JPH0973759A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH0973759A JPH0973759A JP22951695A JP22951695A JPH0973759A JP H0973759 A JPH0973759 A JP H0973759A JP 22951695 A JP22951695 A JP 22951695A JP 22951695 A JP22951695 A JP 22951695A JP H0973759 A JPH0973759 A JP H0973759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- lower half
- arm
- coil spring
- tape cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライダの撓みが是正され、ドライブへの挿
抜性が良好なテープカセットを提供すること。 【解決手段】 磁気テープを収納した、上ハーフ10及
び下ハーフ20からなるカセット本体1’に、スライダ
30をスライド自在に設け、且つ下ハーフ20の内面に
突設されたピン21にねじりコイルバネ40のコイル部
41を嵌挿し、ねじりコイルバネ40の一方の腕部42
がスライダ30に設けられたスライダ係止部31に係止
され、他方の腕部43が下ハーフ20に設けられた下ハ
ーフ係止部22に係止されており、ねじりコイルバネ4
0の一方の腕部42によりスライダ30をスライダ係止
部31を介してカセット本体1’の前方へ常時付勢する
ようになしてあり、ねじりコイルバネ40は、一方の腕
部42によりスライダ30をカセット本体側に対しても
常時付勢するようになされている、テープカセット。
抜性が良好なテープカセットを提供すること。 【解決手段】 磁気テープを収納した、上ハーフ10及
び下ハーフ20からなるカセット本体1’に、スライダ
30をスライド自在に設け、且つ下ハーフ20の内面に
突設されたピン21にねじりコイルバネ40のコイル部
41を嵌挿し、ねじりコイルバネ40の一方の腕部42
がスライダ30に設けられたスライダ係止部31に係止
され、他方の腕部43が下ハーフ20に設けられた下ハ
ーフ係止部22に係止されており、ねじりコイルバネ4
0の一方の腕部42によりスライダ30をスライダ係止
部31を介してカセット本体1’の前方へ常時付勢する
ようになしてあり、ねじりコイルバネ40は、一方の腕
部42によりスライダ30をカセット本体側に対しても
常時付勢するようになされている、テープカセット。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープカセットに
関し、詳しくは、スライダが撓むことがなく、防塵性に
優れ、ドライブの挿抜性の良好なテープカセットに関す
る。
関し、詳しくは、スライダが撓むことがなく、防塵性に
優れ、ドライブの挿抜性の良好なテープカセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図3及
び図4に示すように、従来のテープカセット101は、
磁気テープ(図示せず)を収納したカセット本体10
1’に、スライダ130をスライド自在に設けてあり、
また、該カセット本体101’の下ハーフ120にねじ
りコイルばね140を有している。そして、上記ねじり
コイルばね140は、そのコイル部141が上記下ハー
フ120における上ハーフ110側の表面に突設された
ピン121に嵌挿され、該ねじりコイルばね140の一
方の腕部142が上記スライダ130に設けられたスラ
イダ係止部131に係止され、他方の腕部143が上記
下ハーフ120の下ハーフ係止部122に係止されてお
り、該ねじりコイルばね140の弾性力により、上記ス
ライダ130を上記カセット本体101’の前方に常時
付勢している。
び図4に示すように、従来のテープカセット101は、
磁気テープ(図示せず)を収納したカセット本体10
1’に、スライダ130をスライド自在に設けてあり、
また、該カセット本体101’の下ハーフ120にねじ
りコイルばね140を有している。そして、上記ねじり
コイルばね140は、そのコイル部141が上記下ハー
フ120における上ハーフ110側の表面に突設された
ピン121に嵌挿され、該ねじりコイルばね140の一
方の腕部142が上記スライダ130に設けられたスラ
イダ係止部131に係止され、他方の腕部143が上記
下ハーフ120の下ハーフ係止部122に係止されてお
り、該ねじりコイルばね140の弾性力により、上記ス
ライダ130を上記カセット本体101’の前方に常時
付勢している。
【0003】しかし、このような構成の従来のテープカ
セットにおいては、スライダが下方に撓んでしまい、ド
ライブへの挿抜性が阻害されることがあった。
セットにおいては、スライダが下方に撓んでしまい、ド
ライブへの挿抜性が阻害されることがあった。
【0004】従って、本発明の目的は、スライダの撓み
が是正され、ドライブへの挿抜性が良好なテープカセッ
トを提供することにある。
が是正され、ドライブへの挿抜性が良好なテープカセッ
トを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気テープを
収納した、上ハーフ及び下ハーフからなるカセット本体
に、スライダをスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ
の内面に突設されたピンにねじりコイルバネのコイル部
を嵌挿し、該ねじりコイルバネの一方の腕部が上記スラ
イダに設けられたスライダ係止部に係止され、他方の腕
部が上記下ハーフに設けられた下ハーフ係止部に係止さ
れており、上記ねじりコイルバネの一方の腕部により上
記スライダを上記スライダ係止部を介して上記カセット
本体の前方へ常時付勢するようになしてあるテープカセ
ットにおいて、上記ねじりコイルバネは、上記の一方の
腕部により上記スライダを上記カセット本体側に対して
も常時付勢するようになされている、ことを特徴とする
テープカセットを提供することにより、上記目的を達成
したものである。
収納した、上ハーフ及び下ハーフからなるカセット本体
に、スライダをスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ
の内面に突設されたピンにねじりコイルバネのコイル部
を嵌挿し、該ねじりコイルバネの一方の腕部が上記スラ
イダに設けられたスライダ係止部に係止され、他方の腕
部が上記下ハーフに設けられた下ハーフ係止部に係止さ
れており、上記ねじりコイルバネの一方の腕部により上
記スライダを上記スライダ係止部を介して上記カセット
本体の前方へ常時付勢するようになしてあるテープカセ
ットにおいて、上記ねじりコイルバネは、上記の一方の
腕部により上記スライダを上記カセット本体側に対して
も常時付勢するようになされている、ことを特徴とする
テープカセットを提供することにより、上記目的を達成
したものである。
【0006】また、本発明は、上記ピンの高さは、上記
コイル部の長さ以下であり、上記上ハーフの上記ピンに
対応する部位に、コイル保持部が突設されており、上記
の他方の腕部は、上記下ハーフ係止部の上面上に位置す
るようになされており、上記下ハーフ係止部は、上記の
他方の腕部を上方に向けて傾斜させるように設けられて
いることを特徴とする上記テープカセットを提供するも
のである。
コイル部の長さ以下であり、上記上ハーフの上記ピンに
対応する部位に、コイル保持部が突設されており、上記
の他方の腕部は、上記下ハーフ係止部の上面上に位置す
るようになされており、上記下ハーフ係止部は、上記の
他方の腕部を上方に向けて傾斜させるように設けられて
いることを特徴とする上記テープカセットを提供するも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のテープカセットの
一形態を図面を参照して説明する。図1は本発明のテー
プカセットの1形態の下ハーフ側を内部から視た平面図
であり、図2は、そのB−B断面図である。
一形態を図面を参照して説明する。図1は本発明のテー
プカセットの1形態の下ハーフ側を内部から視た平面図
であり、図2は、そのB−B断面図である。
【0008】本形態のテープカセット1は、図1及び2
に示す如く、磁気テープを収納した、上ハーフ10及び
下ハーフ20からなるカセット本体1’に、スライダ3
0をスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ20の内面
に突設されたピン21にねじりコイルばね40のコイル
部41を嵌挿し、該ねじりコイルばね40の一方の腕部
42が上記スライダ30に設けられたスライダ係止部3
1に係止され、他方の腕部43が上記下ハーフ20に設
けられた下ハーフ係止部22に係止されており、上記ね
じりコイルばね40の一方の腕部42により、上記スラ
イダ30を上記スライダ係止部31を介して上記カセッ
ト本体1’の前方へ常時付勢するようにしてあり、これ
らの点は、この種の従来品と同様に構成されている。
に示す如く、磁気テープを収納した、上ハーフ10及び
下ハーフ20からなるカセット本体1’に、スライダ3
0をスライド自在に設け、且つ上記下ハーフ20の内面
に突設されたピン21にねじりコイルばね40のコイル
部41を嵌挿し、該ねじりコイルばね40の一方の腕部
42が上記スライダ30に設けられたスライダ係止部3
1に係止され、他方の腕部43が上記下ハーフ20に設
けられた下ハーフ係止部22に係止されており、上記ね
じりコイルばね40の一方の腕部42により、上記スラ
イダ30を上記スライダ係止部31を介して上記カセッ
ト本体1’の前方へ常時付勢するようにしてあり、これ
らの点は、この種の従来品と同様に構成されている。
【0009】而して、本形態のテープカセットは、図2
に示す如く、上記ねじりコイルバネ40は、上記の一方
の腕部により上記スライダを上記カセット本体側(矢印
方向)に対しても常時付勢するようになされている。
に示す如く、上記ねじりコイルバネ40は、上記の一方
の腕部により上記スライダを上記カセット本体側(矢印
方向)に対しても常時付勢するようになされている。
【0010】更に詳述すると、上記ピン21の高さは、
上記コイル部41の長さ(高さ)以下である。
上記コイル部41の長さ(高さ)以下である。
【0011】また、上記上ハーフ10は、上記ピン21
に対応する部位に、コイル保持部11が突設されてい
る。該コイル保持部11は、その平面形状が上記ねじり
コイルばね40の巻き内径よりも大きくなされている。
に対応する部位に、コイル保持部11が突設されてい
る。該コイル保持部11は、その平面形状が上記ねじり
コイルばね40の巻き内径よりも大きくなされている。
【0012】また、上記の他方の腕部43は、上記下ハ
ーフ係止部22の上面22aに位置するようになされて
いる。即ち、該他方の腕部43は、上記上面22aの上
記コイル部41側の端部に当接し、上方に向けて傾斜す
るように設けられている。
ーフ係止部22の上面22aに位置するようになされて
いる。即ち、該他方の腕部43は、上記上面22aの上
記コイル部41側の端部に当接し、上方に向けて傾斜す
るように設けられている。
【0013】更に、上記下ハーフ係止部22は、上記の
他方の腕部43を上方に向けて傾斜させるように設けら
れている。即ち、上記下ハーフ係止部22は、その上面
22aが上記コイル部41の上面よりも上記上ハーフ1
0側に位置するように設けられており、これにより、上
記の他方の腕部43は、その先端部がその基端部よりも
上記上ハーフ10側に位置されており、全体として上記
上ハーフ10側に傾斜されている。また、ねじりバネの
巻き方向は、上記コイル保持部11の下面11aとコイ
ル部41との接触時の作用点、支点、力点を考慮に入れ
ると、図1及び図2に示すような巻き方向とするのが好
ましい。
他方の腕部43を上方に向けて傾斜させるように設けら
れている。即ち、上記下ハーフ係止部22は、その上面
22aが上記コイル部41の上面よりも上記上ハーフ1
0側に位置するように設けられており、これにより、上
記の他方の腕部43は、その先端部がその基端部よりも
上記上ハーフ10側に位置されており、全体として上記
上ハーフ10側に傾斜されている。また、ねじりバネの
巻き方向は、上記コイル保持部11の下面11aとコイ
ル部41との接触時の作用点、支点、力点を考慮に入れ
ると、図1及び図2に示すような巻き方向とするのが好
ましい。
【0014】上記テープカセットにおいては、上記コイ
ル保持部11により、上記コイル部41が、その上面が
左右にぶれることなく安定的に固定される。そして、該
コイル部41が安定的に固定された上で、下ハーフ係止
部22の上方に他方の腕部43が位置しているので、該
他方の腕部43が上方(カセット本体側)に向けてしな
り、その結果、一方の腕部42にも上方に向けての力が
作用する。このため、該一方の腕部42により上記スラ
イダ係止部31のツメ部31aに上方に向けての力が付
勢されて、スライダ30全体が上方に付勢される。
ル保持部11により、上記コイル部41が、その上面が
左右にぶれることなく安定的に固定される。そして、該
コイル部41が安定的に固定された上で、下ハーフ係止
部22の上方に他方の腕部43が位置しているので、該
他方の腕部43が上方(カセット本体側)に向けてしな
り、その結果、一方の腕部42にも上方に向けての力が
作用する。このため、該一方の腕部42により上記スラ
イダ係止部31のツメ部31aに上方に向けての力が付
勢されて、スライダ30全体が上方に付勢される。
【0015】従って、本発明のテープカセットにおいて
は、スライダに常時上方に向けての力が付勢されている
ので、スライダが下方に撓むことが無い。
は、スライダに常時上方に向けての力が付勢されている
ので、スライダが下方に撓むことが無い。
【0016】尚、本発明は、上記形態に制限されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
変更が可能である。
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
変更が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のテープカセットは、スライダの
撓みが是正され、ドライブへの挿抜性が良好となるもの
である。
撓みが是正され、ドライブへの挿抜性が良好となるもの
である。
【図1】図1は、本発明のテープカセットの一形態を下
ハーフ側の内部から視た平面図である。
ハーフ側の内部から視た平面図である。
【図2】図2は、図1に示すテープカセットのBーB断
面図である。
面図である。
【図3】図3は、従来のテープカセットの一形態を下ハ
ーフ側の内部から視た平面図である。
ーフ側の内部から視た平面図である。
【図4】図4は、図3に示すテープカセットのBーB断
面図である。
面図である。
1 カセット本体 10 上ハーフ 11 コイル保持部 20 下ハーフ 21 ピン 22 下ハーフ係止部 30 スライダ 31 スライダ係止部 40 ねじりコイルバネ 41 コイル部 42 一方の腕部 43 他方の腕部
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テープを収納した、上ハーフ及び下
ハーフからなるカセット本体に、スライダをスライド自
在に設け、且つ上記下ハーフの内面に突設されたピンに
ねじりコイルバネのコイル部を嵌挿し、該ねじりコイル
バネの一方の腕部が上記スライダに設けられたスライダ
係止部に係止され、他方の腕部が上記下ハーフに設けら
れた下ハーフ係止部に係止されており、上記ねじりコイ
ルバネの一方の腕部により上記スライダを上記スライダ
係止部を介して上記カセット本体の前方へ常時付勢する
ようになしてあるテープカセットにおいて、 上記ねじりコイルバネは、上記の一方の腕部により上記
スライダを上記カセット本体側に対しても常時付勢する
ようになされている、ことを特徴とするテープカセッ
ト。 - 【請求項2】 上記ピンの高さは、上記コイル部の長さ
以下であり、 上記上ハーフの上記ピンに対応する部位に、コイル保持
部が突設されており、 上記の他方の腕部は、上記下ハーフ係止部の上面上に位
置するようになされており、 上記下ハーフ係止部は、上記の他方の腕部を上方に向け
て傾斜させるように設けられていることを特徴とする請
求項1記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22951695A JPH0973759A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22951695A JPH0973759A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0973759A true JPH0973759A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16893404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22951695A Pending JPH0973759A (ja) | 1995-09-06 | 1995-09-06 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0973759A (ja) |
-
1995
- 1995-09-06 JP JP22951695A patent/JPH0973759A/ja active Pending
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