JPH0941572A - 屋根材 - Google Patents

屋根材

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Publication number
JPH0941572A
JPH0941572A JP21289995A JP21289995A JPH0941572A JP H0941572 A JPH0941572 A JP H0941572A JP 21289995 A JP21289995 A JP 21289995A JP 21289995 A JP21289995 A JP 21289995A JP H0941572 A JPH0941572 A JP H0941572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
eaves
edge
dust
dirt
Prior art date
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Pending
Application number
JP21289995A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Ehama
大介 江浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiha Corp
Original Assignee
Nichiha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichiha Corp filed Critical Nichiha Corp
Priority to JP21289995A priority Critical patent/JPH0941572A/ja
Publication of JPH0941572A publication Critical patent/JPH0941572A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は屋根材の突出部先端にほこりや
ごみが付着しても目立たないようにすることにある。 【解決手段】軒先側端に突出部3が形成されている屋根
材1に、該突出部3から軒棟側端へ向かって他の部分よ
りも淡色の淡色部4Aを形成してごみやほこりを目立た
なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に軒先側端に複数
個の突出部が形成されている平板屋根材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近の平板屋根材は例えば木質繊維で補
強されたセメント板等からなり、耐侯性や耐久性を向上
せしめるために表面には塗装が施されている。そして図
6に示すように該平板屋根材(1) の本体を溝(2) で小割
りし、該小割り部分(1A)の軒先側端に突出部(3) を形成
した意匠を有するものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような意匠の平板
屋根材(1) では雨水は各小割り部分(1A)の縁に沿って軒
先側に流下し、該小割り部分(1A)の突出部(3) の先端に
集まる。そして該雨水にごみやほこりが混在している
と、該ごみやほこりは雨水と共に該小割り部分(1A)の突
出部(3) の先端(図6の点線で囲った部分)に集まり、
この部分が乾くと後に残った細かいごみやほこりにより
表面塗装が白っぽく変色したように見え、外観が損なわ
れると言う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、表面に塗装が施されてい
る屋根材(1) 本体を軒先側端から軒棟側端方向に沿って
複数個の小割り部分(1A)に分割し、各小割り部分(1A)の
軒先側端には突出部(3) を形成し、該突出部(3) から軒
棟側端方向へ向かって他の部分よりも淡色な塗装(4) を
施した淡色部(4A)が形成されている屋根材(1) を提供す
るものであり、該複数個の小割り部分(1A)は軒先側端か
ら軒棟側端方向に沿って設けられている溝(2) によって
小割りされており、該淡色部(4A)は屋根材(1) 本体の葺
き重ね部分よりも下端の暴露部分にのみ形成されている
屋根材(1) を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1から
図3に示す。図に示す平板屋根材(1) は例えば木質繊維
で補強されたセメント板からなり、本体は軒先側端から
軒棟側端方向に沿った溝(2) によって三つの小割り部分
(1A)に小割され、該小割り部分(1A)の軒先側端には円弧
状の突出部(3) が設けられており、また左右両端には該
溝(2)の半分の巾の段部(2A)が形成されており、該本体
表面には塗装(4) が施されているが、各小割り部分(1A)
の突出部(3) から軒棟側端方向へ向かって他の部分の塗
装(4) よりも淡色な塗装を施した淡色部(4A)が形成され
ている。
【0006】該平板屋根材(1) は屋根に葺かれる場合、
図1に示す点線よりも軒棟側部分に一つ上段の平板屋根
材(1) が左右に半分巾をずらして葺き重ねられるから、
この部分は外部に露出されず、該点線よりも軒先側部分
が外部に露出される。したがって該淡色部(4A)は少なく
とも外部に露出される点線よりも軒先側の部分に形成さ
れゝばよい。勿論他の塗装(4) も少なくとも上記外部に
露出される部分に施されゝばよい。
【0007】このようにして、本発明ではごみやほこり
が混在する雨水が平板屋根材(1) の突出部(3) の先端に
集まり、この部分が乾いて後に細かいごみやほこりが残
っても、この部分はもともと淡色部(4A)となっているか
ら、該ごみやほこりの白っぽさと同系色となって目立た
なくなる。このためには淡色部(4A)と他の塗装部分(4)
との色差ΔEが1.5以上好ましくは2.5以上、10
以下に設定することが望ましい。ΔEが1.5を下回る
とごみやほこりが目立ち易くなり、また10を上回ると
淡色部(4A)と他の塗装部分(4) との色調の差が大き過ぎ
て該淡色部(4A)が縞模様として目立ってしまい、奇異な
感じの意匠となるおそれがある。
【0008】上記平板屋根材(1) は図3に示すように一
段下の平板屋根材(1) に一段上の平板屋根材(1) を左右
に半分巾ずらして重ねながら屋根を葺くのであるが、こ
の際図1点線よりも軒棟側部分が一段上の平板屋根材
(1) との重なり部分となる。そして隣り合う一対の平板
屋根材(1) 相互の段部(2A,2A) によって溝(2) が形成さ
れる。
【0009】本発明では平板屋根材(1) の形状は上記実
施の形態に限定されるものではなく、例えば図4に示す
ように突出部(13)が台形状のもの、図5に示すように突
出部(23)が波形状で溝(2) が形成されていないもの等が
例示される。
【0010】
【発明の効果】したがって本発明では屋根材の軒先側の
突出部から軒棟側へ向かって淡色部が設けられているの
で、該突出部先端に雨水によって運ばれたごみやほこり
が付着しても目立たなくなり、該ごみやほこりによって
平板屋根材の外観が損なわれることが防止される。
【図面の簡単な説明】
図1〜図3は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図1】平面図
【図2】部分断面図
【図3】葺き重ね施工状態部分平面図
【図4】他の実施の形態の平面図
【図5】更に他の実施の形態の平面図
【図6】従来例の説明平面図
【符号の説明】 1 平板屋根材 1A 小割り部分 2 溝 3,13,23 突出部 4 塗装(塗装部分) 4A 淡色部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に塗装が施されている屋根材本体を軒
    先側端から軒棟側端方向に沿って複数個の小割り部分に
    分割し、各小割り部分の軒先側端には突出部を形成し、
    該突出部から軒棟側端方向へ向かって他の部分よりも淡
    色な塗装を施した淡色部が形成されていることを特徴と
    する屋根材
  2. 【請求項2】該複数個の小割り部分は軒先側端から葺き
    重ね端方向に沿って設けられている溝によって小割りさ
    れている請求項1に記載の屋根材
  3. 【請求項3】該淡色部は屋根材本体の葺き重ね部分より
    も下端の暴露部分にのみ形成されている請求項1および
    2に記載の屋根材
JP21289995A 1995-07-28 1995-07-28 屋根材 Pending JPH0941572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21289995A JPH0941572A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 屋根材

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JP21289995A JPH0941572A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 屋根材

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Publication Number Publication Date
JPH0941572A true JPH0941572A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16630125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21289995A Pending JPH0941572A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 屋根材

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JP (1) JPH0941572A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208542A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 屋根葺き構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020521