので、格別高精度の金型を使用することなく、リード3
1の切断が可能となった。また、この穴311aは貫通
孔でも良いが、凹部状に形成された穴でも良い。
二の実施例を示す平面図で、図1に示した第一の実施例
との相違点は、リード31の小断面部311の構成を、
リード線幅を縮小することなく、リード部分に小さな穴
311aを1個又は複数個設けることによって、実質的
にその部分の横断面積を小さくし、小さな張力でも容易
に破断できるように構成した。このようにこの発明のテ
ープキャリアは、リード31に小断面部311を設けた
ので、格別高精度の金型を使用することなく、リード3
1の切断が可能となった。また、この穴311aは貫通
孔でも良いが、凹部状に形成された穴でも良い。
【0020】なお、上記第一及び第二の実施例によるテ
ープキャリアにICを実装するのは、まず従来と同様
に、インナリード31aと半導体チップ4上の電極バン
プ4aとを位置合わせし、その上からコンスタントヒー
ト方式のヒータチップ5を押し当てて加熱して両者を接
合して行われる。次に、IC上に樹脂を塗布し、加熱硬
化によるポッティングを行い、この状態でテストパッド
2によるICの機能テストを行う。機能テストに合格し
たものは、バーンインテストを行うが、ここでは72時
間125℃に加熱した状態で、テストパッド2から電気
信号を送り動作させ、その後ICの機能テストを行う。
ープキャリアにICを実装するのは、まず従来と同様
に、インナリード31aと半導体チップ4上の電極バン
プ4aとを位置合わせし、その上からコンスタントヒー
ト方式のヒータチップ5を押し当てて加熱して両者を接
合して行われる。次に、IC上に樹脂を塗布し、加熱硬
化によるポッティングを行い、この状態でテストパッド
2によるICの機能テストを行う。機能テストに合格し
たものは、バーンインテストを行うが、ここでは72時
間125℃に加熱した状態で、テストパッド2から電気
信号を送り動作させ、その後ICの機能テストを行う。
【0021】次に、テープキャリアを金型にセットし、
タイバー1dを切断する。この場合の金型は従来とは異
なり、精細なリード31を切断する必要がないので精度
は低いもので十分である。次に、アウタリード31bと
実装基板7の電極パッド7a(所定位置)とを位置合わ
せした後、図3(a)乃至図3(c)に示したように、
パルスヒート方式のヒータチップ5でアウタリード31
bを加圧しながら加熱し、両者間ではんだ付けによるO
LBを行う。このはんだ付け後のアウタリード31bの
切断は、ヒータチップ5でアウタリード31bを加圧し
ている状態で、外側周辺部を矢印Z方向に単に機械的に
持ち上げるだけで小断面部311に張力が加わり、破断
し、外側のベースフィルム1が切り離される。
タイバー1dを切断する。この場合の金型は従来とは異
なり、精細なリード31を切断する必要がないので精度
は低いもので十分である。次に、アウタリード31bと
実装基板7の電極パッド7a(所定位置)とを位置合わ
せした後、図3(a)乃至図3(c)に示したように、
パルスヒート方式のヒータチップ5でアウタリード31
bを加圧しながら加熱し、両者間ではんだ付けによるO
LBを行う。このはんだ付け後のアウタリード31bの
切断は、ヒータチップ5でアウタリード31bを加圧し
ている状態で、外側周辺部を矢印Z方向に単に機械的に
持ち上げるだけで小断面部311に張力が加わり、破断
し、外側のベースフィルム1が切り離される。
【0022】また、この場合、ヒータチップ5で加圧し
た状態でアウタリード31bの切断が行われるので、ボ
ンディング部の剥離や電極パッド7aの剥離等は防止さ
れる。
た状態でアウタリード31bの切断が行われるので、ボ
ンディング部の剥離や電極パッド7aの剥離等は防止さ
れる。
【0023】なお、第一の実施例の場合も同様である
が、第二の実施例のテープキャリアを使用したICの組
込み実装作業を考えると、金型によるリード切断は行わ
ないので、別にリードフォーミングを行う。そこで、リ
ードフォーミング用の金型を用いずにリードフォーミン
グ作業をより簡単化するために、実装基板7を図3
(a)に示すように構成した。図3(a)は図13に示
した構成に対応して示したものであるが、図示のよう
に、実装基板7は半導体チップ4が載置される部分に凹
部7bを形成し、電極パッド7aの取付け位置と比較し
て低くし、必要とするアウターリード31bのリードフ
ォーミング量の軽減化を図ったものである。これによ
り、リードフォーミングは、リードをヒータチップ5で
加圧することで自然に行われる。
が、第二の実施例のテープキャリアを使用したICの組
込み実装作業を考えると、金型によるリード切断は行わ
ないので、別にリードフォーミングを行う。そこで、リ
ードフォーミング用の金型を用いずにリードフォーミン
グ作業をより簡単化するために、実装基板7を図3
(a)に示すように構成した。図3(a)は図13に示
した構成に対応して示したものであるが、図示のよう
に、実装基板7は半導体チップ4が載置される部分に凹
部7bを形成し、電極パッド7aの取付け位置と比較し
て低くし、必要とするアウターリード31bのリードフ
ォーミング量の軽減化を図ったものである。これによ
り、リードフォーミングは、リードをヒータチップ5で
加圧することで自然に行われる。
【0024】次に、この発明によるテープキャリアの第
三の実施例を図4を参照して説明する。図4はテストパ
ッド(2)がベースフィルム1には設けられてなく、リ
ード31先端はアウタリードホール1bの外側縁から、
リード線幅D以下の約100μm外側に延びた長さ
(L)にとどめたものである。この実施例によるテープ
キャリアでは、第一及び第二の実施例と同様にILBや
ポッティングを行った後は、ICの機能テストやバーン
インテストを実施すること無く、タイバー1dの切断を
行い、次にパルスヒート加熱方式でOLBを行う。この
とき、ツールでリード31を加圧及び加熱しつつ、前記
実施例と同様に、ベースフィルム1の他方部即ち外側部
を上方に持ち上げることによって、リード線幅より短い
わずか約100μm長さのリード31は容易にベースフ
ィルム1から離脱される。
三の実施例を図4を参照して説明する。図4はテストパ
ッド(2)がベースフィルム1には設けられてなく、リ
ード31先端はアウタリードホール1bの外側縁から、
リード線幅D以下の約100μm外側に延びた長さ
(L)にとどめたものである。この実施例によるテープ
キャリアでは、第一及び第二の実施例と同様にILBや
ポッティングを行った後は、ICの機能テストやバーン
インテストを実施すること無く、タイバー1dの切断を
行い、次にパルスヒート加熱方式でOLBを行う。この
とき、ツールでリード31を加圧及び加熱しつつ、前記
実施例と同様に、ベースフィルム1の他方部即ち外側部
を上方に持ち上げることによって、リード線幅より短い
わずか約100μm長さのリード31は容易にベースフ
ィルム1から離脱される。
【0025】この実施例のテープキャリアを採用した半
導体装置では、ILB後のIC機能テストやバーンイン
テストは実施できないので、このようなテープキャリア
に採用されるICは、製造上不良発生率が低く安定した
性能が得られるものである。また、実装基板7への実装
方法は前述の第一及び第二の実施例と同様である。
導体装置では、ILB後のIC機能テストやバーンイン
テストは実施できないので、このようなテープキャリア
に採用されるICは、製造上不良発生率が低く安定した
性能が得られるものである。また、実装基板7への実装
方法は前述の第一及び第二の実施例と同様である。
【0026】なお、上記第一乃至第三の実施例におい
て、実装基板7に装着した後のテープキャリアのリード
切断部分を、従来のテープキャリアを示した図9上に示
せば、いずれも点線Cの位置となる。従って、実装基板
7への装着後に不要なテープキャリアの部分を切離すに
は、外側の部分即ち、IC接続側とは反対側の他方部
に、持ち上げるだけのわずかな引っ張り応力を加えるだ
けで、点線Cの部分から切断又は剥離による切り離しが
可能となる。
て、実装基板7に装着した後のテープキャリアのリード
切断部分を、従来のテープキャリアを示した図9上に示
せば、いずれも点線Cの位置となる。従って、実装基板
7への装着後に不要なテープキャリアの部分を切離すに
は、外側の部分即ち、IC接続側とは反対側の他方部
に、持ち上げるだけのわずかな引っ張り応力を加えるだ
けで、点線Cの部分から切断又は剥離による切り離しが
可能となる。
【0027】以上のように、上記実施例によれば、テー
プキャリアの金型による切断は、ダイバー1d部分のみ
であり切断精度や品質はそれほど要求されないないか
ら、従来のようにリード切断用の高精度金型を使用する
必要がない利点が得られる。
プキャリアの金型による切断は、ダイバー1d部分のみ
であり切断精度や品質はそれほど要求されないないか
ら、従来のようにリード切断用の高精度金型を使用する
必要がない利点が得られる。
【0028】なお、アウタリード31bのリード幅は前
述の通りであるが、リード間のピッチは0.3mmであ
る。一方インナード31aのピッチは80μmで、リー
ド幅は35μmに形成されている。即ち、図9及び図1
2に示した従来の構成と同様に、インナーリード31a
からアウタリード31bへはサポートリング1c上のリ
ード部分でリード幅とピッチが広がっている。また、リ
ード31には錫めっきが施されているが、錫めっきのほ
かには金めっきや、はんだめっき等が施される。更に、
実装基板7の電極パッド7aにはクリームはんだが印刷
により供給されている。勿論、電極パッド7aに金めっ
きを施しても良い。
述の通りであるが、リード間のピッチは0.3mmであ
る。一方インナード31aのピッチは80μmで、リー
ド幅は35μmに形成されている。即ち、図9及び図1
2に示した従来の構成と同様に、インナーリード31a
からアウタリード31bへはサポートリング1c上のリ
ード部分でリード幅とピッチが広がっている。また、リ
ード31には錫めっきが施されているが、錫めっきのほ
かには金めっきや、はんだめっき等が施される。更に、
実装基板7の電極パッド7aにはクリームはんだが印刷
により供給されている。勿論、電極パッド7aに金めっ
きを施しても良い。
【0029】次に、この発明によるテープキャリアの第
四の実施例を図5を参照して説明する。上記第一及び第
三の実施例と同様に、ベースフィルム1上のリード31
の一部に機械的張力に弱い小断面部311を設けたり
(図5(a),(b))、またベースフィルム1上のリ
ード31の長さをリード線幅D以下の長さ(K)だけに
とどめ(図5(c))、弱い張力でも切断、あるいはベ
ースフィルムからの剥離が可能となるように構成されて
いる。
四の実施例を図5を参照して説明する。上記第一及び第
三の実施例と同様に、ベースフィルム1上のリード31
の一部に機械的張力に弱い小断面部311を設けたり
(図5(a),(b))、またベースフィルム1上のリ
ード31の長さをリード線幅D以下の長さ(K)だけに
とどめ(図5(c))、弱い張力でも切断、あるいはベ
ースフィルムからの剥離が可能となるように構成されて
いる。
【0030】この第四の実施例によるテープキャリアを
使用して、ICを実装基板7に搭載する場合は、図6に
示したように、搭載する半導体チップ4をフェースダウ
ンで接続するフリップTAB(Tape Automa
ted Bonding)とした。この場合、電極パッ
ド7aが半導体チップ4に接近した位置にあるので、リ
ードフォーミング量が軽減され、上記図3に示したよう
な特殊な形状の基板を使用する必要がない利点がある。
図7にこの実施例によるテープキャリアの平面図を示
す。図9に示した従来のテープキャリアと比較するに、
デバイスホール1aは存在するがアウタリードホール1
bが無く構成が簡単である。この実施例でも、図8に示
すようにILB及びポッティングを行う。この実装構成
ではサポートリング(1c)及びこれをベースフィルム
1と連結するタイバー(1d)が無いので、タイバー
(1d)切断用金型は必要としない。ポッティングを行
った後は、アウタリード31bを実装基板7の電極パッ
ド7aに接合した状態で、外側部分のベースフィルム1
を上方に持ち上げることにより、張力が加わりアウタリ
ード31bは図7の点線Cで示す位置から切断または剥
離により切り離される。
使用して、ICを実装基板7に搭載する場合は、図6に
示したように、搭載する半導体チップ4をフェースダウ
ンで接続するフリップTAB(Tape Automa
ted Bonding)とした。この場合、電極パッ
ド7aが半導体チップ4に接近した位置にあるので、リ
ードフォーミング量が軽減され、上記図3に示したよう
な特殊な形状の基板を使用する必要がない利点がある。
図7にこの実施例によるテープキャリアの平面図を示
す。図9に示した従来のテープキャリアと比較するに、
デバイスホール1aは存在するがアウタリードホール1
bが無く構成が簡単である。この実施例でも、図8に示
すようにILB及びポッティングを行う。この実装構成
ではサポートリング(1c)及びこれをベースフィルム
1と連結するタイバー(1d)が無いので、タイバー
(1d)切断用金型は必要としない。ポッティングを行
った後は、アウタリード31bを実装基板7の電極パッ
ド7aに接合した状態で、外側部分のベースフィルム1
を上方に持ち上げることにより、張力が加わりアウタリ
ード31bは図7の点線Cで示す位置から切断または剥
離により切り離される。
【0031】なお、上記のように、この発明のテープキ
ャリアに半導体チップを組込み接続するILBの方法と
して、錫や金のめっきを施したインナリード31aを半
導体チップ4上の電極バンプ4aに熱圧着して接合する
と説明したが、超音波接合によりインナリード31aを
1本ずつ電極バンプ4aに接続しても良い。また、実装
基板7の電極パッド7aへのOLBについても、はんだ
付けのほかに金めっきを施したアウタリード31bを同
じく金めっきした電極パッド7aに熱圧着する方法やさ
らには超音波接合を行っても良い。
ャリアに半導体チップを組込み接続するILBの方法と
して、錫や金のめっきを施したインナリード31aを半
導体チップ4上の電極バンプ4aに熱圧着して接合する
と説明したが、超音波接合によりインナリード31aを
1本ずつ電極バンプ4aに接続しても良い。また、実装
