JPH0986409A - 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置 - Google Patents

車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置

Info

Publication number
JPH0986409A
JPH0986409A JP24929295A JP24929295A JPH0986409A JP H0986409 A JPH0986409 A JP H0986409A JP 24929295 A JP24929295 A JP 24929295A JP 24929295 A JP24929295 A JP 24929295A JP H0986409 A JPH0986409 A JP H0986409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
adjusting screw
connecting pipe
adjusting
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24929295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2709804B2 (ja
Inventor
Ichiro Matsunaga
一郎 松永
Seiji Kariya
清次 苅屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HONSYU KIKI SEIZOSHO KK
Original Assignee
HONSYU KIKI SEIZOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HONSYU KIKI SEIZOSHO KK filed Critical HONSYU KIKI SEIZOSHO KK
Priority to JP7249292A priority Critical patent/JP2709804B2/ja
Publication of JPH0986409A publication Critical patent/JPH0986409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2709804B2 publication Critical patent/JP2709804B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鉄道車両用ブレーキ機構において、ブレーキ
押棒3を螺挿した調整ネジの回動調整を人手により常に
円滑、軽快に行なうことができ、ブレーキ押棒の前後移
動による、ブレーキ間隙の調整が的確に行なわれ、さら
に各部品のメンテナンスおよび交換を容易に行なうこと
ができる。 【解決手段】 車体に固定される連結管1の摺動内周面
1aを摺動回転する調整ネジ2の摺動外周面2aに螺旋
溝2bを形成し、また連結管1と調整ネジ2を相対回転
可能に連結する分割ストッパ4を二つ割りに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として鉄道車両
用ブレーキ装置において、ブレーキライニングと車輪と
の間隙を調整するための、ブレーキ間隙調整装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来鉄道車両用ブレーキ間隙調整装置と
して、図7に示すものが知られている。この従来のブレ
ーキ間隙調整装置を簡単に説明すると、車体に支持され
る円筒状の連結管101に、ブレーキ押棒103を螺挿
した調整ネジ102を回動自在に嵌挿し、前記連結管1
01の外端に間座101′を溶接し、さらにこの間座1
01′に調整ネジ102の抜止め用カバー104を溶接
してあり、廻り止め105を図7鎖線に示すように上方
に開放したのち、調整ネジ102外端の調整部102d
を回動調整することにより、ブレーキ機構Brに連動さ
れる前記ブレーキ押棒103を前後に移動調整してブレ
ーキ機構Brのブレーキライニングと車輪とのブレーキ
間隙を調整するようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでかかる従来の
ブレーキ間隙調整装置では、図7で明らかなように、 .調整ネジ102は、その外周に形成される、2つの
外向きのフランジ部f 1 ,f2 の外面が連結管101の
摺動内周面に摺動自在に嵌合支持されるので、ブレーキ
押棒103自体の重量、そこに作用する偏荷重、連結管
101とブレーキ押棒103との芯振れによる撓み、間
座101′と抜止め用カバー104の溶接による溶接歪
み、あるいは連結管101と調整ネジ102間の潤滑不
足等により、連結管101と調整ネジ102との間に
「カジリ」を生起し、これに起因して作業者による調整
ネジ102の回動調整が円滑に行なわれず、その作業性
悪くなり、延いてはその調整が困難になることがある。
【0004】.前記座間101′および抜止め用カバ
ー104が、連結管101に溶接されている構造のた
め、、前記「カジリ」が発生したり、各部品の劣化等に
よりその交換の必要が生じたときにもこのブレーキ調整
装置を分解することができず、そのメンテナンスができ
ないばかりでなく、各部品の交換ができない。
【0005】という課題があった。
【0006】本発明はかかる実状に鑑みてなされたもの
で、前記課題をすべて解決した、新規な車両のブレーキ
機構におけるブレーキ間隙調整装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、本
請求項1記載の発明によれば、車体フレームに支持され
る連結管と、この連結管に回動可能に嵌挿されて外端に
調整部を有する調節ネジと、この調整ネジに螺挿されて
先端にブレーキ機構が連接されるブレーキ押棒と、前記
連結管と調整ネジの外周間に跨がって設けられ、それら
を結合する分割ストッパとより構成され、前記調整ネジ
の回動調整により、前記ブレーキ機構に設けられるブレ
ーキライニングと、車輪との間のブレーキ間隙を調整で
きるようにした、車両のブレーキ機構におけるブレーキ
間隙調整装置であって、前記調整ネジの、前記連結管の
摺動内周面に接する摺動外周面に螺旋溝を形成し、かつ
前記分割ストッパを、着脱自在に結合される一対のスト
ッパ半体により構成したことを特徴としている。
【0008】また前記目的達成のため、本請求項2記載
の発明によれば、前記請求項1記載の発明において、前
記連結管には、グリースニップルを設け、また前記調整
ネジの摺動外周面には、前記グリースニップルに連通
し、前記螺旋溝を横切って延び、該摺動外周面の両端に
達するグリース溝を形成したことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図1〜6に示した本発明の一実施例について説明す
る。
【0010】図1は、本発明装置の全体側面図、図2
は、図1の2−2線に沿う部分拡大横断面図、図3は、
図2の3−3線に沿う縦断面図、図4は、図3の4−4
線に沿う横断面図、図5は、図3の5−5線に沿う横断
面図、図6は調整ネジの一部破断側面図である。
【0011】図1〜3において、ブレーキ間隙調整装置
Aを取付けるための連結管1の両端には、一対のブラケ
ット8が溶接されると共にその中間部には、その軸方向
に間隔をあけて一対のストッパ片9が溶接されている。
そしてこの連結管1は、前記ブラケット8を介して車体
Bから一体に延設される支持部材Sにボルト・ナット7
をもって固着される。また車体Bからばち状のブレーキ
押棒受Bbが一体に垂設され、このブレーキ押棒受Bb
の下端は、前記一対のストッパ片9間に遊嵌されてい
て、連結管1に軸方向の負荷が作用した際に、ストッパ
片9がブレーキ押棒受Bbに衝合することにより、連結
管1の軸方向の移動が抑止されるようになっている。
【0012】連結管1の両端部には、車輪Wと、ブレー
キ機構Br間のブレーキ間隙調整装置Aがそれぞれ設け
られるが、それらは同一の構造であるので、以下に、そ
の一方について詳細に説明する。
【0013】前記ブレーキ間隙調整装置Aは、連結管
1、調整ネジ2、ブレーキ押棒3、分割ストッパ4およ
び廻り止め5とより構成されており、以下にこれらにつ
いて詳細に説明する。
【0014】図3に示すように、前記連結管1は、両端
開口の中空円筒状に形成されており、その一端部の内面
に円筒面よりなる摺動内周面1aが形成され、またその
一端外周面には、二条の環状をなすストッパ溝1b,1
cが形成されている。さらに連結管1の外周面には、前
記摺動内周面の軸方向の中央部に対応してグリースニッ
プル6が設けられる。
【0015】前記調整ネジ2は、前記連結管1の一端部
に摺動回転自在に嵌挿され、かつ軸方向に移動しないよ
うに支持される。この調整ネジ2は、図6に明瞭に示す
ように、両端開放の中空円筒状に形成されており、その
外端部を除く摺動外周面2aには、その略全域にわたり
螺旋溝2bが形成され、さらにその軸方向中央部より両
端に向かって前記螺旋溝2bの傾斜方向と逆向きに傾斜
する螺旋状のグリース溝2cが形成されている。そして
螺旋溝2bおよびグリース溝2cを有する、調整ネジ2
の摺動外周面2aは、前記連結管1の摺動内周面1aに
摺動回転自在に嵌合される。そしてグリース溝2cの中
央部に、前記グリースニップル6が連通される。またこ
の調整ネジ2の、前記摺動外周面2aを除く外端部は、
前記連結管1より外部に突出しており、その突出部の外
端には六角ナット状の調整部2dが形成され、さらにそ
の内側に、幅狭および幅広の二状の環状ストッパ溝2
e,2fが形成されている。さらに調整ネジ2の内周面
の前半部には、後述するブレーキ押棒3が螺挿される調
整雌ネジ2gが形成されている。
【0016】前記ブレーキ押棒3は、図3に示すよう
に、外周面に調整雄ネジ3bを刻設した螺杆3aの外端
に、ピン孔3dを穿設した、二股状の膨大連結部3cを
一体に形成して構成されており、前記螺杆3aは、前記
調整ネジ2の調整雌ネジ2gに螺挿され、またその膨大
連結部3cは、後に詳述するブレーキ機構Brに連結さ
れる。そして調整ネジ2を回動調整することにより、ブ
レーキ押棒3は連結管1に対して軸方向に移動調整でき
るようになっている。
【0017】ブレーキ押棒3を螺挿した調整ネジ2は、
前記分割ストッパ4により、連結管1からの抜け出ない
ように連結される。この分割ストッパ4は、図5に示す
ように、半円状をなす、一対のストッパ半体4a,4b
より構成されており、これらのストッパ半体4a,4b
にそれぞれ形成される外向きフランジ4c,4d同士
を、ボルト・ナット14により一体に結合される。各ス
トッパ半体4a,4bの内周面には、二条の内側ストッ
パ突条4e,4fおよび二条の、幅広および幅狭の二条
の外側ストッパ突条4g,4hが、軸方向に間隔をあけ
て内向きに形成されており、分割ストッパ4は、一対の
ストッパ半体4a,4bに分離した後、前記内側ストッ
パ突条4e,4fを、連結管1のストッパ溝1b,1c
に、また前記外側ストッパ突条4g,4hを、調整ネジ
2の幅広および幅狭のストッパ溝2e,2fにそれぞれ
係合して、一対のストッパ半体4a,4bをボルト・ナ
ット14により結合すれば、図2,3に示すように分割
ストッパ4は、連結管1と調整ネジ2とに跨がって連結
され、調整ネジ1は、連結管1に対して自由に回動でき
るが連結管1に対して軸方向に移動できないように、該
連結管1に連結される。そして前記分割ストッパ4を分
離することにより、連結管1と、調整ネジ2とを分離す
ることができる。
【0018】前記連結管1の外周には、前記ストッパ溝
1b,1cに近づけてブラケット10が一体に突設さ
れ、このブラケット10に、前記廻り止め5が上下に開
閉可能に設けられる。この廻り止め5は、図3,4に示
すように、開閉アーム5aの先端に抱持片5bを固着し
て構成されており、この抱持片5bは、調整ネジ2先端
の調整部2dを抱持できるように、断面逆U字状に形成
されており、前記開閉アーム5aの基端が、前記ブラケ
ット10に上下に開閉可能にピン連結11される。また
このピン連結11部にはカム12が固着され、このカム
12のカム面に、廻り止め5に固着されるバネ片13の
自由端部が係合されており、このカム12とバネ片13
との協働により、この廻り止め5は、上方の開き位置
と、下方の閉じ位置とに係止されるようになっている。
廻り止め5を図3鎖線に示すように上方に開放すれば、
抱持片5Bは調整部2dより離脱して調整ネジ2を自由
に回動調整することができ、また図3,4実線に示すよ
うに廻り止め5を下方に閉じると、抱持片5bは調整部
2dを抱持して調整ネジ2の回動調整を不能にする。
【0019】図3に明瞭に示すように、ブレーキ押棒3
の螺杆3aの基端には、蛇腹状の防塵カバー15が纏着
され、この防塵カバー15の自由端は、調整ネジ2の外
端に形成した係合溝2hに密に嵌着されており、この防
塵カバー15により、ブレーキ押棒3と調整ネジ2との
間隙に塵埃、雨水等が浸入しないようにしてある。
【0020】前記ブレーキ押棒3の外端の二股状の膨大
連結部3cには、鉄道車両の車輪Wにブレーキをかける
ためのブレーキ機構Brが連結される。このブレーキ機
構Brは、従来公知の構造のものであるので、その構造
を簡単に説明すると、図1に示すように、前記ブレーキ
押棒3の膨大連結部3cには、ブレーキてこ17の下端
が回動自在にピン連結18され、一方、このブレーキて
こ17の上端は、エアアクチュエータ19にピン連結2
0されている。またこのブレーキてこ17の途中には、
ブレーキ作動子21が揺動可能に軸支22されていて、
このブレーキ作動子21の前面にブレーキライニング2
3が取替え可能に取付られる。さらにブレーキてこ17
の上半部には、ベルクランク状のブレーキ作動子つり2
4の上端が揺動可能に軸支25されており、このブレー
キ作動子つり24の自由端と、ブレーキ作動子21との
間にはブレーキ加減リンク26が連結27,28されて
いる。そして前記連結27部の連結位置の調整ができる
ようにしてある。
【0021】エアアクチュエータ19の作動によれば、
ブレーキてこ17は戻しバネ29の弾発力に抗してピン
連結18部廻りに前方に揺動され、ブレーキライニング
23を車輪Wの外周面に圧接して、ブレーキをかけるこ
とができる。またエアアクチュエータ19の作動を解除
すれば、戻しバネ29の弾発力によりブレーキが解除さ
れる。
【0022】またブレーキライニング23の摩耗等によ
り、ブレーキ間隙すなわちブレーキライニング23と、
車輪Wとの間隙Dを調整する必要が生じたときは、作業
者は、先ず廻り止め5を上方に回動して開放したのち、
スパナ等の工具を用いて調整ネジ2の調整部2dを回動
調整すると、この調整ネジ2は、連結管1対して軸方向
に移動することなく回動する。これにより調整ネジ2に
螺挿されているブレーキ押棒3は軸方向(図3矢印方
向)に移動調整され、これに連結されるブレーキてこ1
7はピン連結20部廻りに前後に揺動制御され、これに
よりブレーキ作動子21はブレーキ作動子つり24およ
びブレーキ加減リンク26と共に前後に移動調整され
て、前記ブレーキ間隙Dを調整することができる。
【0023】ところでブレーキ押棒3を移動調整すべ
く、調整ネジ2を回動調整するときは、調整ネジ2の摺
動外周面2aには、その略全長にわたり螺旋溝2bが形
成されていることにより、この調整ネジ2を回動調整す
るのに応じて、調整ネジ2の摺動外周面2aの、連結管
1の摺動内周面1aに対する接触位置が刻々と変化する
ことになり、換言すれば前記両面2a,1aが定位置で
部分的にこじり合うことがなく、その結果前記調整ネジ
2の摺動外周面2aと、連結管1の摺動内周面1aとの
間に局部的な「カジリ」を生じることがなく、しかも調
整ネジ2の回動調整時には、前記グリース溝2cに注入
されているグリースが、このグリース溝2cおよび螺旋
溝2bを通って前記摺動外周面2aと摺動内周面1aの
間に万遍なく行きわたり、高い潤滑性を確保することが
でき、その結果それらの面の偏摩耗を未然に防止するこ
とができるとともに常に円滑、軽快な調整ネジ2の回動
調整によるブレーキ押棒3の前後微調整が可能になり、
前述のようにブレーキ間隙Dの調整を的確に行なうこと
ができる。
【0024】また前記分割ストッパ4を外すことによ
り、調整ネジ2を連結管1より容易に分離することがで
き、これにより連結管1、調整ネジ2等のメンテナンス
が容易になると共に各部品を個別に交換することができ
る。
【0025】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば前記実
施例では鉄道用ブレーキ機構に本発明を実施した場合に
ついて説明したが、これを他の車両にも実施できること
は勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項各項記載の本発明に
よれば、車両のブレーキ間隙調整装置において、調整ネ
ジの、連結管の摺動内周面に接する摺動外周面に螺旋溝
を形成し、かつ分割ストッパを、着脱自在に結合される
一対のストッパ半体により構成したので、前記調整ネジ
の回動調整によるブレーキ間隙の調整を常に円滑、的確
に行うことができ、その作業性を大幅に改善することが
でき、また前記連結管、調整ネジ等の各部品のメンテナ
ンスや、それら部品の交換を、簡単、容易に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の全体側面図
【図2】図1の2−2線に沿う部分拡大横断面図
【図3】図2の3−3線に沿う縦断面図
【図4】図3の4−4線に沿う横断面図
【図5】図3の5−5線に沿う横断面図
【図6】調整ネジの一部破断側面図
【図7】従来装置の縦断側面図
【符号の説明】
1・・・・・連結管 1a・・・・摺動内周面 2・・・・・調整ネジ 2a・・・・摺動内周面 2b・・・・螺旋溝 2c・・・・グリース溝 2d・・・・調整部 3・・・・・ブレーキ押棒 4・・・・・分割ストッパ 4a・・・・ストッパ半体 4b・・・・ストッパ半体 6・・・・・グリースニップル 23・・・・ブレーキライニング B・・・・・車体 Br・・・・ブレーキ機構 W・・・・・車輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(B)に支持される連結管(1)
    と、この連結管(1)に回動可能に嵌挿されて外端に調
    整部(2d)を有する調節ネジ(2)と、この調整ネジ
    (2)に螺挿されて先端にブレーキ機構(Br)が連接
    されるブレーキ押棒(3)と、前記連結管(1)と調整
    ネジ(2)の外周間に跨がって設けられ、それらを結合
    する分割ストッパ(4)とより構成され、前記調整ネジ
    (2)の回動調整により、前記ブレーキ機構(Br)に
    設けられるブレーキライニング(23)と、車輪(W)
    との間のブレーキ間隙を調整できるようにした、車両の
    ブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置であって、 前記調整ネジ(2)の、前記連結管(1)の摺動内周面
    (1a)に接する摺動外周面(2a)に螺旋溝(2b)
    を形成し、かつ前記分割ストッパ(4)を、着脱自在に
    結合される一対のストッパ半体(4a,4b)により構
    成したことを特徴とする、車両のブレーキ機構における
    ブレーキ間隙調整装置。
  2. 【請求項2】 前記連結管(1)には、グリースニップ
    ル(6)を設け、また前記調整ネジ(2)の摺動外周面
    (1a)には、前記グリースニップル(6)に連通し、
    前記螺旋溝(2b)を横切って延び、該摺動外周面(1
    a)の両端に達するグリース溝(2c)を形成したこと
    を特徴とする、前記請求項1記載の車両のブレーキ機構
    におけるブレーキ間隙調整装置。
JP7249292A 1995-09-27 1995-09-27 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置 Expired - Fee Related JP2709804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7249292A JP2709804B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7249292A JP2709804B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0986409A true JPH0986409A (ja) 1997-03-31
JP2709804B2 JP2709804B2 (ja) 1998-02-04

Family

ID=17190807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7249292A Expired - Fee Related JP2709804B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2709804B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100969443B1 (ko) * 2008-07-25 2010-07-14 명성공업주식회사 화차의 브레이크 슈의 간격 조절기능을 구비한 브레이크견인 로드 프레임
JP2023172733A (ja) * 2022-05-24 2023-12-06 Jr九州エンジニアリング株式会社 グリス塗布方法及びブレーキディスク付き車輪の組立方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810687U (ja) * 1981-07-16 1983-01-24 株式会社寺田製作所 製茶粗揉機の回転変速装置
JPH0419251U (ja) * 1990-06-11 1992-02-18
JPH05124565A (ja) * 1991-10-17 1993-05-21 Yoshikawa Seisakusho:Kk 二輪車のブレーキ制動装置用ストツパ
JPH06173937A (ja) * 1992-12-09 1994-06-21 Toyota Motor Corp ピストン連結棒

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810687U (ja) * 1981-07-16 1983-01-24 株式会社寺田製作所 製茶粗揉機の回転変速装置
JPH0419251U (ja) * 1990-06-11 1992-02-18
JPH05124565A (ja) * 1991-10-17 1993-05-21 Yoshikawa Seisakusho:Kk 二輪車のブレーキ制動装置用ストツパ
JPH06173937A (ja) * 1992-12-09 1994-06-21 Toyota Motor Corp ピストン連結棒

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100969443B1 (ko) * 2008-07-25 2010-07-14 명성공업주식회사 화차의 브레이크 슈의 간격 조절기능을 구비한 브레이크견인 로드 프레임
JP2023172733A (ja) * 2022-05-24 2023-12-06 Jr九州エンジニアリング株式会社 グリス塗布方法及びブレーキディスク付き車輪の組立方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2709804B2 (ja) 1998-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1420982A1 (fr) Habillage pour une colonne de direction reglable
US8997943B2 (en) Bicycle brake with synchronized brake arms
TW201447866A (zh) 開關裝置
US3044798A (en) Replacement unit for idler arm bracket
US20220055192A1 (en) Ball joint press
EP2037146B1 (en) Pressing and actuating mechanism of disc brake device
JP2709804B2 (ja) 車両のブレーキ機構におけるブレーキ間隙調整装置
TWI656060B (zh) 自行車輪緣煞車
JP2007508190A (ja) 自動車
CA1325625C (fr) Dispositif de manoeuvre en orientation du train de roues de l'atterrisseur auxiliaire d'un aeronef
CN116583457A (zh) 用于鞍座式骑乘车辆的摆臂式前悬架
SK6992002A3 (en) A block holder for a bogie brake
JP5215783B2 (ja) アジャスタロッド回止め機構
JP2013231458A (ja) ウェッジカム式ブレーキの自動隙間調整機構
EP2495159B1 (en) Bicycle brake assembly
JP3280970B2 (ja) 鉄道車両のためのブレーキユニット
JPS60228002A (ja) 自動多軸旋盤用金属棒送給制御装置
CA2334112A1 (en) Pipe crimping apparatus
CN223905219U (zh) 转向传动结构及车辆
JPS588968Y2 (ja) タ−ンバツクル
JPS63154412A (ja) 自動車のサスペンシヨンリンク装置
NL2024661B1 (en) Linkage mechanism for vehicle control system
SU1495185A1 (ru) Рычажный тормозной привод железнодорожного транспортного средства
JPS641894Y2 (ja)
FR3052134B1 (fr) Train avant de vehicule a pieces d'interface modulables pour les liaisons pivot/rotule de triangles de suspension

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees