JPH0945195A - 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法 - Google Patents

電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法

Info

Publication number
JPH0945195A
JPH0945195A JP21681995A JP21681995A JPH0945195A JP H0945195 A JPH0945195 A JP H0945195A JP 21681995 A JP21681995 A JP 21681995A JP 21681995 A JP21681995 A JP 21681995A JP H0945195 A JPH0945195 A JP H0945195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pattern
wiring board
check
patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21681995A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Aoki
徹 青木
Akio Mazaki
昭夫 真崎
Masakatsu Hosoya
正勝 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP21681995A priority Critical patent/JPH0945195A/ja
Publication of JPH0945195A publication Critical patent/JPH0945195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3421Leaded components

Landscapes

  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子スイッチにおけるコネクタの実装を容易
にし、またコネクタの端子が確実にハンダ付けされてい
るか否かのチェックを簡単に行なう。 【解決手段】 配線基板29の上に電源入力側検査パタ
ーン57,58を導通しない状態に設け、電源側チェッ
ク用パターン59,60も互いに導通しない状態に設け
る。電源入力側検査パターン57と電源側チェック用パ
ターン59は導通しており、電源入力側検査パターン5
58と電源側チェック用パターン60も導通している。
電源側のコネクタピン56は電源入力側検査パターン5
7,58間に跨がるようにしてハンダ付けする。電源側
チェック用パターン59,60間が導通しているかどう
か検査し、電源側チェック用パターン59,60間が導
通していれば電源側のコネクタピン56が正常にハンダ
付けされているとする。アース側でも同様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子スイッチ及び当
該スイッチの実装チェック方法に関する。特に、コネク
タを配線基板に実装された電子スイッチと、当該コネク
タの実装状態の良否を判定するための実装チェック方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタを配線基板に実装される電子ス
イッチとしては、例えば金属体を検出するための貫通型
近接センサがある。これは金属体の存在を非接触で磁気
的に検出するセンサであって、一般的に高周波発振型近
接センサが用いられる。
【0003】図11は、このような近接センサの回路構
成を示すブロック図であって、コイル16の両端には発
振回路101が接続される。発振回路101は、このコ
イル16と内部の容量によってLC発振回路を構成する
ものであって、一定の周波数で発振し、その出力は検波
回路102に伝えられる。コイル16に金属体が接近し
た場合には、コイル16のコンダクタンスが増加し、発
振回路101の発振条件が変化して振幅が低下し、また
は発振レベルが所定のしきい値以下となる。この振幅も
しくは発振レベルの低下により近接センサは金属体の接
近ないし通過を検知し、出力回路103を介して物体検
知信号を出力する。検波回路102と出力回路103
は、発振状態の変化に基づいて金属体の近接を検出する
信号処理部を構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような近接スイッ
チにおいてコネクタを配線基板に実装する場合には、従
来においては、配線基板のコネクタ実装位置に孔をあ
け、そこへコネクタのピンを挿入してコネクタを固定
し、他の電子部品を配線基板に実装した後、コネクタの
ピンをハンダ付けしていた。そして、ピンを配線基板に
固定した後、コネクタの導通状態の確認作業を行なって
いた。
【0005】しかしながら、このような従来のコネクタ
にあっては、ICやコンデンサその他の電子部品を配線
基板上に実装した後に、ピンを配線基板の孔に挿入して
ハンダ付けしていたので、コネクタの実装作業に時間が
掛かっていた。
【0006】また、コネクタが配線基板に正常にハンダ
付けされているかどうかの確認作業は、中間組立時にピ
ンの一つ一つに対して目視検査を行なったり、あるいは
近接センサを完全に組立た後に実際にコネクタにハーネ
スを接続して検査したりしていた。そのため目視検査が
不完全な場合が生じたり、ハーネスをコネクタに嵌合さ
せたりするのに手間が掛かって検査作業効率が悪かっ
た。
【0007】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、コネクタ実
装型の電子スイッチにおいて、コネクタの配線基板への
実装作業を簡単にすると共にコネクタの実装状態の確認
作業を効率的に行なえる用にすることにある。
【0008】
【発明の開示】請求項1に記載の電子スイッチは、配線
基板上に表面実装型のコネクタを取り付けられる電子ス
イッチにおいて、配線基板の配線パターン中に、コネク
タの端子のハンダ付け状態を確認するためのチェック用
配線パターンを設けたことを特徴としている。
【0009】本発明の電子スイッチにあっては、表面実
装型のコネクタを用いているので、コネクタを実装する
ために配線基板に孔をあける必要がない。従って、従来
であれば、ピンを挿入するために孔をあけていた箇所に
も配線パターンを形成できるようになり、配線基板の配
線設計の自由度が増す。
【0010】また、表面実装型のコネクタを用いている
ので、他の表面実装用の電子部品と同様に実装すること
ができ、コネクタの実装作業を簡単にすることができ、
電子スイッチの組立時間を短縮することができる。
【0011】このような電子スイッチにあっては、配線
基板の配線パターン中に、コネクタの端子のハンダ付け
状態を確認するためのチェック用配線パターンを設けら
れているので、請求項2に記載されているように、前記
配線基板上にコネクタを実装した後、前記チェック用配
線パターンの導通状態を検査することによってコネクタ
の端子のハンダ付け状態をチェックすることを特徴とし
ている。
【0012】本発明によれば、配線基板上にコネクタを
実装した状態でチェック用配線パターンによりコネクタ
の端子のハンダ付け状態をチェックすることができるの
で、目視検査に比べて高い精度で客観的にコネクタの実
装状態をチェックすることができる。また、チェック用
配線パターンによりコネクタの実装状態を検査できるの
で、検査のためにコネクタにハーネスを接続する必要が
なくてコネクタの実装状態のチェック作業を効率的に行
なうことができ、電子スイッチの完成前においてもチェ
ックを行なえる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の電子スイッチを、パチン
コ球等の貫通を検出する貫通型近接センサAの場合を例
として説明する。図1は近接センサAの分解斜視図、図
2は図1の上下反転した状態の分解斜視図、図3は一部
破断した分解側面図である。これらの図に示されるよう
に、近接センサAは、上ケース1及び下ケース2からな
る平たい直方体状の筐体内にコイル部分と回路部分とを
納めて構成される。
【0014】この筐体を構成する上下のケース1,2に
は、互いに対向するようにして略円形の貫通孔3,4が
形成されている。上ケース1のコーナ部及び両側面に
は、係合爪5を有する弾性片6,7がそれぞれ垂下され
ており、下ケース2には各係合爪5と対向して突起8
(コーナ部の突起は図示せず)が突設されており、下ケ
ース2の上に上ケース1を被せて係合爪5を突起8に係
合させることにより上下のケース1,2を一体化して筐
体が構成される。下ケース2の貫通孔4の周囲には、下
ケース2の内面側へ向けてリング状をした突縁9が突設
されており、突縁9の一部にはシールドリング46を位
置決めするためのボス10が突設されている。下ケース
2内面の貫通孔4の近傍にはピン11が立設されてい
る。さらに、下ケース2のピン11と対向するあたりの
左右側壁には、後述する配線基板29の突出部40を保
持するための凹部12が形成されている。また、上ケー
ス1には下ケース2の貫通孔4と対向して同じく貫通孔
3が開口されており、貫通孔3の周囲にはリング状の突
縁13が突設されており、突縁13の一部にはシールド
リング45を位置決めするためのボス14が突設されて
いる。
【0015】上下のケース1,2間には、図6に示すよ
うなコイル部分と回路部分とが納められている。コイル
部分は、コイルスプール15にコイル16を巻装をした
ものであって、コイルスプール15に設けられた基板接
続部17に回路部分が接続される。コイルスプール15
は、コイル巻線18を巻回するための巻胴部19の内側
に金属体(すなわち、パチンコ球)を通過させるための
貫通孔20を有しており、巻胴部19の後端部に基板接
続部17が突出している。巻胴部19の上下両端に設け
られたフランジ21,22間には、コイル巻線18のツ
イスト部23のみを巻く部分(以下、補助巻線部とい
う)24とコイル巻線18の単線部25を巻く部分(以
下、主巻線部という)26とが形成されていて仕切り部
27により分割されている。また、下側のフランジ22
には、補助巻線部24に巻き付けられたツイスト部23
を滑らかに基板接続部17の表面へ導くための傾斜ガイ
ド面28が形成されている。
【0016】基板接続部17の下面には、回路部分の配
線基板29の端部を保持するための保持片30が設けら
れており、基板接続部17と保持片30の間には配線基
板29の厚みと等しい高さの溝部32が形成されてい
る。また、基板接続部17の上面にはツイスト部23を
掛け回すための一対の中継ピン33が一体成形されてい
る。
【0017】回路部分は、図7(a)(b)に示されて
いるように、配線基板29の上にICや抵抗、コンデン
サ等の電子部品やコネクタ63を実装して発振回路や検
波回路、出力回路等を構成したものである。配線基板2
9の先端には基板接続部17に挿入するための挿入部3
5が設けられており、挿入部35には小孔36が開口さ
れている。しかして、この挿入部35を基板接続部17
と保持片30の間の溝部32に挿入すると、配線基板2
9が基板接続部17に接続される。配線基板29と基板
接続部17には、下ケース2のピン11と対応する位置
にピン挿入孔37,38が穿孔されている。また、挿入
部35の両側には各々側方に突出した突出部40が設け
られている。配線基板29の表面側には、図8に示すよ
うに、発振回路や検波回路等を構成するICや抵抗、コ
ンデンサ等の部品を実装するための配線パターン(銅箔
部分を梨地で示す)51が形成されており、配線パター
ン51の端部には電源入力部パターン53とアース側パ
ターン54が設けられている。また、配線基板29の表
面側の一方の突出部40には発振回路のアース側の電極
パッド41が設けられ、他方の突出部40には信号出力
側の電極パッド43が設けられている。配線基板29の
裏面側には、図9に示すように、ほぼ全面に静電気シー
ルド用の銅箔39が貼られており、一方の突出部40に
はシールド用の銅箔39と導通した電極パッド42が設
けられ、他方の突出部40にはダミー電極44が設けら
れている。
【0018】しかして、配線基板29を接続されたコイ
ルスプール15にコイル巻線18を巻回する工程では、
まずコイル巻線18の一端のツイスト部23を配線基板
29の一方の突出部40に巻き付ける。ついで、図1又
は図6に示すように、ツイスト部23を中継ピン33に
掛け回した後、この巻き始めのツイスト部23を補助巻
線部24に略1ターン巻き回し、さらに単線部25を主
巻線部26に数10ターン巻き回してコイル16を巻胴
部19に巻装する。こうして単線部25を主巻線部26
に巻き終わると、巻き終わりのツイスト部23を補助巻
線部24に(あるいは、単線部25の上から主巻線部2
6に)略1ターン巻き付け、中継ピン33に掛け回した
後、他方の突出部40に巻き付ける。この後、両突出部
40,40に巻き付けられたツイスト部23をハンダ槽
に漬けてディップハンダにより突出部40,40の各電
極パッド41,42,43及びダミー電極44にハンダ
付けする。このとき表裏の電極パッド41及び42同志
も導通させられ、裏面の銅箔39がアースされる。
【0019】コイル16を巻かれたコイルスプール15
は上下から磁気シールド用のシールドリング45,46
で挟まれる。シールドリング45,46は例えば銅箔板
で形成された金属製のリング状の部材であって、これら
を組み合わせてコイル16の外周部を覆うことにより、
コイル16の磁束が外周部に漏れるのを防ぎ、周囲金属
による誤動作を防止するものである。シールドリング4
5,46は、コイル巻線18等に触れないよう、前縁部
及び後縁部には細い切り欠き部47,48が設けられて
おり、後縁側の切り欠き部48には突片49が突設され
ている。さらに、後側の内周部には切り欠き凹部50が
設けられている。しかして、コイルスプール15の上下
にシールドリング45,46を被せると、下のシールド
リング46に突設されている突片49が配線基板29の
小孔36内に嵌入してシールドリング46が回り止めさ
れると共に下のシールドリング46が銅箔39に触れて
アースされる。また、シールドリング45,46がコイ
ルスプール15等とともに筐体内に納められると、上の
シールドリング45が下のシールドリング46に接触す
ることにより上のシールドリング45もアースされる。
なお、上下のシールドリング45,46は同形となって
いるので、部品点数を減少させて部品コストを安価にで
きる。
【0020】さて、近接センサAの組立に当たっては、
下ケース2の突縁9の周囲に下のシールドリング46を
置くと、シールドリング46の切り欠き凹部50が下ケ
ース2のボス10に嵌合して回り止めされる。ついで、
コイルスプール15に接続された配線基板29にICや
抵抗、キャパシタ、ツェナーダイオード等の電子部品や
コネクタ63を実装し、コイル16を突出部40にハン
ダ付けされた後のコイル部分及び回路部分を下ケース2
内に納入し、配線基板29及び基板接続部17の各ピン
挿入孔37,38に下ケース2のピン11を圧入させる
ようにしてコイル部分と回路部分を下ケース2内に納め
ると、配線基板29の突出部40が下ケース2の凹部1
2に収容されて位置決め保持され、下のシールドリング
46の突片49が配線基板29の小孔36に挿入され
る。コイルスプール15の上に上のシールドリング45
を被せた後、この上から上ケース1を被せると、上のシ
ールドリング45の切り欠き凹部50が上ケース1のボ
ス14に嵌合してシールドリング45が回り止めされ
る。上ケース1を下ケース2に押し付けると、上ケース
1の弾性片6,7に設けられた係合爪5が下ケース2の
突起8に係合し、上下のケース1,2が一体化されて筐
体が構成され、図4及び図5に示すように、コイル部分
と回路部分が筐体内に収納される。こうして組立られた
近接センサAにあっては、上ケース1、コイルスプール
15及び下ケース2の各貫通孔3,20,4が連続して
金属体の通過する貫通部が構成される。
【0021】近接センサAを組立た状態では、コネクタ
63は上下ケース1,2の後端面に突出しており、図5
(a)に示すように、このコネクタ63にハーネス64
を接続して近接センサAに電力が供給され、また信号が
取り出される。
【0022】なお、上記説明で用いた上下方向は近接ス
イッチの使用状態における上下方向とは関係なく便宜的
なものであって、例えば金属体が上から下へ通過する場
合には、図5に示すようにシールド用の銅箔39側が上
となるようにして用いる。
【0023】つぎに、上記のような近接センサAにおい
て、配線基板29にコネクタ63を実装するための構造
と、コネクタ63が正常に実装されているかどうかチェ
ックするための構造と方法を説明する。まず、コネクタ
63の構造を説明する。コネクタ63はプラスチック製
のケース55内に屈曲したコネクタピン56をインサー
ト成形したものであって、コネクタピン56の後端はコ
ネクタ63の背面に露出していてハーネス64に接続さ
れるようになっている。また、コネクタピン56の前端
はコネクタ63の前部底面に位置していて配線基板29
の配線パターン51に直接にハンダ付けされるようにな
っている。従って、コネクタピン56の前端部を配線基
板29にハンダ付けしてコネクタ63を配線基板29上
に実装し、コネクタ63にハーネス64を接続すると、
ハーネス64はコネクタピン56を介して配線基板29
に配線パターン51に接続される。
【0024】コネクタ63の実装される配線基板29の
上面側の配線パターン51について説明する。図10
(a)は図8の配線パターン51のうち関係のある部分
を簡略化して示したものである。図10(a)もしくは
図8において、57及び58は電気的に分離して隣接さ
せて配置された電源入力側検査パターン、59,60も
電気的に分離して隣接させて配置された電源側チェック
用パターンであって、電源入力側検査パターン57と電
源側チェック用パターン59とは配線パターン51によ
り導通させられている。また、電源入力側検査パターン
58と電源側チェック用パターン60も配線パターン5
1によって導通させられており、さらに電源入力側検査
パターン58及び電源側チェック用パターン60は電源
入力部パターン53と導通している。同じように、61
及び62は電気的に分離して隣接させて配置されたアー
ス側検査パターン、65,66も電気的に分離して隣接
させて配置されたアース側チェック用パターンであっ
て、アース側検査パターン61とアース側チェック用パ
ターン65とは配線パターン51により導通させられて
いる。また、アース側検査パターン62とアース側チェ
ック用パターン66も配線パターン51によって導通さ
せられており、さらにアース側検査パターン62及びア
ース側チェック用パターン66はアース側パターン54
と導通している。
【0025】従って、コネクタ63を配線基板29上に
実装する場合、コネクタピン56,56が電源入力側検
査パターン58とアース側検査パターン62にさえ接続
されていれば、他の電子部品が実装された状態では、電
源側のコネクタピン56が回路の信号側につながってお
り、アース側のコネクタピン56が回路のアース側に接
続されており、電気的には正しく動作することになる。
しかし、この近接センサAにおいてはより厳しい条件を
課し、コネクタ63の電源入力側のコネクタピン56は
電源入力側検査パターン57,58間に跨ぐように配置
され、両電源入力側検査パターン57及び58の双方に
ハンダ付けされ、60はグランド側検査パターンであっ
て、コネクタ63のアース側のコネクタピン56はグラ
ンド側検査パターン59,60間に跨ぐように配置さ
れ、両グランド側検査パターン59,60の双方にハン
ダ付けされた状態が、コネクタ63の正常な実装状態で
あるとする。
【0026】ここで、一方のコネクタピン56が電源入
力側検査パターン57,58の双方にハンダ付けされて
いれば、電源側チェック用パターン59及び60間も導
通状態となり、電源入力側検査パターン57,58のい
ずれかが導通不良であれば、電源側チェック用パターン
59,60間も導通不良となる。従って、電源側のコネ
クタピン56が電源入力側検査パターン57,58に確
実にハンダ付けされていて回路の信号側に接続されてい
るかどうかは、電源側チェック用パターン59,60同
志の導通試験を行なうことにより検査できる。この導通
検査は、図10(b)に示すように、各電源側チェック
用パターン59,60毎に2本の接触ピン67,68を
接触させて電流を流すことによって行ない、接触ピン6
7,68間に電流が流れれば導通している、流れなけれ
ば導通していないと判定する。なお、各接触ピン67,
68を2本接触させているのは、接触信頼性を向上させ
るためである。同じように、他方のコネクタピン56が
アース側検査パターン61,62の双方にハンダ付けさ
れていれば、アース側チェック用パターン65及び66
間も導通状態となり、アース側検査パターン61,62
のいずれかが導通不良であれば、アース側チェック用パ
ターン65,66間も導通不良となる。従って、アース
側のコネクタピン56がアース側検査パターン61,6
2に確実にハンダ付けされていて回路のアース側に接続
されているかどうかは、アース側チェック用パターン6
5,66同志の導通試験を行なうことにより検査でき
る。よって、電源側チェック用パターン59,60間の
導通試験とアース側チェック用パターン65,66間の
導通試験を行ない、両方の導通試験が良好であれば、コ
ネクタ63の実装チェックOKであるとすることができ
る。逆に、この実装チェックが不良であれば、コネクタ
ピン56が正しくハンダ付けされておらず、コネクタ6
3の実装不良であるか、コネクタ63が存在しないか、
コネクタピン56が欠けているかといった不良が存在す
ると判定することができる。
【0027】上記電源側チェック用パターン59,60
とアース側チェック用パターン65,66はコネクタ6
3の実装領域外にあり、しかもケース1,2よりも外に
出ているので、コネクタ63の実装チェックは組立途中
においても可能であり、近接センサAの完成後において
も可能である。また、電源側チェック用パターン60は
電源入力部パターン53に導通しており、アース側チェ
ック用パターン66はアース側パターン54に導通して
いるので、コネクタ63の有無にかかわらず、電源側チ
ェック用パターン60とアース側チェック用パターン6
6との間で回路の導通チェックや動作チェックも行なう
ことができる。
【0028】また、上記の例では、電源入力側検査パタ
ーン、電源側チェック用パターン、アース側検査パター
ン、アース側チェック用パターンはそれぞれ2分割して
いるが、より多数に分割してもよく、分割数を増加させ
ればより細かなハンダ付け状態のチェックを行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による貫通型近接センサの
分解斜視図である。
【図2】同上の近接センサの上下反転した状態における
分解斜視図である。
【図3】同上の近接センサの一部破断した側面図であ
る。
【図4】同上の近接センサの組み立て状態を示す断面図
である。
【図5】(a)(b)(c)は同上の近接センサの側面
図、平面図及び背面図である。
【図6】一体に組み立てられたコイル部分と回路部分
(コネクタ実装前)を示す側面図である。
【図7】(a)(b)は一体に組み立てられたコイル部
分と回路部分を示す斜視図である。
【図8】配線基板の表面図である。
【図9】配線基板の裏面図である。
【図10】(a)(b)はコネクタの実装チェック方法
を説明する図である。
【図11】貫通型近接センサの原理を説明するためのブ
ロック図である。
【符号の説明】
29 配線基板 51 電極パターン 53 電源入力部パターン 54 アース側パターン 55 コネクタのケース 56 コネクタピン 57,58 電源入力側検査パターン 59,60 電源側チェック用パターン 61,62 アース側検査パターン 63 コネクタ 65,66 アース側チェック用パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線基板上に表面実装型のコネクタを取
    り付けられる電子スイッチにおいて、 配線基板の配線パターン中に、コネクタの端子のハンダ
    付け状態を確認するためのチェック用配線パターンを設
    けたことを特徴とする電子スイッチ。
  2. 【請求項2】 配線基板の配線パターン中に、コネクタ
    の端子のハンダ付け状態を確認するためのチェック用配
    線パターンを設けた電子スイッチにおいて、 前記配線基板上にコネクタを実装した後、前記チェック
    用配線パターンの導通状態を検査することによってコネ
    クタの端子のハンダ付け状態をチェックすることを特徴
    とする電子スイッチの実装チェック方法。
JP21681995A 1995-08-01 1995-08-01 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法 Pending JPH0945195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21681995A JPH0945195A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21681995A JPH0945195A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0945195A true JPH0945195A (ja) 1997-02-14

Family

ID=16694395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21681995A Pending JPH0945195A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0945195A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100326723B1 (ko) 도전성 접촉 유니트 시스템
EP1126565B1 (en) Casing for an electronic unit
JPH0945195A (ja) 電子スイッチ及び当該スイッチの実装チェック方法
JP3579954B2 (ja) 近接センサ
JP3579975B2 (ja) 貫通型近接センサ
JP3684687B2 (ja) 静電容量型近接センサ
JPH0945194A (ja) 貫通型近接センサ
EP2629324B1 (en) Method and apparatus for attachment of a package to a substrate
EP0822740B1 (en) Automatic mounting or connecting recognition apparatus
JPH08321670A (ja) 電磁型発音体
KR20210050292A (ko) Pcb 검사장치 및 그 검사방법
JPH0743419A (ja) プリント配線板検査治具
JP6400795B1 (ja) 印刷回路基板
JP2000022301A (ja) 電子部品実装用基板、位置検出用基板、位置検出装置、電子部品実装方法、及び位置検出装置の製造方法
JPH0945199A (ja) 貫通型近接センサ
JP3528349B2 (ja) 貫通型近接センサ
CN205679709U (zh) 测试座
JPH11190753A (ja) 電子部品検査用治具
JPH09264965A (ja) 磁性物体通過センサー
JPH08111576A (ja) 回路基板のコネクタ取付構造
JPH11312545A (ja) 接続部材およびこの接続部材を用いた計器装置
JPH09259619A (ja) キャップ付ランプ
JPH0998534A (ja) 過電流保護構造
JPH01314923A (ja) 使用量監視制御装置の接点構成
JPH0564775U (ja) 電気コネクタ