JPH0975593A - コの字型ふとん干し - Google Patents

コの字型ふとん干し

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JPH0975593A
JPH0975593A JP7263602A JP26360295A JPH0975593A JP H0975593 A JPH0975593 A JP H0975593A JP 7263602 A JP7263602 A JP 7263602A JP 26360295 A JP26360295 A JP 26360295A JP H0975593 A JPH0975593 A JP H0975593A
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JP
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vertical
pipes
joint
drying frame
pipe
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JP7263602A
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Mitsuru Tomita
充 富田
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TOMITA KOGYO KK
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TOMITA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス加工等により製作された接続金具を使
用せずに開閉可能なコの字型のふとん干しを提供する。 【構成】 中央の干し枠10の左右に干し枠20、30
を連結し、少なくとも左右の干し枠20、30の内側た
てパイプ22、32か又は中央の干し枠10のたてパイ
プ12、12に、エルボ型の継ぎ手40の端部41の開
口内に嵌合可能な嵌合端部42を形成し、その継ぎ手4
0に外側からねじ込まれるねじ43の先端と係合可能な
周方向の凹溝44を前記嵌合端部42に形成し、さらに
該嵌合端部42と摺接可能に突出した突起45を継ぎ手
40の端部41に内向きに複数個設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、上、下に配置され
るよこパイプの両端に、エルボ型の継ぎ手によりたてパ
イプを夫々接続して正面略4辺形の干し枠を形成し、該
干し枠を3個、たてパイプの部分で連結し回転可能にす
ることによって、平面略コ字形に展開し、乃至は、中央
の干し枠の前後に他の干し枠を重ねられるようにしたコ
の字型ふとん干しに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ふとん干しには種々のタイプがあり、コ
の字型のものも公知であるが、従来のコの字型ふとん干
しはたてパイプの連結のために特別に製作された接続金
具を必要とする。故に、接続金具を製造するために金属
のプレス加工等が必要となり、そのため、部品製造のル
ート及び管理が複雑化するという問題があった。また実
開昭50−60233号のように、受筒をたてパイプの
上下に設けて、角形枠の上下の屈曲端を嵌合する構造も
知られているが、この場合には受筒を製作し、かつたて
パイプに溶接しなければならないという問題を生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の問題を
解決するためになされたもので、その課題はコの字型ふ
とん干しにおける回転可能な接続部分を、プレス加工等
により特別に製作された接続金具を使用することなく形
成できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
するため、コの字型ふとん干しにおいて、少なくとも左
右の干し枠20、30の内側たてパイプ22、32か又
は中央の干し枠10のたてパイプ12、12に、エルボ
型の継ぎ手40の端部41の開口内に嵌合可能な嵌合端
部42を形成し、その継ぎ手40に外側からねじ込まれ
るねじ43の先端と係合可能な周方向の凹溝44を前記
嵌合端部42に形成し、さらに該端部42と摺接可能に
突出した突起45を継ぎ手40の端部41に内向きに複
数個設けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のコの字型ふとん干しは、
上、下に配置されるよこパイプにエルボ型の継ぎ手によ
り、たてパイプを夫々接続して正面略四辺形の干し枠1
0、20、30を3個形成し、それらの干し枠を、たて
パイプの部分で連結し回転可能にした構成を有する。
【0006】実施例のものについて説明すると、3個の
干し枠は中央の干し枠10の左右両側に各1個の干し枠
20、30を連結している。中央の干し枠10は、左右
2本のたてパイプ12、12を有し、それらが上、下の
よこパイプ11、11の両端にエルボ型の継ぎ手40に
よって接続され、略四辺形状になっている。左の枠体2
0は上、下のよこパイプ21、21の両端に2本のたて
パイプ22、23を継ぎ手40によって接続し、右の枠
体30は、上、下のよこパイプ31、31の両端に2本
のたてパイプ32、33と継ぎ手40によって接続して
いる。
【0007】左右の枠体20、30の2本のたてパイプ
のうち連結に用いるものを内側のたてパイプ22、32
と呼び、端部のものを外側のたてパイプ23、33と呼
び、区別することにする。それは、外側のたてパイプ2
3、33が、ただ接続のための構造を有していれば良い
のに対して、内側のたてパイプ22、32は、回転構造
を具備する必要があるためである。
【0008】このような各干し枠10、20、30にお
いて、少なくとも左の干し枠20の内側たてパイプ22
と、右の干し枠30の内側たてパイプ32に、回転構造
の1手段として、エルボ型継ぎ手40の端部41の開口
内に嵌合可能な嵌合端部42を形成する。実施例の場
合、たてパイプ22、32の各端部を小径に絞って嵌合
端部42を形成し、小径部の絞り段部を嵌合端部42の
ストッパ46に利用している。しかし、逆に継ぎ手40
の端部41を大径に拡大し、大径部の段部をその内側に
嵌合する嵌合端部42のストッパとしても効果は同じで
ある。
【0009】その継ぎ手40に、外側からねじ込まれる
ねじ43の先端を係合させ、抜け止めとするために、周
方溝の凹溝44を嵌合端部42に形成する(図2、図4
(b)参照)。中央の枠体10のたてパイプ12、12
は回転構造でなく、凹溝44もなくても良いけれども、
部品点数を減少させるために、左右枠体20、30の内
側たてパイプ22、32と同一のたてパイプを使用する
ことができる。図2はその例を示している。しかしこの
たてパイプ12、12の部分も回転構造とすることがで
きるのは図2に示した通り勿論である。
【0010】さらに該端部42と摺接可能に突出した突
起45を継ぎ手40の端部41に内向きに複数個設ける
(図2〜図4(a))。突起45は継ぎ手40の端部4
1とたてパイプ22、32の嵌合端部42との間に隙き
間を作り、突起45の先端の点接触によって左右の干し
枠20、30の回転を円滑化する。このため突起45
は、図示の例のように回転方向に等間隔で少なくとも3
箇所以上設け、それを軸方向に2組又はそれ以上設ける
ことが望ましい。
【0011】中央の干し枠10のたてパイプ12、12
と、左右の干し枠20、30内側のたてパイプ22、3
2とは、左側のたてパイプ12、22又は右側のたてパ
イプ12、32内に夫々両端が入り込んで各パイプ1
2、22又は12、32間の間隔を一定にする管材51
と、該管材に通して両端を各パイプ12、22又は1
2、32に止めるボルトナット等の結合具52とによっ
て連結する。
【0012】そのため、内側のたてパイプ22、32と
中央のもののたてパイプ12、12の上下には管材51
を通す大径孔53と、結合具52の軸部を通す小径孔5
4とを同一軸線上に形成する。結合具52としては図示
のボルト52aとナット52bを用いる(図5参照)。
しかし、ボルトでなく、有頭のピンとその先端に形成し
た孔へ嵌める割りピンなどでも結合具52を構成するこ
とができる。
【0013】回転を要しない部分のパイプ同士の継ぎ手
による接続は、嵌合とねじ止めで良い。この部分の継ぎ
手は符号40′で示す。例示の場合該継ぎ手40′は左
の干し枠30の外側たてパイプ33と上、下よこパイプ
31、31の4箇所の接続に用いられる。また継ぎ手4
0についても、回転しない上、下よこパイプ11、2
1、31との各接続部分はこれと同様の構造で良く、そ
の実施例も図2に示されている。
【0014】即ち各パイプ11、21、23、31、3
3の各先端の嵌合端部42′を継ぎ手40′の端部4
1′の開口内に嵌合する構造である。この嵌合構造を、
各パイプ11、21、23、31、33の絞り加工と逆
の、継ぎ手40′側の拡径加工をしても良いのは前記と
同様であり、従って嵌合部分の端にストッパ46′も設
けられる。このような嵌合部分に、継ぎ手40′の外側
から止めねじ47をねじ込んで(図3参照)、略4辺形
の干し枠10、20、30を形成する。
【0015】以上の基本構成を有する本発明のコの字型
ふとん干しは、各パイプ11、12、21、22、2
3、31、32、33及び継ぎ手40、40′をステン
レス鋼製のパイプによって形成し、屋外使用上の耐候性
を具備させる。なお、上、下のよこパイプ11、21、
31は特にステンレスばね鋼製のパイプとするとさらに
耐久性が増す。パイプ以外の各ねじ43、47、52a
及びナット52b並びに管材51もステンレス鋼製を主
とすると良い。
【0016】さらに実施例に言及すると、各干し枠1
0、20、30はたてパイプの長さL1は全て共通であ
るが、上パイプの長さL2よりも下パイプの長さL3を
僅かに長くし(L2<L3)、安定性を増している。即
ち、略直角に形成する継ぎ手40、40′に対して、上
記の如く僅かパイプ長さを変えることでパイプを反ら
せ、嵌合部等の抵抗を増して強度向上に寄与せしめてい
る。このような本発明のふとん干しAは、図6(a)に
示す平面コ字型のほか、(b)のN字型、(c)の三角
形に使用でき、梱包や運搬、保管等の際には(d)のよ
うに左右の干し枠20、30を中央の干し枠10の前後
に重ねて折り畳むことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るので、よこ及びたてのパイプを接続して正面略4辺形
に形成した、3個の干し枠10、20、30を特別の接
続金具を用いることなく、凹溝44に入り込むねじ43
の抜け止めと、複数の突起45による軸承構造とによっ
て回転可能に接続することができるという顕著な効果を
奏する。特に、複数個の突起45による安定かつ円滑な
回転性は、コの字型ふとん干しの開閉(折り畳み、展
開)を容易化する。故に生産性の良いことに相俟ってふ
とん干しの商品価値を一段と高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコの字型ふとん干しの1実施例を
示す斜視図。
【図2】同上要部を分解して示す拡大斜視図。
【図3】同じく縦断面図。
【図4】(a)図3A−A線の断面図。 (b)図3B−B線の断面図。
【図5】たてパイプ連結部の断面図。
【図6】(a)コの字型展開状態の平面図。 (b)N字型展開状態の平面図。 (c)三角形展開状態の平面図。 (d)折り畳み状態の平面図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上、下に配置されるよこパイプの両端
    に、エルボ型の継ぎ手によりたてパイプを夫々接続して
    正面略4辺形の干し枠を形成し、該干し枠を3個、たて
    パイプの部分で連結し回転可能にすることによって、平
    面略コ字形に展開し、乃至は、中央の干し枠の前後に左
    右の干し枠を重ねられるようにしたコの字型ふとん干し
    であって、少なくとも左右の干し枠20、30の内側た
    てパイプ22、32か又は中央の干し枠10のたてパイ
    プ12、12に、エルボ型の継ぎ手40の端部41の開
    口内に嵌合可能な嵌合端部42を形成し、その継ぎ手4
    0に外側からねじ込まれるねじ43の先端と係合可能な
    周方向の凹溝44を前記嵌合端部42に形成し、さらに
    該端部42と摺接可能に突出した突起45を継ぎ手40
    の端部41に内向きに複数個設けたことを特徴とするコ
    の字型ふとん干し。
  2. 【請求項2】 中央の干し枠10のたてパイプ12、1
    2と、左右の干し枠20、30内側のたてパイプ22、
    32とは、左側のたてパイプ12、22又は右側のたて
    パイプ12、32内に夫々両端が入り込んで各パイプ1
    2、22又は12、32間の間隔を一定にする管材51
    と、該管材に通して両端を各パイプ12、22又は1
    2、32に止めるボルトナット等の結合具52とによっ
    て連結したことを特徴とする請求項第1項記載のコの字
    型ふとん干し。
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