JPH0968836A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPH0968836A JPH0968836A JP7248670A JP24867095A JPH0968836A JP H0968836 A JPH0968836 A JP H0968836A JP 7248670 A JP7248670 A JP 7248670A JP 24867095 A JP24867095 A JP 24867095A JP H0968836 A JPH0968836 A JP H0968836A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- rotation
- transfer member
- motor
- main motor
- Prior art date
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、色ずれが生じない画像形成方
法を提供すること。 【解決手段】 メインモータ12から減速ギヤ列28A
及び中間ギヤ44を介して中間転写体11を駆動するよ
うに構成し、前記メインモータの1回転に対応する減速
ギヤ比を整数歯数に設定し、中間転写体の1回転時間T
Mとポリゴンミラーの1回転時間TSとの比が、K=T
M/TS=略整数となるように構成したので、多色色重
ねにおいて色ズレのない画像が形成できる。
法を提供すること。 【解決手段】 メインモータ12から減速ギヤ列28A
及び中間ギヤ44を介して中間転写体11を駆動するよ
うに構成し、前記メインモータの1回転に対応する減速
ギヤ比を整数歯数に設定し、中間転写体の1回転時間T
Mとポリゴンミラーの1回転時間TSとの比が、K=T
M/TS=略整数となるように構成したので、多色色重
ねにおいて色ズレのない画像が形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光ドラム上に画
像を形成して、形成した画像を、中間転写体に転写する
画像形成方法、特に、中間転写体の1回転に対して、ポ
リゴンミラー、感光ドラム等の回転部材を整数回回転す
るようになした画像形成方法に関する。
像を形成して、形成した画像を、中間転写体に転写する
画像形成方法、特に、中間転写体の1回転に対して、ポ
リゴンミラー、感光ドラム等の回転部材を整数回回転す
るようになした画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、中間転写体の1回転に対して
回転多面鏡を整数回回転させる技術は特開平4ー318
874号公報において知られている。この技術は、感光
ベルトと中間転写ドラムの周長の関係が2対1とし、中
間転写ドラムが1回転したときのBDT信号数を、回転
多面鏡の面数の整数倍とし、中間転写ドラムと回転多面
鏡を同一の水晶発信器より、任意に分周した周波数を用
いて構成されたドラムモータ、スキャナモータにより駆
動されるようになるように構成されている。
回転多面鏡を整数回回転させる技術は特開平4ー318
874号公報において知られている。この技術は、感光
ベルトと中間転写ドラムの周長の関係が2対1とし、中
間転写ドラムが1回転したときのBDT信号数を、回転
多面鏡の面数の整数倍とし、中間転写ドラムと回転多面
鏡を同一の水晶発信器より、任意に分周した周波数を用
いて構成されたドラムモータ、スキャナモータにより駆
動されるようになるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、回転多面鏡が感光ベルトに1色の画
像を形成した後に、それと同じ位置に他の色を形成する
ことを保証する機械的駆動系は説明されていない。
た従来の技術には、回転多面鏡が感光ベルトに1色の画
像を形成した後に、それと同じ位置に他の色を形成する
ことを保証する機械的駆動系は説明されていない。
【0004】また、感光ベルトと中間転写ドラムの周長
の関係は規定されているが、その関係で駆動する機械的
駆動系は何等説明されていない。今、この機械的駆動系
を歯車列で構成し、その歯数を適宜実数で設定すると、
感光ベルトかた中間転写ドラムに1色を転写し、所定周
期の転写が終了し、他の色の転写を行おうとする際に、
所定場所に画像が転写されず、色ずれを起こす恐れがあ
る。
の関係は規定されているが、その関係で駆動する機械的
駆動系は何等説明されていない。今、この機械的駆動系
を歯車列で構成し、その歯数を適宜実数で設定すると、
感光ベルトかた中間転写ドラムに1色を転写し、所定周
期の転写が終了し、他の色の転写を行おうとする際に、
所定場所に画像が転写されず、色ずれを起こす恐れがあ
る。
【0005】上述の事情に鑑み、本発明の目的は、簡単
な構成で、色ずれが生じない画像形成方法を提供するこ
とである。
な構成で、色ずれが生じない画像形成方法を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、中間転写体の
1回転に対して整数回回転するポリゴンミラーを有し、
前記中間転写体に画像を形成する画像形成方法におい
て、前記中間転写体に動力を供給するメインモータから
中間転写体を駆動する減速ギヤ列を前記メインモータの
1回転に対応する整数歯数に設定し、TM:中間転写体
の1回転時間、TS:ポリゴンミラーの1回転時間と
し、MG:メインモータから中間転写体への減速ギヤ
比、MGF:メインモータFGパルス数、MD:メイン
モータクロック分周比、FS:ポリゴンモータクロック
数、SFG:ポリゴンモータFGパルス数、SD:ポリ
ゴンモータクロック分周比、FM:メインモータクロッ
ク数としたときに、TMとTSとの比K=TM/TSを
略整数とし、K=(MG・MFG・MD・FS)/(S
FG・SD・FM)として構成した。
1回転に対して整数回回転するポリゴンミラーを有し、
前記中間転写体に画像を形成する画像形成方法におい
て、前記中間転写体に動力を供給するメインモータから
中間転写体を駆動する減速ギヤ列を前記メインモータの
1回転に対応する整数歯数に設定し、TM:中間転写体
の1回転時間、TS:ポリゴンミラーの1回転時間と
し、MG:メインモータから中間転写体への減速ギヤ
比、MGF:メインモータFGパルス数、MD:メイン
モータクロック分周比、FS:ポリゴンモータクロック
数、SFG:ポリゴンモータFGパルス数、SD:ポリ
ゴンモータクロック分周比、FM:メインモータクロッ
ク数としたときに、TMとTSとの比K=TM/TSを
略整数とし、K=(MG・MFG・MD・FS)/(S
FG・SD・FM)として構成した。
【0007】図2に示すように、メインモータ12から
減速ギヤ列26A及び中間ギヤ44を介して中間転写体
11を駆動するように構成し、前記メインモータの1回
転に対応する整数歯数の減速率を1/55に設定してい
るので、中間転写体11の転写位置をメインモータ12
の回転数で制御することができ、該モータ12の回転が
安定した時点からモータの回転数に応じて画像転写用の
信号を送出して、転写ローラ59Bに電圧を印可すれ
ば、中間転写体11の所定位置に画像が転写される。
減速ギヤ列26A及び中間ギヤ44を介して中間転写体
11を駆動するように構成し、前記メインモータの1回
転に対応する整数歯数の減速率を1/55に設定してい
るので、中間転写体11の転写位置をメインモータ12
の回転数で制御することができ、該モータ12の回転が
安定した時点からモータの回転数に応じて画像転写用の
信号を送出して、転写ローラ59Bに電圧を印可すれ
ば、中間転写体11の所定位置に画像が転写される。
【0008】また、前記中間転写体へ画像を転写する感
光ドラムと、前記中間転写体との回転比を、(中間転写
体回転数NT/感光ドラム回転数NK)=1/3、叉は
1/2として構成すると好ましい。これにより中間転写
体を感光体の接触位置が必ず固定され色ズレが発生しな
くなり、または、比を取ることにより感光体径を中間転
写体より小さくでき感光体のコストを下げることができ
る。
光ドラムと、前記中間転写体との回転比を、(中間転写
体回転数NT/感光ドラム回転数NK)=1/3、叉は
1/2として構成すると好ましい。これにより中間転写
体を感光体の接触位置が必ず固定され色ズレが発生しな
くなり、または、比を取ることにより感光体径を中間転
写体より小さくでき感光体のコストを下げることができ
る。
【0009】また、前記ポリゴンミラーによる感光ドラ
ムへのスキャンライン毎のスキャン開始を検出するセン
サを設け、該センサの信号により前記中間転写体モータ
を制御するように構成すると好ましい。このように構成
すると、特別に基本発信器から分周して中間転写体制御
用のクロックを形成する必要がなく、ポリゴンモータの
実速度で中間転写体モータを制御でき、色ズレがない高
画質画像を得ることができる。
ムへのスキャンライン毎のスキャン開始を検出するセン
サを設け、該センサの信号により前記中間転写体モータ
を制御するように構成すると好ましい。このように構成
すると、特別に基本発信器から分周して中間転写体制御
用のクロックを形成する必要がなく、ポリゴンモータの
実速度で中間転写体モータを制御でき、色ズレがない高
画質画像を得ることができる。
【0010】また、前記FS、FMを同一の基本発信器
より形成し、前記中間転写体及び前記感光ドラムへの動
力を同一モータから供給するとともに、前記中間転写体
の1回転に対応する前記感光ドラムの回転比を整数に設
定して構成すると好ましい。基本発信器により生成され
るクロックによって、ポリゴンモータ及び中間転写体の
メインモータが制御され、また、同一のモータ(前記メ
インモータ)により感光ドラムが駆動されるとともに、
中間転写体の1回転に対応する感光ドラムの回転比が整
数に設定されているので、前記同一のモータを制御し、
その回転に同期してレーザーダイオードを駆動させるこ
とで、色を異にする複数の画像が中間転写体表面の同じ
位置に画像転写される。
より形成し、前記中間転写体及び前記感光ドラムへの動
力を同一モータから供給するとともに、前記中間転写体
の1回転に対応する前記感光ドラムの回転比を整数に設
定して構成すると好ましい。基本発信器により生成され
るクロックによって、ポリゴンモータ及び中間転写体の
メインモータが制御され、また、同一のモータ(前記メ
インモータ)により感光ドラムが駆動されるとともに、
中間転写体の1回転に対応する感光ドラムの回転比が整
数に設定されているので、前記同一のモータを制御し、
その回転に同期してレーザーダイオードを駆動させるこ
とで、色を異にする複数の画像が中間転写体表面の同じ
位置に画像転写される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例
に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相
対的配置等は特に特定的な記載がないかぎりは、この発
明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例
にすぎない。
適な実施例を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例
に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相
対的配置等は特に特定的な記載がないかぎりは、この発
明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例
にすぎない。
【0012】図1は、本発明が適用される画像形成装置
の外観図、図2は、本発明に係る実施例のブロック構成
図、図3は、クロック発生器の回路構成図、図4は、ク
ロック発生器の他の実施例図、図5は、ギヤ比/モータ
回転同期による色重ねイメージ図である。
の外観図、図2は、本発明に係る実施例のブロック構成
図、図3は、クロック発生器の回路構成図、図4は、ク
ロック発生器の他の実施例図、図5は、ギヤ比/モータ
回転同期による色重ねイメージ図である。
【0013】本発明の実施例に係る画像形成装置は、図
1に示すように、図示しない光源からの光線をポリゴン
ミラー2、レンズ系3、等で構成される光走査系1によ
りミラー4,5,6及び7、8を介して、感光ドラム9
A及び9Bに静電潜像が形成される。そして、感光ドラ
ム9Aには、ブラック色トナーの現像器10A、及びマ
ゼンタ色トナーの現像器10Bが付設され、感光ドラム
9Bには、シアン色トナーの現像器10C、イエロー色
トナーの現像器10Dが付設されている。
1に示すように、図示しない光源からの光線をポリゴン
ミラー2、レンズ系3、等で構成される光走査系1によ
りミラー4,5,6及び7、8を介して、感光ドラム9
A及び9Bに静電潜像が形成される。そして、感光ドラ
ム9Aには、ブラック色トナーの現像器10A、及びマ
ゼンタ色トナーの現像器10Bが付設され、感光ドラム
9Bには、シアン色トナーの現像器10C、イエロー色
トナーの現像器10Dが付設されている。
【0014】感光ドラム9A,9Bの表面は、中間転写
体11に張られた中間転写シート26(外表)に接触
し、該中間転写シートは体積抵抗率が1010〜1014Ω
cmの中抵抗領域にある抵抗体であり、厚さ150μm
程度のポリカーボネイト、ポリイミド、ポリエーテルエ
ーテルケトン等で成形されている。
体11に張られた中間転写シート26(外表)に接触
し、該中間転写シートは体積抵抗率が1010〜1014Ω
cmの中抵抗領域にある抵抗体であり、厚さ150μm
程度のポリカーボネイト、ポリイミド、ポリエーテルエ
ーテルケトン等で成形されている。
【0015】感光ドラム9A,9Bは、該ドラムが1回
転ごとに前記現像器から順次一色ずつ現像され、中間転
写シート26にクーロン力により転写される。一色の転
写が終わると、感光ドラムは図示しないクリーナー機構
でトナーを取り除いた後に、他の色が感光ドラムに現像
される。具体的には、感光ドラム9Aから中間転写シー
ト26にブラック色が転写され、その後感光ドラム9B
の位置に回転した中間転写シート26は、感光ドラム9
Bからシアン色を転写される。
転ごとに前記現像器から順次一色ずつ現像され、中間転
写シート26にクーロン力により転写される。一色の転
写が終わると、感光ドラムは図示しないクリーナー機構
でトナーを取り除いた後に、他の色が感光ドラムに現像
される。具体的には、感光ドラム9Aから中間転写シー
ト26にブラック色が転写され、その後感光ドラム9B
の位置に回転した中間転写シート26は、感光ドラム9
Bからシアン色を転写される。
【0016】感光ドラム9Aは中間転写シート26にブ
ラック色を転写後は残留トナーをクリーナーで取り除
き、マゼンタ色を現像し、該マゼンタ色を中間転写シー
ト26に転写する。同じように、感光ドラム9Bにおい
てもシアン色を転写後は、残留トナーをクリーナーで取
り除き、イエロー色を現像して、転写が行われる。
ラック色を転写後は残留トナーをクリーナーで取り除
き、マゼンタ色を現像し、該マゼンタ色を中間転写シー
ト26に転写する。同じように、感光ドラム9Bにおい
てもシアン色を転写後は、残留トナーをクリーナーで取
り除き、イエロー色を現像して、転写が行われる。
【0017】4色のトナーが中間転写シート26に転写
されると、用紙カセット14に収納されている用紙がロ
ーラ15等によって通路16、17を通って、中間転写
シート26と第2転写ローラ19間に搬送され、該用紙
に各画像を形成するトナーが転写され、転写された用紙
は搬送装置20に排出され、搬送ベルト21により、定
着部22に搬送される。定着部22においては、定着ロ
ーラ23及び加圧ローラ24により定着され、ローラ2
5によって外部に排出される。
されると、用紙カセット14に収納されている用紙がロ
ーラ15等によって通路16、17を通って、中間転写
シート26と第2転写ローラ19間に搬送され、該用紙
に各画像を形成するトナーが転写され、転写された用紙
は搬送装置20に排出され、搬送ベルト21により、定
着部22に搬送される。定着部22においては、定着ロ
ーラ23及び加圧ローラ24により定着され、ローラ2
5によって外部に排出される。
【0018】次に、中間転写ドラム11、感光ドラム5
9A、59B、第2転写ローラ19の位置関係を説明す
る。図1において、前記中間転写体へ画像を転写する感
光ドラムと、前記中間転写体との回転比を、(中間転写
体回転数NT/感光ドラム回転数NK)=1/3として
構成されている。
9A、59B、第2転写ローラ19の位置関係を説明す
る。図1において、前記中間転写体へ画像を転写する感
光ドラムと、前記中間転写体との回転比を、(中間転写
体回転数NT/感光ドラム回転数NK)=1/3として
構成されている。
【0019】図2は、本発明に係る実施例のブロック構
成図であり、説明の都合上図1に記載された感光ドラム
9A及び転写ローラ59Aを外している。中間転写体1
1は図示しない歯車によって中間ギヤ44とギヤ連結さ
れ、メインモータ12と減速ギヤ列28Aにより、メイ
インモータ12と中間転写体11との減速率を1/55
に設定されている。そして、前記中間転写体11に動力
を供給するメインモータ12から中間転写体11を駆動
する減速ギヤ列を前記メインモータ12の1回転に対応
する整数歯数に設定している。
成図であり、説明の都合上図1に記載された感光ドラム
9A及び転写ローラ59Aを外している。中間転写体1
1は図示しない歯車によって中間ギヤ44とギヤ連結さ
れ、メインモータ12と減速ギヤ列28Aにより、メイ
インモータ12と中間転写体11との減速率を1/55
に設定されている。そして、前記中間転写体11に動力
を供給するメインモータ12から中間転写体11を駆動
する減速ギヤ列を前記メインモータ12の1回転に対応
する整数歯数に設定している。
【0020】中間ギヤ44からギヤ列28Bを介して、
感光ドラム9Bに連結され、中間転写体11と感光ドラ
ム9Bとの直径比叉は回転比は1/3に設定されてい
る。尚、前記比は1/2に設定してもよい。感光ドラム
9Bの近傍には、レーザダイオード29からの光信号を
ポリゴンミラー2により感光ドラム9B表面に走査する
ライン毎の開始を検出するセンサ9Baが設けられ、該
センサによってピンフォト信号を生成できるように構成
されている。尚、中間ギヤ44は図示しない感光ドラム
9Aとも連結されるとともにピンフォト信号を発生する
センサを有し、該感光ドラム9Aは前記感光ドラム9B
と同じ条件で設定されている。
感光ドラム9Bに連結され、中間転写体11と感光ドラ
ム9Bとの直径比叉は回転比は1/3に設定されてい
る。尚、前記比は1/2に設定してもよい。感光ドラム
9Bの近傍には、レーザダイオード29からの光信号を
ポリゴンミラー2により感光ドラム9B表面に走査する
ライン毎の開始を検出するセンサ9Baが設けられ、該
センサによってピンフォト信号を生成できるように構成
されている。尚、中間ギヤ44は図示しない感光ドラム
9Aとも連結されるとともにピンフォト信号を発生する
センサを有し、該感光ドラム9Aは前記感光ドラム9B
と同じ条件で設定されている。
【0021】前記メインモータ12には、該モータ12
を制御する中間転写ドラム駆動制御回路31が接続さ
れ、該回路31はクロック発生器32に接続され、該ク
ロック発生器32は、前記ポリゴンミラー2を制御する
ポリゴンモータ駆動制御回路30に接続されている。ク
ロック発生器32の詳細は後述する。
を制御する中間転写ドラム駆動制御回路31が接続さ
れ、該回路31はクロック発生器32に接続され、該ク
ロック発生器32は、前記ポリゴンミラー2を制御する
ポリゴンモータ駆動制御回路30に接続されている。ク
ロック発生器32の詳細は後述する。
【0022】3個の入力端を備えたビデオデータ書き出
し制御回路33が設けられ、それらの入力端には、前記
ピンフォト信号、ビデオ信号、及び中間転写ドラム11
の近傍に設けられた、該中間転写ドラム11の1回転に
1回の回転位置を検出する位置検出器34の検出信号
が、それぞれ入力される。
し制御回路33が設けられ、それらの入力端には、前記
ピンフォト信号、ビデオ信号、及び中間転写ドラム11
の近傍に設けられた、該中間転写ドラム11の1回転に
1回の回転位置を検出する位置検出器34の検出信号
が、それぞれ入力される。
【0023】図3は、クロック発生器32の回路構成図
であり、基準クロック発信器36の出力端は一方のPL
L回路35Aを介して中間転写ドラム駆動制御回路31
に接続されるとともに、他方のPLL回路35Bを介し
てポリゴンモータ駆動制御回路30に接続されている。
PLL回路35Aは、位相比較回路37A、ローパスフ
ィルタ38A、電圧制御発信器39A、1/N分周器4
0Aで構成され、PLL回路35Bは、位相比較回路3
7B、ローパスフィルタ38B、電圧制御発信器39
B、1/M分周器40Bで構成されている。
であり、基準クロック発信器36の出力端は一方のPL
L回路35Aを介して中間転写ドラム駆動制御回路31
に接続されるとともに、他方のPLL回路35Bを介し
てポリゴンモータ駆動制御回路30に接続されている。
PLL回路35Aは、位相比較回路37A、ローパスフ
ィルタ38A、電圧制御発信器39A、1/N分周器4
0Aで構成され、PLL回路35Bは、位相比較回路3
7B、ローパスフィルタ38B、電圧制御発信器39
B、1/M分周器40Bで構成されている。
【0024】本実施例は、中間転写体11の1回転に対
して整数回回転するポリゴンミラー2を有し、前記中間
転写体11に画像を形成するように構成される。そし
て、前記中間転写体11に動力を供給するメインモータ
12から中間転写体11を駆動する減速ギヤ列を前記メ
インモータ12の1回転に対応する整数歯数に設定し、
MG:メインモータから中間転写体への減速ギヤ比、M
GF:メインモータFGパルス数、MD:メインモータ
クロック分周比、FS:ポリゴンモータクロック数、S
FG:ポリゴンモータFGパルス数、SD:ポリゴンモ
ータクロック分周比、FM:メインモータクロック数と
したときに、TM:中間転写体の1回転時間、TS:ポ
リゴンミラーの1回転時間とすると、TM=MG・MF
G・MD/FM、TS=SFG・SD/FSであり、T
MとTSとの比K=TM/TSを略整数とし、K=(M
G・MFG・MD・FS)/(SFG・SD・FM)と
なる。
して整数回回転するポリゴンミラー2を有し、前記中間
転写体11に画像を形成するように構成される。そし
て、前記中間転写体11に動力を供給するメインモータ
12から中間転写体11を駆動する減速ギヤ列を前記メ
インモータ12の1回転に対応する整数歯数に設定し、
MG:メインモータから中間転写体への減速ギヤ比、M
GF:メインモータFGパルス数、MD:メインモータ
クロック分周比、FS:ポリゴンモータクロック数、S
FG:ポリゴンモータFGパルス数、SD:ポリゴンモ
ータクロック分周比、FM:メインモータクロック数と
したときに、TM:中間転写体の1回転時間、TS:ポ
リゴンミラーの1回転時間とすると、TM=MG・MF
G・MD/FM、TS=SFG・SD/FSであり、T
MとTSとの比K=TM/TSを略整数とし、K=(M
G・MFG・MD・FS)/(SFG・SD・FM)と
なる。
【0025】本実施例は、メインモータ12から減速ギ
ヤ列28A及び中間ギヤ44を介して中間転写体11を
駆動するように構成し、前記メインモータの1回転に対
応する整数歯数の減速率を1/55に設定しているの
で、中間転写体11の転写位置をメインモータ12の回
転数で制御することができ、該モータ12の回転が安定
した時点からモータの回転数に応じて画像転写用の信号
を送出して、転写ローラ59Bに電圧を印可すれば、中
間転写体11の所定位置にズレ量が少なく画像が転写さ
れる。
ヤ列28A及び中間ギヤ44を介して中間転写体11を
駆動するように構成し、前記メインモータの1回転に対
応する整数歯数の減速率を1/55に設定しているの
で、中間転写体11の転写位置をメインモータ12の回
転数で制御することができ、該モータ12の回転が安定
した時点からモータの回転数に応じて画像転写用の信号
を送出して、転写ローラ59Bに電圧を印可すれば、中
間転写体11の所定位置にズレ量が少なく画像が転写さ
れる。
【0026】一般的に回転変動の主成分は繰り返し回転
変動でこれにベアリングのすべりやギヤの噛み合い、外
部負荷等による非繰り返し回転変動が合成される。非繰
り返し回転変動は負荷が安定であれば小さく、従って1
回転で見た場合の回転変動は小さい。そして、上記条件
を設定すことにより色ズレがなくほぼ同一位置に画像が
転写されることは、後述の中間転写体の回転精度測定デ
ータから理解される。
変動でこれにベアリングのすべりやギヤの噛み合い、外
部負荷等による非繰り返し回転変動が合成される。非繰
り返し回転変動は負荷が安定であれば小さく、従って1
回転で見た場合の回転変動は小さい。そして、上記条件
を設定すことにより色ズレがなくほぼ同一位置に画像が
転写されることは、後述の中間転写体の回転精度測定デ
ータから理解される。
【0027】図4は、クロック発生器の他の実施例図で
あり、(a)は基準クロック発信器36から、それぞれ
1/N分周器40A及び1/M分周器40Bを介して中
間転写ドラム駆動制御回路31、及びポリゴンモータ駆
動制御回路30に接続されている。
あり、(a)は基準クロック発信器36から、それぞれ
1/N分周器40A及び1/M分周器40Bを介して中
間転写ドラム駆動制御回路31、及びポリゴンモータ駆
動制御回路30に接続されている。
【0028】また、(b)は、基準クロック発生器36
の出力端を、図2におけるポリゴンモータ駆動制御回路
30に接続し、図2におけるピンフォト信号をPLL回
路35Aを介して中間転写ドラム駆動制御回路31に送
出するものである。したがって、これを図2に適用する
とクロック発生器32と中間転写ドラム駆動制御回路3
1との接続をなくして、その代わりにセンサ9Baから
ビデオデータ書き出し制御回路33に接続されているラ
インから、PLL回路35Aを介して中間転写ドラム駆
動制御回路31と接続するラインを設けて構成するもの
である。
の出力端を、図2におけるポリゴンモータ駆動制御回路
30に接続し、図2におけるピンフォト信号をPLL回
路35Aを介して中間転写ドラム駆動制御回路31に送
出するものである。したがって、これを図2に適用する
とクロック発生器32と中間転写ドラム駆動制御回路3
1との接続をなくして、その代わりにセンサ9Baから
ビデオデータ書き出し制御回路33に接続されているラ
インから、PLL回路35Aを介して中間転写ドラム駆
動制御回路31と接続するラインを設けて構成するもの
である。
【0029】このように構成すると、特別に基本発信器
から分周して中間転写体制御用のクロックを形成する必
要がなく、ポリゴンモータの実速度で中間転写体モータ
を制御でき、色ズレのない高画質の画像を得ることがで
きる。
から分周して中間転写体制御用のクロックを形成する必
要がなく、ポリゴンモータの実速度で中間転写体モータ
を制御でき、色ズレのない高画質の画像を得ることがで
きる。
【0030】
【表1】 上記構成における本実施例の中間転写体11の回転精度
を測定すると表1のようなデータを得た。このデータか
らポリゴンミラー及び中間転写体の走査線のズレを求め
ると、ポリゴンミラーのズレは、 (A3/(1/6)×A2)×C2×10-2×1/2≒0.22・・・(1) 中間転写体のズレは、 (A3×C3)/A1≒0.112・・・(2)
を測定すると表1のようなデータを得た。このデータか
らポリゴンミラー及び中間転写体の走査線のズレを求め
ると、ポリゴンミラーのズレは、 (A3/(1/6)×A2)×C2×10-2×1/2≒0.22・・・(1) 中間転写体のズレは、 (A3×C3)/A1≒0.112・・・(2)
【0031】上記(2)からわかるように、中間転写体
のズレは、図5の(a)のように、所定位置42に対し
て一定方向に43のごとく現れ、11.2%と非常に少
なくいことが理解される。そして、この値は回転変動の
ワーストケースにより求めたもので、実際は、もっと小
さな値となる。尚、ギヤ比を実数とすると、(b)の符
号44に示すようにズレが大きくなり、ギヤ比を実数、
中間転写ドラムとポリゴンとの同期を取らないと、
(c)のようにさらに大きなズレが発生することがわか
る。
のズレは、図5の(a)のように、所定位置42に対し
て一定方向に43のごとく現れ、11.2%と非常に少
なくいことが理解される。そして、この値は回転変動の
ワーストケースにより求めたもので、実際は、もっと小
さな値となる。尚、ギヤ比を実数とすると、(b)の符
号44に示すようにズレが大きくなり、ギヤ比を実数、
中間転写ドラムとポリゴンとの同期を取らないと、
(c)のようにさらに大きなズレが発生することがわか
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、簡単な構
成で、色ずれが生じない画像形成方法を提供することが
できる。
成で、色ずれが生じない画像形成方法を提供することが
できる。
【図1】本発明が適用される画像形成装置の外観図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る実施例のブロック構成図である。
【図3】クロック発生器の回路構成図である。
【図4】クロック発生器の他の実施例図である。
【図5】ギヤ比/モータ回転同期による色重ねイメージ
図である。
図である。
9 感光ドラム 11 中間転写ドラム(中間転写
体) 12 駆動源 13 クリーナー部 15、25 ローラ 19 第2転写ローラ 20 搬送装置 22 定着部 26 中間転写シート 28 ギヤ列 29 レーザーダイオード 30 ポリゴンモータ駆動制御回
路 31 中間転写ドラム駆動制御回
路 32 クロック発生器 33 ビデオデータ書き出し制御
回路 34 位置検出器 35 PLL回路
体) 12 駆動源 13 クリーナー部 15、25 ローラ 19 第2転写ローラ 20 搬送装置 22 定着部 26 中間転写シート 28 ギヤ列 29 レーザーダイオード 30 ポリゴンモータ駆動制御回
路 31 中間転写ドラム駆動制御回
路 32 クロック発生器 33 ビデオデータ書き出し制御
回路 34 位置検出器 35 PLL回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/14 G03G 21/00 372
Claims (4)
- 【請求項1】 中間転写体の1回転に対して整数回回転
するポリゴンミラーを有し、前記中間転写体に画像を形
成する画像形成方法において、 前記中間転写体に動力を供給するメインモータから中間
転写体を駆動する減速ギヤ列を前記メインモータの1回
転に対応する整数歯数に設定し、 TM:中間転写体の1回転時間、TS:ポリゴンミラー
の1回転時間とし、 TMとTSとの比K=TM/TSを略整数とし、 以下の式を満足することを特徴とする画像形成方法。 記 K=(MG・MFG・MD・FS)/(SFG・SD・
FM) MG:メインモータから中間転写体への減速ギヤ比、 MGF:メインモータFGパルス数、 MD:メインモータクロック分周比、 FS:ポリゴンモータクロック数、 SFG:ポリゴンモータFGパルス数、 SD:ポリゴンモータクロック分周比、 FM:メインモータクロック数 - 【請求項2】 前記中間転写体へ画像を転写する感光ド
ラムと、前記中間転写体との回転比を、(中間転写体回
転数NT/感光ドラム回転数NK)=1/3、叉は1/
2としたことを特徴とする請求項1記載の画像形成方
法。 - 【請求項3】 前記ポリゴンミラーによる感光ドラムへ
のスキャンライン毎のスキャン開始を検出するセンサを
設け、該センサの信号により前記中間転写体モータを制
御することを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。 - 【請求項4】 前記FS、FMを同一の基本発信器より
形成し、 前記中間転写体及び前記感光ドラムへの動力を同一モー
タから供給するとともに、前記中間転写体の1回転に対
応する前記感光ドラムの回転比を整数に設定したことを
特徴とする請求項2記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24867095A JP3333360B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24867095A JP3333360B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968836A true JPH0968836A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3333360B2 JP3333360B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=17181596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24867095A Expired - Fee Related JP3333360B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3333360B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287079A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6000783B2 (ja) | 2011-10-05 | 2016-10-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24867095A patent/JP3333360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004287079A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7499066B2 (en) | 2003-03-20 | 2009-03-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with improved capability of image superposition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3333360B2 (ja) | 2002-10-15 |
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