JPH0975949A - 揚運炭設備用水処理施設 - Google Patents
揚運炭設備用水処理施設Info
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- JPH0975949A JPH0975949A JP23410695A JP23410695A JPH0975949A JP H0975949 A JPH0975949 A JP H0975949A JP 23410695 A JP23410695 A JP 23410695A JP 23410695 A JP23410695 A JP 23410695A JP H0975949 A JPH0975949 A JP H0975949A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大雨が降った場合でも貯炭場の石炭を濡らさ
ないようにする。 【解決手段】 貯炭場29に降った雨水などは排水貯槽
31,32へ排水されるようになっている。そして、排
水貯槽31,32の許容量以上の大雨が降った場合、排
水貯槽31,32に溜まった排水を中和槽45へ導いて
中和し、中和槽45で中和された排水を凝集設備56,
59へ導いて石炭粉などの固形浮遊物を凝集分離し、凝
集設備56,59で固形浮遊物を分離された後の上澄水
を排水濾過設備67へ導いて濾過し、排水濾過設備67
で浄化された処理水を系外放出流路83を介して系外へ
放出できるようにしている。
ないようにする。 【解決手段】 貯炭場29に降った雨水などは排水貯槽
31,32へ排水されるようになっている。そして、排
水貯槽31,32の許容量以上の大雨が降った場合、排
水貯槽31,32に溜まった排水を中和槽45へ導いて
中和し、中和槽45で中和された排水を凝集設備56,
59へ導いて石炭粉などの固形浮遊物を凝集分離し、凝
集設備56,59で固形浮遊物を分離された後の上澄水
を排水濾過設備67へ導いて濾過し、排水濾過設備67
で浄化された処理水を系外放出流路83を介して系外へ
放出できるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揚運炭設備用水処
理施設に関するものである。
理施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、石炭を貯留するための揚運炭設
備の概要を示すものである。
備の概要を示すものである。
【0003】先ず、岸壁に接岸された船舶1からアンロ
ーダ2を用いて荷揚げされた石炭は、搬入用コンベヤ
3、乗継建屋4、搬入用コンベヤ5、乗継建屋6、搬入
用コンベヤ7、乗継建屋8、搬入用コンベヤ9、乗継建
屋10を介して搬入用コンベヤ11へと送られ、搬入用
コンベヤ11から図示しないスタッカによって、貯炭場
12の第一パイル13、又は、第二パイル14へ落下投
入され貯炭されるようになっている。
ーダ2を用いて荷揚げされた石炭は、搬入用コンベヤ
3、乗継建屋4、搬入用コンベヤ5、乗継建屋6、搬入
用コンベヤ7、乗継建屋8、搬入用コンベヤ9、乗継建
屋10を介して搬入用コンベヤ11へと送られ、搬入用
コンベヤ11から図示しないスタッカによって、貯炭場
12の第一パイル13、又は、第二パイル14へ落下投
入され貯炭されるようになっている。
【0004】或いは、乗継建屋8から搬入用コンベヤ1
5へと送られ、搬入用コンベヤ15から図示しないスタ
ッカによって、貯炭場12の第三パイル16へ落下投入
され貯炭されるようになっている。
5へと送られ、搬入用コンベヤ15から図示しないスタ
ッカによって、貯炭場12の第三パイル16へ落下投入
され貯炭されるようになっている。
【0005】そして、貯炭場12の第一パイル13、又
は、第二パイル14へ貯炭された石炭は、図示しないリ
クレーマを用いて搬出用コンベヤ17上へ取り出され、
搬出用コンベヤ17から乗継建屋10、搬出用コンベヤ
18、乗継建屋8、搬出用コンベヤ19、乗継建屋6、
搬出用コンベヤ20を介してボイラ設備21へと送ら
れ、ボイラ設備21で発電に使用されるようになってい
る。
は、第二パイル14へ貯炭された石炭は、図示しないリ
クレーマを用いて搬出用コンベヤ17上へ取り出され、
搬出用コンベヤ17から乗継建屋10、搬出用コンベヤ
18、乗継建屋8、搬出用コンベヤ19、乗継建屋6、
搬出用コンベヤ20を介してボイラ設備21へと送ら
れ、ボイラ設備21で発電に使用されるようになってい
る。
【0006】或いは、貯炭場12の第三パイル16へ貯
炭された石炭は、図示しないリクレーマを用いて搬出用
コンベヤ22上へ取り出され、搬出用コンベヤ22から
乗継建屋8、搬出用コンベヤ19、乗継建屋6、搬出用
コンベヤ20を介してボイラ設備21へと送られ、ボイ
ラ設備21で発電に使用されるようになっている。
炭された石炭は、図示しないリクレーマを用いて搬出用
コンベヤ22上へ取り出され、搬出用コンベヤ22から
乗継建屋8、搬出用コンベヤ19、乗継建屋6、搬出用
コンベヤ20を介してボイラ設備21へと送られ、ボイ
ラ設備21で発電に使用されるようになっている。
【0007】そして、雨天時に貯炭場12へ降った雨水
は、貯炭場12の近くに設けられた水処理施設23へと
送られ、水処理施設23で処理されるようにしている。
は、貯炭場12の近くに設けられた水処理施設23へと
送られ、水処理施設23で処理されるようにしている。
【0008】上記水処理施設23は、図4に示すよう
に、貯炭場12に図示しないポンプを介して接続された
二基一組の排水貯槽24,25と、各排水貯槽24,2
5に接続された補給水槽26とで構成されており、貯炭
場12に降った雨水は、図示しないポンプにより、二基
一組の排水貯槽24,25の一側へ排水され、排水貯槽
24,25内を一側から他側へと拡がる過程で排水と共
に流されてきた石炭粉が自然に沈降分離されて排水中の
石炭粉の濃度が低下され、石炭粉の濃度が低下された排
水は排水貯槽24,25の他側から補給水槽26へと流
されるようにしている。
に、貯炭場12に図示しないポンプを介して接続された
二基一組の排水貯槽24,25と、各排水貯槽24,2
5に接続された補給水槽26とで構成されており、貯炭
場12に降った雨水は、図示しないポンプにより、二基
一組の排水貯槽24,25の一側へ排水され、排水貯槽
24,25内を一側から他側へと拡がる過程で排水と共
に流されてきた石炭粉が自然に沈降分離されて排水中の
石炭粉の濃度が低下され、石炭粉の濃度が低下された排
水は排水貯槽24,25の他側から補給水槽26へと流
されるようにしている。
【0009】そして、補給水槽26へと流された排水
は、晴れの日などにポンプ27で汲み上げられて、貯炭
場12に貯留された石炭の各パイル13,14,16へ
散布されることにより、石炭からの発塵の防止に使われ
るなど、揚運炭設備における各種の用途に利用されてい
る。
は、晴れの日などにポンプ27で汲み上げられて、貯炭
場12に貯留された石炭の各パイル13,14,16へ
散布されることにより、石炭からの発塵の防止に使われ
るなど、揚運炭設備における各種の用途に利用されてい
る。
【0010】尚、28は雨が少ない時などに補給水槽2
6へ補給される補給水である。
6へ補給される補給水である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の揚運炭設備用水処理施設には、以下のような問題が
あった。
来の揚運炭設備用水処理施設には、以下のような問題が
あった。
【0012】即ち、上記水処理施設23は、設置する地
域の降雨量に応じて十分な容量を持つように設計されて
いるが、万一、予想外の大雨が降った場合、石炭粉など
を含む排水を系外へ放出することができないので、水処
理施設23が満杯になって貯炭場12から排水できなく
なり、各パイル13,14,16に積まれた石炭を冠水
させ濡らしてしまうという問題があった。このように石
炭が濡らされると、石炭と搬出用コンベヤ17〜20,
22で搬送できなくなったり、或いは、ボイラ設備21
における発電効率を低下させたりする原因となる。
域の降雨量に応じて十分な容量を持つように設計されて
いるが、万一、予想外の大雨が降った場合、石炭粉など
を含む排水を系外へ放出することができないので、水処
理施設23が満杯になって貯炭場12から排水できなく
なり、各パイル13,14,16に積まれた石炭を冠水
させ濡らしてしまうという問題があった。このように石
炭が濡らされると、石炭と搬出用コンベヤ17〜20,
22で搬送できなくなったり、或いは、ボイラ設備21
における発電効率を低下させたりする原因となる。
【0013】本発明は、上述の実情に鑑み、大雨が降っ
た場合でも貯炭場の石炭を濡らさないで済むようにした
揚運炭設備用水処理施設を提供することを目的とするも
のである。
た場合でも貯炭場の石炭を濡らさないで済むようにした
揚運炭設備用水処理施設を提供することを目的とするも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、貯炭場からの
排水を受入れるための排水貯槽を設け、排水貯槽に溜ま
った排水を中和するための中和槽を設け、中和槽で中和
された排水に凝集剤を加えて石炭粉などの固形浮遊物を
凝集分離するための凝集設備を設け、凝集設備で固形浮
遊物を分離された後の上澄水を濾過する排水濾過設備を
設け、排水濾過設備で浄化された処理水を系外へ放出す
るための系外放出流路を設けたことを特徴とする揚運炭
設備用水処理施設にかかるものである。
排水を受入れるための排水貯槽を設け、排水貯槽に溜ま
った排水を中和するための中和槽を設け、中和槽で中和
された排水に凝集剤を加えて石炭粉などの固形浮遊物を
凝集分離するための凝集設備を設け、凝集設備で固形浮
遊物を分離された後の上澄水を濾過する排水濾過設備を
設け、排水濾過設備で浄化された処理水を系外へ放出す
るための系外放出流路を設けたことを特徴とする揚運炭
設備用水処理施設にかかるものである。
【0015】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0016】即ち、先ず、貯炭場に降った雨水などは排
水貯槽へ排水される。
水貯槽へ排水される。
【0017】そして、排水貯槽の許容量以上の大雨が降
った場合、排水貯槽が満杯になって貯炭場から排水でき
なくなり、貯炭場の石炭を濡らしてしまうおそれがある
が、本発明では、排水貯槽に溜まった排水を中和槽へ導
いて中和し、中和槽で中和された排水を凝集設備へ導い
て凝集剤を加えることにより石炭粉などの固形浮遊物を
凝集分離し、凝集設備で固形浮遊物を分離された後の上
澄水を排水濾過設備へ導いて濾過し、排水濾過設備で浄
化された処理水を系外放出流路を介して系外へ放出する
ことにより、排水貯槽の排水が貯炭場へ逆流して貯炭場
の石炭が濡れることを防止できる。
った場合、排水貯槽が満杯になって貯炭場から排水でき
なくなり、貯炭場の石炭を濡らしてしまうおそれがある
が、本発明では、排水貯槽に溜まった排水を中和槽へ導
いて中和し、中和槽で中和された排水を凝集設備へ導い
て凝集剤を加えることにより石炭粉などの固形浮遊物を
凝集分離し、凝集設備で固形浮遊物を分離された後の上
澄水を排水濾過設備へ導いて濾過し、排水濾過設備で浄
化された処理水を系外放出流路を介して系外へ放出する
ことにより、排水貯槽の排水が貯炭場へ逆流して貯炭場
の石炭が濡れることを防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0019】図1は、本発明の第一の実施の形態であ
る。
る。
【0020】揚運炭設備全体の概要については、図3と
同様であるため、必要に応じて図3を参照する。
同様であるため、必要に応じて図3を参照する。
【0021】貯炭場29に排水路30及び図示しないポ
ンプを介して二基一組の排水貯槽31,32の一側を接
続し、各排水貯槽31,32の他側に排水路33,34
を介して補給水槽35を接続して、水処理施設36を構
成する。
ンプを介して二基一組の排水貯槽31,32の一側を接
続し、各排水貯槽31,32の他側に排水路33,34
を介して補給水槽35を接続して、水処理施設36を構
成する。
【0022】尚、排水貯槽31,32は大容量のものを
一基のみ設けるようにしても良いが、一方に溜まった汚
泥を除去している間も他方で可動を継続できるようにす
るために、必要量の半分の容量を有する槽を二基設ける
ようにしている。
一基のみ設けるようにしても良いが、一方に溜まった汚
泥を除去している間も他方で可動を継続できるようにす
るために、必要量の半分の容量を有する槽を二基設ける
ようにしている。
【0023】前記補給水槽35に、散水用流路37と、
散水用ポンプ38と、貯炭場29へ散水するための散水
ノズル39とを備えた散水系統40を設ける。
散水用ポンプ38と、貯炭場29へ散水するための散水
ノズル39とを備えた散水系統40を設ける。
【0024】尚、41は雨が少ない時などに補給水槽3
5へ補給される補給水、65は排水貯槽31から補給水
槽35への排水路33に設けられたポンプである。
5へ補給される補給水、65は排水貯槽31から補給水
槽35への排水路33に設けられたポンプである。
【0025】更に、補給水槽35に、取水流路49と、
取水用ポンプ50と、図3の各乗継建屋4,6,8,1
0に設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜1
9,22の戻り部51におけるベルトの下面を洗浄可能
な洗浄用ノズル52と、各乗継建屋4,6,8,10に
設けられた石炭シュート53に散水して発塵を防止させ
るための散水ノズル54を備えた散水洗浄系統55を設
ける。
取水用ポンプ50と、図3の各乗継建屋4,6,8,1
0に設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜1
9,22の戻り部51におけるベルトの下面を洗浄可能
な洗浄用ノズル52と、各乗継建屋4,6,8,10に
設けられた石炭シュート53に散水して発塵を防止させ
るための散水ノズル54を備えた散水洗浄系統55を設
ける。
【0026】そして、水処理施設36に凝集設備56を
設け、各乗継建屋4,6,8,10に設けられた排水枡
57の間を接続している排水路58の下流側を、凝集設
備56へ接続する。
設け、各乗継建屋4,6,8,10に設けられた排水枡
57の間を接続している排水路58の下流側を、凝集設
備56へ接続する。
【0027】該凝集設備56は、排水路58からの排水
に凝集剤を加えて攪拌装置60で攪拌するための凝集攪
拌槽61と、排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊物
を凝集攪拌槽61で混合された凝集剤によって凝集沈殿
させるための容量の大きい凝集沈殿槽62とで構成され
ている。
に凝集剤を加えて攪拌装置60で攪拌するための凝集攪
拌槽61と、排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊物
を凝集攪拌槽61で混合された凝集剤によって凝集沈殿
させるための容量の大きい凝集沈殿槽62とで構成され
ている。
【0028】更に、凝集沈殿槽62の上部に、凝集沈殿
槽62の上澄水を前記排水貯槽32へ戻すための上澄水
循環流路63を設け、凝集沈殿槽62の下部に、排水か
ら分離された石炭粉などの沈殿物を貯炭場29へ送る取
出流路64を設ける。
槽62の上澄水を前記排水貯槽32へ戻すための上澄水
循環流路63を設け、凝集沈殿槽62の下部に、排水か
ら分離された石炭粉などの沈殿物を貯炭場29へ送る取
出流路64を設ける。
【0029】尚、図中、66は各乗継建屋4,6,8,
10の排水枡57から凝集攪拌槽61への排水路58に
設けられたポンプである。
10の排水枡57から凝集攪拌槽61への排水路58に
設けられたポンプである。
【0030】更に又、水処理施設36に排水を中和剤で
中和するための中和槽45を備えた排水中和設備46を
設け、排水貯槽31,32の両方或いは一方と中和槽4
5との間を、弁42及びポンプ43を有する排水中和用
取水流路44を介して接続する。
中和するための中和槽45を備えた排水中和設備46を
設け、排水貯槽31,32の両方或いは一方と中和槽4
5との間を、弁42及びポンプ43を有する排水中和用
取水流路44を介して接続する。
【0031】加えて、水処理施設36に前記とは別の凝
集設備59を設け、排水中和設備46と凝集設備59と
の間を接続する。
集設備59を設け、排水中和設備46と凝集設備59と
の間を接続する。
【0032】該凝集設備59は、中和槽45からの排水
に凝集剤を加えて攪拌装置68で攪拌するための凝集攪
拌槽69と、排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊物
を凝集攪拌槽69で混合された凝集剤によって凝集沈殿
させるための容量の大きい凝集沈殿槽70とで構成され
ている。
に凝集剤を加えて攪拌装置68で攪拌するための凝集攪
拌槽69と、排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊物
を凝集攪拌槽69で混合された凝集剤によって凝集沈殿
させるための容量の大きい凝集沈殿槽70とで構成され
ている。
【0033】更に、水処理施設36に排水濾過設備67
を設け、凝集設備59と排水濾過設備67との間を接続
する。
を設け、凝集設備59と排水濾過設備67との間を接続
する。
【0034】該排水濾過設備67は、凝集沈殿槽70の
上澄水を受入れるための処理水槽71と、処理水槽71
からの未処理水を濾過するための三基一組の濾過塔72
〜74と、各濾過塔72〜74で濾過された処理水を受
入れるための濾過処理水槽75とで構成されている。
上澄水を受入れるための処理水槽71と、処理水槽71
からの未処理水を濾過するための三基一組の濾過塔72
〜74と、各濾過塔72〜74で濾過された処理水を受
入れるための濾過処理水槽75とで構成されている。
【0035】尚、76は中和槽45と凝集攪拌槽69と
の間を接続する中和水排水流路、77は中和水排水流路
76に設けられたポンプ、78は凝集沈殿槽70と処理
水槽71との間を接続する上澄水送給流路である。79
は処理水槽71と各濾過塔72〜74との間を接続する
未処理水送給流路、80は未処理水送給流路79に設け
られたポンプ、81は各濾過塔72〜74と濾過処理水
槽75との間を接続する処理水送給流路、82は処理水
送給流路81に設けられた弁である。83は濾過処理水
槽75と外部との間を接続する系外放出流路、84は系
外放出流路83に設けられたポンプである。85は前記
凝集沈殿槽70の下部に設けられた、排水から分離され
た石炭粉などの沈殿物を貯炭場29へ送る取出流路であ
る。
の間を接続する中和水排水流路、77は中和水排水流路
76に設けられたポンプ、78は凝集沈殿槽70と処理
水槽71との間を接続する上澄水送給流路である。79
は処理水槽71と各濾過塔72〜74との間を接続する
未処理水送給流路、80は未処理水送給流路79に設け
られたポンプ、81は各濾過塔72〜74と濾過処理水
槽75との間を接続する処理水送給流路、82は処理水
送給流路81に設けられた弁である。83は濾過処理水
槽75と外部との間を接続する系外放出流路、84は系
外放出流路83に設けられたポンプである。85は前記
凝集沈殿槽70の下部に設けられた、排水から分離され
た石炭粉などの沈殿物を貯炭場29へ送る取出流路であ
る。
【0036】更に、濾過塔72〜74に逆洗系統90を
設ける。該逆洗系統90は、ブロワ86からの空気によ
って各濾過塔72〜74を空気逆洗するための空気逆洗
装置87と、濾過処理水槽75の処理水によって各濾過
塔72〜74を逆洗する逆洗装置88と、逆洗に用いら
れた逆洗排水を受入れるための逆洗排水水槽89とによ
って構成されている。
設ける。該逆洗系統90は、ブロワ86からの空気によ
って各濾過塔72〜74を空気逆洗するための空気逆洗
装置87と、濾過処理水槽75の処理水によって各濾過
塔72〜74を逆洗する逆洗装置88と、逆洗に用いら
れた逆洗排水を受入れるための逆洗排水水槽89とによ
って構成されている。
【0037】尚、91はブロワ86と各濾過塔72〜7
4との間を接続する空気逆洗流路、92は空気逆洗流路
91に設けられた弁である。93は濾過処理水槽75と
濾過塔72〜74との間を接続する逆洗流路、94は逆
洗流路93に設けられたポンプ、95は逆洗流路93に
設けられた弁である。96は濾過塔72〜74と逆洗排
水水槽89との間を接続する逆洗排水流路、97は逆洗
排水水槽89と前記凝集攪拌槽69との間を接続する循
環流路、98は循環流路97に設けられたポンプであ
る。99は系外放出流路83の途中から逆洗排水水槽8
9へ処理水を送る送り流路である。
4との間を接続する空気逆洗流路、92は空気逆洗流路
91に設けられた弁である。93は濾過処理水槽75と
濾過塔72〜74との間を接続する逆洗流路、94は逆
洗流路93に設けられたポンプ、95は逆洗流路93に
設けられた弁である。96は濾過塔72〜74と逆洗排
水水槽89との間を接続する逆洗排水流路、97は逆洗
排水水槽89と前記凝集攪拌槽69との間を接続する循
環流路、98は循環流路97に設けられたポンプであ
る。99は系外放出流路83の途中から逆洗排水水槽8
9へ処理水を送る送り流路である。
【0038】次に、本実施の形態の作動について説明す
る。
る。
【0039】船舶によって運び込まれた石炭が貯炭場2
9に蓄えられ、貯炭場29からボイラ設備へ送給されて
ボイラ設備で使用される過程については図3と同様なの
で説明を省略する。
9に蓄えられ、貯炭場29からボイラ設備へ送給されて
ボイラ設備で使用される過程については図3と同様なの
で説明を省略する。
【0040】貯炭場29に雨が降った場合、雨水は、貯
炭場29から図示しないポンプにより排水路30を介し
て二基一組の排水貯槽31,32の一側へ排水され、排
水貯槽31,32内を一側から他側へと拡がる過程で排
水と共に流されてきた石炭粉が自然に沈降分離されて排
水中の石炭粉の濃度が低下される。そして、排水貯槽3
1,32で石炭粉の濃度が低下された排水は、排水貯槽
31,32の他側からポンプ65により汲み上げられ、
排水路33,34を介して補給水槽35へと送られる。
炭場29から図示しないポンプにより排水路30を介し
て二基一組の排水貯槽31,32の一側へ排水され、排
水貯槽31,32内を一側から他側へと拡がる過程で排
水と共に流されてきた石炭粉が自然に沈降分離されて排
水中の石炭粉の濃度が低下される。そして、排水貯槽3
1,32で石炭粉の濃度が低下された排水は、排水貯槽
31,32の他側からポンプ65により汲み上げられ、
排水路33,34を介して補給水槽35へと送られる。
【0041】そして、補給水槽35へ集められた排水
は、晴れの日などに散水系統40の散水用ポンプ38に
より散水用流路37を介して汲み上げられ、散水ノズル
39から貯炭場29に貯留された石炭の各パイルへ散布
されることにより、石炭からの発塵の防止に使われる。
は、晴れの日などに散水系統40の散水用ポンプ38に
より散水用流路37を介して汲み上げられ、散水ノズル
39から貯炭場29に貯留された石炭の各パイルへ散布
されることにより、石炭からの発塵の防止に使われる。
【0042】更に、補給水槽35へ集められた排水は、
散水洗浄系統55の取水用ポンプ50により取水流路4
9を介して汲み上げられ、洗浄用ノズル52から噴射さ
れることにより、図3の各乗継建屋4,6,8,10に
設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜19,2
2の戻り部51におけるベルトの下面の洗浄に使われ
る。同時に、散水ノズル54から各乗継建屋4,6,
8,10に設けられた石炭シュート53に散水されるこ
とにより、石炭シュート53を落下される石炭からの発
塵の防止に使われる。
散水洗浄系統55の取水用ポンプ50により取水流路4
9を介して汲み上げられ、洗浄用ノズル52から噴射さ
れることにより、図3の各乗継建屋4,6,8,10に
設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜19,2
2の戻り部51におけるベルトの下面の洗浄に使われ
る。同時に、散水ノズル54から各乗継建屋4,6,
8,10に設けられた石炭シュート53に散水されるこ
とにより、石炭シュート53を落下される石炭からの発
塵の防止に使われる。
【0043】このように、各乗継建屋4,6,8,10
に設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜19,
22の戻り部51におけるベルトの下面を、洗浄させる
ことにより、ベルトに対する高い清掃効果を得ることが
できるようになる。しかも、洗浄に使う水を貯炭場29
からの排水とすることにより、水資源を有効活用するこ
とができるようになる。
に設けられた各コンベヤ3,5,7,9,17〜19,
22の戻り部51におけるベルトの下面を、洗浄させる
ことにより、ベルトに対する高い清掃効果を得ることが
できるようになる。しかも、洗浄に使う水を貯炭場29
