JPH0973422A - 通信制御システム - Google Patents
通信制御システムInfo
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- JPH0973422A JPH0973422A JP7226282A JP22628295A JPH0973422A JP H0973422 A JPH0973422 A JP H0973422A JP 7226282 A JP7226282 A JP 7226282A JP 22628295 A JP22628295 A JP 22628295A JP H0973422 A JPH0973422 A JP H0973422A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】通信制御システムにおいて、制御コマンドの送
信処理及び制御コマンドの応答受信処理の効率を向上さ
せる。 【構成】 ネットワーク制御装置1と複数の通信装置2
が通信路で接続された通信制御システムにおいて、ネッ
トワーク制御装置1には複数の制御コマンドを一括して
制御するコマンドCxを生成して送信する手段12,1
3,14を備え、通信装置2には受信した一括制御コマ
ンドCxを展開して実行する手段を備えた構成とし、制
御コマンドの伝送・処理効率を向上させる。
信処理及び制御コマンドの応答受信処理の効率を向上さ
せる。 【構成】 ネットワーク制御装置1と複数の通信装置2
が通信路で接続された通信制御システムにおいて、ネッ
トワーク制御装置1には複数の制御コマンドを一括して
制御するコマンドCxを生成して送信する手段12,1
3,14を備え、通信装置2には受信した一括制御コマ
ンドCxを展開して実行する手段を備えた構成とし、制
御コマンドの伝送・処理効率を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信制御システム
に係り、特に、制御装置から被制御装置に対して複数の
制御コマンドを送信する際に、複数の制御コマンドを一
括制御コマンドに生成し送信する方式に関する。
に係り、特に、制御装置から被制御装置に対して複数の
制御コマンドを送信する際に、複数の制御コマンドを一
括制御コマンドに生成し送信する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信ネットワークの監視・制御を
行うネットワーク制御システムにおいて、ネットワーク
を構成する被制御装置(以下、通信装置)を外部から制
御する機能は、1つの機能を1つの制御コマンドで実現
していた。このため、ネットワークシステムを監視・制
御する制御装置(以下、ネッワーク制御装置)の操作画
面で複数機能を制御するような処理が実行された場合、
ネッワーク制御装置は、通信装置に対して機能数に応じ
た複数の制御コマンドを送出しなければならなかった。
また、通信装置から返送される制御コマンド応答を各コ
マンド毎に受信する必要があった。
行うネットワーク制御システムにおいて、ネットワーク
を構成する被制御装置(以下、通信装置)を外部から制
御する機能は、1つの機能を1つの制御コマンドで実現
していた。このため、ネットワークシステムを監視・制
御する制御装置(以下、ネッワーク制御装置)の操作画
面で複数機能を制御するような処理が実行された場合、
ネッワーク制御装置は、通信装置に対して機能数に応じ
た複数の制御コマンドを送出しなければならなかった。
また、通信装置から返送される制御コマンド応答を各コ
マンド毎に受信する必要があった。
【0003】この従来の通信装置制御方式を、図7の機
能ブロック図を参照して説明する。図中、nは操作画面
101で制御する機能の数を示している。図7におい
て、オペレータが操作画面101で必要なパラメータを
入力して実行すると、画面パラメータ読出部102は、
操作画面101で入力されたパラメータの読み出しを行
い、制御コマンド生成部103に対して制御コマンド生
成要求を行う。制御コマンド生成部103では、読み出
したパラメータを用いて機能1〜機能nを制御するコマ
ンドCl〜Cnを個別に生成し、制御コマンド送信部1
04に対して制御コマンド送信要求を行う。
能ブロック図を参照して説明する。図中、nは操作画面
101で制御する機能の数を示している。図7におい
て、オペレータが操作画面101で必要なパラメータを
