JPH0940081A - キャップ装着装置 - Google Patents
キャップ装着装置Info
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- JPH0940081A JPH0940081A JP18896995A JP18896995A JPH0940081A JP H0940081 A JPH0940081 A JP H0940081A JP 18896995 A JP18896995 A JP 18896995A JP 18896995 A JP18896995 A JP 18896995A JP H0940081 A JPH0940081 A JP H0940081A
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- container
- cap
- mounting device
- cap mounting
- clamper
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップの容器への装着に際して、キャップ
と容器との僅かなずれや、キャップ及び容器のねじ山切
り込み開始位置の不一致に伴うキャップ及び容器のねじ
切り込みの相対位置の変化に関わらず、キャップを安定
して容器に装着させることができる、キャップ装着装置
を提供すること 。 【解決手段】 容器2の口部20にキャップ3を螺合さ
せるヘッダー4と、容器2の鉛直軸回りの回転を規制す
るとともに該容器2を上下動可能に把持するクランパー
5とを備えている。
と容器との僅かなずれや、キャップ及び容器のねじ山切
り込み開始位置の不一致に伴うキャップ及び容器のねじ
切り込みの相対位置の変化に関わらず、キャップを安定
して容器に装着させることができる、キャップ装着装置
を提供すること 。 【解決手段】 容器2の口部20にキャップ3を螺合さ
せるヘッダー4と、容器2の鉛直軸回りの回転を規制す
るとともに該容器2を上下動可能に把持するクランパー
5とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャップ装着装
置、詳しくは、キャップを容器の口部に螺合させて該キ
ャップを該容器に装着するキャップ装着装置に関する。
置、詳しくは、キャップを容器の口部に螺合させて該キ
ャップを該容器に装着するキャップ装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボトル容器の口部にキャップを螺合させ
て該キャップを該容器に装着させるキャップ装着装置に
関する従来技術として、特開昭60−110689号公
報に記載のロータリー式のキャップ装着装置が知られて
いる。上記公報に記載のキャップ装着装置は、容器を把
持する容器把持機構と、キャップ把持機構を備えたキャ
ッパーヘッドと、上記キャップ把持機構によるキャップ
の回転駆動トルクを制御する制御装置とを備えており、
キャップが未装着の容器を円形のターンテーブル上に導
いて、同ターンテーブル上において上記容器把持機構で
上記容器を回転不能に把持しておき、カムレールを備え
たカム機構によって上記キャッパーヘッドを一定のタイ
ミングで降下させて容器の口部にキャップを嵌め込み、
上記制御装置によってキャップを予め定めた基準トルク
以下のトルクで締め付け、キャップが容器の口部に略螺
着されて回転が停止した後に該キャップが基準トルクで
締め付けられるように構成されたロータリー式のキャッ
プ装着装置である。
て該キャップを該容器に装着させるキャップ装着装置に
関する従来技術として、特開昭60−110689号公
報に記載のロータリー式のキャップ装着装置が知られて
いる。上記公報に記載のキャップ装着装置は、容器を把
持する容器把持機構と、キャップ把持機構を備えたキャ
ッパーヘッドと、上記キャップ把持機構によるキャップ
の回転駆動トルクを制御する制御装置とを備えており、
キャップが未装着の容器を円形のターンテーブル上に導
いて、同ターンテーブル上において上記容器把持機構で
上記容器を回転不能に把持しておき、カムレールを備え
たカム機構によって上記キャッパーヘッドを一定のタイ
ミングで降下させて容器の口部にキャップを嵌め込み、
上記制御装置によってキャップを予め定めた基準トルク
以下のトルクで締め付け、キャップが容器の口部に略螺
着されて回転が停止した後に該キャップが基準トルクで
締め付けられるように構成されたロータリー式のキャッ
プ装着装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記キャッ
プ装着装置では、容器の口部にキャップを螺合させる際
に、上記キャップ把持機構により把持されたキャップと
容器との中心軸が僅かでもずれていると、キャップの装
着に失敗する問題があった。また、上記キャップ装着装
置においては、キャップを把持したキャッパーヘッドは
上記カム機構によって毎回同じタイミングで昇降してキ
ャップを螺合させようとするが、キャップ及び容器のね
じ山切り込み開始位置を常に一致させることができない
ため、キャップ及び容器のねじ切り込みの相対位置が毎
回異なり、キャップと容器との螺合開始高さが毎回変化
していた。従って、キャッパーヘッドによるキャップの
螺合開始時に容器へ加わる負荷も毎回変化し、必要以上
の負荷が加わった場合には、キャップの装着に失敗する
問題があった。
プ装着装置では、容器の口部にキャップを螺合させる際
に、上記キャップ把持機構により把持されたキャップと
容器との中心軸が僅かでもずれていると、キャップの装
着に失敗する問題があった。また、上記キャップ装着装
置においては、キャップを把持したキャッパーヘッドは
上記カム機構によって毎回同じタイミングで昇降してキ
ャップを螺合させようとするが、キャップ及び容器のね
じ山切り込み開始位置を常に一致させることができない
ため、キャップ及び容器のねじ切り込みの相対位置が毎
回異なり、キャップと容器との螺合開始高さが毎回変化
していた。従って、キャッパーヘッドによるキャップの
螺合開始時に容器へ加わる負荷も毎回変化し、必要以上
の負荷が加わった場合には、キャップの装着に失敗する
問題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、キャップの容器
への装着に際して、キャップと容器との僅かなずれや、
キャップ及び容器のねじ山切り込み開始位置の不一致に
伴うキャップ及び容器のねじ切り込みの相対位置の変化
に関わらず、キャップを安定して容器に装着させること
ができる、キャップ装着装置を提供することにある。
への装着に際して、キャップと容器との僅かなずれや、
キャップ及び容器のねじ山切り込み開始位置の不一致に
伴うキャップ及び容器のねじ切り込みの相対位置の変化
に関わらず、キャップを安定して容器に装着させること
ができる、キャップ装着装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、容器の口部にキャップを螺合させるヘッダー
と、容器の鉛直軸回りの回転を規制するとともに該容器
を上下動可能に把持するクランパーとを備えていること
を特徴とするキャップ装着装置を提供することにより、
上記目的を達成したものである。
の発明は、容器の口部にキャップを螺合させるヘッダー
と、容器の鉛直軸回りの回転を規制するとともに該容器
を上下動可能に把持するクランパーとを備えていること
を特徴とするキャップ装着装置を提供することにより、
上記目的を達成したものである。
【0006】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載のキャップ装着装置において、上記クラ
ンパーで把持された容器を緩衝材を介して下方より支持
する支持体を備えていることを特徴とするキャップ装着
装置を提供するものである。
請求項1に記載のキャップ装着装置において、上記クラ
ンパーで把持された容器を緩衝材を介して下方より支持
する支持体を備えていることを特徴とするキャップ装着
装置を提供するものである。
【0007】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
請求項2に記載のキャップ装着装置において、上記支持
体を、容器を搬送する搬送ホルダー内に設けたことを特
徴とするキャップ装着装置を提供するものである。
請求項2に記載のキャップ装着装置において、上記支持
体を、容器を搬送する搬送ホルダー内に設けたことを特
徴とするキャップ装着装置を提供するものである。
【0008】本発明のキャップ装着装置においては、容
器の鉛直軸回りの回転を規制するとともに該容器を上下
動可能に把持するクランパーとを備えており、上記ヘッ
ダーが降下した際に、キャップ及び容器のねじ山切り込
み開始位置が一致していない場合においても、容器が上
下移動することによって、キャップ及びボトルの螺合開
始高さを一定に保つことができる。したがって、ヘッド
によるキャップの螺合開始時に必要な負荷のみが容器に
加えられることによって、キャップの装着を確実に行う
ことができる。
器の鉛直軸回りの回転を規制するとともに該容器を上下
動可能に把持するクランパーとを備えており、上記ヘッ
ダーが降下した際に、キャップ及び容器のねじ山切り込
み開始位置が一致していない場合においても、容器が上
下移動することによって、キャップ及びボトルの螺合開
始高さを一定に保つことができる。したがって、ヘッド
によるキャップの螺合開始時に必要な負荷のみが容器に
加えられることによって、キャップの装着を確実に行う
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面を参照しながら詳細に説明する。
図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】図1及び図2は、本発明に係るキャップ装
着装置の一実施形態を示したものである。図において、
符号1はキャップ装着装置、2は容器、3はキャップを
示している。
着装置の一実施形態を示したものである。図において、
符号1はキャップ装着装置、2は容器、3はキャップを
示している。
【0011】上記キャップ装着装置1は、後述する搬送
ホルダー7内にボトル状の容器2を収納し、搬送ホルダ
ー7と共に容器2をターンテーブル(図示せず)上に逐
次導いて、当該容器2の口部20にキャップ3を装着さ
せるロータリー式のキャップ装着装置である。なお、上
記キャップ装着装置1は、基本的には従来のロータリー
式のキャップ装着装置と同様の構成を有しており、以下
の説明では、その特徴部分についてのみ説明する。
ホルダー7内にボトル状の容器2を収納し、搬送ホルダ
ー7と共に容器2をターンテーブル(図示せず)上に逐
次導いて、当該容器2の口部20にキャップ3を装着さ
せるロータリー式のキャップ装着装置である。なお、上
記キャップ装着装置1は、基本的には従来のロータリー
式のキャップ装着装置と同様の構成を有しており、以下
の説明では、その特徴部分についてのみ説明する。
【0012】上記キャップ装着装置1は、上記容器2の
口部20にキャップ3を螺合させるヘッダー4と、該ヘ
ッダー4の下方に配設され、容器2の鉛直軸回りの回転
を規制するとともに容器2を上下動可能に把持する一対
のクランパー5、5とを備えている。
口部20にキャップ3を螺合させるヘッダー4と、該ヘ
ッダー4の下方に配設され、容器2の鉛直軸回りの回転
を規制するとともに容器2を上下動可能に把持する一対
のクランパー5、5とを備えている。
【0013】上記ヘッダー4は、リング状のカムレール
(図示せず)を用いた周知のカム機構(図示せず)によ
って上記ターンテーブル上の所定位置において上下動が
可能なように設けられている。上記ヘッダー4は、その
内部に周知のキャップ把持機構(図示せず)が配設され
ており、上記キャップ3を鉛直軸回りに回動させながら
当該キャップ3を上記容器2の口部20に螺合できるよ
うに設けてある。
(図示せず)を用いた周知のカム機構(図示せず)によ
って上記ターンテーブル上の所定位置において上下動が
可能なように設けられている。上記ヘッダー4は、その
内部に周知のキャップ把持機構(図示せず)が配設され
ており、上記キャップ3を鉛直軸回りに回動させながら
当該キャップ3を上記容器2の口部20に螺合できるよ
うに設けてある。
【0014】図2に示したように、上記クランパー5
は、上記ターンテーブルに挿設された一対の駆動軸50
に回動自在にそれぞれ挿設固定されており、その一端部
に半円弧状のクランプ部5aを有し、且つ他端部に上記
駆動軸50を挿入するための挿入孔5bを有している。
クランパー5は、上記ヘッダー4の上下動に連動したタ
イミングで、上記駆動軸50を鉛直軸回りに回動させる
ことによって、水平回動し、容器2の胴部21を側方よ
り把持するように設けられている。
は、上記ターンテーブルに挿設された一対の駆動軸50
に回動自在にそれぞれ挿設固定されており、その一端部
に半円弧状のクランプ部5aを有し、且つ他端部に上記
駆動軸50を挿入するための挿入孔5bを有している。
クランパー5は、上記ヘッダー4の上下動に連動したタ
イミングで、上記駆動軸50を鉛直軸回りに回動させる
ことによって、水平回動し、容器2の胴部21を側方よ
り把持するように設けられている。
【0015】図2(a)及び(b)並びに図3(a)及
び(b)に示したように、上記クランパー5におけるク
ランプ部5aの内面には、スライダー機構6が配設され
ている。このスライダー機構6は、クランパー5のクラ
ンプ部5aの内面に所定間隔をおいて固定されたガイド
60、60と、これらガイド60、60によって上下動
自在に支持された人工皮革(例えば、登録商標「クラリ
ーノ」等)を内表面に貼着した把持体61とから構成さ
れている(なお、この把持体61の内表面には、人工皮
革に代えてゴムなどの摩擦抵抗の大きな弾性体を貼着し
てもよい。)。そして、上記把持体61が容器2の胴部
21に側方より当接して当該容器2を把持し、当該容器
2の鉛直軸回りの回転は規制し、当該容器2が当該把持
体61とともに上下動可能なように設けてある。
び(b)に示したように、上記クランパー5におけるク
ランプ部5aの内面には、スライダー機構6が配設され
ている。このスライダー機構6は、クランパー5のクラ
ンプ部5aの内面に所定間隔をおいて固定されたガイド
60、60と、これらガイド60、60によって上下動
自在に支持された人工皮革(例えば、登録商標「クラリ
ーノ」等)を内表面に貼着した把持体61とから構成さ
れている(なお、この把持体61の内表面には、人工皮
革に代えてゴムなどの摩擦抵抗の大きな弾性体を貼着し
てもよい。)。そして、上記把持体61が容器2の胴部
21に側方より当接して当該容器2を把持し、当該容器
2の鉛直軸回りの回転は規制し、当該容器2が当該把持
体61とともに上下動可能なように設けてある。
【0016】搬送ホルダー7は、上記容器2の収納凹部
70を備えており、当該収納凹部70内に、複数のスプ
リング71(緩衝材)で水平に支持された支持板72
(支持体)が配設さた構成を有している。そして、上記
クランパー5で把持された容器2を上記スプリング71
を介して支持板72で下方より支持するように設けてあ
る。
70を備えており、当該収納凹部70内に、複数のスプ
リング71(緩衝材)で水平に支持された支持板72
(支持体)が配設さた構成を有している。そして、上記
クランパー5で把持された容器2を上記スプリング71
を介して支持板72で下方より支持するように設けてあ
る。
【0017】上記キャップ装着装置1においては、上記
ヘッダー4が降下した際に(図4(a)参照)、キャッ
プ3と容器2の口部20とのねじ切り込み開始位置が一
致していない場合には、当該ねじ山切り込みの位相のず
れに対応した上下方向のストローク分だけ容器2が下方
に押し下げられるが、上記搬送ホルダー7内に配設され
たスプリング71が収縮して支持体72下方に移動する
とともに、容器2がスライダー機構6の把持体61とと
もに下方に移動するため(図4(b)参照)、ヘッド4
によるキャップ3の螺合開始時の容器2への負荷が軽減
され、容器2とキャップ3との間に不必要な負荷が係る
ことがない。
ヘッダー4が降下した際に(図4(a)参照)、キャッ
プ3と容器2の口部20とのねじ切り込み開始位置が一
致していない場合には、当該ねじ山切り込みの位相のず
れに対応した上下方向のストローク分だけ容器2が下方
に押し下げられるが、上記搬送ホルダー7内に配設され
たスプリング71が収縮して支持体72下方に移動する
とともに、容器2がスライダー機構6の把持体61とと
もに下方に移動するため(図4(b)参照)、ヘッド4
によるキャップ3の螺合開始時の容器2への負荷が軽減
され、容器2とキャップ3との間に不必要な負荷が係る
ことがない。
【0018】そして、ヘッダー4によって、容器2の口
部にキャップ3が螺合されている間には、上記スプリン
グ71の弾性復帰力によって容器2はヘッダー4側に付
勢されているので、キャップ3と容器2の口部20との
螺合もスムーズに行われる。そして、キャップ3の装着
が完了した際には、容器2は上記把持体61とともに上
昇し、螺着開始時の高さに戻る(図4(c)参照)。
部にキャップ3が螺合されている間には、上記スプリン
グ71の弾性復帰力によって容器2はヘッダー4側に付
勢されているので、キャップ3と容器2の口部20との
螺合もスムーズに行われる。そして、キャップ3の装着
が完了した際には、容器2は上記把持体61とともに上
昇し、螺着開始時の高さに戻る(図4(c)参照)。
【0019】このように、本実施形態に係るキャップ装
着装置1によれば、キャップ3と容器2との僅かなずれ
や、キャップ3及び容器2のねじ山切り込み開始位置の
不一致に伴う当該キャップ3及び容器2のねじ切り込み
の相対位置の変化に関わらず、キャップ3を安定して容
器2に装着させることができる。
着装置1によれば、キャップ3と容器2との僅かなずれ
や、キャップ3及び容器2のねじ山切り込み開始位置の
不一致に伴う当該キャップ3及び容器2のねじ切り込み
の相対位置の変化に関わらず、キャップ3を安定して容
器2に装着させることができる。
【0020】図5及び図6は、本発明に係るキャップ装
着装置の他の実施形態を示したものである。図5におい
て、符号1’はキャップ装着装置を示している。なお、
図5及び図6に示す本実施形態のキャップ装着装置1’
において、上記実施形態のキャップ装着装置1と共通す
る部分については、同一符号を付し、その説明は省略す
る。
着装置の他の実施形態を示したものである。図5におい
て、符号1’はキャップ装着装置を示している。なお、
図5及び図6に示す本実施形態のキャップ装着装置1’
において、上記実施形態のキャップ装着装置1と共通す
る部分については、同一符号を付し、その説明は省略す
る。
【0021】図5に示したように、本実施形態のキャッ
プ装着装置1’は、容器2をターンテーブル8上に導い
て、当該容器2の口部20にキャップ3を装着させるロ
ータリー式のキャップ装着装置である。また、上記キャ
ップ装着装置1’は、上記キャップ装着装置1と同様
に、基本的には従来のロータリー式のキャップ装着装置
と同様の構成を有しており、以下の説明では、その特徴
部分についてのみ説明する。
プ装着装置1’は、容器2をターンテーブル8上に導い
て、当該容器2の口部20にキャップ3を装着させるロ
ータリー式のキャップ装着装置である。また、上記キャ
ップ装着装置1’は、上記キャップ装着装置1と同様
に、基本的には従来のロータリー式のキャップ装着装置
と同様の構成を有しており、以下の説明では、その特徴
部分についてのみ説明する。
【0022】上記キャップ装着装置1’は、上記容器2
の口部20にキャップ3を螺合させるヘッダー4と、容
器2の鉛直軸回りの回転を規制するとともに容器2を上
下動可能に把持する一対のクランパー5’、5’とを備
えている。
の口部20にキャップ3を螺合させるヘッダー4と、容
器2の鉛直軸回りの回転を規制するとともに容器2を上
下動可能に把持する一対のクランパー5’、5’とを備
えている。
【0023】図6(a)及び(b)に示したように、上
記クランパー5’は、上記ターンテーブル8に挿設され
た駆動軸50’にスプリング50a’を介して回動自在
に挿設固定されており、その一端部に半円弧状のクラン
プ部5a’を有し、且つ他端部に上記駆動軸50’を挿
入するための挿入孔5b’を有している。クランパー
5’は、上記駆動軸50を図示しない駆動源によって鉛
直軸回りに回動させることによって、水平回動し、容器
2の胴部21を側方より直接把持するように設けられて
いる。そして、容器2の胴部21に側方より当接して当
該容器2を把持し、当該容器2の鉛直軸回りの回転は規
制し、当該容器2が当該クランパー5’とともに上下動
可能なように設けてある。
記クランパー5’は、上記ターンテーブル8に挿設され
た駆動軸50’にスプリング50a’を介して回動自在
に挿設固定されており、その一端部に半円弧状のクラン
プ部5a’を有し、且つ他端部に上記駆動軸50’を挿
入するための挿入孔5b’を有している。クランパー
5’は、上記駆動軸50を図示しない駆動源によって鉛
直軸回りに回動させることによって、水平回動し、容器
2の胴部21を側方より直接把持するように設けられて
いる。そして、容器2の胴部21に側方より当接して当
該容器2を把持し、当該容器2の鉛直軸回りの回転は規
制し、当該容器2が当該クランパー5’とともに上下動
可能なように設けてある。
【0024】上記キャップ装着装置1’においては、上
記ヘッダー4が降下した際に(図4(a)参照)、キャ
ップ3と容器2の口部20とのねじ切り込み開始位置が
一致していない場合には、当該ねじ山切り込みの位相の
ずれに対応した上下方向のストローク分だけ容器2が下
方に押し下げられるが、上記スプリング50a’が収縮
して当該クランパーが容器2とともに下方に移動するた
め、ヘッド4によるキャップ3の螺合開始時の容器2へ
の負荷が軽減され、容器2とキャップ3との間に不必要
な負荷が係ることがない。
記ヘッダー4が降下した際に(図4(a)参照)、キャ
ップ3と容器2の口部20とのねじ切り込み開始位置が
一致していない場合には、当該ねじ山切り込みの位相の
ずれに対応した上下方向のストローク分だけ容器2が下
方に押し下げられるが、上記スプリング50a’が収縮
して当該クランパーが容器2とともに下方に移動するた
め、ヘッド4によるキャップ3の螺合開始時の容器2へ
の負荷が軽減され、容器2とキャップ3との間に不必要
な負荷が係ることがない。
【0025】また、ヘッダー4によって、容器2の口部
にキャップ3が螺合されている間には、上記 プリング
50a’の弾性復帰力によって容器2はヘッダー4側に
付勢されているので、キャップ3と容器2の口部20と
の螺合もスムーズに行われる。
にキャップ3が螺合されている間には、上記 プリング
50a’の弾性復帰力によって容器2はヘッダー4側に
付勢されているので、キャップ3と容器2の口部20と
の螺合もスムーズに行われる。
【0026】本実施形態のキャップ装着装置1’によれ
ば、上記実施形態のキャップ装着装置1と同様の効果を
得ることができる。
ば、上記実施形態のキャップ装着装置1と同様の効果を
得ることができる。
【0027】本発明に係るキャップ装着装置は、上記実
施形態のキャップ装着装置に限定されるものではなく、
本発明の目的を逸脱しない範囲において、その寸法、形
状等を適宜変更することができる。
施形態のキャップ装着装置に限定されるものではなく、
本発明の目的を逸脱しない範囲において、その寸法、形
状等を適宜変更することができる。
【0028】例えば、上記実施形態のキャップ装着装置
1では、搬送ホルダー7の収納凹部70内に、スプリン
グ71及び支持体72を配設するように構成したが、図
7に示す他の実施形態のキャップ装着装置1”における
ように、ターンテーブル8”に複数の凹部80を設けて
おき当該凹部内にスプリング(緩衝材)81及び支持体
82を配設し、且つ支持体82の上面をターンテーブル
8”と面一に配設することによって、上記キャップ装着
装置1と同様の効果を得ることもできる。
1では、搬送ホルダー7の収納凹部70内に、スプリン
グ71及び支持体72を配設するように構成したが、図
7に示す他の実施形態のキャップ装着装置1”における
ように、ターンテーブル8”に複数の凹部80を設けて
おき当該凹部内にスプリング(緩衝材)81及び支持体
82を配設し、且つ支持体82の上面をターンテーブル
8”と面一に配設することによって、上記キャップ装着
装置1と同様の効果を得ることもできる。
【0029】本発明に係るキャップ装着装置における緩
衝材は、上記各実施形態におけるようにスプリングを使
用することが好ましいが、例えば、内部が中空の袋状体
や、エアダンパー等を緩衝材として用いることもでき
る。上記袋状体を使用する実施形態としては、例えば図
8に示すキャップ装着装置のように、容器2の下方に、
上記実施形態のキャップ装着装置1”におけるスプリン
グ81に代えて、環状の袋状体81’を配置する形態を
挙げることができる。
衝材は、上記各実施形態におけるようにスプリングを使
用することが好ましいが、例えば、内部が中空の袋状体
や、エアダンパー等を緩衝材として用いることもでき
る。上記袋状体を使用する実施形態としては、例えば図
8に示すキャップ装着装置のように、容器2の下方に、
上記実施形態のキャップ装着装置1”におけるスプリン
グ81に代えて、環状の袋状体81’を配置する形態を
挙げることができる。
【0030】また、本発明に係るキャップ装着装置は、
上記各実施形態におけるロータリー式のキャップ装着装
置に限定されるものではなく、ロータリー式のキャップ
装着装置における動作を展開したリニア式のキャップ装
着装置も含まれることはいうまでもない。
上記各実施形態におけるロータリー式のキャップ装着装
置に限定されるものではなく、ロータリー式のキャップ
装着装置における動作を展開したリニア式のキャップ装
着装置も含まれることはいうまでもない。
【0031】本発明に係るキャップ装着装置は、容器の
口部にキャップを螺合させる形態の容器であれば特に制
限されないが、シャンプー、リンス、液体洗剤等の液状
物を充填する容器へのキャップの装着に特に好適であ
る。
口部にキャップを螺合させる形態の容器であれば特に制
限されないが、シャンプー、リンス、液体洗剤等の液状
物を充填する容器へのキャップの装着に特に好適であ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明に係るキャップ装着装置によれ
ば、キャップの容器への装着に際して、キャップと容器
との僅かなずれや、キャップ及び容器のねじ山切り込み
開始位置の不一致に伴うキャップ及び容器のねじ切り込
みの相対位置の変化に関わらず、キャップを安定して容
器に装着させることができる。
ば、キャップの容器への装着に際して、キャップと容器
との僅かなずれや、キャップ及び容器のねじ山切り込み
開始位置の不一致に伴うキャップ及び容器のねじ切り込
みの相対位置の変化に関わらず、キャップを安定して容
器に装着させることができる。
【図1】本発明に係るキャップ装着装置の一実形態を示
す一部を断面視した概略正面図である。
す一部を断面視した概略正面図である。
【図2】同実施形態のキャップ装着装置におけるクラン
パーの構成を示す概略図であり、(a)は同クランパー
の概略平面図、(b)は同クランパーの概略斜視図であ
る。
パーの構成を示す概略図であり、(a)は同クランパー
の概略平面図、(b)は同クランパーの概略斜視図であ
る。
【図3】同クランパーの要部の構成を示したものであ
り、(a)は同クランパーの要部拡大斜視図、(b)は
同クランパーの要部概略斜視図である。
り、(a)は同クランパーの要部拡大斜視図、(b)は
同クランパーの要部概略斜視図である。
【図4】同実施例のキャップ装着装置による容器へのキ
ャップの装着工程を示す一部を断面視した概略正面図で
あり、(a)はキャップの螺合を開始時の状態を示す概
略図、(b)はキャップの螺合途中の状態を示す概略
図、(c)はキャップの螺合を完了した状態を示す概略
図である。
ャップの装着工程を示す一部を断面視した概略正面図で
あり、(a)はキャップの螺合を開始時の状態を示す概
略図、(b)はキャップの螺合途中の状態を示す概略
図、(c)はキャップの螺合を完了した状態を示す概略
図である。
【図5】本発明に係るキャップ装着装置の他の実施形態
を示す一部を断面視した概略正面図である。
を示す一部を断面視した概略正面図である。
【図6】同他の実施形態のキャップ装着装置におけるク
ランパーの構成を示す図であり、(a)は同クランパー
の要部平面図であり、(b)は同クランパーの要部斜視
図である。
ランパーの構成を示す図であり、(a)は同クランパー
の要部平面図であり、(b)は同クランパーの要部斜視
図である。
【図7】本発明に係るキャップ装着装置の他の実施形態
を示す一部を断面視した概略正面図である。
を示す一部を断面視した概略正面図である。
【図8】本発明に係るキャップ装着装置の他の実施形態
を示す一部を断面視した概略正面図である。
を示す一部を断面視した概略正面図である。
1 キャップ装着装置 2 容器 3 キャップ 4 ヘッダー 5 クランパー 7 搬送ホルダー 71 スプリング(緩衝材) 72 支持体
Claims (3)
- 【請求項1】 容器の口部にキャップを螺合させるヘッ
ダーと、容器の鉛直軸回りの回転を規制するとともに該
容器を上下動可能に把持するクランパーとを備えている
ことを特徴とするキャップ装着装置。 - 【請求項2】 上記クランパーで把持された容器を緩衝
材を介して下方より支持する支持体を備えていることを
特徴とする請求項1に記載のキャップ装着装置。 - 【請求項3】 上記支持体を、容器を搬送する搬送ホル
ダー内に設けたことを特徴とする請求項2に記載のキャ
ップ装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18896995A JPH0940081A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | キャップ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18896995A JPH0940081A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | キャップ装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0940081A true JPH0940081A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16233102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18896995A Pending JPH0940081A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | キャップ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0940081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109534255A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-29 | 安徽康乐机械科技有限公司 | 一种可自动换瓶的盖盖机 |
| CN111392673A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-07-10 | 睿科集团(厦门)股份有限公司 | 一种试管自动开关盖装置 |
| JP2022506222A (ja) * | 2018-10-29 | 2022-01-17 | ビーディー キエストラ ベスローテン フェンノートシャップ | 自己作動による機械的付勢式容器拘束装置 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18896995A patent/JPH0940081A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022506222A (ja) * | 2018-10-29 | 2022-01-17 | ビーディー キエストラ ベスローテン フェンノートシャップ | 自己作動による機械的付勢式容器拘束装置 |
| CN109534255A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-29 | 安徽康乐机械科技有限公司 | 一种可自动换瓶的盖盖机 |
| CN111392673A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-07-10 | 睿科集团(厦门)股份有限公司 | 一种试管自动开关盖装置 |
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