JPH0950937A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents

電気二重層コンデンサ

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JPH0950937A
JPH0950937A JP7219781A JP21978195A JPH0950937A JP H0950937 A JPH0950937 A JP H0950937A JP 7219781 A JP7219781 A JP 7219781A JP 21978195 A JP21978195 A JP 21978195A JP H0950937 A JPH0950937 A JP H0950937A
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JP
Japan
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insulating plate
lead terminal
circuit board
capacitor
printed circuit
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JP7219781A
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English (en)
Inventor
Kaname Kurihara
要 栗原
Hiroshi Mizutsuki
洋 水月
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Elna Co Ltd
Original Assignee
Elna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横置き実装型電気二重層コンデンサにおい
て、別部品としての特殊な保持具などを用いることな
く、プリント基板と対向する側の電極面に絶縁板を取り
付けるようにするとともに、プリント基板実装時の安定
性を損なうことなく、リード端子間の間隔を狭くする。 【解決手段】 コイン状をなすコンデンサセル2,3を
含むコンデンサ本体10を有し、その各電極面2b,3
aにリード端子12,13をそれぞれ取り付けるととも
に、その各自由端側を電極面とほぼ直角をなす同一方向
に折り曲げ、その一方の電極面3aがプリント基板に対
して対向するように実装される電気二重層コンデンサに
おいて、一方の電極面3a側にコンデンサ本体10とほ
ぼ同径もしくはそれより小径に形成された耐熱性の電気
絶縁材料からなる絶縁板11を配置し、一方のリード端
子13を絶縁板11を貫通して引き出すとともに、他方
のリード端子12の中間部分122をコンデンサ本体1
0の中心方向に向けて折り曲げて絶縁板11の周縁部を
保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気二重層コンデン
サに関し、さらに詳しく言えば、コイン型のコンデンサ
セルを備え、その一方の電極面がプリント基板に対して
対向するように横置き状に実装される電気二重層コンデ
ンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気二重層コンデンサはコイン状をなす
コンデンサセルを最小単位とし、用途に応じてその複数
個が積層された状態で用いられるが、それ自体には端子
部材が設けられていないため、例えばプリント基板へ実
装するにあたっては、その各電極面にリード端子を取り
付けるようにしている。
【0003】図6には、その従来例としてのコンデンサ
本体1が示されている。すなわち、このコンデンサ本体
1は2つのコンデンサセル2,3を積層してなるもの
で、これによると、一方のコンデンサセル2の例えば陰
極面2a側にカップ状のカップリング部材4が溶接によ
り取り付けられており、同カップリング部材4に他方の
コンデンサセル3の陽極面3b側が嵌着保持され、かつ
溶接されている。
【0004】このコンデンサ本体1の周りには、熱収縮
性でかつ電気絶縁性樹脂からなるスリーブ5が被せら
れ、積層体の両端に位置する陽極面2bと陰極面3aと
にリード端子6,7がそれぞれ取り付けられる。なお、
コンデンサセル2,3のケース、カップリング部材4お
よびリード端子6,7はそれぞれステンレス材よりなる
ため、それらの取り付けは例えばレーザー溶接によって
行なわれる。
【0005】コンデンサ本体1の図示しないプリント基
板に対する実装形態としては、その電極面2b,3aを
プリント基板面に対して直交させるいわゆる縦置き型
と、その電極面2b,3aの一方をプリント基板面に対
して平行に対向させるいわゆる横置き型とがあり、それ
ぞれ設計の都合により適宜選択されるが、横置き状に実
装する場合には、図6に示されているように、各リード
端子6,7の自由端(差込み脚)側は、同コンデンサ本
体1の電極面2b,3aに対してほぼ直角となるように
同一方向に折曲げられる。
【0006】すなわち、この例で言えば、プリント基板
と対向する側の陰極面3aに取り付けられるリード端子
7は、その取付け基部から直接的にほぼ直角に折り曲げ
られ、他方の陽極面2bに取り付けられるリード端子6
は、コンデンサ本体1の周縁からスリーブ5の側面に沿
ってリード端子7と平行となるようにほぼ直角に折り曲
げられる(例えば、実開平3−3730号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この横
置き型のものにあっては、プリント基板実装時の安定性
を高める意図で、コンデンサ本体1にリード端子6,7
を取り付ける際、その取付け向きをそれらの自由端側が
互いに反対方向となるように配向してリード端子6,7
間の間隔Dを広くとっているため、プリント基板上で大
きなスペースを占有することになり、他の実装部品の配
線の引き回しなどに制約を与えることになる。また、プ
リント基板と対向する側の電極面、この例では陰極面3
aがハンダ付け時の熱に晒されることになるため、コン
デンサの特性に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0008】なお、上記と同様なコンデンサ本体を有
し、その各リード端子の自由端側をそれぞれ外側に向け
折り曲げて表面実装型とした電気二重層コンデンサにあ
っては、例えば実開平5−28023号公報に見られる
ように、その各リード端子にてプリント基板と対向する
電極面側に座板を保持させることができる。しかしなが
ら、これによると必然的にコンデンサ本体よりも大きな
座板を必要とすることから、プリント基板上での占有ス
ペースが広くなり、高密度実装が要求される場合には好
ましくない。また、各リード端子の自由端側をそれぞれ
外側に向け折り曲げて表面実装型とした故に、そのリー
ド端子を利用して座板を保持できるのであって、上記の
ようにリード端子をプリント基板のスルーホール内に差
し込む、いわゆるディスクリート型の電気二重層コンデ
ンサには、この先行例の技術を直接的には適用できな
い。
【0009】もっとも、実開平5−28023号公報に
はディスクリート型の電気二重層コンデンサにおいて、
そのコンデンサ本体とプリント基板との間に座板を介装
させて耐熱性を持たせることが提案されている。この電
気二重層コンデンサは複数のコイン状コンデンサセルを
有底円筒状の金属ケース内に収納し、その封口部に電極
板を取り付けて、そこから一対のリード端子を引き出し
てなる形式のものであり、それ故にコンデンサ本体より
も小さな座板を用いることができるが、全体的に部品点
数が多く高価であるであることは否めない。
【0010】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、その目的は、コイン状をなす
少なくとも一つのコンデンサセルを含み、同コンデンサ
セルの各電極面にリード端子をそれぞれ取り付けるとと
もに、その各リード端子の自由端側を上記電極面とほぼ
直角をなす同一方向に折り曲げてなるコンデンサ本体を
備え、その一方の電極面がプリント基板に対して対向す
るように実装される電気二重層コンデンサにおいて、プ
リント基板実装時の安定性を損なうことなく、リード端
子間の間隔を狭くし得るとともに、別部品としての特殊
な保持具などを用いることなく、プリント基板と対向す
る側の電極面にコンデンサ本体とほぼ同径もしくはそれ
よりも小さな絶縁板を取り付けることができるようにし
た耐熱性の良好な電気二重層コンデンサを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、コイン状をなす少なくとも一つ
のコンデンサセルを含み、同コンデンサセルの各電極面
にリード端子をそれぞれ取り付けるとともに、その各リ
ード端子の自由端側を上記電極面とほぼ直角をなす同一
方向に折り曲げてなるコンデンサ本体を備え、その一方
の電極面がプリント基板に対して対向するように実装さ
れる電気二重層コンデンサにおいて、上記一方の電極面
側に上記コンデンサ本体とほぼ同径もしくはそれより小
径に形成された耐熱性の電気絶縁材料からなる絶縁板が
配置され、上記一方の電極面に取り付けられた一方のリ
ード端子が同絶縁板を貫通しているとともに、上記他方
の電極面に取り付けられた他方のリード端子の中間部分
には、上記コンデンサ本体の中心方向に向けて折り曲げ
られて上記絶縁板の周縁部を保持する保持部が形成され
ていることを特徴としている。これによれば、別部品と
しての特殊な保持具などを用いることなく、プリント基
板と対向する側の電極面に絶縁板を取り付けることがで
きる。また、他方のリード端子がコンデンサ本体の中心
方向に折り曲げられている分、各リード端子の間隔を狭
めることができる。
【0012】請求項2においては、上記絶縁板には上記
一方のリード端子が強制的に挿通されるスリット状のリ
ード挿通孔が形成されていることを特徴としており、こ
れによれば、絶縁板を他方のリード端子の保持部にて保
持するまでの間、そのリード挿通孔と一方のリード端子
との摩擦力によって絶縁板が一方の電極面上に保持され
ることになる。なお、リード挿通孔は請求項3に記載さ
れているように、上記一方のリード端子が遊嵌される大
きさのリード挿通孔であってもよい。
【0013】また、請求項4に記載されているように、
上記一方のリード端子の中間部分にも、上記他方のリー
ド端子と同じく上記コンデンサ本体の中心方向に向けて
折り曲げられて上記絶縁板を保持する保持部を形成して
もよい。
【0014】そして、請求項5においては、上記各リー
ド端子の上記プリント基板に対する差込み脚が上記コン
デンサ本体の中心に対して対称的に配置されていること
を特徴としており、これによれば、プリント基板実装時
の安定性を損なうことなくリード端子間の間隔を狭くす
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気二重層コンデ
ンサの具体例を図1ないし図5を参照しながらより詳細
に説明する。なお、これらの各図において、先に図6に
より説明した従来例と同一もしくは同一と見なせる構成
要素にはそれと同一の参照符号を用いている。
【0016】図1には本発明による電気二重層コンデン
サのコンデンサ本体10の完成図が示されている。これ
によると、図示しないプリント基板と対向する電極面側
に絶縁板11が配置され、この絶縁板11が第1および
第2リード端子12,13によって保持されている。
【0017】絶縁板11は耐熱性の電気絶縁材料(例え
ば、ガラスエポキシ樹脂)からなり、この例において、
その外径はこのコンデンサ本体10とほぼ同一径とされ
ている。 なお、絶縁板11はこれよりも小径であって
もよいが、その下限寸法は後述の第2リード端子13の
取付け基部131を覆い、かつ、同端子13の中間部分
132の外側に出るような大きさとされ、厚さは任意で
あってよい。
【0018】また、この絶縁板11には図2に示されて
いるように、第2リード端子13を挿通するためのリー
ド挿通孔が形成されている。この場合、同リード挿通孔
は図2(a)に示されているように、第2リード端子1
3が強制的に挿通されるスリット孔11a、もしくは同
図(b)に示されているように、第2リード端子13が
遊嵌されるような大きさの矩形孔11bのいずれであっ
てもよい。図2(a)のスリット孔11aとした場合に
は、この絶縁板11がその摩擦力にて保持されるため、
例えば搬送時の衝撃などによって不用意に脱落すること
が防止されることになる。
【0019】各リード端子12,13の中間部分は、絶
縁板11を保持するように、コンデンサ本体10の中心
方向に向けて折り曲げられ、これによりリード端子1
2,13の間隔Dが従来例より狭められている。なお、
このように間隔Dが狭められたとしても、リード端子1
2,13の自由端(プリント基板に対する差込み脚)を
コンデンサ本体10の中心に対して対称的な配置とする
ことにより、プリント基板実装時の安定性が損なわれる
ことはない。
【0020】次に、図3ないし図5に基づいて、コンデ
ンサ本体10に対する絶縁板11の取り付け方法の一例
を説明する。なお、これらの図において、コンデンサ本
体10は図1のものに対して逆様に描かれている。ま
た、絶縁板11にはそのリード挿通孔を図2(b)の矩
形孔11bとしたものが用いられている。
【0021】図3に示されているように、コンデンサ本
体10はカップリング部材4を介して2つのコンデンサ
セル2,3を積層した、従来例と同様のものからなり、
その陽極面2bに一方の第1リード端子12が取り付け
られ、陰極面3a側に他方の第2リード端子13が取り
付けられるのであるが、この場合、各リード端子12,
13はあらかじめ次のように形成されている。
【0022】すなわち、第1リード端子12は陽極面2
bに溶接される取付け基部121と、コンデンサ本体1
0の周縁からスリーブ5に沿うように取付け基部121
に対してほぼ直角に折り曲げられた中間部分122と、
この中間部分122の自由端側において外方にほぼ直角
に折り曲げられたプリント基板に対する差込み脚123
とを備えている。
【0023】中間部分122は、コンデンサ本体10の
軸長分の長さに、陰極面3a側に周り込んで絶縁板11
の周縁部を押さえ得る長さを加えた長さとされ、差込み
脚123は中間部分122が陰極面3a側に折り曲げら
れた際、図示しないプリント基板に対してほぼ垂直とな
るようにあらかじめ中間部分122に対して外方に向け
てほぼ直角に折り曲げられている。
【0024】第2リード端子13は陰極面3aに溶接さ
れる取付け基部131と、この取付け基部131からほ
ぼ直角に立ち上げられた中間部分132と、この中間部
分132に対して直線的に連設されたプリント基板に対
する差込み脚133とを備えている。
【0025】この場合、中間部分132はコンデンサ本
体10の中心方向に向けてほぼ90度折り曲げられた際
に、リード挿通孔11bの周縁部を押さえ得る長さとさ
れ、差込み脚133はその中間部分132がこのように
折り曲げられた際、プリント基板に対してほぼ垂直とな
り、かつ第1リード端子12の差込み脚123とほぼ同
じ長さとなるような長さに設定されている。
【0026】なお、各中間部分122,132は、絶縁
板11を押さえるため上記のように折り曲げられた際、
それらの差込み脚123,133がコンデンサ本体10
の中心に対して対称的に配置されるような長さとされる
ことが好ましい。また、各リード端子12,13は、そ
れらの差込み脚123,133が互いに反対方向を向く
ようにしてコンデンサ本体10に取付けられる。
【0027】絶縁板11はプリント基板と対向する電極
面、この例では陰極面3a側に設けられるのであるが、
この場合、そのリード挿通孔11bを第2リード端子1
3に挿通することにより、陰極面3a上に配置される。
【0028】この状態が図4に示されている。しかる
後、各リード端子12,13の各中間部分122,13
2がコンデンサ本体10の中心方向に向けてそれぞれほ
ぼ90度折り曲げられる。この場合、第2リード端子1
3はその差込み脚133を垂直に保持したまま、その中
間部分132のみが90度折り曲げられる。
【0029】なお、これとは異なり、第2リード端子1
3の差込み脚133を第1リード端子12の差込み脚1
23と同様にあらかじめ外側に向けてほぼ直角に折り曲
げておき、絶縁板11を横方向からその差込み脚133
に挿通するようにして陰極面3a上に配置した後、第2
リード端子13の中間部分132を90度折り曲げるよ
うにしてもよい。
【0030】これにより、図5に示されているように、
絶縁板11の周縁部が第1リード端子12の中間部分1
22により押さえられ、また、リード挿通孔11bが第
2リード端子13の中間部分132にて押さえられて、
絶縁板11が陰極面3a上に保持されるとともに、各差
込み脚123,133が垂直方向に配向されることにな
る。
【0031】なお、絶縁板11のリード挿通孔を図2
(a)のスリット孔11aとした場合には、その嵌合摩
擦力にて絶縁板11が保持されるため、場合によっては
第2リード端子13の中間部分132を上記のように折
り曲げることなく、真っ直ぐに伸ばしたままとしてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
横置き実装型の電気二重層コンデンサにおいて、プリン
ト基板と対向する電極面側にそのコンデンサ本体より外
側に突出しない大きさの耐熱性の電気絶縁材料からなる
絶縁板を取付けることが可能となり、特にハンダ付け時
の熱に対して良好な耐熱性を有する電気二重層コンデン
サが提供される。
【0033】また、その絶縁板を電極面に保持するにし
ても、リード端子の中間部分をコンデンサ本体の中心に
向けて折り曲げ、その折曲げ部で絶縁板を保持するよう
にしたことにより、新たな追加部品を要することなく確
実にその絶縁板を保持することができる。
【0034】さらには、各リード端子の中間部分をコン
デンサ本体の中心に向けて折り曲げるに伴って、プリン
ト基板に対するそれら各差込み脚の間隔が狭められるた
め、その分、プリント基板上での配線パターン領域を大
きくとることができ、配線パターンを描く際の自由度が
緩和されるとともに、その配線密度を高めることも可能
となる。
【0035】また、各リード端子の中間部分をコンデン
サ本体の中心に向けて折り曲げるにしても、その折曲げ
部に連設されたプリント基板に対する差込み脚が上記コ
ンデンサ本体の中心に対して対称的に配置されるように
することにより、プリント基板実装時の安定性を損なう
ことなく、リード端子間の間隔を狭くすることができる
ばかりでなく、例えばユーザー側のニーズに応じて各差
込み脚の間隔を任意に変えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気二重層コンデンサを実質的に構成
するコンデンサ本体の外観斜視図。
【図2】上記コンデンサ本体に取り付けられる絶縁板を
示した平面図。
【図3】コンデンサ本体に絶縁板を取付ける準備工程を
説明するための一部に断面を含む側面図。
【図4】コンデンサ本体に絶縁板を配置し、各リード端
子の中間部分を折り曲げる状態を説明するための一部に
断面を含む側面図。
【図5】各リード端子の中間部分を折り曲げて、絶縁板
を保持した状態を示した図1に対応する一部に断面を含
む側面図。
【図6】従来の横置き実装型の電気二重層コンデンサを
一部を断面で示した側面図。
【符号の説明】
2,3 コイン状のコンデンサセル 4 カップリング部材 5 スリーブ 10 コンデンサ本体 11 絶縁板 11a,11b リード挿通孔 12 第1リード端子 13 第2リード端子 121,131 取付け基部 122,132 中間部分 123,133 差込み脚部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイン状をなす少なくとも一つのコンデ
    ンサセルを含み、同コンデンサセルの各電極面にリード
    端子をそれぞれ取り付けるとともに、その各リード端子
    の自由端側を上記電極面とほぼ直角をなす同一方向に折
    り曲げてなるコンデンサ本体を備え、その一方の電極面
    がプリント基板に対して対向するように実装される電気
    二重層コンデンサにおいて、上記一方の電極面側に上記
    コンデンサ本体とほぼ同径もしくはそれより小径に形成
    された耐熱性の電気絶縁材料からなる絶縁板が配置さ
    れ、上記一方の電極面に取り付けられた一方のリード端
    子が同絶縁板を貫通しているとともに、上記他方の電極
    面に取り付けられた他方のリード端子の中間部分には、
    上記コンデンサ本体の中心方向に向けて折り曲げられて
    上記絶縁板の周縁部を保持する保持部が形成されている
    ことを特徴とする電気二重層コンデンサ。
  2. 【請求項2】 上記絶縁板には上記一方のリード端子が
    強制的に挿通されるスリット状のリード挿通孔が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の電気二重層
    コンデンサ。
  3. 【請求項3】 上記絶縁板には上記一方のリード端子が
    遊嵌される大きさのリード挿通孔が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の電気二重層コンデンサ。
  4. 【請求項4】 上記一方のリード端子の中間部分には、
    上記コンデンサ本体の中心方向に向けて折り曲げられて
    上記絶縁板を保持する保持部が形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の電気二重層コンデンサ。
  5. 【請求項5】 上記各リード端子の上記プリント基板に
    対する差込み脚が上記コンデンサ本体の中心に対して対
    称的に配置されていることを特徴とする請求項1または
    4に記載の電気二重層コンデンサ。
JP7219781A 1995-08-04 1995-08-04 電気二重層コンデンサ Withdrawn JPH0950937A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110137406A (zh) * 2019-05-30 2019-08-16 苏州浪潮智能科技有限公司 一种钮扣电池叠放装置
CN113346195A (zh) * 2021-08-06 2021-09-03 国研新能(深圳)技术有限公司 纽扣电池组件和电子设备

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Effective date: 20021105