入力して実行すると、画面パラメータ読出部102は、
操作画面101で入力されたパラメータの読み出しを行
い、制御コマンド生成部103に対して制御コマンド生
成要求を行う。制御コマンド生成部103では、読み出
したパラメータを用いて機能1〜機能nを制御するコマ
ンドCl〜Cnを個別に生成し、制御コマンド送信部1
04に対して制御コマンド送信要求を行う。
【0004】制御コマンド送信部104では、制御コマ
ンド送信要求により、まず機能1の制御コマンドC1を
通信装置200に対して送信する。通信装置200は、
制御コマンドC1を受け取ると先ず機能1の処理を行
い、その制御結果を制御コマンド応答R1としてネッワ
ーク制御装置100に対して応答する。ネッワーク制御
装置100は、制御コマンド応答受信部107において
制御コマンド応答R1を受信すると、制御結果を取り出
して制御結果格納部108に格納し、機能1の応答受信
通知を制御コマンド送信部104に送信する。
ンド送信要求により、まず機能1の制御コマンドC1を
通信装置200に対して送信する。通信装置200は、
制御コマンドC1を受け取ると先ず機能1の処理を行
い、その制御結果を制御コマンド応答R1としてネッワ
ーク制御装置100に対して応答する。ネッワーク制御
装置100は、制御コマンド応答受信部107において
制御コマンド応答R1を受信すると、制御結果を取り出
して制御結果格納部108に格納し、機能1の応答受信
通知を制御コマンド送信部104に送信する。
【0005】制御コマンド送信部104は、機能1の応
答受信通知を受け取ることにより、機能2の制御コマン
ドC2を通信装置200に送信する。以後、同様に機能
nの制御コマンドCnの送信まで順次処理を行う。
答受信通知を受け取ることにより、機能2の制御コマン
ドC2を通信装置200に送信する。以後、同様に機能
nの制御コマンドCnの送信まで順次処理を行う。
【0006】制御コマンド応答受信部107では、制御
コマンド応答Rnの受信により、制御結果を取り出して
制御結果格納部108に格納した後、応答受信完了を制
御結果判定部106に通知する。制御結果判定部106
では、機能nの応答受信完了を受信すると、制御結果格
納部108に格納されている制御結果の判定を行い、判
定結果を実行結果表示部105に通知する。実行結果表
示部105では、判定結果の通知を受け取ることにより
操作画面に実行結果の表示を行う。
コマンド応答Rnの受信により、制御結果を取り出して
制御結果格納部108に格納した後、応答受信完了を制
御結果判定部106に通知する。制御結果判定部106
では、機能nの応答受信完了を受信すると、制御結果格
納部108に格納されている制御結果の判定を行い、判
定結果を実行結果表示部105に通知する。実行結果表
示部105では、判定結果の通知を受け取ることにより
操作画面に実行結果の表示を行う。
【0007】さらに、上述の従来の通信装置制御方式を
図8を参照して詳細に説明する。図8は、ネッワーク制
御装置100と通信装置200との制御コマンドシーケ
ンスの例を示したものである。また、図9は、図8で示
す制御コマンドCl〜Cnのデータ構成の例を示すもの
であり、それぞれ機能1〜機能nの制御情報で構成され
ている。図10は、図8で示す制御コマンド応答Rl〜
Rnのデータ構成の例を示したものであり、それぞれ機
能1〜機能nの制御応答で構成されている。
図8を参照して詳細に説明する。図8は、ネッワーク制
御装置100と通信装置200との制御コマンドシーケ
ンスの例を示したものである。また、図9は、図8で示
す制御コマンドCl〜Cnのデータ構成の例を示すもの
であり、それぞれ機能1〜機能nの制御情報で構成され
ている。図10は、図8で示す制御コマンド応答Rl〜
Rnのデータ構成の例を示したものであり、それぞれ機
能1〜機能nの制御応答で構成されている。
【0008】図8において、ネッワーク制御装置操作画
面101で機能1〜機能nを制御する処理が実行される
と、ネッワーク制御装置100は、通信装置200に対
して、最初に機能1を制御するコマンドC1を送信す
る。通信装置200は、制御コマンドC1の受信によっ
て機能1の処理を行い、その実行結果を制御コマンド応
答R1としてネッワーク制御装置100に返送する。機
能2〜機能nについても順に上記同様の処理を行う。ネ
ッワーク制御装置100は、機能nまでの処理が終了
