JPH09505385A - 特に自動車用のダンプフライホイール - Google Patents
特に自動車用のダンプフライホイールInfo
- Publication number
- JPH09505385A JPH09505385A JP8509258A JP50925896A JPH09505385A JP H09505385 A JPH09505385 A JP H09505385A JP 8509258 A JP8509258 A JP 8509258A JP 50925896 A JP50925896 A JP 50925896A JP H09505385 A JPH09505385 A JP H09505385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- support plate
- crown
- plate
- crown element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/133—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/134—Wound springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/13142—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses characterised by the method of assembly, production or treatment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/131—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses
- F16F15/139—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon the rotating system comprising two or more gyratory masses characterised by friction-damping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
このフライホイールは、支持プレート(24)と、この支持プレート(24)に固定された軸方向に細長いクラウンとを備えている。プレート(24)には、径方向に突出するフランジ(62、63、64)が設けられ、クラウンはベアリング表面を有し、もってフランジに嵌合するようになっている。クラウン(8)の端部は、フランジのクリンプショルダー(63)と接触するよう折り曲げられている。
Description
【発明の詳細な説明】
特に自動車用のダンプフライホイール
本発明は、円周方向に作用する弾性手段の作用に抗して、互いに移動できるよ
うになっている2つの同軸状質量部材を備えたタイプの、特に自動車用のダンプ
フライホイールに関する。
かかるフライホイールは、特許公開第2695579号で公開されたフランス国特許
願第9210958号明細書に記載されている。
この明細書では、第1質量部材、すなわち駆動シャフト(これは本例では内燃
機関のクランクシャフトとなっている)に固定されるようになっている質量部材
は、第1にスタータクラウンを支持する軸方向に細長いクラウン機素と、第2に
シーミングによりクラウン機素に固定されたより薄いラジアル支持プレートおよ
びディスクを備えている。
他方の質量部材は、被動シャフト、すなわち本例ではギアボックスの入力シャ
フトに取り付けられ、この駆動シャフトを被動シャフトと共に回転させるように
なっている。
このような構造により、弾性部材を収容するキャビティに対してシーリングを
行うことが可能となっており、必要なリベットを嵌合するのに、径方向にある程
度の空間を必要とするリベット締めを行わなければならないという欠点がなくな
っている。
スペースが節約されるため、大きな径の円に弾性部材を設けることが可能であ
り、これにより、特に伝達可能なトルクが増すことになる。
実際には、上記明細書ではラジアル支持プレートはスチール製であるので、シ
ーミング作業中、鋳造品のクラウン機素内に形成された溝内へのプラスチックの
流れを容易に得ることができるが、シーミング作業により、前記ラジアルプレー
トに傷が残る。
その結果、シーミング作業を実施できるようにするため、クラウン機素の厚さ
は、シーミング工具の厚さ、および溝の寸法を考慮した大きさでなければならず
、クラウン機素の外周部と、その溝との間の材料は、機械的強度の理由から所定
量存在していなければならない。
同様に、ラジアルプレートが係合するクラウン機素のショルダーは、シーミン
グ工具を考慮した径方向の深さを有していなければならない。その結果、ダンプ
フライホイールの所定のラジアル寸法に対し、大きな径の円に弾性部材を位置決
めすることが不可能となる。
別の欠点としては、クラウン機素が鋳造品であるので、第1質量部材は、所望
どおり遠心力に耐えることができないことが挙げられる。
更にラジアルプレートは、複雑な形状に製造することができない。
本発明の目的は、これらの欠点を、簡単かつ安価に克服し、よって遠心力の作
用に対する耐久性が改善され、更に、より複雑なクラウン機素の形状に対し、支
持部材を設けることができるようにして、大きな径の円に弾性部材を位置決めで
きるようにする第1質量部材を提供することにある。
本発明によれば、円周方向に作用する弾性手段の作用に抗して互いに移動でき
るよう取り付けられた2つの質量部材、すなわち駆動シャフトに固定されるよう
になっている第1質量部材と、被動シャフトと共に回転できるようこの被動シャ
フトに固定されるようになっている第2質量部材を備え、第1質量部材が、軸方
向に配列されたクラウン機素のための支持部材を備え、シーミング手段が支持部
材とクラウン機素との間に挟持され、これらを共に締結するようになっている状
態で、前記クラウン機素が支持部材の外周部に取り付けられた、特に自動車用の
ダンプフライホイールであって、支持部材が、鋳型可能な材料から成る支持プレ
ートから成り、クラウン機素がスチール製であり、支持プレートが、ほぼ軸方向
に配列された取り付け表面およびほぼ横方向に配列されたシーミングショルダー
と共に径方向に突出したカラー部分をその外周部に有し、このクラウン機素を支
持プレートに締結し、嵌合表面と共に前記カラー部分のための内側ハウジングを
構成するフランクを有し、嵌合表面がほぼ軸方向に配列され、最初は取り付け表
面よりも長くなっており、よって嵌合表面を取り付け表面に嵌合すると、締結フ
ランクの端部の材料が据え込みされ、シーミングショルダーに接触し、クラウン
機素を支持プレートに締結するようになっていることを特徴としている。
本発明によれば、従来のラジアル支持プレートよりも厚い支持プレートを、鋳
型により容易に複雑な形状とすることができる。
前記プレートは、少なくとも弾性部材のためのハウジングを有することが好ま
しい。
これにより、コストを低減し、フライホイールの軸方向全体の寸法を縮小する
ことも可能となる。
前記プレートは、スリーブ部分を有し、この部分は、弾性部材の径方向内側に
あり、摩擦手段およびシールリングを嵌合するように働く。
前記プレートは、ベアリングを第2質量部材を回転取り付けするようにベアリ
ングを嵌合できる中心内側ハブを有していることができる。
本発明によれば、嵌合表面とクラウン機素の外周部の間の材料の厚さを薄くす
ることができ、これにより、弾性部材を嵌合する径を大きくすることが可能とな
る。
スチール製クラウンにより、良好なシーミングが可能となり、更に慣性を増し
、遠心力に対する耐久性を大きくすることが可能である。
しかも良好なシーリングが得られる。更に、部材を締結したり溶接作業を行う
ことなく、少ない数の部品により、アセンブリを安価に製造できることが理解で
きよう。
鋳造品のクラウン機素と比較して、軸方向の長さを増すことが可能であり、こ
れにより、慣性を更に増すという利点が得られる。
スチールの機械的強度に関しては、支持プレートのカラー部分およびクラウン
機素の締結フランクが、本発明により慣性を大きくできるので、より大きな径に
弾性部材を設けることが可能である。
これらのいずれも、内側弾性部材の第1段階を省略可能にするので、摩耗およ
び摩擦を低減できる。
前記クラウン機素、および前記リセスが設けられたプレートと共に弾性部材を
収容するためのシールされたキャビティを構成するディスクをクラウン機素に溶
接することにより、容易に締結することが可能である。従って、良好なシーリン
グを安価に行うことができる。
一実施例では、カラー部分は円筒形であり、2つの横方向ショルダーによって
境界が定められた軸方向表面を含んでいる。この場合、クラウン機素の締結フラ
ンクにおけるハウジングは、カラー部分の適当なショルダーと協働する前方ショ
ルダーを有する。
別の変形例では、係合および取り付け表面は、ほぼ横方向に配列され、切頭円
錐形となっている。
一実施例では、支持プレーとはその外周部にフープ、例えばスタータクラウン
を支持している。このフープは、内側ボアを有し、この内側ボアは弾性部材とフ
ープのフレアとの間に薄いバンド材料が存在し得るようにフレア状となっている
。これらのすべてにより、弾性部材を嵌合する径を大きくできる。
一般的にフープは、シーミングショルダー近くに嵌合されるので、安全な機素
となっている。すなわち、フープとシーミングショルダーとの間に据え込みされ
た端部部分が捕捉され、もって脱落が不能とされるので、部品が離間する危険が
防止される。
つぎに、添付図面を参照して本発明を説明する。
図1は、本発明のダンプフライホイールの一部を示す軸方向断面図である。
図2は、図1の上方部分の拡大図である。
図3は、別の実施例を示す、図2と類似した図である。
これら図には、自動車用のダブルダンプフライホイールと通常称されるダンプ
フライホイール1が示されている。このダンプフライホイールは、円周方向に作
用する弾性手段4、および摩擦手段5の作用に抗して互いに移動できるよう取り
付けられた2つの同軸状質量部材2、3を備えている。このフライホイールは、
1994年6月30日に出願されたフランス国特許願第9408324号明細書に記載
されているフライホイールと同じタイプである。
第1質量部材2は、中心内側ハブ21を有し、このハブには、複数の孔22が
あけられている。これらの孔は、ピッチ円に沿って一定の間隔で設けられており
、駆動シャフトを構成する自動車の内燃機関のクランクシャフトに質量部材2を
締結するスタッド23が、これらの孔を貫通している。
ハブ21は、支持部材3を形成し、アセンブリの軸線X−Xからほぼ横方向に
離間するよう延びる支持プレート24と一体的となっている。
変形例として、このハブ21は、プレート24の中心部分に支持されていても
よく、プレート24の外周部に、フープ状をしたスタータクラウン25を設けて
おく。
プレート24は複雑な形状であり、突出機素26を構成するように、その外周
部の一部にリセスが設けられている。突出機素26は、湾曲した螺旋スプリング
4の円周方向端部に対する当接部として働き、螺旋スプリング4は、本例では湾
曲した形状となるようにあらかじめ形成されており、円周方向に作用する弾性手
段を構成している。
別の変形例では、突出機素26は、リベット締めによりプレート24にシール
された状態で取り付けられた別個の部材から成っている。
スプリング4が嵌合され、このスプリングをシールされた状態に位置決めする
ように、突出機素26の間に支持プレート24が構成されている。スプリング4
は、コイルスプリングタイプであり、可変ピッチのものとすることができる。こ
のプレート24には、この目的のためにリセスが設けられている。
プレート24は、突出機素26およびスプリング4の径方向内側に一体的な軸
方向に配列されたスリーブ部分27を有し、このスリーブ部分27は、第2質量
部材3に向かって延びている。このスリーブ部分27は、内側ハブ21の径方向
外側に位置している。
スリーブ部分27の自由端は、止め輪51が嵌合される内側溝を有する。
スリーブ部分27の内側ボアは、少なくとも1つの軸方向溝27も有し、この
溝27は、スラストリング53の一部となっている相補的ラジアルラグ52が嵌
合されるほぞ穴を構成している。
本実施例では金属製となっているこのスラストリング53には、軸方向に作用
する弾性リング54が作用している。弾性リング54は、本例ではベルビーユリ
ングタイプであり、合成材料製の摩擦ライナー54が、前記リング53とプレー
ト24(すなわち第2質量部材3に向いたプレート24の面)との間にグリップ
され、止め輪51に当接している。
第2質量部材3はプレート31を含み、このプレート31は、鋳造品であり、
その外周部に軸方向に配列された環状スカート部分32を有する。
このスカート部分は、分割された形状でもよく、それ自体公知の態様で、クラ
ッチ機構のカバープレート(図示せず)を締結するよう働き、カバープレートは
、このプレートに当接するダイヤフラムが作用する圧力プレートを含んでいる。
プレート24とは反対側を向くプレート31の外側表面33は、クラッチディ
スク(図示せず)に対する摩擦表面として働く。クラッチディスクは、その外周
部に摩擦ライナーを有し、摩擦ライナーは、ハブに結合された支持体に固定され
ており、ハブは、被動シャフトと共に回転するよう被動シャフトを構成するギア
ボックスの入力シャフトに取り付けられるようになっている。
クラッチディスクの摩擦ライナーは、クラッチ解放ベアリング(図示せず)の
助けによって操作可能なダイヤフラムの作用を受けて、反作用プレート31と圧
力プレートとの間にグリップされるようになっている。
従って、プレート31、従って第2質量部材3は、ギアボックスの入力シャフ
トに、解放自在かつ回転自在に取り付けられている。
このプレート31は、内側ハブ21の一部を囲む外側ハブ34をその内周部に
有する。
本例では、ボールベアリングとなっているベアリング6が、2つのハブ21と
34との間に径方向に挟持されており、各ハブ21、34は、ころがりベアリン
グ6の内側ベアリングおよび外側ベアリングを、それぞれ軸方向に位置決めする
ためのショルダーを有する。
内側リングは、複数のリベット62によってハブ21に固定されたリング61
により、軸方向の反対方向へ位置決めされている。このリング61は、締結スタ
ッド23のヘッドと係合するようにも働く。
ころがりベアリング6の外側リングは、ダンパープレート36の内周部に形成
されたラグ35により、軸方向の反対方向に位置決めされ、ダンパープレート3
6は、本例ではプレス加工された板金製であり、ラグ37を貫通するリベット5
5により、ハブ34およびプレート31に固定されている。
プレート24と31との間に軸方向に挟持されたダンパープレート36は、第
2質量部材3の一部であり、よって互いに軸方向にずれた複数のラグ35、37
をその内周部に有し、それぞれころがりベアリング6を位置決めし、ダンパープ
レート36を締結するようになっている。
ダンパープレート36は、スリーブ部分27と干渉せず、かつ中心部は、この
スリーブ部分27のまわりを迂回するように蛇行した形状を有している。各リベ
ット55のヘッド56は、円周方向の間隙をもって、またはこのような間隙を有
することなく、摩擦リング54と噛合するためのスピゴット状をしている。摩擦
リングは、この目的のため内周部にヘッド56と噛合するためのスロット57を
有する。
質量部材2と3とが相対的に移動する間、間隙がなくなった後、任意にリベッ
ト55によってリング54が駆動され、よって、一方のリング54と他方のリン
グ53との間に摩擦が生じる。
従って、摩擦手段5は、主に質量部材ににより、すなわちそのスリーブ部分2
7によって支持され、リング51、53、54と、第2質量部材3のリベット5
5を備えている。
リベット55により、ダンパープレート36をリベット締めできるようにする
孔(符号なし)が存在している。このリベット作業の後に、これら孔に栓(符号
なし)を嵌合する。
金属ダンパープレート36は、その外周部に横方向アーム38を有し、横方向
アーム38は、スプリング4の円周方向の端部の間に、用途に応じ、円周方向の
間隙をもって、また間隙を生じることなく挟持され、スプリング4は、突出機素
26およびこの突出機素に対抗する状態のディスク70のエンボス加工された部
分71に当接する。ディスク70は、本例では金属製であり、板金をプレス加工
したものである。
従って、ダンパープレート36の両側には、プレート24およびディスク70
が配置されている。この目的のため、ディスク70は、ディスク70の外側に配
置された第1質量部材2の軸方向に配列された環状クラウン機素8に支持され、
これに締結されている。
このクラウン機素8は、後に説明するようにこのクラウン機素8に取り付けら
れた支持プレート24に固定されている。ほとんどが質量部材2に支持されたシ
ールされたキャビティ9は、それ自体公知の態様で、プレート24、クラウン機
素8およびディスク70によって境界が定められている。このキャビティ9の一
部はグリースが満たされており、キャビティ9内に収容されたスプリング4のみ
ならず、ダンパープレート36のアーム38も潤滑するようになっている。
前記キャビティは、ダンパープレート36の両側に配置された2つのシールリ
ング91、92によって内部が閉じられている。これらリング91、92は本例
では金属製であり、あらかじめ圧縮された状態で取り付けられている。リング9
1は、その外周部がダンパープレート36のビードに当接し、内周部がプレート
24のビードに当接している。プレート24のビードは、スリーブ部分27の外
周部に形成されている。
リング92は、外周部がディスク70の内周部に形成された、ディスク70の
ビードに当接し、内周部がダンパープレート36の当接機素に当接し、このダン
パープレートの当接機素は、リング91が係合するビードからこの位置まで傾斜
している。
ディスク70と反作用プレート31との間にはスペースが存在し、反作用プレ
ート31の厚さは、その摩擦表面33の内周部から外周部へ向かって薄くなり、
軸方向全体の寸法を縮小している。
クラウン機素8は、反作用プレート32のスカート部分32の外周部の径方向
外側に位置する。
このような構造は、所定の縮小された径方向寸法内で、第1質量部材2の遠心
力に対する耐久性を改善することによって可能となっている。
この目的のため、本発明により、第1質量部材2は外周部が2部品、すなわち
鋳型可能な材料製の支持プレート22とスチール製のクラウン機素から成る2部
品タイプとなっており、従って、前記クラウン機素8は、鋳造製のクラウンより
も重く、これにより慣性が増している。
本実施例では、プレート24は鋳造品であり、クラウン機素8をセンタリング
する。
本発明によれば、クラウン機素8は、支持プレート24の外周部に嵌合され、
軸方向に移動しないようにされており、シーミングによりロッキングを行い、こ
れにより、アセンブリの軸線側への径方向のクラウン機素8の材料の塑性流を生
じさせ、前記クラウン機素8をプレート24の外周部(すなわちプレート24の
外側エッジに)締結している。
より厳密には、支持プレート24は、その外周部においてクラウン機素8側に
軸方向に順に第1フープ表面60と、傾斜された固定表面61と、第2表面62
と、シーミングショルダー63と、第3の取り付け表面64を有し、第3表面6
4の径は第2表面62の径よりも大となっており、第2表面62は、第1表面6
0の径よりも大きな径を有する。
3つの表面60、62、64は、環状形状であり、軸方向に配列されているが
、ショルダー63は横方向に配列され、表面61が表面60と62とを共に接合
する表面を構成している。
第3表面64は、横方向に配列されたターミナル停止ショルダー65に接合さ
れ、このショルダー65は、プレート24の外周部の自由端を構成すると共に、
ダンパープレート36に向かう方向に突出機素26に対して軸方向にずれている
。従って、本発明の1つの特徴によれば、プレート24の外周部には、クラウン
機素8を締結するための径方向に突出する円筒形カラー部分63、64、65が
構成され、よってクラウン機素8は軸方向に突出している。
軸方向に細長い形状のクラウン機素8は、プレート24に締結されるようフラ
ンク80に内側の横方向前方ショルダー81を有し、このショルダーは、ターミ
ナルショルダー65に接触し、第3、すなわち取り付け表面63に協働するよう
、軸方向に配列された環状嵌合表面82により延長しており、取り付け表面64
には、環状嵌合表面82が取り付けられ、センタリングされている。従って、フ
ランク80は、カラー部分63、64、65を取り付けるための内側のショルダ
ー付きハウジング81、82を構成している。
表面82は、当初は(すなわち組み立て前は)表面64よりも長く、金属製ク
ラウン機素8は、表面82によって境界が定められたそのフランク80の端部の
領域が薄くされている。
従って、この厚さは、ショルダー8からフランク80の端部に向かって軸方向
に薄くなり、従ってフランク80の端部には、軸方向に突出する部分が形成され
ており、この軸方向に突出する部分は、シーミングショルダー63と径方向内側
に接触するよう据え込みされるようになっており、アセンブリの軸線に向かって
径方向を向く、軸方向へ位置決めするためのラジアルウィング部分83を形成し
ている。軸方向の反対方向では、クラウン機素8が、そのショルダー81を介し
てショルダー65に当接している。
従って、クラウン機素8は、このクラウン機素8の主要部分の外周部の径より
も小さい径を外周部に有するフランク80によって、外周部がステップ状にされ
ている。従って、スタータのピニオン125は、スタータクラウン25を駆動す
るように、フランク80の端部の径方向外側にて係合できる。
クラウン機素はスチール製であり、その表面62、63は、ウィング部分83
のシート(座)を構成するので、ウィング部分83の曲げ加工は容易である。
従って、取り付け表面64に好ましくは密に表面82を軸方向に嵌合し、ショ
ルダー81がターミナルショルダー65に接触した状態で、フランク80の突出
部分の材料を径方向内側に据え込み、シーミングショルダー63に接触させ、上
記ラジアルウィング部分83を形成する。このようにクラウン機素8が、プレー
ト24の外側エッジにて径方向かつ円周方向の双方に固定された状態で、シーム
加工および入れ子式の協働操作により、プレート24にクラウン機素8を締結す
る。
その後、プレート24にスタータクラウン25を嵌合する。この目的のため、
それ自体公知の態様でクラウン機素を加熱し、内側面取り部を有する前記クラウ
ン25が固定表面61に当接するまで、フープ表面61上に軸方向にクラウン機
素をスリップさせる。クラウン25の面取り部は、相補的な表面61に応じた寸
法と構造になっている。
この嵌合作業の後に、ショルダー63とクラウン25の間にウィング部分83
を軸方向に捕捉する。
従って、ウィング部分83は、この操作の間、クラウン25により再び外側に
曲がることができない。従って、ダンプフライホイールの有効寿命が改善され、
更に安全性も得られる。プレート24は鋳造品であるので、このプレートは、鋳
型により容易に得られる複雑な形状に製造でき、特にスリーブ部分27、ハブ2
1および突出機素26を形成し、スプリング4を収容でき、このことは、部品数
を少なくできるという利点を与えるものである。
この結果、クラウン機素8およびそれに連動するプレート24の外周部によっ
て構成される第1質量部材2の環状周辺フランジの内周部とスプリング4との間
に、例えば金属製のチャンネル状をした保護部材93を嵌合することが可能であ
る。
この部材93は、前記フランジ内でのフランジ4の摩耗を防止する。
プレート24内で形成された対応するシートは、鋳型により成形が容易である
。クラウン機素8の内側ボアに形成された対応するシートも製造が容易である。
一実施例では、このシートは、支持プレート24にクラウン機素8が固定され
た後に機械加工される。
ディスク70は、溶接によりスチールクラウン機素にシールされた状態で容易
に固定できる。
この目的のため、クラウン機素8は、ショルダー86を構成するように、その
自由エッジ85と同じ側で内径が変化する部分を構成している。ディスク70は
、その内周部にショルダー86と接触する横方向ターミナル部分を有し、このタ
ーミナル部分は、最小の径を有するクラウン機素の内周部と接触する軸方向を向
く環状部分により、内側に延びた横方向ターミナル部分を有する。
この軸方向部分は、ほぼ横方向に配列された部分に延長しており、この横方向
に配列された部分は、アセンブリの軸線側に向き、エンボスされた部分71を有
する。
次に、グリースを保護するように、好ましくはレーザー溶接により、ディスク
70のターミナル横方向部分を、最大径のクラウン機素8の内周部に接触するよ
うに溶接する。
作業中、第1質量部材2を弾性的にダンパープレート36および第2質量部材
3に結合するスプリング4を、ダンパープレート36がそのアーム38により作
動する。
従って、突出機素26およびエンボスされた部分71と係合するスプリング4
が圧縮され、リング54が作動される際に、上記のように摩擦が生じる。
当然ながら、本発明は上記実施例のみに限定されるものではない。特にクラウ
ン機素8に対するディスク70の締結は、特許公開第2695579号で公開されたフ
ランス国特許願第9210958号明細書に記載されているように、シールされたシー
ミングによって行うことができる。
クラウン機素8の外周部には、スタータクラウンを構成するように歯を設ける
ことができる。この場合、図1のクラウン25は歯を有しないこととなる。いず
れの場合でも、クラウン25は(歯を有するか有しないかに拘わらず)遠心力に
対する支持プレート24の耐久性を補強するフープを形成する。
このフープ25は、ダンパープレートのラグ38およびスプリング4に対して
軸方向にずれる。
このフープは、プレート24の主要部分と整合した状態で嵌合され、フープ表
面60に取り付けられる。その内側ボアは、軸方向に配列された円筒形部分を含
み、この円筒形部分は、固定表面61と協働するフレア状の部分として延びてい
る。この固定表面61の形状は、フープ25のフレア形状に相補的となっている
。
表面61は、フープ25のフレア形状に応じて湾曲してもよいし、他の形状で
もよい。取り付け表面は、プレート24の主要部分に対して軸方向に突出し、特
にその突出機素26およびショルダー65は、従来のものよりも高さが低くなっ
ている。
このような構造により、フープ25とスプリング4との間の薄い材料のバンド
が設けられ、この薄いバンドは、極めて大径に嵌合でき、スチール製クラウン機
素8は遠心力に対する抵抗力が極めて大きくなる。従って、スプリング4は、固
定表面61の径方向内側に一部が嵌合される。
この表面61は、カラー部分63、64、65を支持プレート24の主要部分
に接合する材料のバンドの一部となっている。従って、軽量の鋳造されたクラウ
ン機素と比較すると、クラウン機素8を軸方向に細長くすることが可能であり、
慣性を更に増すことができるという利点が得られる。
このように細長くすることにより、ディスク70の極めて良好なセンタリング
を行いながら、第1に、キャビティ9内のグリースを保存するよう、ディスク7
0を軸方向の更に遠い位置で溶接することが可能であり、第2に、スタータ(図
2)のピニオン125のためのハウジングを形成することが可能となる。
別の変形例(図3)では、相補的な切頭円錐形状を有する取り付け表面164
および係合表面182を、ほぼ軸方向に配列してもよい。この場合、図2におけ
るショルダー81は作動できない。このことは、ショルダー65についても当て
はまる。シーミング用ショルダーをほぼ横方向に配列し、若干傾斜させることが
できる。
同様に、表面62をほぼ軸方向に配列し、若干傾斜させることができる。
シーミングショルダーに接触するよう据え込み加工される締結フランクの端部
は、連続していてもよいし、また円周方向に複数のラグに分割されていてもよい
。
クラウン機素は、円筒形または切頭円錐形取り付け表面にプレスで圧力嵌合し
てもよい。
嵌合が、よりきつくなればなるほど、クラウン機素を軸方向に位置決めするよ
う、自由フランクの据え込み端部の領域で必要な力は少なくてすむ。これらのい
ずれも、用途に応じて決まる。
支持プレート24は、アルミニウムまたはマグネシウム基材料から構成できる
が、クラウン機素8が存在していることにより、第1質量部材2の慣性は大きく
なっている。
ディスク36の蛇行した形状と組み合わされたプレート25の複雑な形状によ
り、内側ハブ21の径方向外側に摩擦手段を嵌合することが可能であり、よって
、プレート24の主要部分とハブ21との間を根元ゾーンで結合する機会が得ら
れる。
この根元ゾーンは極めて強固である。更に、軸方向の寸法が縮小され、反作用
プレート31の剛性を大きくした状態で、外側ハブ34が、プレート24に向か
って軸方向に突出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.円周方向に作用する弾性手段の作用に抗して互いに移動できるよう取り付 けられた2つの質量部材(2、3)、すなわち駆動シャフトに固定されるように なっている第1質量部材(2)と、被動シャフトと共に回転できるようこの被動 シャフトに固定されるようになっている第2質量部材(3)を備え、第1質量部 材(2)が、軸方向に配列されたクラウン機素(8)のための支持部材(24) を備え、シーミング手段が、支持部材(24)とクラウン機素(8)との間に挟 持され、これらを共に締結するようになっている状態で、前記クラウン機素(8 )が支持部材(24)の外周部に取り付けられた、特に自動車用のダンプフライ ホイールにおいて、 支持部材(24)が、鋳型可能な材料から成る支持プレート(24)から成り 、クラウン機素(8)が、スチール製であり、支持プレート(24)が、ほぼ軸 方向に配列された取り付け表面(64、164)およびほぼ横方向に配列された シーミングショルダー(63)と共に径方向に突出したカラー部分(63、64 、65−63、164、65)をその外周部に有し、このクラウン機素(8)を 支持プレート(24)に締結し、嵌合表面(82、182)と共に前記カラー部 分のための内側ハウジングを構成するフランク(80)を有し、嵌合表面がほぼ 軸方向に配列され、最初は取り付け表面(64、164)よりも長くなっており 、よって嵌合表面(82、182)を取り付け表面(64、164)に嵌合する と、締結フランク(80)の端部の材料が据え込みされ、シーミングショルダー (63)に接触し、クラウン機素(8)を支持プレート(24)に締結するよう になっていることを特徴とするダンプフライホイール。 2.支持プレート(24)が、鋳造品であることを特徴とする、請求項1記載 のフライホイール。 3.取り付けフランク(80)の端部は、嵌合表面(82、182)の領域で 厚さが薄くされていることを特徴とする、請求項1記載のフライホイール。 4.締結フランク(80)の端部が、径方向に分割され、ラグとなっているこ とを特徴とする、請求項1記載のフライホイール。 5.支持プレート(24)のカラー部分(60、64、65)が円筒形であり 、 軸方向に配列された取り付け表面(64)の両側に、2つの横方向ショルダー( 63、64)、すなわちシーミングショルダー(63)およびターミナル停止シ ョルダー(65)を有し、クラウン機素(8)の自由フランク(80)に形成さ れたハウジング(81、82)の横方向に配列された前方ショルダー(81)と 協働するようになっており、クラウン機素(8)の係合表面(82)が、軸方向 に配列されていることを特徴とする、請求項1記載のフライホイール。 6.支持プレート(4)のカラー部分(63、164、65)が、ほぼ軸方向 に配列された嵌合表面(182)を有し、切頭円錐形となっており、クラウン機 素(8)の嵌合表面が、前記取り付け表面(84)の形状に相補的な切頭円錐形 となっていることを特徴とする、請求項1記載のフライホイール。 7.前記カラー部分が、支持プレート(24)の外周部で軸方向に突出するこ とを特徴とする、請求項1記載のフライホイール。 8.支持プレートが、円周方向に作用する弾性手段(4)と係合するための突 出機素(26)を支持している、請求項1記載のフライホイールにおいて、前記 カラー部分が、前記突出機素(26)に対して軸方向に突出していることを特徴 とする、請求項7記載のフライホイール。 9.支持プレート(24)が、その外周部にフープ(25)、例えばスタータ クラウンを支持している、請求項1記載のフライホイールにおいて、締結フラン ク(80)の据え込み端部(83)が、前記フープ(25)とシーミングショル ダー(63)との間で軸方向に捕捉されていることを特徴とする、請求項1記載 のフライホイール。 10.前記フープ(25)が内側ボアを有し、支持プレートの外周部に形成さ れた相補的形状の固定表面(61)と協働するためのフレアが、前記内側ボアに 形成されており、フープ(25)が、前記弾性部材(4)に対して軸方向にずれ ていることを特徴とする、請求項7記載のフライホイール。 11.前記弾性部材(4)が、前記固定表面(61)の径方向内側に一部が嵌 合されていることを特徴とする、請求項10記載のフライホイール。 12.固定表面(61)が、前記カラー部分を支持プレート(24)の主要部 分に接合する薄い金属バンドの一部であることを特徴とする、請求項11記載の フライホイール。 13.摩擦手段(5)を含む請求項1記載のフライホイールにおいて、支持プ レート(24)と一体的なスリーブ部分(27)に摩擦手段が嵌合され、弾性部 材を収容するように支持プレート(24)にリセスが設けられ、前記スリーブ部 分(27)が、弾性部材(4)の径方向内側、かつプレート(24)内に形成さ れた中心内側ボアの径方向外側に設けられていることを特徴とするフライホイー ル。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR94/10880 | 1994-09-09 | ||
| FR9410880A FR2724434B1 (fr) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | Volant amortisseur, notamment pour vehicule automobile |
| PCT/FR1995/001154 WO1996007837A1 (fr) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | Volant amortisseur, notamment pour vehicule automobile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09505385A true JPH09505385A (ja) | 1997-05-27 |
| JP3465192B2 JP3465192B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=9466871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50925896A Expired - Fee Related JP3465192B2 (ja) | 1994-09-09 | 1995-09-08 | 特に自動車用のダンプフライホイール |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5761970A (ja) |
| EP (1) | EP0728267B1 (ja) |
| JP (1) | JP3465192B2 (ja) |
| DE (1) | DE69508224T2 (ja) |
| ES (1) | ES2130639T3 (ja) |
| FR (1) | FR2724434B1 (ja) |
| WO (1) | WO1996007837A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69735182T2 (de) * | 1996-08-30 | 2006-08-03 | Aisin Seiki K.K., Kariya | Kraftübertragungsmechanismus |
| FR2778717B1 (fr) * | 1998-05-13 | 2000-08-11 | Valeo | Dispositif amortisseur de torsion comportant un dispositif de frottement ayant une matiere de frottement ne generant pas de bruit en fonctionnement |
| FR2781545B1 (fr) * | 1998-07-07 | 2000-10-13 | Valeo | Convertisseur de couple hydrocinetique a embrayage de verrouillage |
| GB2343233A (en) * | 1998-10-28 | 2000-05-03 | Whitnash Plc | Torsional vibration damper. |
| DE10010953B4 (de) * | 1999-03-10 | 2010-06-02 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Schwingungsdämpfer |
| DE102005053804A1 (de) | 2005-11-11 | 2007-05-16 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Torsionsschwingungsdämpfer für eine hydrodynamische Kopplungsanordnung |
| US8287390B2 (en) * | 2010-06-23 | 2012-10-16 | GM Global Technology Operations LLC | Damper assembly with engine-side cover plate directly connected to engine crankshaft and powertrain having same |
| WO2020028511A1 (en) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Hybrid module |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1312941A (en) * | 1970-04-16 | 1973-04-11 | Holset Engineering Co | Torsional vibration damper |
| DE8525579U1 (de) * | 1985-09-07 | 1993-06-03 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Einrichtung zum Kompensieren von Drehstößen |
| JP2718413B2 (ja) * | 1986-07-05 | 1998-02-25 | ルーク・ラメレン・ウント・クツプルングスバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 振動緩衝装置 |
| FR2618199B1 (fr) * | 1987-07-15 | 1993-08-27 | Valeo | Volant amortisseur de torsion. |
| DE8718035U1 (de) * | 1987-09-02 | 1992-11-26 | LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH, 7580 Bühl | Einrichtung zur Dämpfung von Drehschwingungen |
| DE4307830B4 (de) * | 1992-03-17 | 2013-11-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlagerung |
| FR2695579B1 (fr) * | 1992-09-15 | 1994-11-25 | Valeo | Procédé pour l'assemblage de deux pièces et ensemble de deux pièces, en particulier partie primaire d'un amortisseur de torsion, ainsi assemblées. |
| DE4345542C2 (de) * | 1992-12-10 | 2003-02-06 | Zf Sachs Ag | Zweimassenschwungrad |
| DE4311102C2 (de) * | 1993-04-03 | 2002-06-20 | Zf Sachs Ag | Schwungrad mit reduziertem Außendurchmesser |
| DE4405384B4 (de) * | 1994-02-19 | 2005-02-10 | Zf Sachs Ag | Schwungradvorrichtung mit einer Spaltdichtung |
-
1994
- 1994-09-09 FR FR9410880A patent/FR2724434B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-08 ES ES95929933T patent/ES2130639T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-08 JP JP50925896A patent/JP3465192B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-08 WO PCT/FR1995/001154 patent/WO1996007837A1/fr not_active Ceased
- 1995-09-08 US US08/646,231 patent/US5761970A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-09-08 EP EP95929933A patent/EP0728267B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1995-09-08 DE DE69508224T patent/DE69508224T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69508224D1 (de) | 1999-04-15 |
| US5761970A (en) | 1998-06-09 |
| WO1996007837A1 (fr) | 1996-03-14 |
| EP0728267A1 (fr) | 1996-08-28 |
| FR2724434A1 (fr) | 1996-03-15 |
| JP3465192B2 (ja) | 2003-11-10 |
| ES2130639T3 (es) | 1999-07-01 |
| FR2724434B1 (fr) | 1996-11-08 |
| DE69508224T2 (de) | 1999-06-24 |
| EP0728267B1 (fr) | 1999-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5784928A (en) | Damped flywheel, especially for a motor vehicle | |
| JPH09511317A (ja) | 特に自動車用の流体力学的カップリング装置のためのロッキングクラッチの組立方法、それに対応するロッキングクラッチおよびこのロッキングクラッチを備えた流体力学的カップリング装置 | |
| EP0763673A2 (en) | Two-mass type of flywheel device | |
| JPH09505385A (ja) | 特に自動車用のダンプフライホイール | |
| JPH09501484A (ja) | ロッキングクラッチ、特に自動車用ロッキングクラッチ | |
| EP0708893B1 (fr) | Plateau de reaction pour embrayage a friction, notamment pour vehicule automobile | |
| JPH08507357A (ja) | 特に自動車用の、シールされた環状ハウジングを備えるトーションダンパー | |
| EP2960537A1 (fr) | Disque d'embrayage | |
| JP2004502103A (ja) | 自動車等の流体連結装置 | |
| JP2000513081A (ja) | ほぼ整合する2軸間の弾性連結装置 | |
| CN112219037B (zh) | 组装的盘支架和包括该组装的盘支架的湿式离合器机构 | |
| JP2002519608A (ja) | ロッキング係合するための液圧結合装置 | |
| JPH09502505A (ja) | 自動車の推進ユニット内に介在されるダンプフライホイール | |
| JP4026853B2 (ja) | 流体力学的結合装置 | |
| CN106015378A (zh) | 摩擦片笼、摩擦片承载件以及用于制造摩擦片笼的方法 | |
| JPH09503283A (ja) | 特に自動車用のクラッチ機構のためのカバープレート、及びカバープレートを含むクラッチ機構 | |
| JP4380804B2 (ja) | トーションダンパー | |
| JPH08505213A (ja) | フライホイールに係合するカバープレートを備えるクラッチモジュール | |
| US4114741A (en) | Fabricated pressure plate | |
| US6698564B2 (en) | Ramp segments for centrifugal ramp reaction plate | |
| JP2009505001A (ja) | 車両用のドライブトレーン | |
| JPH08511855A (ja) | 特に自動車用フライホイール | |
| JP3709500B2 (ja) | 特に自動車用に適するトーションダンプ装置 | |
| JP2002526732A (ja) | 自動車用2質量ダンピングフライホイール | |
| JPH08507595A (ja) | 特に自動車用のダブルダンプフライホイール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |