JPH0968767A - 画像読取方法および装置 - Google Patents
画像読取方法および装置Info
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- JPH0968767A JPH0968767A JP7223328A JP22332895A JPH0968767A JP H0968767 A JPH0968767 A JP H0968767A JP 7223328 A JP7223328 A JP 7223328A JP 22332895 A JP22332895 A JP 22332895A JP H0968767 A JPH0968767 A JP H0968767A
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- Japan
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- image signal
- sheet
- stimulable phosphor
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 34
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 35
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 両面読取りを行う装置のコストを低減し、か
つボケマスク処理などの周波数処理を省略または軽減し
て迅速に最終的な画像信号を得る。 【解決手段】 蓄積性蛍光体シート4の表面および裏面
から得られたアナログ画像信号SA ,SB をA/D変換
器17a ,17b によりA/D変換する際に、クロック発生
手段20から発せられてA/D変換器17b に入力されるサ
ンプリングクロックをクロック変更手段21によりA/D
変換器17a に入力されるサンプリングクロックの1/2
とする。これにより、シート4の裏面から得られるデジ
タル画像信号S2 の画素数はデジタル画像信号S1 の画
素数の1/2となり、高周波成分が除去されたものとな
る。これにより、デジタル画像信号S2 に周波数処理を
施す必要が無くなり、かつA/D変換器17b のコストを
低減することができる。
つボケマスク処理などの周波数処理を省略または軽減し
て迅速に最終的な画像信号を得る。 【解決手段】 蓄積性蛍光体シート4の表面および裏面
から得られたアナログ画像信号SA ,SB をA/D変換
器17a ,17b によりA/D変換する際に、クロック発生
手段20から発せられてA/D変換器17b に入力されるサ
ンプリングクロックをクロック変更手段21によりA/D
変換器17a に入力されるサンプリングクロックの1/2
とする。これにより、シート4の裏面から得られるデジ
タル画像信号S2 の画素数はデジタル画像信号S1 の画
素数の1/2となり、高周波成分が除去されたものとな
る。これにより、デジタル画像信号S2 に周波数処理を
施す必要が無くなり、かつA/D変換器17b のコストを
低減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射線画像が蓄積
記録された蓄積性蛍光体シートの片面に励起光を照射
し、このシートの両面から放射線画像を表す画像信号を
得る画像読取方法および装置に関するものである。
記録された蓄積性蛍光体シートの片面に励起光を照射
し、このシートの両面から放射線画像を表す画像信号を
得る画像読取方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録された放射線画像を読み取って画像
信号を得、この画像信号に適切な画像処理を施した後、
画像を再生記録することが種々の分野で行われている。
たとえば、後の画像処理に適合するように設計されたガ
ンマ値の低いフイルムを用いてX線画像を記録し、この
X線画像が記録されたフイルムからX線画像を読み取っ
て電気信号に変換し、この電気信号(画像信号)に画像
処理を施した後コピー写真等に可視像として再生するこ
とにより、コントラスト、シャープネス、粒状性等の画
質性能の良好な再生画像を得ることのできるシステムが
開発されている(特公昭61−5193号公報参照)。
信号を得、この画像信号に適切な画像処理を施した後、
画像を再生記録することが種々の分野で行われている。
たとえば、後の画像処理に適合するように設計されたガ
ンマ値の低いフイルムを用いてX線画像を記録し、この
X線画像が記録されたフイルムからX線画像を読み取っ