からの排水とすることにより、水資源を有効活用するこ
とができるようになる。
【0044】そして、上記各コンベヤ3,5,7,9,
17〜19,22の戻り部51におけるベルトの下面の
洗浄に使用された排水は、各乗継建屋4,6,8,10
に設けられた排水枡57に集められ、排水枡57からポ
ンプ66により排水路58を介して凝集設備56へ送ら
れる。
17〜19,22の戻り部51におけるベルトの下面の
洗浄に使用された排水は、各乗継建屋4,6,8,10
に設けられた排水枡57に集められ、排水枡57からポ
ンプ66により排水路58を介して凝集設備56へ送ら
れる。
【0045】そして、凝集設備56では、排水路58か
らの排水は凝集攪拌槽61へ導入され、凝集攪拌槽61
で凝集剤を加えられて攪拌装置60で攪拌混合された後
に、容量の大きい凝集沈殿槽62へ送られる。
らの排水は凝集攪拌槽61へ導入され、凝集攪拌槽61
で凝集剤を加えられて攪拌装置60で攪拌混合された後
に、容量の大きい凝集沈殿槽62へ送られる。
【0046】凝集沈殿槽62では、前段で混合された凝
集剤の働きによって排水中に含まれる石炭粉などの固形
浮遊物が凝集沈殿される。そして、凝集沈殿槽62の上
澄水が上澄水循環流路63を介して凝集沈殿槽62の上
部から排水貯槽32へ戻されて、循環再利用される。こ
のように凝集設備56を通すことにより、各コンベヤ
3,5,7,9,17〜19,22の戻り部51におけ
るベルトの下面を洗浄した排水を系外に排出せずに処理
することが可能となる。
集剤の働きによって排水中に含まれる石炭粉などの固形
浮遊物が凝集沈殿される。そして、凝集沈殿槽62の上
澄水が上澄水循環流路63を介して凝集沈殿槽62の上
部から排水貯槽32へ戻されて、循環再利用される。こ
のように凝集設備56を通すことにより、各コンベヤ
3,5,7,9,17〜19,22の戻り部51におけ
るベルトの下面を洗浄した排水を系外に排出せずに処理
することが可能となる。
【0047】又、凝集沈殿槽62の下部に溜まった、各
コンベヤ3,5,7,9,17〜19,22の戻り部5
1におけるベルトの下面を洗浄した排水から分離された
石炭粉などの沈殿物は、取出流路64を介して貯炭場2
9へ送られ、貯炭場29で晴の日に天日乾燥された後、
ボイラ設備で使用される。
コンベヤ3,5,7,9,17〜19,22の戻り部5
1におけるベルトの下面を洗浄した排水から分離された
石炭粉などの沈殿物は、取出流路64を介して貯炭場2
9へ送られ、貯炭場29で晴の日に天日乾燥された後、
ボイラ設備で使用される。
【0048】そして、貯炭場29に許容量以上の大雨が
降った場合、排水貯槽31,32が満杯となって貯炭場
29から排水できなくなり、貯炭場29に蓄えられた石
炭を濡らしてしまうおそれがある。
降った場合、排水貯槽31,32が満杯となって貯炭場
29から排水できなくなり、貯炭場29に蓄えられた石
炭を濡らしてしまうおそれがある。
【0049】そこで、この様な場合には、排水中和用取
水流路44の弁42を開け、ポンプ43を駆動して、排
水貯槽32の水を排水中和設備46及び排水濾過設備6
7へ逃がすようにする。これにより、排水貯槽31,3
2の水位が下がるので、貯炭場29からの排水が可能と
なり、貯炭場29に蓄えられた石炭を濡らしてしまうこ
とが防止される。
水流路44の弁42を開け、ポンプ43を駆動して、排
水貯槽32の水を排水中和設備46及び排水濾過設備6
7へ逃がすようにする。これにより、排水貯槽31,3
2の水位が下がるので、貯炭場29からの排水が可能と
なり、貯炭場29に蓄えられた石炭を濡らしてしまうこ
とが防止される。
【0050】そして、排水貯槽32から逃がされた水
は、先ず、排水中和設備46の中和槽45へ入り、中和
槽45で中和剤により中和された後、ポンプ77により
中和水排水流路76を介し凝集攪拌槽69へ送られて、
凝集攪拌槽69で凝集剤を混合され、更に、容量の大き
い凝集沈殿槽70へ送られて、前段で混合された凝集剤
の働きによって排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊
物を凝集沈殿される。
は、先ず、排水中和設備46の中和槽45へ入り、中和
槽45で中和剤により中和された後、ポンプ77により
中和水排水流路76を介し凝集攪拌槽69へ送られて、
凝集攪拌槽69で凝集剤を混合され、更に、容量の大き
い凝集沈殿槽70へ送られて、前段で混合された凝集剤
の働きによって排水中に含まれる石炭粉などの固形浮遊
物を凝集沈殿される。
【0051】凝集沈殿された石炭粉などの固形浮遊物
は、取出流路85を介して貯炭場29へ送られ、貯炭場
29で晴の日に天日乾燥された後、ボイラ設備で使用さ
れる。
は、取出流路85を介して貯炭場29へ送られ、貯炭場
29で晴の日に天日乾燥された後、ボイラ設備で使用さ
れる。
【0052】一方、凝集沈殿槽70の上澄水は、上澄水
送給流路78を介して処理水槽71に集められ、処理水
槽71からポンプ80により未処理水送給流路79を介
して各濾過塔72〜74へ送られ、各濾過塔72〜74
で濾過されて石炭粉などの浮遊固形物をほとんど含まな
い処理水とされる。
送給流路78を介して処理水槽71に集められ、処理水
槽71からポンプ80により未処理水送給流路79を介
して各濾過塔72〜74へ送られ、各濾過塔72〜74
で濾過されて石炭粉などの浮遊固形物をほとんど含まな
い処理水とされる。
【0053】こうしてできた処理水は、各濾過塔72〜
74から濾過処理水槽75へ集められ、濾過処理水槽7
5からポンプ84により系外放出流路83を介して系外
へ排出される。このように、貯炭場29の排水を最終的
に環境基準を満たす清浄な処理水として最終的に系外へ
排出することができるようになるので、許容量を越える
大雨の時でも、貯炭場29に蓄えられた石炭を濡らさな
いで済ませることが可能となる。
74から濾過処理水槽75へ集められ、濾過処理水槽7
5からポンプ84により系外放出流路83を介して系外
へ排出される。このように、貯炭場29の排水を最終的
に環境基準を満たす清浄な処理水として最終的に系外へ
排出することができるようになるので、許容量を越える
大雨の時でも、貯炭場29に蓄えられた石炭を濡らさな
いで済ませることが可能となる。
【0054】そして、各濾過塔72〜74が濾過した石
炭粉などの浮遊固形物で詰まったら、先ず、ブロワ86
を駆動し、空気逆洗流路91を介して空気を送ることに
より、各濾過塔72〜74の空気逆洗を行い、次に、ポ
ンプ94を駆動し、逆洗流路93を介して濾過処理水槽
75の処理水を送ることにより、各濾過塔72〜74の
逆洗を行い、各濾過塔72〜74の再生を図るようにす
る。
炭粉などの浮遊固形物で詰まったら、先ず、ブロワ86
を駆動し、空気逆洗流路91を介して空気を送ることに
より、各濾過塔72〜74の空気逆洗を行い、次に、ポ
ンプ94を駆動し、逆洗流路93を介して濾過処理水槽
75の処理水を送ることにより、各濾過塔72〜74の
逆洗を行い、各濾過塔72〜74の再生を図るようにす
る。
【0055】逆洗により各濾過塔72〜74から洗い流
された石炭粉などの浮遊固形物は、逆洗排水流路96を
介して逆洗排水水槽89へ集められ、戻り流路99を通
して送られてくる濾過処理水槽75からの処理水で薄め
られた後、ポンプ98により循環流路97を介して凝集
攪拌槽69へ送られ、凝集攪拌槽69で凝集剤を混合さ
れて凝集沈殿槽70で凝集沈殿され、凝集沈殿槽70の
取出流路85を介して貯炭場29へ送られ、貯炭場29
で晴の日に天日乾燥された後、ボイラ設備で使用され
る。
された石炭粉などの浮遊固形物は、逆洗排水流路96を
介して逆洗排水水槽89へ集められ、戻り流路99を通
して送られてくる濾過処理水槽75からの処理水で薄め
られた後、ポンプ98により循環流路97を介して凝集
攪拌槽69へ送られ、凝集攪拌槽69で凝集剤を混合さ
れて凝集沈殿槽70で凝集沈殿され、凝集沈殿槽70の
取出流路85を介して貯炭場29へ送られ、貯炭場29
で晴の日に天日乾燥された後、ボイラ設備で使用され
る。
【0056】尚、上記逆洗は、晴の日などに全ての濾過
塔72〜74を同時に行わせることも可能であるが、大
雨の最中にいずれか二基で濾過を行わせつつ、残りの一
基を逆洗して再生を図るような使い方もできる。
塔72〜74を同時に行わせることも可能であるが、大
雨の最中にいずれか二基で濾過を行わせつつ、残りの一
基を逆洗して再生を図るような使い方もできる。
【0057】図2は、本発明の第二の実施の形態であ
る。
る。
【0058】本実施の形態では、排水貯槽31,32と
補給水槽35との間に中和槽45を設けるようにしてい
る。
補給水槽35との間に中和槽45を設けるようにしてい
る。
【0059】尚、100は中和槽45と補給水槽35と
の間を接続する中和水送水流路、101は中和水送水流
路100に設けられたポンプである。
の間を接続する中和水送水流路、101は中和水送水流
路100に設けられたポンプである。
【0060】又、上記実施の形態では、凝集設備56,
59が二系統設けられていたのを集約して、凝集攪拌槽
61と凝集沈殿槽62に統一させ、凝集沈殿槽62の上
部から上澄水を、排水貯槽31と補給水槽35へ送る上
澄水循環流路102,103と、処理水槽71へ送る上
澄水送給流路104とを設けるようにしている。
59が二系統設けられていたのを集約して、凝集攪拌槽
61と凝集沈殿槽62に統一させ、凝集沈殿槽62の上
部から上澄水を、排水貯槽31と補給水槽35へ送る上
澄水循環流路102,103と、処理水槽71へ送る上
澄水送給流路104とを設けるようにしている。
【0061】尚、105〜107は上澄水循環流路10
2,103と上澄水送給流路104に設けられた弁であ
る。
2,103と上澄水送給流路104に設けられた弁であ
る。
【0062】そして、貯炭場29に降った雨は、排水貯
槽31,32へ排水され、排水貯槽31,32から中和
槽45へと送られて中和された後、補給水槽35へ送ら
れる。又、各乗継建屋4,6,8,10におけるコンベ
ヤベルトの洗浄に使用された補給水槽35の水は、凝集
攪拌槽61及び凝集沈殿槽62へ送られ、凝集沈殿槽6
2から上澄水循環流路102,103を介して排水貯槽
31や補給水槽35へ循環され、再利用される。
槽31,32へ排水され、排水貯槽31,32から中和
槽45へと送られて中和された後、補給水槽35へ送ら
れる。又、各乗継建屋4,6,8,10におけるコンベ
ヤベルトの洗浄に使用された補給水槽35の水は、凝集
攪拌槽61及び凝集沈殿槽62へ送られ、凝集沈殿槽6
2から上澄水循環流路102,103を介して排水貯槽
31や補給水槽35へ循環され、再利用される。
【0063】一方、許容量以上の大雨が降った場合に
は、中和槽45で中和された水が、直接、凝集攪拌槽6
1及び凝集沈殿槽62へ送られ、凝集沈殿槽62から上
澄水送給流路104を介して排水濾過設備67へ送ら
れ、排水濾過設備67で濾過されて清浄化された後、系
外へ放出される。
は、中和槽45で中和された水が、直接、凝集攪拌槽6
1及び凝集沈殿槽62へ送られ、凝集沈殿槽62から上
澄水送給流路104を介して排水濾過設備67へ送ら
れ、排水濾過設備67で濾過されて清浄化された後、系
外へ放出される。
【0064】上記以外の構成は、前記第一の実施の形態
と同様であり、同様の作用効果を得ることができる。
と同様であり、同様の作用効果を得ることができる。
【0065】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の揚運炭設
備用水処理施設によれば、大雨が降った場合でも貯炭場
の石炭を濡らさないようにすることができるという優れ
た効果を奏し得る。
備用水処理施設によれば、大雨が降った場合でも貯炭場
の石炭を濡らさないようにすることができるという優れ
た効果を奏し得る。
【図1】本発明の第一の実施の形態の概略系統図であ
る。
る。
【図2】本発明の第二の実施の形態の概略系統図であ
る。
る。
【図3】揚運炭設備全体の概要を示す平面図である。
【図4】従来例の概略系統図である。
29 貯炭場 31,32 排水貯槽 35 補給水槽 45 中和槽 56,59 凝集設備 67 排水濾過設備 83 系外放出流路
Claims (1)
- 【請求項1】 貯炭場からの排水を受入れるための排水
貯槽を設け、排水貯槽に溜まった排水を中和するための
中和槽を設け、中和槽で中和された排水に凝集剤を加え
て石炭粉などの固形浮遊物を凝集分離するための凝集設
備を設け、凝集設備で固形浮遊物を分離された後の上澄
水を濾過する排水濾過設備を設け、排水濾過設備で浄化
された処理水を系外へ放出するための系外放出流路を設
けたことを特徴とする揚運炭設備用水処理施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23410695A JPH0975949A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 揚運炭設備用水処理施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23410695A JPH0975949A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 揚運炭設備用水処理施設 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975949A true JPH0975949A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16965729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23410695A Withdrawn JPH0975949A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 揚運炭設備用水処理施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975949A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023145958A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 中国電力株式会社 | 貯炭場雨水排出施設 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23410695A patent/JPH0975949A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023145958A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 中国電力株式会社 | 貯炭場雨水排出施設 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050629 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050915 |