JPH0981460A - データの呼び出し方法 - Google Patents

データの呼び出し方法

Info

Publication number
JPH0981460A
JPH0981460A JP7241031A JP24103195A JPH0981460A JP H0981460 A JPH0981460 A JP H0981460A JP 7241031 A JP7241031 A JP 7241031A JP 24103195 A JP24103195 A JP 24103195A JP H0981460 A JPH0981460 A JP H0981460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory address
application program
correspondence table
file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7241031A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Shigeno
好彦 重野
Masahiro Ohara
正裕 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7241031A priority Critical patent/JPH0981460A/ja
Publication of JPH0981460A publication Critical patent/JPH0981460A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のプログラムを含むシステムであって、
メモリー番地対応表51を設けて各アプリケーションプロ
グラム21,22,23,24がデータファイル31,32,33にアクセ
スするシステムにおいて、高速でのデータアクセスを可
能とする。 【解決手段】 複数のアプリケーションプログラム21,2
2,23,24を有するシステムプログラム20により作動し、
当該システム内にメモリー番地対応表51を形成して、各
アプリケーションプログラムがメモリー番地対応表を参
照して実メモリー10のデータファイルにアクセスするデ
ータの呼出し方法において、各アプリケーションプログ
ラムに各々キャッシュバッファ41,42,43,44を形成し、
各アプリケーションプログラム毎にアクセスしたデータ
のファイル名とメモリー番地とを各キャッシュバッファ
にも記録させ、このキャッシュバッファを参照して各ア
プリケーションプログラムをデータファイルにアクセス
させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータによ
り複数のプログラムから共通のデータにアクセスする際
のデータベースにおけるデータ処理方法に関し、尚詳し
くは、複数のプログラムの各プログラムに必要な所要の
データを呼び出すに際し、作動させている特定のプログ
ラムに必要なデータを高速に呼び出すことができるデー
タの呼出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、コンピュータにおいては、ウイン
ドウなどを用いて1つのシステム内で複数のアプリケー
ションプログラムを作動させることが多くなってきた。
この場合、システム内の各アプリケーションプログラム
は、各々異なるデータファイルにアクセスすることもあ
り、又、システム内の異なるアプリケーションプログラ
ムで相互に共通のデータファイルにアクセスすることも
ある。
【0003】このような場合、複数のアプリケーション
プログラムを含むシステムプログラムによりシステムを
立ち上げる場合、図2に示すように、実メモリー10にセ
ットされるシステムプログラム20により、実メモリー10
にメモリー番地対応表51を作成することが多く行われて
いる。又、このシステムで使用する第1アプリケーショ
ンプログラム21や第2アプリケーションプログラム22及
び第3アプリケーションプログラム23などをも実メモリ
ー10にセットされる。そして、この各アプリケーション
プログラム21,22,23のプログラム名とこの各アプリケー
ションプログラム21,22,23をセットした実メモリー10の
メモリー番地との対応をも前記メモリー番地対応表51に
登録し、アプリケーションプログラムである第1アプリ
ケーションプログラム21乃至第3アプリケーションプロ
グラム23をこのシステム内で作動させることができるよ
うにしている。
【0004】更に、システムプログラム20や複数のアプ
リケーションプログラム21,22,23と共に、各アプリケー
ションプログラム21,22,23で使用するデータのデータフ
ァイル31,32,33も実メモリー10にセットし、この各デー
タファイルのファイル名とデータファイルをセットした
実メモリー10上のメモリー番地との対応も前記メモリー
番地対応表51に記録する。
【0005】そして、このシステムで第1アプリケーシ
ョンプログラム21を作動させ、必要なデータAが記録さ
れている第1データファイル31にアクセスするときは、
図3に示すように、メモリー番地対応表51に記録された
ファイル名からデータAを検索し、データAのメモリー
番地を呼び込んでファイル名をデータAとする第1デー
タファイル31にアクセスし、第1アプリケーションプロ
グラム21の作動を行うようにしている。
【0006】又、第2アプリケーションプログラム22を
作動させてファイル名をデータAやデータBとする第1
データファイル31や第2データファイル32を利用すると
きも、メモリー番地対応表51を用い、第1データファイ
ル31や第2データファイル32のファイル名であるデータ
AやデータBをメモリー番地対応表51で検索し、第1デ
ータファイル31や第2データファイル32が実メモリー10
にセットされている各データファイル31,32のメモリー
番地をメモリー番地対応表51から読み込み、各データフ
ァイル31,32にアクセスしてそのデータを利用するもの
である。
【0007】尚、外部メモリーなどからシステムプログ
ラム20を実メモリー10にロードしたとき、各アプリケー
ションプログラム21,22,23や各データファイル31,32は
そのサイズに応じて適宜に実メモリー10にセットされ、
各プログラムファイルやデータファイルの実メモリー10
にセットしたメモリー番地をそのファイル名に対応させ
てメモリー番地対応表51に記録するものである。従っ
て、メモリー番地対応表51に記録される各ファイルのメ
モリー番地は、システムプログラム20を実メモリー10に
ロードしたときの実メモリー10の状況に応じて定まるこ
とになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、システ
ム内の各アプリケーションプログラムを作動させてアプ
リケーションプログラムにより必要なデータにアクセス
するに際し、メモリー番地対応表を用いてデータを実メ
モリーに格納した番地を検索することは、アプリケーシ
ョンプログラムの数やデータファイルの数が増加する
と、データファイルの検索処理に時間がかかり、各アプ
リケーションプログラムの処理が遅くなる欠点があっ
た。
【0009】本発明は、このような欠点を排し、迅速に
データにアクセスしてプログラムの処理を高速で実行で
きるようにするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のアプリ
ケーションプログラムを有するシステムプログラムによ
り作動するシステムにして、当該システム内に共通のメ
モリー番地対応表を形成し、各アプリケーションプログ
ラムがこのメモリー番地対応表を参照して実メモリーの
データファイルにアクセスするデータの呼出し方法にお
いて、システム内の各アプリケーションプログラムに各
々キャッシュバッファを形成し、アプリケーションプロ
グラム毎にアクセスしたデータのファイル名とメモリー
番地とをそのプログラムのキャッシュバッファにも記録
させ、各アプリケーションプログラムによりデータにア
クセスするときは、そのアプリケーションプログラムの
キャッシュバッファを参照させることとするものであ
る。
【0011】このように、本発明は各アプリケーション
プログラムがアクセスしたデータファイルのメモリー番
地をそのアプリケーションプログラムのキャッシュバッ
ファにも記憶させ、以後のアクセスに際してはキャッシ
ュバッファを用いてデータにアクセスするものである。
従って、2回目以降のアプリケーションプログラムによ
るデータファイルへのアクセスは、メモリー番地対応表
を用いてメモリー番地を検索する必要がなく、データフ
ァイルへのアクセスを迅速に行うことができる。
【0012】更に、メモリー番地対応表には、システム
プログラムなどをロードしたタイミングに応じてバージ
ョンナンバーを付記し、各アプリケーションプログラム
には各々キャッシュバッファを設け、このキャッシュバ
ッファには、当該アプリケーションプログラムがアクセ
スしたデータファイルのファイル名及びこのファイルの
実メモリー上の番地を記録すると共に、メモリー番地対
応表のバージョンナンバーも合わせて記録し、以後、こ
のアプリケーションプログラムでデータファイルにアク
セスするに際、キャッシュバッファに記録したバージョ
ンナンバーとメモリー番地対応表のバージョンナンバー
とを比較し、一致したときは当該アプリケーションプロ
グラムのキャッシュバッファに記録したメモリー番地に
基づいてデータファイルにアクセスし、バージョンナン
バーが一致しないときはメモリー番地対応表によりデー
タファイルにアクセスすると共にキャッシュバッファの
メモリー番地及びバージョンナンバーをメモリー番地対
応表に記録されたバージョンナンバー及びそのデータフ
ァイルのメモリー番地に一致させるように変更すること
がある。
【0013】このように、メモリー番地対応表及びキャ
ッシュバッファにバージョンナンバーを記録し、データ
ファイルを呼び出すに際してはバージョンナンバーの確
認を行うこととすれば、キャッシュバッファによりデー
タファイルの正しいメモリー番地にアクセスすることが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の態様は、図1に示
すように、システムの動作制御を行うシステムプログラ
ム20や、メモリー番地対応表51、及び、システム内で使
用する第1アプリケーションプログラム21や第2アプリ
ケーションプログラム22などのアプリケーションプログ
ラム21〜24、更に、各アプリケーションプログラム21〜
24で使用するデータAやデータB、データCなどの各デ
ータファイル31,32,33を実メモリー10にロードし、各ア
プリケーションプログラム21,22,23,24やデータのファ
イル31,32,33をセットした実メモリー10上のメモリー番
地をプログラムファイルのファイル名やデータファイル
のファイル名と合わせたリストとしてメモリー番地対応
表51に記録することは、従来と同様である。
【0015】そして、本実施の態様では、メモリー番地
対応表51には、システムプログラム20やメモリー番地対
応表51を実メモリー10にセットした日付や時刻に基づい
てバージョンナンバーを付けることとし、このシステム
プログラム20によるシステム内で使用する各アプリケー
ションプログラム21,22,23,24には、各アプリケーショ
ンプログラム21,22,23,24用のキャッシュバッファ41,4
2,43,44を形成することとしている。
【0016】この第1アプリケーションプログラム21の
キャッシュバッファ41には、第1アプリケーションプロ
グラム21で使用するデータのファイル名と、そのデータ
ファイルがセットされた実メモリー10上のメモリー番地
とを記録すると共に、このファイル名と番地とをメモリ
ー番地対応表51から読み取ったときのメモリー番地対応
表51のバージョンナンバーも合わせて記録するものであ
る。又、第2アプリケーションプログラム22のキャッシ
ュバッファ42には、第2アプリケーションプログラム22
で使用するデータのファイル名と、そのデータファイル
がセットされた実メモリー10上のメモリー番地、更にこ
のファイル名とメモリー番地とをメモリー番地対応表51
から読み取ったときのメモリー番地対応表51のバージョ
ンナンバーも合わせて記録するようにする。即ち、各ア
プリケーションプログラム21,22,23,24用の各キャッシ
ュバッファ41,42,43,44には、各々そのプログラム21,2
2,23,24でアクセスしたデータファイルのファイル名と
そのファイルをセットした実メモリー10上のメモリー番
地、及び、検索したときのメモリー番地対応表51のバー
ジョンナンバーを記録するものである。
【0017】そして、このシステムを作動させてシステ
ム用のシステムプログラム20によりシステム内の第1ア
プリケーションプログラム21を作動させるとき、この第
1アプリケーションプログラム21に必要なデータとして
ファイル名がデータAとされる第1ファイル31のデータ
を使用する場合を説明する。この場合、先ず、当該第1
アプリケーションプログラム21用のキャッシュバッファ
41にデータAとするファイル名が登録されているか否か
を検索する。そして、キャッシュバッファ41にデータA
とするファイル名が登録されている場合、そのキャッシ
ュバッファ41に記録されているそのファイルのバージョ
ンナンバーをメモリー番地対応表51のバージョンナンバ
ーと比較し、一致すればキャッシュバッファ41に記録さ
れたメモリー番地に基づいて第1データファイル31にア
クセスさせるものである。又、キャッシュバッファ41に
記録したファイル名がデータAとされたファイルに関す
るバージョンナンバーがメモリ番地対応表51のバージョ
ンナンバーと一致しないときは、メモリー番地対応表51
に記録されているファイル名のリストからデータAを検
索し、そのメモリー番地をキャッシュバッファ41に記録
すると共にメモリー番地対応表51のバージョンナンバー
もキャッシュバッファ41に記録してキャッシュバッファ
41に記録されていた番地とバージョンナンバーをメモリ
ー番地対応表51の記録と一致させるように変更し、この
新しいメモリー番地に基づいてデータファイル31にアク
セスさせるものである。
【0018】又、例えばこのシステムプログラム20に登
録されている第4アプリケーションプログラム24を作動
させたとき、この第4アプリケーションプログラム24に
必要なデータのデータファイル名が第4アプリケーショ
ンプログラム24用のキャッシュバッファ44に登録されて
いないときは、メモリー番地対応表51を用いてメモリー
番地対応表51からこのファイル名を先ず検索する。そし
て、第4アプリケーションプログラム24のキャッシュバ
ッファ44にメモリー番地対応表51からこのファイル名と
そのファイルがセットされているメモリー番地、及び、
メモリー番地対応表51のバージョンナンバーを記録して
そのデータファイルにアクセスさせるものである。
【0019】このように、システムに含ませた各アプリ
ケーションプログラム21,22,23,24用のキャッシュバッ
ファ41,42,43,44を形成して各アプリケーションプログ
ラム21,22,23,24に各々キャッシュバッファ41,42,43,44
を設けるようにしておき、この各キャッシュバッファ4
1,42,43,44には、そのキャッシュバッファに対応したア
プリケーションプログラムがデータにアクセスする際、
アクセスしたデータのファイル名とそのファイルの実メ
モリー10上のメモリー番地とを記録することとした。従
って、各アプリケーションプログラム21,22,23,24は最
初にデータへのアクセスをするときを除き、メモリー番
地対応表51の内から必要なデータファイルのファイル名
を検索する必要がなくなる。そして、各アプリケーショ
ンプログラムを作動させて必要なデータにアクセスする
に際し、そのアプリケーションプログラム用に設けたキ
ャッシュバッファによって必要なデータファイルのセッ
トされたメモリー番地を知り、このデータのファイルに
アクセスすることができ、メモリー番地の検索に時間を
要することなく、高速でデータにアクセスすることが可
能となる。
【0020】又、メモリー番地対応表51には、システム
を作動させるシステムプログラム20や各アプリケーショ
ンプログラム21,22,23,24、及び、各データファイル31,
32,33などをロードしたときのバージョンナンバーを付
け、更に、各アプリケーションプログラム21,22,23,24
の各キャッシュバッファ41,42,43,44には、データのフ
ァイル名や番地と合わせてこのバージョンナンバーも記
録することとしている。従って、特定のアプリケーショ
ンプログラムが必要なデータにアクセスするとき、この
アプリケーションプログラム用のキャッシュバッファに
記録されたバージョンナンバーとメモリー番地対応表51
のバージョンナンバーとを比較することにより、そのキ
ャッシュバッファに記録されたメモリー番地が、そのキ
ャッシュバッファに対応する特定のアプリケーションプ
ログラムに必要なデータファイルの実メモリー10上の番
地を正しく示すか否かを判断することができる。即ち、
キャッシュバッファに記録したメモリー番地を利用して
確実に且つ迅速にそのアプリケーションプログラムに必
要なデータにアクセスすることができることになる。
【0021】尚、メモリー番地対応表51にバージョンナ
ンバーを付けるに際しては、システムプログラム20やメ
モリー番地対応表51を実メモリー10にセットした日付や
時刻に基づいてバージョンナンバーを付ける場合のみで
なく、カウンタを用い、システムプログラム20などのロ
ード時にこのカウンタのカウント値をインクリメントし
てナンバーリングを行い、このカウンタのカウント値を
用いる場合がある。又、システムプログラム20などのシ
ステム全体をセーブするとき、カウンタのカウント値を
繰り上げてセーブしておき、このカウント値を次回のロ
ード時にバージョンナンバーに移すこともある。
【0022】又、各アプリケーションプログラム21,22,
23,24用に設ける各キャッシュバッファ41,42,43,44にフ
ラグを設けることとし、システムロード後、そのアプリ
ケーションプログラムが所定のデータファイルに最初に
アクセスするときのみメモリー番地対応表51を参照して
データファイルにアクセスし、且つ、ファイル名とメモ
リー番地とをキャッシュバッファに記録することもあ
る。
【0023】この場合は、キャッシュバッファのフラグ
チェックによりキャッシュバッファ内のデータが正しい
か否かの判断をすることができ、バージョンナンバーを
用いることなく、正しいメモリー番地にアクセスするこ
とができる。そして、システムを終了するときは、シス
テムのシステムプログラム20やシステム内の各アプリケ
ーションプログラムを外部メモリーにセーブすると共
に、各データファイルのファイル名とその内容と供にデ
ータのサイズも合わせて保存しておくものであることは
従来と同様である。
【0024】更に、上記実施の態様は、一つのメモリー
番地対応表51を用い、このメモリー番地対応表51には、
アプリケーションプログラム21,22,23,24やデータファ
イル31,32,33のファイル名及びそのファイルの実メモリ
ーにセットしたメモリー番地のリストを合わせて記録し
ているも、アプリケーションプログラム用のメモリー番
地対応表とデータファイル用のメモリー番地対応表とに
分けてシステム内に複数のメモリー番地対応表を形成す
ることもあり、少なくとも一つのメモリー番地対応表を
設けてデータファイルのファイル名とメモリー番地との
リストを記録し、このデータファイルに関するメモリー
番地対応表を各アプリケーションプログラム21,22,23,2
4で共通に使用するようにしてデータにアクセスするも
のであれば足りる。
【0025】このように、本発明の実施の態様は、複数
のアプリケーションプログラム21,22,23,24を有するシ
ステムプログラム20により作動するシステムにして、シ
ステム内に共通なメモリー番地対応表51を形成し、各ア
プリケーションプログラム21,22,23,24がこのメモリー
番地対応表51を参照して同一の実メモリー10上のデータ
にアクセスし、データファイル31,32,33など、システム
をセーブするときには、各データのファイル名とサイズ
とその内容とを保存し、システムプログラム20やデータ
ファイル31,32,33などをロードするときには、システム
プログラム20やアプリケーションプログラム21,22,23,2
4と共に各データファイル31,32,33もファイル毎に実メ
モリー10に番地とサイズを確保してセットすると共に、
メモリー番地対応表51に少なくともデータのファイル名
とこのデータファイルの実メモリー10上の番地とを対応
させたリストをメモリー番地対応表51として記録する方
法であって、メモリー番地対応表51には、システムプロ
グラム20をロードしたときに応じたバージョンナンバー
を付記し、又、前記複数の各アプリケーションプログラ
ム21,22,23,24には各々キャッシュバッファ41,42,43,44
を形成し、この各キャッシュバッファ41,42,43,44に
は、そのアプリケーションプログラムがアクセスしたデ
ータファイルのファイル名とそのデータファイルの記録
されているメモリー番地と、更に、データファイルにア
クセスしたときのメモリー番地対応表51に付されたバー
ジョンナンバーとを記憶させ、各アプリケーションプロ
グラム21,22,23,24を作動させてデータを呼び出すに際
しては、バージョンナンバーを確認しつつそのアプリケ
ーションプログラム用のキャッシュバッファに記憶した
メモリー番地を用いてデータにアクセスし、システムを
セーブするときは、システムプログラム20や各アプリケ
ーションプログラム21,22,23,24、及び、各データファ
イル31,32,33のファイル名とその内容及びサイズを外部
メモリーなどに保存することとするものである。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明は、複数のア
プリケーションプログラムを含むシステムにおいて、各
アプリケーションプログラムにキャッシュバッファを設
けてデータファイルを実メモリーにセットした番地とそ
のファイル名とを記録するものである。従って、各アプ
リケーションプログラムで必要なデータファイルへのア
クセスを高速で行わせることができる。
【0027】又、請求項2に記載した発明は、システム
に設けるメモリー番地対応表にシステムプログラムをロ
ードしたときに合わせたバージョンナンバーを付けると
共に、各アプリケーションプログラムのキャッシュバッ
ファにもメモリー番地対応表から番地を読み取ったとき
のバージョンナンバーをデータファイルのファイル名や
そのファイルをセットしたメモリー番地と合わせて記録
し、データへのアクセス時にはバージョンナンバーの比
較を行う方法である。従って、キャッシュバッファを用
いて実メモリーにセットされたデータファイルの正しい
メモリー番地に常に正確にアクセスすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ呼出し方法におけるメモリ
ーマップの模式図。
【図2】従来の複数プログラムを含むシステムの一例を
示すメモリーマップの模式図。
【図3】従来の複数プログラムを含むシステムのデータ
呼出しに際するデータ検索を示す模式図。
【符号の説明】
10 実メモリー 20 システムプログラム 21,22,23,24 アプリケーションプログラム 31,32,33 データファイル 41,42,43,44 キャッシュバッファ 51 メモリー番地対応表

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアプリケーションプログラムを有
    するシステムプログラムにより作動するシステムにし
    て、当該システム内に共通のメモリー番地対応表を形成
    してデータファイルのメモリー番地リストを記録し、前
    記複数のアプリケーションプログラムが各々前記メモリ
    ー番地対応表を参照して実メモリーのデータファイルに
    アクセスするデータの呼出し方法において、前記システ
    ム内の前記各アプリケーションプログラムに各々キャッ
    シュバッファを形成し、前記アプリケーションプログラ
    ム毎にアクセスしたデータのファイル名とそのファイル
    のメモリー番地とをそのアプリケーションプログラムの
    キャッシュバッファにも記録し、前記各アプリケーショ
    ンプログラムにより前記データにアクセスをするとき
    は、そのアプリケーションプログラム内の前記キャッシ
    ュバッファを参照することを特徴とするデータの呼び出
    し方法。
  2. 【請求項2】 前記メモリー番地対応表には前記システ
    ムプログラムなどをロードしたタイミングに応じてバー
    ジョンナンバーを付記し、前記各アプリケーションプロ
    グラムには各々前記キャッシュバッファを設け、このキ
    ャッシュバッファには、各アプリケーションプログラム
    がアクセスしたデータファイルのファイル名及びこのフ
    ァイルの実メモリー上の番地を記録すると共に、前記メ
    モリー番地対応表のバージョンナンバーも合わせて記録
    し、前記各アプリケーションプログラムで前記データフ
    ァイルにアクセスする際、前記キャッシュバッファに記
    録した前記バージョンナンバーと前記メモリー番地対応
    表の前記バージョンナンバーとを比較し、一致したとき
    は当該アプリケーションプログラムの前記キャッシュバ
    ッファに記録した前記メモリー番地に基づいて前記デー
    タファイルにアクセスし、両バージョンナンバーが一致
    しないときは前記メモリー番地対応表により前記データ
    ファイルにアクセスすると共に、前記キャッシュバッフ
    ァのメモリー番地及びバージョンナンバーを前記メモリ
    ー番地対応表に記録されたバージョンナンバー及びその
    データファイルのメモリー番地に一致させることを特徴
    とする請求項1に記載したデータの呼び出し方法。
JP7241031A 1995-09-20 1995-09-20 データの呼び出し方法 Withdrawn JPH0981460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7241031A JPH0981460A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 データの呼び出し方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7241031A JPH0981460A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 データの呼び出し方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0981460A true JPH0981460A (ja) 1997-03-28

Family

ID=17068303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7241031A Withdrawn JPH0981460A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 データの呼び出し方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0981460A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0981460A (ja) データの呼び出し方法
JPH04112253A (ja) 多層バッファを用いるデータアクセス方法
JPS6211746B2 (ja)
JP2901543B2 (ja) 磁気デイスクフアイルリロケーション方式
JP3016255B2 (ja) データベース管理システム
JPH06149647A (ja) マルチメディアファイル管理方式
JP3055271B2 (ja) タスク同定方式
JPH03218545A (ja) 計算機システム
JPH02257282A (ja) 作表処理装置
JPH05233305A (ja) プログラムロ−ドシステム
CN118132598A (zh) 基于多级缓存的数据库数据处理方法及设备
JPH08161194A (ja) トレース方法
JPH05324734A (ja) 電子ファイリング装置
JPH04101272A (ja) データエレメント検索方法
JPH04213128A (ja) データ処理装置
JPS633351A (ja) バツフア検索制御方式
JPS59144949A (ja) 検索装置
JPS63291145A (ja) ファイル管理方法
JPH0520103A (ja) 共有メモリ管理方式
JPH01197855A (ja) ファイル更新処理方法
JPH02302869A (ja) ファイル編集方式
JP2001134478A (ja) データベースアクセス方法及びその装置並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2000347924A (ja) データ関係管理システムおよび記録媒体
JPH0554079A (ja) 情報処理装置
JPH07253916A (ja) ファイルシステム情報管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203