て電気信号に変換し、この電気信号(画像信号)に画像
処理を施した後コピー写真等に可視像として再生するこ
とにより、コントラスト、シャープネス、粒状性等の画
質性能の良好な再生画像を得ることのできるシステムが
開発されている(特公昭61−5193号公報参照)。
【0003】また本出願人により、放射線(X線、α
線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射するとこの
放射線エネルギーの一部が蓄積され、その後可視光等の
励起光を照射すると蓄積されたエネルギーに応じた光量
の輝尽発光光を放射する蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)
を利用して、人体等の被写体の放射線画像を一旦シート
状の蓄積性蛍光体に撮影記録し、蓄積性蛍光体シートを
レーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、
得られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を
得、この画像信号に基づいて被写体の放射線画像を写真
感光材料等の記録材料、CRT等に可視像として出力さ
せる放射線記録再生システムがすでに提案されている
(特開昭55-12429号、同56-11395号、同55-0163472号、
同56-164645 号、同55-116340 号等)。
線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射するとこの
放射線エネルギーの一部が蓄積され、その後可視光等の
励起光を照射すると蓄積されたエネルギーに応じた光量
の輝尽発光光を放射する蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)
を利用して、人体等の被写体の放射線画像を一旦シート
状の蓄積性蛍光体に撮影記録し、蓄積性蛍光体シートを
レーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を生ぜしめ、
得られた輝尽発光光を光電的に読み取って画像信号を
得、この画像信号に基づいて被写体の放射線画像を写真
感光材料等の記録材料、CRT等に可視像として出力さ
せる放射線記録再生システムがすでに提案されている
(特開昭55-12429号、同56-11395号、同55-0163472号、
同56-164645 号、同55-116340 号等)。
【0004】このような蓄積性蛍光体シートを利用する
放射線画像情報記録再生システムにおいては、輝尽発光
光を光電的に読み取る方法として、蓄積性蛍光体シート
の両面に光電読取手段を配して、蓄積性蛍光体シートの
両面または片面にのみ励起光を走査し、この励起光走査
により発せられた輝尽発光光を蓄積性蛍光体シートの両
面から光電的に読み取る両面集光読取方法が提案されて
いる(例えば、特開昭55-87970号公報参照)。このよう
な両面集光読取方法は、蓄積性蛍光体シートに1つの放
射線画像が蓄積記録され、かつ蓄積性蛍光体シートの両
面から輝尽発光光を集光するようにしたものであるの
で、集光効率が向上し、S/N比がより改善される。
放射線画像情報記録再生システムにおいては、輝尽発光
光を光電的に読み取る方法として、蓄積性蛍光体シート
の両面に光電読取手段を配して、蓄積性蛍光体シートの
両面または片面にのみ励起光を走査し、この励起光走査
により発せられた輝尽発光光を蓄積性蛍光体シートの両
面から光電的に読み取る両面集光読取方法が提案されて
いる(例えば、特開昭55-87970号公報参照)。このよう
な両面集光読取方法は、蓄積性蛍光体シートに1つの放
射線画像が蓄積記録され、かつ蓄積性蛍光体シートの両
面から輝尽発光光を集光するようにしたものであるの
で、集光効率が向上し、S/N比がより改善される。
【0005】上記特開昭55-87970号公報に開示された両
面集光読取方法においては、透明なホルダー上に蓄積性
蛍光体シートを装着し、その上下に光電読取手段を配置
している。すなわち、ホルダーの上に配置された光電読
取手段では、蓄積性蛍光体シートの表面から射出した輝
尽発光光を読み取り、ホルダーの下に配置された光電読
取手段では、蓄積性蛍光体シートの裏面から射出した輝
尽発光光を読み取ることとなる。そして各面から読み取
られた輝尽発光光をそれぞれ光電的に変換することによ
りアナログ画像信号を得、このアナログ画像信号をデジ
タル変換手段によりデジタル変換することによりデジタ
ルの画像信号を得る。そして各デジタル画像信号を加算
