JPH0944332A - メニュー作成表示装置および方法 - Google Patents

メニュー作成表示装置および方法

Info

Publication number
JPH0944332A
JPH0944332A JP7213558A JP21355895A JPH0944332A JP H0944332 A JPH0944332 A JP H0944332A JP 7213558 A JP7213558 A JP 7213558A JP 21355895 A JP21355895 A JP 21355895A JP H0944332 A JPH0944332 A JP H0944332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
user
user level
password
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7213558A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Hamada
哲也 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7213558A priority Critical patent/JPH0944332A/ja
Publication of JPH0944332A publication Critical patent/JPH0944332A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の種類に合わせたメニュー構成を使用
者が自由に作成することができるメニュー作成表示装置
および方法を提供する。 【解決手段】 装置を使用する複数の使用者が複数の種
類に分けられ、各種類(ユーザレベル)および当該種類
に対応するパスワードがユーザレベル記憶部54Aに可
変に記憶されるとともに、複数の基本機能が基本機能記
憶部54Bに記憶される。そして、各ユーザレベルごと
に対応する基本機能をそれぞれ選択し、階層的に関連付
け、その対応関係が設定データとして設定データ記憶部
54Cに記憶される。さらに、複数のユーザレベルを読
み出し、それらのユーザレベルにより第1メニューが第
1メニュー作成部51B1で作成されるとともに、各ユ
ーザレベルごとに、そのユーザレベルに対応する基本機
能を設定データに基づき読み出し、それらの基本機能に
より第2メニューが第2メニュー作成部54B2で作成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の基本機能を
組み合わせて所定の処理を行う装置におけるメニュー作
成表示装置および方法、特にオペレータ、ホストエンジ
ニアなどの使用者と装置との間のヒューマン・インター
フェースとして種々の指令や情報などを提供する際のメ
ニューを作成し、そのメニューを表示する技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置、例えば基板処理装置で
は、半導体ウエハや液晶表示装置用ガラス基板などの基
板に対してレジスト塗布やそれに関連する処理などが順
次行われて、所望の基板処理が実行される。この所望の
基板処理を行うためには、基板処理装置が有する複数の
基本機能を適当に組み合わせる必要があり、基板処理実
行前にオペレータがそれらの基本機能を選択しておく。
また、基板処理実行中においても、必要に応じて基板処
理装置に適当な指令などを与える必要がある。さらに、
オペレータ以外にホストエンジニア、設備エンジニア、
サービスエンジニアやスペシャルオペレータなどの使用
者も適宜、基板処理装置に指令や情報などを与えること
がある。
【0003】そこで、使用者がこれらの情報などを与え
るために、基板処理装置には基本機能をメニュー形式で
液晶パネルやCRTなどの表示部に表示し、使用者が基
本機能を選択入力することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、装置の設計段階で基本機能を複数の種
類に分類し、階層的メニューで表示部に表示するように
なっている。すなわち、表示部に分類項目のすべてを第
1メニューとして表示し、その中の一つの分類項目が選
択されると、選択された分類項目に割り当てられた基本
機能のすべてを第2メニューとして表示部に表示する。
このように、従来では、単一のメニュー構成のみが用意
されており、複数種類の使用者(例えばオペレータ、ホ
ストエンジニア、設備エンジニア、サービスエンジニア
およびスペシャルオペレータ)はいずれも当該メニュー
を用いて基本機能を選択入力するようになっている。
【0005】このため、ある種類の使用者、例えばオペ
レータが第1メニューから適当な分類項目を選択したと
き、その選択された分類項目に属する基本機能のすべて
が表示部に表示されるので、オペレータにとって全く関
係のない基本機能も第2メニューに表示されてしまい、
操作性の低下の原因となっている。
【0006】また、基本機能のなかには、特定の使用者
のみが使用し、それ以外の使用者には使用されたくない
基本機能がある。例えば、サービスエンジニアが装置の
修理にのみ使用する特定の基本機能がその一例である。
【0007】さらに、装置の使用態様は、それを使用す
る会社、工場やセクションによって多くの場合、異なっ
ているので、単一のメニュー構成でそれらのすべてを満
足させることは不可能である。このため、従来より、使
用場所ごとに必要に応じてメニュー構成を柔軟に対応す
ることができる装置が望まれている。
【0008】本発明は、上記課題に鑑み、使用者の種類
に合わせたメニュー構成を使用者が自由に作成すること
ができるメニュー作成表示装置および方法を提供するこ
とを第1の目的とする。
【0009】また、本発明は、上記第1の目的に加え、
各使用者にとって必要な基本機能のみにより構成された
第2メニューを表示して、操作性を向上することを第2
の目的とする。
【0010】また、本発明は、上記第1および第2の目
的に加え、使用者の種類をも任意に設定して、使用者に
よる装置の操作性を向上することを第3の目的とする。
【0011】さらに、本発明は、上記第1、第2および
第3の目的に加え、セキュリティーを確保することを第
4の目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の基本機能を組み合わせて所定の処理を行う装置におけ
るメニュー作成表示装置であって、上記第1の目的を達
成するため、前記装置を使用する複数の使用者を複数の
種類に分けて、各種類をユーザレベルとして記憶するユ
ーザレベル記憶手段と、前記複数の基本機能を記憶する
基本機能記憶手段と、前記複数のユーザレベルおよび前
記複数の基本機能について外部からの選択を受け付ける
選択入力手段と、前記入力手段を介して入力されたユー
ザレベルと基本機能とを階層的に関連付け、その対応関
係を示す設定データを編集する編集手段と、前記設定デ
ータを記憶する設定データ記憶手段と、前記設定データ
に基づき階層的メニューを作成するメニュー作成手段
と、前記階層的メニューを表示する表示手段と、を備え
ている。
【0013】請求項2の発明は、第2の目的を達成する
ために、前記メニュー作成手段を、前記ユーザレベル記
憶手段から前記複数のユーザレベルを読み出し、それら
のユーザべレルにより第1メニューを作成する第1メニ
ュー作成手段と、前記第1メニューについて前記入力手
段を介して選択されたユーザレベルに対応する基本機能
を前記設定データに基づいて前記基本機能記憶手段から
読み出し、それらの基本機能により第2メニューを作成
する第2メニュー作成手段と、で構成している。
【0014】請求項3の発明は、第3の目的を達成する
ために、前記ユーザレベルの種類を設定入力するユーザ
レベル設定入力手段をさらに備え、前記ユーザレベル記
憶手段を、前記ユーザレベル設定入力手段から入力され
た前記ユーザレベルの種類を可変に記憶する手段で構成
している。
【0015】請求項4の発明は、第4の目的を達成する
ために、前記ユーザレベル記憶手段を、ユーザレベルに
対応したパスワードを記憶するパスワード記憶手段を有
するように構成している。また、前記メニュー作成表示
装置は、前記パスワードを設定入力するパスワード設定
手段と、使用者からのパスワードの入力を受け付けるパ
スワード入力手段と、前記パスワード記憶手段に記憶さ
れたパスワードと前記パスワード入力手段により入力さ
れたパスワードとを照合し、両者が一致したときにのみ
前記第2メニュー作成手段による前記第2メニューの作
成を許容する制御手段と、をさらに備えている。
【0016】請求項5の発明は、複数の基本機能を組み
合わせて所定の処理を行う装置において、前記装置を使
用する使用者の種類に応じた階層的メニューを作成する
メニュー作成表示方法であって、上記第1の目的を達成
するため、前記装置を使用する複数の使用者を複数の種
類に分けて、各種類をユーザレベルとして記憶する工程
と、前記複数の基本機能を記憶する工程と、各ユーザレ
ベルごとに対応する基本機能をそれぞれ選択し、ユーザ
レベルと基本機能とを階層的に関連付け、その対応関係
を設定データとして記憶する工程と、前記複数のユーザ
レベルを読み出し、それらのユーザレベルにより第1メ
ニューを作成する工程と、各ユーザレベルごとに、その
ユーザレベルに対応する基本機能を前記設定データに基
づき読み出し、それらの基本機能により第2メニューを
作成する工程と、を備えている。
【0017】請求項6の発明は、第2の目的を達成する
ため、前記第1メニューを前記装置の表示手段に表示す
る工程と、前記表示手段に表示された前記第1メニュー
について外部から特定のユーザレベルが選択されると、
その選択ユーザレベルに対応する第2メニューを表示す
る工程と、をさらに備えている。
【0018】請求項7の発明は、第3の目的を達成する
ため、前記ユーザレベルの種類を設定入力する工程と、
その設定入力された前記ユーザレベルの種類を記憶する
工程と、をさらに備えている。
【0019】請求項8の発明は、第4の目的を達成する
ため、前記ユーザレベルに対応したパスワードを設定す
る工程と、前記パスワードを記憶する工程と、使用者か
らの前記パスワードの入力を受け付ける工程と、をさら
に備え、その入力されたパスワードと前記記憶されたパ
スワードとを照合し、両者が一致したときのみ前記第2
メニューを作成する。
【0020】
【発明の実施の形態】この明細書では、まず本発明にか
かるメニュー作成表示方法を適用可能な装置の一例であ
る基板処理装置の概要について説明した後、本発明にか
かるメニュー作成表示方法について説明する。
【0021】A.基板処理装置の概要:図1はこの発明
にかかるメニュー作成表示装置および方法を適用するこ
とができる基板処理装置100の外観斜視図であり、後
述する各図との方向関係を明確にするために、XYZ直
角座標軸が示されている。また、図2はこの装置100
の概念的平面配置図である。
【0022】この装置100においては、半導体ウエハ
1(図2)のロットが収容されたカセット10がインデ
クサID上に搬入されると、カセット10から順次に半
導体ウエハ1を取り出して、第1と第2の処理部群(処
理部列)110,120に含まれる各処理部に循環搬送
し、それらの処理部において一連の処理を自動的に行わ
せるように構成されている。なお、図1においてはカセ
ット10および半導体ウエハ1は図示されていない。
【0023】第1と第2の処理部群110,120はほ
ぼ並行な2列に配置されており、またインデクサIDと
反対側には循環搬送の途中で半導体ウエハ1を外部装
置、例えばステッパーと受渡しすべく一時的に載置する
ための基板載置台としてのインターフェイスIFBが設
けられている。第1の処理部群110は加熱処理を行う
ホットプレートや冷却処理を行うクールプレートなどを
有する一方、第2の処理部群120は、図2に示すよう
に、スピンコータ(回転式レジスト塗布装置)SCおよ
び、スピンデベロッパ(回転式現像装置)SD1,SD
2を有している。また、第1と第2の処理部群110,
120の間で半導体ウエハ1を受渡しするために受渡し
部列140が第1の処理部群110の下段に付設されて
いる。そして、半導体ウエハ1の循環搬送および出し入
れのために2台の搬送ロボットTH,TCが協働する。
【0024】図3は図1の装置100の電気的構成を示
すブロック図である。この装置には、制御部51のほ
か、この制御部51に装置管理者や使用者が指令や情報
などを与える入力手段の一部として機能する操作部52
と、プロセスの進行状況や異常の発生などを使用者に伝
達するための表示部53を備えている。これらの操作部
52および表示部53は図1に示すようにインデクサI
Dの正面に設けられている。また、この実施の形態で
は、表示部53はタッチパネルであり、入力手段として
も機能し、後述するように装置管理者や使用者が表示画
面の一部をタッチすると、対応画面部分の表示内容にし
たがって装置の制御部51に指令などが与えられる。な
お、この実施の形態では、使用者としてオペレータ、ホ
ストエンジニア、設備エンジニア、サービスエンジニア
およびスペシャルオペレータの5種類の使用者を想定し
て説明するが、使用者の種類の名称および種類の数はこ
れらに限定されるものではない。
【0025】また、この装置100では、記憶手段とし
て外部磁気記憶部54が設けられている。この外部磁気
記憶部54には、制御プログラムのほか、ユーザレベ
ル、パスワード、基本機能および設定データが記憶され
ている。外部磁気記憶部54のユーザレベル記憶部54
Aには、図4に示すように、装置100を使用する複数
の使用者を5つ以内の種類に分けて、各種類をユーザレ
ベルの初期設定として予め記憶するユーザレベル名記憶
部54Nと、各ユーザレベルごとに登録されたパスワー
ドを各ユーザレベル名に関連付けて記憶するパスワード
記憶部54Pとを有している。なお、装置100の出荷
段階ではオペレータ、ホストエンジニア、設備エンジニ
ア、サービスエンジニアおよびスペシャルオペレータの
5種類がデフォルトとしてユーザレベル名記憶部54N
に仮設定されているとともに、パスワードとしてはサー
ビスエンジニアのパスワードのみが登録されており、そ
の他のユーザレベルのパスワードは未登録である。ま
た、基本機能記憶部54Bには、装置100の基本機能
(ロットスタート,ロットキャンセル,ロットカウンタ
ー参照など)が予め記憶されている。また、設定データ
記憶部54Cには、次に説明する制御部51の編集部に
よる設定データが記憶されるようになっている。
【0026】制御部51は、図4に示すように、ソフト
ウェアプログラムの構成上、操作部52を介して入力さ
れたユーザレベルと基本機能とを階層的に関連付け、そ
の対応関係を示す設定データを編集し、設定データ記憶
部54Cに書き込む編集部51Aと、設定データに基づ
き階層的メニューを作成するメニュー作成部51Bとを
備える。
【0027】このメニュー作成部51Bは、ユーザレベ
ル記憶部54Aからすべてのユーザレベルを読み出し、
それらのユーザレベルにより第1メニューを作成する第
1メニュー作成部51B1と、第1メニューについて表
示部53を介して選択されたユーザレベルに対応する基
本機能を設定データ記憶部54Cに記憶されている設定
データに基づいて基本機能記憶部54Bから読み出し、
それらの基本機能により第2メニューを作成する第2メ
ニュー作成部51B2と、を備えている。
【0028】図3に戻って、電気的構成についての説明
を続ける。装置各部の状況を検知して制御部51にその
情報を与えるセンサ類55が、制御部51に接続されて
いる。また制御部51からの指令に基づいて各搬送ロボ
ットTH,TCの駆動制御を行うための搬送制御部56
が設けられている。処理部制御部57は、やはり制御部
51からの指令に基づいて各処理部における駆動制御を
行う。また薬液制御部58は、図示を省略する薬液供給
部から第1の処理部群110を構成するスピンコータS
Cへの薬液への供給制御を行う。
【0029】B.メニュー作成表示方法:図5ないし図
10は、この発明にかかるメニュー作成表示方法の一例
を示すフローチャートである。以下、これらの図を参照
しつつユーザ登録手順、パスワード登録手順、メニュー
の作成手順および作成されたメニュー表示にしたがって
機能選択する手順とについて順次説明する。
【0030】まず、装置100を使用する顧客先でメニ
ューを作成する場合、ステップS1aで装置管理者、こ
の実施の形態では設備エンジニアがメニュー構成を計画
する。つまり、各ユーザレベルの種類の数および名称、
各ユーザレベルのパスワード、および各ユーザレベルに
対応して、どのような基本機能をそれぞれ表示部53の
画面のどの位置に割り当てるかを検討し、決定する。
【0031】この決定後に表示部53に初期画面を表示
させる(図5:ステップS1b)。図11は表示部53
の画面の初期状態を示す図である。この画面は表示部5
3に表示される画面であり、上段は、装置100のシス
テムが有している現時点での状態を示す表示領域53U
である。また、下段は、第1メニューとしてサービスエ
ンジニアを除くすべてのユーザレベル(この実施の形態
の初期設定ではオペレータ、ホストエンジニア、設備エ
ンジニアおよびスペシャルオペレータの4種類の名称)
が表示される表示領域53Lであり、選択枝としてユー
ザレベルが表示されたボタン表示61,62,63,6
4が配置されており、各ボタン表示61,62,63,
64をタッチすると、ユーザレベルとしてオペレータ、
ホストエンジニア、設備エンジニアおよびスペシャルオ
ペレータがそれぞれ選択される。さらに、中段は、後述
するようにしてユーザレベルに対応して選択された基本
機能を示す第2メニューおよびメニュー作成段階での選
択枝などが表示される表示領域53Mであり、第2メニ
ューが表示されたとき、この表示領域53Mにおいて
は、同図に示すように15個の表示欄71D〜85Dが
配置されるとともに、各表示欄71D〜85Dの左隣に
選択用のボタン71B〜85Bが配置されている。例え
ば、ユーザレベルとして「設備エンジニア」を選択した
とき、図12に示すような設備エンジニアの第2メニュ
ーが表示され、ボタン71B〜85Bをタッチすると、
右側に隣接表示された基本機能が選択される。なお、同
図は初期状態を示すもので、表示欄71D〜85Dには
予め装置100の出荷段階での推奨メニューに従った基
本機能が表示されている。
【0032】図5に戻って、ステップS1bでの初期画
面が表示されると、装置管理者(この実施の形態では設
備エンジニア)が図11の初期画面でボタン63にタッ
チして図12に示す設備エンジニアの第2メニューを表
示した後(ステップS1c,S1d)、「ユーザー登
録」と表示された表示欄83Dの左隣の選択用ボタン8
3Bをタッチすることにより、ユーザー登録が選択さ
れ、ユーザー登録が行われる(ステップS1e,S2
a)。図7はユーザー登録の手順を示すフローチャート
である。ステップS21では、図13に示すようなユー
ザー登録画面が表示される。ユーザー登録画面は中段の
表示領域53Mに「ユーザー登録」と表示された表示ボ
ックス91が全面に表示され、さらにこの表示ボックス
91には(1)「ユーザー登録数」と表示された表示欄9
1A、(2)「ユーザー1」〜「ユーザー4」とそれぞれ
表示された4個のユーザー表示欄91B〜91E、(3)
「終了」と表示された表示ボタン91F、(4)「設定保
存」と表示された表示ボタン91G、(5)「編集」と表
示された表示ボタン91H、(6)「ヘルプ」と表示され
た表示ボタン91I、が配置されている。
【0033】装置管理者が表示ボタン91Hをタッチす
ることによりステップS22、S23が実行されてユー
ザレベルの種類の数と名称が入力される。この実施の形
態では、ユーザレベル数はサービスエンジニアを含めて
1〜5まで登録できるようになっており、ユーザの登録
が1種類で足りる場合には1レベルのみで良いし、複数
のレベル必要なユーザは必要分登録することができる。
なお、以下の例ではユーザレベルとして「オペレー
タ」、「ホストエンジニア」および「設備エンジニア」
の3レベルを登録するとともに「ホストエンジニア」を
「メインエンジニア」に変更する場合を考える。
【0034】ステップS22では、操作部52を介して
ユーザレベルの種類数が入力され、その入力されたユー
ザレベル数は表示欄91Aに表示される。次に、ステッ
プS23では、操作部52を介して入力されたユーザレ
ベルの種類の数に応じた名称入力欄が、ユーザレベル数
に応じて表示欄91B〜91Eに表示される。この表示
欄91B〜91Eに初期に表示されるのはデフォルトと
してあらかじめ設定されている名称であり、装置管理者
がそのデフォルト名称の修正または上書きを行うことに
よって、各ユーザレベルの名称を任意に設定することが
できる。例えば、ここで考えている例では、ユーザレベ
ルの種類数として「3」が入力され、その数が表示欄9
1Aに表示されるとともに、3種類のユーザレベル、す
なわち「オペレータ」「ホストエンジニア」および「設
備エンジニア」の名称が表示欄91B〜91Dに初期表
示されている。たとえば設備管理者が「ホストエンジニ
ア」の名称を「メインエンジニア」に変更したいとき
は、表示欄91Cにカーソルを移動させてから、図4の
操作部52に含まれるキーボードから「Main Enginee
r」と入力すれば、この表示欄91Cの表示が「Host En
gineer」から「Main Engineer」へと変更される。そし
て、ステップS24において装置管理者が「設定保存」
と表示されたボタン91Gにタッチしたか、あるいは
「終了」と表示されたボタン91Fにタッチしたかを判
断する。
【0035】もし、ステップS24において装置管理者
が「設定保存」と表示されたボタン91Gにタッチした
ときは、ステップS25に進み、上記のようにして入力
されたユーザレベル数に応じた名称が図4の外部磁気記
憶部54のユーザレベル記憶部54A内に確保されてい
るユーザレベル名記憶部54Nに登録される。ここで考
えている例では「ホストエンジニア」の名称を「メイン
エンジニア」に変更したため、ユーザレベル記憶部54
Aに記憶されている「ホストエンジニア」の名称が「メ
インエンジニア」に変更になる。また、この例では「ス
ペシャルオペレータ」の登録を行わないため、ユーザレ
ベル名記憶部54Nに記憶されている「スペシャルオペ
レータ」の名称は抹消される。
【0036】一方、ステップS24において装置管理者
が「終了」と表示されたボタン91Fにタッチすると
「ユーザー登録」は終了する。図7に示したように、こ
の実施の形態では、ボタン91にタッチして「終了」を
選択しない限り、何度でも繰り返し入力ないしは修正が
可能となっている。
【0037】なお、図13の画面が表示され、ステップ
S21ないしS25が実行されている最中に、装置管理
者が「ヘルプ」と表示された表示ボタン91Iをタッチ
すると、実行途中の処理を中断し、その処理に関する説
明が表示されるようになっている。また、図示を省略す
るが、説明表示とともに「キャンセル」の表示ボタンが
画面に表示されるが、装置管理者が説明を読んだ後、こ
の「キャンセル」の表示ボタンをタッチすると、「ヘル
プ」の表示ボタン91Iをタッチする前の状態に戻る。
【0038】以上のようにしてユーザー登録が終了する
と、再度設備エンジニアの第2メニュー画面が表示され
る(図5:ステップS2b)。図14はこの段階でのメ
ニュー画面を示しており、ここでは図12の表示でのデ
フォルトである「Host Engineer」から「Main Enginee
r」へと改訂されており、また、登録しなかった「Speci
al Operator」の表示は消されている。
【0039】次に装置管理者が「パスワード設定」と表
示された表示欄80Dの左隣の選択用ボタン80Bをタ
ッチすることにより、パスワード設定が選択され(図
5:ステップS2c)、ステップS3aに移行してパス
ワード設定が行われる。図8はパスワード設定の手順を
示すフローチャートである。ステップS31では、図1
5に示すようなパスワード設定画面が表示される。パス
ワード設定画面は中段の表示領域53Mに「パスワード
設定」と表示された表示ボックス92が設備エンジニア
のメニュー画面の上に部分的に重ねて表示される。この
表示ボックス92には(1)「パスワード設定」時に行う
手順をまとめたメッセージ92A、(2)ステップS2a
で登録されたユーザレベルがそれぞれ表示されたーザレ
ベル表示ボックス92B〜92D、(3)「終了」と表示
された表示ボタン92E、(4)「設定保存」と表示され
た表示ボタン92F、(5)「編集」と表示された表示ボ
タン92G、(6)「ヘルプ」と表示された表示ボタン9
2H、が配置されている。
【0040】ここで、装置管理者が表示ボタン92Gに
タッチすることにより編集状態に入り、ステップS32
が実行されてユーザレベル名が選択される。ユーザレベ
ル名の選択は操作部52を介して行われ、続くステップ
S33で操作部52中の図示を省略するキーボードを介
してユーザレベルごとに入力されたパスワードが表示欄
92B〜92Dに表示される。
【0041】そして、ステップS34において装置管理
者が「設定保存」と表示されたボタン92Fにタッチし
たか、あるいは「終了」と表示されたボタン92Eにタ
ッチしたかを判断する。もし、ステップS34において
装置管理者が「設定保存」と表示されたボタン92Fに
タッチしたときは、ステップS35に進み、上記のよう
にして入力されたユーザレベル名に対応するパスワード
が外部磁気記憶部54のユーザレベル記憶部54A内に
確保されているパスワード記憶部54Pのうち、対応す
るユーザレベルの欄に登録される。
【0042】一方、ステップS34において装置管理者
が「終了」と表示されたボタン92Eにタッチすると
「パスワード設定」は終了する。図8に示したように、
この実施の形態では、ボタン92Eにタッチして「終
了」を選択しない限り、何度でも繰り返し入力ないしは
修正が可能となっている。なお、「ヘルプ」と表示され
た表示ボタン92Hにタッチしたときは、図13のユー
ザー登録画面における表示ボタン91Iと同様に、各処
理に関する説明が表示されるようになっている。
【0043】以上のようにしてパスワード設定が終了す
ると、再度図14の設備エンジニアの第2メニュー画面
が表示され(図6:ステップS3b)、装置管理者がボ
タン71Bをタッチしてユーザーファンクションを選択
すると(図6:ステップS3c)、図16に示すよう
に、中段の表示領域53Mに「ユーザーファンクション
選択」と表示された表示ボックス93が第2メニューの
上に部分的に重ねて表示される。そして、ステップS4
aが実行されて基本機能の割り当てが行われる。
【0044】図9はメニュー登録の手順を示すフローチ
ャートである。ステップS41で、表示ボックス93に
表示された3つの表示ボタン、つまり、(1)「メニュー
使用可設定」と表示された表示ボタン93A、(2)「メ
ニュー表示位置設定」と表示された表示ボタン93B、
(3)「閉じる」と表示された表示ボタン93C、のう
ち、装置管理者が表示ボタン93Aを選択し、タッチす
ると、ステップS42〜S45が実行されてユーザレベ
ルと基本機能との関連付けが行われ、また表示ボタン9
3Bを選択し、タッチすると、ステップS46〜S49
が実行されてメニューにおける基本機能の表示位置が決
定される一方、表示ボタン93Cを選択し、タッチする
と、メニュー登録処理を終了して、図14の設備エンジ
ニア第2メニュー画面表示状態に戻る。
【0045】ステップS41で表示ボタン93Aが選択
されると、図17に示すように、中段の表示領域53M
に「メニュー使用可設定」と表示された表示ボックス9
4が全面に表示される。この表示ボックス94には、
(1)「メニュー使用可設定」時に行う手順をまとめたメ
ッセージ94A、(2)ユーザレベルを選択し、設定する
ための3つのセレクトボタンからなるセレクトボタン群
94B、(3)すべての基本機能の中からセレクトボタン
により選択されているユーザレベルに割り当てる基本機
能を選択設定するためのチェックボックスからなるチェ
ックボックス群94C、(4)「設定保存」と表示された
表示ボタン94D、(5)「終了」と表示された表示ボタ
ン94E、(6)「ヘルプ」と表示された表示ボタン94
F、が配置されている。
【0046】そして、ステップS42で装置管理者がセ
レクトボタン群94Bにおいて黒丸印が選択したユーザ
レベルに位置するように調整する。例えば、同図に示さ
れているように、黒丸印がついているのが「オペレー
タ」であり、しかも選択したいユーザレベルが「オペレ
ータ」であるときには、特に黒丸印を移動させることな
く、次のステップS43に進む。一方、選択したいユー
ザレベルが「オペレータ」以外であるときには、黒丸印
を「メインエンジニア」あるいは「設備エンジニア」に
移動させる。このように、このメニュー設定例では、セ
レクトボタン群94B中の黒丸印の位置を調整すること
でユーザレベルを選択入力している。
【0047】ステップS43では、装置管理者がチェッ
クボックス群94CにおいてステップS42で選択され
ているユーザレベルに対して割り当てる基本機能に対応
するチェックボックスをチェックする。同図において、
×印が付されているボックスの基本機能が有効である。
なお、チェックボックスに×印が付されていない場合、
その基本機能は無効である。このようにして、選択した
ユーザレベルに対する基本機能を選択し、入力する。
【0048】そして、ステップS44で装置管理者が
「設定保存」と表示した表示ボタン94Dをタッチした
か、あるいは「終了」と表示した表示ボタン94Eをタ
ッチしたかを判断する。
【0049】もしステップS44で「設定保存」の表示
ボタン94Dが選択されると、ステップS45に進み、
上記のようにして選択入力されたユーザレベルと基本機
能とを関連付け、その対応関係を示す設定データを外部
磁気記憶部54の設定データ記憶部54Cに登録保存す
る。そして、ステップS42、S43、S44に戻る。
つまり、この実施の形態では、ステップS42によるユ
ーザレベルの選択入力と、ステップS43による基本機
能の設定とは、その順番に関係なく、ステップS44で
「終了」の表示ボタン94Eが選択されるまで連続的に
行われ、ステップS44で「設定保存」の表示ボタン9
4Dが選択されるごとに外部磁気記憶部54の設定デー
タ記憶部54Cに保存される。したがって、ステップS
42で「オペレータ」、「メインエンジニア」、「設備
エンジニア」をそれぞれ選択し、各ユーザレベルごとに
ステップS43で対応する基本機能を選択することがで
き、それらの関連つけを設定データとして外部磁気記憶
部54の設定データ記憶部54Cに保存することができ
る。
【0050】一方、ステップS44で「終了」の表示ボ
タン94Eが選択されると、「メニュー使用可設定」が
終了し、ステップS41に進み、表示部53は図16の
表示状態に戻る。
【0051】なお、ユーザー登録およびパスワード登録
と同様に、図17の画面が表示され、ステップS42な
いしS45が実行されている最中に、装置管理者が「ヘ
ルプ」と表示された表示ボタン94Fをタッチすると、
実行途中の処理を中断し、その処理に関する説明が表示
されるようになっている。
【0052】また、ステップS41で表示ボタン93B
が選択されると、図18に示すように、中段の表示領域
53Mに「メニュー表示位置設定」と表示された表示ボ
ックス95が全面に表示される。この表示ボックス95
には、(1)「メニュー表示位置設定」時に行う手順をま
とめたメッセージ95A、(2)ユーザレベルを選択し、
設定するための3つのセレクトボタンからなるセレクト
ボタン群95B、(3)選択されたユーザレベルに割り当
てられた基本機能を上下方向に順番にリストアップした
リストボックス95C、(4)メニュー表示位置を縮小表
示した位置ボックス95D、(5)「設定保存」と表示さ
れた表示ボタン95E、(6)「終了」と表示された表示
ボタン95F、(7)「ヘルプ」と表示された表示ボタン
95G、が配置されている。
【0053】そして、ステップS46で、ステップS4
2と同様に、装置管理者がセレクトボタン群95Bにお
いて黒丸印の位置を調整して、ユーザレベルを選択入力
する。
【0054】ステップS47で装置管理者が位置ボック
ス95Dにおけるメニューの表示位置を設定する。この
設定により割り当てられた基本機能が図14の第2メニ
ューのどの表示欄に表示されるかが決定される。
【0055】そして、ステップS48で装置管理者が
「設定保存」と表示した表示ボタン95Eをタッチした
か、あるいは「終了」と表示した表示ボタン95Fをタ
ッチしたかを判断する。
【0056】もしステップS48で「設定保存」の表示
ボタン95Eが選択されると、ステップS49に進み、
上記のようにして選択入力された表示位置に関する情報
が外部磁気記憶部54の設定データ記憶部54Cに登録
保存される。そして、ステップS46、S47、S48
に戻る。つまり、この実施の形態では、ステップS46
によるユーザレベルの選択入力と、ステップS47によ
る表示位置の設定とは、その順番に関係なく、ステップ
S48で「終了」の表示ボタン95Fが選択されるまで
連続的に行われ、ステップS48で「設定保存」の表示
ボタン95Eが選択されるごとに外部磁気記憶部54の
設定データ記憶部54Cに保存される。したがって、ス
テップS42で「オペレータ」、「メインエンジニ
ア」、「設備エンジニア」をそれぞれ選択し、各ユーザ
レベルごとに表示位置に関する情報を外部磁気記憶部5
4の設定データ記憶部54Cに保存することができる。
【0057】一方、ステップS48で「終了」の表示ボ
タン95Fが選択されると、「メニュー表示位置設定」
が終了し、ステップS41に進み、表示部53は図16
の表示状態に戻る。
【0058】そして、ステップS41で装置管理者が
「閉じる」の表示ボタン93Cをタッチすると、「メニ
ュー使用可設定」、「メニュー表示位置設定」を完了
し、図14の設備エンジニア第2メニュー画面表示状態
に戻る。
【0059】このように、この実施の形態では、装置管
理者によりユーザレベル数およびその名称が任意に設定
でき、当該ユーザレベルと各ユーザレベルに対応したパ
スワードが外部磁気記憶部54のユーザレベル記憶部5
4Aに記憶されるとともに、各ユーザレベルごとに対応
する基本機能がそれぞれ選択され、ユーザレベルと基本
機能とが階層的に関連付けられ、その対応関係が設定デ
ータとして外部磁気記憶部54の設定データ記憶部54
Cに記憶される。また、各基本機能の表示位置について
も、装置管理者により設定入力され、外部磁気記憶部5
4の設定データ記憶部54Cに記憶される。したがっ
て、顧客側で使用者の種類に合わせたメニュー構成を使
用者が自由に作成することができる。
【0060】なお、サービスエンジニアについては、顧
客側で設定する必要がないため、サービスエンジニアに
関しては名称の変更、パスワードの変更およびメニュー
登録ができないようになっている。
【0061】以上のようにしてメニュー作成および登録
が完了すると、初期画面は図19に示すように、表示部
53の下段53Lの表示内容にユーザ登録の内容を反映
したものとなっている。メニュー作成が完了し、装置1
00の運用が開始されると、図6のステップS5で使用
者(オペレータ、メインエンジニアおよび設備エンジニ
アのいずれかの者)が上記のようにして作成されたメニ
ューにしたがってメニュー選択し、装置100に指令や
情報などを与える。
【0062】すなわち、図10に示すように、ステップ
S51で使用者が表示部53の下段53Lに表示された
第1メニュー(ボタン表示61,62,63)の中から
自己に対応するユーザレベルの表示ボタンをタッチする
と、選択されたユーザレベルに応じた設定データを設定
データ記憶部54Cから読み出される(ステップS5
2)。もし、パスワードが登録保存されていれば、図示
しないパスワード入力要求画面が表示されて、操作部5
2を介してユーザがパスワードを入力し(ステップ5
4)、ユーザレベル記憶部54Aに記憶されたパスワー
ドと照合される(ステップ55)。そして、入力された
パスワードがユーザレベル記憶部54Aに記憶されたパ
スワードと一致しない場合は第2メニューの表示はなさ
れない(ステップ58)。一方、パスワードが一致する
かまたはパスワードが登録保存されていなければ、先に
読み出された設定データに基づき、当該ユーザレベルに
対応してステップS43で選択された基本機能を読み出
すとともに、それらの基本機能をステップS47で選択
された表示位置設定にしたがって表示部53の中段53
Mに表示することで第2メニューを表示する(ステップ
S56)。
【0063】そして、使用者がその第2メニューに表示
された基本機能の中から目的の基本機能を選択したと
き、つまりステップS57で「YES」が選択される
と、選択された基本機能に対応して装置100が作動す
る。
【0064】このように、使用者が第1メニューの中か
ら自己を表す表示ボタン61〜63を選択することによ
り、各使用者にとって必要な基本機能のみにより構成さ
れた第2メニューが表示されるようになっているので、
操作性を向上することができる。
【0065】また、装置100を使用する会社、工場や
セクションに応じて、登録するユーザレベルの数および
名称が任意に設定できるので、柔軟なメニュー構成が可
能となり、操作性を向上することができる。
【0066】さらに、上述のように特定の使用者には自
己以外の使用者に使用されたくない基本機能が存在する
ことがあるが、この実施の形態によれば予めパスワード
設定のときに(ステップS3a)、当該特定使用者の属
するユーザレベルに対応するパスワードを設定しておく
ことで、その特定使用者のみが第2メニューを選択で
き、当該基本機能を使用することができる。これにより
セキュリティーの確保がなされる。
【0067】なお、(1)ユーザレベルの数や名称、(2)パ
スワード、(3)基本機能の設定、(4)基本機能の表示位置
などは、設備管理者が最初に設定したものに固定される
ものではなく、必要に応じて以後の適宜の時期に変更が
可能である。
【0068】また、この発明にかかるメニュー作成表示
装置および方法の適用対象は、上述した基板処理装置1
00に限定されるものではなく、複数の基本機能を組み
合わせて所定の処理を行う装置全般にも適用することが
できる。
【0069】
【発明の効果】請求項1および請求項5の発明によれ
ば、装置を使用する複数の使用者を複数の種類に分け
て、各種類をユーザレベルとして記憶するとともに、複
数の基本機能を記憶しておき、入力されたユーザレベル
と基本機能とを階層的に関連付け、その対応関係を示す
設定データを編集し、その設定データに基づき階層的メ
ニューを作成しているので、使用者の種類に合わせたメ
ニュー構成を使用者が自由に作成することができる。
【0070】請求項2および請求項6の発明によれば、
複数のユーザレベルにより第1メニューを作成するとと
もに、当該第1メニューについて入力手段を介して選択
されたユーザレベルに対応する基本機能を前記設定デー
タに基づいて読み出し、それらの基本機能により第2メ
ニューを作成しているので、第2メニューには各使用者
にとって必要な基本機能のみが表示され、操作性を向上
することができる。
【0071】請求項3および請求項7の発明によれば、
ユーザレベルの種類を任意に設定できるため、ユーザー
による装置の操作性が向上する。
【0072】請求項4および請求項8の発明によれば、
各ユーザレベルに対応したパスワードを設定してそれを
記憶するとともに、使用者からのパスワードの入力を受
け付けた後に、パスワード記憶手段に記憶されたパスワ
ードとパスワード入力手段により入力されたパスワード
とを照合し、両者が一致したときにのみ第2のメニュー
作成を許容するように制御されているため、ユーザーに
よって他者にさわられたくない設定等がある場合に、セ
キュリティを保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるメニュー作成表示技術を適用
することができる基板処理装置の外観斜視図である。
【図2】図1の装置の概念的平面配置図である。
【図3】図1の装置の電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図3の制御部および外部磁気記憶部の構成を示
すブロック図である。
【図5】この発明にかかるメニュー作成表示方法の例を
示すフローチャートである。
【図6】この発明にかかるメニュー作成表示方法の例を
示すフローチャートである。
【図7】ユーザー登録のルーチン例を示すフローチャー
トである。
【図8】パスワード設定のルーチン例を示すフローチャ
ートである。
【図9】ユーザーファンクション設定ルーチンの例を示
すフローチャートである。
【図10】ユーザーによるメニュー選択ルーチンの例を
示すフローチャートである。
【図11】表示部での表示状態の一例を示す図である。
【図12】設備エンジニアが選択された状態での表示部
での表示状態の一例を示す図である。
【図13】ユーザー登録画面の一例を示す図である。
【図14】ユーザーの種類の改訂が行われた後の設備エ
ンジニアのメニュー表示の一例を示す図である。
【図15】パスワード設定画面の一例を示す図である。
【図16】ユーザーファンクション選択画面の一例を示
す図である。
【図17】基本機能選択画面の一例を示す図である。
【図18】基本機能の表示位置選択のための表示状態の
一例を示す図である。
【図19】改訂後の初期表示画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
51 制御部 51A 編集部 51B メニュー作成部 51B1 第1メニュー作成部 51B2 第2メニュー作成部 52 操作部 53 表示部 54 外部磁気記憶部 54A ユーザレベル記憶部 54B 基本機能記憶部 54C 設定データ記憶部 54N ユーザレベル名記憶部 54P パスワード記憶部 100 基板処理装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の基本機能を組み合わせて所定の処
    理を行う装置におけるメニュー作成表示装置において、 前記装置を使用する複数の使用者を複数の種類に分け
    て、各種類をユーザレベルとして記憶するユーザレベル
    記憶手段と、 前記複数の基本機能を記憶する基本機能記憶手段と、 前記複数のユーザレベルおよび前記複数の基本機能につ
    いて外部からの選択を受け付ける選択入力手段と、 前記入力手段を介して入力されたユーザレベルと基本機
    能とを階層的に関連付け、その対応関係を示す設定デー
    タを編集する編集手段と、 前記設定データを記憶する設定データ記憶手段と、 前記設定データに基づき階層的メニューを作成するメニ
    ュー作成手段と、 前記階層的メニューを表示する表示手段と、を備えたこ
    とを特徴とするメニュー作成表示装置。
  2. 【請求項2】 前記メニュー作成手段は、 前記ユーザレベル記憶手段から前記複数のユーザレベル
    を読み出し、それらのユーザレベルにより第1メニュー
    を作成する第1メニュー作成手段と、 前記第1メニューについて前記入力手段を介して選択さ
    れたユーザレベルに対応する基本機能を前記設定データ
    に基づいて前記基本機能記憶手段から読み出し、それら
    の基本機能により第2メニューを作成する第2メニュー
    作成手段と、を備えた請求項1記載のメニュー作成表示
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ユーザレベルの種類を設定入力する
    ユーザレベル設定入力手段をさらに備え、 前記ユーザレベル記憶手段は、前記ユーザレベル設定入
    力手段から入力された前記ユーザレベルの種類を可変に
    記憶する手段とされていることを特徴とする、請求項1
    または請求項2記載のメニュー作成表示装置。
  4. 【請求項4】 前記ユーザレベル記憶手段は、ユーザレ
    ベルに対応したパスワードを記憶するパスワード記憶手
    段を有しており、 前記メニュー作成表示装置は、 前記パスワードを設定入力するパスワード設定手段と、 使用者からのパスワードの入力を受け付けるパスワード
    入力手段と、 前記パスワード記憶手段に記憶されたパスワードと前記
    パスワード入力手段により入力されたパスワードとを照
    合し、両者が一致したときにのみ前記第2メニュー作成
    手段による前記第2メニューの作成を許容する制御手段
    と、をさらに備えたことを特徴とする請求項2または請
    求項3記載のメニュー作成表示装置。
  5. 【請求項5】 複数の基本機能を組み合わせて所定の処
    理を行う装置において、前記装置を使用する使用者の種
    類に応じた階層的メニューを作成するメニュー作成表示
    方法であって、 前記装置を使用する複数の使用者を複数の種類に分け
    て、各種類をユーザレベルとして記憶する工程と、 前記複数の基本機能を記憶する工程と、 各ユーザレベルごとに対応する基本機能をそれぞれ選択
    し、ユーザレベルと基本機能とを階層的に関連付け、そ
    の対応関係を設定データとして記憶する工程と、 前記複数のユーザレベルを読み出し、それらのユーザレ
    ベルにより第1メニューを作成する工程と、 各ユーザレベルごとに、そのユーザレベルに対応する基
    本機能を前記設定データに基づき読み出し、それらの基
    本機能により第2メニューを作成する工程と、を備えた
    メニュー作成表示方法。
  6. 【請求項6】 前記第1メニューを前記装置の表示手段
    に表示する工程と、 前記表示手段に表示された前記第1メニューについて外
    部から特定のユーザレベルが選択されると、その選択ユ
    ーザレベルに対応する第2メニューを表示する工程と、
    をさらに備えた請求項5記載のメニュー作成表示方法。
  7. 【請求項7】 前記ユーザレベルの種類を設定入力する
    工程と、 その設定入力された前記ユーザレベルの種類を記憶する
    工程と、をさらに備えた請求項5または請求項6記載の
    メニュー作成表示方法。
  8. 【請求項8】 前記ユーザレベルに対応したパスワード
    を設定する工程と、 前記パスワードを記憶する工程と、 使用者からの前記パスワードの入力を受け付ける工程
    と、をさらに備え、 その入力されたパスワードと前記記憶されたパスワード
    とを照合し、両者が一致したときのみ前記第2メニュー
    が作成されることを特徴とする請求項6または請求項7
    記載のメニュー作成表示方法。
JP7213558A 1995-05-19 1995-08-22 メニュー作成表示装置および方法 Pending JPH0944332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7213558A JPH0944332A (ja) 1995-05-19 1995-08-22 メニュー作成表示装置および方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12170395 1995-05-19
JP7-121703 1995-05-19
JP7213558A JPH0944332A (ja) 1995-05-19 1995-08-22 メニュー作成表示装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0944332A true JPH0944332A (ja) 1997-02-14

Family

ID=26458998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7213558A Pending JPH0944332A (ja) 1995-05-19 1995-08-22 メニュー作成表示装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0944332A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100463842B1 (ko) * 2001-12-27 2004-12-29 한국전자통신연구원 파일 보안 시스템의 키 관리 장치와 암호키 관리방법
KR100468007B1 (ko) * 1998-03-27 2005-07-07 삼성전자주식회사 빠른메뉴창을 이용한 명령 표시방법
JP2006216894A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置
US8171409B2 (en) 2004-10-01 2012-05-01 Sharp Kabushiki Kaisha Interface for print control

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100468007B1 (ko) * 1998-03-27 2005-07-07 삼성전자주식회사 빠른메뉴창을 이용한 명령 표시방법
KR100463842B1 (ko) * 2001-12-27 2004-12-29 한국전자통신연구원 파일 보안 시스템의 키 관리 장치와 암호키 관리방법
US8171409B2 (en) 2004-10-01 2012-05-01 Sharp Kabushiki Kaisha Interface for print control
JP2006216894A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5367624A (en) Interface for controlling transactions in a manufacturing execution system
US20020174085A1 (en) Internet presentation system
KR100372955B1 (ko) 제조장치의조작시스템
US20060100934A1 (en) Automated customer interface and ordering system for requisitioning the manufacture of customized equipment and products
US20020022900A1 (en) Process control system and process control program storage medium
JPH0944332A (ja) メニュー作成表示装置および方法
JP4102137B2 (ja) 制御プログラム作成支援システム及びその支援方法
JP3835589B2 (ja) 作画装置および作画プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4105303B2 (ja) Nc工作機械における表示装置
JP3733387B2 (ja) 制御回路の階層記述方法
JPH03223901A (ja) 半導体製造装置
JP3794044B2 (ja) 部品情報出力方法および部品情報出力方法により選択された部品
JPH0769778B2 (ja) アイコンメニュ−・パレット化処理方式
Kristoff et al. The process specification system for MMST
JPH01108602A (ja) シーケンス制御装置
JP2004164167A (ja) 建物の仕様打ち合わせ支援システム
US20060174241A1 (en) Method for controlling a software maintenance process in a software system landscape and computer system
JPS63213004A (ja) 工作機械の工具位置制御装置
JPS62192801A (ja) Crt付フレキシブル制御盤
JP3909499B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェース装置
JPH10321697A (ja) 基板処理装置の操作パネル
JPH10222473A (ja) 電子計算装置及び電子計算方法及び制御プログラムを記録した記録媒体
JP3702436B2 (ja) 半導体製造装置の管理装置
JPH11305903A (ja) プロセス監視画面表示用データ作成装置、プロセス監視画面表示装置及びプログラム記録媒体
WO1998050830A9 (en) Method and system for control systems authoring

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040401

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050830