JPH0942745A - 外気冷房機能付き空気調和機 - Google Patents

外気冷房機能付き空気調和機

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JPH0942745A
JPH0942745A JP7187143A JP18714395A JPH0942745A JP H0942745 A JPH0942745 A JP H0942745A JP 7187143 A JP7187143 A JP 7187143A JP 18714395 A JP18714395 A JP 18714395A JP H0942745 A JPH0942745 A JP H0942745A
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JP
Japan
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damper
air
outside air
cooling function
air conditioner
Prior art date
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Pending
Application number
JP7187143A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kimura
孝 木村
Hiroshi Maruyama
弘 丸山
Yoshiki Hata
良樹 畑
Tokuhisa Nishizawa
徳尚 西澤
Kenichi Oishi
憲一 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Shimizu Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気取入れダンパ制御を有する空気調和機に
おけるダンパ制御の技術であり、ダンパにかかるトルク
を小さくすることを目的とした制御である。 【構成】 ダンパモータ(MD)1を作動させるリレー
接点(AR7)2a,(AR8)2bのリレーコイル
(AR7)2c,(AR8)2dのb接点(AR7)2
e,(AR8)2fを、室内送風機モータ(MEF)3
の運転回路に直列に接続した回路を有する、外気取入れ
ダンパ制御付き空気調和機。 【効果】 ダンパモータトルクを低減でき、ダンパ機構
におけるモータの少容量化と、ダンパ機構の簡素化が可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外気を室内に導入する
ことによっても室内の冷房をする外気冷房機能付き空気
調和機に関し、特に、外気導入量を調節するダンパ機構
のダンパモータの小形化に好適な外気冷房機能付き空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】このような従来の外気冷房機能付き空気
調和機には、例えば特願平2−46052号公報に記載
されている外気冷房機能付き空気調和装置がある。ま
た、「日立Technical Catalog SP1−801P」のP
16においては、外気取入れダンパを回転させるダンパ
モータの制御を、室内ユニット送風機の制御とは独立さ
せている外気冷房機能付き空気調和装置が記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来の外気冷房機能付き空気調和機では、外気の室内への
導入量を調節する外気取入れダンパにおける、その外気
取入れダンパを回転させるダンパモータの制御が、外気
を室内に吸い込む室内送風機の制御とは独立しており、
室内送風機の送風中にダンパを回転させるため、その送
風の風圧がダンパ面にかかり、無風時にダンパを回転さ
せるときのトルク以上の大トルクをダンパモータが必要
とした。
【0004】そこで、本発明は、外気取入れダンパを回
転させるのに必要なトルクを低減してダンパモータの容
量を小さくすることができる外気冷房機能付き空気調和
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の外気冷房機能付
き空気調和機は、冷媒の圧縮機、凝縮器及び室外送風機
からなる室外ユニットと、冷媒の蒸発器及び室内送風機
からなる室内ユニットとを、配管で接続して冷凍サイク
ルを構成し、前記室内送風機により前記蒸発器を通った
空気を空調対象たる室内に供給するとともに、外気及び
室内からの還流空気を前記蒸発器の空気入り口側に供給
する空気通路を有し、外気導入量及び室内からの空気還
流量を調節する空気量調節機構を前記空気通路中に備え
た外気冷房機能付き空気調和機において、外気導入量を
調節するダンパ機構を備え、このダンパ機構を駆動する
ダンパモータを作動させる制御リレー回路を備え、この
制御リレー回路が有するb接点を、前記室内送風機の運
転制御リレー回路に直列に接続して、前記ダンパモータ
の作動時には、前記室内送風機の運転を停止させること
を特徴とする。
【0006】また、本発明の外気冷房機能付き空気調和
機は、ダンパモータ作動時に、室内送風機の運転を停止
させる制御と、室内送風機を弱風速運転させる制御との
うちの少なくとも一つの制御をする電子制御回路を有す
ることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明の外気冷房機能付き空気調和機におい
て、通常における、冷房運転中は室内送風機が回転して
おり、外気導入の量も設定された値となるように、ダン
パ機構における外気取入れダンパは設定位置で停止して
いる。すなわち、ダンパ機構は所定の開度となってい
る。
【0008】一方、例えば、室内温度設定値を変えたと
きには、それに見合うように外気取入れダンパが動い
て、外気導入量が変わる。ここで、ダンパ機構を駆動す
るダンパモータが作動するとき、室内送風機のモータの
作動回路に直列に接続された、ダンパモータを作動させ
る制御リレー回路のb接点が送風機モータ作動回路を開
にするので、室内送風機のモータは止まる。
【0009】これにより、ダンパ機構の作動時には、室
内送風機は停止し、ダンパへの風圧はかからないので、
ダンパモータのトルクは小さくて済む。
【0010】また、ダンパ機構の作動時には、室内送風
機のモータの停止、もしくは弱風速の指令が出るように
プログラム化しておいた電子制御回路を設けることで
も、ダンパモータに要求されるトルクを小さくすること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明の実施例に係る外気冷房機
能付き空気調和機における室内送風機及びダンパ等の制
御回路を示す回路図である。また、図2は、本発明の実
施例に係る外気冷房機能付き空気調和機の全体説明図で
ある。また、図3は、本発明の実施例に係る外気冷房機
能付き空気調和機の冷凍サイクルを示す系統図である。
また、図4は、本発明の実施例に係る外気冷房機能付き
空気調和機における外気取り入れ部位を示す斜視図であ
る。
【0013】本外気冷房機能付き空気調和機では、冷媒
の圧縮機5、凝縮器6及び室外送風機7よりなる室外ユ
ニット8は室外に配置されている。室内ユニット9は、
冷媒の蒸発器10及び室内送風機11よりなる。
【0014】さらに、外気ダクト12と還気ダクト13
との交点に設けられているダンパ駆動装置14及びダン
パ機構15が在り、また電源に接続されている制御装置
16が在る。
【0015】室内ユニット9は、室内への吐出ダクト1
7、室内よりの還気ダクト13、及び室外空気を取込む
外気ダクト12に接続されている。室内ユニット9と室
外ユニット8は、配管18,19で接続されて冷凍サイ
クルを構成する。
【0016】さらにまた、本外気冷房機能付き空気調和
機では、室内送風機11の制御回路である室内機回路
に、ダンパ機構15を駆動制御するリレー回路を付加し
ている。すなわち、ダンパ機構15におけるダンパモー
タ(MD)1を作動させるリレー接点(AR7)2a,
(AR8)2bのリレーコイル(AR7)2c,(AR
8)2dのb接点(AR7)2e,(AR8)2fを、
室内送風機モータ(MEF)3の運転回路に直列に接続
している。
【0017】ここで、制御基板4からダンパ作動指令が
出て、リレーコイル(AR7)2c,(AR8)2dが
ONとなると、リレーb接点(AR7)2e,(AR
8)2fは開となって室内送風機モータ(MEF)3へ
の電力は遮断され、室内送風機モータ(MEF)3は停
止する。
【0018】この室内送風機モータ3が停止している間
にダンパモータ(MD)1の作動が終了すると、リレー
コイル(AR7)2c,(AR8)2dはOFFとなっ
て、再びリレーb接点(AR7)2e,(AR8)2f
は閉となり、室内送風機モータ(MEF)3は運転状態
に戻る。
【0019】一方、図5は、本外気冷房機能付き空気調
和機の運転状態を操作する操作回路を示す概要図であ
る。
【0020】制御装置基板20は、入力として遠隔操作
装置(RMC)21、外気温度センサ22、室内温度セ
ンサ23、混合空気温度センサ24を取込み、各種設定
と比較演算した後で、制御電力を出力する。これらの制
御電力は、ダンパ正回転用リレー(LSP)25aまた
は、ダンパ逆回転用リレー(LSN)25bを介して、
ダンパモータ(MD)1に供給される。
【0021】また、図6は、本外気冷房機能付き空気調
和機の運転状態を操作する制御回路を示すブロック図を
示す。本制御回路では、室温tRM、外気温度tO及び混
合空気温度tMを入力する入力回路26と、各種設定値
を記憶する記憶回路27、また設定値と各測定値を比較
演算してダンパ機構15の開度を制御すると共に圧縮機
(MC)5及び室内送風機(MEF)3の運転を制御す
る制御回路28、演算処理装置29を設けている。
【0022】作動例を説明すると、冷房運転中において
外気温度が低い場合は、外気を取り入れて冷房可能とな
る範囲において、圧縮機用リレー(MC)5と室外送風
機用リレー(MCF)11への回路リレー接点5aはO
FFとなっているので、冷凍サイクルによる冷房運転は
行わず、外気冷房運転を行う。
【0023】このとき、ダンパ正回転用リレー25a及
びダンパ逆回転用リレー25bがON/OFFすること
により、ダンパ機構14が正、逆回転するので、外気と
還気の混合空気温度は混合空気温度設定値と等しくなる
ように調整され、システムは外気導入運転状態となる。
【0024】このダンパ作動時に、室内送風機を停止す
るようにしたものが本発明の特徴である。
【0025】ダンパ作動は数秒間であり、特に室内側へ
のトラブルとなる室内送風機の停止ではない。例えば、
一般に暖房除霜時(数十秒間)に室内送風機を停止する
制御がある。
【0026】また、混合空気温度等の検知の乱れの問題
については、ダンパ作動の数秒間の温度検知は入力しな
い制御とすれば良い。
【0027】これらにより、本外気冷房機能付き空気調
和機は、外気導入量を変えるためにダンパ機構15を駆
動させるとき、室内送風機モータ3の作動回路に直列に
接続された、ダンパモータを作動させる制御リレー回路
のb接点(AR7)2e,(AR8)2fが送風機モー
タ作動回路を開にして、室内送風機のモータを止める。
これにより、ダンパ機構15の作動時には、室内送風機
11は停止し、ダンパへの風圧はかからないので、ダン
パモータ1のトルクは小さくて済む。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
ンパ作動時には、室内送風機は停止し、ダンパへの風圧
はかからないので、ダンパモータのトルクは小さくて済
む。これにより、本発明によれば、ダンパモータ容量の
小形化、ダンパ機構の簡素化を可能とする外気冷房機能
付き空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機における室内送風機及びダンパ等の制御回路を示す
回路図である。
【図2】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機の全体説明図である。
【図3】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機の冷凍サイクルを示す系統図である。
【図4】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機における外気取り入れ部位を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機の運転状態を操作する操作回路を示す概要図であ
る。
【図6】本発明の実施例に係る外気冷房機能付き空気調
和機の運転状態を操作する制御回路を示すブロック図を
示す。
【符号の説明】
1 ダンパモータ(MD) 2a、2b ダンパモータを作動させるリレー接点 2c,2d ダンパモータを作動させるリレーコイル 2e,2f ダンパモータを作動させるリレーのb接点 3 室内送風機モータ(MEF) 4 制御基板 5 圧縮機 6 凝縮器 7 室外送風機(MCF) 8 室外ユニット 9 室内ユニット 10 蒸発器 11 室内送風機 12 外気ダクト 13 還気ダクト 14 ダンパ駆動装置 15 ダンパ機構 16 制御装置 17 吐出ダクト 18 液配管 19 ガス配管 20 制御装置基板 21 遠隔操作装置 22 外気温度センサ 23 室内温度センサ 24 混合空気温度センサ 25a ダンパ正回転用リレー 25b ダンパ逆回転用リレー 26 入力回路 27 記憶回路 27 制御回路 29 演算処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑 良樹 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内 (72)発明者 西澤 徳尚 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 大石 憲一 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒の圧縮機、凝縮器及び室外送風機か
    らなる室外ユニットと、冷媒の蒸発器及び室内送風機か
    らなる室内ユニットとを、配管で接続して冷凍サイクル
    を構成し、前記室内送風機により前記蒸発器を通った空
    気を空調対象たる室内に供給するとともに、外気及び室
    内からの還流空気を前記蒸発器の空気入り口側に供給す
    る空気通路を有し、外気導入量及び室内からの空気還流
    量を調節する空気量調節機構を前記空気通路中に備えた
    外気冷房機能付き空気調和機おいて、外気導入量を調節
    するダンパ機構を備え、このダンパ機構を駆動するダン
    パモータを作動させる制御リレー回路を備え、この制御
    リレー回路が有するb接点を、前記室内送風機の運転制
    御リレー回路に直列に接続して、前記ダンパモータの作
    動時には、前記室内送風機の運転を停止させることを特
    徴とする外気冷房機能付き空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の外気冷房機能付き空気
    調和機において、ダンパモータ作動時に、室内送風機の
    運転を停止させる制御と、室内送風機を弱風速運転させ
    る制御とのうちの少なくとも一つの制御をする電子制御
    回路を有することを特徴とする外気冷房機能付き空気調
    和機。
JP7187143A 1995-07-24 1995-07-24 外気冷房機能付き空気調和機 Pending JPH0942745A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0968324A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Harman Co Ltd 通風装置
JP2004036918A (ja) * 2002-06-28 2004-02-05 Kimura Kohki Co Ltd ヒートポンプ式空調システム
JP2017058096A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気清浄機
WO2019008723A1 (ja) * 2017-07-06 2019-01-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 制御システム及び制御方法

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