することにより最終的な画像信号を得るものである。
面集光読取方法においては、透明なホルダー上に蓄積性
蛍光体シートを装着し、その上下に光電読取手段を配置
している。すなわち、ホルダーの上に配置された光電読
取手段では、蓄積性蛍光体シートの表面から射出した輝
尽発光光を読み取り、ホルダーの下に配置された光電読
取手段では、蓄積性蛍光体シートの裏面から射出した輝
尽発光光を読み取ることとなる。そして各面から読み取
られた輝尽発光光をそれぞれ光電的に変換することによ
りアナログ画像信号を得、このアナログ画像信号をデジ
タル変換手段によりデジタル変換することによりデジタ
ルの画像信号を得る。そして各デジタル画像信号を加算
することにより最終的な画像信号を得るものである。
【0006】また、両面読取りにより画像信号を得る場
合、シートの裏面から得られる画像信号は、シートの表
面から得られる画像信号と比較して、高周波数帯域の周
波数依存特性が低く、高周波数帯域については画像情報
が少なくなり、散乱光等の影響によるノイズ成分が多く
なるものである。したがって、このままシートの表面お
よび裏面から得られる画像信号を単純に加算するのみで
は、加算された画像信号の低周波数帯域では画質が良く
なるが、高周波数帯域ではノイズ成分も強調されてしま
うため、画質の低下を招くこととなる。したがって、シ
ートの裏面から得られる画像信号に対してボケマスク処
理などの周波数処理を施して、画像の高周波数成分に基
づくノイズを除去した後に、シートの表面から得られた
画像信号と加算することにより、この加算信号を可視像
として再生した際にノイズが除去された高画質の画像を
得ることができる。
合、シートの裏面から得られる画像信号は、シートの表
面から得られる画像信号と比較して、高周波数帯域の周
波数依存特性が低く、高周波数帯域については画像情報
が少なくなり、散乱光等の影響によるノイズ成分が多く
なるものである。したがって、このままシートの表面お
よび裏面から得られる画像信号を単純に加算するのみで
は、加算された画像信号の低周波数帯域では画質が良く
なるが、高周波数帯域ではノイズ成分も強調されてしま
うため、画質の低下を招くこととなる。したがって、シ
ートの裏面から得られる画像信号に対してボケマスク処
理などの周波数処理を施して、画像の高周波数成分に基
づくノイズを除去した後に、シートの表面から得られた
画像信号と加算することにより、この加算信号を可視像
として再生した際にノイズが除去された高画質の画像を
得ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た両面読取方法に用いられる装置においては、シートの
両面から得られるアナログ画像信号をデジタル変換する
ためのデジタル変換手段をシートの表面用と裏面用と設
ける必要があり、またデジタル変換されたデジタル画像
信号を一旦記憶するためのメモリもシートの表面用と裏
面用と設ける必要があるため、片面読取りを行う装置と
比較して装置が大型化し、また装置のコストも大きくな
ってしまっていた。
た両面読取方法に用いられる装置においては、シートの
両面から得られるアナログ画像信号をデジタル変換する
ためのデジタル変換手段をシートの表面用と裏面用と設
ける必要があり、またデジタル変換されたデジタル画像
信号を一旦記憶するためのメモリもシートの表面用と裏
面用と設ける必要があるため、片面読取りを行う装置と
比較して装置が大型化し、また装置のコストも大きくな
ってしまっていた。
【0008】また、加算信号を再生した際のノイズ除去
のために、得られた画像信号に周波数処理を施す必要が
あるため、この周波数処理を施すための手段が必要とな
り、また、周波数処理のための演算時間が必要となるた
め、処理に長時間を要するものとなっていた。
のために、得られた画像信号に周波数処理を施す必要が
あるため、この周波数処理を施すための手段が必要とな
り、また、周波数処理のための演算時間が必要となるた
め、処理に長時間を要するものとなっていた。
【0009】本発明は上記事情に鑑み、装置のコストを
低減し、かつ上述した周波数処理を省略または軽減して
迅速に最終的な画像信号を得ることができる画像読取装
置を提供することを目的とするものである。
低減し、かつ上述した周波数処理を省略または軽減して
迅速に最終的な画像信号を得ることができる画像読取装
置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による画像読取方
法および装置は、放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍
光体シートの片面に励起光を走査して前記放射線画像を
輝尽発光光に変換し、該蓄積性蛍光体シートの両面から
得られる輝尽発光光を各々光電的に読み取ることによ
り、前記放射線画像を表すアナログ画像信号をそれぞれ
得、該各アナログ画像信号をデジタル変換手段によりそ
れぞれデジタル画像信号に変換し、該各デジタル画像信
号を演算することにより前記放射線画像を表す画像信号
を得る画像読取方法および装置において、前記蓄積性蛍
光体シートの前記励起光が照射された表面から得られた
アナログ画像信号をデジタル変換するためのデジタル変
換手段のサンプリング周期が、前記シートの裏面から得
られた画像信号をデジタル変換するためのデジタル変換
手段のサンプリング周期よりも短いことを特徴とするも
のである。
法および装置は、放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍
光体シートの片面に励起光を走査して前記放射線画像を
輝尽発光光に変換し、該蓄積性蛍光体シートの両面から
得られる輝尽発光光を各々光電的に読み取ることによ
り、前記放射線画像を表すアナログ画像信号をそれぞれ
得、該各アナログ画像信号をデジタル変換手段によりそ
れぞれデジタル画像信号に変換し、該各デジタル画像信
号を演算することにより前記放射線画像を表す画像信号
を得る画像読取方法および装置において、前記蓄積性蛍
光体シートの前記励起光が照射された表面から得られた
アナログ画像信号をデジタル変換するためのデジタル変
換手段のサンプリング周期が、前記シートの裏面から得
られた画像信号をデジタル変換するためのデジタル変換
手段のサンプリング周期よりも短いことを特徴とするも
のである。
【0011】
【発明の効果】蓄積性蛍光体シートの両面集光により画
像信号を得る場合のシートの裏面(放射線源よりも遠い
側)から得られた画像信号は、シートの表面から得られ
る画像信号と比較して画像の高周波数成分の情報が欠落
しており、高周波成分の情報が含まれるとしても、それ
は散乱光などのノイズ成分である。したがって、ノイズ
成分を除去するために、シートの裏面から得られた画像
信号に対してボケマスク処理などの周波数処理を施し
て、ノイズ成分を除去する必要がある。
像信号を得る場合のシートの裏面(放射線源よりも遠い
側)から得られた画像信号は、シートの表面から得られ
る画像信号と比較して画像の高周波数成分の情報が欠落
しており、高周波成分の情報が含まれるとしても、それ
は散乱光などのノイズ成分である。したがって、ノイズ
成分を除去するために、シートの裏面から得られた画像
信号に対してボケマスク処理などの周波数処理を施し
て、ノイズ成分を除去する必要がある。
【0012】本発明はこの点に鑑みてなされたものであ
る。すなわち、本発明による画像読取方法および装置
は、シートの表面から得られるアナログ画像信号をデジ
タル変換する際のサンプリング周期を、シートの裏面か
ら得られるアナログ画像信号をデジタル変換する際のサ
ンプリング周期よりも短くしたため、シートの裏面から
得られるデジタル画像信号のサンプリング間隔は大きく
なり、シートの表面から得られるデジタル画像信号と比
較して画素数が少なくなる。そしてこれにより、シート
の裏面から得られるデジタル画像信号はシートの表面か
ら得られるデジタル画像信号と比較して高周波成分が低
減されたものとなる。このため、シートの裏面から得ら
れるデジタル画像信号に対してボケマスク処理などの周
波数処理を施す必要が無くなるか、施すとしてもシート
の表面と比較して画素数が少ないため、簡易な演算によ
り周波数処理を施すことができ、これにより処理速度を
向上させることができる。
る。すなわち、本発明による画像読取方法および装置
は、シートの表面から得られるアナログ画像信号をデジ
タル変換する際のサンプリング周期を、シートの裏面か
ら得られるアナログ画像信号をデジタル変換する際のサ
ンプリング周期よりも短くしたため、シートの裏面から
得られるデジタル画像信号のサンプリング間隔は大きく
なり、シートの表面から得られるデジタル画像信号と比
較して画素数が少なくなる。そしてこれにより、シート
の裏面から得られるデジタル画像信号はシートの表面か
ら得られるデジタル画像信号と比較して高周波成分が低
減されたものとなる。このため、シートの裏面から得ら
れるデジタル画像信号に対してボケマスク処理などの周
波数処理を施す必要が無くなるか、施すとしてもシート
の表面と比較して画素数が少ないため、簡易な演算によ
り周波数処理を施すことができ、これにより処理速度を
向上させることができる。
