JPH0970097A - スピーカ装置 - Google Patents
スピーカ装置Info
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- JPH0970097A JPH0970097A JP22400095A JP22400095A JPH0970097A JP H0970097 A JPH0970097 A JP H0970097A JP 22400095 A JP22400095 A JP 22400095A JP 22400095 A JP22400095 A JP 22400095A JP H0970097 A JPH0970097 A JP H0970097A
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Abstract
置において、より一層の小型化、軽量化を図る。 【解決手段】 駆動マグネット3及びヨーク2に挟持さ
れて支持されるシールドカバーを、フレーム8と一体構
成とする。
Description
変換するスピーカ装置に関する技術分野に属する。
された振動板に取付けたボイスコイルを該磁気回路の磁
気ギャップ部中に位置させて構成したスピーカ装置が提
案されている。このスピーカ装置においては、上記ボイ
スコイルに供給される電気信号が、上記振動板の振動に
より発生される音響に変換される。
カといわれる。この導電型のスピーカ装置においては、
上記ボイスコイルは、電気信号を供給されることによ
り、上記磁気ギャップ部内の磁束中を、上記振動板を伴
って移動し、この振動板を振動させる。
いては、いわゆる外磁型であって磁気シールド型のもの
が提案されている。このようなスピーカ装置は、図5に
示すように、磁性材料により略々円盤状に形成され前面
部に円環状の駆動マグネット103が取付けられるヨー
ク102を有している。このヨーク102の前面部の中
央部には、上記駆動マグネット103に対して同軸に、
円柱状のセンターポール101が突設されている。上記
駆動マグネット103の前面部には、磁性材料により中
央部に透孔を有する円盤状に形成されたトッププレート
104が取付けられている。このトッププレート104
の透孔と上記センターポール101の先端側部分とは、
互いに対向して、磁気ギャップ部114を形成してい
る。
キャンセルマグネット116が取付けられている。この
キャンセルマグネット116は、上記駆動マグネット1
03に対して逆の磁気極性を有している。上記キャンセ
ルマグネット116の後面部には、シールドカバー11
7が取付けられている。このシールドカバー117は、
磁性材料により、後壁部とこの後壁部の周囲部より前方
側に向けて突設された周壁部とを有して前方側が開放さ
れて形成されている。このシールドカバー117は、上
記後壁部の前面部を上記キャンセルマグネット116の
後面部に取付けられて、上記周壁部の前端部を上記トッ
ププレート104の周縁部に近接させることにより、上
記駆動マグネット103、上記ヨーク102及び上記キ
ャンセルマグネット116を覆っている。
の中央部分には、上記キャンセルマグネット116の中
央の透孔に嵌合してこのシールドカバー117の該キャ
ンセルマグネット116に対する位置決めを行うべく前
方側に膨出形成された膨出部118が設けられている。
マグネット116により、上記駆動マグネット103よ
りの漏洩磁束が減少され、上記磁気ギャップ部114に
おける磁束密度が増大される。また、この磁気回路にお
いては、上記シールドカバー117が設けられているこ
とにより、スピーカボックスを小型化したスピーカ装置
にも適用することができる。
部に振動板105を支持するフレーム108が取付けら
れることにより、スピーカ装置が構成される。上記振動
板105の後面部には、ボビン106を介して、上記ボ
イスコイル107が取付けられている。このボイスコイ
ル107は、上記磁気ギャップ部114内に位置され
る。
をキャップ部112により閉蓋されている。また、上記
振動板105は、周縁側部分を、周縁側のエッジ部11
3を介して、上記フレーム108の前端部分にガスケッ
トにより取付けられている。そして、上記ボビン106
は、上記フレーム108に対して、ダンパ109を介し
て支持されている。上記ボイスコイル107からの引き
出し線110は、上記フレーム108に設けられた端子
部111に接続されている。
な磁気回路を有して構成されたスピーカ装置において
は、部品点数が多く、小型化、軽量化を図ることが困難
であり、また、製造、組立工程が煩雑である。
上記フレーム、上記トッププレート、上記ヨーク及び上
記シールドカバー等をそれぞれ別体に作製し、それぞれ
を接合させなければならない。さらに、このスピーカ装
置においては、上記キャンセルマグネットを有している
ために、重量増加を抑えることが困難である。
案されるものであって、外磁型、かつ、磁気シールド型
のスピーカ装置であって、充分な磁気シールド性を維持
しながら、小型化、軽量化が図られたスピーカ装置の提
供という課題を解決しようとするものである。
め、本発明に係るスピーカ装置は、磁性材料により後壁
部とこの後壁部の周囲部より前方側に向けて突設された
周壁部とこの周壁部の前端縁部より前方側に向けて突設
された略々円筒状のフレーム部とを有して前方側が開放
されて形成されたフレームと、磁性材料により略々平板
状に形成され前面部の中央部に前方側に向けて一体的に
突設されたセンターポールを有し該フレームの後壁部に
取付けられたヨークと、該センターポールに対して同軸
状に位置し該フレームの後壁部及び周壁部により覆われ
て配設されたリング状の駆動マグネットと、磁性材料に
より円環状に形成され該マグネットの前面部に接合され
て該センターポールに対して同軸状に配設され該センタ
ーポールとの間で磁気ギャップ部を形成するトッププレ
ートと、該フレームのフレーム部の前端側に周縁側を支
持された振動板と、該振動板の中央部に取付けられ該磁
気ギャップ内に位置されたボイスコイルとを備えたもの
である。
て、上記フレームの後壁部の中央部に透孔を設け、上記
ヨークは、前面部をフレームの後壁部に取付けられこの
後壁部に設けられた透孔にセンターポールを挿通させて
該センターポールを該後壁部より前方側に突出させてい
ることとし、上記駆動マグネットは、該フレームの後壁
部の前面部に取付けられていることとしたものである。
いて、上記フレームの後壁部に駆動マグネットを位置決
めするための段差部を設け、上記センターポールは、該
フレームの後壁部に設けられた透孔の周縁部により位置
決めされていることとしたものである。
を参照しながら説明する。本発明に係るスピーカ装置
は、図1に示すように、磁性材料により形成されたフレ
ーム8を有している。このフレーム8は、略々円盤状の
後壁部と、この後壁部の周囲部より前方側に向けて突設
された周壁部と、この周壁部の前端縁部より前方側に向
けて突設された略々円錐状に前端側が拡径された円筒状
のフレーム部とを有して前方側が開放されて形成されて
いる。
が穿設されている。また、この後壁部の中央部分には、
上記透孔16と同心状に、前方側に膨出形成された膨出
部18が形成されている。そして、このスピーカ装置
は、磁性材料により形成された円盤状のヨーク2を有し
ている。このヨーク2は、前面部を、上記フレーム8の
後壁部に接合されている。そして、このヨーク2は、前
面部中央に、一体的に突設された円柱状のセンターポー
ル1を有している。このセンターポール1は、上記後壁
部の透孔16に挿通されて、この後壁部より前方側に突
出されている。このセンターポール1は、上記透孔16
の周縁部に外周部を支持されることにより、上記フレー
ム8に対して同軸状となるように位置決めされている。
環状の駆動マグネット3が、接着等により固定して配設
されている。この駆動マグネット3は、中央の透孔部の
周縁部を上記膨出部18の外周縁部に倣わせることによ
り位置決めされ、上記センターポール1に対して同軸状
となされている。すなわち、この駆動マグネット3の中
央の透孔部内には、上記センターポール1が進入されて
いる。
材料により中央部に透孔を有する円盤状(円環状)に形
成されたトッププレート4が、接着等により、取付けら
れている。このトッププレート4は、上記センターポー
ルに対して同軸状に配設されている。
は、上記センターポール1の先端側部分が進入されてい
る。このトッププレート4の中央部の透孔の内周面部
と、上記センターポール1の先端側部分の外周面部と
は、互いに対向し、磁気ギャップ部15を形成してい
る。
記駆動マグネット3、上記センターポール1及び上記ト
ッププレート4を覆っている。すなわち、これら後壁部
と周壁部とは、上記駆動マグネット3よりの漏洩磁束を
減少させるシールドカバーとなっている。
動板5の周囲部分が、エッジ部13を介してガスケット
14により取付けられている。このエッジ部13は、可
撓性を有して形成され、前後方向に変位可能となってい
る。上記振動板5は、略々円錐形状のコーン部と、この
コーン部の中央部の透孔を閉蓋する状態に該コーン部に
取付けられたドーム形状のキャップ部12とから構成さ
れている。上記エッジ部13には、上記コーン部の周囲
部分が連設されている。
けて、ボビン6が取付けられている。このボビン6は、
円筒状に形成され、前端部を上記振動板5に対して取付
けられている。このボビン6は、高い剛性を有しなが
ら、軽量に形成することが望ましい。したがって、この
ボビン6は、ベークライト板、エポキシ樹脂を含浸した
紙や布、ガラス−エポキシ板(エポキシ樹脂で固めたガ
ラス繊維材料)等の如き合成樹脂材料、金属箔、紙を円
筒状に丸めて形成することが望ましい。
イスコイル7が接着されている。このボイスコイル7
は、引き出し線(錦糸線)10を有して、巻回されて円
筒状に形成されている。上記引き出し線10は、上記フ
レーム8のフレーム部に設けられた接点部11に半田付
けされて接続される。
部15内に位置されている。すなわち、上記ボイスコイ
ル7は、上記センターポール1に対して同軸状となされ
て、このセンターポール1と上記トッププレート4の中
央部の透孔の内面部との間に進入されている。
撓性及び振動吸収性を有するダンパ9を介して、上記ト
ッププレート4に対して接続され支持されている。この
スピーカ装置においては、上記接点部11及び上記引き
出し線10を介して上記ボイスコイル7に電気信号が供
給されることにより、このボイスコイル7は、上記磁気
ギャップ部15内の磁束中を上記振動板5を伴って移動
し、この振動板5を振動させ、音響を発生させる。
装置においては、上記駆動マグネット3、上記センター
ポール1及び上記トッププレート4を覆うシールドカバ
ーが、上記フレーム部と一体的に形成されて上記フレー
ム8を構成しているため、充分な磁気シールド性を保持
しながら、部品点数の削減、小型化、軽量化、製造、組
立の容易化を図ることができる。
2に示すように、上記ヨーク2を上記フレーム8の後壁
部の前面部に接合して構成することとしてもよい。この
場合には、上記ヨーク2は、後面部を、上記フレーム8
の後壁部の前面部に接合される。また、この場合には、
上記フレーム8の後壁部は、上記透孔16及び上記膨出
部18を設けずに、平板状に形成されたものとする。上
記ヨーク2の上記フレーム8に対する位置決めは、製造
工程上でのみ使用される冶具等により行われる。
ーク2の前面部に、上記センターポール1に対して同軸
状となされて接合される。この駆動マグネット3の上記
ヨーク2に対する位置決めも、製造工程上でのみ使用さ
れる冶具等により行うことができる。
3及び図4に示すように、上述した各スピーカ装置と同
様の構成を有し、さらに、上記フレーム8の後方側に、
シールドカバー19を取付けて構成することとしてもよ
い。上記シールドカバー19は、磁性材料により、略々
円盤状の後板部と、この後板部の周縁部より前方側に突
設された周壁部とを有して、一体的に形成されている。
このシールドカバー19は、上記後板部の前面部を上記
フレーム8の後壁部の後面部に接合させて、配設され
る。
うに、上記フレーム8の周壁部と上記シールドカバー1
9の周壁部を離間させ、かつ、該シールドカバー19の
周壁部の前端縁部を上記フレーム8のフレーム部の後端
側部分に近接させることにより、磁気シールド性を一層
向上させることができる。
置においては、駆動マグネット、センターポール及びト
ッププレート4を覆うシールドカバーが、フレーム部と
一体的に形成されて、振動板を支持するフレームを構成
している。
シールド型のスピーカ装置であって、充分な磁気シール
ド性を維持しながら、小型化、軽量化が図られたスピー
カ装置を提供することができるものである。
図である。
す縦断面図である。
ルドカバーを備えたものの構成を示す縦断面図である。
ルドカバーを備えたものの構成の他の例を示す縦断面図
である。
構成を示す縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 磁性材料により後壁部とこの後壁部の周
囲部より前方側に向けて突設された周壁部とこの周壁部
の前端縁部より前方側に向けて突設された略々円筒状の
フレーム部とを有して前方側が開放されて形成されたフ
レームと、 磁性材料により略々平板状に形成され、前面部の中央部
に前方側に向けて一体的に突設されたセンターポールを
有し、上記フレームの後壁部に取付けられたヨークと、 上記センターポールに対して同軸状に位置し、上記フレ
ームの後壁部及び周壁部により覆われて配設されたリン
グ状の駆動マグネットと、 磁性材料により円環状に形成され、上記マグネットの前
面部に接合されて上記センターポールに対して同軸状に
配設され、該センターポールとの間で磁気ギャップ部を
形成するトッププレートと、 上記フレームのフレーム部の前端側に周縁側を支持され
た振動板と、 上記振動板の中央部に取付けられ、上記磁気ギャップ内
に位置されたボイスコイルとを備えたスピーカ装置。 - 【請求項2】 フレームの後壁部には、中央部に透孔が
設けられ、 ヨークは、前面部をフレームの後壁部に取付けられ、こ
の後壁部に設けられた透孔にセンターポールを挿通させ
て該センターポールを該後壁部より前方側に突出させて
おり、 駆動マグネットは、上記フレームの後壁部の前面部に取
付けられている請求項1記載のスピーカ装置。 - 【請求項3】 フレームの後壁部には、駆動マグネット
を位置決めするための段差部が設けられ、 センターポールは、上記フレームの後壁部に設けられた
透孔の周縁部により位置決めされている請求項2記載の
スピーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22400095A JP3598603B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22400095A JP3598603B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | スピーカ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970097A true JPH0970097A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3598603B2 JP3598603B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=16807026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22400095A Expired - Fee Related JP3598603B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | スピーカ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3598603B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336987B1 (ko) * | 1999-11-26 | 2002-05-17 | 김낙현 | 스피커 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22400095A patent/JP3598603B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336987B1 (ko) * | 1999-11-26 | 2002-05-17 | 김낙현 | 스피커 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3598603B2 (ja) | 2004-12-08 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040712 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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