JPH096651A - Scsiトレーサ装置 - Google Patents
Scsiトレーサ装置Info
- Publication number
- JPH096651A JPH096651A JP7150212A JP15021295A JPH096651A JP H096651 A JPH096651 A JP H096651A JP 7150212 A JP7150212 A JP 7150212A JP 15021295 A JP15021295 A JP 15021295A JP H096651 A JPH096651 A JP H096651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scsi
- signal
- trace data
- storage area
- tracer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トレース・データを保存するメモリを2個用意
し、システム・リセット信号が供給されたときに、この
2個のメモリを互いに切り換えることにより、システム
立ち上げ時のエラーに関するトレース・データを保存で
き、エラー内容の解析を格段に容易化できるSCSIト
レーサ装置の提供。 【構成】システム・リセット信号の供給に応答してSC
SIトレーサ制御回路10は排他的に交互に切り換え信
号CS1と信号CS2とを発生し、信号CS1に応じて
RAMa20がトレース・データを記憶し、信号CS2
に応じてRAMb30がトレース・データを記憶する。
し、システム・リセット信号が供給されたときに、この
2個のメモリを互いに切り換えることにより、システム
立ち上げ時のエラーに関するトレース・データを保存で
き、エラー内容の解析を格段に容易化できるSCSIト
レーサ装置の提供。 【構成】システム・リセット信号の供給に応答してSC
SIトレーサ制御回路10は排他的に交互に切り換え信
号CS1と信号CS2とを発生し、信号CS1に応じて
RAMa20がトレース・データを記憶し、信号CS2
に応じてRAMb30がトレース・データを記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSCSIトレーサ装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】SCSI(スモール コンピュータ シ
ステム インタフエース)により周辺装置を制御する周
辺制御装置において、SCSI上の全ての制御信号およ
びデータの値を記憶し、記憶領域がなくなったときには
再び先頭記憶領域からとエンドレスに記憶していく記憶
手段、いわゆるSCSIトレーサ装置を有することによ
り、障害発生までと障害発生時でのSCSI上のフエー
ズの動き、およびデータすなわち、周辺装置への命令の
解析を容易にし、特に間欠障害等の問題を短時間で解決
できる技術が特開平5−67026号公報に開示されて
いる。
ステム インタフエース)により周辺装置を制御する周
辺制御装置において、SCSI上の全ての制御信号およ
びデータの値を記憶し、記憶領域がなくなったときには
再び先頭記憶領域からとエンドレスに記憶していく記憶
手段、いわゆるSCSIトレーサ装置を有することによ
り、障害発生までと障害発生時でのSCSI上のフエー
ズの動き、およびデータすなわち、周辺装置への命令の
解析を容易にし、特に間欠障害等の問題を短時間で解決
できる技術が特開平5−67026号公報に開示されて
いる。
【0003】このため、障害対策用として、このSCS
Iトレーサ装置をコンピュータ本体とともに同一筐体に
組込み同一電源で動作させる装置がみうけられるように
なってきている。
Iトレーサ装置をコンピュータ本体とともに同一筐体に
組込み同一電源で動作させる装置がみうけられるように
なってきている。
【0004】一般の装置では、電源投入によるシステム
立ち上げ時にエラーが発生した場合に、偶発障害等によ
るトラブルを避けるために、自動または手動によりシス
テム・リセット信号を各部に供給して初期状態に復帰さ
せて再立ち上げを行なっている。
立ち上げ時にエラーが発生した場合に、偶発障害等によ
るトラブルを避けるために、自動または手動によりシス
テム・リセット信号を各部に供給して初期状態に復帰さ
せて再立ち上げを行なっている。
【0005】図3には従来のSCSIトレーサ装置33
の構成を示すブロック図が示してある。
の構成を示すブロック図が示してある。
【0006】図3に示す従来のSCSIトレーサ装置3
3は、トレース・データを格納するRAM200と、S
CSIからトレース・データを受けとりRAM200に
書き込むSCSIトレーサ制御回路100とを有し、S
CSI制御回路400に接続されている。
3は、トレース・データを格納するRAM200と、S
CSIからトレース・データを受けとりRAM200に
書き込むSCSIトレーサ制御回路100とを有し、S
CSI制御回路400に接続されている。
【0007】SCSIトレーサ装置33とSCSI制御
回路400とを有するSCSI制御部32は、上位のバ
スを介して上位装置31と、SCSIバスを介してSC
SIデバイス34と接続されている。
回路400とを有するSCSI制御部32は、上位のバ
スを介して上位装置31と、SCSIバスを介してSC
SIデバイス34と接続されている。
【0008】そして、上述の従来のSCSIトレーサ装
置33は、電源投入システム立ち上げ時に、SCSIの
エラーが発生して、リトライのためのシステム・リセッ
ト信号が上位装置31から供給されると、このSCSI
トレーサ装置33は初期状態への復帰のために、トレー
ス情報を保持しているメモリをリセット、すなわち、書
き込みアドレスを初期化してしまっていた。
置33は、電源投入システム立ち上げ時に、SCSIの
エラーが発生して、リトライのためのシステム・リセッ
ト信号が上位装置31から供給されると、このSCSI
トレーサ装置33は初期状態への復帰のために、トレー
ス情報を保持しているメモリをリセット、すなわち、書
き込みアドレスを初期化してしまっていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のSCS
Iトレーサ装置は、電源投入システム立ち上げ時にSC
SIでエラーが発生してシステム・リセット信号が供給
されたときに、トレース情報を保持しているメモリをリ
セットしてしまい、このため、再立ち上げ時にはエラー
発生時のトレース・データの格納場所が不明となり、ま
た再立ち上げによるトレース・データによりオーバライ
トが発生するため、エラー時のSCSIのトレース情報
を保存採取できないという問題点がある。
Iトレーサ装置は、電源投入システム立ち上げ時にSC
SIでエラーが発生してシステム・リセット信号が供給
されたときに、トレース情報を保持しているメモリをリ
セットしてしまい、このため、再立ち上げ時にはエラー
発生時のトレース・データの格納場所が不明となり、ま
た再立ち上げによるトレース・データによりオーバライ
トが発生するため、エラー時のSCSIのトレース情報
を保存採取できないという問題点がある。
【0010】本発明の目的は、トレース・データを保存
するメモリを2個用意し、システム・リセット信号が供
給されたときに、トレース・データを保存するメモリを
互いに切り換えることにより、システム立ち上げ時にエ
ラーの発生したSCSIのトレース・データを保存採取
可能にすることでエラー内容の解析を容易に行なうこと
のできるSCSIトレーサ装置を提供することにある。
するメモリを2個用意し、システム・リセット信号が供
給されたときに、トレース・データを保存するメモリを
互いに切り換えることにより、システム立ち上げ時にエ
ラーの発生したSCSIのトレース・データを保存採取
可能にすることでエラー内容の解析を容易に行なうこと
のできるSCSIトレーサ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明のSCSIト
レーサ装置は、SCSIバスからトレース・データを採
取しシステム・リセット信号の供給に応答して第1の信
号と第2の信号とを排他的に交互に切り換え発生するS
CSIトレーサ制御手段と、前記第1の信号の供給に応
答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される前
記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納し
その記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭か
ら格納する第1の記憶手段と、前記第2の信号の供給に
応答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される
前記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納
しその記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭
から格納する第2の記憶手段とを有して構成されてい
る。
レーサ装置は、SCSIバスからトレース・データを採
取しシステム・リセット信号の供給に応答して第1の信
号と第2の信号とを排他的に交互に切り換え発生するS
CSIトレーサ制御手段と、前記第1の信号の供給に応
答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される前
記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納し
その記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭か
ら格納する第1の記憶手段と、前記第2の信号の供給に
応答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される
前記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納
しその記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭
から格納する第2の記憶手段とを有して構成されてい
る。
【0012】第2の発明のSCSIトレーサ装置は、第
1の発明のSCSIトレーサ装置において、SCSIト
レーサ制御手段は採取したシステム・リセット信号をデ
コードするデコーダと、前記デコーダの出力の供給に応
答して第1の信号と第2の信号とを排他的に交互に切り
換え出力するフリップ・フロップとを含んで構成されて
いる。
1の発明のSCSIトレーサ装置において、SCSIト
レーサ制御手段は採取したシステム・リセット信号をデ
コードするデコーダと、前記デコーダの出力の供給に応
答して第1の信号と第2の信号とを排他的に交互に切り
換え出力するフリップ・フロップとを含んで構成されて
いる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明のSCSIトレーサ装置の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【0015】本実施例のSCSIトレーサ装置3は、図
1に示すように、SCSIバスからトレース・データを
採取しシステム・リセット信号の供給に応答して信号C
S1と信号CS2とを排他的に交互に発生するSCSI
トレーサ制御回路10と、信号CS1の供給に応答して
供給されるトレース・データを記憶領域の先頭から順に
格納しその記憶領域が満杯になったときには新たにその
先頭から格納するRAMa20と、信号CS2の供給に
応答して供給されるトレース・データを記憶領域の先頭
から順に格納しその記憶領域が満杯になったときには新
たにその先頭から格納するRAMb30とを有し、周辺
装置等の制御をSCSIにより行なう周辺制御装置等で
あるSCSI制御回路40に接続されている。
1に示すように、SCSIバスからトレース・データを
採取しシステム・リセット信号の供給に応答して信号C
S1と信号CS2とを排他的に交互に発生するSCSI
トレーサ制御回路10と、信号CS1の供給に応答して
供給されるトレース・データを記憶領域の先頭から順に
格納しその記憶領域が満杯になったときには新たにその
先頭から格納するRAMa20と、信号CS2の供給に
応答して供給されるトレース・データを記憶領域の先頭
から順に格納しその記憶領域が満杯になったときには新
たにその先頭から格納するRAMb30とを有し、周辺
装置等の制御をSCSIにより行なう周辺制御装置等で
あるSCSI制御回路40に接続されている。
【0016】SCSI制御回路40とSCSIトレーサ
装置3を有するSCSI制御部2は、上位のバスを介し
てコンピュータ等である上位装置1と、SCSIバスを
介して磁気デイスク装置、テープ装置、プリンタ等であ
るSCSIデバイス4と接続されている。
装置3を有するSCSI制御部2は、上位のバスを介し
てコンピュータ等である上位装置1と、SCSIバスを
介して磁気デイスク装置、テープ装置、プリンタ等であ
るSCSIデバイス4と接続されている。
【0017】SCSIトレーサ制御回路10の構成の一
例を図2に示す。
例を図2に示す。
【0018】図2のSCSIトレーサ制御回路10は、
バッフア13と、デコーダ11と、フリップフロップ1
2とを含んで構成されている。
バッフア13と、デコーダ11と、フリップフロップ1
2とを含んで構成されている。
【0019】SCSIバスからこれに流れている信号を
バッフア13を介して取り入れトレース・データとして
RAMa20およびRAMb30へ供給するとともに、
供給されるシステム・リセット信号をデコーダ11によ
りデコードして、デコード信号16を発生させる。
バッフア13を介して取り入れトレース・データとして
RAMa20およびRAMb30へ供給するとともに、
供給されるシステム・リセット信号をデコーダ11によ
りデコードして、デコード信号16を発生させる。
【0020】システム・リセット信号のために他とは異
なる特定のインタフエース線が1本割り当ててある場合
には、このデコーダ11は不要となりその特定のインタ
フエース線の信号がバッフア13を介して上記のデコー
ド信号16に代えて次のフリップフロップ12の駆動信
号として供給される。
なる特定のインタフエース線が1本割り当ててある場合
には、このデコーダ11は不要となりその特定のインタ
フエース線の信号がバッフア13を介して上記のデコー
ド信号16に代えて次のフリップフロップ12の駆動信
号として供給される。
【0021】フリップフロップ12は供給されるこのデ
コード信号16をトリガーとして内部状態を変化させる
フリップフロップ(例えばT型フリップフロップ)であ
り、信号線17には最初のシステム・リセット信号のデ
コード信号により2値信号の一方の値、例えば″1″が
出力されているとすれば、次のシステム・リセット信号
のデコード信号により2値信号の他方の値である″0″
が出力され、以後 信号線17にはシステム・リセット
信号のデコード信号の供給毎に2値信号の一方の値と他
方の値が排他的に交互に出力される。
コード信号16をトリガーとして内部状態を変化させる
フリップフロップ(例えばT型フリップフロップ)であ
り、信号線17には最初のシステム・リセット信号のデ
コード信号により2値信号の一方の値、例えば″1″が
出力されているとすれば、次のシステム・リセット信号
のデコード信号により2値信号の他方の値である″0″
が出力され、以後 信号線17にはシステム・リセット
信号のデコード信号の供給毎に2値信号の一方の値と他
方の値が排他的に交互に出力される。
【0022】そして、2値信号の一方の値を信号CS1
としてRAMa20に供給し、2値信号の他方の値を信
号CS2としてRAMb30に供給する。
としてRAMa20に供給し、2値信号の他方の値を信
号CS2としてRAMb30に供給する。
【0023】次に本実施例のSCSIトレーサ装置3の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0024】図1のように接続されたシステムにおい
て、電源が投入され、システム立ち上げが開始される
と、SCSIトレーサ制御回路10は、SCSI制御回
路40の信号をモニタして最初に供給されるシステム・
リセット信号を取り入れ、例えば信号CS1を発生した
とする。
て、電源が投入され、システム立ち上げが開始される
と、SCSIトレーサ制御回路10は、SCSI制御回
路40の信号をモニタして最初に供給されるシステム・
リセット信号を取り入れ、例えば信号CS1を発生した
とする。
【0025】RAMa20はこの信号CS1の供給に応
答して以後SCSIトレーサ制御回路10を介して供給
されるSCSIバス上の制御信号およびデータ(周辺装
置への命令)等のトレース・データを記憶領域の先頭か
ら順に格納していく。そして、記憶領域が供給されるト
レース・データで満杯になったときには、さらに供給さ
れるトレース・データを新たに記憶領域の先頭から格納
し、エンドレスにこの格納動作を継続する。このように
して障害発生時点から一定期間以前までのトレース・デ
ータを保持することにより障害解析に役だてている。
答して以後SCSIトレーサ制御回路10を介して供給
されるSCSIバス上の制御信号およびデータ(周辺装
置への命令)等のトレース・データを記憶領域の先頭か
ら順に格納していく。そして、記憶領域が供給されるト
レース・データで満杯になったときには、さらに供給さ
れるトレース・データを新たに記憶領域の先頭から格納
し、エンドレスにこの格納動作を継続する。このように
して障害発生時点から一定期間以前までのトレース・デ
ータを保持することにより障害解析に役だてている。
【0026】上記の状態で動作中の場合には、信号CS
2は発生していないので、この信号CS2の供給のない
RAMb30はトレース・データが供給されていてもこ
れを格納することはできない状態にある。
2は発生していないので、この信号CS2の供給のない
RAMb30はトレース・データが供給されていてもこ
れを格納することはできない状態にある。
【0027】上述の場合はシステム立ち上げが成功して
正常動作状態に入った場合のことであるが、システム立
ち上げ中にSCSIにエラーが発生しシステム立ち上げ
に失敗した場合について説明する。
正常動作状態に入った場合のことであるが、システム立
ち上げ中にSCSIにエラーが発生しシステム立ち上げ
に失敗した場合について説明する。
【0028】このような場合には、前述のように、手動
または自動的にシステム・リセット信号が上位装置1か
ら供給され、初期状態に復帰させて再立ち上げを行なっ
ている。
または自動的にシステム・リセット信号が上位装置1か
ら供給され、初期状態に復帰させて再立ち上げを行なっ
ている。
【0029】この再立ち上げのためのシステム・リセッ
ト信号が上位装置1から供給されると、SCSIトレー
サ制御回路10はこれを取り入れ、今度は信号CS1の
発生を停止し、信号CS1とは異なる信号CS2を発生
する。
ト信号が上位装置1から供給されると、SCSIトレー
サ制御回路10はこれを取り入れ、今度は信号CS1の
発生を停止し、信号CS1とは異なる信号CS2を発生
する。
【0030】RAMb30はこの信号CS2の供給に応
答して以後SCSIトレーサ制御回路10を介して供給
されるSCSIバス上の制御信号およびデータ(周辺装
置への命令)等のトレース・データを記憶領域の先頭か
ら順に格納していく。そして、記憶領域が供給されるト
レース・データで満杯になったときには、さらに供給さ
れるトレース・データを新たに記憶領域の先頭から格納
し、エンドレスにこの格納動作を継続する。
答して以後SCSIトレーサ制御回路10を介して供給
されるSCSIバス上の制御信号およびデータ(周辺装
置への命令)等のトレース・データを記憶領域の先頭か
ら順に格納していく。そして、記憶領域が供給されるト
レース・データで満杯になったときには、さらに供給さ
れるトレース・データを新たに記憶領域の先頭から格納
し、エンドレスにこの格納動作を継続する。
【0031】一方、RAMa20は信号CS1の供給が
停止されるので、この時点でトレース・データの格納動
作を停止する。この状態ではRAMa20には信号CS
1の供給を受けてからこの供給が停止されるまでに供給
されたトレース・データ、すなわち、システム立ち上げ
時からシステム立ち上げ失敗時までのトレース・データ
が格納保存されている。正常にシステムが立ち上がった
ときに、この格納保存されているトレース・データを解
析することにより、システム立ち上げ時のエラーを解析
することができる。
停止されるので、この時点でトレース・データの格納動
作を停止する。この状態ではRAMa20には信号CS
1の供給を受けてからこの供給が停止されるまでに供給
されたトレース・データ、すなわち、システム立ち上げ
時からシステム立ち上げ失敗時までのトレース・データ
が格納保存されている。正常にシステムが立ち上がった
ときに、この格納保存されているトレース・データを解
析することにより、システム立ち上げ時のエラーを解析
することができる。
【0032】以上説明したように、本実施例のSCSI
トレーサ装置においては、トレース・データを格納する
メモリを2個用意しシステム・リセット信号の供給に応
答してこのメモリに排他的に交互に切り換えてトレース
・データを格納することにより、システム・リセット信
号の供給に際しても、直前のエラーに関するトレース・
データを消失することなく保持でき、エラーの解析を容
易にすることができるという効果を有する。
トレーサ装置においては、トレース・データを格納する
メモリを2個用意しシステム・リセット信号の供給に応
答してこのメモリに排他的に交互に切り換えてトレース
・データを格納することにより、システム・リセット信
号の供給に際しても、直前のエラーに関するトレース・
データを消失することなく保持でき、エラーの解析を容
易にすることができるという効果を有する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のSCSI
トレーサ装置は、トレース・データを格納するメモリを
2個用意しシステム・リセット信号の供給に応答してこ
のメモリに排他的に交互に切り換えてトレース・データ
を格納することにより、システム・リセット信号の供給
に際しても、直前のエラーに関するトレース・データを
消失することなく保持でき、エラーの解析を格段に容易
にすることができるという効果を有する。
トレーサ装置は、トレース・データを格納するメモリを
2個用意しシステム・リセット信号の供給に応答してこ
のメモリに排他的に交互に切り換えてトレース・データ
を格納することにより、システム・リセット信号の供給
に際しても、直前のエラーに関するトレース・データを
消失することなく保持でき、エラーの解析を格段に容易
にすることができるという効果を有する。
【図1】本発明のSCSIトレーサ装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】SCSIトレーサ制御回路の構成の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】従来のSCSIトレーサ装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1、31 上位装置 2、32 SCSI制御部 3、33 SCSIトレーサ装置 4、34 SCSIデバイス 10、100 SCSIトレーサ制御回路 11 デコーダ 12 フリップフロップ 13 バッフア 20 RAMa 30 RAMb 40、400 SCSI制御回路 200 RAM
Claims (2)
- 【請求項1】 SCSIバスからトレース・データを採
取しシステム・リセット信号の供給に応答して第1の信
号と第2の信号とを排他的に交互に切り換え発生するS
CSIトレーサ制御手段と、前記第1の信号の供給に応
答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される前
記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納し
その記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭か
ら格納する第1の記憶手段と、前記第2の信号の供給に
応答して前記SCSIトレーサ制御手段から供給される
前記トレース・データを自記憶領域の先頭から順に格納
しその記憶領域が満杯になったときには新たにその先頭
から格納する第2の記憶手段とを備えることを特徴とす
るSCSIトレーサ装置。 - 【請求項2】 SCSIトレーサ制御手段はシステム・
リセット信号をデコードするデコーダと、前記デコーダ
の出力の供給に応答して第1の信号と第2の信号とを排
他的に交互に切り換え出力するフリップ・フロップとを
含むことを特徴とする請求項1記載のSCSIトレーサ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150212A JPH096651A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | Scsiトレーサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150212A JPH096651A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | Scsiトレーサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096651A true JPH096651A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15491989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150212A Pending JPH096651A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | Scsiトレーサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096651A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292932A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Saxa Inc | ログ情報の取得装置 |
| JP2011197952A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、画像形成装置及び情報処理プログラム |
| WO2013008281A1 (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6488856A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Nec Corp | Trace device for bus information |
| JPH01320550A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Fujitsu Ltd | トレース方式 |
| JPH0238642B2 (ja) * | 1980-07-19 | 1990-08-31 | Degussa | |
| JPH04369047A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-21 | Nec Corp | ロジックアナライザ用トレースメモリ |
| JPH0567026A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 周辺装置制御装置 |
| JPH05289912A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-05 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | 実行履歴採取方式 |
| JPH05298199A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-12 | Nec Corp | 入出力制御装置 |
| JPH05313957A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-26 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | 実行履歴保存領域の区域切り換えシステム |
| JPH06274381A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | バスモニタ装置 |
| JPH06342406A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nec Eng Ltd | Scsiバス制御方式 |
| JPH07141267A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Eng Ltd | Scsiバス制御装置 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7150212A patent/JPH096651A/ja active Pending
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238642B2 (ja) * | 1980-07-19 | 1990-08-31 | Degussa | |
| JPS6488856A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Nec Corp | Trace device for bus information |
| JPH01320550A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Fujitsu Ltd | トレース方式 |
| JPH04369047A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-21 | Nec Corp | ロジックアナライザ用トレースメモリ |
| JPH0567026A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 周辺装置制御装置 |
| JPH05289912A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-05 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | 実行履歴採取方式 |
| JPH05298199A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-12 | Nec Corp | 入出力制御装置 |
| JPH05313957A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-26 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | 実行履歴保存領域の区域切り換えシステム |
| JPH06274381A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | バスモニタ装置 |
| JPH06342406A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nec Eng Ltd | Scsiバス制御方式 |
| JPH07141267A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Eng Ltd | Scsiバス制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005292932A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Saxa Inc | ログ情報の取得装置 |
| JP2011197952A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、画像形成装置及び情報処理プログラム |
| US8874959B2 (en) | 2010-03-18 | 2014-10-28 | Ricoh Company, Limited | Information processing apparatus, image forming apparatus, and information processing program |
| WO2013008281A1 (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| JPWO2013008281A1 (ja) * | 2011-07-08 | 2015-02-23 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11184703A (ja) | 情報処理装置及びそのブート方法 | |
| JPH08161886A (ja) | 記憶装置 | |
| EP0173967B1 (en) | Microprogram load unit | |
| JPH0276021A (ja) | 情報処理装置用電源の復電処理方式 | |
| JPS58175065A (ja) | 多重化ボリユ−ム処理方式 | |
| JPH10340215A (ja) | データバックアップ方式 | |
| JPH10198523A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS61226820A (ja) | 復電によるデ−タ処理再開方式 | |
| JPH02173837A (ja) | 計算機システムの障害情報保存方式 | |
| JPH05233474A (ja) | 記憶内容保護方式 | |
| JPS63209969A (ja) | プリンタの自己診断装置 | |
| JPH11296410A (ja) | コンピュータシステムの管理方法、コンピュータシステムの管理装置、コンピュータシステムの端末装置、コンピュータシステム、コンピュータシステムの管理方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを格納した記録媒体 | |
| JPH0341538A (ja) | 主記憶装置 | |
| JPS63280357A (ja) | デ−タ退避/復旧方式 | |
| JPS63311446A (ja) | 論理装置の電源切断投入機能試験方式 | |
| KR20000010811U (ko) | 통신장비의 데이터 백업장치 | |
| JPH07244544A (ja) | コンピュータシステム | |
| JPS63106960A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
| JPH02100118A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6242250A (ja) | 主記憶装置 | |
| JPH11134217A (ja) | 異常動作アドレス保存回路 | |
| JPH0324640A (ja) | 情報処理装置のデバッグ方式 | |
| JP2000020498A (ja) | マイクロコンピュータおよびその復帰方法 | |
| JPH0334038A (ja) | 周辺制御装置の障害解析情報収集方式 | |
| JPH11149392A (ja) | 障害情報データ収集方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971014 |