JPH0948348A - 自動列車停止装置 - Google Patents

自動列車停止装置

Info

Publication number
JPH0948348A
JPH0948348A JP7200768A JP20076895A JPH0948348A JP H0948348 A JPH0948348 A JP H0948348A JP 7200768 A JP7200768 A JP 7200768A JP 20076895 A JP20076895 A JP 20076895A JP H0948348 A JPH0948348 A JP H0948348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ground
automatic train
stop device
child
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7200768A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3381126B2 (ja
Inventor
Michiaki Watanabe
通昭 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP20076895A priority Critical patent/JP3381126B2/ja
Publication of JPH0948348A publication Critical patent/JPH0948348A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3381126B2 publication Critical patent/JP3381126B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで実用的な自動列車停止装置を提供
する。 【解決手段】 車上子2を車両床下面に設置し、地上子
5を線路内に設置し、車上子2の車上送信機13から1
KHZの矩形波で変調された周波数f1 の電波を送信
し、地上子5の地上受信機22でこれを受信し、復調し
た矩形波信号を地上子5の電源とするとともに、変調信
号として地上送信機24より周波数f2 の電波を送信
し、車上子2の車上受信機16でこれを受信して復調
し、復調信号である矩形波信号と信号発生器11からの
矩形波信号の一致を一致検定器17で得、一致が取れた
ら、停止指令信号18をATS制御部3に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道上を走行す
る車両、列車、特に保守用車の安全確保に用いられる自
動列車停止装置(ATS Automatic Train Stop )に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄道線路において、本線から側
線に分岐する分岐点が沢山ある。このような分岐点にお
いては、本線を車両が通過する場合は本線側に、逆に、
側線から本線に車両が出てゆく場合に、分岐器が側線側
に切り替えられる。しかし、たまたま分岐器が本線側に
入っているにもかかわらず、例えば、側線に居る車両が
誤って分岐器に進入すると、その車両が脱線したり、分
岐器や線路を破損することになる。そのため、このよう
な事故を防ぐため、分岐器前の所定の位置にくると、こ
の車両を検知し、分岐器をその車線側に切り替えるか、
分岐器切り替え不可の場合には、車両を停止させるよう
にしている。この車両の所定位置への到来を検知する
に、光電検知器や超音波検知器を使用する方法、地上に
設けた接触片に車体に設けた摺動子で接触させる方法等
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した自動列車停止
装置のうち、光電検知器、超音波検知器等を用いる方法
は、いずれも地上子を設置する場合、その地上子への電
源供給のための電気的配線を施させねばならず、多数の
分岐器に設置するとなると、設置費が高くなるという問
題がある。また接触片と摺動子を用いる方法は、機械的
に接触をともなうゆえに、信頼性の確保に困難を伴う。
また、他の通信用の信号に妨害を与えず、逆に妨害を受
けないことが必要である。また、装置が故障した場合、
フェイルセーフ動作を行うことが必要である。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、地上装置に地上からの電源供給を必要と
せず、既設の信号保安設備に悪影響を生じない。しかも
フェイルセーフ側で動作する自動列車停止装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の特許請求の範
囲の請求項1に係る自動列車停止装置は、車両に設置さ
れる車上子と、軌道に設置される地上子とからなり、車
上子は電波を軌道に向けて送信する送信機と、地上子か
らの電波を受信して、この電波により車両が停止すべき
か否かを判定する受信機とを備えている。
【0006】この自動列車停止装置では、車上子の送信
機から線路に向けて電波が送信される。車両が線路上を
走行して地上子に接近すると、停止すべき場合は、地上
子が車上子の送信機からの電波を受信し、信号を中継し
て、車上子に送り返す。車上子の受信機は、地上子から
の電波を受けて、この電波の存在により車両を停止すべ
きか否かを判定する。
【0007】請求項2に係る自動列車停止装置は、請求
項1に係るものにおいて、前記車上子から送信される電
波は、第1の周波数を搬送波とするものであり、地上子
から車上子に送信される電波は、第1の周波数と異なる
第2の周波数を搬送波としたものである。この自動列車
停止装置では、地上子からの送信電波の搬送波と、地上
子から車上子の受信機への電波の搬送波の周波数を異な
らせているので、互いの混信を避けることができる。
【0008】また、請求項3に係る自動列車停止装置
は、請求項1または請求項2に係るものにおいて、前記
地上子は、前記車上子から送信されてくる電波を受け、
この電波を復調して得られる電圧を自身の電源とするも
のである。この自動列車停止装置では、地上子に電源を
必要としない。また、請求項4に係る自動列車停止装置
は、請求項3に係るものにおいて、前記地上子は、前記
車上子に電波を送信する送信機を含み、前記電源電圧と
して使用する復調信号は、変調信号としても使用するも
のである。
【0009】また、請求項5に係る自動列車停止装置
は、請求項2、請求項3、または請求項4に係るものに
おいて、前記車上子からの電波は、低周波の矩形波で変
調されるものであり、かつ車上子の受信機は、前記矩形
波を一致検定信号として受けるようにしている。この自
動列車停止装置では、車上子の送信機からの矩形波信号
を一致検定信号とし、地上子からの電波を受けて復調
し、この一致検定信号の一致を取り、一致が取れれば、
これを列車停止とすることにより、他からの異なるパル
ス信号に応答することはない。
【0010】また、請求項6に係る自動列車停止装置
は、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、または
請求項5に係るものにおいて、前記車上子は、地上子の
方向にのみ電波を放射するため、地上子の方向のみ開放
の金属ケース体に収納している。この自動列車停止装置
では、車上子からの電波が地上子方向のみに絞られるの
で、他の外部信号からの妨害を受けたり、他の装置へ妨
害を与えたりすることが少ない。
【0011】また、請求項7に係る自動列車停止装置
は、車両に設置される車上子及びATS制御部と、軌道
に設置される地上子とからなり、車上子は電波を軌道に
向けて送信する送信機と、地上子からの電波を受信し
て、この電波により車両が停止すべきか否かを判定する
受信機とを備え、前記ATS制御部は、前記車上子の受
信機から車両検知信号を受けるようにしている。
【0012】また、請求項8に係る自動列車停止装置
は、請求項7に係るものにおいて、地上子は、車上子に
向けて電波を送信する送信機を備え、かつ地上子が設置
される線路の分岐器が進路非開通のとき送信機を付勢
し、進路開通のとき送信機を消勢するスイッチを接続し
ている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
の形態を示す自動列車停止装置の構成を示すブロック図
である。この自動列車停止装置1は、車上に設けた車上
信号送受信部である車上子2と、ATS制御部3と、地
上に設けられた地上子5とから構成されている。
【0014】車上子2は、低周波、例えは1KHZの矩
形波信号を発生する信号発生器11と、この矩形波信号
で搬送波f1 を変調する変調器12と、変調された電波
を地上子5に向けて送信する車上送信機13と、送信ア
ンテナ14と、地上子5からの電波を受ける受信アンテ
ナ15及び車上受信機16と、ベースバンド信号一致検
定器17と、を備えている。アンテナ14、15は、直
径0.3mm、長さ1.2m(入/4)のビニール線が
使用される。車上受信機16は、スーパヘテロダイン方
式のものであり、一致検定器17は、信号発生器11か
らの矩形波信号(元の一致検定信号)と、地上子5で中
継された車上受信機16からの復調された出力信号の一
致を見る排他的OR回路を含むものである。
【0015】地上子5は、受信用のアンテナ21と、地
上受信機22と、地上受信機22の復調出力で周波数f
2 の搬送波を変調する変調器23と、変調された周波数
2の電波を送信する地上送信機24と、送信アンテナ
25と、分岐器開通検知器LSとを備えている。アンテ
ナ21、25は直径0.3mm、長さ40cmのビニー
ル線が使用される。
【0016】車上子2の送信部の具体回路例を図2に示
している。信号発生器11はNPN型のトランジスタQ
1 、Q2 、抵抗R1 、R2 、R3 、R4 、コンデンサC
1 、C2 からなるマルチバイブレータである。変調器1
2は、NPN型のトランジスタQ3 、抵抗R5 、R6
らなり、地上送信機13はNPN型トランジスタQ4
水晶振動子XL 、抵抗R7 、R8 、コンデンサC3 、C
4 、高周波トランスH T からなる。これら個々の回路1
1、12、13自体は、すでによく知られた回路であ
る。
【0017】地上子5の具体回路例を図3に示してい
る。地上受信機22は、高周波コイルHC 、コンデンサ
5 、C6 、C7 、ダイオードD1 、D2 、D3 、D4
からなり、アンテナ21を経て、受信する周波数f1
電波を復調して、1KΩHzの矩形波信号を得る。ダイ
オードD1 、…、D4 及びコンデンサC8 、C9 は、変
調器9を構成し、NPN型のトランジスタQ5 、抵抗R
9 、水晶振動子XL 、コンデンサC10、高周波トランス
T2からなる地上送信機24に、矩形波信号を与え発振
及び変調する。なお、ダイオードD1 、…、D4 の復調
電圧は地上送信機24の電源電圧として使用される。地
上送信機24の入力側には、並列にリミットスイッチL
S が接続されている。このリミットスイッチLS は、分
岐器開通検知器であり、進路が非開通の場合はオフで、
開通の場合はオンしている。
【0018】車上子2は、図4、図5に示すように、車
両61の床下面の前後に、線路71側のみが開口した4
0cm四方の金属ケース62に収容し、取付ける。ま
た、地上子5は、長さ約50cm、幅約30cm、厚さ
3cmのプラスティックモールドしたケース内へ収容
し、耐候性及び耐振動、耐衝撃性を確保するようにして
いる。この地上子5の外部接続部は、リミットスイッチ
S 用の2Pコネクタのみである。
【0019】図6は、鉄道の軌道の様子及び側線の様子
と、地上子の設置位置を示している。図6において、5
1は本線の軌道、52は側線の軌道、53はこれらの切
り替え部である分岐器である。54はこの分岐器53の
切り替えに連動して、一方がオン、他方がオフとなる一
対のリミットスイッチLS1、及びLS2で構成される転轍
連動スイッチである。すなわち、転轍連動スイッチ54
は、分岐器53の機械的な移動でオン・オフ状態となる
メカニカルスイッチである。
【0020】図の点線で示すように、転轍連動スイッチ
54は、車両の進行が可能な状態である(すなわち進路
開通)のときにオンとなり、車両の進行が禁止の状態、
すなわち進路非開通のときにオフとなる。この自動列車
停止装置を装備した保守用車が、図6の側線52を矢符
のように進行し、地上子5-1を設置した位置に到来する
場合を想定する。車上子2の車上送信機13の周波数f
1 の高周波信号が、信号発生器11で発生される1KH
Zの矩形波信号で変調され、アンテナ14より線路方
向、つまり地上子5の方向に電波として送信される。保
守用車がまだ地上子5-1の位置まで到来していない場合
は、車上子2より送信された電波は、車上受信機16で
受信されない。
【0021】保守用車が地上子5-1の近傍に達すると、
搬送周波数f1 の電波がアンテナ21、地上受信機22
で受信される。本線51が進路開通で側線52が進路非
開通のとき、リミットスイッチLS1がオフ状態にあり、
この場合は地上子5-1の地上受信機22のダイオードD
1 、…、D4 で受信された電波が復調され、1KHZの
矩形波信号が地上送信機24に電源電圧及び変調波とし
て与えられる。地上送信機24は、周波数f2 の搬送波
を1KHZの矩形波信号で変調して、アンテナ25によ
り車上子2に向けて送信する。車上送信機13及び地上
送信機24は、いずれも水晶振動子を用いた発振回路で
搬送波を発生するものであるから、温度などの影響を受
けにくい安定な周波数の電波を送信する。
【0022】アンテナ25からの周波数f2 の電波は、
車上子2のアンテナ15、及び車上受信機16で受信さ
れ、車上受信機16より1KHZの矩形波信号が復調出
力される。この受信信号は、一致検定器17に入力され
る。一方、この一致検定器17には信号発生器11よ
り、1KHZの矩形波信号が入力されており、これら両
入力信号につき、排他的ORの論理処理がなされ、両入
力信号の論理が一致すると、一致検定器17は保守用車
が停止すべきことを示す停止指定信号18を出力し、こ
の信号はATS制御部3に加えられる。
【0023】ATS制御部3では、この信号を受ける
と、停止指令信号接点がオンし、その旨を示す表示器を
動作させ、ブザー等を鳴動させる。これにより、運転者
は保守用車を停止させる。停止指令信号18が出力され
ているにもかかわらず、一定時間以内で確認押ボタンを
押されていないで経過すると、ATS制御部3より強制
的に車両を停止させるための信号を出力し、ブレーキを
作動させる。
【0024】保守用車が地上子5-1上に到達しても、分
岐器53が進路開通の状態にあると、リミットスイッチ
S1がオン状態にあるので、地上送信機24は周波数f
2 の電波を送信しない。したがって、一致検定器17に
は地上受信機16よりの信号を受けず、ATS制御部3
には停止指令信号18を出力しない。そのため、この場
合は、保守用車がそのまま地上子5-1を通過することに
なる。
【0025】自動列車停止装置1の正常/異常テストを
行う場合は、分岐器53が進路非開通のときに、保守用
車を地上子5-1の位置に停止させ、装置を動作状態とす
る。一致検定器17より、停止指令信号18が出力され
れば、装置が正常である。しかし、停止指令信号18が
出力されない場合は、車上子2、あるいは地上子5が異
常であると確認できる。異常の場合は、さらに細かく原
因を追求してゆくことになる。
【0026】図7は、ATS制御部3の回路構成を示す
図である。31は停止指令信号18で励磁されるリレー
X、32及び33はリレー31のメイク接点Xa-1 、及
びXa-2 、34は同じくブレーク接点Xb-2 である。3
5は励磁開始から一定時間(この場合は3秒)経過後に
作動するタイマリレーT、36は停止現示用の赤ラン
プ、37は同じく警告用のブザー、38は動作表示用を
示す白ランプである。39はタイマリレー35の励磁か
ら、一定時間経過後にオンとなるメイク接点Ta 、40
はヒューズ、41はこの回路の電源である。42は図示
せぬブレーキ装置に制動信号を出力する出力端子であ
る。また、43は操作により、リレー31に流れている
電流を遮断する確認用押ボタンスイッチである。44は
停止指令信号18でオンする接点である。
【0027】次に、図7の構成のATS制御部3の動作
について説明する。停止指令信号接点44がオンする
と、電源41の正極から、ヒューズ40、リレー31、
リセットスイッチ43、停止指令信号接点44、電源2
3の負極に至る閉ループが形成される。すると、リレー
31が励磁されて、そのメイク接点Xa-1 がオンとな
り、リレー31は励磁状態を自己保持する。したがっ
て、以後は地上子5に関係なく、すなわち車両が地上子
5の位置を通過しても、リレー31を励磁する閉ループ
の形成を保持する。
【0028】また、リレー31のメイク接点Xa-2 がオ
ンとなるので、タイマリレー35が励磁され、停止信号
現示用赤ランプ36が点灯し、警告ブザー37が鳴動す
る。同時にリレー31のブレーク接点Xb-2 がオフとな
るので、進行現在示用の白ランプ38が消灯する。その
後、3秒経過する前に、確認用押ボタン43が操作され
ると、リレー31が解磁されて、それに伴ってタイマリ
レー35が解磁され、停止信号現示用の赤ランプ36が
消灯し、警告ブザー37が鳴動を停止する。同時にリレ
ー31のブレーク接点Xb-2 がオンとなるので、進行現
示用の白ランプ38が点灯する。
【0029】タイマリレー35の励磁から3秒経過する
までにリセットスイッチ43が操作されなかった場合に
は、タイマリレー35のメイク接点Ta がオンとなり、
出力端子42から制動信号が出力される。
【0030】
【発明の効果】この発明では、車上子の送信部、地上
子、車上子の受信部で閉じたループを形成しているの
で、自己診断が可能である。また、車上側で発生した信
号と、地上子から返ってきた信号の一致を確認している
ので、外来ノイズ、電波等による誤検知がない。地上子
の中継機能に要するエネルギーは車上からの高周波エネ
ルギーを地上子に与えるので、地上子側に電源は不要で
あり、電源を必要とする従来の方式に比し、設置や保守
に要する費用が小さくなる。また、既設のATS−S、
ATS−Pとは動作原理が異なり、使用周波数帯も異な
っているので、ATCを含む既設の運転保安設備と干渉
を生ずることが発生しない。また、リミットスイッチオ
フの状態で本発明の自動列車停止装置が作動するので、
リミットスイッチ及びそのケーブルの断線不良時等はフ
ェイルセーフ動作となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す自動列車停止装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】同自動列車停止装置の車上子の送信部の具体回
路例を示す回路図である。
【図3】同自動列車停止装置の地上子の具体回路例を示
す回路図である。
【図4】同自動列車停止装置の車上子の設置状態を示す
車両の側面図である。
【図5】同車上子の設置状態を説明するための車両の概
略図である。
【図6】鉄道の軌道の本線及び側線の様子を示す図であ
る。
【図7】自動列車停止装置のATS制御部の回路部を示
す回路図である。
【符号の説明】
2 車上子 3 ATS制御部 5 地上子 11 信号発生器 13 車上送信機 16 車上受信機 17 一致検定器 22 地上受信機 24 地上送信機

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軌道上を走行する車両の自動列車停止装置
    であって、 車両に設置される車上子と、軌道に設置される地上子と
    からなり、車上子は電波を軌道に向けて送信する送信機
    と、地上子からの電波を受信して、この電波により車両
    が停車すべきか否かを判定する受信機とを備えるもので
    ある自動列車停止装置。
  2. 【請求項2】前記車上子から送信される電波は、第1の
    周波数を搬送波とするものであり、地上子から車上子に
    送信される電波は、第1の周波数と異なる第2の周波数
    を搬送波とするものである請求項1記載の自動列車停止
    装置。
  3. 【請求項3】前記地上子は、前記車上子から送信されて
    くる電波を受け、この電波を検波復調して得られる電圧
    を自身の電源とするものである請求項1、または請求項
    2記載の自動列車停止装置。
  4. 【請求項4】前記地上子は、前記車上子に電波を送信す
    る送信機を含み、前記電源電圧として使用する復調信号
    は、変調信号としても使用するものである請求項3記載
    の自動列車停止装置。
  5. 【請求項5】前記車上子からの電波は、低周波の矩形波
    で変調されるものであり、かつ車上子の受信機は、前記
    矩形波を一致検定用信号として受けるものである請求項
    2、請求項3、または請求項4記載の自動列車停止装
    置。
  6. 【請求項6】前記車上子は、地上子の方向にのみ電波を
    放射するため、地上子の方向のみ開放の金属ケース体に
    収納されたものである請求項1、請求項2、請求項3、
    請求項4、または請求項5記載の自動列車停止装置。
  7. 【請求項7】軌道上を走行する車両の自動列車停止装置
    であって、 車両に設置される車上子及びATS制御部と、軌道に設
    置される地上子とからなり、車上子は電波を軌道に向け
    て送信する送信機と、地上子からの電波を受信して、こ
    の電波により車両が停止すべきか否かを判定する受信機
    とを備え、前記ATS制御部は前記車上子の受信機から
    前記判定結果を受けるものである自動列車停止装置。
  8. 【請求項8】前記地上子は、車上子に向けて電波を送信
    する送信機を備え、かつ地上子が設置される線路の分岐
    器が「進路非開通」のとき送信機を付勢し、「進路開
    通」のとき送信機を消勢するスイッチを接続してなる請
    求項7記載の自動列車停止装置。
JP20076895A 1995-08-07 1995-08-07 自動列車停止装置 Expired - Fee Related JP3381126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20076895A JP3381126B2 (ja) 1995-08-07 1995-08-07 自動列車停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20076895A JP3381126B2 (ja) 1995-08-07 1995-08-07 自動列車停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0948348A true JPH0948348A (ja) 1997-02-18
JP3381126B2 JP3381126B2 (ja) 2003-02-24

Family

ID=16429858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20076895A Expired - Fee Related JP3381126B2 (ja) 1995-08-07 1995-08-07 自動列車停止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3381126B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008001259A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 West Japan Railway Co 可搬型ats地上子
JP2011097715A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 列車制御装置
KR101247889B1 (ko) * 2009-03-27 2013-03-26 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 무선 열차 제어 시스템, 무선 열차 제어 차상 시스템 및 무선 열차 제어 지상 시스템

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008001259A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 West Japan Railway Co 可搬型ats地上子
KR101247889B1 (ko) * 2009-03-27 2013-03-26 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 무선 열차 제어 시스템, 무선 열차 제어 차상 시스템 및 무선 열차 제어 지상 시스템
JP2011097715A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 列車制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3381126B2 (ja) 2003-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20050081992A (ko) Atc, ats 및 atp 겸용 차상장치
KR20010071225A (ko) 로컬라이제이션 및 정보 전송을 위해 송신기로부터 궤도차량으로 전송 신호를 전송하기 위한 장치
JPH0948348A (ja) 自動列車停止装置
JP4145456B2 (ja) 自動列車制御装置の地上装置
JP2000071975A (ja) ホームドア制御装置
PL182532B1 (pl) Sposób hamowania i/lub zatrzymywania pojazdu przemieszczającego się po torze oraz urządzenie do hamowania i/lub zatrzymywania pojazdu przemieszczającego się po torze
JP2011093432A (ja) 列車検知装置
JPH09301176A (ja) 列車検知装置
JP2784893B2 (ja) 運転台切換制御方法
JP2966808B2 (ja) 定位置停止制御装置
JP3586366B2 (ja) 保守用車割出防止装置の地上装置
JP4364410B2 (ja) 切換制御装置
JPH092266A (ja) 列車検出装置
JPH1016778A (ja) 列車種別情報伝送装置
JP2829588B2 (ja) Atc装置
JPH0733022A (ja) 自動列車停止装置
JP3559156B2 (ja) 保守用車割出防止装置
JPH0721041Y2 (ja) Atc車上装置
JPS5925445B2 (ja) 列車走行距離計測のカウンタ回路
JP2886548B2 (ja) 自動列車停止装置における速度制限警報装置
JPH02144257A (ja) 車両検知装置
AU660788B2 (en) Railway signalling system
JPH082020Y2 (ja) 踏切制御装置
SU1641691A1 (ru) Устройство дл управлени автоматической переездной сигнализацией
JPH0234140Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees