JPH0947555A - パチンコ機の蝶着装置 - Google Patents
パチンコ機の蝶着装置Info
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Abstract
の蝶着装置を提供すること。 【構成】 外枠1の一側縁の上下部と、前枠2の一側縁
の上下部とに各対応させてそれぞれ蝶着部を備えて上下
それぞれの支軸を介して軸着連結し開閉自由に取付けて
なるパチンコ機の蝶着装置にあって、前枠2の下部の蝶
着部10bは外枠1の下部に設ける蝶着部10aに重ね
て支持させると共に、この両蝶着部10a,10bを下
方の支軸15により着脱自由に軸着連結する一方、前枠
2の上部蝶着部9bは外枠1の上部蝶着部9aに対して
下方から臨ませると共に、該蝶着部9bには上方の支軸
28を上向きに立設し、他方上記外枠1の上部蝶着部9
aには左若しくは右側面に軸係入口40を開設する軸受
部23を設けて、前枠2を開放した状態において前記下
方の支軸15を支点として上記上方の支軸28を水平移
動させて上記軸係入口40を通して前記軸受部23に係
入軸承させ、連結するようにしてなるパチンコ機の蝶着
装置。
Description
と前枠の一側縁同志を開閉自由に、且つ着脱自由に軸着
連結する蝶着装置に関する。
ホールに設備する取付台に外枠を固定することによって
設置され、遊技板を始めパチンコ機を構成する主要部品
類を収める前枠をこの外枠に蝶着装置を介して開閉自由
に蝶着連結しており、保守作業や、整備点検作業の際に
は取付台に固定される外枠から上記蝶着装置を介して前
枠を回動させながら前方に引き出し、併せて前枠の背面
を露出させ、ここに装備する部品類の整備,点検の作
業、保守,交換の作業等を行うようにしている。その一
方、必要ある場合には前枠を開放した状態のとき蝶着装
置の支軸の軸着を外して外枠から前枠を取り外せるよう
にもなっている。この着脱はパチンコ機の組立製造時に
も有効に利用されている。
して例えば実公平4ー36857号公報に開示されるよ
うに外枠と前枠の一側縁上端と下端にそれぞれ対応する
ように一対の蝶着部、つまり固定部材と回動部材を備え
て、その一方に備える支軸を他方に設ける軸受部(孔)
に着脱自由に嵌入し、軸着連結して上記支軸を支点に前
枠を開閉自由に取付けるように構成してある。この軸着
連結の際上下の支軸を同時に軸受孔に嵌入させるのは困
難であることから、一般には一方の支軸を他方の支軸よ
り長く形成して、先ずこの長い支軸をこれに対応する軸
受孔に嵌合して蝶着部相互の連結を行い、次に短い支軸
の嵌合を行って上下における連結組合せをするようにし
ている。
部の支軸の長さを違えて軸受部に対する嵌合をずらし、
片方づつ軸着連結する作業は支軸と軸受部(孔)との位
置合せが上下同時に行う場合に比較して多少楽である
が、外枠に組付ける前枠は主要部品の殆どを組付けて重
量物となっているため、支軸と軸受部の位置合せは困難
なものとなっている。ことに長い支軸を軸受部に嵌合さ
せたのち、短い支軸をこれに対応する軸受部に嵌合する
とき、前枠の重量を支えて浮かした状態で短い支軸に軸
受部を位置合せし、両者が一致したところで前枠を下
し、上下の支軸の軸着を完了させることから、軸着連結
作業は前枠の重量を支えた状態で行わなければならず厄
介であり、また危険であり作業員一人では困難な作業と
なっている。
パチンコ機における蝶着装置の問題点に鑑み、これを解
消すべく研究開発されたもので、その主たる目的は外枠
に対して前枠を連結組付ける際、また外枠から前枠を外
す際に上下に各対応して設ける蝶着部相互の支軸の嵌合
を円滑に且つ容易に行えるようにしたパチンコ機の蝶着
装置を提供しようとするものである。
一対宛備えられる蝶着部相互における支軸と軸受部
(孔)との嵌合に当たって前枠の重量を支えた状態でこ
れらを上下において位置合せし、徐々に前枠を下しなが
ら軸受孔との嵌合を果すことによって軸着連結させる困
難さに鑑み、本発明は一方の蝶着部相互の連結は支軸と
軸受孔とを上下に臨ませて嵌合し、軸着連結するのに対
して他方の蝶着部相互の連結は上記一方の蝶着部相互の
連結点を支点にして水平方向に移動させてこの蝶着部に
備える支軸と軸受部とを嵌合させ軸着連結することによ
り行うものにして、前枠の重量を支えた状態での連結作
業を回避すると共に、上下における支軸の位置合せを容
易にして迅速且つ安全確実に組立て、或いは取外し作業
が行えるようにしたパチンコ機の蝶着装置を提供しよう
とするものである。
ところは、外枠の一側縁上下部と、前枠の一側縁上下部
に各対応させて蝶着部を備え、上下それぞれ上下の支軸
を介して軸着連結し、前枠を開閉自由に蝶着してなるパ
チンコ機の蝶着装置において、前枠下部の蝶着部は外枠
下部の蝶着部の上に重ねて支持し、且つ前記下方の支軸
を介して回動自由に軸着連結する一方、前枠上部の蝶着
部は外枠上部の蝶着部の下方に臨ませると共に、該前枠
の蝶着部上面に前記上方の支軸を立設せしめ、また前記
外枠上部の蝶着部には左右の方向に軸係入口を開設する
軸受部を設けて前枠を開放した状態において上記軸係入
口を通して前記上方の支軸を側方から水平移動させて係
入軸承させ連結してなることを特徴としたパチンコ機の
蝶着装置を提供することにある。
記外枠上部の蝶着部は前方に向けて水平に突き出す板片
にしてその前縁部に沿って垂下片を垂設し軸受部とする
一方、該垂下片の一側方を開放して軸係入口を設けるこ
とを特徴としたパチンコ機の蝶着装置を提供することに
ある。
記軸受部を形成する垂下片の内側には支軸の軸径に適合
した軸承部を有する軸受補助部材を備えてなることを特
徴としたパチンコ機の蝶着装置を提供することにある。
えられる軸受部には軸係入口に支軸の脱出を阻止するロ
ック部材を備えてなることを特徴としたパチンコ機の蝶
着装置を提供することにある。
の付勢により常には軸係入口を閉ざす一方、軸受部の外
に延設するレバーの操作で上記ばねに抗して前記軸係入
口を開放できるようにしてなることを特徴としたパチン
コ機の蝶着装置を提供することにある。
面に示す一例に基づき詳述することにする。図1は使用
状態を示す斜視図で、図2は外枠と前枠を分離した状態
の斜視図、図3は外枠と前枠を分離した状態における要
部を拡大した一部断面とする正面図である。図面におい
て1は外枠を示し、2は前枠を示す。外枠1は木枠を矩
形に組んで形成してあり、前枠2は額縁形に形成する本
体部の前面に窓を囲むようにガラス枠3を一側縁を蝶着
して開閉自由に取付けると共に、このガラス枠3の下に
同じく一側縁を蝶着して上皿枠4を開閉自由に取付け、
更にその下に下皿基板5を固定してこれら三者により前
枠2の本体部前面を被うようにしてある。
機構枠体6を固定して前方からその内部に収める図示し
ない遊技板を前記ガラス枠3の開口部7に臨ませ、前面
側からこの遊技板が覗けるようにしてあり、また機構枠
体6の背面には貯留タンク8を始めとして賞球装置、セ
ーフ球通路、賞球放出樋等の諸装置が組付けられる。
と前枠2とを上下2点において蝶着し連結するそれぞれ
対をなす蝶着部である。外枠側に固定される蝶着部9
a,10aは左側部の上端コーナー部と下端コーナーに
上下相対向するように取付けられ、前枠2側に固定され
る蝶着部9b,10bは左側部の上下両端にそれぞれ取
付けられて、上部の蝶着部9bは蝶着部9aに、また下
部の蝶着部10bは蝶着部10aに各対応するように取
付けられる。
すように外枠1側の下部の蝶着部10aは金属板をL字
形に屈曲させてその一方の取付片11を外枠の左側枠1
2に内側から沿わせてねじ止めし、他方の取付片13を
下枠14の上面に乗せてコーナー部に固定し、取付片1
3から前方に向けて水平に張り出す片部13aに支軸1
5を立設している。
側の蝶着部10bは金属板をL字形に屈曲させて形成
し、一方の取付片16を前枠本体部の左下コーナー部の
背面に添わせてこれをねじ止めし、他方の片17をこの
前枠前面より前方に突き出しこれに前記蝶着部10aに
設ける支軸15を嵌合する軸受孔18を設けている。
れる上部蝶着部9aはL字形に屈曲させた金属板の一方
の取付片19を上部枠20の上面に添わせ、他方の取付
片21を左側枠12の外側面に添わせてそれぞれをねじ
止めして固定してあり、上記一方の取付片19の前縁か
ら前方に板片22を突出し、その下面に軸受部23を形
成している。
は前方に突き出す板片22を前記下部蝶着部10aに設
ける片部13aと上下において相対向するようにしてあ
り、ここに設ける上記軸受部23を支軸15の直上に位
置させる。図示する軸受部23は板片22の前縁を円弧
状に形成し、この弧状前縁部から垂下する垂下片24の
囲みによって形成される。そして、ここでは垂下片24
の内側に合成樹脂製の軸受補助部材25を嵌め付け、こ
の補助部材に湾形に形成する凹部によって軸承部26を
設け、軸受部23の軸承位置を確定させている。
る支軸28の抜け出しを阻止するロック部材である。こ
のロック部材は板片22から垂設される垂下片24の高
さと略等しい板厚に形成してあり、一端から長く突き出
るようにレバー29が延設してある。そして、このロッ
ク部材は前記板片22の下面に植設する枢着軸30を軸
孔31に挿通し、ワッシャ32及び止めリング33を嵌
装することによってこの枢着軸30に回動自由に取付け
られ、一端の閉塞壁部27aを前記軸受補助部材25の
軸承部26に臨ませると共に、前記レバー29を垂下片
24によって囲まれる軸受部23の外に突き出すように
してある。
7aを常時軸承部26に臨ませるための巻ばねである。
このばね34は枢着軸30に巻付けロック部材に形成す
る溝35に収めるようにしてあり、一端34aを取付片
の縁に掛け止め、他端34bを溝35の一側壁に掛け止
めてこの両者間に縮設し、閉塞壁部27aが軸承部26
の開口部に臨むように付勢させてある。尚、ばね34に
よって付勢されるロック部材は上面に形成する弧状の溝
36に板片22から垂下するストッパーピン37を滑合
させて回動範囲を規制してあり、常態においては壁部2
7aが軸承部26の開口部に臨む位置で止まるようにし
てある。
部材25は垂下片24の内側に収められると共に、2つ
の透孔38,38にピン39を通し、これを板片22に
かしめて固定し、強固な軸受部23を形成するようにし
てある。そして、この補助部材に設けられる軸承部26
の開口部を後向きにして前記ロック部材27に向い合せ
にしてあり、ロック部材の開放操作により閉塞壁部27
aを除いたとき、この開口部をロック部材27の側壁部
27bと垂下片24の端部との間に形成される軸係入口
40を通して外に抜けるようにしてある。
に設けられる上部蝶着部9bは金属板をL字形に折り曲
げ形成したもので、一片41を前枠の背面に添わせねじ
止めし、他片42を前方に突き出させ、この他片の上面
から前記支軸28を立ち上げている。上記支軸28と前
記下部蝶着部10bの軸受孔18とは一つの垂線上に位
置させてあり、軸受孔18に下方の支軸15が嵌合した
とき、2つの支軸が一線上に揃うようにしてある。
ので、次に上下の蝶着部相互の連結組合せを通して更に
説明すると、当該蝶着装置は先に下部の蝶着部10a,
10b相互を軸着連結し、その後上部蝶着部9a,9b
を連結することによって行われる。即ち、外枠1に対し
て前枠2を組付けるとき、先ず下部の蝶着部10aに対
して前枠の下部に備える蝶着部10bを上方から臨ま
せ、その起立する支軸15に軸受孔18を嵌合させて両
者を連結し、これと共に蝶着部10aの片部13a上に
他方の蝶着部10bの片17を重ね合せて前枠2の重量
を外枠側の下部蝶着部10aによって支持させるのであ
る。
の一側枠12に対して前枠2の一側縁を直角状に衝き当
てる如く開放した状態で行われ、上述の様に下部の蝶着
部10a,10b相互の連結を行ったのち、この支軸1
5を支点にして外枠の上部蝶着部9aに対し前枠の上部
蝶着部9bを接近させ、この蝶着部9bに立設する支軸
28を軸受部23の軸係入口40を通してその軸承部2
6に侵入させることによって軸着連結される。
40を右側面部に形成してあることから、支軸28は軸
受部23に対して前方から臨ませ垂下片24に沿って右
側面に回り込ませたのちこの軸係入口40に侵入させる
ことになる。
対する支軸28の着脱関係を示したものである。ここに
示す各図は軸受部23を下から見ており、図(A)は支
軸28が侵入する直前を、図(B)は開口部40を通し
て侵入する途中を、そして図(C)は支軸28が軸受補
助部材25によって形成される軸承部26に侵入した状
態を示している。
入口40を通して侵入する支軸28は軸受部23の内に
進むと、ロック部材27の凹弧状をなす側壁部27bに
衝合することになり、そのまゝ無理に押込むと、図
(B)に示すようにばね34によって付勢されたロック
部材27が枢着軸30を支点に回動し、軸承部26を閉
ざす閉塞壁部27aを移動させることになる。
図(C)の如く支軸28は側壁部27bを案内にして軸
承部26に自動的に侵入し、この侵入と同時にロック部
材27は押し付けから解放されるため巻ばね34の復元
力で原状に復帰し、その壁部27aで軸承部26の開口
を塞ぎ支軸28の抜け出しを拘束することになる。
操作は前述した如く下部の蝶着部10aに支持させた前
枠2をその下方の支軸15を支点にして上部を水平移動
させることによって行われる。実際には軸受部23の位
置を確認してこれに近付けると同時に、上部の支軸28
を軸受部の右側方に回り込ませて軸係入口40から右方
に突き出すロック部材27のレバー29に衝き当たるよ
うにしたのち、レバー29前面の側壁部27bを案内に
左方に移動させ、軸係入口40を通して押し入れること
によって行われる。
作は前枠2の全重量を蝶着部10aに支持させて行うも
のであり、また支軸15を基点として上部の蝶着部9
a,9b相互の位置関係が一定となっていることから容
易に、且つ正確、迅速に行うことができ、安全に作業で
きるものとなっている。
9bはロック部材27のレバー29を手前に引くことで
軸承部26の開口部を開き、支軸28を取り出すことに
よって解除される。この軸着解除の操作は巻ばね34に
抗してレバー29を前方に引けば枢着軸30を支点にロ
ック部材27が回転し閉塞壁部27aが軸承部の開口部
から後退するため簡単に行うことができる。そして、上
部の蝶着部9a,9b相互の連結を解除した段階では下
部の蝶着部10a,10b相互が連結状態にあるため、
前枠を持ち上げる必要がなく、従って作業員が一人で片
手で支えることが可能であり、また下部の蝶着部10
a,10bを解除するときには体勢を整えて支軸15の
高さ分前枠2を持ち上げれば簡単に外すことができるた
め外枠から容易に前枠を外すことができる。
したが、本発明装置は図示する例に限定されることな
く、その趣旨に従って種々実施することが可能である。
特に本発明が提案するところは上下それぞれ対をなす蝶
着部相互の蝶着連結によって外枠に対して前枠を開閉自
由に蝶着することにおいて、上下いずれか一方の蝶着部
相互を軸着連結し、この蝶着部によって前枠の重量を保
持すること、そしてこの一方の蝶着部相互の軸着連結後
にこの蝶着部を基点にして他方の蝶着部を連結するこ
と、即ち他方の蝶着部のうち前枠側の蝶着部を水平移動
させて外枠側の蝶着部に接近させそれぞれの支軸と軸受
部とを結合させて軸着連結するところに特徴を有するも
ので、従って図示の例では先に下部蝶着部10a,10
b相互を連結する場合につき説明したが、それぞれの構
造を入れ替えることによって上方の蝶着部を先に連結
し、下方の蝶着部を後から連結するように変更しても実
施は可能である。
軸係入口40を垂下片24の右端側に形成したが左端側
に形成し、支軸28を左方から軸受部23に差し入れる
ようにしてもよい。この支軸28を受け入れる軸係入口
40を軸受部23の右若しくは左側部に開設するのは外
枠1に上下の蝶着部を介して連結した前枠2を閉じて外
枠の内部に嵌め付けたとき、即ち使用状態の時には前枠
の左右方向への移動が完全に拘束され、これにともなっ
て支軸28の左右方向への移動がなくなり、軸係入口4
0からの脱出が阻止されることによっている。またこの
ことから前枠を閉塞して使用状態にあるとき支軸28は
軸受部23に対して仮にロック部材27がなくとも外れ
ることはなく、前方への移動が阻まれるだけで支軸28
を介して蝶着部9a,9b相互の連結状態は維持される
ことになる。
部材27は成形性と、滑合性からそれぞれ合成樹脂を素
材に成形してある。このうち補助部材25は垂下片24
の内部において支軸28の軸承位置を確定するため軸受
部23に組付けてあり、その精度を高めると共に、安定
した軸着が得られるようにしてある。
されるもので、外枠に対して前枠を上下2点で軸着連結
する際、上下の蝶着部相互の連結を先ず一方の蝶着部相
互の連結を行うことによって前枠の重量をこの蝶着部で
支え、その一方この蝶着部を支点にして前枠を揺動さ
せ、この前枠に設ける他方の蝶着部をこれに対応する外
枠側の蝶着部に向けて水平移動させ、その支軸を軸受部
に連結するものとしたことから容易に、しかも正確迅速
に軸着連結できる利点がある。また、本発明は支軸を受
け入れ連結される軸受部にロック部材を備え、このロッ
ク部材により軸承する上記支軸の脱出を阻止するものと
したことから、前枠の閉塞使用時はもとより、開放時に
も軸受部から任意に支軸が脱出して危険に晒されること
がなく安全に利用できる利点がある。勿論、前枠を外枠
から外す場合には蝶着部の軸受部から軸係入口を通して
支軸を水平移動させ、一方の蝶着部の連結を解いた後、
他方の蝶着部における支軸から軸受孔を抜き取ることに
よって前枠を外すことができることから安全に作業でき
る利点がある。
して示した一部断面にした正面図。
付状態を示す斜視図。
た拡大斜視図。
で、図(A)は前枠側の上部蝶着部に備えられる支軸を
連結する直前を、図(B)は連結操作の途中を、そして
図(C)は軸受部内の軸承部に支軸を嵌合させた直後
を、それぞれ示す。
とした上部蝶着部の連結状態における縦断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外枠の一側縁上下部と、前枠の一側縁上
下部に各対応させて蝶着部を備え、上下それぞれ上下の
支軸を介して軸着連結し、前枠を開閉自由に蝶着してな
るパチンコ機の蝶着装置において、前枠下部の蝶着部は
外枠下部の蝶着部の上に重ねて支持し、且つ前記下方の
支軸を介して回動自由に軸着連結する一方、前枠上部の
蝶着部は外枠上部の蝶着部の下方に臨ませると共に、該
前枠の蝶着部上面に前記上方の支軸を立設し、また前記
外枠上部の蝶着部には左右の方向に軸係入口を開設する
軸受部を設けて前枠を開放した状態において上記軸係入
口を通して前記上方の支軸を側方から水平移動させて係
入軸承させ連結してなることを特徴としたパチンコ機の
蝶着装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、外枠上部の蝶
着部は前方に向けて水平に突き出す板片にしてその前縁
部に沿って垂下片を垂設し軸受部とする一方、該垂下片
の一側方を開放して軸係入口を設けることを特徴とした
パチンコ機の蝶着装置。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、軸受部を形成
する垂下片の内側には支軸の軸径に適合した軸承部を有
する軸受補助部材を備えてなることを特徴としたパチン
コ機の蝶着装置。 - 【請求項4】 請求項1の記載において、外枠上部の蝶
着部に備えられる軸受部には軸係入口に支軸の脱出を阻
止するロック部材を備えてなることを特徴としたパチン
コ機の蝶着装置。 - 【請求項5】 請求項4の記載において、ロック部材は
ばねの付勢により常には軸係入口を閉ざす一方、軸受部
の外に延設するレバーの操作で上記ばねに抗して前記軸
係入口を開放できるようにしてなることを特徴としたパ
チンコ機の蝶着装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21973095A JP3603126B2 (ja) | 1995-08-05 | 1995-08-05 | パチンコ機の蝶着装置 |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0947555A true JPH0947555A (ja) | 1997-02-18 |
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ID=16740084
Family Applications (1)
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| JP21973095A Expired - Fee Related JP3603126B2 (ja) | 1995-08-05 | 1995-08-05 | パチンコ機の蝶着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3603126B2 (ja) |
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