JPH094144A - 軒樋用ストッパー - Google Patents

軒樋用ストッパー

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Publication number
JPH094144A
JPH094144A JP25352595A JP25352595A JPH094144A JP H094144 A JPH094144 A JP H094144A JP 25352595 A JP25352595 A JP 25352595A JP 25352595 A JP25352595 A JP 25352595A JP H094144 A JPH094144 A JP H094144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves gutter
eaves
flange
stopper
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP25352595A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kikuma
章雄 菊間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP25352595A priority Critical patent/JPH094144A/ja
Publication of JPH094144A publication Critical patent/JPH094144A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒樋の端部と軒樋用ストッパーが集水器の軒
樋挿入口から抜けないような軒樋用ストッパーを提供す
るものである。 【構成】 ウエッブ1、上方フランジ2、中央フランジ
3、下方フランジ4とで断面略ヨ字形の部材からなる軒
樋用ストッパーAであって、上方フランジ2と中央フラ
ンジ3との間隙9は軒樋5の端部が挿入できる形状であ
り、中央フランジ3と下方フランジ4との間隙10は集
水器6の軒樋挿入口7の下側縁部近傍に内側方面に向け
て水平に設けられた係止部8が挿入できる形状であ
る。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋用のストッパ−に関
する。
【0002】
【従来の技術】軒樋と集水器とは、前者の下流側端部を
後者の軒樋挿入口に差込んで接続されるが、軒樋下流側
端部が軒樋挿入口から抜けるのを防ぐために、実公昭6
1−35639号公報に示される軒樋用クッリプが用い
られている。この軒樋用クッリプを図5を参照しながら
説明すると、クッリプ基板30に一対のクッリプ片31
とこのクッリプ片31からほぼ垂直に垂下された水切り
32を一体に形成したものがあり、このクッリプ基板3
0とクッリプ片31の間隙に軒樋34の端部を差し込ん
で使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の軒樋用
のクッリプでは、軒樋34が夏冬の温度差によって軒樋
方向の縮んだ場合、クッリプ片31とクッリプ基板30
とで挟まれた軒樋34の端部は軒樋34と共に動き、図
5の(ロ)の如く、集水器33の軒樋挿入口に当たった
り、更に縮む力(矢印)が加わると軒樋34と共にクッ
リプ基板30及び水切り32が斜め上方向に動きクッリ
プ基板30が集水器33の軒樋挿入口が変形し、ひいて
は、クッリプ基板30及び水切り32が集水器33の軒
樋挿入口から抜けて雨水が漏れるという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は軒樋の端部と軒樋用のストッパ−が集水
器の軒樋挿入口から抜けないような軒樋用ストッパ−を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、ウエッブの一側面に上
方フランジ、中央フランジ、下方フランジがほぼ平行に
突設された断面略ヨ字形の部材からなる軒樋用ストッパ
−であって、上方フランジと中央フランジとの間隙は軒
樋の端部が挿入できる形状であり、中央フランジと下方
フランジとの間隙は集水器の軒樋挿入口の下側縁部近傍
に内側方向にほぼ水平に設けられた係止部が挿入できる
形状であるものである。
【0005】本発明においては、集水器の下側縁部近傍
に内側方向にほぼ水平に係止部が設けられているが、こ
の係止部は下側縁部近傍に内側方向にほぼ水平に設けら
れていればよく、この係止部の取付部分はどこでもよ
い。例えば、軒樋挿入口近傍からほぼ水平に設けられた
係止部であってもよいし、排水口近くの底部より立設さ
れ、先端部が内側方向に折り曲げられて形成された係止
部であってもよい。
【0006】
【作用】本発明における軒樋用ストッパ−は、ウエッブ
の一側面に上方フランジ、中央フランジ、下方フランジ
がほぼ平行に突設された断面略ヨ字形の部材からなる軒
樋用ストッパ−であって、上方フランジと中央フランジ
との間隙は軒樋の端部が挿入できる形状であり、中央フ
ランジと下方フランジとの間隙は集水器の軒樋挿入口の
下側縁部近傍に内側方面に向けてほぼ水平に設けられた
係止部が挿入できる形状であるから、軒樋の端部と軒樋
用ストッパ−とを接着剤で固着した後、集水器の係止部
を中央のフランジと下方のフランジ間の間隙に軒樋を回
転させながら差し込んで使用することができる。する
と、軒樋が夏冬の温度差によって軒樋方向に縮んだ場
合、軒樋の端部と軒樋用ストッパ−とが軒樋の縮む方向
に動いても、集水器の係止部と中央のフランジと下方の
フランジ間隙に差し込まれ、係止部と間隙とが引っ掛か
かって、集水器と軒樋用ストッパ−は外れず、軒樋が集
水器の軒樋挿入口から抜けない。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。図1は本発明の軒樋用ストッパ−の一実施
例を示す斜視図、図2は本発明の軒樋用ストッパ−を軒
樋に取り付けた状態を示す斜視図、図3は本発明の軒樋
用ストッパ−を軒樋と集水器に取り付けた状態を示す説
明図である。
【0008】図1において、Aは合成樹脂製の軒樋用ス
トッパ−であり、この軒樋用ストッパ−Aはウエッブ1
の一側面に上方フランジ2と中央フランジ3と下方フラ
ンジ4とがほぼ平行に突設されてなる断面略ヨ字形の部
材である。ウエッブ1は、図1に示す如く、上方フラン
ジ2、中央フランジ3、下方フランジ4のそれぞれの一
方の端をつないでいる板状体で、上方フランジ2より垂
下している。上方フランジ2は中央部が切欠かれて両端
部が一対になった板状体である。中央フランジ3は上方
フランジ2より軒樋5方向の長さは短く、ウエッブ1の
一方の端から他方の端迄延びた板状体である。下方フラ
ンジ4は中央フランジ3より軒樋5方向の長さは短く、
ウエッブ1の一方の端から他方の端迄延びた板状体であ
る。上方フランジ2と中央フランジ3との間には軒樋5
の端部が挿入できる間隙9が設けられており、中央フラ
ンジ3と下方フランジ4との間には集水器6の軒樋挿入
口7の下側縁部近傍に内側方面に向けてほぼ水平に設け
られた係止部8が挿入できる間隙10が設けられてい
る。
【0009】次に、この軒樋用ストッパ−Aの作用につ
いて説明する。先ず、図2の如く、軒樋5の端部に軒樋
用ストッパ−Aの上方フランジ2と中央フランジ3との
間隙9に差し込み、接着剤で固着する。次に、図3の如
く、軒樋5の前(後)耳を軒樋受具(不図示)の前
(後)耳保持部に引っ掛けそれを支点として軒樋5を建
物内(外)側に向けて回転させながら係止部8を軒樋用
ストッパ−Aの中央フランジ3と下方フランジ4との間
隙10に差し込んで、軒樋5の端部に集水器6を取り付
ける。
【0010】すると、軒樋5が夏冬の温度差によって軒
樋5方向に縮んだ場合、軒樋5の端部と軒樋用ストッパ
−Aとが軒樋5の縮む方向に動いても、集水器6の係止
部8と中央のフランジ3と下方のフランジ4の間隙に差
し込まれているので、係止部8と間隙10とが引っ掛か
かって、集水器6と軒樋用ストッパ−Aは外れず、軒樋
5が集水器6の軒樋挿入口7から抜けない。従って、集
水器6と軒樋5との間から雨水が漏れることがない。
【0011】本発明の他の実施例を図4に基づいて説明
する。本発明の他の実施例の構造、作用及び取付方法に
ついては、上記図1〜図3で示した実施例とほとんど同
様であり、構造、作用及び取付方法についての詳細な説
明は省略する。異なるところは、集水器6の係止部8a
が集水器6の軒樋挿入口7内で、集水器6の排水口近く
の底部より立設され、先端部が内側に折り曲げられて形
成されているものである。
【0012】このようにすると、軒樋5が夏冬の温度差
によって軒樋5方向に縮んだ場合、軒樋5の端部と軒樋
用ストッパ−Aとが軒樋5の縮む方向に動いても、集水
器6の係止部8aと中央のフランジ3と下方のフランジ
4の間隙に差し込まれているので、係止部8aと間隙1
0とが引っ掛かかって、集水器6と軒樋用ストッパ−A
は外れず、軒樋5が集水器6の軒樋挿入口7から抜けな
い。従って、集水器6と軒樋5との間から雨水が漏れる
ことがない。
【0013】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
でなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、本発明実施例では、
ウエッブ1は、板状体になっているが、櫛状で複数のす
き間があってもよい。又、本発明実施例では、上方フラ
ンジ2は中央部が切欠かれて両端部が一対になった板状
体であるが、中央部が切欠かれていない板状体であって
もよい。中央のフランジ3と下方のフランジ4が板状体
であるが、逆に、切欠部があってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明における軒樋用ストッパ−はウエ
ッブの一側面に上方フランジ、中央フランジ、下方フラ
ンジがほぼ平行に突設された断面略ヨ字形の部材からな
る軒樋用ストッパ−であって、上方フランジと中央フラ
ンジとの間隙は軒樋の端部が挿入できる形状であり、中
央フランジと下方フランジとの間隙は集水器の軒樋挿入
口の下側縁部近傍に内側方面に向けてほぼ水平に設けら
れた係止部が挿入できる形状であるから、軒樋の端部と
軒樋用ストッパ−とを接着剤で固着した後、集水器の係
止部を中央のフランジと下方のフランジ間の間隙に軒樋
を回転させながら差し込んで使用することができる。
【0015】すると、軒樋が夏冬の温度差によって軒樋
方向に縮んだ場合、軒樋の端部と軒樋用ストッパ−とが
軒樋の縮む方向に動いても、集水器の係止部と中央のフ
ランジと下方のフランジ間隙に差し込まれ、係止部と間
隙とが引っ掛かかって、集水器と軒樋用ストッパ−は外
れず、軒樋が集水器の軒樋挿入口から抜けない。従っ
て、集水器6と軒樋5との間から雨水が漏れることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋用ストッパ−の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】本発明の軒樋用ストッパ−を軒樋に取り付けた
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の軒樋用ストッパ−を軒樋と集水器に取
り付けた状態を示す説明図である。
【図4】集水器の排水口近くの底部より立設され、先端
部が内側に折り曲げられて形成された係止部の場合の説
明図である。
【図5】従来の技術の説明図である。
【符号の説明】
A 軒樋用ストッパ− 1 ウエッブ 2 上方フランジ 3 中央フランジ 4 下方フランジ 5 軒樋 6 集水器 7 軒樋挿入口 8、8a 係止部 9、10 間隙 30 クリップ基板 31 クリップ片 32 水切り 33 集水器 34 軒樋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエッブの一側面に上方フランジ、中央
    フランジ、下方フランジがほぼ平行に突設された断面略
    ヨ字形の部材からなる軒樋用ストッパ−であって、上方
    フランジと中央フランジとの間隙は軒樋の端部が挿入で
    きる形状であり、中央フランジと下方フランジとの間隙
    は集水器の軒樋挿入口の下側縁部近傍に内側方面に向け
    てほぼ水平に設けられた係止部が挿入できる形状である
    ことを特徴とする軒樋用ストッパ−。
JP25352595A 1995-04-18 1995-09-29 軒樋用ストッパー Pending JPH094144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25352595A JPH094144A (ja) 1995-04-18 1995-09-29 軒樋用ストッパー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9233795 1995-04-18
JP7-92337 1995-04-18
JP25352595A JPH094144A (ja) 1995-04-18 1995-09-29 軒樋用ストッパー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH094144A true JPH094144A (ja) 1997-01-07

Family

ID=26433790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25352595A Pending JPH094144A (ja) 1995-04-18 1995-09-29 軒樋用ストッパー

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JP (1) JPH094144A (ja)

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