JPH0966629A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0966629A JPH0966629A JP24681395A JP24681395A JPH0966629A JP H0966629 A JPH0966629 A JP H0966629A JP 24681395 A JP24681395 A JP 24681395A JP 24681395 A JP24681395 A JP 24681395A JP H0966629 A JPH0966629 A JP H0966629A
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- JP
- Japan
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- polygon mirror
- image forming
- forming apparatus
- polygon
- motor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定した高速度回転と耐震性を向上したポリ
ゴンモータを有する画像形成装置を得る。 【解決手段】 回転するポリゴンミラー15で変調され
たレーザビームを偏向走査し、この偏向走査されたレー
ザビームを光学系で結像させ、所定の画像信号に基づい
た画像を形成する。この画像形成装置に適用されるポリ
ゴンミラー15は、機密構造のポリゴンミラー収容室に
収容されている。さらに、ポリゴンミラー収容室と連通
するポンプ9を備え、ポリゴンミラー収容室の減圧を可
能とする。この構造により、ポリゴンミラー15の回転
時の空気抵抗を減少させ、ポリゴンモータ10の駆動を
停止した時、増圧し空気抵抗を増し、更にはポリゴンミ
ラー15面への空気の吹き付けにより制動を加えること
も可能となる。
ゴンモータを有する画像形成装置を得る。 【解決手段】 回転するポリゴンミラー15で変調され
たレーザビームを偏向走査し、この偏向走査されたレー
ザビームを光学系で結像させ、所定の画像信号に基づい
た画像を形成する。この画像形成装置に適用されるポリ
ゴンミラー15は、機密構造のポリゴンミラー収容室に
収容されている。さらに、ポリゴンミラー収容室と連通
するポンプ9を備え、ポリゴンミラー収容室の減圧を可
能とする。この構造により、ポリゴンミラー15の回転
時の空気抵抗を減少させ、ポリゴンモータ10の駆動を
停止した時、増圧し空気抵抗を増し、更にはポリゴンミ
ラー15面への空気の吹き付けにより制動を加えること
も可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、特に、画像形成装置を構成するポリゴンモータの構
造に関する。
し、特に、画像形成装置を構成するポリゴンモータの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタやデジタル
複写機等の画像形成装置は、一般に、ポリゴンミラーを
用いて画像形成を行なっている。このポリゴンミラーを
回転駆動するポリゴンモータを備えた従来の画像形成装
置の構成例として、デジタル複写機の構成図を図6〜図
9に示している。本従来例のデジタル複写機は、画像形
成装置31、レーザービーム走査装置を有するプリンタ
部32、及び、自動原稿送り装置33を有して構成され
ている。
複写機等の画像形成装置は、一般に、ポリゴンミラーを
用いて画像形成を行なっている。このポリゴンミラーを
回転駆動するポリゴンモータを備えた従来の画像形成装
置の構成例として、デジタル複写機の構成図を図6〜図
9に示している。本従来例のデジタル複写機は、画像形
成装置31、レーザービーム走査装置を有するプリンタ
部32、及び、自動原稿送り装置33を有して構成され
ている。
【0003】上記構成部の自動原稿送り装置33は、セ
ットされた原稿を1枚ずつ搬送してコンタクトガラス3
4上にセットし、複写終了後のコンタクトガラス34上
の原稿を排出する。
ットされた原稿を1枚ずつ搬送してコンタクトガラス3
4上にセットし、複写終了後のコンタクトガラス34上
の原稿を排出する。
【0004】原稿読取装置31は、より詳細な構成図を
図7に示すように、照明ランプ35及び反射鏡36から
なる光源と第1ミラー37とを装備した第1キャリッジ
Aと、第2ミラー38及び第3ミラー39を装備した第
2キャリッジBとを有する。原稿読取時には、第1キャ
リッジAが一定の速度で往動して第2キャリッジBが第
1キャリッジAの1/2の速度で第1キャリッジAに追
従して往動する。このことによりコンタクトガラス34
上の原稿が光学的に走査され、コンタクトガラス34上
の原稿が照明ランプ35及び反射鏡36により照明さ
れ、その反射光像が第1ミラー37、第2ミラー38、
第3ミラー39、色フィルタ40を介してレンズ41に
よりCCDセンサ42に結像される。結像された原稿の
反射光像をCCDセンサ42が光電変換してアナログ画
像信号を出力し、原稿の読み取りが行なわれる。画像の
読み取り終了後、第1キャリッジAと第2キャリッジB
とはホームポジション位置に復動する。尚、CCDセン
サとして、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブル
ー)のそれぞれのフィルタを備えた3ラインのCCDを
用いることにより、カラー原稿を読み取ることも可能と
なる。
図7に示すように、照明ランプ35及び反射鏡36から
なる光源と第1ミラー37とを装備した第1キャリッジ
Aと、第2ミラー38及び第3ミラー39を装備した第
2キャリッジBとを有する。原稿読取時には、第1キャ
リッジAが一定の速度で往動して第2キャリッジBが第
1キャリッジAの1/2の速度で第1キャリッジAに追
従して往動する。このことによりコンタクトガラス34
上の原稿が光学的に走査され、コンタクトガラス34上
の原稿が照明ランプ35及び反射鏡36により照明さ
れ、その反射光像が第1ミラー37、第2ミラー38、
第3ミラー39、色フィルタ40を介してレンズ41に
よりCCDセンサ42に結像される。結像された原稿の
反射光像をCCDセンサ42が光電変換してアナログ画
像信号を出力し、原稿の読み取りが行なわれる。画像の
読み取り終了後、第1キャリッジAと第2キャリッジB
とはホームポジション位置に復動する。尚、CCDセン
サとして、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブル
ー)のそれぞれのフィルタを備えた3ラインのCCDを
用いることにより、カラー原稿を読み取ることも可能と
なる。
【0005】CCDセンサ42からのアナログ画像信号
は、画像処理基板43に搭載されたアナログ/デジタル
変換器によりデジタル画像信号に変換され、さらに種々
の2値化、多値化、階調処理、変倍処理、編集処理等
の、画像処理が施される。
は、画像処理基板43に搭載されたアナログ/デジタル
変換器によりデジタル画像信号に変換され、さらに種々
の2値化、多値化、階調処理、変倍処理、編集処理等
の、画像処理が施される。
【0006】複写動作時には、プリンタ部32の画像構
成体である感光体ドラム45において静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、感光体ドラム45が駆動部によ
り回転駆動され、帯電装置46により均一に帯電されて
から、前記の画像処理が施されたデジタル画像信号に基
づく画像露光がレーザビーム走査装置47により行われ
形成される。その後、感光体ドラム45上の静電潜像
は、現像装置48により現像される。
成体である感光体ドラム45において静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は、感光体ドラム45が駆動部によ
り回転駆動され、帯電装置46により均一に帯電されて
から、前記の画像処理が施されたデジタル画像信号に基
づく画像露光がレーザビーム走査装置47により行われ
形成される。その後、感光体ドラム45上の静電潜像
は、現像装置48により現像される。
【0007】給紙装置53〜55のうちの選択されたも
のから転写紙がレジストローラ56へ給紙される。転写
紙は、レジストローラ56により感光体ドラム45上の
画像とタイミングを合わせ送出され、転写装置50によ
り感光体ドラム上に形成された潜像が転写紙上に転写さ
れる。画像の転写された転写紙は、分離装置51により
感光体ドラム45から分離され、搬送装置57により搬
送され、定着装置58により定着された後、コピーとし
てトレイ59上に排出される。また、感光体ドラム45
は、転写紙分離後にクリーニング装置52によりクリー
ニングされて残留トナーが除去される。
のから転写紙がレジストローラ56へ給紙される。転写
紙は、レジストローラ56により感光体ドラム45上の
画像とタイミングを合わせ送出され、転写装置50によ
り感光体ドラム上に形成された潜像が転写紙上に転写さ
れる。画像の転写された転写紙は、分離装置51により
感光体ドラム45から分離され、搬送装置57により搬
送され、定着装置58により定着された後、コピーとし
てトレイ59上に排出される。また、感光体ドラム45
は、転写紙分離後にクリーニング装置52によりクリー
ニングされて残留トナーが除去される。
【0008】レーザビーム走査装置47のより詳細な構
成を図8に示している。図8において、半導体レーザユ
ニット60内の半導体レーザより発せられたレーザビー
ムは、半導体レーザユニット60内のコリメートレンズ
により平行な光束に変えられ、半導体レーザユニット6
0に備えられたアパーチャを通過することで一定形状の
光束に整形される。この光束は、シリンドリカルレンズ
61により副走査方向に圧縮されてポリゴンミラー62
上に入射する。なお、ポリゴンミラー62は正確な多角
形をしており、ポリゴンモータ63(図6参照)により
一定の方向へ一定の速度で回転駆動される。ポリゴンミ
ラー62の回転速度は、感光体ドラム45の回転速度
と、レーザビーム走査装置47の書き込み密度と、ポリ
ゴンミラー62の面数とにより決定される。シリンドリ
カルレンズ61からポリゴンミラー62に入射されたレ
ーザビームは、ポリゴンミラー62の反射面により偏向
されてfθレンズ64へ入射される。
成を図8に示している。図8において、半導体レーザユ
ニット60内の半導体レーザより発せられたレーザビー
ムは、半導体レーザユニット60内のコリメートレンズ
により平行な光束に変えられ、半導体レーザユニット6
0に備えられたアパーチャを通過することで一定形状の
光束に整形される。この光束は、シリンドリカルレンズ
61により副走査方向に圧縮されてポリゴンミラー62
上に入射する。なお、ポリゴンミラー62は正確な多角
形をしており、ポリゴンモータ63(図6参照)により
一定の方向へ一定の速度で回転駆動される。ポリゴンミ
ラー62の回転速度は、感光体ドラム45の回転速度
と、レーザビーム走査装置47の書き込み密度と、ポリ
ゴンミラー62の面数とにより決定される。シリンドリ
カルレンズ61からポリゴンミラー62に入射されたレ
ーザビームは、ポリゴンミラー62の反射面により偏向
されてfθレンズ64へ入射される。
【0009】fθレンズ64は、ポリゴンミラー62か
らの角速度一定の走査光を、感光体ドラム45上を等速
度で走査するように変換する。fθレンズ64から出力
されたレーザビームは、反射鏡65及び妨塵ガラス66
を介して感光体ドラム45上に結像される。
らの角速度一定の走査光を、感光体ドラム45上を等速
度で走査するように変換する。fθレンズ64から出力
されたレーザビームは、反射鏡65及び妨塵ガラス66
を介して感光体ドラム45上に結像される。
【0010】fθレンズ64は面倒れ補正機能も有して
いる。また、fθレンズ64を通過したレーザビーム
は、画像領域外で同期検知ミラー67により反射されて
同期検知センサ68へ導かれる。そして、同期検知セン
サ68の検知出力により主走査方向の頭出しの基準とな
る同期信号が得られる。
いる。また、fθレンズ64を通過したレーザビーム
は、画像領域外で同期検知ミラー67により反射されて
同期検知センサ68へ導かれる。そして、同期検知セン
サ68の検知出力により主走査方向の頭出しの基準とな
る同期信号が得られる。
【0011】ところで、レーザ走査装置を用いた画像形
成装置の高速、高密度、高画質化が飛躍的に進む中、レ
ーザを偏向走査するために通常よく用いられるポリゴン
ミラーの高速回転に対する要望が増してきた。従来、ポ
リゴンミラーを回転させるためのモータの軸受けとして
ボールベアリングが用いられてきたが、先に述べた高速
化のニーズに対しては限度があり、高速ポリゴンモータ
63の軸受けとしては、動圧軸受けが頻繁に使用される
ようになってきている。
成装置の高速、高密度、高画質化が飛躍的に進む中、レ
ーザを偏向走査するために通常よく用いられるポリゴン
ミラーの高速回転に対する要望が増してきた。従来、ポ
リゴンミラーを回転させるためのモータの軸受けとして
ボールベアリングが用いられてきたが、先に述べた高速
化のニーズに対しては限度があり、高速ポリゴンモータ
63の軸受けとしては、動圧軸受けが頻繁に使用される
ようになってきている。
【0012】次に空気動圧軸受けを採用したポリゴンモ
ータ63の構成の一例を図9に示す。本図において、8
1はモータハウジング、82はグルーブと呼ばれる溝が
形成されている固定軸、83はコイルを備えたプリント
基板でありモータのステータ部である。また、84は前
記固定軸と数ミクロンのクリアランスにて嵌合する軸受
け、85はポリゴンミラー押さえ86及びビス87によ
り軸受けに取り付けられたポリゴンミラー、88はロー
タマグネットでありロータ部である。さらに図9に示す
ポリゴンモータには防塵、及び、防音を目的としたカバ
ー89が備えられており、また、カバーのビーム通過部
には透明なガラス90が備えられている。なお、固定軸
82と軸受け84のスラスト方向はマグネット91、及
び、92の反発力により非接触状態となっている。
ータ63の構成の一例を図9に示す。本図において、8
1はモータハウジング、82はグルーブと呼ばれる溝が
形成されている固定軸、83はコイルを備えたプリント
基板でありモータのステータ部である。また、84は前
記固定軸と数ミクロンのクリアランスにて嵌合する軸受
け、85はポリゴンミラー押さえ86及びビス87によ
り軸受けに取り付けられたポリゴンミラー、88はロー
タマグネットでありロータ部である。さらに図9に示す
ポリゴンモータには防塵、及び、防音を目的としたカバ
ー89が備えられており、また、カバーのビーム通過部
には透明なガラス90が備えられている。なお、固定軸
82と軸受け84のスラスト方向はマグネット91、及
び、92の反発力により非接触状態となっている。
【0013】動圧軸受けは、ロータ部分の回転により、
軸、軸受または軸および軸受に設けられた溝(グルー
ブ)により軸と軸受の隙間に動圧を発生させ、その圧力
により非接触に回転部分を支えている。そのため、一般
的にはロータ部の回転速度の上昇に伴って、軸受け剛性
は増加する。また、動圧発生の媒介として、空気を利用
した空気動圧軸受、油等の液体を利用した油動圧軸受等
が考案使用されている。このようにロータ部の摩擦抵抗
が低減化され、高速回転および円滑な回転が可能な構成
とされている。
軸、軸受または軸および軸受に設けられた溝(グルー
ブ)により軸と軸受の隙間に動圧を発生させ、その圧力
により非接触に回転部分を支えている。そのため、一般
的にはロータ部の回転速度の上昇に伴って、軸受け剛性
は増加する。また、動圧発生の媒介として、空気を利用
した空気動圧軸受、油等の液体を利用した油動圧軸受等
が考案使用されている。このようにロータ部の摩擦抵抗
が低減化され、高速回転および円滑な回転が可能な構成
とされている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、ポリゴンミラーが多角形であるが故に、高
速度回転における空気抵抗が大きく、高速度化に限界が
生じる。反面、ポリゴンモータの駆動を停止した場合、
ロータは非接触にて回転しているため慣性により回転を
続け、徐々に速度を落としながら長時間停止しない。言
い換えると、前述したこのタイプの軸受けの特性を考え
ると、低速度回転にて軸受け剛性の小さい状態でふらふ
らとロータ部が回る遊動状態が長時間継続する。
従来例では、ポリゴンミラーが多角形であるが故に、高
速度回転における空気抵抗が大きく、高速度化に限界が
生じる。反面、ポリゴンモータの駆動を停止した場合、
ロータは非接触にて回転しているため慣性により回転を
続け、徐々に速度を落としながら長時間停止しない。言
い換えると、前述したこのタイプの軸受けの特性を考え
ると、低速度回転にて軸受け剛性の小さい状態でふらふ
らとロータ部が回る遊動状態が長時間継続する。
【0015】このように、画像形成装置のメインスイッ
チを切ってからポリゴンモータが停止するまでの間は、
モータの軸受け剛性が十分得られていない状態である。
よって、特に装置に大さな振動や衝撃を与えたり、装置
を移動させたりしないようにする注意が必要である。こ
のため、使用上の注意事項として説明書等に記載したり
して使用者へ注意を促している。
チを切ってからポリゴンモータが停止するまでの間は、
モータの軸受け剛性が十分得られていない状態である。
よって、特に装置に大さな振動や衝撃を与えたり、装置
を移動させたりしないようにする注意が必要である。こ
のため、使用上の注意事項として説明書等に記載したり
して使用者へ注意を促している。
【0016】しかし、軸受けの特性上から上記の遊動状
態の継続時間が長い。このような状態で外部より大さな
振動や衝撃を受けると、回転している軸と軸受は接触を
起こし、傷が付いたり、磨耗したりして著しく性能を損
ない、寿命を縮める危険性がある。また、最悪の場合に
は軸と軸受けが噛み合って軸受ロックを起こし装置が使
用できなくなる可能性もある。さらに、画像形成装置の
位置移動、輸送時に加わる振動や衝撃により、モータの
軸と軸受が当たり、モータの寿命を短くしたり、破損し
てしまうことがある。
態の継続時間が長い。このような状態で外部より大さな
振動や衝撃を受けると、回転している軸と軸受は接触を
起こし、傷が付いたり、磨耗したりして著しく性能を損
ない、寿命を縮める危険性がある。また、最悪の場合に
は軸と軸受けが噛み合って軸受ロックを起こし装置が使
用できなくなる可能性もある。さらに、画像形成装置の
位置移動、輸送時に加わる振動や衝撃により、モータの
軸と軸受が当たり、モータの寿命を短くしたり、破損し
てしまうことがある。
【0017】本発明は、安定した高速度回転と耐震性を
向上したポリゴンモータを有する画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
向上したポリゴンモータを有する画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、回転するポリゴンミラー
で変調されたレーザビームを偏向走査し、この偏向走査
されたレーザビームを光学系で結像させ、所定の画像信
号に基づいた画像を形成する画像形成装置であり、ポリ
ゴンミラーを回転させるための回転手段と、ポリゴンミ
ラーを収容する機密構造のポリゴンミラー収容室と、ポ
リゴンミラー収容室と連通するポンプとを備え、ポリゴ
ンミラー収容室の減圧を可能としたポリゴンモータを有
することを特徴としている。
め、本発明の画像形成装置は、回転するポリゴンミラー
で変調されたレーザビームを偏向走査し、この偏向走査
されたレーザビームを光学系で結像させ、所定の画像信
号に基づいた画像を形成する画像形成装置であり、ポリ
ゴンミラーを回転させるための回転手段と、ポリゴンミ
ラーを収容する機密構造のポリゴンミラー収容室と、ポ
リゴンミラー収容室と連通するポンプとを備え、ポリゴ
ンミラー収容室の減圧を可能としたポリゴンモータを有
することを特徴としている。
【0019】また、上記のポリゴンミラーの回転の減速
を、ポリゴンミラーへ空気を吹き付けることにより行う
とよい。さらに、ポリゴンモータは、ポリゴンミラー収
容室と連通するパイプを有し、このパイプはポリゴンミ
ラー収容室の空気圧と連動して膨張/収縮し、膨張/収
縮作用によりポリゴンミラーを保持するロータ部へ機械
的に当接し制動するブレーキ機構に構成され、ポリゴン
ミラー収容室の増圧と連動してブレーキ機構の作動を行
うとよい。
を、ポリゴンミラーへ空気を吹き付けることにより行う
とよい。さらに、ポリゴンモータは、ポリゴンミラー収
容室と連通するパイプを有し、このパイプはポリゴンミ
ラー収容室の空気圧と連動して膨張/収縮し、膨張/収
縮作用によりポリゴンミラーを保持するロータ部へ機械
的に当接し制動するブレーキ機構に構成され、ポリゴン
ミラー収容室の増圧と連動してブレーキ機構の作動を行
うとよい。
【0020】なお、上記のブレーキ機構は、ポリゴンモ
ータへ入力される停止信号により、ポリゴンモータへ供
給される電力が停止されたとき、または、画像形成装置
への電力の供給が停止されたとき作動させ、さらには、
ポリゴンミラー収容室の気圧を増し空気抵抗を増すこと
によりロータの回転に負荷を加えて作動させるとよい。
ータへ入力される停止信号により、ポリゴンモータへ供
給される電力が停止されたとき、または、画像形成装置
への電力の供給が停止されたとき作動させ、さらには、
ポリゴンミラー収容室の気圧を増し空気抵抗を増すこと
によりロータの回転に負荷を加えて作動させるとよい。
【0021】
【作用】したがって、本発明の画像形成装置によれば、
機密構造のポリゴンミラー収容室にポリゴンミラーを収
容し、ポリゴンミラー収容室と連通するポンプとを備え
て構成され、ポリゴンミラー収容室の減圧を可能とした
ポリゴンモータを有する。よって、ポリゴンミラー回転
時にポリゴンミラー収容室の気圧の増減により、ポリゴ
ンミラー回転の空気抵抗を変化させることができる。
機密構造のポリゴンミラー収容室にポリゴンミラーを収
容し、ポリゴンミラー収容室と連通するポンプとを備え
て構成され、ポリゴンミラー収容室の減圧を可能とした
ポリゴンモータを有する。よって、ポリゴンミラー回転
時にポリゴンミラー収容室の気圧の増減により、ポリゴ
ンミラー回転の空気抵抗を変化させることができる。
【0022】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による画像形
成装置の実施例を詳細に説明する。本発明は、画像形成
装置のレーザビーム走査装置を構成するポリゴンミラー
の構造に特徴を有している。図1〜図5は本発明の画像
形成装置の実施例を示す図であり、ポリゴンミラーおよ
びその周辺部の構成を示している。図1が第1の実施
例、図2及び図3が第2の実施例、図4及び図5が第3
の実施例を示している。
成装置の実施例を詳細に説明する。本発明は、画像形成
装置のレーザビーム走査装置を構成するポリゴンミラー
の構造に特徴を有している。図1〜図5は本発明の画像
形成装置の実施例を示す図であり、ポリゴンミラーおよ
びその周辺部の構成を示している。図1が第1の実施
例、図2及び図3が第2の実施例、図4及び図5が第3
の実施例を示している。
【0023】(第1の実施例)図1は、機密構造のポリ
ゴンモータ10の内部構造を表した縦断面図と、このポ
リゴンモータ10を駆動する周辺制御部との接続関係を
表している。
ゴンモータ10の内部構造を表した縦断面図と、このポ
リゴンモータ10を駆動する周辺制御部との接続関係を
表している。
【0024】本実施例のポリゴンモータ10は、内部の
ロータ部が機密構造に構成されている。つまり、ポリゴ
ンミラー15を収容するポリゴンミラー収容室は機密構
造に構成されている。この機密構造において、ロータ周
辺の空気の密度を変化させるために、内外間を連通する
吸引用のパイプ11と吹出し用のパイプ12とがポリゴ
ンミラーカバー18に設けられている。
ロータ部が機密構造に構成されている。つまり、ポリゴ
ンミラー15を収容するポリゴンミラー収容室は機密構
造に構成されている。この機密構造において、ロータ周
辺の空気の密度を変化させるために、内外間を連通する
吸引用のパイプ11と吹出し用のパイプ12とがポリゴ
ンミラーカバー18に設けられている。
【0025】その他に、ポリゴンモータ10の内部の空
気の密度を制御する空気密度制御部として、バルブ6、
バルブ制御回路7、空気タンク8、ポンプ9を有してい
る。さらにポリゴンモータ10および空気密度制御部を
制御するポリゴンモータ制御回路1、レーザ走査装置制
御回路2、電源制御回路3、メインスイッチ4および電
源コンセント5を有している。
気の密度を制御する空気密度制御部として、バルブ6、
バルブ制御回路7、空気タンク8、ポンプ9を有してい
る。さらにポリゴンモータ10および空気密度制御部を
制御するポリゴンモータ制御回路1、レーザ走査装置制
御回路2、電源制御回路3、メインスイッチ4および電
源コンセント5を有している。
【0026】図1に示す本実施例の画像形成装置の各ユ
ニットは、電源制御回路3によってコントロールされ
る。また、ポリゴンモータ10の回転/停止はレーザ走
査装置制御回路2によりコントロールされる。なお、レ
ーザ走査装置制御回路2は図示していない操作部やシス
テムコントローラからの信号により半導体レーザの駆動
も制御する。
ニットは、電源制御回路3によってコントロールされ
る。また、ポリゴンモータ10の回転/停止はレーザ走
査装置制御回路2によりコントロールされる。なお、レ
ーザ走査装置制御回路2は図示していない操作部やシス
テムコントローラからの信号により半導体レーザの駆動
も制御する。
【0027】図1に示すブロック図では、メインスイッ
チ4がONされるとポンプ9が作動し、ポリゴンミラー
15周囲が減圧されるとともに空気タンク8内に一定圧
の空気が貯められる。
チ4がONされるとポンプ9が作動し、ポリゴンミラー
15周囲が減圧されるとともに空気タンク8内に一定圧
の空気が貯められる。
【0028】空気タンク8内の空気圧は、ポンプ9によ
りコントロールされ、常に空気タンク8内が予め決めら
れた空気圧になるようポンプ9が作動する。なお、メイ
ンスイッチ4のON時には、レーザ走査装置制御回路2
よりポリゴンモータ10のOFF信号が出されており、
そのときはバルブ制御回路7によりバルブ6は閉じられ
ている。その後、操作部やシステムコントローラからの
信号に基づき、レーザ走査装置制御回路2よりポリゴン
モータ10のON信号が出されたときは、バルブ6が閉
じられたままとなる。この状態でポリゴンモータ10
は、ポリゴンモータ制御回路1により決められた回転数
で回転する。このとき、ポリゴンミラー15の周囲が減
圧されているためポリゴンミラー15の回転による風損
は小さく、通常気圧時よりポリゴンモータの回転に要す
る電力は小さい。
りコントロールされ、常に空気タンク8内が予め決めら
れた空気圧になるようポンプ9が作動する。なお、メイ
ンスイッチ4のON時には、レーザ走査装置制御回路2
よりポリゴンモータ10のOFF信号が出されており、
そのときはバルブ制御回路7によりバルブ6は閉じられ
ている。その後、操作部やシステムコントローラからの
信号に基づき、レーザ走査装置制御回路2よりポリゴン
モータ10のON信号が出されたときは、バルブ6が閉
じられたままとなる。この状態でポリゴンモータ10
は、ポリゴンモータ制御回路1により決められた回転数
で回転する。このとき、ポリゴンミラー15の周囲が減
圧されているためポリゴンミラー15の回転による風損
は小さく、通常気圧時よりポリゴンモータの回転に要す
る電力は小さい。
【0029】その後、レーザ走査装置制御回路2よりポ
リゴンモータ10のOFF信号が出されると、ポリゴン
モータ制御回路1によりポリゴンモータ10の駆動を停
止する。これとともに、バルブ制御回路7により予め決
められた時間バルブ6が開けられる。そして、ポリゴン
モータ10内の空気圧が高められ、ロータの回転に負荷
が加わり、ポリゴンモータ10の停止時間が短縮され
る。なお、バルブ6が開けられている時間は、ポリゴン
モータ10の停止に要する時間より少し長い時間があれ
ばよい。その後バルブ6は再度閉じられ、ポンプ9によ
り空気タンク8内に空気が貯められると共にポリゴンミ
ラー15周囲の気圧も減圧される。ただし、空気動圧軸
受は、ロータの回転によりモータハウジングの下部より
空気を吸引し、軸受の動圧は通常通り発生する。
リゴンモータ10のOFF信号が出されると、ポリゴン
モータ制御回路1によりポリゴンモータ10の駆動を停
止する。これとともに、バルブ制御回路7により予め決
められた時間バルブ6が開けられる。そして、ポリゴン
モータ10内の空気圧が高められ、ロータの回転に負荷
が加わり、ポリゴンモータ10の停止時間が短縮され
る。なお、バルブ6が開けられている時間は、ポリゴン
モータ10の停止に要する時間より少し長い時間があれ
ばよい。その後バルブ6は再度閉じられ、ポンプ9によ
り空気タンク8内に空気が貯められると共にポリゴンミ
ラー15周囲の気圧も減圧される。ただし、空気動圧軸
受は、ロータの回転によりモータハウジングの下部より
空気を吸引し、軸受の動圧は通常通り発生する。
【0030】また、上記説明では、レーザ走査装置制御
回路2より出力されるポリゴンモータ10のON/OF
F信号によりバルブ6の開閉を行う例について述べた
が、図1に示した電源制御回路3によりバルブ6の開閉
を行うようにしても良い。例えば、電源制御回路3より
ポリゴンモータ制御回路1に電源が供給されている間は
バルブ6が閉じられており、電源制御回路3からポリゴ
ンモータ制御回路1への電源の供給が停止されるのと同
期して一定時間バルブ6を開けるようにしてもよい。ま
た、ポリゴンモータ10の回転を画像形成装置のメイン
スイッチ4や画像形成装置本体の電源供給により制御す
る構成の装置では、メインスイッチ4のOFF操作時や
電源コンセント5の引き抜き時にバルブ6を開くように
してもよい。ただしこのときはバルブ6は開放されたま
まとなり、またポンプ9への電源の供給もストップされ
る。
回路2より出力されるポリゴンモータ10のON/OF
F信号によりバルブ6の開閉を行う例について述べた
が、図1に示した電源制御回路3によりバルブ6の開閉
を行うようにしても良い。例えば、電源制御回路3より
ポリゴンモータ制御回路1に電源が供給されている間は
バルブ6が閉じられており、電源制御回路3からポリゴ
ンモータ制御回路1への電源の供給が停止されるのと同
期して一定時間バルブ6を開けるようにしてもよい。ま
た、ポリゴンモータ10の回転を画像形成装置のメイン
スイッチ4や画像形成装置本体の電源供給により制御す
る構成の装置では、メインスイッチ4のOFF操作時や
電源コンセント5の引き抜き時にバルブ6を開くように
してもよい。ただしこのときはバルブ6は開放されたま
まとなり、またポンプ9への電源の供給もストップされ
る。
【0031】(第2の実施例)次に、ロータ部の回転に
負荷を加える機能を有する別の実施例について説明す
る。図2及び図3は、ロータ部のポリゴンミラー15に
圧縮空気を吹き付ける構成を示したものである。図2は
ポリゴンモータ20の内部構造を示す縦断面と、ポリゴ
ンモータ20の内部の空気の密度を制御する空気密度制
御部の要部とを示している。また、図3は、吹出しノズ
ル21とポリゴンミラー15との関係を説明するための
横断面図である。
負荷を加える機能を有する別の実施例について説明す
る。図2及び図3は、ロータ部のポリゴンミラー15に
圧縮空気を吹き付ける構成を示したものである。図2は
ポリゴンモータ20の内部構造を示す縦断面と、ポリゴ
ンモータ20の内部の空気の密度を制御する空気密度制
御部の要部とを示している。また、図3は、吹出しノズ
ル21とポリゴンミラー15との関係を説明するための
横断面図である。
【0032】図2及び図3において、ポリゴンミラー1
5の回転方向に対し負荷を加える方向にノズル21より
圧縮空気が吹き付けられる。この圧縮空気のポリゴンミ
ラー15への吹き付けにより、ポリゴンミラー15の回
転に対する制動の働きをし、ポリゴンミラー15の回転
停止を促進させる。なお、圧縮空気の吹き付けはバルブ
6を開放することにより行われる。
5の回転方向に対し負荷を加える方向にノズル21より
圧縮空気が吹き付けられる。この圧縮空気のポリゴンミ
ラー15への吹き付けにより、ポリゴンミラー15の回
転に対する制動の働きをし、ポリゴンミラー15の回転
停止を促進させる。なお、圧縮空気の吹き付けはバルブ
6を開放することにより行われる。
【0033】(第3の実施例)図4及び図5は、吹出し
チューブ22を用いた機械的な制動を用いた第3の実施
例を示している。図5は、図4のA部の吹出しチューブ
22の内圧の変化による環形の変化の状態を表してい
る。
チューブ22を用いた機械的な制動を用いた第3の実施
例を示している。図5は、図4のA部の吹出しチューブ
22の内圧の変化による環形の変化の状態を表してい
る。
【0034】ポリゴンミラーカバー23は内部の中央部
が凹状に窪みが形成され、この窪みの周辺部に内部の空
気圧に柔軟性を有する素材、例えば、ゴム管等で構成さ
れる。また、ポリゴンミラー押さえ24の上中心部に突
出部24aが形成され、ポリゴンミラーカバー23の窪
みに収まっている。
が凹状に窪みが形成され、この窪みの周辺部に内部の空
気圧に柔軟性を有する素材、例えば、ゴム管等で構成さ
れる。また、ポリゴンミラー押さえ24の上中心部に突
出部24aが形成され、ポリゴンミラーカバー23の窪
みに収まっている。
【0035】上記のポリゴンミラーカバー23とポリゴ
ンミラー押さえ24の突出部24aとの関係は下記とさ
れる。つまり、ポリゴンモータ内の空気圧が周囲の外圧
と比較し所定の値以下に減圧されている状態では、吹出
しチューブ22は収縮し突出部24aと接触しない。し
かし、ポリゴンモータの内部の空気圧が外部の圧力に対
し所定の値以上では、吹出しチューブ22は膨張し突出
部24aと接触する。
ンミラー押さえ24の突出部24aとの関係は下記とさ
れる。つまり、ポリゴンモータ内の空気圧が周囲の外圧
と比較し所定の値以下に減圧されている状態では、吹出
しチューブ22は収縮し突出部24aと接触しない。し
かし、ポリゴンモータの内部の空気圧が外部の圧力に対
し所定の値以上では、吹出しチューブ22は膨張し突出
部24aと接触する。
【0036】上記の構成により、ポリゴンモータの内部
が減圧されバルブ6が閉じられている時には、吹出しチ
ューブ22は収縮しており突出部24aと接触しない。
しかし、バルブを開放しポリゴンモータの内部の圧力を
増すと、吹出しチューブ22へ圧縮空気が送られ吹き出
しチューブ22が膨張し、ポリゴンミラー押さえの突出
部24aと接触する。この接触によりロータの回転に負
荷が加わる。なお、バルブ6の開閉については、図1の
説明と同様に行うことによりポリゴンモータの回転の停
止時間を短縮することができる。
が減圧されバルブ6が閉じられている時には、吹出しチ
ューブ22は収縮しており突出部24aと接触しない。
しかし、バルブを開放しポリゴンモータの内部の圧力を
増すと、吹出しチューブ22へ圧縮空気が送られ吹き出
しチューブ22が膨張し、ポリゴンミラー押さえの突出
部24aと接触する。この接触によりロータの回転に負
荷が加わる。なお、バルブ6の開閉については、図1の
説明と同様に行うことによりポリゴンモータの回転の停
止時間を短縮することができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像形成装置は、ポリゴンミラー収容室を機密構造と
し、ポリゴンミラー収容室の減圧を可能としている。よ
って、ポリゴンミラー収容室の気圧の増減により、ポリ
ゴンミラー回転の空気抵抗を変化させることができる。
ポリゴンミラーの回転抵抗をより小さく、さらには制動
機能を生じさせることができる。
画像形成装置は、ポリゴンミラー収容室を機密構造と
し、ポリゴンミラー収容室の減圧を可能としている。よ
って、ポリゴンミラー収容室の気圧の増減により、ポリ
ゴンミラー回転の空気抵抗を変化させることができる。
ポリゴンミラーの回転抵抗をより小さく、さらには制動
機能を生じさせることができる。
【図1】本発明の画像形成装置の第1の実施例を示す図
であり、ポリゴンモータと周辺機構および制御回路部と
の接続関係を示す図である。
であり、ポリゴンモータと周辺機構および制御回路部と
の接続関係を示す図である。
【図2】本発明の画像形成装置の第2の実施例を示す図
であり、ポリゴンミラーとノズルとの関係を示す横断面
図である。
であり、ポリゴンミラーとノズルとの関係を示す横断面
図である。
【図3】図2の縦断面図と周辺機構およびバルブ制御回
路との接続関係を示す図である。
路との接続関係を示す図である。
【図4】本発明の画像形成装置の第3の実施例を示す図
であり、縦断面図と周辺機構およびバルブ制御回路との
接続関係を示す図である。
であり、縦断面図と周辺機構およびバルブ制御回路との
接続関係を示す図である。
【図5】図4のブレーキ機構部の作動状態を示す図であ
る。
る。
【図6】従来のデジタル複写機の構成例を示す図であ
る。
る。
【図7】図6の構成部である原稿読取装置をさらに詳細
に示す図である。
に示す図である。
【図8】図7の構成部であるレーザビーム走査装置のよ
り詳細な構成を示す図である。
り詳細な構成を示す図である。
【図9】従来のポリゴンモータの構成の一例を示す図で
ある。
ある。
1 ポリゴンモータ制御回路 2 レーザ走査装置制御回路 3 電源制御回路 4 メインスイッチ 5 コンセント 6 バルブ 7 バルブ制御回路 8 空気タンク 9 ポンプ 10、20 ポリゴンモータ 11 吸引用パイプ 12 吹出し用パイプ 15 ポリゴンミラー 18、23 ポリゴンカバーミラー 21 ノズル 22 吹出しチューブ 24 ポリゴンミラー押さえ 24a 突出部
Claims (7)
- 【請求項1】 回転するポリゴンミラーで変調されたレ
ーザビームを偏向走査し、該偏向走査されたレーザビー
ムを光学系で結像させ、所定の画像信号に基づいた画像
を形成する画像形成装置において、 前記ポリゴンミラーを回転させるための回転手段と、 前記ポリゴンミラーを収容する機密構造のポリゴンミラ
ー収容室と、 該ポリゴンミラー収容室と連通するポンプとを備え、 前記ポリゴンミラー収容室の減圧を可能としたポリゴン
モータを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記ポリゴンミラーの回転の減速を、該
ポリゴンミラーへ空気を吹き付けることにより行うこと
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記ポリゴンモータは、前記ポリゴンミ
ラー収容室と連通するパイプを有し、該パイプは前記ポ
リゴンミラー収容室の空気圧と連動して膨張/収縮し、
該膨張/収縮作用により前記ポリゴンミラーを保持する
ロータ部へ機械的に当接し制動するブレーキ機構に構成
され、前記ポリゴンミラー収容室の増圧と連動して前記
ブレーキ機構の作動を行うことを特徴とする請求項1ま
たは2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記ブレーキ機構は、前記ポリゴンモー
タへ入力される停止信号により動作させることを特徴と
する請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記ブレーキ機構は、前記ポリゴンモー
タへ供給される電力が停止されたときに動作させること
を特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記ブレーキ機構は、前記画像形成装置
への電力の供給が停止されたときに動作させることを特
徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記ブレーキ機構は、前記ポリゴンミラ
ー収容室の気圧を増し空気抵抗を増すことによりロータ
の回転に負荷を加えることを特徴とする請求項3記載の
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681395A JPH0966629A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681395A JPH0966629A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966629A true JPH0966629A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17154076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24681395A Pending JPH0966629A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107003631A (zh) * | 2015-01-22 | 2017-08-01 | 惠普印迪格公司 | 成像和打印系统 |
| US10003714B2 (en) | 2016-08-30 | 2018-06-19 | Konica Minolta, Inc. | Image forming apparatus, control method, and non-transitory recording medium which adjusts timing of print enable signal according to atmospheric pressure |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24681395A patent/JPH0966629A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107003631A (zh) * | 2015-01-22 | 2017-08-01 | 惠普印迪格公司 | 成像和打印系统 |
| JP2017533840A (ja) * | 2015-01-22 | 2017-11-16 | ヒューレット−パッカード・インデイゴ・ビー・ブイHewlett−Packard Indigo B.V. | 画像形成及び印刷システム |
| EP3248069A4 (en) * | 2015-01-22 | 2018-08-08 | HP Indigo B.V. | Imaging and printing system |
| US11150572B2 (en) | 2015-01-22 | 2021-10-19 | Hp Indigo B.V. | Imaging and printing system |
| US10003714B2 (en) | 2016-08-30 | 2018-06-19 | Konica Minolta, Inc. | Image forming apparatus, control method, and non-transitory recording medium which adjusts timing of print enable signal according to atmospheric pressure |
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