基板7の電極パッド7aへのOLBについても、はんだ
付けのほかに金めっきを施したアウタリード31bを同
じく金めっきした電極パッド7aに熱圧着する方法やさ
らには超音波接合を行っても良い。
【0032】また、上記各実施例でリード31は略放射
状に形成されていると説明したが、必ずしも、四方に広
がるパターンに限らず左右のみ、あるいはいずれか一方
にのみ広がるパターンでも良い。更に、上記各実施例に
おいて、ベースフィルム1の中央部に形成されるデバイ
スホール1aの数は、説明上1個のみの場合を示してい
るが、複数個設け外側のリードを複数のICに接続した
いわゆるマルチチップTABの実装としても良い。
状に形成されていると説明したが、必ずしも、四方に広
がるパターンに限らず左右のみ、あるいはいずれか一方
にのみ広がるパターンでも良い。更に、上記各実施例に
おいて、ベースフィルム1の中央部に形成されるデバイ
スホール1aの数は、説明上1個のみの場合を示してい
るが、複数個設け外側のリードを複数のICに接続した
いわゆるマルチチップTABの実装としても良い。
【0033】以上のように、この発明によるテープキャ
リアは、これを使用して半導体装置を製造するに際し、
アウタリードを金型で切断する必要が無いので、簡単な
製造設備と簡単な工程が実現できる。特に、フリップT
ABに適用した場合は、金型を全く必要としないので著
しい効果が得られる。
リアは、これを使用して半導体装置を製造するに際し、
アウタリードを金型で切断する必要が無いので、簡単な
製造設備と簡単な工程が実現できる。特に、フリップT
ABに適用した場合は、金型を全く必要としないので著
しい効果が得られる。
【0034】また、この発明によれば、リード切断前に
OLBを行うので位置決めが確実であり、OLBの精度
が向上する。
OLBを行うので位置決めが確実であり、OLBの精度
が向上する。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によるテープキ
ャリアは、IC接続後の基板への装着作業が容易かつ確
実になるものであり、実用上の効果大である。
ャリアは、IC接続後の基板への装着作業が容易かつ確
実になるものであり、実用上の効果大である。
【図1】この発明によるテープキャリアの第一の実施例
を説明する要部拡大平面図である。
を説明する要部拡大平面図である。
【図2】この発明によるテープキャリアの第二の実施例
を説明する要部拡大平面図である。
を説明する要部拡大平面図である。
【図3】図1及び図2に示すテープキャリアに半導体チ
ップを接続し、実装基板に装着する状態を示す断面図で
ある。
ップを接続し、実装基板に装着する状態を示す断面図で
ある。
【図4】この発明によるテープキャリアの第三の実施例
を説明する要部拡大平面図である。
を説明する要部拡大平面図である。
【図5】この発明によるテープキャリアの第四の実施例
を説明する要部拡大平面図である。
を説明する要部拡大平面図である。
【図6】図5に示すテープキャリアに半導体チップを接
続し、実装基板に装着する状態を示す断面図である。
続し、実装基板に装着する状態を示す断面図である。
【図7】図5(a)及び図5(b)で説明したテープキ
ャリアの平面図である。
ャリアの平面図である。
【図8】図7に示すテープキャリアに半導体チップを接
続し、実装基板に装着する状態を示す断面図である。
続し、実装基板に装着する状態を示す断面図である。
【図9】従来のテープキャリアを示す平面図である。
【図10】図9に示すテープキャリアに半導体チップを
接続し、実装基板に装着する状態を示す一部断面拡大図
である。
接続し、実装基板に装着する状態を示す一部断面拡大図
である。
【図11】図9に示すテープキャリアに半導体チップを
接続された状態を示す一部断面拡大図である。
接続された状態を示す一部断面拡大図である。
【図12】図9に示すテープキャリアに半導体チップを
接続した状態を示す平面図である。
接続した状態を示す平面図である。
【図13】図12に示すテープキャリアに接続の半導体
チップが装置基板に接続搭載される状態を示す一部断面
図である。
チップが装置基板に接続搭載される状態を示す一部断面
図である。
1 ベースフィルム 1a デバイスホール 1b アウタリードホール 1c サポートリング 1d タイバー 2 テストパット 3、31 リード 3a、31a インナリード 3b、31b アウタリード 311 小断面部 4 半導体チップ 4a 電極バンプ 5 ヒータチップ 6 樹脂 7 実装基板 7a 電極パッド
Claims (10)
- 【請求項1】 ベースフィルムに設けられたデバイスホ
ールとその周辺部に設けられたアウタリードホールと、
前記ベースフィルムの一方の面には前記デバイスホール
側からアウタリードホールを横断して配線された複数の
リードとを有するフィルム状のテープキャリアにおい
て、前記リードにはアウタリードホールの前記デバイス
ホールと反対側の縁部近傍にその幅方向横断面積が他の
部分よりも小となる部分を形成したことを特徴とするテ
ープキャリア。 - 【請求項2】 前記リードに形成した幅方向横断面積が
他の部分よりも小となる部分は、リード線幅を狭めて構
成したことを特徴とする請求項1記載のテープキャリ
ア。 - 【請求項3】 前記リードに形成した幅方向横断面積が
他の部分よりも小となる部分は、リードに凹部状の穴又
は貫通孔を形成して構成したことを特徴とする請求項1
記載のテープキャリア。 - 【請求項4】 ベースフィルムに設けられたデバイスホ
ールとその周辺部に設けられたアウタリードホールと、
前記ベースフィルムの一方の面には前記デバイスホール
側からアウタリードホールを横断して配線された複数の
リードとを有するフィルム状のテープキャリアにおい
て、前記アウタリードホールの前記デバイスホールと反
対側の縁部から形成される前記リードの長さをリード線
幅以下としたことを特徴とするテープキャリア。 - 【請求項5】 ベースフィルムに設けられたデバイスホ
ールと、前記ベースフィルムの一方の面には前記デバイ
スホール側から配線された複数のリードとを有するフィ
ルム状のテープキャリアにおいて、前記リードはベース
フィルムの一方の面上においてその幅方向横断面積が他
の部分よりも小となる部分を形成したことを特徴とする
テープキャリア。 - 【請求項6】 前記リードに形成した幅方向横断面積が
他の部分よりも小となる部分は、リード線幅を狭めて構
成したことを特徴とする請求項5記載のテープキャリ
ア。 - 【請求項7】 前記リードに形成した幅方向横断面積が
他の部分よりも小となる部分は、リードに凹部状の穴又
は貫通孔を形成して構成したことを特徴とする請求項5
記載のテープキャリア。 - 【請求項8】 ベースフィルムに設けられたデバイスホ
ールと、前記ベースフィルムの一方の面には前記デバイ
スホール側から配線された複数のリードとを有するフィ
ルム状のテープキャリアにおいて、前記リードの前記デ
バイスホール縁部のベースフィルム上に形成された箇所
の長さをリード線幅以下としたことを特徴とするテープ
キャリア。 - 【請求項9】 テープキャリアに形成されたデバイスホ
ールに突出して形成されたリードの一端部をデバイスホ
ールに配置された半導体チップの各電極バンプに接続す
る第一の工程と、この第一の工程の後に前記リードの他
端部を実装基板の所定位置に接続する第二の工程と、こ
の第二の工程で実装基板と接続された前記テープキャリ
アは、前記所定位置に接続された箇所に張力を加えて前
記実装基板から所定位置近傍で分離される第三の工程と
を有することを特徴とする半導体チップの実装方法。 - 【請求項10】 前記テープキャリアは請求項1乃至請
求項8記載のテープキャリアの内、いずれか1のテープ
キャリアを用いたことを特徴とする請求項9記載の半導
体チップの実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185712A JPH0936184A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | テープキャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185712A JPH0936184A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | テープキャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936184A true JPH0936184A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16175539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185712A Pending JPH0936184A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | テープキャリア及びそれを用いた半導体チップの実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936184A (ja) |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185712A patent/JPH0936184A/ja active Pending
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