し、機能nの制御コマンド応答Rnを受信すると、全て
の制御処理が終了したと判断し、実行結果を操作画面に
表示する。
面101で機能1〜機能nを制御する処理が実行される
と、ネッワーク制御装置100は、通信装置200に対
して、最初に機能1を制御するコマンドC1を送信す
る。通信装置200は、制御コマンドC1の受信によっ
て機能1の処理を行い、その実行結果を制御コマンド応
答R1としてネッワーク制御装置100に返送する。機
能2〜機能nについても順に上記同様の処理を行う。ネ
ッワーク制御装置100は、機能nまでの処理が終了
し、機能nの制御コマンド応答Rnを受信すると、全て
の制御処理が終了したと判断し、実行結果を操作画面に
表示する。
【0009】なお、図11は、複数の機能を実行する場
合において、一つの制御コマンドを通信装置に送信し該
コマンドの応答データが返却されるまでの時間をT秒と
した場合に、n個の機能を処理するにはn×T秒を要す
ることを示したものである。また、図12は、制御コマ
ンドデータ(機能制御情報)の構成を、図13は制御コ
マンド実行結果応答データ(機能制御応答データ)の構
成をそれぞれ示したものである。
合において、一つの制御コマンドを通信装置に送信し該
コマンドの応答データが返却されるまでの時間をT秒と
した場合に、n個の機能を処理するにはn×T秒を要す
ることを示したものである。また、図12は、制御コマ
ンドデータ(機能制御情報)の構成を、図13は制御コ
マンド実行結果応答データ(機能制御応答データ)の構
成をそれぞれ示したものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術においては、ネッワーク制御装置100の操作画面で
n個の機能を制御する処理が実行された場合、ネッワー
ク制御装置100は、通信装置200に対して制御コマ
ンド送信処理をn回実行し、さらにそれらの制御コマン
ドの応答受信処理をn回実行する必要があった。このた
め、操作画面上で制御する機能数が多くなるに従って、
制御コマンド送信処理及び制御コマンド応答受信処理の
実行回数も多くなり、画面処理実行時間が長くなってし
まうという問題があった。
術においては、ネッワーク制御装置100の操作画面で
n個の機能を制御する処理が実行された場合、ネッワー
ク制御装置100は、通信装置200に対して制御コマ
ンド送信処理をn回実行し、さらにそれらの制御コマン
ドの応答受信処理をn回実行する必要があった。このた
め、操作画面上で制御する機能数が多くなるに従って、
制御コマンド送信処理及び制御コマンド応答受信処理の
実行回数も多くなり、画面処理実行時間が長くなってし
まうという問題があった。
【0011】本発明の課題は、単一の操作画面で必要な
複数の制御機能を1つの制御コマンドにまとめることに
よって、制御コマンド送信処理及び制御コマンド応答受
信処理をそれぞれ単一のコマンドで実現し、上記の問題
点をなくした通信装置制御方式を提供することにある。
複数の制御機能を1つの制御コマンドにまとめることに
よって、制御コマンド送信処理及び制御コマンド応答受
信処理をそれぞれ単一のコマンドで実現し、上記の問題
点をなくした通信装置制御方式を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御装置と複
数の被制御装置とが通信路により接続された通信制御シ
ステムにおいて、前記制御装置は、複数の制御コマンド
を前記被制御装置に送信する際に前記複数の制御コマン
ドを一括制御コマンドに生成し送信する手段を備え、前
記被制御装置は、前記一括制御コマンドを受信するとと
もに受信した一括制御コマンドを実行する手段を備えた
ことを特徴とする。上記通信制御システムにおいて、前
記被制御装置が、更に、前記一括制御コマンドの実行に
より生じた複数の制御結果を一括制御コマンド応答デー
タに変換して前記通信路に出力する手段を備える構成で
あってもよい。この場合、前記制御装置に、前記一括制
御コマンド応答データを受信するとともに受信した一括
制御コマンド応答データに対応する制御結果を判読して
表示する手段を備えるようにする。
数の被制御装置とが通信路により接続された通信制御シ
ステムにおいて、前記制御装置は、複数の制御コマンド
を前記被制御装置に送信する際に前記複数の制御コマン
ドを一括制御コマンドに生成し送信する手段を備え、前
記被制御装置は、前記一括制御コマンドを受信するとと
もに受信した一括制御コマンドを実行する手段を備えた
ことを特徴とする。上記通信制御システムにおいて、前
記被制御装置が、更に、前記一括制御コマンドの実行に
より生じた複数の制御結果を一括制御コマンド応答デー
タに変換して前記通信路に出力する手段を備える構成で
あってもよい。この場合、前記制御装置に、前記一括制
御コマンド応答データを受信するとともに受信した一括
制御コマンド応答データに対応する制御結果を判読して
表示する手段を備えるようにする。
【0013】なお、前記一括制御コマンドに変換して送
信する手段は、例えば、制御コマンドのデータ長、コマ
ンドコード、パラメータとから構成される制御情報を第
1の制御コマンドテーブルに逐次格納する制御コマンド
生成手段と、前記第1の制御コマンドテーブルに格納さ
れた制御情報を逐次読み出し、読み出した制御情報数と
制御情報のデータ長、コマンドコード、パラメータとか
ら構成される一括制御コマンドに組み立てる一括制御コ
マンド組立手段と、前記組み立てた一括制御コマンドを
前記通信路に出力する手段とを含んで成る。
信する手段は、例えば、制御コマンドのデータ長、コマ
ンドコード、パラメータとから構成される制御情報を第
1の制御コマンドテーブルに逐次格納する制御コマンド
生成手段と、前記第1の制御コマンドテーブルに格納さ
れた制御情報を逐次読み出し、読み出した制御情報数と
制御情報のデータ長、コマンドコード、パラメータとか
ら構成される一括制御コマンドに組み立てる一括制御コ
マンド組立手段と、前記組み立てた一括制御コマンドを
前記通信路に出力する手段とを含んで成る。
【0014】また、前記一括制御コマンド応答データに
変換して前記通信路に出力する手段は、例えば、受信し
た前記一括制御コマンドを制御情報毎に展開するととも
に展開した各制御情報を第2の制御コマンドテーブルに
格納する一括制御コマンド展開手段と、前記一括制御コ
マンドの実行結果を制御結果テーブルに格納する手段
と、前記第2の制御コマンドテーブルに格納された制御
情報と前記制御結果テーブルに格納された制御結果とを
逐次読み出して一括制御コマンド応答データを組み立て
る一括制御コマンド応答データ組立手段と、前記組み立
てた一括制御コマンド応答データを前記通信路に出力す
る手段とを含んで成る。
変換して前記通信路に出力する手段は、例えば、受信し
た前記一括制御コマンドを制御情報毎に展開するととも
に展開した各制御情報を第2の制御コマンドテーブルに
格納する一括制御コマンド展開手段と、前記一括制御コ
マンドの実行結果を制御結果テーブルに格納する手段
と、前記第2の制御コマンドテーブルに格納された制御
情報と前記制御結果テーブルに格納された制御結果とを
逐次読み出して一括制御コマンド応答データを組み立て
る一括制御コマンド応答データ組立手段と、前記組み立
てた一括制御コマンド応答データを前記通信路に出力す
る手段とを含んで成る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本発明の一実施形態の機能
ブロック図を図1に示す。図1において、オペレータが
操作画面11で必要なパラメータを入力し実行すると、
画面パラメータ読出部12は、操作画面11で人力され
たパラメータの読み出しを行い、一括制御コマンド生成
部13に対して一括制御コマンド生成要求を行う。一括
制御コマンド生成部13は、以下に述べるように、機能
1〜機能nを一括で制御するコマンドCxを生成する。
て図面を参照して説明する。本発明の一実施形態の機能
ブロック図を図1に示す。図1において、オペレータが
操作画面11で必要なパラメータを入力し実行すると、
画面パラメータ読出部12は、操作画面11で人力され
たパラメータの読み出しを行い、一括制御コマンド生成
部13に対して一括制御コマンド生成要求を行う。一括
制御コマンド生成部13は、以下に述べるように、機能
1〜機能nを一括で制御するコマンドCxを生成する。
【0016】一括制御コマンド生成部13の詳細ブロッ
ク図を図2に示す。図2において、制御コマンド生成部
132は、画面パラメータ情報(以下、単にパラメー
タ)と制御コマンド生成要求に基づきコマンドコード記
憶部131から該当コードを読み出し、各機能に応じた
制御情報を、制御コマンドテーブル133に機能(制御
情報)毎に格納する。制御情報は、コマンドコードとパ
ラメータおよびこれらのデータの長さを表すデータ長と
から構成される。制御コマンド生成部132は、必要な
機能数に対応した制御情報の書き込みを終了すると一括
制御コマンド組立部134に対して組立要求を出力す
る。
ク図を図2に示す。図2において、制御コマンド生成部
132は、画面パラメータ情報(以下、単にパラメー
タ)と制御コマンド生成要求に基づきコマンドコード記
憶部131から該当コードを読み出し、各機能に応じた
制御情報を、制御コマンドテーブル133に機能(制御
情報)毎に格納する。制御情報は、コマンドコードとパ
ラメータおよびこれらのデータの長さを表すデータ長と
から構成される。制御コマンド生成部132は、必要な
機能数に対応した制御情報の書き込みを終了すると一括
制御コマンド組立部134に対して組立要求を出力す
る。
【0017】一括制御コマンド組立部134は、一括制
御コマンド生成部132からの組立要求に応じて、制御
情報を制御コマンドテーブル133から逐次読み出し、
一括制御コマンドを組み立てる。ここに一括制御コマン
ドとは、例えば図5に示すデータ構成からなるものであ
り、データ先頭には一括で制御する機能数(制御情報
数)、次に、機能1のデータ長、コマンドコード、パラ
メータが配置され、以降、機能順にデータ長、コマンド
コード、パラメータが配置される。組み立てられた一括
制御コマンドは、一括制御コマンド組立用バッファ部1
35に格納されるとともに、一括制御コマンド送信要求
とともに制御コマンド送信部14に出力される。
御コマンド生成部132からの組立要求に応じて、制御
情報を制御コマンドテーブル133から逐次読み出し、
一括制御コマンドを組み立てる。ここに一括制御コマン
ドとは、例えば図5に示すデータ構成からなるものであ
り、データ先頭には一括で制御する機能数(制御情報
数)、次に、機能1のデータ長、コマンドコード、パラ
メータが配置され、以降、機能順にデータ長、コマンド
コード、パラメータが配置される。組み立てられた一括
制御コマンドは、一括制御コマンド組立用バッファ部1
35に格納されるとともに、一括制御コマンド送信要求
とともに制御コマンド送信部14に出力される。
【0018】図1に戻り、一括制御コマンド送信部14
は、一括制御コマンド送信要求に基づき一括制御コマン
ドCxを通信装置2に対し送信する。通信装置2は、一
括制御コマンドCxを受け取ると、機能1〜機能nの制
御情報をそれぞれ取り出して処理を行う。
は、一括制御コマンド送信要求に基づき一括制御コマン
ドCxを通信装置2に対し送信する。通信装置2は、一
括制御コマンドCxを受け取ると、機能1〜機能nの制
御情報をそれぞれ取り出して処理を行う。
【0019】通信装置2のブロック構成例を図3に示
す。図3において、ネットワーク制御装置1から送信さ
れてきた一括制御コマンドは、一括制御コマンド受信部
21に入力し、一括制御コマンドを受信した旨の通知を
一括制御コマンド展開部22に一括制御コマンドととも
に通知される。一括制御コマンド展開部22は、受信し
た一括制御コマンドを展開し、展開した制御コマンドを
制御コマンドテーブル24に機能毎に格納するととも
に、該制御コマンドの実行要求を制御コマンド実行部2
3に出力する。制御コマンド実行部23は、上記実行要
求に基づいて制御コマンドテーブル24から該当する制
御情報を逐次読み出し実行する。また、制御コマンドの
実行結果は、制御結果テーブル25に格納される。制御
コマンド実行部23は全ての制御コマンドの実行を終了
すると実行終了通知を一括制御コマンド応答組立部27
に通知する。
す。図3において、ネットワーク制御装置1から送信さ
れてきた一括制御コマンドは、一括制御コマンド受信部
21に入力し、一括制御コマンドを受信した旨の通知を
一括制御コマンド展開部22に一括制御コマンドととも
に通知される。一括制御コマンド展開部22は、受信し
た一括制御コマンドを展開し、展開した制御コマンドを
制御コマンドテーブル24に機能毎に格納するととも
に、該制御コマンドの実行要求を制御コマンド実行部2
3に出力する。制御コマンド実行部23は、上記実行要
求に基づいて制御コマンドテーブル24から該当する制
御情報を逐次読み出し実行する。また、制御コマンドの
実行結果は、制御結果テーブル25に格納される。制御
コマンド実行部23は全ての制御コマンドの実行を終了
すると実行終了通知を一括制御コマンド応答組立部27
に通知する。
【0020】一括制御コマンド応答組立部27は、上記
制御コマンド実行終了通知に基づいて、制御結果テーブ
ル25に格納されている各制御情報に対応した制御結果
と制御コマンドテーブル24に格納されている各コマン
ドに対応した制御情報とから一括制御コマンド応答デー
タを組み立てる。組み立てられた一括制御コマンド応答
データは、図6に示すように、データ先頭に機能数(制
御情報数)、次に各コマンドに対応したデータ長、コマ
ンドコード、パラメータ、及び制御結果とから構成され
る。この一括制御コマンド応答データは、一括制御コマ
ンド応答組立部27により応答データ送信要求とともに
一括制御コマンド応答送信部26に出力される。これに
基づいて一括制御コマンド応答送信部26は、一括制御
コマンド応答Rxとしてネットワーク制御装置1に対し
て応答する。
制御コマンド実行終了通知に基づいて、制御結果テーブ
ル25に格納されている各制御情報に対応した制御結果
と制御コマンドテーブル24に格納されている各コマン
ドに対応した制御情報とから一括制御コマンド応答デー
タを組み立てる。組み立てられた一括制御コマンド応答
データは、図6に示すように、データ先頭に機能数(制
御情報数)、次に各コマンドに対応したデータ長、コマ
ンドコード、パラメータ、及び制御結果とから構成され
る。この一括制御コマンド応答データは、一括制御コマ
ンド応答組立部27により応答データ送信要求とともに
一括制御コマンド応答送信部26に出力される。これに
基づいて一括制御コマンド応答送信部26は、一括制御
コマンド応答Rxとしてネットワーク制御装置1に対し
て応答する。
【0021】図1に戻り、ネットワーク制御装置1は、
一括制御コマンド応答受信部17において一括制御コマ
ンド応答Rxを受信すると、機能1〜機能nの制御結果
をそれぞれ取り出して制御結果格納部18に格納し、応
答受信完了を制御結果判定部16に出力する。
一括制御コマンド応答受信部17において一括制御コマ
ンド応答Rxを受信すると、機能1〜機能nの制御結果
をそれぞれ取り出して制御結果格納部18に格納し、応
答受信完了を制御結果判定部16に出力する。
【0022】制御結果判定部16は、応答受信完了を受
信すると制御結果格納部18に格納されている制御結果
の判定を行い、判定結果を実行結果表示部15に出力す
る。実行結果表示部15は、判定結果を受け取ることに
より操作画面に実行結果の表示を行う。
信すると制御結果格納部18に格納されている制御結果
の判定を行い、判定結果を実行結果表示部15に出力す
る。実行結果表示部15は、判定結果を受け取ることに
より操作画面に実行結果の表示を行う。
【0023】図1の構成のネットワーク制御装置1と通
信装置2との制御コマンドシーケンスの例を図4に示
す。図4中、nは操作画面11で制御する機能の数を示
している。図4において、ネットワーク制御装置1の操
作画面11で機能1〜機能nを制御する処理が実行され
ると、ネットワーク制御装置1は、通信装置2に対して
機能1〜機能nを一括で制御するコマンドCxを送信す
る。通信装置2は、この一括制御コマンドCxの受信に
よって機能1〜機能nの処理をそれぞれ行い、それらの
実行結果を一括制御コマンド応答Rxとしてネットワー
ク制御装置1に対し一括で返送する。ネットワーク制御
装置1は、一括制御コマンド応答Rxの受信により、機
能1〜機能nの制御応答を一括で得ることができる。
信装置2との制御コマンドシーケンスの例を図4に示
す。図4中、nは操作画面11で制御する機能の数を示
している。図4において、ネットワーク制御装置1の操
作画面11で機能1〜機能nを制御する処理が実行され
ると、ネットワーク制御装置1は、通信装置2に対して
機能1〜機能nを一括で制御するコマンドCxを送信す
る。通信装置2は、この一括制御コマンドCxの受信に
よって機能1〜機能nの処理をそれぞれ行い、それらの
実行結果を一括制御コマンド応答Rxとしてネットワー
ク制御装置1に対し一括で返送する。ネットワーク制御
装置1は、一括制御コマンド応答Rxの受信により、機
能1〜機能nの制御応答を一括で得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、従来、
ネットワーク制御装置は通信装置に対し操作画面上で制
御する機能の数だけ制御コマンド送信処理を行い、さら
にそれらの制御コマンド応答受信処理を行う必要があっ
たが、本発明によれば、操作画面上で制御する複数の機
能を1つの一括制御コマンドにまとめることによりネッ
トワーク制御装置は通信装置に対し、1つの一括制御コ
マンド送信処理及びその一括制御コマンド応答受信処理
を行うことで複数の制御機能を実行することができるた
め、画面処理実行時間を短縮化することができるという
効果がある。
ネットワーク制御装置は通信装置に対し操作画面上で制
御する機能の数だけ制御コマンド送信処理を行い、さら
にそれらの制御コマンド応答受信処理を行う必要があっ
たが、本発明によれば、操作画面上で制御する複数の機
能を1つの一括制御コマンドにまとめることによりネッ
トワーク制御装置は通信装置に対し、1つの一括制御コ
マンド送信処理及びその一括制御コマンド応答受信処理
を行うことで複数の制御機能を実行することができるた
め、画面処理実行時間を短縮化することができるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施形態による通信装置制御方式の
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1における一括制御コマンド生成部の詳細ブ
ロック図。
ロック図。
【図3】本実施形態による通信装置のブロック図。
【図4】本実施形態によるネットワーク制御装置と通信
装置との制御コマンドシーケンス図。
装置との制御コマンドシーケンス図。
【図5】図2で示す一括制御コマンドCxのデータ構成
の例を示す図。
の例を示す図。
【図6】図2で示す一括制御コマンド応答Rxのデータ
構成の例を示す図。
構成の例を示す図。
【図7】従来の通信装置制御方式のブロック図。
【図8】図7で示すネットワーク制御装置と通信装置と
の制御コマンドシーケンスの例を示す図。
の制御コマンドシーケンスの例を示す図。
【図9】図8で示す制御コマンドC1〜Cnのデータ構
成の例を示す図。
成の例を示す図。
【図10】図8で示す制御コマンド応答R1〜Rnのデ
ータ構成の例を示す図。
ータ構成の例を示す図。
【図11】ネットワーク制御装置から制御コマンドが送
信され制御コマンド実行結果応答が返却される状況を示
したシーケンス図。
信され制御コマンド実行結果応答が返却される状況を示
したシーケンス図。
【図12】従来の通信装置制御方式による制御コマンド
データ(機能制御情報)のデータ構成の一例を示す図。
データ(機能制御情報)のデータ構成の一例を示す図。
【図13】従来の通信装置制御方式による制御コマンド
実行結果応答データ(機能制御応答データ)の構成の一
例を示す図。
実行結果応答データ(機能制御応答データ)の構成の一
例を示す図。
1,100 ネットワーク制御装置(制御装置) 11,101 操作画面 12,102 画面パラメータ読出部 13 一括制御コマンド生成部 131 コマンドコード記憶部 132 制御コマンド生成部14 一括制御コマ
ンド送信部 15,105 実行結果表示部 16,106 制御結果判定部 17 一括制御コマンド応答受信部 18,108 制御結果格納部 103 制御コマンド生成部 104 制御コマンド送信部 107 制御コマンド応答受信部 133 制御コマンドテーブル 134 一括制御コマンド組立部 135 一括制御コマンド組立用バッファ部 2,200 通信装置(被制御装置) 21 一括制御コマンド受信部 22 一括制御コマンド展開部 23 制御コマンド実行部 24 制御コマンドテーブル 25 制御結果テーブル 26 一括制御コマンド応答送信部 27 一括制御コマンド応答組立部
ンド送信部 15,105 実行結果表示部 16,106 制御結果判定部 17 一括制御コマンド応答受信部 18,108 制御結果格納部 103 制御コマンド生成部 104 制御コマンド送信部 107 制御コマンド応答受信部 133 制御コマンドテーブル 134 一括制御コマンド組立部 135 一括制御コマンド組立用バッファ部 2,200 通信装置(被制御装置) 21 一括制御コマンド受信部 22 一括制御コマンド展開部 23 制御コマンド実行部 24 制御コマンドテーブル 25 制御結果テーブル 26 一括制御コマンド応答送信部 27 一括制御コマンド応答組立部
Claims (4)
- 【請求項1】 制御装置と複数の被制御装置とが通信路
により接続された通信制御システムにおいて、 前記制御装置は、複数の制御コマンドを前記被制御装置
に対して送信する際に前記複数の制御コマンドを一括制
御コマンドに変換して送信する手段を備え、 前記被制御装置は、前記一括制御コマンドを受信すると
ともに受信した一括制御コマンドを実行する手段を備え
ることを特徴とする通信制御システム。 - 【請求項2】 前記被制御装置は、更に、前記一括制御
コマンドの実行により生じた複数の制御結果を一括制御
コマンド応答データに変換して前記通信路に出力する手
段を備え、 前記制御装置は、更に、前記一括制御コマンド応答デー
タを受信するとともに受信した一括制御コマンド応答デ
ータに対応する制御結果を判読して表示する手段を備え
ることを特徴とする請求項1記載の通信制御システム。 - 【請求項3】 前記一括制御コマンドに変換して送信す
る手段は、 制御コマンドのデータ長、コマンドコード、パラメータ
とから構成される制御情報を第1の制御コマンドテーブ
ルに逐次格納する制御コマンド生成手段と、 前記第1の制御コマンドテーブルに格納された制御情報
を逐次読み出し、読み出した制御情報数と制御情報のデ
ータ長、コマンドコード、パラメータとから構成される
一括制御コマンドに組み立てる一括制御コマンド組立手
段と、 前記組み立てた一括制御コマンドを前記通信路に出力す
る手段とを含んで成ることを特徴とする請求項1又は2
記載の通信制御システム。 - 【請求項4】 前記一括制御コマンド応答データに変換
して前記通信路に出力する手段は、 受信した前記一括制御コマンドを制御情報毎に展開する
とともに展開した各制御情報を第2の制御コマンドテー
ブルに格納する一括制御コマンド展開手段と、 前記一括制御コマンドの実行結果を制御結果テーブルに
格納する手段と、 前記第2の制御コマンドテーブルに格納された制御情報
と前記制御結果テーブルに格納された制御結果とを逐次
読み出して一括制御コマンド応答データを組み立てる一
括制御コマンド応答データ組立手段と、 前記組み立てた一括制御コマンド応答データを前記通信
路に出力する手段とを含んで成ることを特徴とする請求
項1ないし3のいずれかの項記載の通信制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226282A JPH0973422A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 通信制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7226282A JPH0973422A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 通信制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973422A true JPH0973422A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16842775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7226282A Pending JPH0973422A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 通信制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7356024B1 (en) | 1999-10-29 | 2008-04-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication apparatus and communication method |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7226282A patent/JPH0973422A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7356024B1 (en) | 1999-10-29 | 2008-04-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication apparatus and communication method |
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