JPH0956882A - 遊技機の電飾装置 - Google Patents
遊技機の電飾装置Info
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- JPH0956882A JPH0956882A JP22227795A JP22227795A JPH0956882A JP H0956882 A JPH0956882 A JP H0956882A JP 22227795 A JP22227795 A JP 22227795A JP 22227795 A JP22227795 A JP 22227795A JP H0956882 A JPH0956882 A JP H0956882A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光層と非発光層との隣接間での重なり合い
による色調変化防止や離隔による色抜け防止を図り、視
覚に訴える遊技性を高める。 【解決手段】 エレクトロルミネセンスランプを構成す
る発光表示部の表面電極1bの裏面に、発光層1cと非
発光層1dとを隣接配置した状態での組で表されるデザ
イン図を重ね合わせて形成すると共に、発光層1cと非
発光層1dとの境界に相当する表面電極1bの裏面に黒
色系の非発光塗料からなる境界線1eを形成し、この境
界線1eの裏面に発光層1cと非発光層1dとの隣接部
分を重ね合わせて形成したことにより、発光層1c及び
非発光層1d相互の境目を境界線1eで明確に区分表示
し、発光層1cで形成されるデザイン図を電気的な発光
状態のみならず、電気的に非発光状態でもはっきり見せ
ることができる。
による色調変化防止や離隔による色抜け防止を図り、視
覚に訴える遊技性を高める。 【解決手段】 エレクトロルミネセンスランプを構成す
る発光表示部の表面電極1bの裏面に、発光層1cと非
発光層1dとを隣接配置した状態での組で表されるデザ
イン図を重ね合わせて形成すると共に、発光層1cと非
発光層1dとの境界に相当する表面電極1bの裏面に黒
色系の非発光塗料からなる境界線1eを形成し、この境
界線1eの裏面に発光層1cと非発光層1dとの隣接部
分を重ね合わせて形成したことにより、発光層1c及び
非発光層1d相互の境目を境界線1eで明確に区分表示
し、発光層1cで形成されるデザイン図を電気的な発光
状態のみならず、電気的に非発光状態でもはっきり見せ
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機やスロ
ットマシンなどの遊技機に用いられ、エレクトロルミネ
センスランプを発光表示部として備えた電飾装置に関す
る。
ットマシンなどの遊技機に用いられ、エレクトロルミネ
センスランプを発光表示部として備えた電飾装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の電飾装置としては、特開平
4−50092号公報、特開平7−16341号公報及
び特開平7−108084号公報に開示されたように、
遊技板の前面にエレクトロルミネセンスランプを発光表
示部として設けることが知られている。
4−50092号公報、特開平7−16341号公報及
び特開平7−108084号公報に開示されたように、
遊技板の前面にエレクトロルミネセンスランプを発光表
示部として設けることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のいずれ
においても、エレクトロルミネセンスランプの発光表示
部と従前の塗料による非発光表示部との前後方向への段
違い配置により、遊技者が発光表示部と非発光表示部と
の境目に違和感を受ける可能性があり、視覚に訴える遊
技性に欠ける問題がある。このようなことから、同一平
面上で発光表示部と非発光表示部との一体化を図ること
も考えられるけれども、発光表示部と非発光表示部との
印刷時の位置合わせ(セルフアライメント)を正確に行
わないと、発光表示部と非発光表示部との相互の隣接間
での重なり合いによる色調変化や離隔による色抜けを生
じ、見栄えが悪くなるので、にわかに採用しがたいもの
である。
においても、エレクトロルミネセンスランプの発光表示
部と従前の塗料による非発光表示部との前後方向への段
違い配置により、遊技者が発光表示部と非発光表示部と
の境目に違和感を受ける可能性があり、視覚に訴える遊
技性に欠ける問題がある。このようなことから、同一平
面上で発光表示部と非発光表示部との一体化を図ること
も考えられるけれども、発光表示部と非発光表示部との
印刷時の位置合わせ(セルフアライメント)を正確に行
わないと、発光表示部と非発光表示部との相互の隣接間
での重なり合いによる色調変化や離隔による色抜けを生
じ、見栄えが悪くなるので、にわかに採用しがたいもの
である。
【0004】そこで、この発明は、同一平面上に隣接配
置される発光表示部と非発光表示部との隣接間での重な
り合いによる色調変化防止や離隔による色抜け防止を図
り、視覚に訴える遊技性を高めて、品質信頼性を向上す
ることができる遊技機の電飾装置を提供しようとするも
のである。
置される発光表示部と非発光表示部との隣接間での重な
り合いによる色調変化防止や離隔による色抜け防止を図
り、視覚に訴える遊技性を高めて、品質信頼性を向上す
ることができる遊技機の電飾装置を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の電飾装置は、
エレクトロルミネセンスランプを構成する発光表示部の
表面電極の裏面に発光層と非発光層とを隣接配置した状
態での組で表されるデザイン図を重ね合わせて形成する
と共に、それらの発光層と非発光層との境界で表面電極
の裏面に非発光性で光不透過性の境界線を形成したこと
を特徴としている。この請求項1の発明によれば、発光
層と非発光層とを表面電極の裏面による同一平面上で一
体に形成すると共に、当該発光層と非発光層との境界に
境界線を形成したことにより、発光層と非発光層相互の
境目を境界線で明確に区分表示し、発光層と非発光層と
で形成されるデザイン図をはっきり見せて、視覚に訴え
る遊技性を向上することができる。請求項2の電飾装置
は、請求項1に記載の境界線の裏面に発光層と非発光層
との隣接部分を重ね合わせて形成したことを特徴として
いる。この請求項2の発明によれば、境界線で色の重な
り合いや色抜きを目隠しすることにより、発光層と非発
光層との組で表されるデザイン図を一体に見せることが
できる。また、境界線を黒色系印刷とすれば、境界線に
よる目隠しを向上することができる。
エレクトロルミネセンスランプを構成する発光表示部の
表面電極の裏面に発光層と非発光層とを隣接配置した状
態での組で表されるデザイン図を重ね合わせて形成する
と共に、それらの発光層と非発光層との境界で表面電極
の裏面に非発光性で光不透過性の境界線を形成したこと
を特徴としている。この請求項1の発明によれば、発光
層と非発光層とを表面電極の裏面による同一平面上で一
体に形成すると共に、当該発光層と非発光層との境界に
境界線を形成したことにより、発光層と非発光層相互の
境目を境界線で明確に区分表示し、発光層と非発光層と
で形成されるデザイン図をはっきり見せて、視覚に訴え
る遊技性を向上することができる。請求項2の電飾装置
は、請求項1に記載の境界線の裏面に発光層と非発光層
との隣接部分を重ね合わせて形成したことを特徴として
いる。この請求項2の発明によれば、境界線で色の重な
り合いや色抜きを目隠しすることにより、発光層と非発
光層との組で表されるデザイン図を一体に見せることが
できる。また、境界線を黒色系印刷とすれば、境界線に
よる目隠しを向上することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図2は一実施形態のパチンコ機の
電飾装置を示し、4は店の島に取り付けられる外枠とこ
れに開閉可能に装着された前枠とからなるパチンコ機の
図外の機枠の内部に着脱自在に組み付けられるゲージ盤
で、このゲージ盤4はほぼ方形のベニヤ板により構成さ
れた図1に示す遊技板2の前面の全域にデザイン図の描
かれた図1に示すセルシート1を一体に結合してあり、
そのセルシート1上に図外の発射装置から発射された図
外の遊技球を遊技領域に誘導するバンド5、センタ役物
6、風車7、始動口8、一般入賞口9、大入賞口10、
アウト口11及び多数の遊技釘12を備えている。
電飾装置を示し、4は店の島に取り付けられる外枠とこ
れに開閉可能に装着された前枠とからなるパチンコ機の
図外の機枠の内部に着脱自在に組み付けられるゲージ盤
で、このゲージ盤4はほぼ方形のベニヤ板により構成さ
れた図1に示す遊技板2の前面の全域にデザイン図の描
かれた図1に示すセルシート1を一体に結合してあり、
そのセルシート1上に図外の発射装置から発射された図
外の遊技球を遊技領域に誘導するバンド5、センタ役物
6、風車7、始動口8、一般入賞口9、大入賞口10、
アウト口11及び多数の遊技釘12を備えている。
【0007】セルシート1は、大まかには、光透過性を
有する透明なポリエチレンテレフタレートフィルム(P
ETフィルムと俗称されている)製の図1に示す表面パ
ネル1aの裏面に図2に点線で示すように点在配置され
たエレクトロルミネセンスランプからなる発光表示部1
3aと、発光表示部13a以外の部分である通常の塗料
印刷にて形成された非発光表示部13bとからなるデザ
イン図を有しており、この実施形態では、発光表示部1
3aは例えば果物の林檎を表現している。
有する透明なポリエチレンテレフタレートフィルム(P
ETフィルムと俗称されている)製の図1に示す表面パ
ネル1aの裏面に図2に点線で示すように点在配置され
たエレクトロルミネセンスランプからなる発光表示部1
3aと、発光表示部13a以外の部分である通常の塗料
印刷にて形成された非発光表示部13bとからなるデザ
イン図を有しており、この実施形態では、発光表示部1
3aは例えば果物の林檎を表現している。
【0008】図1は図2に示す実施形態のA−A線断面
図を示し、ゲージ盤4は、セルシート1の裏面を遊技板
2の前面に接着剤3で接着してある。
図を示し、ゲージ盤4は、セルシート1の裏面を遊技板
2の前面に接着剤3で接着してある。
【0009】セルシート1は、遊技板2の前面とほぼ合
同な形状の方形に形成されたPETフィルムによる透明
な表面パネル1aと、表面パネル1aの裏面の全面に真
空蒸着で形成された透明な表面電極1bと、表面電極1
bの発光表示部13と対応する部分に印刷された発光層
1cと、表面電極1bの非発光表示部13bと対応する
部分に印刷された非発光層1dと、発光層13と非発光
層1dとの境界に対応する部分で表面電極1bの裏面に
印刷された境界線1eと、発光層1cや境界線1eの裏
面及び非発光層1dの裏面の全面を覆う状態で印刷され
た絶縁層1fと、発光層1cと対応する位置で絶縁層1
fの裏面に重ね合わせた状態に印刷された背面電極1g
と、背面電極1gの裏面及び絶縁層1fの裏面を覆う状
態で印刷された保護層1hと、保護層1hの裏面の全面
に印刷された接着層1iと、セルシート1を遊技板2に
接着剤3で接着する際の定着を良くするためのケント紙
のような定着用紙1jとからなる積層体に形成されてい
る。
同な形状の方形に形成されたPETフィルムによる透明
な表面パネル1aと、表面パネル1aの裏面の全面に真
空蒸着で形成された透明な表面電極1bと、表面電極1
bの発光表示部13と対応する部分に印刷された発光層
1cと、表面電極1bの非発光表示部13bと対応する
部分に印刷された非発光層1dと、発光層13と非発光
層1dとの境界に対応する部分で表面電極1bの裏面に
印刷された境界線1eと、発光層1cや境界線1eの裏
面及び非発光層1dの裏面の全面を覆う状態で印刷され
た絶縁層1fと、発光層1cと対応する位置で絶縁層1
fの裏面に重ね合わせた状態に印刷された背面電極1g
と、背面電極1gの裏面及び絶縁層1fの裏面を覆う状
態で印刷された保護層1hと、保護層1hの裏面の全面
に印刷された接着層1iと、セルシート1を遊技板2に
接着剤3で接着する際の定着を良くするためのケント紙
のような定着用紙1jとからなる積層体に形成されてい
る。
【0010】ゲージ盤4の製造工程について説明する
と、先ず、タブロイド判または遊技板2とほぼ合同な方
形の大きさを有する表面パネル1aの裏面の全面に表面
電極1bを成膜し、この成膜された表面電極1bの裏面
に黒色系の非発光塗料からなる境界線1e、発光層1
c,及び非発光層1dを多色刷り印刷により並列配置し
た状態に形成する。例えば、境界線形成部分に境界線1
eを形成するための材料を有すると共に境界線形成部分
以外の部分を材料抜きとした境界線用の印刷スクリーン
で、境界線1eを表面電極1bの裏面に多色刷り印刷の
セルフアライメント(位置合わせ)を取って印刷して形
成する。また、発光層形成部分に発光層1cを形成する
ための材料を有すると共に発光層形成部分以外の部分を
材料抜きとした発光層用の印刷スクリーンで、発光層1
cを表面電極1bの裏面に上記セルフアライメント時の
位置決め部を基準としたセルフアライメントを取って印
刷して形成する。さらに、非発光層形成部分に非発光層
1dを形成するための塗料を有すると共に非発光層形成
部分以外の部分を塗料抜きとした非発光層用の印刷スク
リーンで、非発光層1dを表面電極1bの裏面に上記セ
ルフアライメント時の位置決め部を基準としたセルフア
ライメントを取って印刷して形成する。これらの発光層
1c及び非発光層1dの印刷は2工程のように説明した
が、実際には、発光層1c及び非発光層1dのそれぞれ
は、多色で複数のデザイン図を提供する状態で人の視覚
に訴える絵柄を形成することから、2工程以上になるの
が普通であると共に、発光層1c及び非発光層1dのど
ちらを先に印刷してもよいけれども、印刷された層の厚
さが薄く形成される方を先に印刷すれば、当該先に印刷
した発光層1c及び非発光層1dを形成するための材料
や塗料が、その後に用いられる印刷スクリーンに転写す
るのを防止し、定着待ち時間を短くして、発光層1c及
び非発光層1dの印刷時間を短縮することができる。ま
た、境界線1eの印刷は発光層1c及び非発光層1dの
印刷の先でも或いは同時でも良いが、この実施形態で
は、発光層1cや非発光層1dの印刷よりも先に行うこ
とにより、発光層1cと非発光層1dとにおける隣接部
分を境界線1eの裏面に重ね合わせて形成してある。
と、先ず、タブロイド判または遊技板2とほぼ合同な方
形の大きさを有する表面パネル1aの裏面の全面に表面
電極1bを成膜し、この成膜された表面電極1bの裏面
に黒色系の非発光塗料からなる境界線1e、発光層1
c,及び非発光層1dを多色刷り印刷により並列配置し
た状態に形成する。例えば、境界線形成部分に境界線1
eを形成するための材料を有すると共に境界線形成部分
以外の部分を材料抜きとした境界線用の印刷スクリーン
で、境界線1eを表面電極1bの裏面に多色刷り印刷の
セルフアライメント(位置合わせ)を取って印刷して形
成する。また、発光層形成部分に発光層1cを形成する
ための材料を有すると共に発光層形成部分以外の部分を
材料抜きとした発光層用の印刷スクリーンで、発光層1
cを表面電極1bの裏面に上記セルフアライメント時の
位置決め部を基準としたセルフアライメントを取って印
刷して形成する。さらに、非発光層形成部分に非発光層
1dを形成するための塗料を有すると共に非発光層形成
部分以外の部分を塗料抜きとした非発光層用の印刷スク
リーンで、非発光層1dを表面電極1bの裏面に上記セ
ルフアライメント時の位置決め部を基準としたセルフア
ライメントを取って印刷して形成する。これらの発光層
1c及び非発光層1dの印刷は2工程のように説明した
が、実際には、発光層1c及び非発光層1dのそれぞれ
は、多色で複数のデザイン図を提供する状態で人の視覚
に訴える絵柄を形成することから、2工程以上になるの
が普通であると共に、発光層1c及び非発光層1dのど
ちらを先に印刷してもよいけれども、印刷された層の厚
さが薄く形成される方を先に印刷すれば、当該先に印刷
した発光層1c及び非発光層1dを形成するための材料
や塗料が、その後に用いられる印刷スクリーンに転写す
るのを防止し、定着待ち時間を短くして、発光層1c及
び非発光層1dの印刷時間を短縮することができる。ま
た、境界線1eの印刷は発光層1c及び非発光層1dの
印刷の先でも或いは同時でも良いが、この実施形態で
は、発光層1cや非発光層1dの印刷よりも先に行うこ
とにより、発光層1cと非発光層1dとにおける隣接部
分を境界線1eの裏面に重ね合わせて形成してある。
【0011】次に、表面電極1bの裏面に設けられた境
界線1eや発光層1c及び非発光層1dが定着した後
に、境界線1eや発光層1c及び非発光層1dの裏面の
全面に絶縁層1fを印刷で成膜して定着した後に、背面
電極形成部分に背面電極1gを形成するための材料を有
すると共に背面電極形成部分以外の部分を材料抜きとし
た背面電極用の印刷スクリーンで、背面電極1gを上記
絶縁層1fの平坦状の裏面に上記セルフアライメント時
の位置決め部を基準としたセルフアライメントを取って
印刷で成膜して定着させる。その後、背面電極1gを含
む絶縁層1fの裏面の全面に保護層1hを背面電極1g
を被覆する状態で印刷で成膜し、その保護層1hが定着
した後に、保護層1hの平坦状の裏面の全面に、表面パ
ネル1aとほぼ同形に形成された定着用紙1jを接着層
1iを介在させると共に重ね合わせ状態で加圧して一体
に結合する。
界線1eや発光層1c及び非発光層1dが定着した後
に、境界線1eや発光層1c及び非発光層1dの裏面の
全面に絶縁層1fを印刷で成膜して定着した後に、背面
電極形成部分に背面電極1gを形成するための材料を有
すると共に背面電極形成部分以外の部分を材料抜きとし
た背面電極用の印刷スクリーンで、背面電極1gを上記
絶縁層1fの平坦状の裏面に上記セルフアライメント時
の位置決め部を基準としたセルフアライメントを取って
印刷で成膜して定着させる。その後、背面電極1gを含
む絶縁層1fの裏面の全面に保護層1hを背面電極1g
を被覆する状態で印刷で成膜し、その保護層1hが定着
した後に、保護層1hの平坦状の裏面の全面に、表面パ
ネル1aとほぼ同形に形成された定着用紙1jを接着層
1iを介在させると共に重ね合わせ状態で加圧して一体
に結合する。
【0012】そして、この表面パネル1a、表面電極1
b、発光層1c、非発光層1d、境界線1e、絶縁層1
f、背面電極1g、保護層1h、接着層1i及び定着用
紙1jからなる積層体がタブロイド判のような大きさの
場合は遊技板2とほぼ同形の方形に型抜き成形すること
により、セルシート1が完成する。
b、発光層1c、非発光層1d、境界線1e、絶縁層1
f、背面電極1g、保護層1h、接着層1i及び定着用
紙1jからなる積層体がタブロイド判のような大きさの
場合は遊技板2とほぼ同形の方形に型抜き成形すること
により、セルシート1が完成する。
【0013】さらに、遊技板2の前面の全面に溶融した
接着剤3を糊付けし、その接着剤3の上に上記セルシー
ト1の定着用紙1jの裏面を重ね合わせ、この重ね合わ
された3者にセルシート1の前面側と遊技板2の裏面側
との両方より互いに向き合う方向の圧力を加え、遊技板
2とセルシート1とを接着剤3を介在させた状態で加圧
密着した状態で一体に結合し、セルシート1の前面より
各種釘用下穴、飾り物用下穴などの必要な穴明け加工を
行った後に、遊技釘12をセルシート1の前面より遊技
板2に打ち込むと共に、バンド5、センタ役物6、風車
7、始動口8、一般入賞口9、大入賞口10、アウト口
11などのような各種の役物や飾り物をセルシート1の
前面に取り付けることにより、図2に示す状態のゲージ
盤4が完成する。
接着剤3を糊付けし、その接着剤3の上に上記セルシー
ト1の定着用紙1jの裏面を重ね合わせ、この重ね合わ
された3者にセルシート1の前面側と遊技板2の裏面側
との両方より互いに向き合う方向の圧力を加え、遊技板
2とセルシート1とを接着剤3を介在させた状態で加圧
密着した状態で一体に結合し、セルシート1の前面より
各種釘用下穴、飾り物用下穴などの必要な穴明け加工を
行った後に、遊技釘12をセルシート1の前面より遊技
板2に打ち込むと共に、バンド5、センタ役物6、風車
7、始動口8、一般入賞口9、大入賞口10、アウト口
11などのような各種の役物や飾り物をセルシート1の
前面に取り付けることにより、図2に示す状態のゲージ
盤4が完成する。
【0014】したがって、この実施形態の完成したゲー
ジ盤4によれば、発光層1c及び非発光層1dを表面電
極1bの裏面による同一平面上で隣接配置した状態で一
体に形成すると共に、当該発光層1cと非発光層1dと
の境界に境界線1eを形成したことにより、発光層1c
と非発光層1dとの相互の境目を境界線1eで明確に区
分表示し、発光層1cで形成されるデザイン図を電気的
な蛍光発光状態のみならず、電気的に非発光状態でもは
っきり見せて、視覚に訴える遊技性を向上することがで
きる。
ジ盤4によれば、発光層1c及び非発光層1dを表面電
極1bの裏面による同一平面上で隣接配置した状態で一
体に形成すると共に、当該発光層1cと非発光層1dと
の境界に境界線1eを形成したことにより、発光層1c
と非発光層1dとの相互の境目を境界線1eで明確に区
分表示し、発光層1cで形成されるデザイン図を電気的
な蛍光発光状態のみならず、電気的に非発光状態でもは
っきり見せて、視覚に訴える遊技性を向上することがで
きる。
【0015】しかも、この実施形態では、境界線1eを
印刷した後に発光層1c及び非発光層1dを印刷し、発
光層1c及び非発光層1dの互いに隣接する部分を境界
線1eの裏面に重ね合わせて形成してあるので、発光層
1cと非発光層1dとの印刷時におけるセルフアライメ
ントの精度を高くしなくても、境界線1eで発光層1c
及び非発光層1dの相互の隣接間での重なり合いによる
色調変化や離隔による色抜けを適切に阻止することがで
きる。発光層1cと非発光層1dとの印刷に位置がずれ
たことにより、例えば、図3に示すように、境界線1e
の幅D内で、発光層1cと非発光層1dとの間に隙間1
kを生じた場合、又は図4に示すように、境界線1eの
幅D内で、発光層1cの裏面に非発光層1dが重ね合わ
される部分(オバーラップ部分)1mを生じた場合で
も、セルシート1の前方からの見えに対し、境界線1e
が上記隙間1kやオバーラップ部分1mを覆い隠するこ
とにより、離隔による色抜けや重なり合いによる色調変
化が発生することを未然に防止し、発光層1c及び非発
光層1dの組で表されるデザイン図を一体に見せること
ができる。
印刷した後に発光層1c及び非発光層1dを印刷し、発
光層1c及び非発光層1dの互いに隣接する部分を境界
線1eの裏面に重ね合わせて形成してあるので、発光層
1cと非発光層1dとの印刷時におけるセルフアライメ
ントの精度を高くしなくても、境界線1eで発光層1c
及び非発光層1dの相互の隣接間での重なり合いによる
色調変化や離隔による色抜けを適切に阻止することがで
きる。発光層1cと非発光層1dとの印刷に位置がずれ
たことにより、例えば、図3に示すように、境界線1e
の幅D内で、発光層1cと非発光層1dとの間に隙間1
kを生じた場合、又は図4に示すように、境界線1eの
幅D内で、発光層1cの裏面に非発光層1dが重ね合わ
される部分(オバーラップ部分)1mを生じた場合で
も、セルシート1の前方からの見えに対し、境界線1e
が上記隙間1kやオバーラップ部分1mを覆い隠するこ
とにより、離隔による色抜けや重なり合いによる色調変
化が発生することを未然に防止し、発光層1c及び非発
光層1dの組で表されるデザイン図を一体に見せること
ができる。
【0016】また、この実施形態では、境界線1eを黒
色系の非発光塗料で形成したので、境界線1eの裏面に
存在する隙間1kやオバーラップ部分1mの色を飲み込
み、境界線1eによる目隠しを一段と向上することがで
きる。
色系の非発光塗料で形成したので、境界線1eの裏面に
存在する隙間1kやオバーラップ部分1mの色を飲み込
み、境界線1eによる目隠しを一段と向上することがで
きる。
【0017】よって、表面電極1bと背面電極1gとの
間に図外のドライバー回路からエレクトロルミネセンス
ランプの発光に必要な電力を供給した場合、図2に示す
発光表示部13aが蛍光発光で鮮明に浮き上がるように
発光表示して林檎を表現すると共に、発光表示部13a
と非発光表示部13bとの境目を黒色系の境界線1eで
非発光状態で鮮明に区分表示するので、視覚に訴える遊
技性が高くなる。
間に図外のドライバー回路からエレクトロルミネセンス
ランプの発光に必要な電力を供給した場合、図2に示す
発光表示部13aが蛍光発光で鮮明に浮き上がるように
発光表示して林檎を表現すると共に、発光表示部13a
と非発光表示部13bとの境目を黒色系の境界線1eで
非発光状態で鮮明に区分表示するので、視覚に訴える遊
技性が高くなる。
【0018】上記ドライバー回路からの電力供給を停止
した場合でも、発光表示部13aと非発光表示部13b
との区分が境界線1eで明確に表示されていることか
ら、発光表示部13aと非発光表示部13bとが表面電
極1bによる同一平面上で一体的に鮮明に識別でき、発
光表示部13aで形成されるデザイン図が電気的な発光
状態のみならず、電気的に非発光状態でもはっきり見え
て、視覚に訴える遊技性を向上することができる。
した場合でも、発光表示部13aと非発光表示部13b
との区分が境界線1eで明確に表示されていることか
ら、発光表示部13aと非発光表示部13bとが表面電
極1bによる同一平面上で一体的に鮮明に識別でき、発
光表示部13aで形成されるデザイン図が電気的な発光
状態のみならず、電気的に非発光状態でもはっきり見え
て、視覚に訴える遊技性を向上することができる。
【0019】前記保護層1hとして絶縁層1fと同じ物
性を有する材料を使用すれば、保護層1hを絶縁層1f
と重ね合わせ面間で強固に結合することができ、また、
保護層1hとして接着層1iと同じ物性を有する材料を
使用すれば、保護層1hを接着層1iと一体に形成でき
る。換言するならば、保護層1hを絶縁層1f又は接着
層1iの一方又は両方と代替して、製造作業を容易にす
ることも可能である。
性を有する材料を使用すれば、保護層1hを絶縁層1f
と重ね合わせ面間で強固に結合することができ、また、
保護層1hとして接着層1iと同じ物性を有する材料を
使用すれば、保護層1hを接着層1iと一体に形成でき
る。換言するならば、保護層1hを絶縁層1f又は接着
層1iの一方又は両方と代替して、製造作業を容易にす
ることも可能である。
【0020】前記実施形態では発光表示部13aをバン
ド5によりその内部に区画されたゲージ盤4の遊技領域
に配置した場合を図示して説明したが、図示は省略する
けれども、発光表示部をバンド5より外側に位置するゲ
ージ盤4の非遊技領域又は機枠の前面に配置しても実施
できる。
ド5によりその内部に区画されたゲージ盤4の遊技領域
に配置した場合を図示して説明したが、図示は省略する
けれども、発光表示部をバンド5より外側に位置するゲ
ージ盤4の非遊技領域又は機枠の前面に配置しても実施
できる。
【0021】前記実施形態では遊技機として遊技球を使
用するパチンコ機を図示して説明したが、同実施形態で
の始動口8や一般入賞口9への入賞による遊技状況をメ
ダル投入による遊技状況と読み替えれることによりスロ
ットマシンにも適用可能である。
用するパチンコ機を図示して説明したが、同実施形態で
の始動口8や一般入賞口9への入賞による遊技状況をメ
ダル投入による遊技状況と読み替えれることによりスロ
ットマシンにも適用可能である。
【図1】 実施形態を示す図2のA−A線断面図。
【図2】 同実施形態のゲージ盤を示す正面図。
【図3】 同実施形態の或る状態を示す断面図。
【図4】 同実施形態の別の状態を示す断面図。
1 セルシート 1a 表面パネル 1b 表面電極 1c 発光層 1d 非発光層 1g 背面電極 4 ゲージ盤 13a 発光表示部 13b 非発光表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 光透過性の表面パネルの裏面に表面電極
と発光層と背面電極とからなるエレクトロルミネセンス
ランプに構成された発光表示部を有するセルシートを備
えた遊技機の電飾装置において、表面電極を表面パネル
の裏面の全面に形成し、この表面電極の裏面に発光層と
非発光層とを隣接配置した状態での組で表されるデザイ
ン図を重ね合わせて形成すると共に、それらの発光層と
非発光層との境界で表面電極の裏面に非発光性で光不透
過性の境界線を形成したことを特徴とする遊技機の電飾
装置。 - 【請求項2】 境界線の裏面に発光層と非発光層との隣
接部分を重ね合わせて形成したことを特徴とする請求項
1記載の遊技機の電飾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22227795A JPH0956882A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 遊技機の電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22227795A JPH0956882A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 遊技機の電飾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956882A true JPH0956882A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16779860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22227795A Pending JPH0956882A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 遊技機の電飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0956882A (ja) |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22227795A patent/JPH0956882A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060314 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060509 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060905 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |