JPH0964946A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH0964946A JPH0964946A JP22148895A JP22148895A JPH0964946A JP H0964946 A JPH0964946 A JP H0964946A JP 22148895 A JP22148895 A JP 22148895A JP 22148895 A JP22148895 A JP 22148895A JP H0964946 A JPH0964946 A JP H0964946A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- call
- party
- exchange
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通話中において交換機に録音された第三者メ
ッセージの聴取が確実に行われないといった課題があっ
た。 【解決手段】 信号検出部12によってキャッチホンサ
ービスが検出された後所定時間が経過すると、主制御部
15が状態記憶部12に交換機録音の有りを表す情報を
記憶させると共に、表示部14に第三者メッセージの録
音を表す表示を行わせる。そして、相手側との通話が終
了した場合であって、主制御部15において状態記憶部
12に記憶された情報に基づいて第三者メッセージ録音
が有りと判断されたとき、フックスイッチ2をオンさ
せ、電話回線1を捕捉すると共に、音声信号切替部4を
制御して二線四線変換部3とスピーカホン回路部6とを
接続させ、スピーカホン通話状態とし、番号記憶部10
より所定の電話番号を読み出し、ダイヤル回路部11に
よるダイヤル発信を行うことにより、交換機から再生さ
れる第三者メッセージをスピーカホン回路部6によって
ゲイン調整されたスピーカ7より外部に放音する。
ッセージの聴取が確実に行われないといった課題があっ
た。 【解決手段】 信号検出部12によってキャッチホンサ
ービスが検出された後所定時間が経過すると、主制御部
15が状態記憶部12に交換機録音の有りを表す情報を
記憶させると共に、表示部14に第三者メッセージの録
音を表す表示を行わせる。そして、相手側との通話が終
了した場合であって、主制御部15において状態記憶部
12に記憶された情報に基づいて第三者メッセージ録音
が有りと判断されたとき、フックスイッチ2をオンさ
せ、電話回線1を捕捉すると共に、音声信号切替部4を
制御して二線四線変換部3とスピーカホン回路部6とを
接続させ、スピーカホン通話状態とし、番号記憶部10
より所定の電話番号を読み出し、ダイヤル回路部11に
よるダイヤル発信を行うことにより、交換機から再生さ
れる第三者メッセージをスピーカホン回路部6によって
ゲイン調整されたスピーカ7より外部に放音する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャッチホンサー
ビスが使用可能な電話機に関する。
ビスが使用可能な電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、日本電信電話株式会社(以
下、NTTと称する)が提供するサービスのひとつに、
キャッチホンサービスと呼ばれるものがあり、このキャ
ッチホンサービスとは、通話中において第三者より着信
があるとき、受話音声に所定の信号音を重畳させること
によって、使用者に第三者より着信があったことを報知
させることができるものであり、又このようなキャッチ
ホンサービスでは、新たに、通話中における第三者より
の着信に使用者が応答しないとき、NTT側で第三者に
メッセージを流すと共に、第三者から送られてくる用件
メッセージ録音するサービスが付加されている。
下、NTTと称する)が提供するサービスのひとつに、
キャッチホンサービスと呼ばれるものがあり、このキャ
ッチホンサービスとは、通話中において第三者より着信
があるとき、受話音声に所定の信号音を重畳させること
によって、使用者に第三者より着信があったことを報知
させることができるものであり、又このようなキャッチ
ホンサービスでは、新たに、通話中における第三者より
の着信に使用者が応答しないとき、NTT側で第三者に
メッセージを流すと共に、第三者から送られてくる用件
メッセージ録音するサービスが付加されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なキャッチホンサービスを利用する電話機において、N
TT側に録音されている用件メッセージを聞きたい場合
は、使用者においてNTTが定めた所定の電話番号を用
いてダイヤル発信を行う必要があり、そのため使用者に
おいて通話中に第三者からの着信があったことを忘れて
しまった場合、NTT側に録音されている用件メッセー
ジの再生が行われず、第三者からの用件が伝わらないと
いった問題点があった。
なキャッチホンサービスを利用する電話機において、N
TT側に録音されている用件メッセージを聞きたい場合
は、使用者においてNTTが定めた所定の電話番号を用
いてダイヤル発信を行う必要があり、そのため使用者に
おいて通話中に第三者からの着信があったことを忘れて
しまった場合、NTT側に録音されている用件メッセー
ジの再生が行われず、第三者からの用件が伝わらないと
いった問題点があった。
【0004】又、使用者において通話中に第三者からの
着信があったことを忘れなかった場合においても、NT
T側に録音された用件メッセージを聴取するには、使用
者においてNTTが定めた所定の電話番号を用いてダイ
ヤル発信を行うといった繁雑な操作を要するといった問
題点があった。
着信があったことを忘れなかった場合においても、NT
T側に録音された用件メッセージを聴取するには、使用
者においてNTTが定めた所定の電話番号を用いてダイ
ヤル発信を行うといった繁雑な操作を要するといった問
題点があった。
【0005】更に、用件メッセージを聴取するには、あ
る程度の時間が必要となると共に、その間電話機に束縛
されることから、使用者において所定の空き時間を設け
る必要があり、その空き時間を第三者からの着信があっ
た通話の終了直後に設けることができた場合においては
問題ないが、空き時間を第三者からの着信があった通話
の終了直後に設けることができなかった場合において、
使用者において第三者からの着信があったことを忘れて
しまう可能性が高くなり、又使用者において第三者から
の着信があったことを忘れなかったとしても、NTT側
に録音された用件メッセージの再生を要求したとき、N
TT側におけるメッセージの保存時間が過ぎていたり、
複数の用件メッセージが再生される可能性があり、それ
に伴って用件メッセージの聴取不備が生じたり、対応す
る用件メッセージの選定が困難となるといった問題点が
あった。
る程度の時間が必要となると共に、その間電話機に束縛
されることから、使用者において所定の空き時間を設け
る必要があり、その空き時間を第三者からの着信があっ
た通話の終了直後に設けることができた場合においては
問題ないが、空き時間を第三者からの着信があった通話
の終了直後に設けることができなかった場合において、
使用者において第三者からの着信があったことを忘れて
しまう可能性が高くなり、又使用者において第三者から
の着信があったことを忘れなかったとしても、NTT側
に録音された用件メッセージの再生を要求したとき、N
TT側におけるメッセージの保存時間が過ぎていたり、
複数の用件メッセージが再生される可能性があり、それ
に伴って用件メッセージの聴取不備が生じたり、対応す
る用件メッセージの選定が困難となるといった問題点が
あった。
【0006】本発明は、通話中に第三者による用件録音
があったことを確実に使用者に認識させることができる
と共に、その第三者によって録音された用件を繁雑な操
作及び無駄な時間を要することなく使用者に伝達させる
ことができる電話機を提供することを目的とするもので
ある。
があったことを確実に使用者に認識させることができる
と共に、その第三者によって録音された用件を繁雑な操
作及び無駄な時間を要することなく使用者に伝達させる
ことができる電話機を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、使用者側の通話中における
第三者よりの着信に応答しないとき、交換機が代わって
応答し、当該第三者よりのメッセージを録音すると共
に、録音後に使用者側に通知し、その後、使用者側にお
いて当該交換機にアクセスすることによって録音された
メッセージを再生するキャッチホンサービスが使用可能
な電話機において、上記交換機による第三者メッセージ
の録音状態を検出する検出手段と、該検出手段による検
出結果に基づいて、通話終了後、上記交換機にアクセス
する制御手段とを設けたものである。
に、請求項1記載の発明は、使用者側の通話中における
第三者よりの着信に応答しないとき、交換機が代わって
応答し、当該第三者よりのメッセージを録音すると共
に、録音後に使用者側に通知し、その後、使用者側にお
いて当該交換機にアクセスすることによって録音された
メッセージを再生するキャッチホンサービスが使用可能
な電話機において、上記交換機による第三者メッセージ
の録音状態を検出する検出手段と、該検出手段による検
出結果に基づいて、通話終了後、上記交換機にアクセス
する制御手段とを設けたものである。
【0008】請求項2記載の発明は、上記検出手段は、
上記交換機からの通知に基づいて当該交換機による第三
者メッセージの録音状態を検出するものである。
上記交換機からの通知に基づいて当該交換機による第三
者メッセージの録音状態を検出するものである。
【0009】請求項3記載の発明は、上記検出手段は、
通話中における着信検出、及び当該着信に対する応答操
作に基づいて上記交換機による第三者メッセージの録音
状態を検出するものである。
通話中における着信検出、及び当該着信に対する応答操
作に基づいて上記交換機による第三者メッセージの録音
状態を検出するものである。
【0010】請求項4記載の発明は、電話回線を通じて
送受信される音声を、通常通話に用いる送受話器より大
きい音量によって外部に放音する放音手段を設け、上記
制御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該交換
機から再生されるメッセージを上記放音手段によって外
部に放音させるものである。
送受信される音声を、通常通話に用いる送受話器より大
きい音量によって外部に放音する放音手段を設け、上記
制御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該交換
機から再生されるメッセージを上記放音手段によって外
部に放音させるものである。
【0011】請求項5記載の発明は、電話回線から通じ
て送受信される音声を録音する録音手段を設け、上記制
御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該交換機
から再生されるメッセージを上記録音手段によって録音
させるものである。
て送受信される音声を録音する録音手段を設け、上記制
御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該交換機
から再生されるメッセージを上記録音手段によって録音
させるものである。
【0012】請求項6記載の発明は、上記録音手段によ
って用件メッセージの録音を行ったことを表す報知を行
う報知手段を設けたものである。
って用件メッセージの録音を行ったことを表す報知を行
う報知手段を設けたものである。
【0013】請求項7記載の発明は、使用者側の通話中
における第三者よりの着信に応答しないとき、交換機が
代わって応答し、当該第三者よりのメッセージを録音す
ると共に、録音後に使用者側に通知し、その後、使用者
側において当該交換機にアクセスすることによって録音
されたメッセージを再生するキャッチホンサービスが使
用可能な電話機において、上記交換機からの通知を検出
する通知検出手段と、該通知検出手段によって通知検出
が成されたとき、用件メッセージの録音を行ったことを
表す報知を行う報知手段とを設けたものである。
における第三者よりの着信に応答しないとき、交換機が
代わって応答し、当該第三者よりのメッセージを録音す
ると共に、録音後に使用者側に通知し、その後、使用者
側において当該交換機にアクセスすることによって録音
されたメッセージを再生するキャッチホンサービスが使
用可能な電話機において、上記交換機からの通知を検出
する通知検出手段と、該通知検出手段によって通知検出
が成されたとき、用件メッセージの録音を行ったことを
表す報知を行う報知手段とを設けたものである。
【0014】従って、請求項1記載の発明によれば、通
話中、検出手段によって交換機による第三者メッセージ
の録音が行われたことが検出されると、その通話が終了
したとき、制御手段が所定の電話番号を用いたダイヤル
発信を行うことによって交換機にアクセスすることによ
り、通話中において交換機に録音された第三者よりのメ
ッセージを使用者において聴取することができる。
話中、検出手段によって交換機による第三者メッセージ
の録音が行われたことが検出されると、その通話が終了
したとき、制御手段が所定の電話番号を用いたダイヤル
発信を行うことによって交換機にアクセスすることによ
り、通話中において交換機に録音された第三者よりのメ
ッセージを使用者において聴取することができる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって交換機からの通知が検出されると、その
通話が終了した後、制御手段が所定の電話番号を用いた
ダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセスする
ことにより、通話中において交換機に録音された第三者
よりのメッセージを使用者において聴取することができ
る。
出手段によって交換機からの通知が検出されると、その
通話が終了した後、制御手段が所定の電話番号を用いた
ダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセスする
ことにより、通話中において交換機に録音された第三者
よりのメッセージを使用者において聴取することができ
る。
【0016】請求項3記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって第三者よりの着信が検出されると共に、
その第三者よりの着信に対して使用者が応答しないと
き、その通話が終了した後、制御手段が所定の電話番号
を用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアク
セスすることにより、通話中において交換機に録音され
た第三者よりのメッセージを使用者において聴取するこ
とができる。
出手段によって第三者よりの着信が検出されると共に、
その第三者よりの着信に対して使用者が応答しないと
き、その通話が終了した後、制御手段が所定の電話番号
を用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアク
セスすることにより、通話中において交換機に録音され
た第三者よりのメッセージを使用者において聴取するこ
とができる。
【0017】請求項4記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が所定の電話番号を用いたダイヤル発信を
行うことによって交換機にアクセスすると共に、放音手
段によって電話回線を通じて送受信される音声を外部に
放音することにより、通話中において交換機に録音され
た第三者よりのメッセージが外部に放音され、使用者に
おいて聴取することができる。
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が所定の電話番号を用いたダイヤル発信を
行うことによって交換機にアクセスすると共に、放音手
段によって電話回線を通じて送受信される音声を外部に
放音することにより、通話中において交換機に録音され
た第三者よりのメッセージが外部に放音され、使用者に
おいて聴取することができる。
【0018】請求項5記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が記憶手段に記憶された所定の電話番号を
用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセ
スすると共に、電話回線を通じて受信される音声を録音
手段によって録音させることにより、通話中において交
換機に録音された第三者よりのメッセージを使用者にお
いて自由に聴取することができる。
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が記憶手段に記憶された所定の電話番号を
用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセ
スすると共に、電話回線を通じて受信される音声を録音
手段によって録音させることにより、通話中において交
換機に録音された第三者よりのメッセージを使用者にお
いて自由に聴取することができる。
【0019】請求項6記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が記憶手段に記憶された所定の電話番号を
用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセ
スすると共に、電話回線を通じて受信される音声を録音
手段によって録音させ、且つ報知手段によって第三者よ
りのメッセージが録音されたことを報知することによ
り、使用者においてメッセージ録音が行われたことを認
識することができると共に、その録音された第三者より
のメッセージを使用者において自由に聴取することがで
きる。
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、制御手段が記憶手段に記憶された所定の電話番号を
用いたダイヤル発信を行うことによって交換機にアクセ
スすると共に、電話回線を通じて受信される音声を録音
手段によって録音させ、且つ報知手段によって第三者よ
りのメッセージが録音されたことを報知することによ
り、使用者においてメッセージ録音が行われたことを認
識することができると共に、その録音された第三者より
のメッセージを使用者において自由に聴取することがで
きる。
【0020】請求項7記載の発明によれば、通話中、検
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、報知手段によってメッセージ録音が行われたことを
報知することにより、使用者において交換機に第三者よ
りのメッセージが録音されたことを認識することができ
る。
出手段によって交換機による第三者メッセージの録音が
行われたことが検出されると、その通話が終了したと
き、報知手段によってメッセージ録音が行われたことを
報知することにより、使用者において交換機に第三者よ
りのメッセージが録音されたことを認識することができ
る。
【0021】
【実施の形態】以下、本発明の実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
【0022】図1は本発明の一実施例である電話機の電
気的構成を示す概略機能ブロック図、図2は同電話機に
おける外線通話状態の動作制御を示すフローチャート、
図3は同電話機における通話終了時の動作制御を示すフ
ローチャートである。図4は本発明の他の実施例である
電話機の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図5は
同電話機における通話終了時の動作制御を示すフローチ
ャートである。
気的構成を示す概略機能ブロック図、図2は同電話機に
おける外線通話状態の動作制御を示すフローチャート、
図3は同電話機における通話終了時の動作制御を示すフ
ローチャートである。図4は本発明の他の実施例である
電話機の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図5は
同電話機における通話終了時の動作制御を示すフローチ
ャートである。
【0023】まず、本発明の一実施例について図1乃至
図3に基づいて説明する。
図3に基づいて説明する。
【0024】図1において、1は図示しない交換機を介
して相手側電話機と接続される電話回線、2は電話回線
1の捕捉/開放を行うフックスイッチ、3はフックスイ
ッチ2によって捕捉された電話回線1を送話系と受話系
に分割する二線四線変換部、4は二線四線変換部3によ
って分割された送話系及び受話系を接続する回路部を切
り替える音声信号切替部、5は音声信号切替部4によっ
て二線四線変換部3に接続されることによって電話回線
1を介した通話が可能となるハンドセット、6はスピー
カ7及びマイク8のゲイン調整を行うスピーカホン回路
部、7は音声信号切替部4によって二線四線変換部3と
スピーカホン回路部6とが接続されることによって電話
回線1を介して送られてきた音声信号を外部に放音する
スピーカ、8は音声信号切替部4によって二線四線変換
部3とスピーカホン回路部6とが接続されることによっ
て電話回線1に外部より集音された音声を音声信号とし
て送出するマイクである。
して相手側電話機と接続される電話回線、2は電話回線
1の捕捉/開放を行うフックスイッチ、3はフックスイ
ッチ2によって捕捉された電話回線1を送話系と受話系
に分割する二線四線変換部、4は二線四線変換部3によ
って分割された送話系及び受話系を接続する回路部を切
り替える音声信号切替部、5は音声信号切替部4によっ
て二線四線変換部3に接続されることによって電話回線
1を介した通話が可能となるハンドセット、6はスピー
カ7及びマイク8のゲイン調整を行うスピーカホン回路
部、7は音声信号切替部4によって二線四線変換部3と
スピーカホン回路部6とが接続されることによって電話
回線1を介して送られてきた音声信号を外部に放音する
スピーカ、8は音声信号切替部4によって二線四線変換
部3とスピーカホン回路部6とが接続されることによっ
て電話回線1に外部より集音された音声を音声信号とし
て送出するマイクである。
【0025】9は相手側電話番号等の入力を行う数字キ
ー、及び各種機能設定を行う機能キー等からなる操作入
力部、10は操作入力部9によって短縮ダイヤル登録さ
れた電話番号、及び予め登録された電話番号を記憶する
電話番号記憶部、11は操作入力部9の数字キーによっ
て入力された相手側電話番号又は電話番号記憶部10か
ら読み出された電話番号に基づくダイヤルデータをDT
MF信号又はダイヤルパルス等によって捕捉された電話
回線1に送出するダイヤル回路部、12は電話機本体に
おける使用状態を記憶する状態記憶部、13は電話回線
1から到来する着信信号、ダイヤルトーン信号、キャッ
チホンサービス信号、及び録音終了通知信号等の交換機
から送出される信号を検出する信号検出部、14はキャ
ッチホンサービスの受信、及び第三者メッセージ録音等
のキャッチホンサービス利用状態を表示する表示部、1
5は操作入力部9によるキー操作、状態記憶部12に記
憶された情報、及び信号検出部12からの検出信号に基
づいてフックスイッチ2、音声切替部4、ダイヤル回路
部11、及び表示部14を制御する主制御部である。
ー、及び各種機能設定を行う機能キー等からなる操作入
力部、10は操作入力部9によって短縮ダイヤル登録さ
れた電話番号、及び予め登録された電話番号を記憶する
電話番号記憶部、11は操作入力部9の数字キーによっ
て入力された相手側電話番号又は電話番号記憶部10か
ら読み出された電話番号に基づくダイヤルデータをDT
MF信号又はダイヤルパルス等によって捕捉された電話
回線1に送出するダイヤル回路部、12は電話機本体に
おける使用状態を記憶する状態記憶部、13は電話回線
1から到来する着信信号、ダイヤルトーン信号、キャッ
チホンサービス信号、及び録音終了通知信号等の交換機
から送出される信号を検出する信号検出部、14はキャ
ッチホンサービスの受信、及び第三者メッセージ録音等
のキャッチホンサービス利用状態を表示する表示部、1
5は操作入力部9によるキー操作、状態記憶部12に記
憶された情報、及び信号検出部12からの検出信号に基
づいてフックスイッチ2、音声切替部4、ダイヤル回路
部11、及び表示部14を制御する主制御部である。
【0026】上記のように構成された電話機について、
まず相手側との通話中に第三者よりの着信を受けた場合
における動作制御について説明する。
まず相手側との通話中に第三者よりの着信を受けた場合
における動作制御について説明する。
【0027】相手側との通話状態において、本電話機に
対して第三者より発呼動作が行われると、その第三者の
発呼動作に対応して図示しない交換機が所定の信号音
(キャッチホンサービス信号)を本電話機に送出する。
対して第三者より発呼動作が行われると、その第三者の
発呼動作に対応して図示しない交換機が所定の信号音
(キャッチホンサービス信号)を本電話機に送出する。
【0028】そして、本電話機においては図示しない交
換機からのキャッチホンサービス信号が信号検出部12
によって検出される(ステップF1)と共に、相手側と
の通話に用いているハンドセット5又はスピーカホン回
路部6によりゲイン調整されたスピーカ7より放音され
る音声に重畳されることによって、使用者に第三者より
着信があったことが報知される。
換機からのキャッチホンサービス信号が信号検出部12
によって検出される(ステップF1)と共に、相手側と
の通話に用いているハンドセット5又はスピーカホン回
路部6によりゲイン調整されたスピーカ7より放音され
る音声に重畳されることによって、使用者に第三者より
着信があったことが報知される。
【0029】そして、信号検出部12によって図示しな
い交換機からのキャッチホンサービス信号が検出された
後(ステップF1)、操作入力部9によってキャッチキ
ー(フラッシュキー)が操作される(ステップF2)
と、その操作入力部9の操作に基づいて主制御部14が
フックスイッチ2を瞬間的にオフし(ステップF3)、
それに伴って図示しない交換機が相手側との通話を一時
保留状態にすると共に、第三者と本電話機とを通話状態
とする。
い交換機からのキャッチホンサービス信号が検出された
後(ステップF1)、操作入力部9によってキャッチキ
ー(フラッシュキー)が操作される(ステップF2)
と、その操作入力部9の操作に基づいて主制御部14が
フックスイッチ2を瞬間的にオフし(ステップF3)、
それに伴って図示しない交換機が相手側との通話を一時
保留状態にすると共に、第三者と本電話機とを通話状態
とする。
【0030】尚、第三者よりの着信を受けるために、使
用者が外部に突出したフックスイッチ2を直接操作して
瞬間的にオンするようにしても良く、又相手側が電話を
切る前に、再び上記と同様の操作を行うことによって始
めに通話を行っていた相手側との通話を再度行うことが
でき、以後この動作を繰り返すたびに相手側と第三者と
の通話切り替えを行うことができる。
用者が外部に突出したフックスイッチ2を直接操作して
瞬間的にオンするようにしても良く、又相手側が電話を
切る前に、再び上記と同様の操作を行うことによって始
めに通話を行っていた相手側との通話を再度行うことが
でき、以後この動作を繰り返すたびに相手側と第三者と
の通話切り替えを行うことができる。
【0031】一方、信号検出部12によって図示しない
交換機からのキャッチホンサービスが検出された後(ス
テップF1)、操作入力部9によるキャッチキーの操作
が成されることなく所定時間が経過する(ステップF
4)と、主制御部15が交換機による第三者メッセージ
の録音が行われたと判断し、状態記憶部12に交換機録
音の有りを表す情報を記憶させる(ステップF5)と共
に、表示部14にキャッチホンサービス利用状態として
第三者メッセージの録音を表す表示を行わせる(ステッ
プF6)。
交換機からのキャッチホンサービスが検出された後(ス
テップF1)、操作入力部9によるキャッチキーの操作
が成されることなく所定時間が経過する(ステップF
4)と、主制御部15が交換機による第三者メッセージ
の録音が行われたと判断し、状態記憶部12に交換機録
音の有りを表す情報を記憶させる(ステップF5)と共
に、表示部14にキャッチホンサービス利用状態として
第三者メッセージの録音を表す表示を行わせる(ステッ
プF6)。
【0032】従って、上記動作制御によれば、相手側と
の通話中において第三者よりの着信を受け、使用者側に
おいてその着信に応答しなかったとき、表示部14に所
定の表示が行われるため、使用者において第三者メッセ
ージの録音が交換機において行われたことを認識するこ
とができる。
の通話中において第三者よりの着信を受け、使用者側に
おいてその着信に応答しなかったとき、表示部14に所
定の表示が行われるため、使用者において第三者メッセ
ージの録音が交換機において行われたことを認識するこ
とができる。
【0033】次に、上記のような通話動作が終了した直
後における動作制御について説明する。
後における動作制御について説明する。
【0034】相手側との通話が終了する(ステップF1
1)と、主制御部15が状態記憶部12に記憶された情
報に基づいて終了直前の通話において交換機による第三
者メッセージの録音が行われていたか判断し(ステップ
F12)、その結果、終了直前の通話において交換機に
よる第三者メッセージの録音が行われていたと判断され
ると、主制御部15がフックスイッチ2をオンさせるこ
とによって電話回線1を捕捉する(ステップF13)と
共に、音声信号切替部4を制御して二線四線変換部3と
スピーカホン回路部6とを接続させることによってスピ
ーカホン通話状態とする(ステップF14)。
1)と、主制御部15が状態記憶部12に記憶された情
報に基づいて終了直前の通話において交換機による第三
者メッセージの録音が行われていたか判断し(ステップ
F12)、その結果、終了直前の通話において交換機に
よる第三者メッセージの録音が行われていたと判断され
ると、主制御部15がフックスイッチ2をオンさせるこ
とによって電話回線1を捕捉する(ステップF13)と
共に、音声信号切替部4を制御して二線四線変換部3と
スピーカホン回路部6とを接続させることによってスピ
ーカホン通話状態とする(ステップF14)。
【0035】そして、スピーカホン通話状態とされた
後、主制御部15が番号記憶部10より交換機にアクセ
スするための電話番号を読み出す(ステップF15)と
共に、その読み出した電話番号に基づいてダイヤル回路
部11によるダイヤル発信を行うことにより(ステップ
F16)、交換機にアクセスし、電話回線1を介して交
換機から再生される第三者メッセージは二線四線変換部
3によって送信系と受信系とに分割された後、音声信号
切替部4を介してスピーカホン回路部6に供給されるこ
とにより、ハンドセット5の載置/取上状態に関係な
く、ゲイン調整されたスピーカ7より外部に放音され
る。
後、主制御部15が番号記憶部10より交換機にアクセ
スするための電話番号を読み出す(ステップF15)と
共に、その読み出した電話番号に基づいてダイヤル回路
部11によるダイヤル発信を行うことにより(ステップ
F16)、交換機にアクセスし、電話回線1を介して交
換機から再生される第三者メッセージは二線四線変換部
3によって送信系と受信系とに分割された後、音声信号
切替部4を介してスピーカホン回路部6に供給されるこ
とにより、ハンドセット5の載置/取上状態に関係な
く、ゲイン調整されたスピーカ7より外部に放音され
る。
【0036】そして、交換機による第三者メッセージの
再生が終了し、交換機より送出される終話信号(ビジー
トーン信号)が電話回線1を通じて信号検出部13によ
って検出される(ステップF17)と、主制御部15が
表示部14による表示を終了させる(ステップF18)
と共に、フックスイッチ2をオフさせることによって電
話回線1を開放し(ステップF19)、スピーカホン通
話状態を解除する。
再生が終了し、交換機より送出される終話信号(ビジー
トーン信号)が電話回線1を通じて信号検出部13によ
って検出される(ステップF17)と、主制御部15が
表示部14による表示を終了させる(ステップF18)
と共に、フックスイッチ2をオフさせることによって電
話回線1を開放し(ステップF19)、スピーカホン通
話状態を解除する。
【0037】従って、上記動作制御によれば、相手側と
の通話中において第三者よりの着信を受け、交換機にて
第三者メッセージの録音が行われたとき、相手側との通
話終了後、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機に
録音された第三者メッセージを自動的に再生することが
でき、又スピーカホン通話を用いて放音することからハ
ンドセット5の載置/取上状態、及び使用者が本電話機
から離れようとしたときにおいても確実に第三者メッセ
ージを伝達することができる。
の通話中において第三者よりの着信を受け、交換機にて
第三者メッセージの録音が行われたとき、相手側との通
話終了後、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機に
録音された第三者メッセージを自動的に再生することが
でき、又スピーカホン通話を用いて放音することからハ
ンドセット5の載置/取上状態、及び使用者が本電話機
から離れようとしたときにおいても確実に第三者メッセ
ージを伝達することができる。
【0038】尚、本実施例においては、相手側との通話
中において第三者よりの着信を受け、交換機にて第三者
メッセージの録音が行われたとき、相手側との通話が終
了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機
に録音された第三者メッセージを自動再生する構成とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば、単に交
換機に第三者メッセージが録音されたことを表す表示の
みを行い、使用者による任意操作によって交換機にアク
セスさせるようにしても良い。
中において第三者よりの着信を受け、交換機にて第三者
メッセージの録音が行われたとき、相手側との通話が終
了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機
に録音された第三者メッセージを自動再生する構成とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば、単に交
換機に第三者メッセージが録音されたことを表す表示の
みを行い、使用者による任意操作によって交換機にアク
セスさせるようにしても良い。
【0039】次に、本発明の他の実施例について図4及
び図5に基づいて説明する。尚、図4において図1と共
通する部分については共通の符号を付してあり、その説
明については省略する。
び図5に基づいて説明する。尚、図4において図1と共
通する部分については共通の符号を付してあり、その説
明については省略する。
【0040】図4において、21は音声信号切替部4に
よって二線四線変換部3に接続されることによって電話
回線1を介して送られてきた音声信号を録音すると共
に、音声信号切替部4を介してハンドセット5又はスピ
ーカホン回路部6と接続することによって録音された音
声信号を再生させる音声記憶部である。
よって二線四線変換部3に接続されることによって電話
回線1を介して送られてきた音声信号を録音すると共
に、音声信号切替部4を介してハンドセット5又はスピ
ーカホン回路部6と接続することによって録音された音
声信号を再生させる音声記憶部である。
【0041】上記のように構成された電話機について、
通話終了直後における動作制御について説明する。尚、
相手側との通話中に第三者よりの着信を受けた場合にお
ける動作制御については前述の実施例における動作制御
と同様であり、その説明については省略する。
通話終了直後における動作制御について説明する。尚、
相手側との通話中に第三者よりの着信を受けた場合にお
ける動作制御については前述の実施例における動作制御
と同様であり、その説明については省略する。
【0042】相手側との通話が終了する(ステップF2
1)と、主制御部15が状態記憶部12に記憶された情
報に基づいて終了直前の通話において交換機による第三
者メッセージの録音が行われていたか判断し(ステップ
F22)、その結果、終了直前の通話において交換機に
よる第三者メッセージの録音が行われていたと判断され
ると、主制御部15がフックスイッチ2をオンさせるこ
とによって電話回線1を捕捉する(ステップF23)と
共に、番号記憶部10より交換機にアクセスするための
電話番号を読み出し(ステップF24)、その読み出し
た電話番号に基づいてダイヤル回路部11によるダイヤ
ル発信を行うことにより(ステップF25)、交換機に
アクセスする。
1)と、主制御部15が状態記憶部12に記憶された情
報に基づいて終了直前の通話において交換機による第三
者メッセージの録音が行われていたか判断し(ステップ
F22)、その結果、終了直前の通話において交換機に
よる第三者メッセージの録音が行われていたと判断され
ると、主制御部15がフックスイッチ2をオンさせるこ
とによって電話回線1を捕捉する(ステップF23)と
共に、番号記憶部10より交換機にアクセスするための
電話番号を読み出し(ステップF24)、その読み出し
た電話番号に基づいてダイヤル回路部11によるダイヤ
ル発信を行うことにより(ステップF25)、交換機に
アクセスする。
【0043】そして、本電話機と交換機とが通話接続さ
れたとき(ステップF26)、主制御部15が音声記憶
部21を制御して音声録音を開始することにより(ステ
ップF27)、電話回線1を介して交換機から再生され
る第三者メッセージは二線四線変換部3によって送信系
と受信系とに分割された後、音声信号切替部4を介して
音声記憶部21に供給されることにより、ハンドセット
5の載置/取上状態に関係なく、音声記憶部21に録音
される。
れたとき(ステップF26)、主制御部15が音声記憶
部21を制御して音声録音を開始することにより(ステ
ップF27)、電話回線1を介して交換機から再生され
る第三者メッセージは二線四線変換部3によって送信系
と受信系とに分割された後、音声信号切替部4を介して
音声記憶部21に供給されることにより、ハンドセット
5の載置/取上状態に関係なく、音声記憶部21に録音
される。
【0044】そして、交換機による第三者メッセージの
再生が終了し、交換機より送出される終話信号(ビジー
トーン信号)が電話回線1を通じて信号検出部13によ
って検出される(ステップF28)と、主制御部15が
音声記憶部21を制御して音声録音を停止させる(ステ
ップF29)と共に、フックスイッチ2をオフさせるこ
とによって電話回線1を開放し(ステップF30)、通
話状態を解除する。
再生が終了し、交換機より送出される終話信号(ビジー
トーン信号)が電話回線1を通じて信号検出部13によ
って検出される(ステップF28)と、主制御部15が
音声記憶部21を制御して音声録音を停止させる(ステ
ップF29)と共に、フックスイッチ2をオフさせるこ
とによって電話回線1を開放し(ステップF30)、通
話状態を解除する。
【0045】従って、上記動作制御によれば、相手側と
の通話中において第三者よりの着信を受け、交換機にて
第三者メッセージの録音が行われたとき、相手側との通
話が終了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該
交換機に録音された第三者メッセージを自動的に録音す
ることができる。
の通話中において第三者よりの着信を受け、交換機にて
第三者メッセージの録音が行われたとき、相手側との通
話が終了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該
交換機に録音された第三者メッセージを自動的に録音す
ることができる。
【0046】そして、上記動作制御によって音声記憶部
21に第三者メッセージが録音されている状態におい
て、操作入力部9を構成するメッセージ再生ボタンを操
作すると、そのメッセージ再生ボタンが操作されたとき
におけるハンドセット5の載置/取上状態に基づいて主
制御部15が音声信号切替部4を制御して音声記憶部2
1とハンドセット5、又は音声記憶部21とスピーカホ
ン回路部6とを接続し、この接続状態において主制御部
15が音声記憶部21を制御して録音した第三者メッセ
ージを再生させることにより、当該第三者メッセージを
ハンドセット5、又はスピーカホン回路部6によってゲ
イン調整されたスピーカ7より放音させることができ
る。
21に第三者メッセージが録音されている状態におい
て、操作入力部9を構成するメッセージ再生ボタンを操
作すると、そのメッセージ再生ボタンが操作されたとき
におけるハンドセット5の載置/取上状態に基づいて主
制御部15が音声信号切替部4を制御して音声記憶部2
1とハンドセット5、又は音声記憶部21とスピーカホ
ン回路部6とを接続し、この接続状態において主制御部
15が音声記憶部21を制御して録音した第三者メッセ
ージを再生させることにより、当該第三者メッセージを
ハンドセット5、又はスピーカホン回路部6によってゲ
イン調整されたスピーカ7より放音させることができ
る。
【0047】尚、相手側の通話中において第三者よりの
着信を受け、交換機にて第三者メッセージの録音が行わ
れたとき、本電話機において行われる第三者メッセージ
の録音を表す表示は上記動作制御による第三者メッセー
ジの再生前、再生中、及び再生後においても継続され、
所定の操作により音声記憶部21より当該第三者メッセ
ージが消去されたときにおいて解除される。
着信を受け、交換機にて第三者メッセージの録音が行わ
れたとき、本電話機において行われる第三者メッセージ
の録音を表す表示は上記動作制御による第三者メッセー
ジの再生前、再生中、及び再生後においても継続され、
所定の操作により音声記憶部21より当該第三者メッセ
ージが消去されたときにおいて解除される。
【0048】即ち、音声記憶部21に記憶されたメッセ
ージは使用者による再生操作によって任意に再生するこ
とができることから、使用者の好きな時間に第三者メッ
セージを聴取することができ、又交換機により第三者メ
ッセージの録音が行われたとき、本電話機において第三
者メッセージが録音されたことを表す表示が行われると
共に、その表示が本電話機に第三者メッセージが転送録
音された際においても継続されることにより、使用者に
よる第三者メッセージの聴取忘れを防止することができ
る。
ージは使用者による再生操作によって任意に再生するこ
とができることから、使用者の好きな時間に第三者メッ
セージを聴取することができ、又交換機により第三者メ
ッセージの録音が行われたとき、本電話機において第三
者メッセージが録音されたことを表す表示が行われると
共に、その表示が本電話機に第三者メッセージが転送録
音された際においても継続されることにより、使用者に
よる第三者メッセージの聴取忘れを防止することができ
る。
【0049】尚、本実施例においては、相手側との通話
中において第三者よりの着信を受け、交換機にて第三者
メッセージの録音が行われたとき、相手側との通話が終
了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機
に録音された第三者メッセージを自動録音する構成とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば、自動録
音するとき、スピーカホン通話状態とし、録音する第三
者メッセージを外部に放音するようにしても良い。
中において第三者よりの着信を受け、交換機にて第三者
メッセージの録音が行われたとき、相手側との通話が終
了したとき、自動的に交換機にアクセスし、当該交換機
に録音された第三者メッセージを自動録音する構成とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば、自動録
音するとき、スピーカホン通話状態とし、録音する第三
者メッセージを外部に放音するようにしても良い。
【0050】又、上記実施例においては、通話中におけ
る着信信号の検出、及び当該着信検出に基づく応答操作
の有無に基づいて第三者よりのメッセージが交換機にお
いて録音されているか否かを検出するよう構成したが、
これに限定されるものではなく、例えば交換機において
第三者よりのメッセージ録音が終了したとき送出される
録音終了通知信号を信号検出部13によって検出したと
き、主制御部15において第三者メッセージが交換機に
おいて録音されたと判断し、状態記憶部12に第三者メ
ッセージ録音有りを表す情報を記憶するようにしても良
い。
る着信信号の検出、及び当該着信検出に基づく応答操作
の有無に基づいて第三者よりのメッセージが交換機にお
いて録音されているか否かを検出するよう構成したが、
これに限定されるものではなく、例えば交換機において
第三者よりのメッセージ録音が終了したとき送出される
録音終了通知信号を信号検出部13によって検出したと
き、主制御部15において第三者メッセージが交換機に
おいて録音されたと判断し、状態記憶部12に第三者メ
ッセージ録音有りを表す情報を記憶するようにしても良
い。
【0051】
【発明の効果】以上のように、請求項1乃至請求項3の
何れかに記載の発明によれば、通話中における第三者よ
りの着信に応答しないとき、通話終了後に所定の電話番
号を用いたダイヤル発信を自動的に行うことにより、使
用者による繁雑な操作を要することなく、交換機に録音
された第三者よりの用件メッセージを自動的に再生する
ことができるため、使用者において通話中に第三者から
の着信があったことを忘れてしまった場合においても確
実に第三者よりの用件メッセージを使用者に伝達させる
ことができる。
何れかに記載の発明によれば、通話中における第三者よ
りの着信に応答しないとき、通話終了後に所定の電話番
号を用いたダイヤル発信を自動的に行うことにより、使
用者による繁雑な操作を要することなく、交換機に録音
された第三者よりの用件メッセージを自動的に再生する
ことができるため、使用者において通話中に第三者から
の着信があったことを忘れてしまった場合においても確
実に第三者よりの用件メッセージを使用者に伝達させる
ことができる。
【0052】請求項4記載の発明によれば、通話中にお
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
所定の電話番号を用いたダイヤル発信を自動的に行うと
共に、電話回線を通じて送受信される音声を通常通話に
用いられる音量よりも大きい音量によって外部に放音さ
せることにより、使用者において通話中に第三者からの
着信があったことを忘れてしまい、送受話器を機器本体
に載置して通話を終了し、電話機より離れようとした場
合においても確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
所定の電話番号を用いたダイヤル発信を自動的に行うと
共に、電話回線を通じて送受信される音声を通常通話に
用いられる音量よりも大きい音量によって外部に放音さ
せることにより、使用者において通話中に第三者からの
着信があったことを忘れてしまい、送受話器を機器本体
に載置して通話を終了し、電話機より離れようとした場
合においても確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
【0053】請求項5記載の発明によれば、通話中にお
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
所定の電話番号お用いたダイヤル発信を自動的に行うと
共に、電話回線を通じて送受信される音声を録音するこ
とにより、使用者による繁雑な操作を要することなく、
交換機に録音された第三者よりの用件メッセージを自動
的に再生して録音することができるため、使用者の好き
な時間に第三者よりの用件メッセージを再生して聴取す
ることができ、それに伴って使用者が第三者よりの用件
メッセージの再生時間及び再生内容に束縛されることな
く、時間を有効に活用することができる。
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
所定の電話番号お用いたダイヤル発信を自動的に行うと
共に、電話回線を通じて送受信される音声を録音するこ
とにより、使用者による繁雑な操作を要することなく、
交換機に録音された第三者よりの用件メッセージを自動
的に再生して録音することができるため、使用者の好き
な時間に第三者よりの用件メッセージを再生して聴取す
ることができ、それに伴って使用者が第三者よりの用件
メッセージの再生時間及び再生内容に束縛されることな
く、時間を有効に活用することができる。
【0054】請求項6記載の発明によれば、通話終了
後、交換機に録音された第三者よりの用件メッセージを
自動的に再生して録音したとき、用件メッセージ録音を
行ったことを表す報知を行うことにより、使用者におい
て用件メッセージの録音が行われいてるか容易に認識す
ることができるため、用件メッセージの再生が通話終了
直後に行われないような場合において用件メッセージの
再生を促し、確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
後、交換機に録音された第三者よりの用件メッセージを
自動的に再生して録音したとき、用件メッセージ録音を
行ったことを表す報知を行うことにより、使用者におい
て用件メッセージの録音が行われいてるか容易に認識す
ることができるため、用件メッセージの再生が通話終了
直後に行われないような場合において用件メッセージの
再生を促し、確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
【0055】請求項7記載の発明によれば、通話中にお
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
用件メッセージ録音を行ったことを表す報知を行うこと
により、交換機に録音された第三者よりの用件メッセー
ジの再生を促すことができるため、使用者において通話
中に第三者からの着信があったことを忘れてしまった場
合においても確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
ける第三者よりの着信に応答しないとき、通話終了後に
用件メッセージ録音を行ったことを表す報知を行うこと
により、交換機に録音された第三者よりの用件メッセー
ジの再生を促すことができるため、使用者において通話
中に第三者からの着信があったことを忘れてしまった場
合においても確実に第三者よりの用件メッセージを使用
者に伝達させることができる。
【図1】本発明の一実施例である電話機の電気的構成を
示す概略機能ブロック図。
示す概略機能ブロック図。
【図2】同電話機における外線通話中の動作制御を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図3】同電話機における外線通話終了時の動作制御を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図4】本発明の他の実施例である電話機の電気的構成
を示す概略機能ブロック図。
を示す概略機能ブロック図。
【図5】同電話機における外線通話終了時の動作制御を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
1 電話回線 2 フックスイッチ 3 二線四線変換部 4 音声信号切替部 5 ハンドセット 6 スピーカホン回路部 7 スピーカ 8 マイク 9 操作入力部 10 番号記憶部 11 ダイヤル回路部 12 状態検出部 13 信号検出部 14 表示部 15 主制御部 21 音声記憶部
Claims (7)
- 【請求項1】 使用者側の通話中における第三者よりの
着信に応答しないとき、交換機が代わって応答し、当該
第三者よりのメッセージを録音すると共に、録音後に使
用者側に通知し、その後、使用者側において当該交換機
にアクセスすることによって録音されたメッセージを再
生するキャッチホンサービスが使用可能な電話機におい
て、 上記交換機による第三者メッセージの録音状態を検出す
る検出手段と、 該検出手段による検出結果に基づいて、通話終了後、上
記交換機にアクセスする制御手段とを設けたことを特徴
とする電話機。 - 【請求項2】 上記検出手段は、上記交換機からの通知
に基づいて当該交換機による第三者メッセージの録音状
態を検出することを特徴とする請求項1記載の電話機。 - 【請求項3】 上記検出手段は、通話中における着信検
出、及び当該着信に対する応答操作に基づいて上記交換
機による第三者メッセージの録音状態を検出することを
特徴とする請求項1記載の電話機。 - 【請求項4】 電話回線を通じて送受信される音声を、
通常通話に用いる送受話器より大きい音量によって外部
に放音する放音手段を設け、 上記制御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該
交換機から再生されるメッセージを上記放音手段によっ
て外部に放音させることを特徴とする請求項1乃至請求
項3記載の電話機。 - 【請求項5】 電話回線から通じて送受信される音声を
録音する録音手段を設け、 上記制御手段は、上記交換機にアクセスしたとき、当該
交換機から再生されるメッセージを上記録音手段によっ
て録音させることを特徴とする請求項1乃至請求項4の
何れかに記載の電話機。 - 【請求項6】 上記録音手段によって用件メッセージの
録音を行ったことを表す報知を行う報知手段を設けたこ
とを特徴とする請求項5記載の電話機。 - 【請求項7】 使用者側の通話中における第三者よりの
着信に応答しないとき、交換機が代わって応答し、当該
第三者よりのメッセージを録音すると共に、録音後に使
用者側に通知し、その後、使用者側において当該交換機
にアクセスすることによって録音されたメッセージを再
生するキャッチホンサービスが使用可能な電話機におい
て、 上記交換機からの通知を検出する通知検出手段と、 該通知検出手段によって通知検出が成されたとき、用件
メッセージの録音を行ったことを表す報知を行う報知手
段とを設けたことを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22148895A JPH0964946A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22148895A JPH0964946A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964946A true JPH0964946A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16767506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22148895A Pending JPH0964946A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964946A (ja) |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22148895A patent/JPH0964946A/ja active Pending
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