【0013】また、シートの裏面側のデジタル変換手段
のサンプリング周波数をシートの表面側のデジタル変換
手段のサンプリング周波数よりも低速としたため、シー
ト表面側のデジタル変換手段よりも低コストのデジタル
変換手段を用いることができ、さらには、シートの裏面
から得られるデジタル画像信号の画素数はシートの表面
から得られるデジタル画像信号の画素数よりも少ないた
め、このデジタル画像信号を記憶しておくためのメモリ
の容量も少なくすることができる。したがって、装置の
構成を簡易なものとし、かつ装置のコストを低減するこ
とができる。
のサンプリング周波数をシートの表面側のデジタル変換
手段のサンプリング周波数よりも低速としたため、シー
ト表面側のデジタル変換手段よりも低コストのデジタル
変換手段を用いることができ、さらには、シートの裏面
から得られるデジタル画像信号の画素数はシートの表面
から得られるデジタル画像信号の画素数よりも少ないた
め、このデジタル画像信号を記憶しておくためのメモリ
の容量も少なくすることができる。したがって、装置の
構成を簡易なものとし、かつ装置のコストを低減するこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0015】図1は放射線画像撮影装置を表す図であ
る。図1に示すように、蓄積性蛍光体シート4を配置し
て放射線源3を駆動させて、放射線2を発せしめること
により、被写体1を透過した放射線2は蓄積性蛍光体シ
ート4に照射され、被写体1の放射線画像情報が蓄積性
蛍光体シート4に蓄積記録される。
る。図1に示すように、蓄積性蛍光体シート4を配置し
て放射線源3を駆動させて、放射線2を発せしめること
により、被写体1を透過した放射線2は蓄積性蛍光体シ
ート4に照射され、被写体1の放射線画像情報が蓄積性
蛍光体シート4に蓄積記録される。
【0016】次にこの蓄積性蛍光体シート4から、図2
に示すような本発明による画像読取装置によって放射線
画像を読み取り、放射線画像を表す画像信号を得る。
に示すような本発明による画像読取装置によって放射線
画像を読み取り、放射線画像を表す画像信号を得る。
【0017】蓄積性蛍光体シート4が、図示しないモー
タにより回転せしめられるエンドレスベルト9a、9b上に
配置される。このシート4の上方には、励起光であるレ
ーザ光11を発するレーザ光源10と、そのレーザ光11を反
射偏向し、シート4を主走査する図示しないモータによ
り回転される回転多面鏡12が配されている。さらに、レ
ーザ光11が走査される位置の上方には、そのレーザ光11
の走査により発せられる輝尽発光光を上方より集光する
集光ガイド14a が近接して配置され、その位置の下方に
は、輝尽発光光を下方より集光する集光ガイド14b がシ
ート4と垂直に配置されている。各集光ガイド14a ,14
b は、それぞれ輝尽発光光を光電的に検出するフォトマ
ルチプライヤ(光電子増倍管)15a ,15b が接続されて
いる。このフォトマルチプライヤ15a ,15b は対数増幅
器16a ,16b に接続され、さらにこの対数増幅器16a ,
16b は、A/D変換器17a ,17b に接続され、各A/D
変換器17a ,17b は記憶手段18に接続されている。
タにより回転せしめられるエンドレスベルト9a、9b上に
配置される。このシート4の上方には、励起光であるレ
ーザ光11を発するレーザ光源10と、そのレーザ光11を反
射偏向し、シート4を主走査する図示しないモータによ
り回転される回転多面鏡12が配されている。さらに、レ
ーザ光11が走査される位置の上方には、そのレーザ光11
の走査により発せられる輝尽発光光を上方より集光する
集光ガイド14a が近接して配置され、その位置の下方に
は、輝尽発光光を下方より集光する集光ガイド14b がシ
ート4と垂直に配置されている。各集光ガイド14a ,14
b は、それぞれ輝尽発光光を光電的に検出するフォトマ
ルチプライヤ(光電子増倍管)15a ,15b が接続されて
いる。このフォトマルチプライヤ15a ,15b は対数増幅
器16a ,16b に接続され、さらにこの対数増幅器16a ,
16b は、A/D変換器17a ,17b に接続され、各A/D
変換器17a ,17b は記憶手段18に接続されている。
【0018】被写体の放射線画像が蓄積記録された蓄積
性蛍光体シート4がエンドレスベルト9a,9b上にセット
される。この所定位置にセットされた蓄積性蛍光体シー
ト4は、エンドレスベルト9a,9bにより、矢印Y方向に
搬送(副走査)される。一方、レーザ光源10から発せら
れたレーザ光11は図示しないモータにより駆動され矢印
方向に高速回転する回転多面鏡12によって反射偏向さ
れ、シート4に入射し副走査の方向(矢印Y方向)と略
垂直な矢印X方向に主走査する。このレーザ光11が照射
されたシート4の箇所からは、蓄積記録されている放射
線画像情報に応じた光量の輝尽発光光13a ,13b (ここ
で、輝尽発光光13a ,13b はそれぞれシート4の上方、
下方から発散されたものを示す)が発散される。この輝
尽発光光13a は集光ガイド14a によって導かれ、フォト
マルチプライヤ(光電子増倍管)15a によって光電的に
検出される。入射端面から集光ガイド14a 内に入射した
輝尽発光光13a は、集光ガイド14a の内部を全反射を繰
り返して進み、出射端面から出射してフォトマルチプラ
イヤ15a に受光され、放射線画像を表す輝尽発光光13a
の光量がフォトマルチプライヤ15a によって電気信号に
変換される。同様に、輝尽発光光13b は集光ガイド14b
によって導かれ、フォトマルチプライヤ(光電子増倍
管)15b によって光電的に検出される。
性蛍光体シート4がエンドレスベルト9a,9b上にセット
される。この所定位置にセットされた蓄積性蛍光体シー
ト4は、エンドレスベルト9a,9bにより、矢印Y方向に
搬送(副走査)される。一方、レーザ光源10から発せら
れたレーザ光11は図示しないモータにより駆動され矢印
方向に高速回転する回転多面鏡12によって反射偏向さ
れ、シート4に入射し副走査の方向(矢印Y方向)と略
垂直な矢印X方向に主走査する。このレーザ光11が照射
されたシート4の箇所からは、蓄積記録されている放射
線画像情報に応じた光量の輝尽発光光13a ,13b (ここ
で、輝尽発光光13a ,13b はそれぞれシート4の上方、
下方から発散されたものを示す)が発散される。この輝
尽発光光13a は集光ガイド14a によって導かれ、フォト
マルチプライヤ(光電子増倍管)15a によって光電的に
検出される。入射端面から集光ガイド14a 内に入射した
輝尽発光光13a は、集光ガイド14a の内部を全反射を繰
り返して進み、出射端面から出射してフォトマルチプラ
イヤ15a に受光され、放射線画像を表す輝尽発光光13a
の光量がフォトマルチプライヤ15a によって電気信号に
変換される。同様に、輝尽発光光13b は集光ガイド14b
によって導かれ、フォトマルチプライヤ(光電子増倍
管)15b によって光電的に検出される。
【0019】フォトマルチプライヤ15a から出力された
アナログ画像信号SA は対数増幅器16a で対数的に増幅
されてA/D変換器17a に入力され、ここでデジタル画
像信号S1 に変換されて記憶媒体18に入力される。また
同様に、フォトマルチプライヤ15b から出力されたアナ
ログ画像信号SB は対数増幅器16b で対数的に増幅され
てA/D変換器17b に入力され、ここでデジタル画像信
号S2 に変換されて記憶媒体18に入力される。
アナログ画像信号SA は対数増幅器16a で対数的に増幅
されてA/D変換器17a に入力され、ここでデジタル画
像信号S1 に変換されて記憶媒体18に入力される。また
同様に、フォトマルチプライヤ15b から出力されたアナ
ログ画像信号SB は対数増幅器16b で対数的に増幅され
てA/D変換器17b に入力され、ここでデジタル画像信
号S2 に変換されて記憶媒体18に入力される。
【0020】ここで、A/D変換器17a ,17b にはクロ
ック発生手段20から所定周波数のサンプリングクロック
が入力され、このサンプリングクロックによりアナログ
画像信号SA ,SB はそれぞれデジタル画像信号S1 お
よびデジタル画像信号S2 に変換される。クロック発生
手段20は、図3に示すようなサンプリングクロックを発
生するが、A/D変換器17b には、クロック変更手段21
により、元のサンプリングクロックの1/2のサンプリ
ングクロックが入力される。したがって、図4(a)に
示すようにデジタル画像信号S1 の画素数を8画素とし
た場合、デジタル画像信号S2 の画素数は図4(b)に
示すようにその1/2の4画素となる。
ック発生手段20から所定周波数のサンプリングクロック
が入力され、このサンプリングクロックによりアナログ
画像信号SA ,SB はそれぞれデジタル画像信号S1 お
よびデジタル画像信号S2 に変換される。クロック発生
手段20は、図3に示すようなサンプリングクロックを発
生するが、A/D変換器17b には、クロック変更手段21
により、元のサンプリングクロックの1/2のサンプリ
ングクロックが入力される。したがって、図4(a)に
示すようにデジタル画像信号S1 の画素数を8画素とし
た場合、デジタル画像信号S2 の画素数は図4(b)に
示すようにその1/2の4画素となる。
【0021】記憶手段18に記憶されたデジタル画像信号
S1 ,S2 は画像処理手段19に入力されて、互いに加算
される。この加算は以下のようにして行われる。すなわ
ち、デジタル画像信号S1 の画素を図4(a)に示すよ
うに8画素、各画素の画素値をX1,X2,X3…と
し、デジタル画像信号S2 の画素を図4(b)に示すよ
うに4画素、各画素の画素値をY1,Y2,Y3…と
し、各デジタル画像信号S1 ,S2 を加算することによ
り得られる加算画像信号Sadd の画素数を図5に示すよ
うに8画素として、各画素の画素値をZ1,Z2,Z3
…とした場合、加算画像信号Sadd の各画素の画素値を
Z1,Z2,Z3…は、下記の式により求めることがで
きる。
S1 ,S2 は画像処理手段19に入力されて、互いに加算
される。この加算は以下のようにして行われる。すなわ
ち、デジタル画像信号S1 の画素を図4(a)に示すよ
うに8画素、各画素の画素値をX1,X2,X3…と
し、デジタル画像信号S2 の画素を図4(b)に示すよ
うに4画素、各画素の画素値をY1,Y2,Y3…と
し、各デジタル画像信号S1 ,S2 を加算することによ
り得られる加算画像信号Sadd の画素数を図5に示すよ
うに8画素として、各画素の画素値をZ1,Z2,Z3
…とした場合、加算画像信号Sadd の各画素の画素値を
Z1,Z2,Z3…は、下記の式により求めることがで
きる。
【0022】 Z1=X1+Y1 Z2=X2+Y1 Z3=X3+Y2 Z4=X4+Y2 Z5=X5+Y3 Z6=X6+Y3 ・ ・ ・ このようにして得られた加算画像信号Sadd は所定の画
像処理が施され、不図示の再生手段において放射線画像
の再生に供せられる。
像処理が施され、不図示の再生手段において放射線画像
の再生に供せられる。
【0023】この再生手段は、CRT等のディスプレイ
手段でもよいし、感光フイルムに光走査記録を行う記録
装置であってもよい。
手段でもよいし、感光フイルムに光走査記録を行う記録
装置であってもよい。
【0024】このように、A/D変換器17b のサンプリ
ングクロックを、A/D変換器17aのサンプリングクロ
ックの1/2とすることにより、蓄積性蛍光体シート4
の裏面から得られるデジタル画像信号S2 のサンプリン
グ間隔は大きくなり、シート4の表面から得られるデジ
タル画像信号S1 と比較して画素数が少なくなる。そし
てこれにより、シート4の裏面から得られるデジタル画
像信号S2 はシート4の表面から得られるデジタル画像
信号S1 と比較して高周波成分が低減されたものとな
る。このため、シート4の裏面から得られるデジタル画
像信号S2 に対してボケマスク処理などの周波数処理を
施す必要が無くなるか、施すとしてもシート4の表面と
比較して画素数が少ないため、簡易な演算により周波数
処理を施すことができ、処理速度を向上させることがで
きる。
ングクロックを、A/D変換器17aのサンプリングクロ
ックの1/2とすることにより、蓄積性蛍光体シート4
の裏面から得られるデジタル画像信号S2 のサンプリン
グ間隔は大きくなり、シート4の表面から得られるデジ
タル画像信号S1 と比較して画素数が少なくなる。そし
てこれにより、シート4の裏面から得られるデジタル画
像信号S2 はシート4の表面から得られるデジタル画像
信号S1 と比較して高周波成分が低減されたものとな
る。このため、シート4の裏面から得られるデジタル画
像信号S2 に対してボケマスク処理などの周波数処理を
施す必要が無くなるか、施すとしてもシート4の表面と
比較して画素数が少ないため、簡易な演算により周波数
処理を施すことができ、処理速度を向上させることがで
きる。
【0025】また、シート4の裏面側のA/D変換器17
b のサンプリング速度をシート4の表面側のA/D変換
器17a のサンプリング速度よりも低速としたため、シー
ト4の表面側のA/D変換器17a よりも低コストのA/
D変換器17b を用いることができ、さらには、シート4
の裏面から得られるデジタル画像信号S2 の画素数はシ
ート4の表面から得られるデジタル画像信号S1 の画素
数よりも少ないため、このデジタル画像信号S2 を記憶
しておくための記憶手段18の記憶容量も少なくすること
ができる。したがって、装置の構成を簡易なものとし、
装置のコストを低減することができる。
b のサンプリング速度をシート4の表面側のA/D変換
