JPH0981559A - 組版データ修正装置 - Google Patents

組版データ修正装置

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JPH0981559A
JPH0981559A JP7239532A JP23953295A JPH0981559A JP H0981559 A JPH0981559 A JP H0981559A JP 7239532 A JP7239532 A JP 7239532A JP 23953295 A JP23953295 A JP 23953295A JP H0981559 A JPH0981559 A JP H0981559A
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JP
Japan
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data
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character
character data
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JP7239532A
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English (en)
Inventor
Junichi Nanba
淳一 難波
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組版データを容易に修正できる組版データ修
正装置を提供すること。 【解決手段】 組版データ修正装置1は、データの混在
する組版データを文字データとファンクションとに分離
し、関係記憶部13により相互の関係を管理して、組版
イメージとともに組版編集用画面41に表示する。文字
編集用画面43には文字データが表示される。また、文
字データに対してファンクションが指定されている場合
には該当するファンクション番号が文字データの上部に
添字として示される。ファンクション編集用画面45に
は、各ファンクション番号と、ファンクションの内容と
の関連が箇条書きに表示される。オペレータが、文字デ
ータあるいはファンクションを修正すると、組版データ
が総合的に修正、更新される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DTP(デスク・
トップ・パブリッシング)、WP(ワード・プロセッ
サ)、その他の文字編集機などの、組版データ修正装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、DTP、WP、その他の文字編
集機において、文字組版を行なうための必要な組版デー
タには、主に、文章等の内容を構成する文字を示す文字
データと、各文字を表示する属性を指定するための命令
データであるファンクションとがある。ファンクション
には、字体、文字サイズ、字間、行間、印字位置などを
指定する命令がある。この文字データとファンクション
とからなる組版データを一括処理する組版編集を行なう
ことで、資料、文書、書籍、ちらし広告などの版下を作
成することができる。
【0003】図10は、従来の組版データ1001の画
面表示の例を示す図である。図10において、「#字下
5#ゴシ#文サ9」などはファンクション、[あいうえ
お]などは文字データであり、両者は画面上で混在して
いる。また、図11は、図10とは別の方法による従来
の組版データ1101の画面表示の例を示す図である。
図11において、矩形で囲まれた「字、下、5、ゴ、
文、サ、9」などはファンクション、[あいうえお]な
どは文字データであり、両者は画面上で混在している。
【0004】デザイナーなどは図10または図11の組
版データに基づいて出力した組版出力を見て、必要な場
合にはオペレータに組版変更指示を出す。一度作成した
組版データの内容や文字体裁あるいは文字配列などの修
正を行なう場合には、オペレータは図10あるいは図1
1の表示画面上などで修正すべき箇所の文字データやフ
ァンクションを探し出して、修正を行なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一度作成し
た組版データを修正する作業において、図10または図
11のような表示画面上で修正箇所を探すのには非常に
困難がある。また、組版データ1001あるいは110
1ではファンクションは略号で表示されており、オペレ
ータがファンクションの略号の示す意味や変更によって
生じる結果について十分に熟知していないと修正ミスに
つながり、しかも出力してみないと修正結果が確認でき
ないため、オペレータの作業負荷が高く問題となってい
る。
【0006】また、近年、画面上に組版結果を表示し、
それを画面上で直接編集できるWYSIWYGタイプの
DTPも多く用いられているが、WYSIWYGタイプ
のDTPではファンクションを見られないため、文章に
細かい組版指示を行なう場合やファンクションが複雑に
入り組んだ組版の修正には非常な困難がある。本発明
は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、オペレータが容易に組版データを修正
できるような組版データ修正装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、文字データと前記文字データの出力
属性を示すファンクションとからなる組版データの修正
を行なう組版データ修正装置であって、前記文字データ
と前記ファンクションとを別々に表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された文字データおよび/またはフ
ァンクションを修正する修正手段とを具備することを特
徴とする組版データ修正装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。図1は、本実施の
形態に係る組版データ修正装置1の機器構成図である。
組版データ修正装置1は、文字データあるいはファンク
ションデータを入力するためのキーボード、マウスなど
の入力装置3、データを処理する制御装置5、データを
記憶するための記憶装置7、入力データの内容や処理結
果を表示するためのディスプレイなどの表示装置15、
各種データや組版結果を出力するためのハードコピーや
レーザープリンタなどの出力装置17などからなる。
【0009】このうち記憶装置7は、内部記憶装置の他
に必要に応じて外部記憶装置を有しており大量のデータ
を扱うことができる。記憶装置7には文字データの配列
を記憶する文字データ記憶部9、文字を所定の形状と位
置で印字するためのファンクションの配列を記憶するた
めのファンクション記憶部11、文字データとファンク
ションとファンクション番号との関係を整理して記憶す
る関係記憶部13などを有している。
【0010】組版データ修正装置1で処理する組版デー
タは、文字データとファンクションとからなり、元の組
版データは図10および図11に示されている。文字デ
ータには一般の文字の他、スペースや記号などであり、
ファンクションは字体、文字サイズ、字間、行間、印字
位置を指定あるいは解除するためのものである。基本的
にはファンクションあるいはファンクション群とそれに
続く単数あるいは複数の文字データとの組み合わせによ
って、文字データを、字体、文字サイズ、字間、行間、
印字位置などを指示して出力(印字)する。
【0011】次に、組版データを編集する作業について
説明する。図2は組版データの編集処理を示すフローチ
ャート、図3は図2のステップ22の処理を示すフロー
チャート、図4は第1の実施の形態における組版編集用
画面41の例を示す図である。 まず、オペレータが入
力装置3から命令を入力することによりエディタを立ち
上げると(ステップ201)、制御装置5は、図9に示
すような過去に入力済みの組版データをフロッピーや、
外付けハードディスクあるいは、内蔵ハードディスクな
どから読み込み、解析処理を行なう(ステップ20
2)。呼び出される組版データは、データの全体または
修正箇所付近のみのデータの、どちらでも可能である。
【0012】続いて、図3に基づいてステップ202の
解析処理について説明する。まず、フロッピー等の外部
記憶装置などから、ファンクションと文字データとの混
在した組版データを順番に読み込む(ステップ30
1)。次に、読み込んだ組版データを解析し、ファンク
ションと文字データとに分離し(ステップ302)、分
離したデータがファンクションであるか否かを判定する
(ステップ303)。ステップ303で分離したデータ
がファンクションである場合には、1つのまたは一連の
ファンクションを、ファンクション記憶部11に記憶す
る(ステップ304)。また、ステップ303で分離し
たデータが文字データである場合には、1つのまたは一
連の文字データを、文字データ記憶部9に記憶する(ス
テップ305)。
【0013】次に、一連のファンクションに対してファ
ンクション番号を付与し、各ファンクション番号に含ま
れるファンクションの内容と、各ファンクション番号の
絡む文字データとを関係記憶部13に整理して記憶する
(ステップ306)。このステップ301からステップ
306までの過程を、ステップ307で次に読み込むべ
き組版データが存在する間、繰り返して継続する。ステ
ップ307で次に読み込むべき組版データが存在しない
と判定された場合には、図2のステップ203に戻っ
て、組版編集用画面41を表示装置15に表示する。
【0014】次に組版データの修正の流れについて説明
する。オペレータは組版編集用画面41を見ながら、フ
ァンクション、文字データの各々に対して、修正、追
加、削除などの指定を入力する(図2、ステップ20
4)。制御装置5は入力内容を解析し、必要に応じて記
憶装置7に含まれる、文字データ記憶部9、ファンクシ
ョン記憶部11、関係記憶部13内のデータを修正し、
結果を組版編集用画面41に表示する(ステップ20
5)。次に、オペレータが、編集作業を終了するか否か
を決定する(ステップ206)。ステップ206におい
て、編集作業を終了しない場合には、ステップ204に
戻って編集作業を続行する。
【0015】また、ステップ206において編集作業を
終了する場合には、オペレータが、終了の旨を入力装置
3から入力することにより、制御装置5はエディタを立
ち下げる(ステップ207)。エディタの立ち下げに際
しては、文字データ記憶部9、ファンクション記憶部1
1、関係記憶部13の記憶内容は更新されているが、こ
の新たな結果に基づいて図10あるいは図11に示すよ
うなファンクションと文字データとの混在する組版デー
タが再統合される。
【0016】次に図4に示す組版編集用画面41につい
て説明する。表示装置15に表示される組版編集用画面
41には、最上部に組版イメージ、中央部に文字編集用
画面43、最下部にファンクション編集用画面45が表
示される。組版編集用画面41に表示される文字編集用
画面43、ファンクション編集用画面45は、オペレー
タの作業しやすい任意の位置に動かすことができる。画
面文字編集用画面43には、縦軸に行数、横軸に字詰め
数が表示され、縦軸と横軸の位置に合わせて文字データ
が表示される。
【0017】文字データに対して何らかのファンクショ
ンが指定されている場合には、該当するファンクション
番号が、例えばルビのような小さな文字で文字データの
上部に添字として示されている。図4の、1行目0字目
に示された「1」、1行目1字目の「[」の上に示され
た「2」、2行目1字目の「か」の上に示された
「3」、4行目1字目の「[」の上に示された「4」、
5行目3字目の「み」の上に示された「5」が、ファン
クション番号である。最下部のファンクション編集用画
面45には、各ファンクション番号と、それに対応する
ファンクションの内容とが箇条書きに示されている。
【0018】次に、文字データ記憶部9、ファンクショ
ン記憶部11および関係記憶部13に記憶されているデ
ータの内容について説明する。図5は文字データとファ
ンクションとファンクション番号の関係および修正によ
る変化を示す図である。文字データの印字に際しては、
全ての文字に対して、図5(a)の元の組版データの例
に示すように、ファンクションの字体、文字サイズ、字
間、行間、印字位置などの全ての項目についてのデータ
が必要である。ただしファンクションの、どのような項
目について、どの程度の詳細な指定が可能であるかは、
文字編集機の性能によって異なる。
【0019】要するに、ファンクションは全ての文字デ
ータについて全項目の指定がなされているが、ファンク
ション記憶部11およびファンクション番号記憶部13
に記憶し、表示装置15の画面上に表示するものは、直
前の文字に対する指定と異なる図5(a)でハッチング
を付したファンクションのみとなる。また、ファンクシ
ョンが1項目以上指定された文字データには、ファンク
ション番号が与えられる。
【0020】ファンクションについて何も指定がない文
字データについては、直前の文字データと全く同じファ
ンクションが適用される。また、ファンクション番号の
付された文字でも、ファンクションの一部の項目のみに
ついてファンクションの指定がなされた場合には、指定
以外の項目については、前の文字の指定に従うものとす
る。
【0021】一番最初の文字データに関しては、ファン
クションで指定可能な全ての項目についてファンクショ
ンを指定するか、あるいは図5(a)に示すように、あ
らかじめデフォルト値を全ての項目について定めてお
き、デフォルト値と異なる項目についてのみファンクシ
ョンを指定する。
【0022】また、一番最初に指定されたファンクショ
ンには、ファンクション番号として例えば「1」を設定
する。そして、同じ文字データに対してファンクション
が複数個指定される場合には、一連のファンクション群
に対して「1」をファンクション番号として設定する。
同様にして文字データの配列順に、一連のファンクショ
ン番号を設定する。図4の例では、1行目1字目
の「[」の前のスペースに、ファンクション番号「1」
が設定され、各行共通の印字開始位置が指定されてい
る。
【0023】図5(a)の例では各ファンクションにそ
れぞれA、B、C、D、Eのデフォルト値を与えてい
る。もしファンクション番号「1」から「10」まで
(図示せず)で、字体あるいは印字位置の変更のみを指
定していたとすると、ファンクション番号「11」で
は、文字サイズ、字間、行間については、それぞれデフ
ォルト値のB、C、Dが適用される。また、ファンクシ
ョン番号「11」では、字体がFに、印字位置がGに、
新たに指定され、文字データの「アイウエ」の4文字
は、同じ条件で、所定の字間で連続した位置に印字され
ることになる。
【0024】次に図5(a)の組版データの修正につい
て説明する。なお、図5(b)、図5(c)、図5
(d)において、各図の最下部にある白抜きの矢印はオ
ペレータの操作であり、線描きの矢印は制御装置5によ
って自動的に行われる処理結果である。また、各データ
の修正結果は、文字データ記憶部9、ファンクション記
憶部11、関係記憶部13に記憶されるとともに、表示
装置15への表示内容も更新される。
【0025】図5(b)は、ファンクション番号の追加
の例を示しており、オペレータが文字データの「ケ」に
対して、太枠で囲んだ文字サイズBというファンクショ
ンを追加すると、制御装置5は、ファンクション番号と
して、直前の番号に続く「14」を与える。同時に、図
5(a)のファンクション番号「14」、「15」、
「16」は、それぞれ「15」、「16」、「17」に
自動的に修正される。また、文字データの「ケ」の次の
「コ」も、「ケ」と同じ印字条件に変更される。
【0026】図5(c)は、ファンクション番号の削除
の例を示しており、オペレータが図5(a)のファンク
ション番号12を削除する。すなわち、文字データの
「オ」および「カ」の文字サイズ(太枠で囲んだファン
クション)をGに指定するのをやめ、直前の文字データ
の「エ」と同じBにする。すると、制御装置5は、図5
(a)のファンクション番号「13」、「14」、「1
5」、「16」を、それぞれ「12」、「13」、「1
4」、「15」に自動的に修正する。
【0027】図5(d)は、文字データの削除の例であ
る。オペレータが、図5(a)の文字データのうち
「サ」と「シ」とを削除すると、制御装置5は、「サ」
に付されていたファンクション番号「14」を、「ス」
に付ける。
【0028】また、図示しないが、オペレータが図5
(d)で削除した「サシ」とともに、「スセ」も削除し
た場合には、制御装置5はファンクション番号「14」
を削除し、図5(a)のファンクション番号「15」、
「16」を、それぞれ「14」、「15」に修正する。
同時に、制御装置5は、次の文字データ「ソ」の表示形
態が変更されてしまわないように、修正前に文字データ
「サ」についていたファンクション番号「14」で指定
していた字体K、文字サイズLという指定を、文字デー
タ「ソ」の修正後のファンクション番号「14」の内容
に自動的に追加する。すなわち、新たなファンクション
番号「14」の内容は、元のファンクション番号「1
4」と「15」との内容が統合されたものとなる。
【0029】また、オペレータが「サシスセ」に続いて
文字データ「ソタ」を削除した場合(図示せず)には、
次の文字データ「チ」に付与されるファンクションの内
容は、図5(a)のファンクション番号「14」、「1
5」、「16」の内容が全て統合されたものとなる。統
合されたファンクションにおいて、字体としてはKとN
が重複して指定されることになるが、このような場合
は、後に指定されたNが有効となり、Kは削除される。
なお、ファンクション番号の付いていない文字データを
削除する場合には、ファンクションおよびファンクショ
ン番号の変更は生じない。
【0030】次に図4の組版編集用画面41に対して修
正を行なった結果の表示画面15への表示について説明
する。図6はファンクションの追加を行なった例を示す
図である。図6ではオペレータが組版編集用画面61を
見て、文字編集用画面63の2行目の文字データ「そた
ちつてとな」をマウスあるいはカーソルキーなどを用い
て指定し、文字サイズ12級と新たに指定する。する
と、制御装置5は、文字編集用画面63上で、指定され
た文字群のうちの冒頭の文字データ「そ」にファンクシ
ョン番号4を添え、ファンクション編集用画面65に、
ファンクション番号「4」と文字サイズ12級との指示
を表示する。
【0031】また、文字データ「そたちつてとな」は、
図4では文字サイズ9級であったため、制御装置5は、
「な」以降の文字サイズに変化を及ぼさないために、文
字編集用画面63上で、「な」の次の「改行マーク」に
新たに文字サイズ9級を指定してファンクション番号と
して「5」を与え、図4のファンクション番号「4」、
「5」を、それぞれ「6」、「7」に変更する。同時
に、ファンクション編集用画面65に、修正後のファン
クション番号と各ファンクションの内容とを箇条書きに
して表示する。
【0032】ここで「改行マーク」は鉛活字による植字
組版にはなかったもので、電算組版での「改行マーク」
は文字データではないが、字面を持たず、大きさ(ボデ
ィサイズ)のみを持つ文字としても扱われる特殊なファ
ンクションである。図6の例では、ファンクション番号
「5」の付いた「改行マーク」と、ファンクション番号
「6」の付いた文字データ「[」との間に、新たな文字
データが挿入された場合には、ファンクション番号
「5」の内容が適用される。ただし、単数あるいは複数
の連続した「改行マーク」の直後にファンクション付き
の文字データが存在する場合、ファンクションの指定内
容によっては、ファンクション番号を統合するものとし
てもよい。
【0033】図7は、ファンクションの削除を行なった
例を示す図であり、オペレータは、図4ではゴシック体
と指定されていた4行目全体を2行目と同じ明朝体で印
字するために、組版編集用画面41のファンクション編
集用画面45でファンクション番号「4」を削除する。
すると制御装置5は、文字編集用画面43からもファン
クション番号「4」を削除するとともに、文字編集用画
面43とファンクション編集用画面45との両方で、図
4では「5」であった次の5行目のファンクション番号
を「4」に変更する。
【0034】また、オペレータが、文字編集用画面43
でファンクション番号「4」を削除しても、同様な処理
がなされる。また、ファンクション編集用画面45で
は、新たなファンクション番号「4」に含まれていた指
定のうち、ファンクション番号「3」と重複する明朝体
との指定が不要になるため自動的に削除するものとして
もよい。このような処理の結果、図7に示すような画面
となる。図7において、71は組版編集用画面、73は
文字編集用画面、75はファンクション編集用画面であ
る。
【0035】図8は、文字データの削除を行なった例を
示す図であり、オペレータは文字編集用画面83上で、
図4の4行目全体の文字データを削除している。する
と、制御装置5により、組版編集用画面81の最上部の
組版表示からも、「[にぬねのはひふへほま]」の文字
データと「]」の次にあった「改行マーク」が削除され
る。また、4行目には、図4で5行目にあった内容が表
示される。また、文字編集用画面83の文字データ
「み」に付されるファンクション番号は、「5」から
「4」に変更される。
【0036】ファンクション編集用画面85では、新た
なファンクション番号「4」の内容として、図4のファ
ンクション番号「5」の内容が表示される。この例で
も、明朝体の指定がファンクション番号「3」と重複す
るため、表示しないものとしてもよい。
【0037】以上、詳細に述べたように、本実施の形態
によれば、組版データのうち文字データあるいはファン
クションデータを区別して表示することができるので、
各データをオペレータが容易に修正できる。
【0038】次に、第2の実施の形態として、画面上に
組版結果を表示し、それを画面上で直接編集できるWY
SIWYGタイプのDTPの画面表示の例について説明
する。図9は、第2の実施の形態における組版編集用画
面91の表示例を示す図である。組版編集用画面91で
は、画面上部の組版結果の必要箇所にファンクション番
号が添えられている。対応するファンクション番号は画
面下部のファンクション編集用画面93に示され、各フ
ァンクション番号に続いてファンクションの内容が表示
される。文字データの修正およびファンクション番号の
追加は組版結果を直接修正することで行ない、ファンク
ション番号の削除やファンクションの内容の修正はファ
ンクション編集用画面93の上で行なう。
【0039】したがって、第2の実施の形態では、WY
SIWYGタイプのDTPで、組版結果通りに表示され
る文字データと、ファンクションとを区別して表示し、
容易に修正することができる。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、組版データの文字データあるいはファンクショ
ンデータを、オペレータが容易に修正することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 組版データ修正装置1の機器構成図
【図2】 組版データの編集処理を示すフローチャート
【図3】 図2のステップ202の処理を示すフローチ
ャート
【図4】 第1の実施の形態における組版編集用画面4
1の例を示す図
【図5】 ファンクションの追加を行なった例を示す図
【図6】 ファンクションの削除を行なった例を示す図
【図7】 文字データの削除を行なった例を示す図
【図8】 文字データとファンクションとファンクショ
ン番号の関係および修正による変化を示す図
【図9】 第2の実施の形態における組版編集用画面9
1の表示例を示す図
【図10】 従来の組版データ1001の画面表示の例
を示す図
【図11】 従来の組版データ1101の画面表示の例
を示す図
【符号の説明】
1………組版データ修正装置 3………入力装置 5………制御装置 7………記憶装置 9………文字データ記憶部 11………ファンクション記憶部 13………関係記憶部 15………表示装置 17………出力装置 41………組版用編集画面 43………文字データ編集用画面 45………ファンクション編集用画面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データと前記文字データの出力属性
    を示すファンクションとからなる組版データの修正を行
    なう組版データ修正装置であって、 前記文字データと前記ファンクションとを別々に表示す
    る表示手段と、 前記表示手段に表示された文字データおよび/またはフ
    ァンクションを修正する修正手段と、 を具備することを特徴とする組版データ修正装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、修正前の組版データ
    と、修正中の文字データと、修正中のファンクションと
    を別々に表示させることを特徴とする請求項1に記載さ
    れた組版データ修正装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、修正中の組版データ
    と、修正中のファンクションとを別々に表示させること
    を特徴とする請求項1に記載された組版データ修正装
    置。
JP7239532A 1995-09-19 1995-09-19 組版データ修正装置 Pending JPH0981559A (ja)

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