JPH0953916A - 壜の境界の認識方法 - Google Patents
壜の境界の認識方法Info
- Publication number
- JPH0953916A JPH0953916A JP7228513A JP22851395A JPH0953916A JP H0953916 A JPH0953916 A JP H0953916A JP 7228513 A JP7228513 A JP 7228513A JP 22851395 A JP22851395 A JP 22851395A JP H0953916 A JPH0953916 A JP H0953916A
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- Japan
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- bottles
- bottle
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 10
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、大きさの異なる複数本の壜が、し
かも、光の透過率の高い壜が映像画面内に同時に入ると
きでも、壜と壜との境界を認識することができる方法を
提供する。 【解決手段】 透過照明により壜をCCDカメラで撮影
して、画面内に複数本の壜があるときに、撮像画面を壜
の進行方向と直角な方向に順次に走査して、走査線毎に
各画素の明るさの値を加算して、加算値が所定の閾値以
上となる走査線を抽出するステップ1と、抽出した走査
線が所定の数だけ連続する領域を求めるステップ2とか
らなり、このステップ2で求めた前記領域を壜と壜との
境界とする。
かも、光の透過率の高い壜が映像画面内に同時に入ると
きでも、壜と壜との境界を認識することができる方法を
提供する。 【解決手段】 透過照明により壜をCCDカメラで撮影
して、画面内に複数本の壜があるときに、撮像画面を壜
の進行方向と直角な方向に順次に走査して、走査線毎に
各画素の明るさの値を加算して、加算値が所定の閾値以
上となる走査線を抽出するステップ1と、抽出した走査
線が所定の数だけ連続する領域を求めるステップ2とか
らなり、このステップ2で求めた前記領域を壜と壜との
境界とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壜を撮影して得ら
れた画像から壜の境界を認識する方法に関する。
れた画像から壜の境界を認識する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自治体で回収された使用済のガラス壜は
選別されて再利用される。選別ラインに供給された壜
は、透過照明によりCCDカメラで撮影され、画像処理
により識別される。選別ラインへの供給は、壜が画面内
に一本しか入らないようにして行われる。
選別されて再利用される。選別ラインに供給された壜
は、透過照明によりCCDカメラで撮影され、画像処理
により識別される。選別ラインへの供給は、壜が画面内
に一本しか入らないようにして行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の供給方法では、時間あたりの壜の供給本数が制
限される。従って最低限の間隔をあけて壜を連続して供
給することが望ましい。壜を連続して供給すると、壜は
大小各種のものが混ざっているので、画面内に複数本の
壜が同時に入ることがある。このため、得られた画像か
ら壜と壜との境界を求める必要がある。
た従来の供給方法では、時間あたりの壜の供給本数が制
限される。従って最低限の間隔をあけて壜を連続して供
給することが望ましい。壜を連続して供給すると、壜は
大小各種のものが混ざっているので、画面内に複数本の
壜が同時に入ることがある。このため、得られた画像か
ら壜と壜との境界を求める必要がある。
【0004】壜には光の透過率の高いものと低いものと
がある。光の透過率が高い壜は、内部が明るく周辺部が
ぼんやりと暗く映るだけなので、この場合にも対応でき
ねばならない。本発明は、大きさの異なる複数本の壜
が、しかも、光の透過率の高い壜が映像画面内に同時に
入るときでも、壜と壜との境界を認識することができる
方法を提供することを目的とする。
がある。光の透過率が高い壜は、内部が明るく周辺部が
ぼんやりと暗く映るだけなので、この場合にも対応でき
ねばならない。本発明は、大きさの異なる複数本の壜
が、しかも、光の透過率の高い壜が映像画面内に同時に
入るときでも、壜と壜との境界を認識することができる
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明は、透過照明により壜をCCDカメラで撮
影して、画面内に複数本の壜があるときに、撮像画面を
壜の進行方向と直角な方向に順次に走査して、走査線毎
に各画素向の明るさの値を加算して、加算値が所定の閾
値以上となる走査線を抽出するステップ1と、抽出した
走査線が所定の数だけ連続する領域を求めるステップ2
とからなり、このステップ2で求めた前記領域を壜と壜
との境界とすることを特徴とする。
ため、本発明は、透過照明により壜をCCDカメラで撮
影して、画面内に複数本の壜があるときに、撮像画面を
壜の進行方向と直角な方向に順次に走査して、走査線毎
に各画素向の明るさの値を加算して、加算値が所定の閾
値以上となる走査線を抽出するステップ1と、抽出した
走査線が所定の数だけ連続する領域を求めるステップ2
とからなり、このステップ2で求めた前記領域を壜と壜
との境界とすることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、ステップ1で壜の進行方
向と直角な方向に、走査線毎に各画素の明るさの値を加
算すると、光の透過率の高い壜のように壜の内部が明る
く周辺部がぼんやりと暗いときでも、壜をよぎる走査線
における加算値は壜をよぎらない走査線における加算値
よりも小さくなる。このため、加算値が所定の閾値以上
となる走査線を抽出すると、抽出した走査線は壜の無い
箇処に対応したものとなる。
向と直角な方向に、走査線毎に各画素の明るさの値を加
算すると、光の透過率の高い壜のように壜の内部が明る
く周辺部がぼんやりと暗いときでも、壜をよぎる走査線
における加算値は壜をよぎらない走査線における加算値
よりも小さくなる。このため、加算値が所定の閾値以上
となる走査線を抽出すると、抽出した走査線は壜の無い
箇処に対応したものとなる。
【0007】ところが、光の透過具合によっては、壜を
よぎる走査線でも閾値以上のものが現れることがある。
従って、ステップ2で加算値が閾値以上となる抽出した
走査線が所定の数だけ連続する領域を求めると、その領
域が壜と壜との境界となる。
よぎる走査線でも閾値以上のものが現れることがある。
従って、ステップ2で加算値が閾値以上となる抽出した
走査線が所定の数だけ連続する領域を求めると、その領
域が壜と壜との境界となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る壜の境界の認識方法の一
実施例を図1および図2を参照して説明する。図1は壜
の境界の認識方法を実施する装置の全体構成を示す平面
図である。図1において、符号1はガラス壜であり、大
きさの異なる複数の壜1,1が間隔をあけて連続して供
給経路Aに沿って供給される。これら複数本の壜の少な
くとも一本は、光の透過率の高い、例えば、透明壜であ
る。
実施例を図1および図2を参照して説明する。図1は壜
の境界の認識方法を実施する装置の全体構成を示す平面
図である。図1において、符号1はガラス壜であり、大
きさの異なる複数の壜1,1が間隔をあけて連続して供
給経路Aに沿って供給される。これら複数本の壜の少な
くとも一本は、光の透過率の高い、例えば、透明壜であ
る。
【0009】壜1の供給経路Aを挟んで照明2とCCD
カメラ3が配置されている。CCDカメラ3は画像処理
装置4に接続されている。連続して供給されたガラス壜
1,1は、照明2からの透過照明によりCCDカメラ3
で撮像され、得られた撮像画面は画像処理装置4により
処理される。
カメラ3が配置されている。CCDカメラ3は画像処理
装置4に接続されている。連続して供給されたガラス壜
1,1は、照明2からの透過照明によりCCDカメラ3
で撮像され、得られた撮像画面は画像処理装置4により
処理される。
【0010】図2は図1に示す装置によって壜の境界を
認識する方法を示す説明図である。図2(a)はCCD
カメラ3で得られた撮像画面である。図2(a)に示す
ようにCCDカメラ3で得られた撮像画面5は、光の透
過率が高い壜であるため、壜の内部が明るく、周辺部が
ぼんやりと暗い画面になっている。図2(b)は走査線
毎の各画素の明るさの加算値を示す図である。
認識する方法を示す説明図である。図2(a)はCCD
カメラ3で得られた撮像画面である。図2(a)に示す
ようにCCDカメラ3で得られた撮像画面5は、光の透
過率が高い壜であるため、壜の内部が明るく、周辺部が
ぼんやりと暗い画面になっている。図2(b)は走査線
毎の各画素の明るさの加算値を示す図である。
【0011】まず、ステップ1において、図2(a)に
示すように撮像画面5を壜1の進行方向と直角な方向B
に順次に走査し、走査線Sごとに各画素eの明るさの値
を加算する。そして、図2(b)に示すように、加算値
を縦軸に表示し、次に加算値が所定の閾値(Ts)以上
となる走査線を抽出する。この場合、光の透過率の高い
壜のように壜の内部が明るく周辺部がぼんやりと暗いと
きでも、壜をよぎる走査線における加算値は、壜をよぎ
らない走査線における加算値よりも小さくなる。このた
め、加算値が所定の閾値(Ts)以上となる走査線を抽
出すると、抽出した走査線は壜の無い箇処に対応したも
のとなる。
示すように撮像画面5を壜1の進行方向と直角な方向B
に順次に走査し、走査線Sごとに各画素eの明るさの値
を加算する。そして、図2(b)に示すように、加算値
を縦軸に表示し、次に加算値が所定の閾値(Ts)以上
となる走査線を抽出する。この場合、光の透過率の高い
壜のように壜の内部が明るく周辺部がぼんやりと暗いと
きでも、壜をよぎる走査線における加算値は、壜をよぎ
らない走査線における加算値よりも小さくなる。このた
め、加算値が所定の閾値(Ts)以上となる走査線を抽
出すると、抽出した走査線は壜の無い箇処に対応したも
のとなる。
【0012】次に、ステップ2において、抽出した走査
線が所定の数だけ連続する領域を求める。ステップ1で
抽出された走査線であっても、壜1をよぎっている場合
がある。即ち、光の透過具合によっては、壜をよぎる走
査線でも閾値以上のものが現れることがある。図2
(b)の領域aがこれに相当する。従って、ステップ2
で加算値が閾値以上となる抽出した走査線が所定の数だ
け連続する領域を求めると、この領域が壜1と壜1との
境界となる。図2(b)の領域bがこれに相当する。
線が所定の数だけ連続する領域を求める。ステップ1で
抽出された走査線であっても、壜1をよぎっている場合
がある。即ち、光の透過具合によっては、壜をよぎる走
査線でも閾値以上のものが現れることがある。図2
(b)の領域aがこれに相当する。従って、ステップ2
で加算値が閾値以上となる抽出した走査線が所定の数だ
け連続する領域を求めると、この領域が壜1と壜1との
境界となる。図2(b)の領域bがこれに相当する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数本の壜が、しかも光の透過率の高い壜が撮像画面内に
同時に入るときでも、壜と壜との境界を求めることがで
きるので、壜を連続して供給できることになり、時間あ
たりの選別本数を大幅に増加できる。
数本の壜が、しかも光の透過率の高い壜が撮像画面内に
同時に入るときでも、壜と壜との境界を求めることがで
きるので、壜を連続して供給できることになり、時間あ
たりの選別本数を大幅に増加できる。
【図1】本発明に係る壜の境界の認識方法を実施する装
置の全体構成を示す平面図である。
置の全体構成を示す平面図である。
【図2】本発明に係る壜の境界の認識方法を説明する説
明図である。
明図である。
1 ガラス壜 2 照明 3 CCDカメラ 4 画像処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 透過照明により壜をCCDカメラで撮影
して、画面内に複数本の壜があるときに、 撮像画面を壜の進行方向と直角な方向に順次に走査し
て、走査線毎に各画素の明るさの値を加算して、加算値
が所定の閾値以上となる走査線を抽出するステップ1
と、 抽出した走査線が所定の数だけ連続する領域を求めるス
テップ2とからなり、このステップ2で求めた前記領域
を壜と壜との境界とすることを特徴とする壜の境界の認
識方法。 - 【請求項2】 複数本の壜の少なくとも一本は光の透過
率の高い壜であることを特徴とする請求項1記載の壜の
境界の認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228513A JPH0953916A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 壜の境界の認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228513A JPH0953916A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 壜の境界の認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953916A true JPH0953916A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16877612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228513A Pending JPH0953916A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 壜の境界の認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022264382A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP7228513A patent/JPH0953916A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2022264382A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | ||
| WO2022264382A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | 日本電気株式会社 | 物体判別装置 |
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