器17a のサンプリング速度よりも低速としたため、シー
ト4の表面側のA/D変換器17a よりも低コストのA/
D変換器17b を用いることができ、さらには、シート4
の裏面から得られるデジタル画像信号S2 の画素数はシ
ート4の表面から得られるデジタル画像信号S1 の画素
数よりも少ないため、このデジタル画像信号S2 を記憶
しておくための記憶手段18の記憶容量も少なくすること
ができる。したがって、装置の構成を簡易なものとし、
装置のコストを低減することができる。
【図1】放射線画像撮影装置を表す図
【図2】本発明による画像読取装置を表す図
【図3】サンプリングクロックを表す図
【図4】デジタル画像信号S1 ,S2 の画素を表す図
【図5】加算画像信号Sadd の画素を表す図
1 被写体 2 放射線 3 放射線源 4 蓄積性蛍光体シート 10 レーザ光源 11 レーザ光 12 回転多面鏡 13a ,13b 輝尽発光光 14a ,14b 集光ガイド 15a ,15b フォトマルチプライヤ 16a ,16b 対数変換器 17a ,17b A/D変換器 18 記憶手段 19 画像処理手段 20 クロック発生手段 21 クロック変更手段
Claims (2)
- 【請求項1】 放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光
体シートの片面に励起光を走査して前記放射線画像を輝
尽発光光に変換し、該蓄積性蛍光体シートの両面から得
られる輝尽発光光を各々光電的に読み取ることにより、
前記放射線画像を表すアナログ画像信号をそれぞれ得、
該各アナログ画像信号をそれぞれデジタル画像信号に変
換し、該各デジタル画像信号を演算することにより前記
放射線画像を表す画像信号を得る画像読取方法におい
て、 前記蓄積性蛍光体シートの前記励起光が照射された表面
から得られたアナログ画像信号をデジタル変換するため
のサンプリング周期が、前記シートの裏面から得られた
画像信号をデジタル変換するためのサンプリング周期よ
りも短いことを特徴とする画像読取方法。 - 【請求項2】 放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光
体シートの片面に励起光を走査して前記放射線画像を輝
尽発光光に変換し、該蓄積性蛍光体シートの両面から得
られる輝尽発光光を各々光電的に読み取ることにより、
前記放射線画像を表すアナログ画像信号をそれぞれ得、
該各アナログ画像信号をデジタル変換手段によりそれぞ
れデジタル画像信号に変換し、該各デジタル画像信号を
演算することにより前記放射線画像を表す画像信号を得
る画像読取装置において、 前記蓄積性蛍光体シートの前記励起光が照射された表面
から得られたアナログ画像信号をデジタル変換するため
のデジタル変換手段のサンプリング周波数が、前記シー
トの裏面から得られた画像信号をデジタル変換するため
のデジタル変換手段のサンプリング周波数よりも高速で
あることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223328A JPH0968767A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像読取方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223328A JPH0968767A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像読取方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968767A true JPH0968767A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16796438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223328A Withdrawn JPH0968767A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像読取方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968767A (ja) |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP7223328A patent/JPH0968767A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |