JPH096624A - アプリケーション起動機能付き計算機システム - Google Patents
アプリケーション起動機能付き計算機システムInfo
- Publication number
- JPH096624A JPH096624A JP7156130A JP15613095A JPH096624A JP H096624 A JPH096624 A JP H096624A JP 7156130 A JP7156130 A JP 7156130A JP 15613095 A JP15613095 A JP 15613095A JP H096624 A JPH096624 A JP H096624A
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- Japan
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- application
- computer system
- computer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算機システムに複数の使用者があるときで
も、電源投入時に各使用者の用いる特定のアプリケーシ
ョンを起動することを可能としたアプリケーション起動
機能付き計算機システムを提供する。 【構成】 記憶手段に格納された複数のアプリケーショ
ンプログラムの内、少なくとも一つを用いて各種処理を
行う計算機システムにあって、アプリケーションプログ
ラムの内、少なくとも一つの指定もしくは無指定の指定
データをカード媒体から読み出すと共に、計算機本体の
電源を投入するカードリーダ手段と、カードリーダ手段
に読み出された指定データに基づいて、対応するアプリ
ケーションプログラムを記憶手段から読み出し、起動す
るアプリケーション起動手段とを備えたアプリケーショ
ン起動機能付き計算機システムである。
も、電源投入時に各使用者の用いる特定のアプリケーシ
ョンを起動することを可能としたアプリケーション起動
機能付き計算機システムを提供する。 【構成】 記憶手段に格納された複数のアプリケーショ
ンプログラムの内、少なくとも一つを用いて各種処理を
行う計算機システムにあって、アプリケーションプログ
ラムの内、少なくとも一つの指定もしくは無指定の指定
データをカード媒体から読み出すと共に、計算機本体の
電源を投入するカードリーダ手段と、カードリーダ手段
に読み出された指定データに基づいて、対応するアプリ
ケーションプログラムを記憶手段から読み出し、起動す
るアプリケーション起動手段とを備えたアプリケーショ
ン起動機能付き計算機システムである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワークステーションなど計算機システムのマンマシ
ンインターフェースを改良したアプリケーション起動機
能付き計算機システムに関する。
タやワークステーションなど計算機システムのマンマシ
ンインターフェースを改良したアプリケーション起動機
能付き計算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からパーソナルコンピュータやワー
クステーションなどの計算機システムでは、同一の計算
機システムを利用してドキュメントの作成や表計算など
複数のアプリケーションプログラム(以下、アプリケー
ションソフトウエアもしくはアプリケーション)を実行
することが普通に行われている。
クステーションなどの計算機システムでは、同一の計算
機システムを利用してドキュメントの作成や表計算など
複数のアプリケーションプログラム(以下、アプリケー
ションソフトウエアもしくはアプリケーション)を実行
することが普通に行われている。
【0003】これらのアプリケーションは、計算機シス
テムのハードディスク装置などの補助記憶装置に格納さ
れており、計算機使用者は、計算機システムの電源を投
入し、OS(オペレーションシステム)が起動された後
に、キーボードからのコマンド入力などにより必要なア
プリケーションを起動して利用している。
テムのハードディスク装置などの補助記憶装置に格納さ
れており、計算機使用者は、計算機システムの電源を投
入し、OS(オペレーションシステム)が起動された後
に、キーボードからのコマンド入力などにより必要なア
プリケーションを起動して利用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した場合では、計
算機使用者は、計算機システムのOSからのコマンド入
力方法あるいはその他の操作方法を知る必要がある。し
かしながら、計算機使用者は必ずしも計算機システムそ
のものに精通しているとは限らず、特定のアプリケーシ
ョンを使用したいだけの者も多い。
算機使用者は、計算機システムのOSからのコマンド入
力方法あるいはその他の操作方法を知る必要がある。し
かしながら、計算機使用者は必ずしも計算機システムそ
のものに精通しているとは限らず、特定のアプリケーシ
ョンを使用したいだけの者も多い。
【0005】また、コマンド入力方法あるいは操作方法
を知っている計算機使用者であっても、入力装置からの
コマンド入力を面倒に感じる者も少なくない。したがっ
て、常に特定のアプリケーションを使う計算機使用者に
とっては、計算機システムの電源投入時から自動的に自
分の使うアプリケーションが起動するような環境が望ま
しい。
を知っている計算機使用者であっても、入力装置からの
コマンド入力を面倒に感じる者も少なくない。したがっ
て、常に特定のアプリケーションを使う計算機使用者に
とっては、計算機システムの電源投入時から自動的に自
分の使うアプリケーションが起動するような環境が望ま
しい。
【0006】従来システムであっても、バッチファイル
などを用いて、電源投入後に特定のアプリケーションが
起動するような特定の環境を作ることも可能である。し
かし、本来、汎用的な機能を有している計算機システム
においては、同一のシステムを複数の使用者がそれぞれ
異なるアプリケーションを利用している場合も少なくな
い。したがって、バッチファイルで特定のアプリケーシ
ョンが立ち上がるようにしたのでは、複数の使用者すべ
ての望む環境を設定することはできないという問題があ
る。
などを用いて、電源投入後に特定のアプリケーションが
起動するような特定の環境を作ることも可能である。し
かし、本来、汎用的な機能を有している計算機システム
においては、同一のシステムを複数の使用者がそれぞれ
異なるアプリケーションを利用している場合も少なくな
い。したがって、バッチファイルで特定のアプリケーシ
ョンが立ち上がるようにしたのでは、複数の使用者すべ
ての望む環境を設定することはできないという問題があ
る。
【0007】本発明は、このような実情を考慮してなさ
れたもので、計算機システムに複数の使用者があるとき
でも、電源投入時に各使用者の用いる特定のアプリケー
ションを起動することを可能としたアプリケーション起
動機能付き計算機システムを提供することを目的とす
る。
れたもので、計算機システムに複数の使用者があるとき
でも、電源投入時に各使用者の用いる特定のアプリケー
ションを起動することを可能としたアプリケーション起
動機能付き計算機システムを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、記憶手段に格納された
複数のアプリケーションプログラムの内、少なくとも一
つを用いて各種処理を行う計算機システムにあって、ア
プリケーションプログラムの内、少なくとも一つの指定
もしくは無指定の指定データをカード媒体から読み出す
と共に、計算機本体の電源を投入するカードリーダ手段
と、カードリーダ手段に読み出された指定データに基づ
いて、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段
から読み出し、起動するアプリケーション起動手段とを
備えたアプリケーション起動機能付き計算機システムで
ある。
に、請求項1に対応する発明は、記憶手段に格納された
複数のアプリケーションプログラムの内、少なくとも一
つを用いて各種処理を行う計算機システムにあって、ア
プリケーションプログラムの内、少なくとも一つの指定
もしくは無指定の指定データをカード媒体から読み出す
と共に、計算機本体の電源を投入するカードリーダ手段
と、カードリーダ手段に読み出された指定データに基づ
いて、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段
から読み出し、起動するアプリケーション起動手段とを
備えたアプリケーション起動機能付き計算機システムで
ある。
【0009】また、請求項2に対応する発明は、記憶手
段に格納された複数のアプリケーションプログラムの
内、少なくとも一つを用いて各種処理を行う計算機シス
テムにあって、個人識別情報を記憶するIDカードから
個人識別情報としてのID情報を読み出すと共に、計算
機本体の電源を投入するカードリーダ手段と、アプリケ
ーションプログラムとID情報との対応関係を登録する
アプリケーション/ID情報登録手段と、カードリーダ
手段によって読み出されたID情報とアプリケーション
/ID情報登録手段に登録された対応関係とに基づい
て、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段か
ら読み出し、起動するアプリケーション起動手段とを備
えたアプリケーション起動機能付き計算機システムであ
る。
段に格納された複数のアプリケーションプログラムの
内、少なくとも一つを用いて各種処理を行う計算機シス
テムにあって、個人識別情報を記憶するIDカードから
個人識別情報としてのID情報を読み出すと共に、計算
機本体の電源を投入するカードリーダ手段と、アプリケ
ーションプログラムとID情報との対応関係を登録する
アプリケーション/ID情報登録手段と、カードリーダ
手段によって読み出されたID情報とアプリケーション
/ID情報登録手段に登録された対応関係とに基づい
て、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段か
ら読み出し、起動するアプリケーション起動手段とを備
えたアプリケーション起動機能付き計算機システムであ
る。
【0010】
【作用】したがって、まず、請求項1に対応する発明の
アプリケーション起動機能付き計算機システムにおいて
は、複数のアプリケーションプログラムが記憶手段に格
納されており、この中の少なくとも一つを読み出して起
動することにより、各種処理が行われるようになってい
る。
アプリケーション起動機能付き計算機システムにおいて
は、複数のアプリケーションプログラムが記憶手段に格
納されており、この中の少なくとも一つを読み出して起
動することにより、各種処理が行われるようになってい
る。
【0011】次に、カードリーダ手段によって、カード
媒体から指定データが読み出される。このカード媒体に
記憶されている指定データは、アプリケーションプログ
ラムの内、少なくとも一つを指定するデータ、もしくは
何れのアプリケーションプログラムを指定しない無指定
のデータである。
媒体から指定データが読み出される。このカード媒体に
記憶されている指定データは、アプリケーションプログ
ラムの内、少なくとも一つを指定するデータ、もしくは
何れのアプリケーションプログラムを指定しない無指定
のデータである。
【0012】つまり、この指定データは、上記カード媒
体の持ち主、すなわち計算機使用者が必要とする環境
に、当該計算機システムを設定するためのものであり、
例えばマルチウインドウシステムを用いて2つのアプリ
ケーションを同時に使用する使用者のためには、2つの
アプリケーションプログラムについての情報をその指定
データに入力している。
体の持ち主、すなわち計算機使用者が必要とする環境
に、当該計算機システムを設定するためのものであり、
例えばマルチウインドウシステムを用いて2つのアプリ
ケーションを同時に使用する使用者のためには、2つの
アプリケーションプログラムについての情報をその指定
データに入力している。
【0013】また、例えば特定のアプリケーションのみ
を使用するのでなく、OSから必要なアプリケーション
プログラムを自ら起動する使用者の場合は、指定データ
は無指定となっている。
を使用するのでなく、OSから必要なアプリケーション
プログラムを自ら起動する使用者の場合は、指定データ
は無指定となっている。
【0014】一方、カードリーダ手段によって、指定デ
ータの読み出しに伴って計算機本体の電源が投入され
る。そして、アプリケーション起動手段によって、指定
データで指定されるアプリケーションプログラムが記憶
手段から読み出され、起動される。
ータの読み出しに伴って計算機本体の電源が投入され
る。そして、アプリケーション起動手段によって、指定
データで指定されるアプリケーションプログラムが記憶
手段から読み出され、起動される。
【0015】また、請求項2に対応する発明のアプリケ
ーション起動機能付き計算機システムにおいては、請求
項1に対応する発明における指定データがIDカードに
記憶されたID情報となっている。
ーション起動機能付き計算機システムにおいては、請求
項1に対応する発明における指定データがIDカードに
記憶されたID情報となっている。
【0016】つまり、本発明の場合では、特に計算機シ
ステム立ち上げ用のカード媒体を別途に用意しなくて
も、例えば企業などで各個人に配布される個人識別用の
通常のIDカードにより、システム立ち上げ可能となっ
ている。
ステム立ち上げ用のカード媒体を別途に用意しなくて
も、例えば企業などで各個人に配布される個人識別用の
通常のIDカードにより、システム立ち上げ可能となっ
ている。
【0017】ただし、IDカード内に記憶されたID番
号等のID情報では、起動すべきアプリケーションプロ
グラムが特定できないので、アプリケーション/ID情
報登録手段が設けられ、この手段にアプリケーションプ
ログラムとID情報との対応関係が登録されている。
号等のID情報では、起動すべきアプリケーションプロ
グラムが特定できないので、アプリケーション/ID情
報登録手段が設けられ、この手段にアプリケーションプ
ログラムとID情報との対応関係が登録されている。
【0018】そして、アプリケーション起動手段は、カ
ードリーダ手段に読み出されたID情報とアプリケーシ
ョン/ID情報登録手段に登録された対応関係とに基づ
き、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段か
ら読み出し、起動する。
ードリーダ手段に読み出されたID情報とアプリケーシ
ョン/ID情報登録手段に登録された対応関係とに基づ
き、対応するアプリケーションプログラムを記憶手段か
ら読み出し、起動する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明に係るアプリケーション起動機能付き計算機
システムの一実施例を示す構成図である。
1は本発明に係るアプリケーション起動機能付き計算機
システムの一実施例を示す構成図である。
【0020】このアプリケーション起動機能付き計算機
システムは、カード媒体1と、カードリーダ装置2と、
計算機本体3と、バッファ4と、記憶手段としての外部
記憶装置5とによって構成されている。
システムは、カード媒体1と、カードリーダ装置2と、
計算機本体3と、バッファ4と、記憶手段としての外部
記憶装置5とによって構成されている。
【0021】カード媒体1は、磁気カードからなる情報
記憶媒体であり、そのデータ格納部1aに、外部記憶装
置5に格納されるアプリケーションソフトウエア(アプ
リケーション)の何れかを指定する指定データを格納す
る。
記憶媒体であり、そのデータ格納部1aに、外部記憶装
置5に格納されるアプリケーションソフトウエア(アプ
リケーション)の何れかを指定する指定データを格納す
る。
【0022】カードリーダ装置2は、磁気カードの情報
を読取り可能に構成され、カード媒体1から指定データ
が入力されたと、計算機本体3の電源を投入すると共
に、バッファ4に指定データを格納するようになってい
る。
を読取り可能に構成され、カード媒体1から指定データ
が入力されたと、計算機本体3の電源を投入すると共
に、バッファ4に指定データを格納するようになってい
る。
【0023】計算機本体3は、図示しない各要素によっ
て、OS(オペレーティングシステム),アプリケーシ
ョン等の各種プログラムが動作するようになっている。
また、カードリーダ装置2からの電源投入信号を受け取
ることによって電源を投入してOSを起動する。
て、OS(オペレーティングシステム),アプリケーシ
ョン等の各種プログラムが動作するようになっている。
また、カードリーダ装置2からの電源投入信号を受け取
ることによって電源を投入してOSを起動する。
【0024】さらに、計算機本体3には、バッファ読込
部3aと、アプリケーション起動部3bとが設けられて
いる。バッファ読込部3aは、バッファ4から指定デー
タを読み出す。
部3aと、アプリケーション起動部3bとが設けられて
いる。バッファ読込部3aは、バッファ4から指定デー
タを読み出す。
【0025】アプリケーション起動部3bは、指定デー
タに基づいてOSに対して必要な指示を与えて、該当す
るアプリケーションを起動させる。バッファ4は、カー
ド媒体1データ格納部1a内の指定データを格納する。
タに基づいてOSに対して必要な指示を与えて、該当す
るアプリケーションを起動させる。バッファ4は、カー
ド媒体1データ格納部1a内の指定データを格納する。
【0026】外部記憶装置5は、各アプリケーション等
のプログラム,データを格納する。なお、バッファ4と
バッファ読込部3aとアプリケーション起動部3bとO
Sの一部とは、アプリケーション起動手段の一構成例と
なっている。
のプログラム,データを格納する。なお、バッファ4と
バッファ読込部3aとアプリケーション起動部3bとO
Sの一部とは、アプリケーション起動手段の一構成例と
なっている。
【0027】次に、以上のように構成された本実施例の
アプリケーション起動機能付き計算機システムの動作に
ついて説明する。まず、計算機使用者は、カード媒体1
をカードリーダ装置2に挿入し、指定データを読み込ま
せる(A)。
アプリケーション起動機能付き計算機システムの動作に
ついて説明する。まず、計算機使用者は、カード媒体1
をカードリーダ装置2に挿入し、指定データを読み込ま
せる(A)。
【0028】次に、指定データが入力されたことによ
り、カードリーダ装置2により、計算機本体3に対し
て、電源投入信号が送出される(B)。そして、電源が
投入された計算機本体3は、OSの起動を開始する。
り、カードリーダ装置2により、計算機本体3に対し
て、電源投入信号が送出される(B)。そして、電源が
投入された計算機本体3は、OSの起動を開始する。
【0029】同時に、カードリーダ装置2により、指定
データがバッファ4に格納される(C)。一方、計算機
本体3においてOSが立ち上がると、バッファ読込部3
aによって、バッファ4内に格納された指定データが読
み出される(D)。さらに、この指定データに基づいて
アプリケーション起動部3bにより、何れのアプリケー
ションを立ち上げるかがOSに指定される。
データがバッファ4に格納される(C)。一方、計算機
本体3においてOSが立ち上がると、バッファ読込部3
aによって、バッファ4内に格納された指定データが読
み出される(D)。さらに、この指定データに基づいて
アプリケーション起動部3bにより、何れのアプリケー
ションを立ち上げるかがOSに指定される。
【0030】そして、計算機本体3は、指定されたアプ
リケーションプログラムを外部記憶装置5から読み出し
て(E)、当該アプリケーションを立ち上げる。上述し
たように、本実施例によるアプリケーション起動機能付
き計算機システムにおいては、カードリーダ装置2によ
って指定データを読取り、これにより計算機本体3の電
源投入を行うと共に、指定データに指定されたアプリケ
ーションを外部記憶装置5から読み出し、起動するよう
にしたので、計算機システムに複数の使用者があるとき
でも、各使用者は自分のカード媒体を用いて電源投入す
ることで、カード内の指定データで指定された特定のア
プリケーションを起動させることができる。
リケーションプログラムを外部記憶装置5から読み出し
て(E)、当該アプリケーションを立ち上げる。上述し
たように、本実施例によるアプリケーション起動機能付
き計算機システムにおいては、カードリーダ装置2によ
って指定データを読取り、これにより計算機本体3の電
源投入を行うと共に、指定データに指定されたアプリケ
ーションを外部記憶装置5から読み出し、起動するよう
にしたので、計算機システムに複数の使用者があるとき
でも、各使用者は自分のカード媒体を用いて電源投入す
ることで、カード内の指定データで指定された特定のア
プリケーションを起動させることができる。
【0031】また、指定データによるアプリケーション
の指定は、1つのアプリケーションに限られず、マルチ
ウインドウシステムを備えた計算機であれば、複数のア
プリケーションを同時に立ち上げるようにしてもよい。
の指定は、1つのアプリケーションに限られず、マルチ
ウインドウシステムを備えた計算機であれば、複数のア
プリケーションを同時に立ち上げるようにしてもよい。
【0032】さらに、指定データの内容を無指定にして
おけば、アプリケーションを起動することなく、OSの
みを立ち上げた状態にとどめることもできる。なお、本
実施例においては、特にバッファ読込部3aとアプリケ
ーション起動部3bとを設けたが、これらと同様な動作
をするプログラムをOSのオプションもしくはその機能
の一部としてOSそのものに設けるようにしてもよい。
おけば、アプリケーションを起動することなく、OSの
みを立ち上げた状態にとどめることもできる。なお、本
実施例においては、特にバッファ読込部3aとアプリケ
ーション起動部3bとを設けたが、これらと同様な動作
をするプログラムをOSのオプションもしくはその機能
の一部としてOSそのものに設けるようにしてもよい。
【0033】また、カード媒体1は、例えばICカード
を用いて書き替え可能に構成されてもよい。このように
すれば、起動するアプリケーションを自由に設定変更す
ることができ、計算機システムのより柔軟な運用を可能
とすることができる。
を用いて書き替え可能に構成されてもよい。このように
すれば、起動するアプリケーションを自由に設定変更す
ることができ、計算機システムのより柔軟な運用を可能
とすることができる。
【0034】さらに、カード媒体1には、計算機使用者
を識別するID情報を指定データとして記憶させてお
き、アプリケーション起動部3bは、そのID情報に対
応して登録されたアプリケーションを立ち上げるように
してもよい。この場合、計算機本体3には、上記ID情
報とそれに対応するアプリケーションとの対応関係が登
録されたアプリケーション/ID情報登録部が設けられ
ることとなる。
を識別するID情報を指定データとして記憶させてお
き、アプリケーション起動部3bは、そのID情報に対
応して登録されたアプリケーションを立ち上げるように
してもよい。この場合、計算機本体3には、上記ID情
報とそれに対応するアプリケーションとの対応関係が登
録されたアプリケーション/ID情報登録部が設けられ
ることとなる。
【0035】このようにすれば、カード媒体1として
は、企業,グループなどで個人識別用に配布される単な
るIDカードをそのまま使用することができ、計算機使
用者は余分必要なカードを持つ必要がない。したがっ
て、使用者にとって使い勝手がよく、簡便な計算機シス
テムを構築することができる。なお、本発明は、上記各
実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。
は、企業,グループなどで個人識別用に配布される単な
るIDカードをそのまま使用することができ、計算機使
用者は余分必要なカードを持つ必要がない。したがっ
て、使用者にとって使い勝手がよく、簡便な計算機シス
テムを構築することができる。なお、本発明は、上記各
実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。
【0036】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、起
動すべきアプリケーションの指定データをカードから読
み込むと共に、電源投入をするようにしたので、計算機
システムに複数の使用者があるときでも、電源投入時に
各使用者の用いる特定のアプリケーションを起動するこ
とを可能としたアプリケーション起動機能付き計算機シ
ステムを提供することができる。
動すべきアプリケーションの指定データをカードから読
み込むと共に、電源投入をするようにしたので、計算機
システムに複数の使用者があるときでも、電源投入時に
各使用者の用いる特定のアプリケーションを起動するこ
とを可能としたアプリケーション起動機能付き計算機シ
ステムを提供することができる。
【図1】本発明に係るアプリケーション起動機能付き計
算機システムの一実施例を示す構成図。
算機システムの一実施例を示す構成図。
1…カード媒体、2…カードリーダ装置、3…計算機本
体、4…バッファ、5…外部記憶装置。
体、4…バッファ、5…外部記憶装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 記憶手段に格納された複数のアプリケー
ションプログラムの内、少なくとも一つを用いて各種処
理を行う計算機システムにあって、 前記アプリケーションプログラムの内、少なくとも一つ
の指定もしくは無指定の指定データをカード媒体から読
み出すと共に、計算機本体の電源を投入するカードリー
ダ手段と、 前記カードリーダ手段に読み出された指定データに基づ
いて、対応するアプリケーションプログラムを前記記憶
手段から読み出し、起動するアプリケーション起動手段
とを備えたことを特徴とするアプリケーション起動機能
付き計算機システム。 - 【請求項2】 記憶手段に格納された複数のアプリケー
ションプログラムの内、少なくとも一つを用いて各種処
理を行う計算機システムにあって、 個人識別情報を記憶するIDカードから個人識別情報と
してのID情報を読み出すと共に、計算機本体の電源を
投入するカードリーダ手段と、 前記アプリケーションプログラムと前記ID情報との対
応関係を登録するアプリケーション/ID情報登録手段
と、 前記カードリーダ手段によって読み出されたID情報と
前記アプリケーション/ID情報登録手段に登録された
対応関係とに基づいて、対応するアプリケーションプロ
グラムを前記記憶手段から読み出し、起動するアプリケ
ーション起動手段とを備えたことを特徴とするアプリケ
ーション起動機能付き計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156130A JPH096624A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | アプリケーション起動機能付き計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156130A JPH096624A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | アプリケーション起動機能付き計算機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096624A true JPH096624A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15620986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156130A Pending JPH096624A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | アプリケーション起動機能付き計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096624A (ja) |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7156130A patent/JPH096624A/ja active Pending
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