JPH0976106A - フィンガーチャック - Google Patents
フィンガーチャックInfo
- Publication number
- JPH0976106A JPH0976106A JP23438495A JP23438495A JPH0976106A JP H0976106 A JPH0976106 A JP H0976106A JP 23438495 A JP23438495 A JP 23438495A JP 23438495 A JP23438495 A JP 23438495A JP H0976106 A JPH0976106 A JP H0976106A
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- JP
- Japan
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- cam
- spider
- drawbar
- chuck
- finger
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カム機構の寿命を向上し、チャックの軸方向
寸法を短縮する。 【構成】 ドロースクリュ8でスパイダ9を駆動し、カ
ム機構26を介してドローバー16を回動及び摺動し
て、フィンガージョー18でワークWを把持する。カム
機構26を、ドローバー16に設けたねじれ形状のカム
面27aと、スパイダ9に設けたカムピン28とから構
成する。スパイダ9にドローバー16が嵌合する嵌合孔
9aを形成するとともに、カムピン28を支持する支持
孔9bを嵌合孔9aの縁部を横切るように設ける。カム
ピン28は支持孔9bと嵌合孔9aとの重複部分でカム
面27aに線接触し、その接触部位の両側でスパイダ9
に両持ち状態で支持される。
寸法を短縮する。 【構成】 ドロースクリュ8でスパイダ9を駆動し、カ
ム機構26を介してドローバー16を回動及び摺動し
て、フィンガージョー18でワークWを把持する。カム
機構26を、ドローバー16に設けたねじれ形状のカム
面27aと、スパイダ9に設けたカムピン28とから構
成する。スパイダ9にドローバー16が嵌合する嵌合孔
9aを形成するとともに、カムピン28を支持する支持
孔9bを嵌合孔9aの縁部を横切るように設ける。カム
ピン28は支持孔9bと嵌合孔9aとの重複部分でカム
面27aに線接触し、その接触部位の両側でスパイダ9
に両持ち状態で支持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパイダによりカ
ム機構を介しドローバーを回動及び摺動して、フィンガ
ージョーによりワークを把持するフィンガーチャックに
係り、特に、カム機構の改良技術に関するものである。
ム機構を介しドローバーを回動及び摺動して、フィンガ
ージョーによりワークを把持するフィンガーチャックに
係り、特に、カム機構の改良技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフィンガーチャックにおいては、
図3に示すように、チャックボデー31の中心部にドロ
ースクリュ32がチャック軸線方向へ摺動自在に設けら
れ、このドロースクリュ32上にスパイダ33が支持さ
れている。チャックボデー311の外周部には複数本の
ドローバー34がスリーブ35を介し回動及び摺動可能
に支持され、その前端にフィンガージョー36が取着さ
れるとともに、後端部はカム機構37を介してスパイダ
33に結合されている。ドローバー34は、スプリング
45によって前方へ付勢され、ドローバー34の外周に
設けた当接部34aがスリーブ35に当接されるように
なっている。
図3に示すように、チャックボデー31の中心部にドロ
ースクリュ32がチャック軸線方向へ摺動自在に設けら
れ、このドロースクリュ32上にスパイダ33が支持さ
れている。チャックボデー311の外周部には複数本の
ドローバー34がスリーブ35を介し回動及び摺動可能
に支持され、その前端にフィンガージョー36が取着さ
れるとともに、後端部はカム機構37を介してスパイダ
33に結合されている。ドローバー34は、スプリング
45によって前方へ付勢され、ドローバー34の外周に
設けた当接部34aがスリーブ35に当接されるように
なっている。
【0003】カム機構37は、ドローバー34に形成し
たねじれ形状のカム溝38と、カム溝38に嵌合するカ
ムピン39とから構成されている。カムピン39はベー
ス40に片持ち状態で支持され、ベース40はスパイダ
33の後側面に固着されている。そして、ドローバー3
4は、スパイダ33の移動に伴い、当接部34aがスリ
ーブ35に当接する位置までチャック軸線方向へ摺動さ
れた後、カムピン39及びカム溝38を介して自身の軸
線周りで回動され、フィンガージョー36がワークWに
係脱されるようになっている。
たねじれ形状のカム溝38と、カム溝38に嵌合するカ
ムピン39とから構成されている。カムピン39はベー
ス40に片持ち状態で支持され、ベース40はスパイダ
33の後側面に固着されている。そして、ドローバー3
4は、スパイダ33の移動に伴い、当接部34aがスリ
ーブ35に当接する位置までチャック軸線方向へ摺動さ
れた後、カムピン39及びカム溝38を介して自身の軸
線周りで回動され、フィンガージョー36がワークWに
係脱されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のフィ
ンガーチャックによると、カムピン39がベース40に
片持ち支持され、その突端がカム溝38に嵌合している
ので、双方の係合部位が摩耗しやすく、カムピン39が
折れるおそれもあって、カム機構37の寿命に問題があ
った。また、カムピン39をベース40を介しスパイダ
33に組み付けているので、ベース40の厚み分だけチ
ャックの軸方向寸法が長くなるという不具合もあった。
ンガーチャックによると、カムピン39がベース40に
片持ち支持され、その突端がカム溝38に嵌合している
ので、双方の係合部位が摩耗しやすく、カムピン39が
折れるおそれもあって、カム機構37の寿命に問題があ
った。また、カムピン39をベース40を介しスパイダ
33に組み付けているので、ベース40の厚み分だけチ
ャックの軸方向寸法が長くなるという不具合もあった。
【0005】そこで、本発明の課題は、カム機構の寿命
を向上できるフィンガーチャックを提供すること、ま
た、チャックの軸方向寸法を短くできるフィンガーチャ
ックを提供することにある。
を向上できるフィンガーチャックを提供すること、ま
た、チャックの軸方向寸法を短くできるフィンガーチャ
ックを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、スパイダのチャック軸線方向
への移動に伴い、ドローバーを軸線方向へ摺動させ、ま
た、カム機構を介してドローバーを自身の軸線周りで回
動させ、フィンガージョーをワークに係脱させるフィン
ガーチャックにおいて、カム機構を、ドローバー側に設
けたねじれ形状のカム面と、カム面に対し線接触するよ
うにスパイダ側に設けたカムピンとから構成したことを
特徴とする。
めに、請求項1の発明は、スパイダのチャック軸線方向
への移動に伴い、ドローバーを軸線方向へ摺動させ、ま
た、カム機構を介してドローバーを自身の軸線周りで回
動させ、フィンガージョーをワークに係脱させるフィン
ガーチャックにおいて、カム機構を、ドローバー側に設
けたねじれ形状のカム面と、カム面に対し線接触するよ
うにスパイダ側に設けたカムピンとから構成したことを
特徴とする。
【0007】請求項2の発明によるフィンガーチャック
は、カムピンをカム面との接触部位の両側でスパイダに
支持して組み付けたことを特徴とする。
は、カムピンをカム面との接触部位の両側でスパイダに
支持して組み付けたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明によるフィンガーチャック
は、スパイダにドローバーが回動可能に嵌合する嵌合孔
を形成するとともに、カムピンを支持する支持孔を嵌合
孔の縁部を横切るように設け、支持孔と嵌合孔との重複
部分においてカムピンをカム面に線接触させたことを特
徴とする。
は、スパイダにドローバーが回動可能に嵌合する嵌合孔
を形成するとともに、カムピンを支持する支持孔を嵌合
孔の縁部を横切るように設け、支持孔と嵌合孔との重複
部分においてカムピンをカム面に線接触させたことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1及び図2に従って説明する。フィンガーチャ
ックのチャックボデー1は、カップ状ボデー2と後壁プ
レート3とから構成され、ボルト4により工作機械の主
軸に取り付けられる。カップ状ボデー2の前面にはワー
クWが載置される受座5が固着され、その前面にはワー
クWを芯出しするための複数の位置決めピン6が突設さ
れている。
形態を図1及び図2に従って説明する。フィンガーチャ
ックのチャックボデー1は、カップ状ボデー2と後壁プ
レート3とから構成され、ボルト4により工作機械の主
軸に取り付けられる。カップ状ボデー2の前面にはワー
クWが載置される受座5が固着され、その前面にはワー
クWを芯出しするための複数の位置決めピン6が突設さ
れている。
【0010】チャックボデー1の中心線上にはドロース
クリュ8が配設され、その前端にはカップ状ボデー2の
中心孔2aに摺動自在に嵌合される大径部8aが形成さ
れ、後端には主軸側の回転シリンダ(図示略)によって
移動されるロッドに連結されるネジ部8bが設けられて
いる。ドロースクリュ8上には、球面座金11,10、
スパイダ9、及びドロースリーブ12が挿通され、ネジ
部8bに螺合するナット14によって組み付けられてい
る。なお、スパイダ9は略三角形に形成され、ドロース
リーブ12は後壁プレート3の中心孔3aに摺動自在に
挿入されている。
クリュ8が配設され、その前端にはカップ状ボデー2の
中心孔2aに摺動自在に嵌合される大径部8aが形成さ
れ、後端には主軸側の回転シリンダ(図示略)によって
移動されるロッドに連結されるネジ部8bが設けられて
いる。ドロースクリュ8上には、球面座金11,10、
スパイダ9、及びドロースリーブ12が挿通され、ネジ
部8bに螺合するナット14によって組み付けられてい
る。なお、スパイダ9は略三角形に形成され、ドロース
リーブ12は後壁プレート3の中心孔3aに摺動自在に
挿入されている。
【0011】カップ状ボデー2の外周部には3本のドロ
ーバー16がカップ状ボデー2に固着されたスリーブ1
7を介し回動及び摺動可能に支持され、それらの前端に
はワークWを把持するフィンガージョー18がボルト1
9で交換可能に取着されている。ドローバー16の中間
部外周には鍔状の当接部16bが一体に形成され、前進
端でスリーブ17に摩擦抵抗の小さい樹脂製の滑り板6
0を介して当接されるようになっている。各ドローバー
16の後端部はスパイダ9の3つの角部に設けた嵌合孔
9aに回動可能に嵌挿され、スパイダ9より後方へ突出
する部分にネジ部16aが設けられている。そして、ド
ローバー16はネジ部16aに螺合するナット部材20
により球面座金21及び滑り座金22を介してスパイダ
9に回動可能に結合されている。後壁プレート3にはナ
ット部材20を収容する凹所3bが設けられ、この凹所
3bとドローバー16との間には後壁プレート3に植設
された支持ピン23によって支持されているスプリング
24が介装されていて、スプリング24のばね力でドロ
ーバー16及びスパイダ9が前方へ付勢されている。
ーバー16がカップ状ボデー2に固着されたスリーブ1
7を介し回動及び摺動可能に支持され、それらの前端に
はワークWを把持するフィンガージョー18がボルト1
9で交換可能に取着されている。ドローバー16の中間
部外周には鍔状の当接部16bが一体に形成され、前進
端でスリーブ17に摩擦抵抗の小さい樹脂製の滑り板6
0を介して当接されるようになっている。各ドローバー
16の後端部はスパイダ9の3つの角部に設けた嵌合孔
9aに回動可能に嵌挿され、スパイダ9より後方へ突出
する部分にネジ部16aが設けられている。そして、ド
ローバー16はネジ部16aに螺合するナット部材20
により球面座金21及び滑り座金22を介してスパイダ
9に回動可能に結合されている。後壁プレート3にはナ
ット部材20を収容する凹所3bが設けられ、この凹所
3bとドローバー16との間には後壁プレート3に植設
された支持ピン23によって支持されているスプリング
24が介装されていて、スプリング24のばね力でドロ
ーバー16及びスパイダ9が前方へ付勢されている。
【0012】スパイダ9と各ドローバー16との間に
は、スパイダ9の駆動力をドローバー16に伝達するた
めのカム機構26が介装されている。カム機構26は、
ドローバー16に設けたカム溝27と、スパイダ9に組
み付けたカムピン28とから構成されている。カム溝2
7にはカム面27aがドローバー16の軸線周りでねじ
れた形状で形成されている。カムピン28は、嵌合孔9
aの縁部を横切るようにスパイダ9に形成した支持孔9
bに嵌着され、支持孔9bと嵌合孔9aとの重複部分で
カム面27aに線接触するとともに、その接触部位の両
側でスパイダ9に支持されている。
は、スパイダ9の駆動力をドローバー16に伝達するた
めのカム機構26が介装されている。カム機構26は、
ドローバー16に設けたカム溝27と、スパイダ9に組
み付けたカムピン28とから構成されている。カム溝2
7にはカム面27aがドローバー16の軸線周りでねじ
れた形状で形成されている。カムピン28は、嵌合孔9
aの縁部を横切るようにスパイダ9に形成した支持孔9
bに嵌着され、支持孔9bと嵌合孔9aとの重複部分で
カム面27aに線接触するとともに、その接触部位の両
側でスパイダ9に支持されている。
【0013】上記のように構成されたフィンガーチャッ
クにおいて、ドロースクリュ8によりスパイダ9が後退
されると、まずドローバー16の当接部16bがスプリ
ング24によってスリーブ17に当接された状態で、カ
ムピン28によりカム溝27を介してドローバー16が
自身の軸線周りで回動され、その後スパイダ9が座金2
2を介してナット部材20に当接してドローバー16が
チャック軸線方向へ後退され、フィンガージョー18に
よってワークWがフロントプレート5の前面にフェース
クランプされる。逆に、スパイダ9が前進されたときに
は、まずドローバー16がスパイダ9とともにチャック
軸線方向へ前進し、その後ドローバー16の当接部16
bがスリーブ17に当接すると、その後のスパイダ9の
前進によってドローバー16が反対方向へ回動され、フ
ィンガージョー18がワークWから離脱され、スプリン
グ24によってその離脱位置に保持される。
クにおいて、ドロースクリュ8によりスパイダ9が後退
されると、まずドローバー16の当接部16bがスプリ
ング24によってスリーブ17に当接された状態で、カ
ムピン28によりカム溝27を介してドローバー16が
自身の軸線周りで回動され、その後スパイダ9が座金2
2を介してナット部材20に当接してドローバー16が
チャック軸線方向へ後退され、フィンガージョー18に
よってワークWがフロントプレート5の前面にフェース
クランプされる。逆に、スパイダ9が前進されたときに
は、まずドローバー16がスパイダ9とともにチャック
軸線方向へ前進し、その後ドローバー16の当接部16
bがスリーブ17に当接すると、その後のスパイダ9の
前進によってドローバー16が反対方向へ回動され、フ
ィンガージョー18がワークWから離脱され、スプリン
グ24によってその離脱位置に保持される。
【0014】ここで、カム機構26に着目すると、カム
ピン28がカム面27aに線接触した状態で動力を伝達
しているので、双方の係合部位における摩耗を抑制し
て、カム機構26の寿命を向上することができる。ま
た、カムピン28はスパイダ9に両持ち状態で支持され
ているため、カムピン28の折損を防止できるととも
に、従来のようなピン支持用のベースを不要にして、チ
ャックの軸方向寸法を短くすることも可能である。その
うえ、カムピン28は支持孔9bと嵌合孔9aとの重複
部分でカム面7aに線接触しているから、この部分でが
たつくおそれがなく、ドローバー16を確実かつスムー
ズに回動及び摺動させることができる。
ピン28がカム面27aに線接触した状態で動力を伝達
しているので、双方の係合部位における摩耗を抑制し
て、カム機構26の寿命を向上することができる。ま
た、カムピン28はスパイダ9に両持ち状態で支持され
ているため、カムピン28の折損を防止できるととも
に、従来のようなピン支持用のベースを不要にして、チ
ャックの軸方向寸法を短くすることも可能である。その
うえ、カムピン28は支持孔9bと嵌合孔9aとの重複
部分でカム面7aに線接触しているから、この部分でが
たつくおそれがなく、ドローバー16を確実かつスムー
ズに回動及び摺動させることができる。
【0015】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部
の構成並びに形状を任意に変更して具体化することも可
能である。
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部
の構成並びに形状を任意に変更して具体化することも可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、カム機構をねじれ形状のカム面とこれに線接触
するカムピンとから構成したので、双方の係合部位にお
ける摩耗を抑制して、カム機構の寿命を向上できるとい
う優れた効果を奏する。
よれば、カム機構をねじれ形状のカム面とこれに線接触
するカムピンとから構成したので、双方の係合部位にお
ける摩耗を抑制して、カム機構の寿命を向上できるとい
う優れた効果を奏する。
【0017】請求項2の発明によれば、カムピンを両持
ち状態でスパイダに組み付けたので、カムピンの折損を
防止できるとともに、チャックの軸方向寸法を短くでき
るという効果がある。
ち状態でスパイダに組み付けたので、カムピンの折損を
防止できるとともに、チャックの軸方向寸法を短くでき
るという効果がある。
【0018】請求項3の発明によれば、カムピンを支持
孔と嵌合孔との重複部分でカム面に線接触させたので、
ドローバーを確実かつスムーズに駆動できるという効果
がある。
孔と嵌合孔との重複部分でカム面に線接触させたので、
ドローバーを確実かつスムーズに駆動できるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示すフィンガーチャックの
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来のフィンガーチャックを示す断面図であ
る。
る。
1・・チャックボデー、8・・ドロースクリュ、9・・
スパイダ、9a・・嵌合孔、9b・・支持孔、16・・
ドローバー、18・・フィンガージョー、26・・カム
機構、27・・カム溝、27a・・カム面、28・・カ
ムピン、W・・ワーク。
スパイダ、9a・・嵌合孔、9b・・支持孔、16・・
ドローバー、18・・フィンガージョー、26・・カム
機構、27・・カム溝、27a・・カム面、28・・カ
ムピン、W・・ワーク。
Claims (3)
- 【請求項1】 スパイダのチャック軸線方向への移動に
伴い、ドローバーを軸線方向へ摺動させ、また、カム機
構を介してドローバーを自身の軸線周りで回動させ、フ
ィンガージョーをワークに係脱させるフィンガーチャッ
クにおいて、カム機構を、ドローバー側に設けたねじれ
形状のカム面と、カム面に対し線接触するようにスパイ
ダ側に設けたカムピンとから構成したフィンガーチャッ
ク。 - 【請求項2】 カムピンをカム面との接触部位の両側で
スパイダに支持して組み付けた請求項1記載のフィンガ
ーチャック。 - 【請求項3】 スパイダにドローバーが回動可能に嵌合
する嵌合孔を形成するとともに、カムピンを支持する支
持孔を嵌合孔の縁部を横切るように設け、支持孔と嵌合
孔との重複部分においてカムピンをカム面に線接触させ
た請求項1又は2記載のフィンガーチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23438495A JPH0976106A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | フィンガーチャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23438495A JPH0976106A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | フィンガーチャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0976106A true JPH0976106A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16970159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23438495A Pending JPH0976106A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | フィンガーチャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0976106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6910693B2 (en) | 2003-01-17 | 2005-06-28 | Mp Tool & Engineering, Co. | Draw down chuck |
| US6953198B2 (en) | 2003-09-30 | 2005-10-11 | Mp Tool & Engineering, Co. | Short pull-back chuck |
| US20170056978A1 (en) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | Factory Automation Technology CO.,LTD. | Wheel Rim Processing Device |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23438495A patent/JPH0976106A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6910693B2 (en) | 2003-01-17 | 2005-06-28 | Mp Tool & Engineering, Co. | Draw down chuck |
| US6953198B2 (en) | 2003-09-30 | 2005-10-11 | Mp Tool & Engineering, Co. | Short pull-back chuck |
| US20170056978A1 (en) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | Factory Automation Technology CO.,LTD. | Wheel Rim Processing Device |
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